「一般社団法人 日本産業機械工業会」のニュース一覧 (312件中261~280件を表示)
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産業機械輸出入実績(2020年1月)
2020/03/16 16:53 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2020年1月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、769億4,800万円、前年同月比 63.2%となった。 本月、プラント案件はなかった。 単体は769億4,800万円、前年同月比63.2%となった。 地域別構成比は、アジア73.3%、北アメリカ8.1%、中東7.7%、ヨー ロッパ5.9%、ロシア・東欧3.9%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 ヨーロッパの減少により、前年同月比22.2%となった。 ②鉱山機械 アフリカの減少により、前年同月比71.3%となった。③化学機械 アジア、中東の増加により、前年同月比246.4%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの減少により、前年同月比64.1%となった。 ⑤風水力機械 アジアの減少により、前年同月比92.1%となった。 ⑥運搬機械 アジアの増加により、前年同月比114.0%となった。 ⑦変速機 ヨーロッパの減少により、前年同月比55.9%となった。 ⑧金属加工機械 アジアの減少により、前年同月比17.1%となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比95.6%となった。 (2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2020/03/16 16:40 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2020年1月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は2,373億9,500万円、前年同月比66.8%となった。 内需は、1,543億3,800万円、前年同月比68.8%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比88.1%、非製造業向けは 同39.7%、官公需向けは同118.3%、代理店向けは同103.1%であっ た。 増加した機種は、鉱山機械(140.9%)、ポンプ(100.6%)、その他機械 (103.4%)の3機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(36.8%)、化学機械 (84.1%)、タンク(37.8%)、プラスチック機械(84.7%)、圧縮機(95.3%)、送風機 (89.0%)、運搬機械(80.1%)、変速機(91.9%)、金属加工機械(80.4%)の9機種 であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、830億5,700万円、前年同月比63.4%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、鉱山機械(107.4%)、化学機械(171.9%)、タンク (233.3%)、送風機(181.3%)、運搬機械(109.2%)の5機種であり、減少した機 種は、ボイラ・原動機(22.5%)、プラスチック機械(65.4%)、ポンプ(87.3%)、圧 縮機(87.1%)、変速機(55.8%)、金属加工機械(19.5%)、その他機械(34.2%) の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力、外需の減少により前年同月比31.9%となった。 ②鉱山機械 窯業土石、建設の増加により同137.8%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の増加により同104.2%となった。 ④タンク 化学、石油・石炭の減少により同38.2%となった。 ⑤プラスチック加工機械 外需の減少により同71.0%となった。 ⑥ポンプ 外需の減少により同97.0%となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同90.7%となった。 ⑧送風機 鉄鋼、官公需の減少により同95.2%となった。 ⑨運搬機械 鉄鋼、電力、運輸・郵便、卸売・小売の減少により同88.3%となった。 ⑩変速機 はん用・生産用、外需の減少により同84.7%となった。 ⑪金属加工機械 外需の減少により同48.7%となった。
2020/03/16 15:26 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2020年1月 環境装置受注状況
本月の受注高は、173億6,500万円で、前年同月比63.2%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 鉄鋼向け、機械向け産業廃水処理装置の減少により、72.1%となった。 ②非製造業 電力向け排煙脱硫装置、事業系廃棄物処理装置の減少により、38.9%となった。 ③官公需 汚泥処理装置、都市ごみ処理装置、ごみ処理装置関連機器の増加により、141.8%となった。 ④外需 都市ごみ処理装置、事業系廃棄物処理装置の減少により、6.1%となった。2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 電力向け排煙脱硫装置、排煙脱硝装置の減少により、29.7%となった。 ②水質汚濁防止装置 機械向け産業廃水処理装置、官公需向け下水汚水処理装置が減少したものの、官公需向け汚泥処理装置の増加により、101.8%となった。 ③ごみ処理装置 電力向け、海外向け事業系廃棄物処理装置の減少により、51.8%となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、55.1%となった。
2020/03/13 18:24 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年12月)
