「産業機械受注状況」のタグ一覧 (73件中61~73件を表示)
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2020年1月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は2,373億9,500万円、前年同月比66.8%となった。 内需は、1,543億3,800万円、前年同月比68.8%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比88.1%、非製造業向けは 同39.7%、官公需向けは同118.3%、代理店向けは同103.1%であっ た。 増加した機種は、鉱山機械(140.9%)、ポンプ(100.6%)、その他機械 (103.4%)の3機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(36.8%)、化学機械 (84.1%)、タンク(37.8%)、プラスチック機械(84.7%)、圧縮機(95.3%)、送風機 (89.0%)、運搬機械(80.1%)、変速機(91.9%)、金属加工機械(80.4%)の9機種 であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、830億5,700万円、前年同月比63.4%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、鉱山機械(107.4%)、化学機械(171.9%)、タンク (233.3%)、送風機(181.3%)、運搬機械(109.2%)の5機種であり、減少した機 種は、ボイラ・原動機(22.5%)、プラスチック機械(65.4%)、ポンプ(87.3%)、圧 縮機(87.1%)、変速機(55.8%)、金属加工機械(19.5%)、その他機械(34.2%) の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力、外需の減少により前年同月比31.9%となった。 ②鉱山機械 窯業土石、建設の増加により同137.8%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の増加により同104.2%となった。 ④タンク 化学、石油・石炭の減少により同38.2%となった。 ⑤プラスチック加工機械 外需の減少により同71.0%となった。 ⑥ポンプ 外需の減少により同97.0%となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同90.7%となった。 ⑧送風機 鉄鋼、官公需の減少により同95.2%となった。 ⑨運搬機械 鉄鋼、電力、運輸・郵便、卸売・小売の減少により同88.3%となった。 ⑩変速機 はん用・生産用、外需の減少により同84.7%となった。 ⑪金属加工機械 外需の減少により同48.7%となった。
2020/03/16 15:26 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年12月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は3,876億5,600万円、前年同月比97.5%となった。 内需は、2,613億8,300万円、前年同月比158.6%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比625.4%【約 6 倍】、非製造業向けは同107.4%、官公需向けは同99.7%、代理店向けは同103.8%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(前年同月の受注金額がマイナスのため比率を計上できず)、化学機械(133.5%)、ポンプ(103.0%)、その他機械(126.9%) の4機種であり、減少した機種は、鉱山機械(68.0%)、タンク(61.5%)、プラスチック機械(74.8%)、圧縮機(87.9%)、送風機(88.9%)、運搬機械(85.3%)、変速機(88.9%)、金属加工機械(40.5%)の8機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,262億7,300万円、前年同月比54.2%となった。 プラントは2件、57億5,700万円、前年同月比31.8%となった。 増加した機種は、鉱山機械(237.3%)、タンク(前年同月の受注金額がマイナスのため比率を計上できず)、ポンプ(130.3%)、送風機(117.7%)、運搬機械 (103.1%)、金属加工機械(101.8%)の6機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(35.1%)、化学機械(43.9%)、プラスチック機械(82.0%)、圧縮機(72.8%)、変速機(72.8%)、その他機械(91.6%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 鉄鋼、電力の増加により前年同月比106.3%となった。 ②鉱山機械 窯業土石、鉱業の減少により同77.1%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の減少により同97.7%となった。 ④タンク 石油・石炭の減少により同62.0%となった。 ⑤プラスチック加工機械 繊維、外需の減少により同78.9%となった。 ⑥ポンプ 官公需、外需の増加により同112.1%となった。 ⑦圧縮機 はん用・生産用、外需の減少により同79.7%となった。 ⑧送風機 自動車、電力の減少により同92.1%となった。 ⑨運搬機械 鉄鋼、建設、運輸・郵便の減少により同90.2%となった。 ⑩変速機 その他製造業、官公需、外需の減少により同86.0%となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼の減少により同50.7%となった。
