「一般社団法人 日本産業機械工業会」のニュース一覧 (279件中241~260件を表示)
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2019年10月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、767億4,100万円、前年同月比 92.1%となった。本月、プラント案件はなかった。単体は767億4,100万円、前年同月比92.1%となった。地域別構成比は、アジア59.6%、北アメリカ17.1%、ヨーロッパ 12.3%、中東4.5%、ロシア・東欧2.9%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機 北アメリカの増加により、前年同月比136.5%となった。 ②鉱山機械 アジアの減少により、前年同月比31.4%となった。③化学機械 アジアの減少により、前年同月比90.3%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの減少により、前年同月比36.2%となった。 ⑤風水力機械 アジア、中東、ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年同月比 114.3%となった。 ⑥運搬機械 アジアの減少により、前年同月比94.2%となった。 ⑦変速機 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比69.0%となった。 ⑧金属加工機械 アジアの増加により、前年同月比141.2%となった。 ⑨冷凍機械 アジア、北アメリカの増加により、前年同月比101.6%となった。(2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2019/12/13 11:48 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年10月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要本月の受注高は3,752億1,200万円、前年同月比119.4%となった。内需は、2,872億8,500万円、前年同月比130.6%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比77.2%、非製造業向けは 同254.4%、官公需向けは同138.1%、代理店向けは同101.0%であっ た。 増加した機種は、ボイラ・原動機(257.0%)、鉱山機械(118.3%)、運搬機械 (103.4%)、その他機械(192.0%)の4機種であり、減少した機種は、化学機械 (97.3%)、タンク(21.9%)、プラスチック加工機械(51.1%)、ポンプ(78.2%)、圧縮 機(82.2%)、送風機(84.7%)、変速機(81.6%)、金属加工機械(86.2%)の8機種 であった(括弧の数字は前年同月比)。外需は、879億2,700万円、前年同月比93.3%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(131.6%)、圧縮機(141.8%)、運搬機械 (111.3%)の3機種であり、減少した機種は、鉱山機械(23.6%)、化学機械 (96.2%)、タンク(今月の受注金額がゼロのため比率を計上できず)、プラスチッ ク加工機械(44.1%)、ポンプ(78.7%)、送風機(50.2%)、変速機(69.2%)、金属 加工機械(86.2%)、その他機械(74.4%)の9機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機 電力の増加により前年同月比230.6%となった。②鉱山機械 窯業土石が増加したものの、鉱業、外需の減少により同99.8%と なった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 化学の減少により同97.1%となった。 ④タンク 化学、石油・石炭の減少により同21.0%となった。⑤プラスチック加工機械 自動車、その他製造業、外需の減少により同47.1%となった。 ⑥ポンプ 官公需、外需の減少により同78.3%となった。 ⑦圧縮機 外需の増加により同107.6%となった。 ⑧送風機 鉄鋼、外需の減少により同81.2%となった。 ⑨運搬機械 造船、運輸・郵便、外需の増加により同106.0%となった。 ⑩変速機 業務用機械、その他製造業、官公需、外需の減少により同79.6%と なった。 ⑪金属加工機械 非鉄金属、自動車、外需の減少により同86.2%となった。
2019/12/13 11:40 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年10月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会本月の受注高は、639億8,200万円で、前年同月比112.7%となった。1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業 化学向け産業廃水処理装置の減少により、75.9%となった。②非製造業 その他向けごみ処理装置関連機器の増加により、479.6%となった。③官公需 都市ごみ処理装置の増加により、139.0%となった。④外需 下水汚水処理装置、都市ごみ処理装置の減少により、46.9%となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置 機械、その他製造業、官公需向け集じん装置、電力向け排煙脱硝装置 の減少により、52.7%となった。②水質汚濁防止装置 化学向け産業廃水処理装置、官公需、海外向け下水汚水処理装置の 減少により、77.8%となった。③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置、その他非製造業向け関連機器の増加 により、207.2%となった。④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、79.6%となった。
2019/12/13 11:11 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年9月)