2020/02/20 15:22 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年12月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,146億3,500万円、前年同月 比52.1%となった。 プラントは2件、57億5,700万円、前年同月比31.8%となった。 単体は1,088億7,800万円、前年同月比53.9%となった。 地域別構成比は、アジア58.5%、北アメリカ16.2%、ヨーロッパ 9.8%、中東9.8%、ロシア・東欧2.5%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジアの減少により、前年同月比34.6%となった。 ②鉱山機械 オセアニアの増加により、前年同月比227.5%となった。 ③化学機械 アジアの減少により、前年同月比51.1%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの減少により、前年同月比80.9%となった。 ⑤風水力機械 アジアの減少により、前年同月比85.9%となった。 ⑥運搬機械 アジアの増加により、前年同月比109.8%となった。 ⑦変速機 ヨーロッパの減少により、前年同月比74.1%となった。 ⑧金属加工機械 アジアの増加により、前年同月比110.5%となった。 ⑨冷凍機械 アジアの増加により、前年同月比103.4%となった。 (2)プラント アジア、中東の減少により、前年同月比31.8%となった。
2020/02/20 15:10 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年12月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は3,876億5,600万円、前年同月比97.5%となった。 内需は、2,613億8,300万円、前年同月比158.6%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比625.4%【約 6 倍】、非製造業向けは同107.4%、官公需向けは同99.7%、代理店向けは同103.8%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(前年同月の受注金額がマイナスのため比率を計上できず)、化学機械(133.5%)、ポンプ(103.0%)、その他機械(126.9%) の4機種であり、減少した機種は、鉱山機械(68.0%)、タンク(61.5%)、プラスチック機械(74.8%)、圧縮機(87.9%)、送風機(88.9%)、運搬機械(85.3%)、変速機(88.9%)、金属加工機械(40.5%)の8機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,262億7,300万円、前年同月比54.2%となった。 プラントは2件、57億5,700万円、前年同月比31.8%となった。 増加した機種は、鉱山機械(237.3%)、タンク(前年同月の受注金額がマイナスのため比率を計上できず)、ポンプ(130.3%)、送風機(117.7%)、運搬機械 (103.1%)、金属加工機械(101.8%)の6機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(35.1%)、化学機械(43.9%)、プラスチック機械(82.0%)、圧縮機(72.8%)、変速機(72.8%)、その他機械(91.6%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 鉄鋼、電力の増加により前年同月比106.3%となった。 ②鉱山機械 窯業土石、鉱業の減少により同77.1%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の減少により同97.7%となった。 ④タンク 石油・石炭の減少により同62.0%となった。 ⑤プラスチック加工機械 繊維、外需の減少により同78.9%となった。 ⑥ポンプ 官公需、外需の増加により同112.1%となった。 ⑦圧縮機 はん用・生産用、外需の減少により同79.7%となった。 ⑧送風機 自動車、電力の減少により同92.1%となった。 ⑨運搬機械 鉄鋼、建設、運輸・郵便の減少により同90.2%となった。 ⑩変速機 その他製造業、官公需、外需の減少により同86.0%となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼の減少により同50.7%となった。
2020/02/20 14:42 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年12月 環境装置受注状況
本月の受注高は、448億1,900万円で、前年同月比176.9%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 鉄鋼向け排煙脱硫装置が増加した(前年同月の受注額がマイナスのため、比率を計上できず)。 ②非製造業 その他向けごみ処理装置関連機器の増加により、151.7%となった。 ③官公需 下水汚水処理装置の減少により、86.8%となった。 ④外需 都市ごみ処理装置の減少により、42.3%となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 鉄鋼向け排煙脱硫装置が増加した(前年同月の受注額がマイナスのため、比率を計上できず)。 ②水質汚濁防止装置 食品、化学、機械向け産業廃水処理装置の増加により、104.4%となった。 ③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置、食品向け事業系廃棄物処理装置、その他非製造業向け関連機器の増加により、121.8%となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、81.8%となった。
2020/02/20 14:28 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年11月)
