「一般社団法人 日本建設機械工業会」のニュース一覧 (64件中1~20件を表示)
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2023年10月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 11 月 30 日 1.概要(増減は前年同月比) 10 月の建設機械出荷金額は、内需は 14.7%増加の 1,005 億円、外需は 6.9%増加の 2,208 億円となりました。その結果、内需は 16 カ月連続の増加、外需は 36 カ月連続の増加となりました。総合計では 9.2%増加の 3,213 億円となり、36 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上) (1)内需・機種別に見ると、トラクタは 40.8%増加の 163 億円、ミニショベルは 15.3%増加の 86 億円、建設用クレーンは 40.1%増加の 168 億円、道路機械は 17.1%増加の 38 億円、コンクリート機械は 49.7%増加の 20 億円、基礎機械は 26.3%増加の 31 億円、油圧ブレーカ・圧砕機は 14.9%増加の 20 億円の 7 機種が増加しました。また、補給部品も 8.6%増加の 128 億円となりました。(2)外需・機種別に見ると、トラクタは 16.7%増加の 258 億円、油圧ショベルは 2.8%増加の 804 億円、ミニショベルは 14.7%増加の 449 億円、建設用クレーンは 9.2%増加の 118 億円、道路機械は 45.9%増加の 33 億円、その他建設機械は 6.4%増加の 282 億円の 6 機種が増加しました。・地域別に見ると、欧州が 15 カ月連続で増加、北米も 3 カ月連続で増加するなど、全 9 地域中、5 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 58社
2023/12/01 18:00 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2023年9月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 10 月 31 日 1.概要(増減は前年同月比) 9 月の建設機械出荷金額は、内需は 6.9%増加の 1,167 億円、外需は 4.7%増加の 2,334 億円となりました。その結果、内需は 15 カ月連続の増加、外需は 35 カ月連続 の増加となりました。総合計では 5.4%増加の 3,501 億円となり、35 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、トラクタは 46.3%増加の 158 億円、油圧ショベルは 11.4%増加の 331 億円、ミニショベルは 24.4%増加の 97 億円、コンクリート機械は 28.1%増加の 48 億円、油圧ブレーカ・圧砕機は 13.1%増加の 29 億円の 5 機種が増加しました。 また、補給部品も 1.3%増加の 120 億円となりました。(2)外需 ・機種別に見ると、ミニショベルは 31.5%増加の 412 億円、建設用クレーンは 51.5% 増加の 101 億円、道路機械は 32.1%増加の 49 億円、コンクリート機械は 69.5%増加の 2 億円、基礎機械は 162.2%増加の 5 億円、その他建設機械は 19.4%増加の 339 億円の 6 機種が増加しました。・地域別に見ると、欧州が 14 カ月連続で増加、北米も 2 カ月連続で増加するなど、全 9 地域中、6 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/11/17 12:38 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2023年8月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 9 月 28 日 1.概要(増減は前年同月比) 8 月の建設機械出荷金額は、内需は 6.4%増加の 858 億円、外需は 20.2%増加の 2,176 億円となりました。その結果、内需は 14 カ月連続の増加、外需は 34 カ月連続の増加となりました。総合計では 16.0%増加の 3,034 億円となり、34 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上) (1)内需 ・機種別に見ると、トラクタは 12.4%増加の 101 億円、油圧ショベルは 0.6%増加の 237 億円、ミニショベルは 6.2%増加の 68 億円、建設用クレーンは 19.0%増加の 157 億円、基礎機械は 3.0%増加の 47 億円、油圧ブレーカ・圧砕機は 12.6%増加の 20 億円の 6 機種が増加しました。 (2)外需 ・機種別に見ると、トラクタは 32.0%増加の 277 億円、油圧ショベルは 25.9%増加の 853 億円、ミニショベルは 25.4%増加の 353 億円、建設用クレーンは 127.3%増加の 153 億円、その他建設機械 17.5%増加の 307 億円の 5 機種が増加しました。 ・地域別に見ると、欧州が 13 カ月連続で増加、前月 31 カ月振りに減少した北米も再び増加に転じるなど、全 9 地域中、6 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/10/03 13:04 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2023年7月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 8 月 31 日 1.概要(増減は前年同月比) 7 月の建設機械出荷金額は、内需は 3.0%増加の 861 億円、外需は 17.2%増加の 2,103 億円となりました。その結果、内需は 13 カ月連続の増加、外需は 33 カ月連続 の増加となりました。総合計では 12.7%増加の 2,963 億円となり、33 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上) (1)内需 ・機種別に見ると、トラクタは 14.5%増加の 102 億円、ミニショベルは 19.1%増加 の 73 億円、建設用クレーンは 8.1%増加の 156 億円、コンクリート機械は 63.9% 増加の 32 億円、基礎機械は 0.03%増加の 29 億円の 5 機種が増加しました。 (2)外需 ・機種別に見ると、トラクタは 0.3%増加の 210 億円、油圧ショベルは 24.5%増加の 834 億円、ミニショベルは 28.5%増加の 421 億円、建設用クレーンは 72.4%増加の 84 億円、道路機械 24.1%増加の 37 億円、コンクリート機械 90.5%増加の 1 億円、 その他建設機械 29.0%増加の 290 億円の 7 機種が増加しました。 ・地域別に見ると、アジアが 29 カ月連続で増加、欧州が 12 カ月連続で増加するなど、 全 9 地域中、7 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/09/04 14:21 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 需要予測まとまる(建設機械需要予測(2023 年8 月))
2023年8月3日 1 概況○2023年度については、国内、輸出共に続伸し、2023年度通年の出荷金額は3兆1,921億円(前年度比 5%増)となり、全体では3年連続の増加と予測される。○2024年度についても、国内、輸出共に堅調に推移し、全体では4年連続の増加と予測。主力の油圧ショベルを中心に続伸し、2024 年度通年の出荷金額は、過去最高の3兆 2,768 億円(前年度比3%増)と予測される。2 国内・輸出別(1)国内〇2023年度は、部品・部材の納入遅れが改善されてきたこと、また、安定した公共投資や民間設備投資に支えられ、続伸すると予測。・上期は、トラクタが前年同期比 10%増加、油圧ショベルが同7%増加するなど8機種が増加もしくは横這いとなり、4,358億円(前年同期比5%増加)と見込まれる。・下期も、8機種が増加となり、5,243億円(前年同期比4%増)と予測される。・この結果、2023年度通年では、9,601億円(前年度比4%増)となり、3年連続で増加と予測される。(前回本年2月時の予測と比較して451億円上方修正となった。)○2024年度も、安定した公共投資や民間設備投資が継続し、さらに続伸すると予測。 ・上期は、8機種が増加もしくは横這いとなり、4,413億円(前年同期比1%増)と予測される。 ・下期も、8機種が増加となり、5,333億円(前年同期比2%増)と予測される。・この結果、2024年度通年では、9,746億円(前年度比2%増)となり、4年連続で増加と予測される。(2)輸出○2023 年度は、国内同様、部品・部材の納入遅れが改善されてきたこと、比較的船舶の需給も改善されてきたこと等から、続伸すると予測。 ・上期は、最主力機種である油圧ショベルが前年同期比 6%増加するなど6機種が増加し、1 兆 16億円(前年同期比7%増)と見込まれる。 ・下期は、建設用クレーンが前年同期比14%増加するなど7機種が増加もしくは横這いとなり、1 兆2,304億円(前年同期比3%増)と予測される。 ・この結果、2023年度通年では、2 兆2,320 億円(前年度比5%増)となり、3年連続で増加すると見込まれる。(前回本年2月時の予測と比較して、890億円上方修正となった。)○2024年度も、土工系機械を中心にさらに続伸すると予測。・上期は、7 機種が増加もしくは横這いとなり、1 兆338億円(前年同期比 3%増)と予測。 ・下期は、8 機種が増加もしくは横這いとなり、1 兆2,684億円(前年同期比 3%増)と予測。 ・この結果、2024 年度通年では、2 兆3,022億円(前年度比3%増)となり、4年連続の増加と予測される。
