「一般社団法人 日本産業機械工業会」のニュース一覧 (312件中121~140件を表示)
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2022年8月 環境装置受注状況
本月の受注高は、680億5,800万円で、前年同月比▲3.5%減となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 鉄鋼向け集じん装置の増加により、35.4%増となった。 ②非製造業 電力向け排煙脱硫装置、その他向けごみ処理装置関連機器の増加により、11.0%増となった。 ③官公需 下水汚水処理装置の増加により、2.8%増となった。④外需 都市ごみ処理装置の減少により、▲77.8%減となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置鉄鋼向け集じん装置、電力、海外向け排煙脱硫装置の増加により、 147.2%増となった。②水質汚濁防止装置官公需向け下水汚水処理装置の増加により、45.0%増となった。③ごみ処理装置官公需、海外向け都市ごみ処理装置の減少により、▲14.4%減となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の増加により、154.1%増となった。
2022/10/12 12:21 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2022年7月)
2022/09/13 16:05 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年7月 産業機械輸出契約状況
1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、1,289億4,600万円、 前年同月比48.5%増となった。本月、プラント案件はなかった。単体は1,289億4,600万円、前年同月比54.7%増となった。地域別構成比は、アジア65.9%、北アメリカ15.6%、ヨーロッパ8.2%、ロシア・東欧6.0%、中東2.1%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジア、北アメリカ、ロシア・東欧の増加により、前年同月比219.6%増となった。②鉱山機械アジアの減少により、前年同月比▲56.5%減となった。 ③化学機械北アメリカの増加により、前年同月比36.1%増となった。④プラスチック加工機械ロシア・東欧の減少により、前年同月比▲4.4%減となった。⑤風水力機械ヨーロッパの増加により、前年同月比28.7%増となった。⑥運搬機械アジアの増加により、前年同月比108.7%増となった。⑦変速機ヨーロッパの減少により、前年同月比▲19.2%減となった。⑧金属加工機械アジアの減少により、前年同月比▲6.6%減となった。⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比149.3%増となった。(2)プラント本月、プラント案件はなかった。
2022/09/13 15:34 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年7月 産業機械受注状況
1.概 要本月の受注高は3,768億1,300万円、前年同月比2.9%増となった。内需は、2,361億3,300万円、前年同月比▲12.5%減となった。内需のうち、製造業向けは前年同月比5.1%増、非製造業向けは同▲14.3%減、官公需向けは同▲33.3%減、代理店向けは同2.8%増であった。増加した機種は、鉱山機械(28.2%増)、圧縮機(5.6%増)、送風機(21.4%増)、変速機(12.8%増)の4機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(▲5.6%減)、化学機械(▲17.3%減)、タンク(▲41.7%減)、プラスチック加工機械(▲0.6%減)、ポンプ(▲11.7%減)、運搬機械(▲19.5%減)、金属加工機械(▲ 42.6%減)、その他機械(▲13.2%減)の8機種であった(括弧の数字は前年同月 比)。外需は、1,406億8,000万円、前年同月比46.2%増となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(155.0%増)、化学機械(74.7%増)、タンク (87.5%増)、ポンプ(81.6%増)、送風機(39.8%増)、運搬機械(91.9%増)、その他(83.2%増)の7機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲63.4%減)、プラスチック加工機械(▲4.1%減)、圧縮機(▲5.7%減)、変速機(▲18.3%減)、金属加工機械(▲23.6%減)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機 外需の増加により前年同月比21.9%増となった。 ②鉱山機械 建設の増加により同20.4%増となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 電力、官公需の減少により同▲3.8%減となった。④タンク 石油・石炭の減少により同▲41.0%減となった。 ⑤プラスチック加工機械 その他製造業、外需の減少により同▲3.5%減となった。 ⑥ポンプ鉄鋼、外需、代理店の増加により同4.7%増となった。 ⑦圧縮機 官公需、外需が減少したものの、鉄鋼、はん用・生産用、電力の増加により同0.4%増となった。 ⑧送風機鉄鋼、代理店の増加により同22.4%増となった。⑨運搬機械卸売・小売、外需の増加により同22.7%増となった。⑩変速機その他製造業の増加により同6.4%増となった。⑪金属加工機械鉄鋼の減少により同▲35.9%減となった。
2022/09/13 15:22 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年7月 環境装置受注状況
