「一般社団法人 日本産業機械工業会」のニュース一覧 (343件中1~20件を表示)

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産業機械輸出入実績(2025年7月)
2025/09/22 09:52 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年7月 環境装置受注状況
本月の受注高は、673億2,700万円で、前年同月比161.9%増となった。1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業その他向け事業系廃棄物処理装置の減少により、▲25.2%減となった。②非製造業電力向け排煙脱硝装置、その他向け事業系廃棄物処理装置の増加により、30.3%増となった。③官公需都市ごみ処理装置、事業系廃棄物処理装置の増加により、223.0%増となった。④外需集じん装置、排煙脱硝装置、産業廃水処理装置の増加により、187.3%増となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置海外向け集じん装置、電力向け排煙脱硝装置の増加により、60.3%増となった。②水質汚濁防止装置機械向け産業廃水処理装置、官公需向け下水汚水処理装置の増加により、7.4%増となった。③ごみ処理装置官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、293.7%増となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の増加により、276.9%増となった。
2025/09/22 09:49 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年7月 産業機械輸出契約状況
1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、1,085億9,600万円、前年同月比▲13.9%減となった。プラントは3件、192億8,800万円となり、前年同月比80.2%増となった。単体は893億800万円、前年同月比▲22.7%減となった。地域別構成比は、アジア67.4%、北アメリカ13.2%、中東9.6%、ヨーロッパ6.3%、ロシア・CIS1.0%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジア、ロシア・CISの減少により、前年同月比▲40.4%減となった。②鉱山機械アジアの増加により、前年同月比59.7%増となった。③化学機械アジア、北アメリカ、アフリカの増加により、前年同月比25.2%増となった。④プラスチック加工機械アジア、北アメリカの減少により、前年同月比▲38.4%減となった。⑤風水力機械中東の減少により、前年同月比▲18.4%減となった。⑥運搬機械アジア、北アメリカの減少により、前年同月比▲25.9%減となった。⑦変速機アジアの増加により、前年同月比5.5%増となった。⑧金属加工機械アジアの増加により、前年同月比51.4%増となった。⑨冷凍機械アジア、北アメリカの増加により、前年同月比25.4%増となった。(2)プラントアジアの増加により、前年同月比80.2%増となった。
2025/09/22 09:46 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2025年6月)
2025/08/21 09:32 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年6月 環境装置受注状況
本月の受注高は、1,883億9,700万円で、前年同月比63.2%増となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業化学、機械向け産業廃水処理装置の増加により、142.0%増となった。②非製造業その他向け都市ごみ処理装置の増加により、141.0%増となった。③官公需都市ごみ処理装置の増加により、60.6%増となった。④外需都市ごみ処理装置の減少により、▲38.0%減となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置電力向け集じん装置、海外向け排煙脱硝装置の増加により、21.9%増となった。②水質汚濁防止装置化学、機械向け産業廃水処理装置、官公需向け下水汚水処理装置の増加により、11.8%増となった。③ごみ処理装置その他非製造業、官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、73.4%増となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の減少により、▲75.0%減となった。
2025/08/21 09:28 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年6月 産業機械輸出契約状況
1.概要本月の主要約70社の輸出契約高は、2,404億9,000万円、前年同月比26.4%増となった。プラントは8件、682億9,700万円となり、前年同月比552.6%増となった。単体は1,721億9,300万円、前年同月比▲4.2%減となった。地域別構成比は、アジア42.0%、北アメリカ24.1%、中東23.5%、ロシア・CIS 5.8%、ヨーロッパ2.7%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジア、北アメリカ、ロシア・CISの増加により、前年同月比283.3%増となった。②鉱山機械アジア、アフリカの増加により、前年同月比51.9%増となった。③化学機械中東の減少により、前年同月比▲84.6%減となった。④プラスチック加工機械アジア、北アメリカの減少により、前年同月比▲29.8%減となった。⑤風水力機械アジア、中東、アフリカの増加により、前年同月比37.2%増となった。⑥運搬機械アジア、北アメリカの減少により、前年同月比▲37.6%減となった。⑦変速機アジア、ヨーロッパ、オセアニアの減少により、前年同月比▲4.0%減となった。⑧金属加工機械アジアの増加により、前年同月比227.9%増となった。⑨冷凍機械アジアの増加により、前年同月比31.2%増となった。(2)プラントアジア、中東の増加により、前年同月比552.6%増となった。