2020/02/20 14:42 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年11月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要 本月の受注高は3,828億9,100万円、前年同月比67.7%となった。 内需は、3,022億6,400万円、前年同月比112.3%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比70.3%、非製造業向けは 同228.7%、官公需向けは同66.7%、代理店向けは同97.8%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(252.6%)、鉱山機械(118.8%)、金属加工機 械(104.0%)の3機種であり、減少した機種は、化学機械(80.2%)、タンク (43.6%)、プラスチック加工機械(64.8%)、ポンプ(95.8%)、圧縮機(76.6%)、送風 機(97.6%)、運搬機械(76.6%)、変速機(91.8%)、その他機械(56.9%)の9機種 であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、806億2,700万円、前年同月比27.2%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、圧縮機(114.4%)、その他機械(134.2%)の2機種であり、減 少した機種は、ボイラ・原動機(63.7%)、鉱山機械(73.2%)、化学機械 (6.3%)、タンク(3.2%)、プラスチック加工機械(75.4%)、ポンプ(84.4%)、送風機 (52.8%)、運搬機械(88.0%)、変速機(88.8%)、金属加工機械(60.0%)の10機 種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力の増加により前年同月比212.1%となった。 ②鉱山機械 窯業土石の増加により同115.7%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 化学、外需の減少により同26.7%となった。 ④タンク 石油・石炭、外需の減少により同27.4%となった。 ⑤プラスチック加工機械 繊維、自動車、その他製造業、外需の減少により同70.3%となった。 ⑥ポンプ 卸売・小売、外需の減少により同93.2%となった。 ⑦圧縮機 はん用・生産用の減少により同93.9%となった。 ⑧送風機 官公需運輸、外需の減少により同90.7%となった。 ⑨運搬機械 電力、運輸・郵便、外需の減少により同80.9%となった。 ⑩変速機 その他製造業の減少により同91.4%となった。⑪金属加工機械 外需の減少により同86.6%となった。
2020/01/16 10:51 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年10月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要本月の受注高は3,752億1,200万円、前年同月比119.4%となった。内需は、2,872億8,500万円、前年同月比130.6%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比77.2%、非製造業向けは 同254.4%、官公需向けは同138.1%、代理店向けは同101.0%であっ た。 増加した機種は、ボイラ・原動機(257.0%)、鉱山機械(118.3%)、運搬機械 (103.4%)、その他機械(192.0%)の4機種であり、減少した機種は、化学機械 (97.3%)、タンク(21.9%)、プラスチック加工機械(51.1%)、ポンプ(78.2%)、圧縮 機(82.2%)、送風機(84.7%)、変速機(81.6%)、金属加工機械(86.2%)の8機種 であった(括弧の数字は前年同月比)。外需は、879億2,700万円、前年同月比93.3%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(131.6%)、圧縮機(141.8%)、運搬機械 (111.3%)の3機種であり、減少した機種は、鉱山機械(23.6%)、化学機械 (96.2%)、タンク(今月の受注金額がゼロのため比率を計上できず)、プラスチッ ク加工機械(44.1%)、ポンプ(78.7%)、送風機(50.2%)、変速機(69.2%)、金属 加工機械(86.2%)、その他機械(74.4%)の9機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機 電力の増加により前年同月比230.6%となった。②鉱山機械 窯業土石が増加したものの、鉱業、外需の減少により同99.8%と なった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 化学の減少により同97.1%となった。 ④タンク 化学、石油・石炭の減少により同21.0%となった。⑤プラスチック加工機械 自動車、その他製造業、外需の減少により同47.1%となった。 ⑥ポンプ 官公需、外需の減少により同78.3%となった。 ⑦圧縮機 外需の増加により同107.6%となった。 ⑧送風機 鉄鋼、外需の減少により同81.2%となった。 ⑨運搬機械 造船、運輸・郵便、外需の増加により同106.0%となった。 ⑩変速機 業務用機械、その他製造業、官公需、外需の減少により同79.6%と なった。 ⑪金属加工機械 非鉄金属、自動車、外需の減少により同86.2%となった。
2019/12/13 11:40 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年 9 月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要 本月の受注高は4,273億1,800万円、前年同月比100.3%となった。 内需は、2,823億8,100万円、前年同月比92.8%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比9 6 . 1 %、非製造業向けは同107.4%、官公需向けは同61.5%、代理店向けは同114.3%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(106.0%)、タンク(236.3%)、ポンプ(102.1%)、圧縮機(110.4%)、送風機(119.0%)、変速機(104.7%)の6機種であり、減少した機種は、鉱山機械( 7 7 . 6 % ) 、化学機械( 9 8 . 