本月の受注高は、489億4,900万円で、前年同月比▲31.3%減となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業機械向け産業廃水処理装置の減少により、▲36.2%減となった。②非製造業 電力向け排煙脱硝装置の減少により、▲6.6%減となった。③官公需下水汚水処理装置、汚泥処理装置、都市ごみ処理装置の減少により、 ▲29.6%減となった。④外需排煙脱硝装置、汚泥処理装置の減少により、▲88.9%減となった。2. 装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置電力、海外向け排煙脱硝装置の減少により、▲61.1%減となった。②水質汚濁防止装置機械向け産業排水処理装置、官公需向け下水汚水処理装置、官公需、 海外向け汚泥処理装置の減少により、▲54.2%減となった。 ③ごみ処理装置官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、▲20.2%減となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の減少により、▲12.8%減となった。
2022/09/13 15:11 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2022年6月)
2022/08/16 12:25 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年6月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,743億2,700万円、 前年同月比76.7%増となった。 プラントは2件、29億4,300万円となり、前年同月比▲60.1%減となった。 単体は1,713億8,400万円、前年同月比87.7%増となった。 地域別構成比は、アジア61.4%、中東18.2%、北アメリカ8.0%、 ヨーロッパ6.2%、アフリカ3.0%となっている。2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジア、中東の増加により、前年同月比81.2%増となった。 ②鉱山機械 アフリカの増加により、前年同月比206.7%増となった。③化学機械 中東、北アメリカの増加により、前年同月比1324.6%増【約 14 倍】となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比200.7%増となった。 ⑤風水力機械 アジア、アフリカの増加により、前年同月比5.4%増となった。 ⑥運搬機械 アジア、北アメリカの増加により、前年同月比60.1%増となった。 ⑦変速機 アジアの増加により、前年同月比8.6%増となった。 ⑧金属加工機械 北アメリカの増加により、前年同月比110.5%増となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比200.6%増となった。(2)プラント 中東、北アメリカの減少により、前年同月比▲60.1%減となった。
2022/08/16 12:19 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年6月 産業機械受注状況
1.概 要本月の受注高は4,946億8,400万円、前年同月比20.0%増となった。内需は、3,073億6,400万円、前年同月比1.8%増となった。内需のうち、製造業向けは前年同月比▲3.9%減、非製造業向けは同21.8%増、官公需向けは同▲16.2%減、代理店向けは同0.4%増であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(16.7%増)、タンク(9.3%増)、ポンプ(14.4% 増)、運搬機械(3.1%増)、変速機(13.6%増)の5機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲14.4%減)、化学機械(▲6.8%減)、プラスチック加工機械(▲8.7%減)、圧縮機(▲1.2%減)、送風機(▲0.6%減)、金属加工機械(▲6.8%減)、その他機械(▲10.9%減)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,873億2,000万円、前年同月比69.9%増となった。プラントは2件、29億4,300万円となり、前年同月比▲60.1%減となっ た。 増加した機種は、ボイラ・原動機(67.4%増)、鉱山機械(208.9%増)、化学機械(191.2%増)、プラスチック加工機械(158.8%増)、ポンプ(120.7%増)、送風機(197.0%増)、運搬機械(54.3%増)、変速機(7.9%増)、金属加工機械(107.3% 増)の9機種であり、減少した機種は、タンク(▲95.7%減)、圧縮機(▲34.2% 減)、その他機械(▲42.6%減)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機電力、外需の増加により前年同月比31.3%増となった。 ②鉱山機械 代理店の減少により同▲1.6%減となった。③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の増加により同24.7%増となった。 ④タンク 外需の減少により同▲4.4%減となった。 ⑤プラスチック加工機械外需の増加により同106.2%増となった。 ⑥ポンプ化学、その他非製造業、外需、代理店の増加により同36.7%増となった。 ⑦圧縮機外需の減少により同▲19.5%減となった。⑧送風機 電力、外需の増加により同13.9%増となった。 ⑨運搬機械化学、電気機械、外需の増加により同12.1%増となった。⑩変速機窯業土石、鉄鋼、金属製品、その他製造業、官公需の増加により同12.7%増となった。 ⑪金属加工機械自動車、外需の増加により同15.5%増となった。
2022/08/16 12:02 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年6月 環境装置受注状況
