「一般社団法人 日本建設機械工業会」のニュース一覧 (64件中21~40件を表示)
-
2022年4月度建設機械出荷金額統計
令和4年6月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 4月の建設機械出荷金額は、内需は11.3%増加の640億円、外需は6.1%増 加の1,585億円となりました。その結果、内需は6カ月連続の増加、外需は18カ月連続の増加となりました。総合計では7.5%増加の2,225億円となり、18カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル13.7%増加の196億円、ミニショベル12.9%増加の59億円、建設用クレーン42.1%増加の94億円、道路機械20.2%増加の23億円、コンクリート機械34.8%増加の17億円、油圧ブレーカ・圧砕機25.5%増加の18億円、その他建設機械10.7%増加の51億円の7機種と補給部品5.8%増加の111億円が増加し、内需全体では11.3%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ7.9%増加の180億円、油圧ショベル2.7%増加の618億円、建設用クレーン86.3%増加の45億円、油圧ブレーカ・圧砕機27.7%増加の9億円、その他建設機械11.8%増加の206億円の5機種と補給部品23.5%増加の211億円が増加しました。地域別に見ると、北米が16カ月連続で増加、アジアが14カ月連続で増加するなど全9地域中5地域で増加し、外需全体では6.1%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/06/01 13:17 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
建設機械出荷金額統計(2021 年度通期)および2022年3月度建設機械出荷金額統計
令和4年4月28日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 建設機械出荷金額統計(2021 年度通期) 1.概要(増減は前年度比) 2021 年度通期の建設機械出荷金額は、内需は 1.2%増加の 9,979 億円、外需は 55.7% 増加の 1 兆 9,132 億円となりました。その結果、内需は 2 年振りの増加、外需は 3 年振りの増加となりました。総合計では 31.5%増加の 2 兆 9111 億円となり、3 年振りの増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、油圧ショベル 2.7%増加の 3,042 億円、ミニショベル 0.3%増加の 866 億円、コンクリート機械 3.6%増加の 326 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 17.6% 増加の 226 億円、その他建設機械 0.2%増加の 715 億円の 5 機種と補給部品 5.5% 増加の 1,321 億円が増加となりました。(2)外需・機種別に見るとトラクタ 67.6%増加の 2,160 億円、油圧ショベル 50.6%増加の 7,397 億円、ミニショベル 44.4%増加の 3,296 億円、建設用クレーン 42.0%増加の 720 億円、道路機械 66.0%増加の 358 億円、コンクリート機械 29.9%増加の 11 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 64.6%増加の 102 億円、その他建設機械 78.0%増加 の 2,567 億円の 8 機種と補給部品 62.9%増加の 2,476 億円が増加となりました。・地域別に見ると、全 9 地域中、中国を除いて 8 地域で増加しました。3 大輸出先(ア ジア、欧州、北米)の中でも、最大輸出先である北米は 65.2%増加と大きく増加しました。(参考)工業会の概要・会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) ・所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階・会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社 建設機械出荷金額統計(2022 年 3 月度) 1.概要(増減は前年同月比)3 月の建設機械出荷金額は、内需は 0.8%増加の 1,222 億円、外需は 29.7%増加の 2,189 億円となりました。その結果、内需は 5 カ月連続の増加、外需は 17 カ月連続の増加となりました。総合計では 17.7%増加の 3,411 億円となり、17カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上) (1)内需・機種別に見ると、油圧ショベル 3.3%増加の 355 億円、ミニショベル 0.3%増加の 84 億円、建設用クレーン 12.1%増加の 322 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 20.2%増加の 27 億円、その他建設機械 5.3%増加の 91 億円の 5 機種と補給部品 5.2%増加の 131 億円が増加となりました。(2)外需・機種別に見ると、トラクタ 33.2%増加の 269 億円、油圧ショベル 13.3%増加の 854 億円、ミニショベル 48.9%増加の 371 億円、建設用クレーン 35.8%増加の 98 億円、道路機械 19.8%増加の 42 億円、コンクリート機械 33.8%増加の 1 億円、基礎機械 47.8%増加の 7 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 58.3%増加の 11 億円、その他建設機械 60.4%増加の 299 億円の全 9 機種と補給部品 34.6%増加の 237 億円が増加となりました。・地域別に見ると、北米が 15 カ月連続で増加、アジアが 13 カ月連続で増加するなど、全 9 地域中、中国、中南米を除いた 7 地域で増加しました。(参考)工業会の概要・会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) ・所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階・会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/05/06 17:40 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
