「一般社団法人 日本建設機械工業会」のニュース一覧 (64件中41~60件を表示)
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日本建設機械工業会 2020年8月度建設機械出荷金額統計
令和2年10月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 8月の建設機械出荷金額は、内需は16.5%減少の703億円、外需は41.8%減少の695億円、総合計では31.4%減少の1,397億円となりました。その結果、内需は4カ月連続の減少、外需は13カ月連続の減少となりました。総合計では11カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、コンクリート機械27.9%増加の33億円と補給部品1.5%増加の94億円が増加したものの、その他8機種が減少し、内需全体では16.5%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、全9機種と補給部品が2桁減少しました。地域別に見ると、オセアニア11カ月振りの増加、中近東(含エジプト)が2カ月連続の増加の2地域が増加したものの、その他7地域が減少し、外需全体では41.8%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員52社
2020/10/01 16:30 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年7月度建設機械出荷金額統計
令和2年9月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 7月の建設機械出荷金額は、内需は2.6%減少の839億円、外需は36.8%減少の904億円、総合計では23.9%減少の1,743億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の減少、外需は12カ月連続の減少となりました。総合計では10カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル15.5%増加の279億円、道路機械1.1%増加の33億円、コンクリート機械28.9%増加の25億円が増加したものの、その他6機種と補給部品が減少し、内需全体では2.6%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、コンクリート機械23.0%増加の1億円、基礎機械24.2%増加の4億円が増加したものの、その他7機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、中国が13カ月振りの増加、中近東(含エジプト)が2カ月振りの増加の2地域が増加したものの、その他7地域が減少し、外需全体では36.8%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社
2020/09/03 13:25 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 需要予測まとまる
令和2年8月27日一般社団法人日本建設機械工業会統計調査部会需要予測まとまる 20年度は国内、輸出ともに新型コロナウイルス感染拡大の影響により減少すると予測。21年度は輸出が大きく回復し、全体では増加に転じると予測。2020年度の出荷金額は、1兆8,478億円(前年比15%減少) と予測。2021年度の出荷金額は、1兆9,433億円(前年比 5%増加) と予測。 国内出荷:2020年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、上期計では、建設用クレーンの前年同期比15%減少を始め8機種が減少し、4,131億円(前年同期比9%減少)となると見込まれます。下期は、主力機種である油圧ショベル、ミニショベル等が回復するも、下期計では、4,341億円(前年同期比2%減少)と予測しております。この結果、2020年度合計では、8,472億円(前年同期比5%減少)となり3年振りに減少すると予測しております。2021年度は、土工系機械は増加するものの、住宅投資及び民間設備投資の落ち込みにより建築系機械が減少すると予測され、上期計では、4,059億円(前年同期比2%減少)、下期計では、4,360億円(前年同期並み)と予測しております。この結果、2021年度合計では、8,419億円(前年同期比1%減少)となり、2年連続の減少と予測しております。 輸 出:2020年度は、国内と同様に新型コロナウイルス感染拡大の影響により、全9機種が減少し、上期計では5,159億円(前年同期比28%減少)と見込まれます。下期は、減少幅は縮小するものの回復には至らず、下期計では、4,847億円(前年同期比14%減少)と予測しております。この結果、2020年度合計では、1兆0,006億円(前年同期比22%減少)となり、2年連続で減少すると予測しております。2021年度は、3大輸出先(北米、欧州、アジア)を中心に増加すると予測し、上期計では5,711億円(前年同期比11%増加)、下期計では5,303億円(前年同期比9%増加)と予測しております。この結果、2021年度合計では、1兆1,014億円(前年同期比10%増加)となり、2年振りの増加と予測しております。
2020/08/27 16:00 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年6月度建設機械出荷金額統計