本月の受注高は、389億3,800万円で、前年同月比▲38.9%減となった。 1. 需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業機械向け産業廃水処理装置の減少により、▲60.7%減となった。②非製造業電力向け排煙脱硫装置、その他向け事業系廃棄物処理装置の増加により、24.4%増となった。③官公需下水汚水処理装置、汚泥処理装置、都市ごみ処理装置の減少により、 ▲29.8%減となった。④外需都市ごみ処理装置の減少により、▲91.0%減となった。2. 装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置 海外向け排煙脱硫装置の減少により、▲19.1%減となった。 ②水質汚濁防止装置 機械向け産業排水処理装置、官公需向け下水汚水処理装置、汚泥処理装置の減少により、▲53.5%減となった。 ③ごみ処理装置 官公需、海外向け都市ごみ処理装置の減少により、▲29.4%減となった。④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の増加により、278.2%増となった。
2022/08/16 11:47 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2022年5月)
2022/07/12 12:06 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年5月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,392億3,700万円、 前年同月比56.0%増となった。本月、プラント案件は無かった。単体は1,392億3,700万円、前年同月比56.0%増となった。地域別構成比は、アジア70.5%、北アメリカ12.4%、ヨーロッパ6.7%、アフリカ5.8%、中東2.1%となっている。2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 中東、北アメリカの増加により、前年同月比28.1%増となった。②鉱山機械 アジアの減少により、前年同月比▲45.9%減となった。③化学機械 アジアの増加により、前年同月277.2%増となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比99.4%増となった。 ⑤風水力機械 アフリカの増加により、前年同月比32.4%減となった。 ⑥運搬機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比346.5%増となった。 ⑦変速機 アジアの増加により、前年同月比12.3%増となった。 ⑧金属加工機械 アジアの増加により、前年同月比254.4%増となった。 ⑨冷凍機械 ヨーロッパの減少により、前年同月比▲8.2%減となった。(2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2022/07/12 11:59 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年5月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は4,289億5,500万円、前年同月比52.0%増となった。 内需は、2,793億8,700万円、前年同月比52.3%増となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比107.2%増、非製造業向けは 同13.0%増、官公需向けは同33.7%増、代理店向けは同▲5.5%減であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(25.8%増)、鉱山機械(21.2%増)、化学機械(14.9%増)、タンク(76.4%増)、圧縮機(15.4%増)、運搬機械(116.1%増)、変速機(17.0%増)、金属加工機械(712.6%増)、その他機械(39.0%増)の9機種であり、減少した機種は、プラスチック加工機械(▲4.4%減)、ポンプ(▲4.0% 減)、送風機(▲11.8%減)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。外需は、1,495億6,800万円、前年同月比51.5%増となった。 本月、プラント案件は無かった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(29.0%増)、化学機械(92.8%増)、プラスチック加工機械(84.4%増)、ポンプ(65.0%増)、圧縮機(3.8%増)、運搬機械 (280.0%増)、変速機(13.4%増)、金属加工機械(186.7%増)の8機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲13.3%減)、タンク(▲100.0%減)、送風機(▲29.3% 減)、その他機械(▲32.8%減)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 鉄鋼、非鉄金属、情報サービス、外需の増加により前年同月比26.7% 増となった。 ②鉱山機械鉱業の増加により同16.7%増となった。③化学機械(冷凍機械を含む) 情報通信機械、外需の増加により同31.6%増となった。 ④タンク 石油・石炭、その他非製造業の増加により同76.1%増となった。 ⑤プラスチック加工機械外需の増加により同61.0%増となった。⑥ポンプ外需の増加により同19.1%増となった。⑦圧縮機窯業土石、鉄鋼、外需の増加により同9.6%増となった。⑧送風機 運輸・郵便の減少により同▲14.0%減となった。 ⑨運搬機械 鉄鋼、情報通信機械、卸売・小売、外需の増加により同157.2%増となった。⑩変速機 鉄鋼、はん用・生産用、自動車、外需の増加により同16.2%増となった。⑪金属加工機械鉄鋼の増加により同608.1%増となった。
2022/07/12 11:38 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年5月 環境装置受注状況
本月の受注高は、546億2,800万円で、前年同月比39.2%増となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業機械向け産業廃水処理装置の増加により、266.1%増となった。②非製造業電力向け排煙脱硝装置、その他向け事業系廃棄物処理装置の減少によ り、▲6.0%減となった。③官公需汚泥処理装置、都市ごみ処理装置の増加により、49.2%増となった。④外需事業系廃棄物処理装置の減少により、▲80.2%減となった。2. 装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置海外向け排煙脱硫装置、電力、海外向け排煙脱硝装置の減少により、 ▲45.4%減となった。②水質汚濁防止装置機械向け産業排水処理装置、官公需向け汚泥処理装置の増加により、 50.5%増となった。 ③ごみ処理装置官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、40.7%増となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の増加により、117.2%増となった。