2023/08/04 15:02 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2023年6月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 7 月 31 日 1.概要(増減は前年同月比) 6 月の建設機械出荷金額は、内需は 21.7%増加の 950 億円、外需は 35.2%増加の 2,459 億円となりました。その結果、内需は 12 カ月連続の増加、外需は 32 カ月連続の増加となりました。総合計では 31.1%増加の 3,409 億円となり、32 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上) (1)内需 ・機種別に見ると、トラクタは 42.0%増加の 99 億円、油圧ショベルは 32.7%増加の 258 億円、建設用クレーンは 58.7%増加の 239 億円、道路機械は 0.6%増加の 31 億円、基礎機械は 31.4%増加の 38 億円の 6 機種が増加しました。(2)外需 ・機種別に見ると、トラクタは 58.7%増加の 289 億円、油圧ショベルは 55.6%増加 の 1,007 億円、ミニショベルは 36.6%増加の 440 億円、建設用クレーンは 39.9% 増加の 116 億円、道路機械 28.2%増加の 47 億円、基礎機械 207.3%増加の 3 億円、その他建設機械は 25.5%増加の 320 億円の 7 機種が増加しました。・地域別に見ると、北米が 30 カ月連続で増加、アジアが 28 カ月連続で増加するなど、全 9 地域中、8 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/08/03 18:30 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2023年5月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 6 月 29 日 1.概要(増減は前年同月比) 5 月の建設機械出荷金額は、内需は 19.2%増加の 792 億円、外需は 23.2%増加の 2,020 億円となりました。その結果、内需は 11 カ月連続の増加、外需は 31 カ月連続の増加となりました。総合計では 22.0%増加の 2,812 億円となり、31 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、トラクタは 22.0%増加の 79 億円、油圧ショベルは 31.9%増加の 237 億円、建設用クレーンは 19.7%増加の 140 億円、道路機械は 36.8%増加の 32 億円、コンクリート機械は 18.7%増加の 26 億円、基礎機械は 31.9%増加の 36 億円、油圧ブレーカ・圧砕機は 41.5%増加の 23 億円、その他建設機械は 6.3%増加 の 52 億円の 8 機種が増加しました。 また、補給部品も 5.4%増加の 108 億円となりました。 (2)外需・機種別に見ると、トラクタは 21.6%増加の 227 億円、油圧ショベルは 38.9%増加の 886 億円、ミニショベルは 29.9%増加の 309 億円、建設用クレーンは 79.2%増加の 117 億円、コンクリート機械は 3.2%増加の 1 億円、その他建設機械は 8.3% 増加の 252 億円の 6 機種が増加しました。 ・地域別に見ると、北米が 29 カ月連続で増加、アジアが 27 カ月連続で増加するなど、 全 9 地域中、4 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/07/06 12:33 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2023年4月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 5 月 31 日 1.概要(増減は前年同月比) 4 月の建設機械出荷金額は、内需は 17.3%増加の 751 億円、外需は 36.7%増加の 2,166 億円となりました。その結果、内需は 10 カ月連続の増加、外需は 30 カ月連続の増加となりました。総合計では 31.1%増加の 2,917 億円となり、30 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、トラクタは 45.4%増加の 81 億円、油圧ショベルは 25.6%増加の 246 億円、ミニショベルは 5.7%増加の 62 億円、建設用クレーンは 25.1%増加の 118 億円、道路機械は 13.6%増加の 36 億円、油圧ブレーカ・圧砕機は 0.3%増加の 18 億円、その他建設機械は 8.6%増加の 55 億円の 7 機種が増加しました。また、補給部品も 4.8%増加の 116 億円となりました。(2)外需・機種別に見ると、トラクタは 28.7%増加の 231 億円、油圧ショベルは 41.5%増加 の 874 億円、ミニショベルは 34.9%増加の 373 億円、建設用クレーンは 91.8%増 加の 87 億円、道路機械は 4.0%増加の 36 億円、コンクリート機械は 46.6%増加の 1 億円、その他建設機械は 43.8%増加の 297 億円の 7 機種が増加しました。また、補給部品も 21.6%増加の 256 億円となりました。 ・地域別に見ると、北米が 28 カ月連続で増加、アジアが 26 カ月連続で増加するなど、 全 9 地域中、中国、CIS その他東欧を除いた 7 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/06/08 12:59 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年度通期、2023年3月度建設機械出荷金額統計