2022年2月度建設機械出荷金額統計
令和4年4月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 2月の建設機械出荷金額は、内需は2.8%増加の786億円、外需は38.9%増加の1,764億円となりました。その結果、内需は4カ月連続の増加、外需は16カ月連続の増加となりました。総合計では25.4%増加の2,550億円となり、16カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル13.1%増加の241億円、建設用クレーン8.7%増加の154億円、コンクリート機械25.4%増加の35億円、基礎機械29.8%増加の33億円、油圧ブレーカ・圧砕機27.3%増加の19億円の5機種と補給部品7.5%増加の105億円が増加し、内需全体では2.8%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ29.2%増加の187億円、油圧ショベル26.0%増加の684億円、ミニショベル20.5%増加の290億円、建設用ク レーン204.3%増加の78億円、道路機械40.7%増加の33億円、油圧ブレーカ・圧砕機44.2%増加の9億円、その他建設機械60.0%増加の242億円の7機種と補給部品82.9%増加の237億円が増加しました。地域別に見ると、北米が14カ月連続で増加、アジアが12カ月連続で増加するなど全9地域で増加し、外需全体では38.9%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 57社
2022/04/01 16:58 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
2022年1月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和4年3月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 1月の建設機械出荷金額は、内需は1.4%増加の728億円、外需は49.1%増 加の1,532億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の増加、外需は15カ 月連続の増加となりました。総合計では29.5%増加の2,260億円となり、15 カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ3.6%増加の76億円、油圧ショベル 15.0%増加の220億円、ミニショベル2.1%増加の62億円、油圧ブレーカ・ 圧砕機16.5%増加の17億円の4機種と補給部品1.8%増加の104億円が増加し、内需全体では1.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ70.8%増加の179億円、油圧ショベル31.1%増加の551億円、ミニショベル31.1%増加の280億円、建設用クレーン32.9%増加の52億円、道路機械21.8%増加の28億円、コンクリート機械70.8%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機50.0%増加の9億円、その他 建設機械95.2%増加の224億円の8機種と補給部品102.6%増加の207 億円が増加しました。地域別に見ると、北米が13カ月連続で増加、アジアが11カ月連続で増加するなど全9地域中7地域で増加し、外需全体では49.1%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/03/01 17:21 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年12月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和4年2月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部 12月の建設機械出荷金額は、内需は5.0%増加の855億円、外需は47.9%増加の1,660億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は14カ月連続の増加となりました。総合計では29.8%増加の2,515億円となり、14カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ8.5%増加の114億円、油圧ショベル7.2%増加の280億円、建設用クレーン6.2%増加の123億円、道路機械1.6%増加の34億円、コンクリート機械39.4%増加の23億円、油圧ブレーカ・圧砕機22.4%増加の20億円、その他建設機械0.7%増加の58億円の7機種と補給部品0.3%増加の106億円が増加し、内需全体では5.0%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ59.1%増加の190億円、油圧ショベル34.7%増加の615億円、ミニショベル11.1%増加の256億円、建設用クレーン97.8%増加の44億円、道路機械56.1%増加の29億円、コンクリート機械212.8%増加の1億円、基礎機械143.4%増加の9億円、油圧ブレーカ・圧砕機72.8%増加の9億円、その他建設機械67.9%増加の235億円の全9機種と補給部品115.3%増加の272億円が増加しました。地域別に見ると、欧州が15カ月連続で増加、北米が12カ月連続で増加、アジアが10カ月連続で増加するなど、全9地域で増加し、外需全体では47.9%の増加となりました。 2021年暦年の建設機械出荷金額の総合計は、27.3%増加の2兆7,569億円で3年振りの増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ3.9%増加の1,133億円、コンクリート機械7.3%増加の324億円、油圧ブレーカ・圧砕機11.1%増加の215億円、その他建設機械4.2%増加の725億円の4機種と補給部品4.2%増加の1,305億円が増加したものの、他5機種が減少し、内需全体では0.2%減少の9,937億円となりました。