2022/07/12 11:31 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2022年4月)
2022/06/14 12:51 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年4月 産業機械輸出契約状況
1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、1,253億2,600万円、 前年同月比27.2%増となった。本月、プラント案件は無かった。単体は1,253億2,600万円、前年同月比27.2%増となった。地域別構成比は、アジア65.6%、ヨーロッパ12.2%、北アメリカ12.0%、中東7.4%、オセアニア1.4%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジア、中東の増加により、前年同月比183.6%増となった。②鉱山機械アジアの減少により、前年同月比▲53.4%減となった。③化学機械 ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年同月265.2%増となった。 ④プラスチック加工機械 ロシア・東欧の減少により、前年同月比▲49.6%減となった。 ⑤風水力機械 アジアの減少により、前年同月比▲23.5%減となった。 ⑥運搬機械 アジアの増加により、前年同月比131.1%増となった。 ⑦変速機 アジア、北アメリカの増加により、前年同月比10.2%増となった。 ⑧金属加工機械 アジアの増加により、前年同月比259.0%増となった。⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比27.2%増となった。 (2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2022/06/14 12:44 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年4月 産業機械受注状況
1.概 要本月の受注高は3,781億6,900万円、前年同月比10.8%増となった。内需は、2,408億4,200万円、前年同月比3.8%増となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比26.1%増、非製造業向けは 同▲24.9%減、官公需向けは同12.2%増、代理店向けは同▲4.5%減であった。増加した機種は、化学機械(22.2%増)、プラスチック加工機械(59.6%増)、圧縮機(9.2%増)、運搬機械(24.8%増)、変速機(26.4%増)、金属加工機械(88.3%増)、その他機械(15.1%増)の7機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(▲44.8%減)、鉱山機械(▲31.5%減)、タンク(▲8.6%減)、ポンプ(▲ 4.3%減)、送風機(▲21.5%減)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,373億2,700万円、前年同月比25.7%増となった。本月、プラント案件は無かった。増加した機種は、ボイラ・原動機(162.8%増)、化学機械(113.0%増)、ポンプ (25.0%増)、送風機(230.7%増)、運搬機械(106.8%増)、変速機(8.9%増)、金属加工機械(195.7%増)、その他機械(99.1%増)の8機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲46.1%減)、タンク(今月の受注金額がゼロのため、比率を計上できず)、プラスチック加工機械(▲46.9%減)、圧縮機(▲36.5%減)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機電力の減少により前年同月比▲15.6%減となった。②鉱山機械 金属製品、鉱業、建設の減少により同▲32.2%減となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 情報通信機械、官公需、外需の増加により同36.2%増となった。 ④タンク 石油・石炭の減少により同▲8.6%減となった。 ⑤プラスチック加工機械 外需の減少により同▲34.6%減となった。 ⑥ポンプ 外需の増加により同4.3%増となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同▲17.3%減となった。 ⑧送風機 鉄鋼の減少により同▲5.3%減となった。 ⑨運搬機械 卸売・小売、外需の増加により同48.9%増となった。 ⑩変速機 鉄鋼、情報通信機械、その他製造業の増加により同23.2%増となった。⑪金属加工機械 鉄鋼、外需の増加により同109.6%増となった。
2022/06/14 12:35 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年4月 環境装置受注状況
本月の受注高は、614億9,400万円で、前年同月比32.8%増となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業機械向け産業廃水処理装置、その他向け騒音防止装置の増加により、 102.0%増となった。②非製造業その他向け汚泥処理装置の減少により、▲19.0%減となった。③官公需汚泥処理装置、都市ごみ処理装置の増加により、34.0%増となった。④外需 排煙脱硫装置の増加により、587.7%増となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置海外向け排煙脱硫装置の増加により、204.1%増となった。②水質汚濁防止装置官公需向け汚泥処理装置の増加により、99.2%増となった。③ごみ処理装置官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、6.8%増となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の増加により、490.0%増となった。