令和2年7月31日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 6月の建設機械出荷金額は、内需は0.3%減少の805億円、外需は35.6%減少の970億円、総合計では23.3%減少の1,775億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の減少、外需は11カ月連続の減少となりました。総合計では9カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ17.8%増加の75億円、油圧ショベル9.9%増加の256億円、ミニショベル4.0%増加の79億円、道路機械19.7%増加の33億円、基礎機械2.6%増加の26億円、その他建設機械6.9%増加の60億円の6機種と、補給部品13.7%増加の112億円が増加したものの、その他3機種が減少し、内需全体では0.3%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、コンクリート機械11.9%増加の1億円、基礎機械39.4%増加の2億円が増加したものの、その他7機種と補給部品が2桁減少しました。地域別に見ると、アジア(中国を除く)、中国、オセアニア、中近東(含エジプト)、欧州、アフリカ、北米、中南米、CISその他東欧の全9地域が減少し、外需全体では35.6%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社
2020/07/31 17:55 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年5月度建設機械出荷金額統計
令和2年7月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 5月の建設機械出荷金額は、内需は15.7%減少の591億円、外需は45.6%減少の734億円、総合計では35.4%減少の1,324億円となりました。その結果、内需は4カ月振りの減少、外需は10カ月連続の減少となりました。総合計では8カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、道路機械[26億円、32.5%増加]は増加したものの、トラクタ23.4%減少、油圧ショベル17.4%減少、ミニショベル16.5%減少、建設用クレーン23.0%減少など7機種が2桁減少、計8機種と補給部品が減少し、内需全体では15.7%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、8機種と補給部品が2桁減少するなど、全ての機種が減少しました。地域別に見ると、中近東、アフリカが2カ月振りに増加したものの、その他7地域が減少し、外需全体では45.6%の減少となりました。 (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社
2020/07/01 18:11 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年4月度建設機械出荷金額統計
令和2年5月29日一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 4月の建設機械出荷金額は、内需は0.4%増加の586億円、外需は42.2%減少の918億円、総合計では30.8%減少の1,504億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の増加、外需は9カ月連続の減少となりました。総合計では9カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ0.3%増加の60億円、油圧ショベル7.6%増加の173億円、ミニショベル2.2%増加の52億円、道路機械30.0%増加の22億円、コンクリート機械16.3%増加の13億円の5機種と補給部品3.2%増加の103億円が増加し、内需全体では0.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、基礎機械205.1%増加の7億円と増加したものの、その他8機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、全9地域が減少し、外需全体では42.2%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社 建設機械出荷金額統計(2020年4月)
2020/06/02 18:37 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年3月度建設機械出荷金額統計
令和2年4月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会3月の建設機械出荷金額は、内需は0.6%増加の1,244億円、外需は30.3%減少の1,233億円、総合計では17.6%減少の2,477億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は8カ月連続の減少となりました。総合計では8カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ1.7%増加の136億円、ミニショベル8.7%増加の99億円、建設用クレーン6.4%増加の326億円、道路機械61.6%増加の50億円、トンネル機械6億円の5機種と補給部品7.0%増加の119億円が増加し、内需全体では0.6%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、コンクリート機械63.5%増加の1億円は増加したものの、その他9機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、中近東が3ヶ月連続で増加したものの、その他8地域が減少し、外需全体では30.3%の減少となりました。 2019年度の建設機械出荷金額は、総合計は10.9%減少の2兆5,010億円で3年振りの減少となりました。