2025/08/21 09:24 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2025年5月)
2025/07/15 09:57 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年5月 環境装置受注状況
本月の受注高は、299億3,700万円で、前年同月比▲35.6%減となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業機械向け産業廃水処理装置の増加により、40.1%増となった。②非製造業電力向け排煙脱硝装置、その他向けごみ処理装置関連機器の減少により、▲22.8%減となった。③官公需都市ごみ処理装置の減少により、▲41.1%減となった。④外需都市ごみ処理装置の減少により、▲92.3%減となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置電力向け排煙脱硝装置の減少により、▲54.5%減となった。②水質汚濁防止装置機械向け産業廃水処理装置が増加したものの、海外向け下水汚水処理装置、官公需向け汚泥処理装置の減少により、▲2.7%減となった。③ごみ処理装置官公需、海外向け都市ごみ処理装置の減少により、▲46.3%減となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の増加により、48.4%増となった。
2025/07/15 09:54 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年5月 産業機械輸出契約状況
1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、1,726億6,500万円、前年同月比89.9%増となった。プラントは3件、583億9,500万円となり、前年同月比858.2%増となった。単体は1,142億7,000万円、前年同月比34.7%増となった。地域別構成比は、アジア58.5%、中東26.4%、北アメリカ7.7%、ヨーロッパ3.7%、ロシア・CIS 2.5%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジアの増加により、前年同月比36.0%増となった。②鉱山機械中東の増加により、前年同月比4.3%増となった。③化学機械アジア、北アメリカの増加により、前年同月比118.5%増となった。④プラスチック加工機械ロシア・CIS の増加により、前年同月比9.7%増となった。⑤風水力機械中東、北アメリカの減少により、前年同月比▲17.8%減となった。⑥運搬機械アジアの増加により、前年同月比85.1%増となった。⑦変速機アジアの増加により、前年同月比3.7%増となった。⑧金属加工機械アジアの減少により、前年同月比▲20.0%減となった。⑨冷凍機械アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比72.2%増となった。(2)プラントアジア、中東の増加により、前年同月比858.2%増となった。
2025/07/15 09:51 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2025年4月)
2025/06/16 10:24 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年4月 環境装置受注状況
本月の受注高は、546億1,200万円で、前年同月比▲15.4%減となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業機械向け産業廃水処理装置装置の減少により、▲14.4%減となった。②非製造業その他向けごみ処理装置関連機器の減少により、▲10.6%減となった。③官公需汚泥処理装置の増加により、10.8%増となった。④外需事業系廃棄物処理装置の減少により、▲82.8%減となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置鉄鋼向け集じん装置、電力、海外向け排煙脱硝装置、その他製造業、その他非製造業向け排ガス処理装置の増加により、83.4%増となった。②水質汚濁防止装置官公需向け汚泥処理装置の増加により、22.2%増となった。③ごみ処理装置海外向け事業系廃棄物処理装置の減少により、▲33.7%減となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の減少により、▲47.8%減となった。
2025/06/16 10:21 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年4月 産業機械輸出契約状況
1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、872億3,300万円、前年同月比▲32.3%減となった。本月、プラント案件はなかった。単体は872億3,300万円、前年同月比▲32.3%減となった。地域別構成比は、アジア64.4%、北アメリカ14.6%、中東9.2%、ヨーロッパ8.0%、アフリカ1.6%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機中東、南アメリカの減少により、前年同月比▲63.0%減となった。②鉱山機械中東の増加により、前年同月比256.1%増となった。③化学機械アジアの増加により、前年同月比129.6%増となった。④プラスチック加工機械アジアの減少により、前年同月比▲43.9%減となった。⑤風水力機械中東の減少により、前年同月比▲17.5%減となった。⑥運搬機械アジアの減少により、前年同月比▲54.5%減となった。⑦変速機ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年同月比8.2%増となった。⑧金属加工機械アジアの減少により、前年同月比▲65.1%減となった。⑨冷凍機械アジア、中東、ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年同月比63.4%増となった。(2)プラント本月、プラント案件はなかった。