2020/01/16 11:36 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年11月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、710億4,000万円、前年同月比 24.7%となった。 本月、プラント案件はなかった。 単体は710億4,000万円、前年同月比24.7%となった。 地域別構成比は、アジア64.0%、ヨーロッパ15.8%、北アメリカ 14.9%、中東3.1%、オセアニア0.7%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジア、中東、北アメリカの減少により、前年同月比60.6%となった。 ②鉱山機械 アフリカの減少により、前年同月比50.5%となった。 ③化学機械 北アメリカの減少により、前年同月比3.4%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの減少により、前年同月比77.9%となった。 ⑤風水力機械 中東の減少により、前年同月比97.0%となった。 ⑥運搬機械 アジア、ヨーロッパが増加したものの、南アメリカの減少により、前年同月 比99.7%となった。 ⑦変速機 ヨーロッパ、北アメリカの減少により、前年同月比88.6%となった。 ⑧金属加工機械 アジアの減少により、前年同月比46.3%となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比85.8%となった。 (2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2020/01/16 11:00 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年11月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要 本月の受注高は3,828億9,100万円、前年同月比67.7%となった。 内需は、3,022億6,400万円、前年同月比112.3%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比70.3%、非製造業向けは 同228.7%、官公需向けは同66.7%、代理店向けは同97.8%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(252.6%)、鉱山機械(118.8%)、金属加工機 械(104.0%)の3機種であり、減少した機種は、化学機械(80.2%)、タンク (43.6%)、プラスチック加工機械(64.8%)、ポンプ(95.8%)、圧縮機(76.6%)、送風 機(97.6%)、運搬機械(76.6%)、変速機(91.8%)、その他機械(56.9%)の9機種 であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、806億2,700万円、前年同月比27.2%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、圧縮機(114.4%)、その他機械(134.2%)の2機種であり、減 少した機種は、ボイラ・原動機(63.7%)、鉱山機械(73.2%)、化学機械 (6.3%)、タンク(3.2%)、プラスチック加工機械(75.4%)、ポンプ(84.4%)、送風機 (52.8%)、運搬機械(88.0%)、変速機(88.8%)、金属加工機械(60.0%)の10機 種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力の増加により前年同月比212.1%となった。 ②鉱山機械 窯業土石の増加により同115.7%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 化学、外需の減少により同26.7%となった。 ④タンク 石油・石炭、外需の減少により同27.4%となった。 ⑤プラスチック加工機械 繊維、自動車、その他製造業、外需の減少により同70.3%となった。 ⑥ポンプ 卸売・小売、外需の減少により同93.2%となった。 ⑦圧縮機 はん用・生産用の減少により同93.9%となった。 ⑧送風機 官公需運輸、外需の減少により同90.7%となった。 ⑨運搬機械 電力、運輸・郵便、外需の減少により同80.9%となった。 ⑩変速機 その他製造業の減少により同91.4%となった。⑪金属加工機械 外需の減少により同86.6%となった。
2020/01/16 10:51 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年11月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会本月の受注高は、350億6,800万円で、前年同月比65.1%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 化学、機械向け産業廃水処理装置の減少により、46.3%となった。 ②非製造業 その他向けごみ処理装置関連機器の増加により、143.5%となった。 ③官公需 都市ごみ処理装置の減少により、53.6%となった。 ④外需 排煙脱硫装置の増加により、186.5%となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 電力向け排煙脱硫装置の減少により、83.7%となった。 ②水質汚濁防止装置 官公需向け産業廃水処理装置、下水汚水処理装置の増加により、 103.5%となった。 ③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、43.6%となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、65.9%となった。
2020/01/16 10:40 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年10月)