内需は2.8%増加の1兆200億円、外需は18.4%減少の1兆4,810億円となり、内需は2年連続の増加、外需は3年振りの減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル4.5%増加の2,826億円、建設用クレーン3.8%増加の1,986億円、道路機械12.4%増加の402億円、コンクリート機械9.2%増加の309億円、油圧ブレーカ圧砕機0.5%増加の206億円、その他建設機械3.2%増加の742億円の6機種と補給部品5.1%増加の1,245億円が増加し、内需全体では2.8%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル0.2%増加の231億円、建設用クレーン1.6%増加の852億円、コンクリート機械38.4%増加の13億円、基礎機械13.0%増加の48億円の4機種が増加したものの、トラクタ27.3%減少、油圧ショベル22.5%減少など5機種と補給部品が2桁減少しました。 地域別に見ると、アジア、中国、オセアニア、中近東(含エジプト)、欧州、アフリカ、北米、中南米、CISその他東欧の全9地域が減少し、外需全体では18.4%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社 建設機械出荷金額統計(2020年3月)
2020/05/12 14:46 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年2月度建設機械出荷金額統計
令和2年4月1日一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 2月の建設機械出荷金額は、内需は0.4%増加の815億円、外需は24.1%減少の1,188億円、総合計では15.7%減少の2,003億円となりました。その結果、内需は5カ月振りの増加、外需は7カ月連続の減少となりました。総合計では5カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル11.4%増加の239億円、道路機械26.3%増加の37億円、コンクリート機械17.8%増加の27億円、油圧ブレーカ圧砕機12.9%増加の18億円の4機種と補給部品9.0%増加の107億円が増加し、内需全体では0.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、建設用クレーン14.8%増加の77億円、コンクリート機械10.1%増加の1億円、基礎機械164.2%増加の9億円、油圧ブレーカ圧砕機8.0%増加の9億円は増加したものの、トラクタ35.5%減少、油圧ショベル32.7%減少など3機種と補給部品が2桁減少しました。地域別に見ると、中近東が2ヶ月連続で増加したものの、その他8地域が減少し、外需全体では15.7%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社 建設機械出荷金額統計(2020年2月)
2020/04/01 17:14 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年1月度建設機械出荷金額統計
令和2年2月28日一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 1月の建設機械出荷金額は、内需は1.0%減少の733億円、外需は29.5%減少の981億円、総合計では19.6%減少の1,713億円となりました。その結果、内需は4カ月連続の減少、外需は6カ月連続の減少となりました。総合計では4カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル2.4%増加の207億円、ミニショベル2.3%増加の66億円、道路機械3.3%増加の33億円、コンクリート機械3.5%増加の26億円、油圧ブレーカ圧砕機0.3%増加の14億円、その他建設機械2.6%増加の51億円の6機種と補給部品4.0%増加の100億円が増加したものの、その他3機種が減少し、内需全体では1.0%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル9.7%増加の199億円、建設用クレーン16.3%増加の69億円、油圧ブレーカ圧砕機0.1%増加の8億円は増加したものの、トラクタ57.8%減少、油圧ショベル39.9%減少など5機種と補給部品が2桁減少しました。地域別に見ると、中近東が3ヶ月振りに増加したものの、その他8地域が減少し、外需全体では29.5%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社 設機械出荷金額統計(2020年1月)
2020/03/04 12:59 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 需要予測まとまる
令和2年2月26日一般社団法人日本建設機械工業会統計調査部会需要予測まとまる 19年度国内は排ガス規制による旧型機需要の反動減からの回復に加え、増税前の駆け込み需要により増加、輸出は台風の影響により減少するほかアジア向けが減少するも、北米向けが堅調であることにより、全体では、過去3番目と予測。20年度は各市場とも不確定な要素はあるものの、国内・輸出共に微減に留まり、全体では、この3年間に次ぐ高水準と予測。※なお、本資料は、2020年1月14日時点の調査に基づき作成されており、新型コロナウイルスの影響は考慮されていない。2019年度の出荷金額は、2兆2,871億円(前年同期比7%減少) と見込。2020年度の出荷金額は、2兆2,294億円(前年同期比3%減少) と予測。国内出荷:2019年度は、一部機種の2014年次排ガス規制生産猶予期間終了に伴う旧型機需要の反動減からの回復に加えて、消費税増税前の駆け込み需要があり、上期計では、油圧ショベルの前年比23%増加を始め全機種が増加し、4,540億円(前年同期比18%増加)となりました。下期は、台風によるサプライヤーの被災等に加えて消費税増税の駆け込み需要の反動減により8機種で減少すると見込み、下期計では、4,349億円(前年同期比11%減少)と見込まれます。