2025/06/16 10:17 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2024年度 産業機械輸出契約状況(2024年4月~2025年3月)
1.概 要2024年度の主要約70社の産業機械輸出は、中東、北アメリカ、アフリカの増加により、前年度比17.2%増の1兆7,570億円となった。単体機械は、中東、北アメリカ、アフリカの増加により、前年度比17.9%増の1兆6,195億円となった。プラントは、アジアの増加により、前年度比9.1%増の1,375億円となった。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機中東、北アメリカ、アフリカの増加により、前年度比33.8%増となった。②鉱山機械中東の増加により、前年度比90.3%増となった。③化学機械アジア、中東、北アメリカの増加により、前年度比184.8%増となった。④プラスチック加工機械アジア、北アメリカの減少により、前年度比▲30.1%減となった。⑤風水力機械アジア、中東の増加により、前年度比2.2%増となった。⑥運搬機械アジア、北アメリカの減少により、前年度比▲44.5%減となった。⑦変速機アジア、ヨーロッパの増加により、前年度比11.4%増となった。⑧金属加工機械アジア、北アメリカの減少により、前年度▲64.9%減となった。⑨冷凍機械アジア、中東の増加により、前年度比15.3%増となった。(2)プラントその他プラント(アジア)の増加により、前年度比9.1%増の1,375億円となった。
2025/05/20 10:45 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2024年度 産業機械受注状況 (2024年4月~2025年3月)
2024年度の産業機械受注総額は、外需の増加により、前年度比3.0%増の5兆7,507億円となり、3年連続で前年度を上回った。内需は、前年度比▲2.8%減の3兆8,366億円となり、4年ぶりに前年度を下回った。外需は、前年度比17.1%増の1兆9,141億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。1.需要部門別受注状況(1)内 需①製造業化学工業、鉄鋼、非鉄金属、電気機械、情報通信機械の減少により、前年度比▲6.4%減の1兆2,439億円となり、2年連続で前年度を下回った。②非製造業電力の減少により、前年度比▲8.9%減の1兆2,235億円となり、2年ぶりに前年度を下回った。③民需計①と②を加算した民需の合計は、前年度比▲7.6%減の2兆4,674億円となり、2年ぶりに前年度を下回った。④官公需国家公務、地方公務の増加により、前年度比5.9%増の9,417億円となり、6年連続で前年度を上回った。⑤代理店前年度比10.6%増の4,274億円となり、4年連続で前年度を上回った。なお、内需で増加した機種は、プラスチック加工機械(26.7%増)、ポンプ(6.1%増)、圧縮機(3.5%増)、変速機(67.8%増)、その他機械(11.8%増)の5機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(▲1 4 . 2 %減)、鉱山機械(▲4.9%減)、化学機械(冷凍機械を含む)▲2.2%減)、タンク(▲0.04%減)、送風機(▲2.1%減)、運搬機械(▲5.4%減)、金属加工機械(▲18.0%減)の7機種である(括弧は前年度比)。(2)外 需中東、北アメリカ、アフリカの増加により、17.1%増の1兆9,141億円となった。なお、外需で増加した機種は、ボイラ・原動機( 33.3%増)、鉱山機械(100.5%増)、化学機械(冷凍機械を含む)(53.4%増)、ポンプ(9.0%増)、運搬機械(28.1%増)、変速機(11.9 増)の6機種であり、減少した機種は、タンク(▲72.8%減)、プラスチック加工機械(▲22.0%減)、圧縮機(▲2.6%減)、送風機(▲25.6%減)、金属加工機械(▲57.0%減)、その他機械(▲2.3%減)の6機種である(括弧は前年度比)。2.機種別受注状況(1)ボイラ・原動機電力の減少により、前年度比▲1.4%減の1兆7,409億円となり、2年ぶりに前年度を下回った。(2)鉱山機械鉱業、外需の増加により、前年度比4.5%増の262億円となり、2年連続で前年度を上回った。(3)化学機械(冷凍機械を含む)外需の増加により、前年度比10.4%増の1兆4,849億円となり、3年連続で前年度を上回った。(4)タンク外需の減少により、前年度比▲9.9%減の168億円となり、2年ぶりに前年度を下回った。(5)プラスチック加工機械外需の減少により、前年度比▲10.5%減の2,325億円となり、2年連続で前年度を下回った。(6)ポンプ情報通信機械、その他非製造業、官公需、外需、代理店の増加により、前年度比6.8%増の5,064億円となり、4年連続で前年度を上回った。(7)圧縮機はん用・生産用、外需が減少したものの、鉄鋼、電力、代理店の増加により、前年度比0.7%増の2,744億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。(8)送風機運輸・郵便、外需の減少により、前年度比▲6.1%減の291億円となり、3年ぶりに前年度を下回った。(9)運搬機械造船、運輸・郵便、外需の増加により、前年度比5.2%増の4,814億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。(10)変速機鉄鋼、はん用・生産用、自動車、その他輸送機械、その他製造業、建設、電力、運輸・郵便、官公需の増加により、前年度比59.8%増の878億円となり、5年連続で前年度を上回った。(11)金属加工機械鉄鋼、非鉄金属、外需の減少により、前年度比▲32.4%減の1,343億円となり、4年ぶりに前年度を下回った。(12)その他情報通信機械、官公需の増加により、前年度比8.3%増の7,354億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。
2025/05/20 10:40 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2024年度 環境装置受注状況 (2024年4月~2025年3月)