8 % ) 、プラスチック加工機械(69.4%)、運搬機械(89.2%)、金属加工機械(76.1%)、その他機械(63.0%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,449億3,700万円、前年同月比119.1%となった。 プラントは3件、515億9,900万円、前年同月比144.2%となった。 増加した機種は、ボイラ・原動機( 3 6 8 . 1 % ) 、プラスチック加工機械(111.8%)、ポンプ(103.6%)、その他機械(133.5%)の4機種であり、減少した機種は、鉱山機械(61.6%)、化学機械(32.9%)、タンク(4.7%)、圧縮機(81.0%)、送風機(84.9%)、運搬機械(91.1%)、変速機(69.8%)、金属加工機械(93.4%)の8機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機 電力、外需の増加により前年同月比157.3%となった。②鉱山機械 窯業土石、鉱業の減少により同76.0%となった。③化学機械(冷凍機械を含む) 電力、外需の減少により同73.8%となった。④タンク 外需の減少により同90.5%となった。⑤プラスチック加工機械 化学、窯業土石、自動車、その他製造業の減少により同95.4%となった。⑥ポンプ 代理店の増加により同102.4%となった。⑦圧縮機 外需の減少により同95.5%となった。⑧送風機 運輸・郵便、官公需の増加により同116.7%となった。⑨運搬機械 運輸・郵便の減少により同89.6%となった。⑩変速機 情報通信機械、外需の減少により同97.5%となった。⑪金属加工機械 金属製品の減少により同83.7%となった。
2019/11/14 10:14 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年 8 月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は4,674億5,200万円、前年同月比133.6%となった。 内需は、3,766億4,200万円、前年同月比144.4%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比85.4%、非製造業向けは同238.2%、官公需向けは同104.8%、代理店向けは同99.3%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(230.8%)、化学機械(119.0%)、タンク(347.3%)、送風機(103.9%)、その他機械(126.0%)の5機種であり、減少した機種は、鉱山機械(82.2%)、プラスチック加工機械(77.6%)、ポンプ(85.5%)、圧縮機(93.1%)、運搬機械(99.7%)、変速機(86.6%)、金属加工機械(61.1%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、908億1,000万円、前年同月比102.0%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(126.1%)、鉱山機械(107.3%)、化学機械(122.6%)、プラスチック加工機械(151.0%)、圧縮機(107.3%)、金属加工機械(271.6%)の6機種であった。減少した機種は、タンク(今月の受注金額がゼロのため比率を計上できず)、ポンプ(73.2%)、送風機(92.5%)、運搬機械(41.1%)、変速機(61.0%)、その他機械(98.1%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力の増加により前年同月比214.1%となった。 ②鉱山機械 窯業土石、代理店の減少により同84.2%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 電力の増加により同119.4%となった。 ④タンク 化学、石油・石炭の増加により同279.7%となった。 ⑤プラスチック加工機械 繊維、外需の増加により同113.9%となった。 ⑥ポンプ 官公需、外需の減少により同82.6%となった。 ⑦圧縮機 化学、はん用・生産用、代理店が減少したものの、官公需、外需の増加により同100.0%となった。 ⑧送風機 自動車、電力の増加により同103.0%となった。 ⑨運搬機械 外需の増加により同73.0%となった。 ⑩変速機 窯業土石、はん用・生産用、情報通信機械、自動車、その他製造業、運輸・郵便、外需の減少により同82.9%となった。 ⑪金属加工機械 外需の増加により111.7%となった。
2019/10/11 11:25 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年7月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は3,428億9,900万円、前年同月比80.2%となった。 内需は、2,559億3,900万円、前年同月比85.0%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比8 4 . 1 %、非製造業向けは同100.9%、官公需向けは同69.1%、代理店向けは同103.7%であった。 増加した機種は、タンク(308.8%)、ポンプ(113.0%)、圧縮機(102.9%)、運搬機械(121.4%)、変速機(103.7%)、金属加工機械(103.5%)の6機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(83.0%)、鉱山機械(88.0%)、化学機械(82.2%)、プラスチック機械(55.2%)、送風機(88.4%)、その他機械(64.9%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、869億6,000万円、前年同月比68.8%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(187.0%)、鉱山機械(404.2%)、タンク(916.7%)、プラスチック加工機械(116.2%)、運搬機械(130.9%)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。