その結果、2019年度合計では、6機種が増加し、8,889億円(前年同期比2%増加)となり、2年連続で増加すると見込まれます。2020年度は、災害や消費増税の駆け込み需要の反動減の影響から回復するものの、好調であった2019年度には届かないと見込み、上期計では、4,201億円(前年同期比7%減少)、下期は安定した公共投資が見込まれ、下期計では、4,474億円(前年同期比3%増加)と予測しております。この結果、2020年度合計では、8,675億円(前年同期比2%減少)と予測しております。輸 出:2019年度は、北米の需要が堅調に推移するも、アジアやオセアニア等で需要が減少し、上期計では、油圧ショベルを始め5機種が減少し、7,188億円(前年同期比5%減少)となりました。下期は前述の傾向に加え、台風被害により、工場の稼働停止やサプライヤーの被災による部品供給が滞るなど、全機種が減少し、下期計では6,794億円(前年同期比17%減少)と見込まれます。この結果、2019年度合計では、1兆3,982億円(前年同期比11%減少)と見込まれます。2020年度は、アジア、オセアニア向け等の需要が回復するも、欧州で需要が減少すると予想し、上期計では6,855億円(前年同期比5%減少)、下期計では6,764億円(前年同期並み)と予測しております。この結果、2020年度合計では、1兆3,619億円(前年同期比3%減少)となり、不確定な要素はあるものの、全体では、高水準を維持すると予測しております。
2020/02/26 16:46 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年12月度建設機械出荷金額統計
令和2年1月31日一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 12月の建設機械出荷金額は、内需は10.2%減少の749億円、外需は32.3%減少の1,032億円、総合計では24.5%減少の1,781億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の減少、外需は5カ月連続の減少となりました。総合計では3カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、道路機械15.1%増加の35億円、コンクリート機械92.4%増加の22億円、その他建設機械15.6%増加の68億円の3機種と補給部品8.4%増加の101億円は増加したものの、トラクタ18.2%減少、油圧ショベル13.4%減少、ミニショベル36.0%減少、建設用クレーン17.1%減少など6機種が2桁減少し、内需全体では10.2%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、建設用クレーン10.4%増加の61億円は増加したものの、7機種が2桁減少するなど計8機種と補給部品が減少し、外需全体では32.3%減少、地域別でも全9地域が減少しました。 2019年暦年の建設機械出荷金額の総合計は、4.6%減少の2兆6,329億円で3年ぶりの減少となりましたが、過去最高となった2018年に次ぐ出荷金額となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ5.5%増加の1,221億円、油圧ショベル13.5%増加の2,819億円、建設用クレーン2.6%増加の1,997億円、道路機械5.5%増加の374億円、コンクリート機械15.2%増加の317億円、油圧ブレーカ圧砕機1.4%増加の206億円、その他建設機械8.0%増加の756億円の7機種と補給部品3.3%増加の122億円が増加し、内需全体では5.8%増加の1兆196億円となりました。その結果、内需は2年振りの増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル2.3%増加の2,309億円、建設用クレーン7.7%増加の859億円、コンクリート機械15.0%増加の12億円、基礎機械18.1%増加の46億円の4機種が増加したものの、その他5機種と補給部品が減少し、外需全体では10.2%減少の1兆6,132億円となりました。その結果、外需は3年ぶりの減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社
2020/01/31 12:55 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年10月度建設機械出荷金額統計
令和元年11月29日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 10月の建設機械出荷金額は、内需は17.5%減少の740億円、外需は25.0%減少の1,222億円、総合計では22.3%減少の1,962億円となりました。その結果、内需は13カ月振りの減少、外需は3カ月連続の減少となりました。総合計では2カ月振りの減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ19.6%減少、油圧ショベル15.9%減少、ミニショベル24.6%減少、建設用クレーン29.1%減少など7機種が2桁減少、計9機種と補給部品が減少し、内需全体では17.5%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、建設用クレーン[75億円、6.9%増加]は増加したものの、内需同様7機種が2桁減少するなど計8機種と補給部品が減少し、外需全体では25.0%減少しました。地域別に見ると、中近東が2カ月連続の増加、北米が2カ月振りの増加、中南米が2カ月振りに増加するなど、全9地域中3地域で増加したものの、他の6地域は減少し、外需全体では25.0%減少しました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社