2019/11/14 11:44 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年9月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,342億7,200万円、前年同月比120.5%となった。 プラントは3件、515億9,900万円、前年同月比144.2%となった。 単体は826億7,300万円、前年同月比109.3%となった。 地域別構成比は、アジア8 0 . 4%、北アメリカ9 . 9%、ヨーロッパ4.6%、中東2.2%、ロシア・東欧1.4%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機 アジア、北アメリカの増加により、前年同月比159.9%となった。②鉱山機械 ヨーロッパ、北アメリカ、アフリカの増加により、前年同月比460.0%となった。③化学機械 アジアの減少により、前年同月比94.7%となった。④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比118.0%となった。⑤風水力機械 中東、ヨーロッパの減少により、前年同月比89.0%となった。⑥運搬機械 北アメリカの減少により、前年同月比89.6%となった。⑦変速機 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比69.5%となった。⑧金属加工機械 アジアの減少により、前年同月比36.9%となった。⑨冷凍機械 ヨーロッパ、アフリカの減少により、前年同月比92.8%となった。(2)プラント アジアの増加により、前年同月比144.2%となった。
2019/11/14 10:42 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年 9 月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会1.概 要 本月の受注高は4,273億1,800万円、前年同月比100.3%となった。 内需は、2,823億8,100万円、前年同月比92.8%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比9 6 . 1 %、非製造業向けは同107.4%、官公需向けは同61.5%、代理店向けは同114.3%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(106.0%)、タンク(236.3%)、ポンプ(102.1%)、圧縮機(110.4%)、送風機(119.0%)、変速機(104.7%)の6機種であり、減少した機種は、鉱山機械( 7 7 . 6 % ) 、化学機械( 9 8 . 8 % ) 、プラスチック加工機械(69.4%)、運搬機械(89.2%)、金属加工機械(76.1%)、その他機械(63.0%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,449億3,700万円、前年同月比119.1%となった。 プラントは3件、515億9,900万円、前年同月比144.2%となった。 増加した機種は、ボイラ・原動機( 3 6 8 . 1 % ) 、プラスチック加工機械(111.8%)、ポンプ(103.6%)、その他機械(133.5%)の4機種であり、減少した機種は、鉱山機械(61.6%)、化学機械(32.9%)、タンク(4.7%)、圧縮機(81.0%)、送風機(84.9%)、運搬機械(91.1%)、変速機(69.8%)、金属加工機械(93.4%)の8機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機 電力、外需の増加により前年同月比157.3%となった。②鉱山機械 窯業土石、鉱業の減少により同76.0%となった。③化学機械(冷凍機械を含む) 電力、外需の減少により同73.8%となった。④タンク 外需の減少により同90.5%となった。⑤プラスチック加工機械 化学、窯業土石、自動車、その他製造業の減少により同95.4%となった。⑥ポンプ 代理店の増加により同102.4%となった。⑦圧縮機 外需の減少により同95.5%となった。⑧送風機 運輸・郵便、官公需の増加により同116.7%となった。⑨運搬機械 運輸・郵便の減少により同89.6%となった。⑩変速機 情報通信機械、外需の減少により同97.5%となった。⑪金属加工機械 金属製品の減少により同83.7%となった。
2019/11/14 10:14 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年9月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会本月の受注高は、469億9,900万円で、前年同月比63.0%となった。1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業パルプ・紙、化学向け産業廃水処理装置の減少により、59.0%となった。②非製造業 その他向けごみ処理装置関連機器の増加により、131.9%となった。③官公需 都市ごみ処理装置の減少により、52.9%となった。④外需 排煙脱硫装置、排煙脱硝装置の増加により、162.7%となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置 電力向け排煙脱硝装置の減少により、61.8%となった。②水質汚濁防止装置 官公需向け下水汚水処理装置の減少により、87.5%となった。③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、48.7%となった。④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、45.3%となった。