減少した機種は、化学機械(33.6%)、ポンプ(61.4%)、圧縮機(66.9%)、送風機(87.7%)、変速機(56.5%)、金属加工機械(30.0%)、その他機械(83.6%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 外需の増加により前年同月比102.8%となった。 ②鉱山機械 窯業土石、建設の減少により同97.3%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 化学、外需の減少により同64.0%となった。 ④タンク 化学の増加により同317.9%となった。 ⑤プラスチック加工機械 自動車、その他製造業の減少により同87.5%となった。 ⑥ポンプ 卸売・小売、外需が減少したものの、官公需、代理店の増加により同101.1%となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同84.1%となった。 ⑧送風機 鉄鋼、電力の減少により同88.4%となった。 ⑨運搬機械 食品、運輸・郵便、卸売・小売の増加により同123.5%となった。 ⑩変速機 外需の減少により同94.8%となった。 ⑪金属加工機械 外需の減少により60.9%となった。
2019/09/11 11:40 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年6月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は3,887億9,000万円、前年同月比78.6%となった。 内需は、2,644億9,400万円、前年同月比78.2%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比113.9%、非製造業向けは 同48.7%、官公需向けは同71.3%、代理店向けは同111.2%であった。 増加した機種は、鉱山機械(110.0%)、化学機械(104.6%)、タンク(178.1%)、ポンプ(115.9%)、金属加工機械(214.9%)の5機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(58.4%)、プラスチック加工機械(58.7%)、圧縮機(96.3%)、送風機(96.4%)、運搬機械(56.9%)、変速機(88.2%)、その他機械(66.2%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,242億9,600万円、前年同月比79.6%となった。 プラントは5件、96億300万円、前年同月比32.4%となった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(100.1%)、プラスチック加工機械(112.2%)、ポンプ(108.8%)、送風機(155.3%)、その他機械(159.2%)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。減少した機種は、鉱山機械(34.4%)、化学機械(40.3%)、タンク(57.7%)、圧縮機(87.2%)、運搬機械(78.5%)、変速機(52.5%)、金属加工機械(45.8%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力の減少により前年同月比67.2%となった。 ②鉱山機械 鉱業が増加したものの、外需の減少により同99.6%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の減少により同76.7%となった。 ④タンク 石油・石炭の増加により同138.5%となった。 ⑤プラスチック加工機械 自動車、その他製造業の減少により同83.3%となった。 ⑥ポンプ 電力、官公需、代理店の増加により同113.9%となった。 ⑦圧縮機 化学、はん用・生産用、官公需、外需の減少により同91.9%となった。 ⑧送風機 化学、電力、外需の増加により同102.2%となった。 ⑨運搬機械 電力の減少により同63.8%となった。 ⑩変速機 はん用・生産用、外需の減少により同80.4%となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼の増加により136.7%となった。
2019/08/09 12:08 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年5月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は2,813億8,700万円、前年同月比74.9%となった。 内需は、1,879億2,800万円、前年同月比87.3%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比93.8%、非製造業向けは 同77.5%、官公需向けは同76.2%、代理店向けは同102.1%であった。 増加した機種は、鉱山機械(149.5%)、タンク(107.9%)、圧縮機(105.3%)、送風機(186.2%)、金属加工機械(117.2%)の5機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(86.6%)、化学機械(89.2%)、プラスチック加工機械(84.9%)、ポンプ(95.9%)、運搬機械(63.4%)、変速機(90.4%)、その他機械(77.8%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、934億5,900万円、前年同月比58.2%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(394.3%)、鉱山機械(220.9%)、ポンプ(126.4%)、金属加工機械(240.6%)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。減少した機種は、化学機械(18.4%)、タンク(10.5%)、プラスチック加工機械(51.5%)、圧縮機(88.1%)、送風機(45.4%)、運搬機械(76.8%)、変速機(43.0%)、その他機械(63.8%)の8機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力、外需の増加により前年同月比139.1%となった。 ②鉱山機械 窯業土石、建設、外需の増加により同157.0%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) その他非製造業、外需の減少により同51.5%となった。 ④タンク 石油・石炭の増加により同107.0%となった。 ⑤プラスチック加工機械 自動車、外需の減少により同61.8%となった。 ⑥ポンプ 外需の増加により同102.6%となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同97.0%となった。 ⑧送風機 鉄鋼、官公需の増加により同173.7%となった。 ⑨運搬機械 電力、卸売・小売、外需の減少により同69.2%となった。 ⑩変速機 食品、その他製造業、外需の減少により同78.3%となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼、外需の増加により156.8%となった。