2022/06/14 12:24 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2022年3月)
2022/05/20 13:08 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年3月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、2,494億8,200万円、 前年同月比121.4%となった。 本月、プラント案件は無かった。 単体は2,494億8,200万円、前年同月比165.9%となった。 地域別構成比は、アジア67.3%、北アメリカ23.9%、ヨーロッパ3.4%、中東2.3%、オセアニア1.9%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジア、北アメリカの増加により、前年同月比217.0%となった。 ②鉱山機械南アメリカの増加により、前年同月比128.2%となった。③化学機械 北アメリカ、アフリカの減少により、前年同月76.9%となった。④プラスチック加工機械アジアの増加により、前年同月比119.8%となった。⑤風水力機械オセアニアの増加により、前年同月比101.7%となった。⑥運搬機械 アジアの増加により、前年同月比117.0%となった。 ⑦変速機アジアが減少したもののヨーロッパの増加により、前年同月比100.6%となった。⑧金属加工機械アジアの増加により、前年同月比299.2%となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比140.2%となった。(2)プラント中東、ロシア・東欧が減少した(前年同月比は、本月に案件が無かったため比率を計上できず)。
2022/05/20 13:01 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年3月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は7,141億7,400万円、前年同月比108.0%となった。内需は、4,521億6,800万円、前年同月比102.2%となった。内需のうち、製造業向けは前年同月比130.5%、非製造業向けは同79.0%、官公需向けは同102.3%、代理店向けは同103.5%であった。増加した機種は、ボイラ・原動機(103.5%)、タンク(132.5%)、送風機 (120.8%)、運搬機械(116.3%)、変速機(106.6%)、その他機械(136.7%)の6機種であり、減少した機種は、鉱山機械(25.1%)、化学機械(98.4%)、プラスチック加工機械(62.5%)、ポンプ(88.9%)、圧縮機(82.7%)、金属加工機械 (50.6%)、の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、2,620億600万円、前年同月比119.9%となった。本月、プラント案件は無かった。増加した機種は、ボイラ・原動機(214.9%)、鉱山機械(148.0%)、プラスチック加工機械( 114.9%)、 ポンプ( 115.1%) 、送風機(290.6% )、運搬機械 (101.6%)、変速機(100.0%)、金属加工機械(267.1%)、その他機械(166.9%) の9機種であり、減少した機種は、化学機械(33.1%)、タンク(9.1%)、圧縮機 (94.7%)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機非鉄金属、外需の増加により前年同月比136.1%となった。 ②鉱山機械建設の減少により同26.3%となった。③化学機械(冷凍機械を含む)外需の減少により同67.1%となった。 ④タンク 石油・石炭の増加により同130.4%となった。⑤プラスチック加工機械 自動車の減少により同96.9%となった。 ⑥ポンプ 官公需の減少により同94.5%となった。 ⑦圧縮機 官公需、代理店の減少により同88.6%となった。 ⑧送風機 官公需、外需の増加により同142.2%となった。 ⑨運搬機械 電機機械、運輸・郵便、卸売・小売の増加により同113.9%となった。 ⑩変速機 情報通信機械の増加により同105.2%となった。 ⑪金属加工機械外需の増加により同118.2%となった。
2022/05/20 12:51 一般社団法人 日本産業機械工業会
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三菱ふそう 燃費性能を向上した新型6R30エンジンを搭載し、フルモデルチェンジした大型トラック「スー...
2023/10/2611:31 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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BHP 社サウス・フランク鉄鉱山(西オーストラリア ピルバラ地区)へ 41 台の超大型ダンプトラック...
2019/09/0511:12 株式会社小松製作所
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国交省がiPhoneによる点群計測を正式採用へ! 小規模ICT施工への2022年度導入を目指す
2021/09/0817:30 株式会社イエイリ・ラボ
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清水建設の新東名現場を直撃! そこは“i-Constructionの総合商社”だった
2020/11/0417:50 株式会社イエイリ・ラボ
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三菱ふそう 金沢支店を移転しオープン
2021/07/2618:12 三菱ふそうトラック・バス株式会社