その結果、内需は2年連続の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ76.5%増加の1,976億円、油圧ショベル53.4%増加の7,025億円、ミニショベル38.8%増加の3,058億円、建設用クレーン5.1%増加の629億円、道路機械76.1%増加の337億円、コンクリート機械16.3%増加の10億円、油圧ブレーカ・圧砕機36.7%増加の92億円、その他建設機械61.9%増加の2,254億円の8機種と補給部品47.6%増加の2,203億円が増加し、外需全体では50.6%増加の1兆7,632億円となりました。その結果、外需は3年振りの増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/02/01 15:42 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年11月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年12月27日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 11月の建設機械出荷金額は、内需は5.2%増加の949億円、外需は48.6% 増加の1,489億円となりました。その結果、内需は3カ月振りの増加、外需は13カ月連続の増加となりました。総合計では28.1%増加の2,438億円となり、13カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、建設用クレーン20.0%増加の128億円、道路機械20.1%増加の41億円、基礎機械23.8%増加の35億円、油圧ブレーカ・圧砕機11.8%増加の18億円、その他建設機械1.9%増加の68億円の5機種と補給部品29.1%増加の132億円が増加し、内需全体では5.2%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ39.4%増加の150億円、油圧ショベル36.8%増加の547億円、ミニショベル35.7%増加の262億円、建設用クレーン258.0%増加の70億円、道路機械7.1%増加の23億円、コンクリート機械33.9%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機85.0%増加の8億円、その他建設機械51.9%増加の195億円の8機種と補給部品85.8%増加の231億円が増加しました。地域別に見ると、欧州が14カ月連続で増加、北米が11カ月連続で増加、アジアが9カ月連続で増加するなど全9地域中7地域で増加し、外需全体では48.6%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2021/12/27 16:47 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年10月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年12月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 10月の建設機械出荷金額は、内需は1.5%減少の856億円、外需は52.3% 増加の1,583億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の減少、外需は12カ月連続の増加となりました。総合計では27.8%増加の2,439億円となり、12カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル8.1%増加の292億円、ミニショベル3.0%増加の85億円、コンクリート機械54.4%増加の21億円、基礎機械1.3%増加の25億円、油圧ブレーカ・圧砕機19.1%増加の19億円の5機種が増加したものの、他4機種と補給部品が減少し、内需全体では1.5%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ76.8%増加の156億円、油圧ショベル52.4%増加の630億円、ミニショベル26.7%増加の272億円、建設用クレーン188.8%増加の94億円、道路機械93.7%増加の28億円、コンクリート機械34.9%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機121.1%増加の8億円、その他建設機械49.1%増加の187億円の8機種と補給部品45.6%増加の202億円が増加しました。地域別に見ると、欧州が13カ月連続で増加、北米が10カ月連続で増加、アジアが8カ月連続で増加するなど全9地域中8地域で増加し、外需全体では52.3%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2021/12/01 16:33 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年9月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年10月29日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 9月の建設機械出荷金額は、内需は3.0%減少の1,022億円、外需は65.7% 増加の1,523億円となりました。その結果、内需は2カ月ぶりの減少、外需は11カ月連続の増加となりました。総合計では29.0%増加の2,545億円となり、11カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ3.6%増加の101億円、コンクリート機械0.5%増加の44億円、油圧ブレーカ圧砕機17.4%増加の23億円の3機種と補給部品9.7%増加の112億円が増加したものの、他6機種が減少し、内需全体では3.0%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ121.3%増加の177億円、油圧ショベル55.4%増加の578億円、ミニショベル25.6%増加の231億円、建設用クレーン25.9%増加の58億円、道路機械87.1%増加の28億円、油圧ブレーカ・圧砕機69.9%増加の8億円、その他建設機械147.8%増加の227億円の7機種と補給部品79.7%増加の215億円が増加しました。地域別に見ると、欧州が12カ月連続で増加、北米が9カ月連続で増加、アジアが7カ月連続で増加するなど全9地域中7地域で増加し、外需全体では65.7%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 55社