2019/07/12 12:54 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年4月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は2,534億8,600万円、前年同月比74.7%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比72.9%、非製造業向けは同56.1%、官公需向けは同155.7%、代理店向けは同113.6%であった。 増加した機種は、鉱山機械(111.3%)、タンク(491.6%)、ポンプ(117.7%)、圧縮機(116.0%)、運搬機械(103.5%)、その他機械(156.7%)の6機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(43.9%)、化学機械(89.2%)、プラスチック加工機械(77.5%)、送風機(95.6%)、変速機(83.9%)、金属加工機械(26.4%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、635億5,300万円、前年同月比56.5%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、鉱山機械(172.5%)、圧縮機(139.9%)の2機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(29.4%)、化学機械(74.0%)、タンク(2.2%)、プラスチック加工機械(50.8%)、ポンプ(94.1%)、送風機(26.5%)、運搬機械(94.9%)、変速機(68.1%)、金属加工機械(50.1%)、その他機械(11.1%)の10機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力、外需の減少により前年同月比38.4%となった。 ②鉱山機械 鉄鋼、建設の増加により同114.3%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) その他製造業、電力、官公需、外需の減少により同85.6%となった。 ④タンク 化学、石油・石炭の増加により同326.0%となった。 ⑤プラスチック加工機械 その他製造業、外需の減少により同62.2%となった。 ⑥ポンプ 官公需の増加により同110.5%となった。 ⑦圧縮機 情報通信機械、外需の増加により同126.1%となった。 ⑧送風機 鉄鋼、電力、外需の減少により同86.7%となった。 ⑨運搬機械 紙・パルプ、化学、情報通信機械、リース、外需が減少したものの、運輸・郵便、代理店の増加により同100.5%となった。 ⑩変速機 情報通信機械、電力、外需の減少により同81.2%となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼、金属製品、外需の減少により29.7%となった。
2019/06/12 10:53 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年3月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は8,487億9,400万円、前年同月比127.9%となった。 内需は、5,150億2,400万円、前年同月比109.7%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比112.4%、非製造業向けは同172.4%、官公需向けは同29.0%、代理店向けは同103.6%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(173.1%)、鉱山機械(877.6%)、タンク(147.5%)、プラスチック機械(112.4%)、ポンプ(107.1%)、運搬機械(103.5%)の6機種であり、減少した機種は、化学機械(98.8%)、圧縮機(99.5%)、送風機(97.6%)、変速機(83.7%)、金属加工機械(62.6%)、その他機械(37.6%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、3,337億7,000万円、前年同月比171.8%となった。 プラントは4件、1,399億9,400万円、前年同月比298.4%となった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(196.1%)、化学機械(336.5%)、プラスチック機械(113.8%)、金属加工機械(152.4%)の4機種であり、減少した機種は、鉱山機械(35.2%)、タンク(3.2%)、ポンプ(74.3%)、圧縮機(84.8%)、送風機(70.6%)、運搬機械(56.8%)、変速機(62.4%)、その他機械(70.5%)の8機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 非鉄金属、建設、電力、外需の増加により 前年同月比179.0%となった。 ②鉱山機械 建設の増加により同722.9%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の増加により同177.3%となった。 ④タンク 外需の減少により同35.8%となった。 ⑤プラスチック加工機械 繊維、外需の増加により同113.1%となった。 ⑥ポンプ 外需の減少により同97.8%となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同92.3%となった。 ⑧送風機 電力の減少により同96.3%となった。 ⑨運搬機械 外需の減少により同85.6%となった。 ⑩変速機 はん用・生産用、情報通信機械、 外需の減少により同79.2%となった。 ⑪金属加工機械 金属製品の減少により95.2%となった。
