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2020年度上半期 環境装置受注状況 (2020年4月~9月)

2020/11/1815:09配信

2020年度上半期の環境装置受注は、官公需の増加により、前年同期比 140.4%の3,683億円となった。 


1.需要部門別の動向 

①製造業 

食品、パルプ・紙、化学、鉄鋼、機械向け産業廃水処理装置の減少により、前年同期比48.3%の120億円となった。 

②非製造業 

電力向け排煙脱硫装置の減少により、前年同期比75.2%の328億円となった。 

③民需計 

①と②を加算した民需の合計は、前年同期比65.4%の448億円となった。 

④官公需 

都市ごみ処理装置、ごみ処理装置関連機器の増加により、前年同期比 166.5%の3,155億円となった。 

⑤外需 

事業系廃棄物処理装置の増加により、前年同期比188.7%の79億円となった。 


2.装置別の動向 

①大気汚染防止装置 

排煙脱硫装置の電力向けが減少したことから、前年同期比44.9%の 148億円となった。 

②水質汚濁防止装置 

産業廃水処理装置の食品、化学向け、汚泥処理装置の官公需向けが減少したことから、前年同期比94.9%の790億円となった。 

③ごみ処理装置 

都市ごみ処理装置の官公需向け、事業系廃棄物処理装置のその他非製造業向け、関連機器の官公需向けが増加したことから、前年同期比 188.5%の2,736億円となった。 

④騒音振動防止装置 

騒音防止装置のその他製造業向けが増加したことから、前年同期比 111.1%の7億円となった。 


(お詫び)

2020 年 5 月~8 月分の製造業向け騒音防止装置の数値に誤りがございました。

詳しくは 2020 年 9 月分の環境装置受注状況をご参照下さい。 

ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

最終更新:2020/11/1815:26

一般社団法人 日本産業機械工業会

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