2021/10/29 17:00 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年8月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年10月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 8月の建設機械出荷金額は、内需は5.8%増加の744億円、外需は93.3%増加の1,343億円となりました。その結果、内需は2カ月ぶりの増加、外需は10カ 月連続の増加となりました。総合計では49.3%増加の2,086億円となり、10カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ7.4%増加の76億円、油圧ショベル 13.5%増加の230億円、ミニショベル0.3%増加の62億円、道路機械 15.0%増加の26億円、基礎機械3.0%増加の31億円、油圧ブレーカ・圧砕機 19.9%増加の16億円、その他建設機械38.8%増加の59億円の7機種と補給 部品4.0%増加の98億円が増加し、内需全体では5.8%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ221.6%増加の175億円、油圧ショベル94.4%増加の491億円、ミニショベル78.0%増加の233億円、建設用クレーン35.4%増加の39億円、道路機械200.6%増加の31億円、コンクリート機械217.5%増加の1億円、基礎機械7.6%増加の4億円、油圧ブレーカ・ 圧砕機58.1%増加の7億円、その他建設機械99.9%増加の180億円の全9機 種と補給部品52.1%増加の181億円が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが13カ月連続で増加、欧州が11カ月連続で増加、北米が8カ月連続で増加、アジアが6カ月連続で増加するなど全9地域で増加し、外需全体では93.3%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要 会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 55社
2021/10/01 12:54 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年7月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年9月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 7月の建設機械出荷金額は、内需は8.5%減少の768億円、外需は70.1%増加の1,538億円となりました。その結果、内需は3カ月ぶりの減少、外需は9カ月連続の増加となりました。総合計では32.3%増加の2,305億円となり、9カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ9.3%増加の78億円、油圧ブレーカ・圧砕機2.9%増加の18億円、その他建設機械5.8%増加の54億円の3機種が増加したものの他の6機種が減少し、内需全体では8.5%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ111.4%増加の185億円、油圧ショベル73.6%増加の570億円、ミニショベル84.3%増加の300億円、道路機械71.6%増加の23億円、コンクリート機械8.0%増加の1億円、基礎機械2.3%増加の4億円、油圧ブレーカ・圧砕機102.6%増加の9億円、その他建設機械126.7%増加の216億円の8機種と補給部品26.7%増加の184億円が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが12カ月連続の増加、欧州が10カ月連続で増加、北米が7カ月連続で増加するなど7地域で増加し、外需全体では70.1%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社、賛助会員55社
2021/09/01 17:43 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年6月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年7月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 6月の建設機械出荷金額は、内需は1.6%増加の818億円、外需は67.4%増加の1,624億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は8カ月連続の増加となりました。総合計では37.6%増加の2,442億円となり、8カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ8.5%増加の81億円、ミニショベル9.7%増加の87億円、コンクリート機械58.2%増加の28億円、油圧ブレーカ・圧砕機22.1%増加の20億円、その他建設機械3.5%増加の62億円の5機種と補給部品0.4%増加の113億円が増加し、内需全体では1.6%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ61.2%増加の174億円、油圧ショベル96.1%増加の676億円、ミニショベル63.2%増加の283億円、道路機械180.9%増加の38億円、コンクリート機械29.3%増加の1億円、基礎機械35.0%増加の3億円、油圧ブレーカ・圧砕機81.1%増加の9億円、その他建設機械58.0%増加の191億円の8機種と補給部品36.8%増加の189億円が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが11カ月連続の増加、欧州が9カ月連続で増加、北米が6カ月連続で増加するなど8地域で増加し、外需全体では67.4%の増加となりました。 (増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社、賛助会員55社