2024年度の環境装置受注は、前年度比0.9%増の7,203億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。1.需要部門別の動向①製造業機械向け産業廃水処理装置の減少により、前年度比▲24.6%減の514億円となった。②非製造業その他向け都市ごみ処理装置の増加により、前年度比36.1%増の711億円となった。③官公需下水汚水処理装置、都市ごみ処理装置の増加により、前年度比3.8%増の5,656億円となった。④外需事業系廃棄物処理装置の減少により、前年度比▲34.1%減の320億円となった。2.装置別の動向①大気汚染防止装置集じん装置、排煙脱硝装置の電力向けの増加により、前年度比20.4%増の297億円となった。②水質汚濁防止装置産業廃水処理装置の機械向け、汚泥処理装置の官公需の減少により、前年度比▲3.3%減の2,505億円となった。③ごみ処理装置都市ごみ処理装置のその他非製造業向け、官公需の増加により、前年度比2.5%増の4,394億円となった。④騒音振動防止装置振動防止装置のその他製造業向けの減少により、前年度比▲58.4%減の6億円となった。
2025/05/20 10:35 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2025年3月)
2025/05/20 10:02 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年3月 環境装置受注状況
本月の受注高は、857億6,100万円で、前年同月比36.2%増となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業 化学工業向け産業廃水処理装置の増加により、337.9%増となった。 ②非製造業 その他向け都市ごみ処理装置、事業系廃棄物処理装置の増加により、1162.5%増となった。 ③官公需都市ごみ処理装置の増加により、8.1%増となった。④外需都市ごみ処理装置の減少により、▲41.0%減となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置非鉄金属向け集じん装置、電力向け排煙脱硝装置の増加により、 21.8%増となった。 ②水質汚濁防止装置官 公 需 向 け 下 水 汚 水 処 理 装 置 、 汚 泥 処 理 装 置 の 減 少 に よ り 、▲6.1%減となった。③ごみ処理装置その他非製造業向け都市ごみ処理装置、事業系廃棄物所装置、官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、89.9%増となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の減少により、▲2.6%減となった。
2025/05/20 09:54 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年3月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、2,418億9,500万円、 前年同月比94.3%増となった。 プラントは1件、68億9,900万円、前年同月比▲66.2%減となった。 単体は2,349億9,600万円、前年同月比125.7%増となった。 地域別構成比は、アジア41.9%、中東39.2%、北アメリカ11.9%、 ヨーロッパ4.3%、アフリカ1.0%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジア、中東の増加により、前年同月比460.4%増となった。 ②鉱山機械 中東の増加により、前年同月比11986.7%増【約 120 倍】となった。 ③化学機械 アジア、北アメリカ、アフリカの減少により、前年同月比▲9.9%減となった。 ④プラスチック加工機械 アジア、北アメリカの減少により、前年同月比▲32.0%減となった。 ⑤風水力機械 北アメリカの増加により、前年同月比8.8%増となった。 ⑥運搬機械 アジアの減少により、前年同月比▲57.5%減となった。⑦変速機 アジア、ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年同月比21.0%増となった。⑧金属加工機械 アジアの減少により、前年同月比▲14.7%減となった。 ⑨冷凍機械 アジア、中東の増加により、前年同月比137.6%増となった。 (2)プラント 中東の減少により、前年同月比▲66.2%減となった。
2025/05/20 09:45 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2025年2月)
2025/04/15 10:55 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年2月 環境装置受注状況
本月の受注高は、782億7,200万円で、前年同月比▲15.6%減となった。1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業鉄鋼向け排煙脱硫装置、機械向け産業廃水処理装置の減少により、▲83.1%減となった。②非製造業その他向け都市ごみ処理装置の増加により、49.5%増となった。③官公需都市ごみ処理装置の減少により、▲10.9%減となった。④外需排煙脱硫装置、都市ごみ処理装置、事業系廃棄物処理装置の増加により、137.9%増となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置石油化学、化学、鉄鋼向け排煙脱硫装置の減少により、▲42.8%減となった。②水質汚濁防止装置官公需向け下水汚水処理装置の増加により、60.7%増となった。③ごみ処理装置官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、▲32.6%減となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の減少により、▲75.7%減となった。
2025/04/15 10:53 一般社団法人 日本産業機械工業会
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