2019/05/14 20:46 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年2月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は3,329億900万円、前年同月比83.8%となった。 内需は、2,548億8,000万円、前年同月比81.9%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比89.0%、非製造業向けは同71.8%、官公需向けは同91.1%、代理店向けは同107.1%であった。 増加した機種は、送風機(105.9%)、運搬機械(144.2%)、その他機械(149.4%)の3機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(63.3%)、鉱山機械(82.8%)、化学機械(88.0%)、タンク(89.3%)、プラスチック機械(94.6%)、ポンプ(71.8%)、圧縮機(92.5%)、変速機(89.9%)、金属加工機械(39.8%)の9機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、780億2,900万円、前年同月比90.9%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(103.4%)、化学機械(116.1%)、タンク(前年同月の受注額がマイナスのため、比率を計上できず)、ポンプ(153.5%)、圧縮機(159.3%)の5機種であり、減少した機種は、鉱山機械(68.5%)、プラスチック機械(65.5%)、送風機(44.6%)、運搬機械(86.3%)、変速機(72.7%)、金属加工機械(21.6%)、その他機械(74.7%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力の減少により前年同月比66.9%となった。 ②鉱山機械 窯業土石の減少により同81.5%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 化学の減少により同92.6%となった。 ④タンク 電力の減少により同93.7%となった。 ⑤プラスチック加工機械 外需の減少により同75.8%となった。 ⑥ポンプ 官公需の減少により同85.8%となった。 ⑦圧縮機 外需の増加により同119.0%となった。 ⑧送風機 外需の減少により同97.6%となった。 ⑨運搬機械 電力の増加により同131.3%となった。 ⑩変速機 はん用・生産用、情報通信機械、 外需の減少により同87.2%となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼、外需の減少により同30.4%となった。
2019/04/10 21:12 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年1月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は3,552億9,500万円、前年同月比111.6%となった。 内需は、2,243億4,800万円、前年同月比110.1%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比100.5%、非製造業向けは同181.3%、官公需向けは同38.3%、代理店向けは同109.3%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(201.2%)、化学機械(113.5%)、タンク(102.1%)、ポンプ(116.0%)、圧縮機(102.5%)、送風機(137.4%)、運搬機械(177.3%)の7機種であり、減少した機種は、鉱山機械(82.1%)、プラスチック機械(48.8%)、変速機(81.2%)、金属加工機械(65.3%)、その他機械(31.9%)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,309億4,700万円、前年同月比114.2%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(661.3%)、鉱山機械(145.9%)、プラスチック機械(117.0%)、ポンプ(126.1%)、圧縮機(115.3%)、送風機(114.8%)、運搬機械(112.2%)、その他機械(110.9%)の8機種であり、減少した機種は、化学機械(48.8%)、タンク(10.7%)、変速機(77.3%)、金属加工機械(23.1%)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力、外需の増加により前年同月比265.0%となった。 ②鉱山機械 窯業土石の減少により同85.5%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の減少により同87.0%となった。 ④タンク 石油・石炭、電力が減少したものの、化学の増加により同100.2%となった。 ⑤プラスチック加工機械 化学、その他輸送機械、その他製造業の減少により同83.2%となった。 ⑥ポンプ 官公需、外需の増加により同118.6%となった。 ⑦圧縮機 外需の増加により同109.4%となった。 ⑧送風機 電力、官公需の増加により同135.6%となった。 ⑨運搬機械 化学、鉄鋼、電力、運輸・郵便、卸売・小売の増加により同152.4%となった。 ⑩変速機 金属製品、情報通信機械、自動車、外需の減少により同80.4%となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼、外需の減少により同33.5%となった。
2019/03/12 03:00 一般社団法人 日本産業機械工業会
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