2019/11/29 10:01 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年9月度建設機械出荷金額統計
令和元年11月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 9月の建設機械出荷金額は、内需は36.6%増加の1,352億円、外需は11.8%減少の1,219億円、総合計では8.4%増加の2,571億円となりました。その結果、内需は12カ月連続の増加、外需は2カ月連続の減少となりました。総合計では2カ月振りの増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ74.7%増加の183億円、油圧ショベル47.9%増加の396億円、ミニショベル37.1%増加の120億円、建設用クレーン34.2%増加の302億円、道路機械2.2%増加の53億円、コンクリート機械38.0%増加の36億円、油圧ブレーカ圧砕機39.9%増加の25億円、その他建設機械17.3%増加の88億円の8機種と補給部品18.4%増加の111億円が増加し、内需全体では36.6%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル41.8%増加の203億円、建設用クレーン7.9%増加の70億円の2機種が増加したものの、その他7機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、オセアニアが8カ月振りの増加、中近東が18カ月振りの増加、欧州が2カ月振りの増加、CISその他東欧が3カ月振りの増加の4地域が増加したものの、外需全体では11.8%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社
2019/11/01 11:24 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年8月 建設機械出荷金額統計
令和元年10月1日 一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 8月の建設機械出荷金額は、内需は16.5%増加の841億円、外需は16.8%減少の1,195億円、総合計では5.7%減少の2,036億円となりました。その結果、内需は11カ月連続の増加、外需は2カ月振りの減少となりました。総合計では2カ月振りの減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ27.0%増加の85億円、油圧ショベル14.9%増加の208億円、ミニショベル3.4%増加の73億円、建設用クレーン23.6%増加の194億円、道路機械25.1%増加の28億円、コンクリート機械1.4%増加の26億円、基礎機械42.6%増加の64億円、油圧ブレーカ圧砕機22.3%増加の17億円、その他建設機械15.1%増加の54億円の9機種が増加し、内需全体では16.5%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル4.3%増加の173億円、コンクリート機械544.4%増加の3億円、基礎機械266.3%増加の17億円の3機種が増加したものの、その他6機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、北米が24カ月連続の増加、中南米が2カ月振りの増加の2地域が増加したものの、外需全体では16.8%の減少となりました。 (参考)工業会の概要 会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) 所在地 105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社
2019/10/01 10:00 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年7月 建設機械出荷金額統計
一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 7月の建設機械出荷金額は、内需は14.2%増加の861億円、外需は1.6%増加の1,430億円、総合計では6.0%増加の2,291億円となりました。その結果、内需は10カ月連続の増加、外需は3カ月振りの増加となりました。総合計では2カ月振りの増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ13.7%増加の82億円、油圧ショベル19.1%増加の241億円、ミニショベル5.4%増加の77億円、建設用クレーン15.6%増加の175億円、道路機械28.8%増加の32億円、基礎機械16.6%増加の41億円、油圧ブレーカ圧砕機5.0%増加の18億円、その他建設機械5.0%増加の67億円の8機種と補給部品14.7%増加の108億円が増加し、内需全体では14.2%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、全10機種中6機種と補給部品が減少したものの、油圧ショベル14.0%増加の618億円、ミニショベル21.7%増加の227億円、基礎機械0.3%増加の3億円の3機種が増加しました。地域別に見ると、全9地域中7地域が減少したものの、欧州が10カ月連続の増加、北米は23カ月連続の増加で、外需全体では1.6%の増加となりました。 (参考)工業会の概要 ■会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) ■所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 ■会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員52社
2019/08/30 12:37 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 需要予測まとまる(令和元年8月29日)