2021/08/03 14:07 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年5月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年7月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 5月の建設機械出荷金額は、内需は10.9%増加の655億円、外需は90.2%増加の1,396億円となりました。その結果、内需は5カ月振りの増加、外需は7カ月連続の増加となりました。総合計では54.8%増加の2,050億円となり、7カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ30.7%増加の70億円、油圧ショベル23.1%増加の201億円、ミニショベル11.8%増加の56億円、道路機械20.0%増加の31億円、油圧ブレーカ・圧砕機15.6%増加の14億円の5機種と補給部品9.4%増加の97億円が増加し、内需全体では10.9%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ49.4%増加の150億円、油圧ショベル110.7%増加の599億円、ミニショベル81.3%増加の220億円、建設用クレーン24.4%増加の61億円、道路機械39.4%増加の19億円、基礎機械1.5%増加の3億円、油圧ブレーカ・圧砕機56.4%増加の7億円、その他建設機械68.1%増加の186億円の8機種と補給部品220.0%増加の151億円が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが10カ月連続の増加、欧州が8カ月連続で増加、北米が5カ月連続で増加するなど8地域で増加し、外需全体では90.2%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社、賛助会員55社
2021/07/07 12:39 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年4月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年6月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 4月の建設機械出荷金額は、内需は1.7%減少の576億円、外需は62.7%増加の1,494億円となりました。その結果、内需は4カ月連続の減少、外需は6カ月連続の増加となりました。総合計では37.6%増加の2,069億円となり、6カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ16.0%増加の69億円、ミニショベル0.2%増加の52億円、基礎機械6.5%増加の20億円、油圧ブレーカ・圧砕機16.6%増加の14億円、その他建設機械0.9%増加の46億円の5機種と補給部品1.3%増加の105億円が増加したものの、他の4機種が減少し、内需全体では1.7%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ82.6%増加の166億円、油圧ショベル75.9%増加の602億円、ミニショベル77.9%増加の297億円、道路機械161.0%増加の35億円、コンクリート機械21.7%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機17.2%増加の7億円、その他建設機械111.1%増加の184億円の7機種が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが9カ月連続の増加、欧州が7カ月連続で増加、北米が4カ月連続で増加するなど、8地域で増加し、外需全体では62.7%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員55社
2021/06/01 16:32 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年3月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年4月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 3月の建設機械出荷金額は、内需は2.6%減少の1,212億円、外需は36.9%増加の1,687億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の減少、外需は5カ月連続の増加となりました。総合計では17.0%増加の2,899億円となり、5カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル2.3%増加の343億円、コンクリート機械25.1%増加の46億円、基礎機械10.6%増加の47億円、油圧ブレーカ・圧砕機5.3%増加の23億円、その他建設機械12.3%増加の87億円の5機種と補給部品4.8%増加の125億円が増加したものの、他の4機種が減少し、内需全体では2.6%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ73.3%増加の202億円、油圧ショベル39.6%増加の754億円、ミニショベル15.6%増加の249億円、道路機械51.6%増加の35億円、その他建設機械57.2%増加の187億円、基礎機械4億円の6機種が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが8カ月連続の増加、欧州が6カ月連続で増加、北米が3カ月連続で増加するなど、全9地域で増加し、外需全体では36.9%の増加となりました。 2020年度の建設機械出荷金額は、内需は3.4%減少の9,857億円、外需は17.0%減少の1兆2,286億円となりました。その結果、内需は3年振りの減少、外需は2年連続の減少となりました。総合計では11.5%減少の2兆2,144億円となり、2年連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル4.8%増加の2,961億円、ミニショベル0.5%増加の863億円、道路機械0.4%増加の403億円、コンクリート機械1.8%増加の314億円の4機種と補給部品0.5%増加の1,252億円が増加したものの、他5機種が減少し、内需全体では3.4%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、道路機械2.4%増加の216億円、基礎機械3.6%増加の50億円の2機種が増加したものの、他7機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、オセアニア、中近東(含エジプト)、アフリカの3地域が増加したものの、他6地域が減少し、外需全体では17.0%の減少となりました。 (増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員54社