2019/11/14 10:00 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年8月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 本月の受注高は、549億5,900万円で、前年同月比170.8%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 食品向け事業系廃棄物処理装置、鉄鋼向け、機械向け産業廃水処理装置、その他向け騒音防止装置の減少により、59.9%となった。 ②非製造業 電力向け排煙脱硝装置、排ガス処理装置の増加により、741.8%となった。 ③官公需 都市ごみ処理装置、ごみ処理装置関連機器の増加により、137.5%となった。 ④外需 都市ごみ処理装置の減少により、26.5%となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 電力向け排煙脱硝装置、排ガス処理装置の減少により、1257.8%【12.5 倍】となった。 ②水質汚濁防止装置 鉄鋼向け産業廃水処理装置、官公需向け汚泥処理装置の減少により、77.4%となった。 ③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置、関連機器の減少により、179.5%となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、17.9%となった。
2019/10/11 11:49 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年8月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、810億5,400万円、前年同月比103.1%となった。 本月、プラント案件はなかった。 単体は810億5,400万円、前年同月比103.1%となった。 地 域 別 構 成 比 は 、 ア ジ ア 7 6 . 9 % 、 北 ア メ リ カ 9 . 5 % 、ヨーロッパ6.7%、中東2.9%、ロシア・東欧1.5%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジアの増加により、前年同月比129.0%となった。 ②鉱山機械 オセアニアの増加により、前年同月比198.0%となった。 ③化学機械 中東、ヨーロッパの増加により、前年同月比171.0%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比172.9%となった。 ⑤風水力機械 ヨーロッパの減少により、前年同月比96.3%となった。 ⑥運搬機械 アジアの減少により、前年同月比36.8%となった。 ⑦変速機 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比59.8%となった。 ⑧金属加工機械 アジアの増加により、前年同月比298.2%となった。 ⑨冷凍機械 ヨーロッパの減少により、前年同月比94.2%となった。 (2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2019/10/11 11:36 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年 8 月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は4,674億5,200万円、前年同月比133.6%となった。 内需は、3,766億4,200万円、前年同月比144.4%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比85.4%、非製造業向けは同238.2%、官公需向けは同104.8%、代理店向けは同99.3%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(230.8%)、化学機械(119.0%)、タンク(347.3%)、送風機(103.9%)、その他機械(126.0%)の5機種であり、減少した機種は、鉱山機械(82.2%)、プラスチック加工機械(77.6%)、ポンプ(85.5%)、圧縮機(93.1%)、運搬機械(99.7%)、変速機(86.6%)、金属加工機械(61.1%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、908億1,000万円、前年同月比102.0%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(126.1%)、鉱山機械(107.3%)、化学機械(122.6%)、プラスチック加工機械(151.0%)、圧縮機(107.3%)、金属加工機械(271.6%)の6機種であった。減少した機種は、タンク(今月の受注金額がゼロのため比率を計上できず)、ポンプ(73.2%)、送風機(92.5%)、運搬機械(41.1%)、変速機(61.0%)、その他機械(98.1%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力の増加により前年同月比214.1%となった。 ②鉱山機械 窯業土石、代理店の減少により同84.2%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 電力の増加により同119.4%となった。 ④タンク 化学、石油・石炭の増加により同279.7%となった。 ⑤プラスチック加工機械 繊維、外需の増加により同113.9%となった。 ⑥ポンプ 官公需、外需の減少により同82.6%となった。 ⑦圧縮機 化学、はん用・生産用、代理店が減少したものの、官公需、外需の増加により同100.0%となった。 ⑧送風機 自動車、電力の増加により同103.0%となった。 ⑨運搬機械 外需の増加により同73.0%となった。 ⑩変速機 窯業土石、はん用・生産用、情報通信機械、自動車、その他製造業、運輸・郵便、外需の減少により同82.9%となった。 ⑪金属加工機械 外需の増加により111.7%となった。
2019/10/11 11:25 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年8月)
2019/10/11 10:49 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年7月)