令和元年8月29日 一般社団法人日本建設機械工業会 統計調査部会 需要予測まとまる 19年度国内は駆け込み需要の反動減の影響がなくなり増加、輸出は微減するも全体では、過去最高と予測。 20年度国内、輸出ともに微減するも全体では、高水準を維持すると予測。 2019年度の出荷金額は、2兆4,514億円(前年比微増) と予測。 2020年度の出荷金額は、2兆4,026億円(前年比2%減少) と予測。 国内出荷:2019年度は、一部機種の2014年次排ガス規制生産猶予期間終了に伴う旧型機需要の反動減の影響がなくなり、上期計では、油圧ショベルの前年比21%増加を始め全機種が増加すると見込み、4,255億円(前年同期比10%増加)となると見込まれます。下期は、消費税増税前の駆け込み需要の反動減が想定され、下期計では、4,773億円(前年同期比2%減少)と予測しております。この結果、2019年度合計では、9,028億円(前年同期比3%増加)となり2年連続で増加すると予測しております。2020年度は、安定した建設投資が継続するものの、設備投資及び住宅投資の減少が予測され、上期計では、 4,076億円(前年同期比4%減少)、下期計では、4,676億円(前年同期比2%減少)と予測しております。この結果、 2020年度合計では、8,752億円(前年同期比3%減少)となり、3年振りの微減と予測しております。 輸 出:2019年度は、北米及び欧州は引き続き堅調に推移するものの、アジア及びオセアニアの需要減少により、5機種が減少し、上期計では7,534億円(前年同期比1%減少)と見込まれます。下期は、上期同様に北米及び欧州は堅調に推移するもののアジア等の需要が減少すると見込まれ、下期計では、7,952億円(前年同期比3%減少)と予測しております。この結果、 2019年度合計では、1兆5,486億円(前年同期比2%減少)となり、3年振りに減少すると予測しております。2020年度は、引き続き北米を中心に他の地域も高水準で推移するものの、上期計では7,418億円(前年同期比2%減少)、下期計では7,856億円(前年同期比1%減少)と予測しております。この結果、2020年度合計では、1兆5,274億円(前年同期比1%減少)となり、2年連続の微減と予測しております。
2019/08/29 11:24 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年6月 建設機械出荷金額統計
一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 6月の建設機械出荷金額は、内需は4.2%増加の808億円、外需は6.8%減少の1,506億円、総合計では3.2%減少の2,314億円となりました。その結果、内需は9カ月連続の増加、外需は2カ月連続の減少となりました。総合計では9カ月振りの減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル6.2%増加の233億円、ミニショベル16.5%増加の76億円、建設用クレーン15.1%増加の182億円、コンクリート機械41.6%増加の30億円、その他建設機械2.9%増加の56億円の5機種が増加し、内需全体では4.2%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル14.3%増加の221億円、建設用クレーン17.9%増加の83億円の2機種が増加したものの、その他7機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、中国が5カ月連続の増加、欧州が9カ月連続の増加、北米が22カ月連続の増加、中南米が2カ月振りの増加、CISその他東欧が5カ月連続の増加の5地域が増加したものの、外需全体では6.8%の減少となりました。 (参考)工業会の概要 ■会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) ■所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 ■会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員52社
2019/08/01 10:05 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年5月 建設機械出荷金額統計
一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 5月の建設機械出荷金額は、内需は6.2%増加の700億円、外需は0.4%減少の1,349億円、総合計では1.8%増加の2,049億円となりました。その結果、内需は8カ月連続の増加、外需は8カ月振りの減少となりました。総合計では8カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ5.1%増加の70億円、油圧ショベル14.5%増加の197億円、ミニショベル2.3%増加の60億円、建設用クレーン3.5%増加の123億円、コンクリート機械41.2%増加の37億円、その他建設機械11.5%増加の53億円の6機種と補給部品4.1%増加の96億円が増加し、内需全体では6.2%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、油圧ショベル5.6%増加の596億円、ミニショベル9.1%増加の194億円、建設用クレーン15.0%増加の69億円、コンクリート機械58.8%増加の1億円の4機種が増加したものの、その他5機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、中国が4カ月連続の増加、欧州が8カ月連続の増加、北米が21カ月連続の増加、CISその他東欧が4カ月連続の増加の4地域が増加したものの、外需全体では0.4%の減少となりました。 (参考)工業会の概要 ■会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) ■所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 ■会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員52社