建設機械出荷金額統計(2022 年度通期) 令和 5 年 4 月 27 日 1.概要(増減は前年度比) 2022 年度通期の建設機械出荷金額は、内需は 6.0%増加の 1 兆 573 億円、外需は 26.5%増加の 2 兆 4,196 億円となりました。その結果、内需は 2 年連続の増加、外需も 2 年連続の増加となりました。総合計でも 19.4%増加の 3 兆 4,768 億円と、1990 年の本調査開始以来の最高金額を 2 年連続で更新しました。2.内外需別(同上)(1)内需 ・機種別に見ると、トラクタは 5.8%増加の 1,132 億円、油圧ショベルは 5.3%増加の 3,204 億円、建設用クレーンは 14.4%増加の 1,917 億円、基礎機械は 7.6%増加 の 372 億円、油圧ブレーカ・圧砕機は 7.4%増加の 243 億円、その他建設機械は 12.6%増加の 805 億円と 6 機種が増加しました。また、補給部品も 3.9%増加の 1,373 億円増加となりました。(2)外需 ・機種別に見ると、トラクタは 31.7%増加の 2,843 億円、油圧ショベルは 30.5%増 加の 9,656 億円、ミニショベルは 23.5%増加の 4,070 億円、建設用クレーンは 30.3%増加の 938 億円、道路機械は 15.0%増加の 412 億円、コンクリート機械は 13.6%増加の 12 億円、油圧ブレーカ・圧砕機は 15.5%増加の 118 億円、その他建設機械は 26.8%増加の 3,256 億円と 8 機種が増加しました。また、補給部品も 15.3%増加の 2,854 億円増加となりました。・地域別に見ると、全 9 地域中、中国、CIS その他東欧を除いた 7 地域で増加しました。3 大輸出先(アジア、欧州、北米)の中でも、最大輸出先である北米は 49.4% 増加と大きく増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社 建設機械出荷金額統計(2023 年 3 月度) 1.概要(増減は前年同月比) 3 月の建設機械出荷金額は、内需は 2.9%増加の 1,257 億円、外需は 23.3%増加の 2,699 億円となりました。その結果、内需は 9 カ月連続の増加、外需は 29 カ月連続の 増加となりました。総合計では 16.0%増加の 3,957 億円となり、29 カ月連続の増加となりました。
2023/04/28 13:12 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2023年2月度建設機械出荷金額統計
令和5年3月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 2月の建設機械出荷金額は、内需は14.6%増加の901億円、外需は22.0% 増加の2,153億円となりました。その結果、内需は8カ月連続の増加、外需は28カ月連続の増加となりました。総合計では19.7%増加の3,053億円となり、28カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ31.9%増加の79億円、油圧ショベル 26.5%増加の305億円、ミニショベル10.1%増加の73億円、道路機械 27.2%増加の28億円、コンクリート機械1.9%増加の36億円、油圧ブレーカ・ 圧砕機6.0%増加の21億円、その他建設機械32.1%増加の66億円の7機種と 補給部品7.9%増加の114億円が増加し、内需全体では14.6%の増加となりま した。 外需について機種別に見ると、トラクタ23.7%増加の231億円、油圧ショベル29.3%増加の885億円、ミニショベル34.4%増加の390億円、建設用クレーン63.4%増加の127億円、道路機械10.2%増加の36億円、コンクリート機械23.9%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機6.2%増加の10億円、その 他建設機械8.8%増加の264億円の8機種が増加しました。 地域別に見ると、北米が26カ月連続で増加、アジアが24カ月連続で増加するな ど全9地域中7地域で増加し、外需全体では22.0%の増加となりました。 (増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/04/04 14:24 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2023年1月度建設機械出荷金額統計