2019/09/11 13:28 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年7月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は3,428億9,900万円、前年同月比80.2%となった。 内需は、2,559億3,900万円、前年同月比85.0%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比8 4 . 1 %、非製造業向けは同100.9%、官公需向けは同69.1%、代理店向けは同103.7%であった。 増加した機種は、タンク(308.8%)、ポンプ(113.0%)、圧縮機(102.9%)、運搬機械(121.4%)、変速機(103.7%)、金属加工機械(103.5%)の6機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(83.0%)、鉱山機械(88.0%)、化学機械(82.2%)、プラスチック機械(55.2%)、送風機(88.4%)、その他機械(64.9%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、869億6,000万円、前年同月比68.8%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(187.0%)、鉱山機械(404.2%)、タンク(916.7%)、プラスチック加工機械(116.2%)、運搬機械(130.9%)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。減少した機種は、化学機械(33.6%)、ポンプ(61.4%)、圧縮機(66.9%)、送風機(87.7%)、変速機(56.5%)、金属加工機械(30.0%)、その他機械(83.6%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 外需の増加により前年同月比102.8%となった。 ②鉱山機械 窯業土石、建設の減少により同97.3%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 化学、外需の減少により同64.0%となった。 ④タンク 化学の増加により同317.9%となった。 ⑤プラスチック加工機械 自動車、その他製造業の減少により同87.5%となった。 ⑥ポンプ 卸売・小売、外需が減少したものの、官公需、代理店の増加により同101.1%となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同84.1%となった。 ⑧送風機 鉄鋼、電力の減少により同88.4%となった。 ⑨運搬機械 食品、運輸・郵便、卸売・小売の増加により同123.5%となった。 ⑩変速機 外需の減少により同94.8%となった。 ⑪金属加工機械 外需の減少により60.9%となった。
2019/09/11 11:40 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年7月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 本月の受注高は、560億900万円で、前年同月比65.7%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 食品、機械向け産業廃水処理装置、その他向け事業系廃棄物処理装置の減少により、61.8%となった。 ②非製造業 その他向け水質汚濁防止装置関連機器、ごみ処理装置関連機器の増加により、162.3%となった。 ③官公需 下水汚水処理装置、汚泥処理処理装置、都市ごみ処理装置の減少により、59.7%となった。 ④外需 排煙脱硫装置、汚泥処理装置の増加により、278.5%となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 海外向け排煙脱硫装置の増加により、112.6%となった。 ②水質汚濁防止装置 官公需向け下水汚水処理装置、汚泥処理装置の減少により、75.4%となった。 ③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、60.2%となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の増加により、139.8%となった。
2019/09/11 11:26 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年7月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、752億3,300万円、前年同月比67.1%となった。 本月、プラント案件はなかった。 単体は752億3,300万円、前年同月比67.1%となった。 地域別構成比は、アジア6 6 . 9 % 、北アメリカ1 4 . 8 % 、ヨーロッパ7.7%、中東6.1%、南アメリカ1.7%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 中東、北アメリカの増加により、前年同月比172.4%となった。 ②鉱山機械 アジア、ヨーロッパ、アフリカの増加により、前年同月比451.4%となった。 ③化学機械 アジア、北アメリカの減少により、前年同月比20.6%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比123.1%となった。 ⑤風水力機械 アジア、中東、北アメリカの減少により、前年同月比63.9%となった。 ⑥運搬機械 アジアの増加により、前年同月比131.2%となった。 ⑦変速機 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比55.4%となった。 ⑧金属加工機械 アジアの減少により、前年同月比22.9%となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比152.9%となった。 (2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2019/09/11 11:06 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年6月)