2021/05/12 16:05 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年2月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年4月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 2月の建設機械出荷金額は、内需は6.2%減少の765億円、外需は6.9%増加の1,270億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の減少、外需は4カ月連続の増加となりました。総合計では1.5%増加の2,034億円となり、4カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ20.9%増加の86億円、コンクリート機械4.9%増加の28億円、その他建設機械4.1%増加の59億円の3機種が増加したものの、他の6機種と補給部品が減少し、内需全体では6.2%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ41.2%増加の145億円、油圧ショベル14.2%増加の543億円、ミニショベル13.9%増加の241億円、道路機械26.3%増加の23億円、その他建設機械5.9%増加の151億円の5機種が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが7カ月連続の増加、欧州が5カ月連続で増加、中近東が4カ月連続で増加するなど、全9地域中7地域で増加し、外需全体では6.9%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員52社
2021/04/02 16:15 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2021年1月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年3月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会1月の建設機械出荷金額は、内需は2.0%減少の718億円、外需は4.7%増加の1,027億円となりました。その結果、内需は4カ月振りの減少、外需は3カ月連続の増加となりました。総合計では1.9%増加の1,745億円となり、3カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ0.1%増加の73億円、道路機械9.0%増加の36億円、コンクリート機械5.4%増加の27億円、基礎機械19.5%増加の34億円、油圧ブレーカ圧砕機3.7%増加の15億円、その他建設機械12.6%増加の57億円の6機種と補給部品2.1%増加の102億円が増加したものの、他の3機種が減少し、内需全体では2.0%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ65.9%増加の105億円、油圧ショベル13.3%増加の420億円、ミニショベル7.2%増加の214億円、道路機械 51.2%増加の23億円、コンクリート機械35.8%増加の1億円、基礎機械23.1%増加の3億円の6機種が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが6カ月連続の増加、欧州が4カ月連続で増加するなど、全9地域中6地域で増加し、外需全体では4.7%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員52社
2021/03/01 18:17 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2020年12月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年1月29日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会12月の建設機械出荷金額は、内需は8.8%増加の815億円、外需は8.7%増加の1,123億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の増加、外需は2カ月連続の増加となりました。総合計では8.7%増加の1,937億円となり、2カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ3.2%増加の105億円、油圧ショベル28.0%増加の262億円、ミニショベル52.8%増加の75億円、基礎機械23.5%増加の28億円の4機種と補給部品4.8%増加の106億円が増加し、内需全体では8.8%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ70.7%増加の119億円、油圧ショベル20.6%増加の457億円、ミニショベル39.6%増加の231億円、道路機械49.3%増加の19億円、基礎機械31.6%増加の4億円の5機種が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが5カ月連続の増加、欧州が3カ月連続の増加するなど、全9地域中6地域で増加し、外需全体では8.7%の増加となりました。2020年暦年の建設機械出荷金額の総合計は、17.7%減少の2兆1,659億円で2年連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル6.3%増加の2,996億円、ミニショベル3.8%増加の887億円、道路機械10.8%増加の414億円と補給部品2.3%増加の1,252億円が増加したものの、他6機種が減少し、内需全体では 2.4%減少の9,955億円となりました。その結果、内需は2年振りの減少となりました。 外需について機種別に見ると、基礎機械8.0%増加の50億円が増加したものの、他8機種と補給部品が減少し、外需全体では27.4%の減少の1兆1,704億円となりました。その結果、外需は2年連続の減少となりました。 (増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員52社