令和5年2月28日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 1月の建設機械出荷金額は、内需は3.9%増加の757億円、外需は15.6%増加の1,771億円となりました。その結果、内需は7カ月連続の増加、外需は27カ月連続の増加となりました。総合計では11.8%増加の2,528億円となり、27カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ14.1%増加の86億円、油圧ショベル 4.5%増加の229億円、ミニショベル0.6%増加の62億円、建設用クレーン1.5%増加の117億円、コンクリート機械26.1%増加の30億円の5機種と補給部品4.8%増加の108億円が増加し、内需全体では3.9%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ39.2%増加の250億円、油圧ショベル23.7%増加の682億円、ミニショベル5.5%増加の295億円、建設用クレーン8.5%増加の56億円、基礎機械192.6%増加の3億円、油圧ブレーカ・圧砕機1.9%増加の9億円、その他建設機械18.2%増加の265億円の7機種が増加しました。 地域別に見ると、北米が25カ月連続で増加、アジアが23カ月連続で増加するなど全9地域中6地域で増加し、外需全体では15.6%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/03/03 18:11 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年通期、2022年12月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 1 月 31 日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 建設機械出荷金額統計(2022 年通期) 1.概要(増減は前年比) 2022 年通期の建設機械出荷金額は、内需は 4.6%増加の 1 兆 393 億円、外需は 30.8% 増加の 2 兆 3,058 億円となりました。その結果、内需は 3 年振りの増加、外需は 2 年連続の増加となりました。総合計では 21.3%増加の 3 兆 3,451 億円となり、2 年連続の増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、油圧ショベル 4.1%増加の 3,096 億円、建設用クレーン 20.0%増加の 1,964 億円、基礎機械 6.8%増加の 376 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 13.0%増加の 242 億円、その他建設機械 7.6%増加の 780 億円の 5 機種と補給部品 4.2%増 加の 1,360 億円が増加となりました。 (2)外需・機種別に見るとトラクタ 34.9%増加の 2,666 億円、油圧ショベル 28.1%増加の 8,998 億円、ミニショベル 25.9%増加の 3,850 億円、建設用クレーン 41.1%増加の 887 億円、道路機械 20.0%増加の 404 億円、コンクリート機械 24.9%増加の 13 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 26.4%増加の 117 億円、その他建設機械 39.5%増加の 3,145 億円の 8 機種と補給部品 33.6%増加の 2,943 億円が増加となりました。 ・地域別に見ると、全 9 地域中、中国、CIS その他東欧を除いた 7 地域で増加しました。3 大輸出先(アジア、欧州、北米)の中でも、最大輸出先である北米は 48.4% 増加と大きく増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社 建設機械出荷金額統計(2022 年 12 月度) 1.概要(増減は前年同月比) 12 月の建設機械出荷金額は、内需は 15.6%増加の 989 億円、外需は 44.7%増加の 2,402 億円となりました。その結果、内需は 6 カ月連続の増加、外需は 26 カ月連続の増加となりました。総合計では 34.8%増加の 3,391 億円となり、26 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、トラクタ 13.6%増加の 130 億円、油圧ショベル 8.9%増加の 305 億円、建設用クレーン 61.6%増加の 198 億円、基礎機械 25.2%増加の 31 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 0.8%増加の 20 億円、その他建設機械 24.3%増加の 72 億円の 6 機種と補給部品 7.5%増加の 114 億円が増加となりました。(2)外需・機種別に見ると、トラクタ 55.8%増加の 295 億円、油圧ショベル 58.1%増加の 972 億円、ミニショベル 46.4%増加の 375 億円、建設用クレーン 99.9%増加の 88 億円、道路機械 64.6%増加の 48億円、油圧ブレーカ・圧砕機 21.5%増加の 11 億円、 その他建設機械 52.9%増加の 359 億円の 7 機種が増加となりました。・地域別に見ると、北米が 24 カ月連続で増加、アジアが 22 カ月連続で増加するなど、全 9 地域中、中国、CIS その他東欧を除いた 7 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/02/07 17:16 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年11月度建設機械出荷金額統計