2019/06/28 17:02 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年4月 建設機械出荷金額統計
令和元年5月31日 一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 2019年4月度建設機械出荷金額統計まとまる 4月の建設機械出荷金額は、内需は10.3%増加の584億円、外需は1.1%増加の1,589億円、総合計では3.4%増加の2,173億円となりました。その結果、内需は7カ月連続の増加、外需は7カ月連続の増加となりました。総合計では7カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ15.7%増加の59億円、油圧ショベル26.4%増加の161億円、建設用クレーン7.4%増加の94億円、道路機械14.4%増加の17億円、トンネル機械15000.0%増加の2億円、油圧ブレーカ圧砕機3.6%増加の14億円、その他建設機械9.3%増加の52億円の7機種と補給部品4.3%増加の100億円が増加し、内需全体では10.3%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、油圧ショベル1.8%増加の697億円、ミニショベル7.0%増加の222億円、建設用クレーン36.4%増加の79億円、コンクリート機械232.0%増加の2億円、基礎機械36.6%増加の2億円、油圧ブレーカ圧砕機4.1%増加の8億円の6機種と補給部品3.2%増加の196億円が増加しました。地域別に見ると、中国が3カ月連続の増加、欧州が7カ月連続の増加、北米が20カ月連続の増加、中南米が3カ月連続の増加、CISその他東欧が3カ月連続の増加の5地域が増加し、外需全体では1.1%の増加となりました。 (参考)工業会の概要 会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員52社
2019/06/03 10:30 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年3月(2018年度) 建設機械出荷金額統計
平成31年4月26日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 2019年3月度(2018年度)建設機械出荷金額統計まとまる 3月の建設機械出荷金額は、内需は14.4%増加の1,236億円、外需は2.0%増加の1,768億円、総合計では6.8%増加の3,004億円となりました。その結果、内需は6カ月連続の増加、外需は6カ月連続の増加となりました。総合計では6カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ32.4%増加の134億円、油圧ショベル40.1%増加の358億円、ミニショベル1.5%増加の91億円、コンクリート機械8.3%増加の50億円、基礎機械11.2%増加の45億円、油圧ブレーカ圧砕機5.4%増加の24億円、その他建設機械18.1%増加の85億円の7機種と補給部品0.6%増加の111億円が増加し、内需全体では14.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ12.0%増加の213憶円、油圧ショベル4.1%増加の798億円、ミニショベル11.2%増加の230億円、建設用クレーン59.7%増加の109億円、基礎機械1528.6%増加の2億円、油圧ブレーカ圧砕機18.1%増加の11億円の6機種が増加しました。地域別に見ると、中国が2カ月連続の増加、欧州が6カ月連続の増加、北米が19カ月連続の増加、中南米が2カ月連続の増加、CISその他東欧が2カ月連続の増加の5地域が増加し、外需全体では2.0%の増加となりました。 2018年度の建設機械出荷金額は、総合計は8.2%増加の2兆8,073億円で2年連続の増加となり、過去最高の実績となりました。内需は0.9%増加の9,925億円、外需は12.6%増加の1兆8,148億円となり、内需は3年振りの増加、外需は2年連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ10.9%増加の1,218億円、油圧ショベル0.3%増加の2,706億円、ミニショベル6.1%増加の895億円、基礎機械11.1%増加の434億円、油圧ブレーカ圧砕機3.3%増加の205億円、その他建設機械11.3%増加の719億円の6機種が増加し、内需全体では0.9%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ12.0%増加の213憶円、油圧ショベル4.1%増加の798億円、ミニショベル11.2%増加の230億円、建設用クレーン59.7%増加の109億円、基礎機械1528.6%増加の2億円、油圧ブレーカ圧砕機18.1%増加の11億円の6機種が増加しました。地域別に見ると、中国が2カ月連続の増加、欧州が6カ月連続の増加、北米が19カ月連続の増加、中南米が2カ月連続の増加、CISその他東欧が2カ月連続の増加の5地域が増加し、外需全体では2.0%の増加となりました。 (参考)工業会の概要 会 長 大橋 徹二(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 会 員 正会員(建設機械製造会社)65社、賛助会員50社
2019/04/26 15:07 一般社団法人 日本建設機械工業会
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