2019/12/13 11:58 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年10月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、767億4,100万円、前年同月比 92.1%となった。本月、プラント案件はなかった。単体は767億4,100万円、前年同月比92.1%となった。地域別構成比は、アジア59.6%、北アメリカ17.1%、ヨーロッパ 12.3%、中東4.5%、ロシア・東欧2.9%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機 北アメリカの増加により、前年同月比136.5%となった。 ②鉱山機械 アジアの減少により、前年同月比31.4%となった。③化学機械 アジアの減少により、前年同月比90.3%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの減少により、前年同月比36.2%となった。 ⑤風水力機械 アジア、中東、ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年同月比 114.3%となった。 ⑥運搬機械 アジアの減少により、前年同月比94.2%となった。 ⑦変速機 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比69.0%となった。 ⑧金属加工機械 アジアの増加により、前年同月比141.2%となった。 ⑨冷凍機械 アジア、北アメリカの増加により、前年同月比101.6%となった。(2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2019/12/13 11:48 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年10月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要本月の受注高は3,752億1,200万円、前年同月比119.4%となった。内需は、2,872億8,500万円、前年同月比130.6%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比77.2%、非製造業向けは 同254.4%、官公需向けは同138.1%、代理店向けは同101.0%であっ た。 増加した機種は、ボイラ・原動機(257.0%)、鉱山機械(118.3%)、運搬機械 (103.4%)、その他機械(192.0%)の4機種であり、減少した機種は、化学機械 (97.3%)、タンク(21.9%)、プラスチック加工機械(51.1%)、ポンプ(78.2%)、圧縮 機(82.2%)、送風機(84.7%)、変速機(81.6%)、金属加工機械(86.2%)の8機種 であった(括弧の数字は前年同月比)。外需は、879億2,700万円、前年同月比93.3%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(131.6%)、圧縮機(141.8%)、運搬機械 (111.3%)の3機種であり、減少した機種は、鉱山機械(23.6%)、化学機械 (96.2%)、タンク(今月の受注金額がゼロのため比率を計上できず)、プラスチッ ク加工機械(44.1%)、ポンプ(78.7%)、送風機(50.2%)、変速機(69.2%)、金属 加工機械(86.2%)、その他機械(74.4%)の9機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機 電力の増加により前年同月比230.6%となった。②鉱山機械 窯業土石が増加したものの、鉱業、外需の減少により同99.8%と なった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 化学の減少により同97.1%となった。 ④タンク 化学、石油・石炭の減少により同21.0%となった。⑤プラスチック加工機械 自動車、その他製造業、外需の減少により同47.1%となった。 ⑥ポンプ 官公需、外需の減少により同78.3%となった。 ⑦圧縮機 外需の増加により同107.6%となった。 ⑧送風機 鉄鋼、外需の減少により同81.2%となった。 ⑨運搬機械 造船、運輸・郵便、外需の増加により同106.0%となった。 ⑩変速機 業務用機械、その他製造業、官公需、外需の減少により同79.6%と なった。 ⑪金属加工機械 非鉄金属、自動車、外需の減少により同86.2%となった。
2019/12/13 11:40 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年10月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会本月の受注高は、639億8,200万円で、前年同月比112.7%となった。1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業 化学向け産業廃水処理装置の減少により、75.9%となった。②非製造業 その他向けごみ処理装置関連機器の増加により、479.6%となった。③官公需 都市ごみ処理装置の増加により、139.0%となった。④外需 下水汚水処理装置、都市ごみ処理装置の減少により、46.9%となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置 機械、その他製造業、官公需向け集じん装置、電力向け排煙脱硝装置 の減少により、52.7%となった。②水質汚濁防止装置 化学向け産業廃水処理装置、官公需、海外向け下水汚水処理装置の 減少により、77.8%となった。③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置、その他非製造業向け関連機器の増加 により、207.2%となった。④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、79.6%となった。
2019/12/13 11:11 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年9月)