令和4年12月27日 一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 11月の建設機械出荷金額は、内需は2.4%増加の972億円、外需は49.6% 増加の2,226億円となりました。その結果、内需は5カ月連続の増加、外需は25 カ月連続の増加となりました。総合計では31.2%増加の3,199億円となり、25カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル10.0%増加の312億円、建設用クレーン11.9%増加の143億円、コンクリート機械16.8%増加の19億円、 基礎機械13.1%増加の39億円、油圧ブレーカ・圧砕機15.1%増加の21億円、その他建設機械11.0%増加の75億円の6機種が増加し、内需全体では2.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ74.0%増加の262億円、油圧ショベル68.1%増加の920億円、ミニショベル46.5%増加の384億円、建設用クレーン24.5%増加の87億円、道路機械35.6%増加の31億円、コンクリート機械70.7%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機11.0%増加の9億円、その他建設機械49.5%増加の291億円の8機種と補給部品4.1%増加の240億円が増加しました。 地域別に見ると、北米が23カ月連続で増加、アジアが21カ月連続で増加するなど全9地域中8地域で増加し、外需全体では49.6%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/01/12 11:30 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年10月度建設機械出荷金額統計
令和4年11月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 10月の建設機械出荷金額は、内需は2.4%増加の876億円、外需は30.5%増加の2,066億円となりました。その結果、内需は4カ月連続の増加、外需は24カ月連続の増加となりました。総合計では20.6%増加の2,942億円となり、24カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ2.9%増加の116億円、建設用クレーン31.4%増加の120億円、その他建設機械19.3%増加の71億円の3機種と 補給部品6.9%増加の118億円が増加し、内需全体では2.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ42.0%増加の222億円、油圧ショベ ル24.1%増加の782億円、ミニショベル43.7%増加の391億円、建設用クレーン15.2%増加の108億円、コンクリート機械24.7%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機25.6%増加の11億円、その他建設機械41.7%増加の265億円の7機種と補給部品28.7%増加の259億円が増加しました。地域別に見ると、北米が22カ月連続で増加、アジアが20カ月連続で増加するなど全9地域中5地域で増加し、外需全体では30.5%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2022/12/07 13:17 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年9月度建設機械出荷金額統計
令和4年10月31日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 9月の建設機械出荷金額は、内需は6.8%増加の1092億円、外需は46.4% 増加の2,229億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の増加、外需は23カ月連続の増加となりました。総合計では30.5%増加の3,321億円となり、23カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ7.0%増加の108億円、油圧ショベル4.5%増加の297億円、建設用クレーン25.2%増加の274億円、油圧ブレーカ・圧砕機13.3%増加の25億円、その他建設機械4.2%増加の74億円の5機種と補給部品5.6%増加の119億円が増加し、内需全体では6.8%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ60.4%増加の284億円、油圧ショベル70.2%増加の984億円、ミニショベル35.8%増加の314億円、建設用ク レーン16.2%増加の67億円、道路機械32.9%増加の37億円、コンクリート機械90.3%増加の1億円、基礎機械34.9%増加の2億円、油圧ブレーカ・圧砕機28.3%増加の11億円、その他建設機械25.1%増加の283億円の全9機種と補給部品14.9%増加の247億円が増加しました。地域別に見ると、北米が21カ月連続で増加、アジアが19カ月連続で増加するなど全9地域中8地域で増加し、外需全体では46.4%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2022/11/02 13:53 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年8月度建設機械出荷金額統計