2019/08/09 13:23 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年6月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,128億1,000万円、前年同月比80.9%となった。 プラントは5件、96億300万円、前年同月比32.4%となった。 単体は1,032億700万円、前年同月比94.0%となった。 地域別構成比は、アジア62.4%、ヨーロッパ12.6%、北アメリカ11.2%、中東4.6%、オセアニア4.3%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 ヨーロッパが増加したものの、北アメリカの減少により、前年同月比98.8%となった。 ②鉱山機械 アジア、ヨーロッパ、アフリカの減少により、前年同月比41.3%となった。 ③化学機械 ロシア・東欧の減少により、前年同月比52.6%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比114.1%となった。 ⑤風水力機械 アジアの減少により、前年同月比79.8%となった。 ⑥運搬機械 アジア、中東の減少により、前年同月比78.7%となった。 ⑦変速機 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比52.9%となった。 ⑧金属加工機械 アジアの減少により、前年同月比43.9%となった。 ⑨冷凍機械 ヨーロッパの増加により、前年同月比101.5%となった。 (2)プラント アジアの減少により、前年同月比32.4%となった。
2019/08/09 12:41 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年6月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 本月の受注高は、432億8,100万円で、前年同月比78.9%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 その他向けごみ処理装置関連機器の増加により、121.6%となった。 ②非製造業 その他向け産業廃水処理装置の減少により、52.6%となった。 ③官公需 都市ごみ処理装置の減少により、70.7%となった。 ④外需 都市ごみ処理装置の増加により、139.6%となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 海外向け排煙脱硝装置、機械向け関連機器の減少により、67.7%となった。 ②水質汚濁防止装置 機械、その他非製造業、海外向け産業廃水処理装置、官公需、海外向け汚泥処理装置の減少により、75.6%となった。 ③ごみ処理装置 官公需け都市ごみ処理装置の減少により、81.1%となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の増加により、126.7%となった。
2019/08/09 12:26 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年6月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は3,887億9,000万円、前年同月比78.6%となった。 内需は、2,644億9,400万円、前年同月比78.2%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比113.9%、非製造業向けは 同48.7%、官公需向けは同71.3%、代理店向けは同111.2%であった。 増加した機種は、鉱山機械(110.0%)、化学機械(104.6%)、タンク(178.1%)、ポンプ(115.9%)、金属加工機械(214.9%)の5機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(58.4%)、プラスチック加工機械(58.7%)、圧縮機(96.3%)、送風機(96.4%)、運搬機械(56.9%)、変速機(88.2%)、その他機械(66.2%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,242億9,600万円、前年同月比79.6%となった。 プラントは5件、96億300万円、前年同月比32.4%となった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(100.1%)、プラスチック加工機械(112.2%)、ポンプ(108.8%)、送風機(155.3%)、その他機械(159.2%)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。減少した機種は、鉱山機械(34.4%)、化学機械(40.3%)、タンク(57.7%)、圧縮機(87.2%)、運搬機械(78.5%)、変速機(52.5%)、金属加工機械(45.8%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力の減少により前年同月比67.2%となった。 ②鉱山機械 鉱業が増加したものの、外需の減少により同99.6%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の減少により同76.7%となった。 ④タンク 石油・石炭の増加により同138.5%となった。 ⑤プラスチック加工機械 自動車、その他製造業の減少により同83.3%となった。 ⑥ポンプ 電力、官公需、代理店の増加により同113.9%となった。 ⑦圧縮機 化学、はん用・生産用、官公需、外需の減少により同91.9%となった。 ⑧送風機 化学、電力、外需の増加により同102.2%となった。 ⑨運搬機械 電力の減少により同63.8%となった。 ⑩変速機 はん用・生産用、外需の減少により同80.4%となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼の増加により136.7%となった。
2019/08/09 12:08 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年5月)
2019/07/12 13:18 一般社団法人 日本産業機械工業会
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