2019/11/14 11:44 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年9月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,342億7,200万円、前年同月比120.5%となった。 プラントは3件、515億9,900万円、前年同月比144.2%となった。 単体は826億7,300万円、前年同月比109.3%となった。 地域別構成比は、アジア8 0 . 4%、北アメリカ9 . 9%、ヨーロッパ4.6%、中東2.2%、ロシア・東欧1.4%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機 アジア、北アメリカの増加により、前年同月比159.9%となった。②鉱山機械 ヨーロッパ、北アメリカ、アフリカの増加により、前年同月比460.0%となった。③化学機械 アジアの減少により、前年同月比94.7%となった。④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比118.0%となった。⑤風水力機械 中東、ヨーロッパの減少により、前年同月比89.0%となった。⑥運搬機械 北アメリカの減少により、前年同月比89.6%となった。⑦変速機 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比69.5%となった。⑧金属加工機械 アジアの減少により、前年同月比36.9%となった。⑨冷凍機械 ヨーロッパ、アフリカの減少により、前年同月比92.8%となった。(2)プラント アジアの増加により、前年同月比144.2%となった。
2019/11/14 10:42 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年 9 月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要 本月の受注高は4,273億1,800万円、前年同月比100.3%となった。 内需は、2,823億8,100万円、前年同月比92.8%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比9 6 . 1 %、非製造業向けは同107.4%、官公需向けは同61.5%、代理店向けは同114.3%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(106.0%)、タンク(236.3%)、ポンプ(102.1%)、圧縮機(110.4%)、送風機(119.0%)、変速機(104.7%)の6機種であり、減少した機種は、鉱山機械( 7 7 . 6 % ) 、化学機械( 9 8 . 8 % ) 、プラスチック加工機械(69.4%)、運搬機械(89.2%)、金属加工機械(76.1%)、その他機械(63.0%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,449億3,700万円、前年同月比119.1%となった。 プラントは3件、515億9,900万円、前年同月比144.2%となった。 増加した機種は、ボイラ・原動機( 3 6 8 . 1 % ) 、プラスチック加工機械(111.8%)、ポンプ(103.6%)、その他機械(133.5%)の4機種であり、減少した機種は、鉱山機械(61.6%)、化学機械(32.9%)、タンク(4.7%)、圧縮機(81.0%)、送風機(84.9%)、運搬機械(91.1%)、変速機(69.8%)、金属加工機械(93.4%)の8機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機 電力、外需の増加により前年同月比157.3%となった。②鉱山機械 窯業土石、鉱業の減少により同76.0%となった。③化学機械(冷凍機械を含む) 電力、外需の減少により同73.8%となった。④タンク 外需の減少により同90.5%となった。⑤プラスチック加工機械 化学、窯業土石、自動車、その他製造業の減少により同95.4%となった。⑥ポンプ 代理店の増加により同102.4%となった。⑦圧縮機 外需の減少により同95.5%となった。⑧送風機 運輸・郵便、官公需の増加により同116.7%となった。⑨運搬機械 運輸・郵便の減少により同89.6%となった。⑩変速機 情報通信機械、外需の減少により同97.5%となった。⑪金属加工機械 金属製品の減少により同83.7%となった。
2019/11/14 10:14 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年9月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会本月の受注高は、469億9,900万円で、前年同月比63.0%となった。1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業パルプ・紙、化学向け産業廃水処理装置の減少により、59.0%となった。②非製造業 その他向けごみ処理装置関連機器の増加により、131.9%となった。③官公需 都市ごみ処理装置の減少により、52.9%となった。④外需 排煙脱硫装置、排煙脱硝装置の増加により、162.7%となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置 電力向け排煙脱硝装置の減少により、61.8%となった。②水質汚濁防止装置 官公需向け下水汚水処理装置の減少により、87.5%となった。③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、48.7%となった。④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、45.3%となった。
2019/11/14 10:00 一般社団法人 日本産業機械工業会
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BHP 社サウス・フランク鉄鉱山(西オーストラリア ピルバラ地区)へ 41 台の超大型ダンプトラック...
2019/09/0511:12 株式会社小松製作所
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国交省がiPhoneによる点群計測を正式採用へ! 小規模ICT施工への2022年度導入を目指す
2021/09/0817:30 株式会社イエイリ・ラボ
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清水建設の新東名現場を直撃! そこは“i-Constructionの総合商社”だった
2020/11/0417:50 株式会社イエイリ・ラボ
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三菱ふそう 金沢支店を移転しオープン
2021/07/2618:12 三菱ふそうトラック・バス株式会社