令和4年9月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 8月の建設機械出荷金額は、内需は8.5%増加の807億円、外需は34.8%増加の1,810億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は22カ 月連続の増加となりました。総合計では25.4%増加の2,617億円となり、22カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ18.9%増加の90億円、油圧ショベル 2.4%増加の235億円、ミニショベル4.0%増加の64億円、建設用クレーン 16.7%増加の132億円、道路機械24.7%増加の33億円、基礎機械46.1% 増加の45億円、油圧ブレーカ・圧砕機6.7%増加の17億円、その他建設機械 1.7%増加の60億円の8機種と補給部品7.9%増加の106億円が増加し、内需全体では8.5%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ19.6%増加の210億円、油圧ショベ ル38.1%増加の678億円、ミニショベル21.1%増加の282億円、建設用クレーン72.4%増加の67億円、道路機械9.9%増加の35億円、コンクリート機械29.9%増加の2億円、油圧ブレーカ・圧砕機26.1%増加の9億円、その他建設機械45.0%増加の261億円の8機種と補給部品45.4%増加の263億円が増加しました。地域別に見ると、北米が20カ月連続で増加、アジアが18カ月連続で増加するなど全9地域中7地域で増加し、外需全体では34.8%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/10/04 18:27 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年7月度建設機械出荷金額統計
令和4年9月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 7月の建設機械出荷金額は、内需は8.9%増加の836億円、外需は16.7%増 加の1,795億円となりました。その結果、内需は2カ月振りの増加、外需は21カ 月連続の増加となりました。総合計では14.1%増加の2,630億円となり、21 カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ13.0%増加の89億円、油圧ショベル 14.2%増加の271億円、建設用クレーン15.9%増加の144億円、油圧ブレーカ・圧砕機13.4%増加の21億円、その他建設機械17.6%増加の64億円の 5機種と補給部品4.4%増加の111億円が増加し、内需全体では8.9%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ13.1%増加の209億円、油圧ショベ ル17.6%増加の670億円、ミニショベル9.0%増加の328億円、建設用クレーン8.6%増加の49億円、道路機械27.4%増加の30億円、基礎機械8.1% 増加の4億円、油圧ブレーカ・圧砕機1.8%増加の10億円、その他建設機械4.1% 増加の225億円の8機種と補給部品46.8%増加の271億円が増加しました。 地域別に見ると、北米が19カ月連続で増加、アジアが17カ月連続で増加するなど 全9地域中4地域で増加し、外需全体では16.7%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/09/01 16:41 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 需要予測まとまる(建設機械需要予測(2022年8月))
2022年8月26日 1 概況 ○2022 年度については、国内は底堅く推移、輸出は続伸し、2022 年度通年の出荷金額は2 兆6,194 億円 (前年度比3%増)と予測される。 ○2023 年度については、国内微増、輸出も堅調に推移し、全体では3 年連続の増加と予測。 主力の油圧ショベルを中心に続伸し、2023 年度通年の出荷金額は、過去最高の 2 兆 7,165 億円(前年度比4%増)と予測される。2 国内・輸出別 (1)国内〇2022 年度は、部品・部材の納入遅れが生じるものの、安定した公共投資に支えられ、前年度比 横這いと予測。 ・上期は、油圧ショベルが前年同期比 1%、建設用クレーンが前年同期比2%減少するなど 6 機種が減少し、3,907 億円(前年同期比1%減少)と見込まれる。・下期は、部品・部材の納入遅れが継続するものの、安定した公共投資に支えられ、6機種が増加もしくは横這いとなり、4,740 億円(前年同期比1%増)と予測される。・この結果、2022年度通年では、8,647 億円(前年度比±0%)と予測される。(前回本年 2 月時の予測と比較して185 億円下方修正となった。)