2021/01/29 13:34 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2020年11月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和2年12月28日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会11月の建設機械出荷金額は、内需は16.7%増加の902億円、外需は15.8%増加の1,002億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は16カ月振りの増加となりました。総合計では16.2%増加の1,904億円となり、14カ月振りの増加となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル58.3%増加の296億円、ミニショベル75.9%増加の85億円、建設用クレーン1.4%増加の107億円、コンクリート機械12.3%増加の22億円、その他建設機械6.4%増加の66億円の5機種が増加し、内需全体では16.7%の増加となりました。外需について機種別に見ると、トラクタ47.2%増加の108億円、油圧ショベル57.5%増加の400億円、ミニショベル73.8%増加の193億円、道路機械52.4%増加の22億円の4機種が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが4カ月連続の増加、欧州が2カ月連続の増加、北米が13カ月振りに増加するなど、全9地域中7地域で増加し、外需全体では15.8%の増加となりました。 (増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員52社
2020/12/28 13:41 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2020年10月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和2年12月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 10月の建設機械出荷金額は、内需は17.5%増加の869億円、外需は15.0%減少の1,039億円となりました。その結果、内需は6カ月ぶりの増加、外需は15カ月連続の減少となりました。総合計では2.8%減少の1,908億円となり、13カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ1.6%増加の132億円、油圧ショベル24.5%増加の270億円、ミニショベル20.7%増加の82億円、建設用クレーン50.1%増加の110億円、道路機械41.4%増加の42億円、基礎機械14.6%増加の25億円、油圧ブレーカ圧砕機21.4%増加の16億円、その他建設機械7.0%増加の67億円の8機種と補給部品5.0%増加の111億円が増加し、内需全体では17.5%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル26.9%増加の215億円、コンクリート機械14.5%増加の1億円、基礎機械254.6%増加の7億円の3機種が増加したものの、その他6機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、中国が2カ月連続の増加、オセアニアが3カ月連続の増加、欧州が13カ月振りの増加の3地域が増加したものの、その他6地域が減少し、外需全体では15.0%の減少となりました。 (増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員52社
2020/12/08 13:13 一般社団法人 日本建設機械工業会
-
日本建設機械工業会 2020年9月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和2年10月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 9月の建設機械出荷金額は、内需は22.1%減少の1,054億円、外需は24.6%減少の919億円、総合計では23.3%減少の1,972億円となりました。その結果、内需は5カ月連続の減少、外需は14カ月連続の減少となりました。総合計では12カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、コンクリート機械21.3%増加の44億円と基礎機械8.2%増加の41億円が増加したものの、その他7機種と補給部品が減少し、内需全体では22.1%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、道路機械78.5%増加の15億円、コンクリート機械313.3%増加の1億円、基礎機械157.4%増加の6億円が増加したものの、その他6機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、オセアニアが2カ月連続の増加、中近東(含エジプト)が3カ月連続の増加、中国が2カ月振りの増加、アフリカが2カ月振りの増加、中南米が12か月振りの増加の5地域が増加したものの、その他4地域が減少し、外需全体では24.6%の減少となりました。 (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員52社
2020/10/30 12:51 一般社団法人 日本建設機械工業会
- 2
- 4
新着お知らせ
ニュースアクセスランキング
-
1
三菱ふそう 燃費性能を向上した新型6R30エンジンを搭載し、フルモデルチェンジした大型トラック「スー...
2023/10/2611:31 三菱ふそうトラック・バス株式会社
-
2
BHP 社サウス・フランク鉄鉱山(西オーストラリア ピルバラ地区)へ 41 台の超大型ダンプトラック...
2019/09/0511:12 株式会社小松製作所
-
3
国交省がiPhoneによる点群計測を正式採用へ! 小規模ICT施工への2022年度導入を目指す
2021/09/0817:30 株式会社イエイリ・ラボ
-
4
清水建設の新東名現場を直撃! そこは“i-Constructionの総合商社”だった
2020/11/0417:50 株式会社イエイリ・ラボ
-
5
三菱ふそう 金沢支店を移転しオープン
2021/07/2618:12 三菱ふそうトラック・バス株式会社