2025年度上半期 環境装置受注状況(2025年4月~9月)
2025年度上半期の環境装置受注は、民需と官公需の増加により、前年同期比13.8%増の4,203億円となった。
1.需要部門別の動向
①製造業
化学向け、機械向け産業廃水処理装置の増加により、前年同期比13.2%増の260億円となった。
②非製造業
その他向け都市ごみ処理装置の増加により、前年同期比10.7%増の365億円となった。
③民需計
①と②を加算した民需の合計は、前年同期比11.7%増の626億円となった。
④官公需
都市ごみ処理装置の増加により、前年同期比20.4%増の3,470億円となった。
⑤外需
都市ごみ処理装置、事業系廃棄物処理装置の減少により、前年同期比▲57.5%減の106億円となった。
2.装置別の動向
①大気汚染防止装置
排煙脱硝装置、排煙脱硝装置の電力向けが減少したことから、前年同期比▲16.0%減の121億円となった。
②水質汚濁防止装置
下水汚水処理装置、汚泥処理装置の官公庁向けが減少したことから、前年同期比▲15.2%減の916億円となった。
③ごみ処理装置
都市ごみ処理装置の官公庁向けが増加したことから、前年同期比28.2%増の3,163億円となった。
④騒音振動防止装置
騒音防止装置のその他製造業向けが増加したことから、前年同期比28.1%増の1億円となった。






タグ
最終更新:2025/11/1810:32