○2023 年度は、安定した公共投資が継続し、微増と予測。・上期は、7機種が増加となり、3,971 億円(前年同期比2%増)と予測される。 ・下期も、7機種が増加となり、4,809 億円(前年同期比1%増)と予測される。 ・この結果、2023 年度通年では、8,780 億円(前年度比2%増)となり、2 年振りに増加と予測される。(2)輸出 ○2022 年度は、国内同様、部品・部材の納入遅れや物流量増加による船舶確保の問題もあるが、各国コロナ後の経済活動の活発化から、続伸すると予測。・上期は、最主力機種である油圧ショベルが前年同期比5%増加するなど7機種が増加し、8,387 億円 (前年同期比7%増)と見込まれる。・下期は、トラクタが前年同期比17%増加するなど5 機種で増加し、9,160 億円(前年同期比4%増)と予測される。・この結果、2022 年度通年では、1 兆7,547 億円(前年度比5%増)となり、2 年連続で増加すると見込まれる。(前回本年2 月時の予測と比較して、747 億円上方修正となった。) ○2023 年度も、土工系機械を中心にさらに続伸すると予測。・上期は、7 機種が増加となり、8,931 億円(前年同期比6%増)と予測。・下期は、6 機種が増加となり、9,454 億円(前年同期比3%増)と予測。・この結果、2023 年度通年では、1 兆8,385 億円(前年度比5%増)となり、3 年連続の増加と予測される。
2022/08/29 14:45 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年6月度建設機械出荷金額統計
令和4年7月29日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 6月の建設機械出荷金額は、内需は4.6%減少の781億円、外需は12.0%増加の1,819億円となりました。その結果、内需は8カ月振りの減少、外需は20カ 月連続の増加となりました。総合計では6.4%増加の2,599億円となり、20カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、建設用クレーン18.6%増加の151億円、基礎機械26.3%増加の29億円、油圧ブレーカ・圧砕機16.7%増加の23億円、その他建設機械17.5%増加の73億円の4機種と補給部品8.0%増加の122億円が増加したものの他5機種が減少し、内需全体では4.6%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ4.5%増加の182億円、ミニショベル13.7%増加の322億円、建設用クレーン43.1%増加の83億円、コンクリート機械20.6%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機19.2%増加の11億円、その他建設機械33.1%増加の255億円の6機種と補給部品47.9%増加の280億円が増加しました。地域別に見ると、北米が18カ月連続で増加、アジアが16カ月連続で増加するなど全9地域中6地域で増加し、外需全体では12.0%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/08/02 16:49 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年5月度建設機械出荷金額統計
令和4年7月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 5月の建設機械出荷金額は、内需は1.5%増加の665億円、外需は17.5%増加の1,640億円となりました。その結果、内需は7カ月連続の増加、外需は19カ月連続の増加となりました。総合計では12.4%増加の2,305億円となり、19カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、ミニショベル11.8%増加の63億円、建設用クレーン24.7%増加の117億円、基礎機械33.8%増加の27億円、油圧ブレーカ・圧砕機12.2%増加の16億円、その他建設機械6.8%増加の49億円の5機種と補給部品5.5%増加の103億円が増加し、内需全体では1.5%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ24.6%増加の186億円、油圧ショベル6.5%増加の638億円、ミニショベル8.3%増加の238億円、建設用クレーン7.1%増加の65億円、道路機械39.4%増加の27億円、コンクリート機械 143.6%増加の1億円、基礎機械46.7%増加の4億円、油圧ブレーカ・圧砕機 23.4%増加の9億円、その他建設機械25.4%増加の233億円の全9機種と補給部品58.7%増加の240億円が増加しました。地域別に見ると、北米が17カ月連続で増加、アジアが15カ月連続で増加するなど全9地域中6地域で増加し、外需全体では17.5%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/07/04 13:03 一般社団法人 日本建設機械工業会
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