「建設機械出荷金額統計」のタグ一覧 (57件中41~57件を表示)
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日本建設機械工業会 2020年6月度建設機械出荷金額統計
令和2年7月31日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 6月の建設機械出荷金額は、内需は0.3%減少の805億円、外需は35.6%減少の970億円、総合計では23.3%減少の1,775億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の減少、外需は11カ月連続の減少となりました。総合計では9カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ17.8%増加の75億円、油圧ショベル9.9%増加の256億円、ミニショベル4.0%増加の79億円、道路機械19.7%増加の33億円、基礎機械2.6%増加の26億円、その他建設機械6.9%増加の60億円の6機種と、補給部品13.7%増加の112億円が増加したものの、その他3機種が減少し、内需全体では0.3%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、コンクリート機械11.9%増加の1億円、基礎機械39.4%増加の2億円が増加したものの、その他7機種と補給部品が2桁減少しました。地域別に見ると、アジア(中国を除く)、中国、オセアニア、中近東(含エジプト)、欧州、アフリカ、北米、中南米、CISその他東欧の全9地域が減少し、外需全体では35.6%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社
2020/07/31 17:55 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年5月度建設機械出荷金額統計
令和2年7月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 5月の建設機械出荷金額は、内需は15.7%減少の591億円、外需は45.6%減少の734億円、総合計では35.4%減少の1,324億円となりました。その結果、内需は4カ月振りの減少、外需は10カ月連続の減少となりました。総合計では8カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、道路機械[26億円、32.5%増加]は増加したものの、トラクタ23.4%減少、油圧ショベル17.4%減少、ミニショベル16.5%減少、建設用クレーン23.0%減少など7機種が2桁減少、計8機種と補給部品が減少し、内需全体では15.7%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、8機種と補給部品が2桁減少するなど、全ての機種が減少しました。地域別に見ると、中近東、アフリカが2カ月振りに増加したものの、その他7地域が減少し、外需全体では45.6%の減少となりました。 (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社
2020/07/01 18:11 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年4月度建設機械出荷金額統計
令和2年5月29日一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 4月の建設機械出荷金額は、内需は0.4%増加の586億円、外需は42.2%減少の918億円、総合計では30.8%減少の1,504億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の増加、外需は9カ月連続の減少となりました。総合計では9カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ0.3%増加の60億円、油圧ショベル7.6%増加の173億円、ミニショベル2.2%増加の52億円、道路機械30.0%増加の22億円、コンクリート機械16.3%増加の13億円の5機種と補給部品3.2%増加の103億円が増加し、内需全体では0.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、基礎機械205.1%増加の7億円と増加したものの、その他8機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、全9地域が減少し、外需全体では42.2%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社 建設機械出荷金額統計(2020年4月)
2020/06/02 18:37 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年3月度建設機械出荷金額統計
令和2年4月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会3月の建設機械出荷金額は、内需は0.6%増加の1,244億円、外需は30.3%減少の1,233億円、総合計では17.6%減少の2,477億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は8カ月連続の減少となりました。総合計では8カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ1.7%増加の136億円、ミニショベル8.7%増加の99億円、建設用クレーン6.4%増加の326億円、道路機械61.6%増加の50億円、トンネル機械6億円の5機種と補給部品7.0%増加の119億円が増加し、内需全体では0.6%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、コンクリート機械63.5%増加の1億円は増加したものの、その他9機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、中近東が3ヶ月連続で増加したものの、その他8地域が減少し、外需全体では30.3%の減少となりました。 2019年度の建設機械出荷金額は、総合計は10.9%減少の2兆5,010億円で3年振りの減少となりました。内需は2.8%増加の1兆200億円、外需は18.4%減少の1兆4,810億円となり、内需は2年連続の増加、外需は3年振りの減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル4.5%増加の2,826億円、建設用クレーン3.8%増加の1,986億円、道路機械12.4%増加の402億円、コンクリート機械9.2%増加の309億円、油圧ブレーカ圧砕機0.5%増加の206億円、その他建設機械3.2%増加の742億円の6機種と補給部品5.1%増加の1,245億円が増加し、内需全体では2.8%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル0.2%増加の231億円、建設用クレーン1.6%増加の852億円、コンクリート機械38.4%増加の13億円、基礎機械13.0%増加の48億円の4機種が増加したものの、トラクタ27.3%減少、油圧ショベル22.5%減少など5機種と補給部品が2桁減少しました。 地域別に見ると、アジア、中国、オセアニア、中近東(含エジプト)、欧州、アフリカ、北米、中南米、CISその他東欧の全9地域が減少し、外需全体では18.4%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社 建設機械出荷金額統計(2020年3月)
2020/05/12 14:46 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年2月度建設機械出荷金額統計
令和2年4月1日一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 2月の建設機械出荷金額は、内需は0.4%増加の815億円、外需は24.1%減少の1,188億円、総合計では15.7%減少の2,003億円となりました。その結果、内需は5カ月振りの増加、外需は7カ月連続の減少となりました。総合計では5カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル11.4%増加の239億円、道路機械26.3%増加の37億円、コンクリート機械17.8%増加の27億円、油圧ブレーカ圧砕機12.9%増加の18億円の4機種と補給部品9.0%増加の107億円が増加し、内需全体では0.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、建設用クレーン14.8%増加の77億円、コンクリート機械10.1%増加の1億円、基礎機械164.2%増加の9億円、油圧ブレーカ圧砕機8.0%増加の9億円は増加したものの、トラクタ35.5%減少、油圧ショベル32.7%減少など3機種と補給部品が2桁減少しました。地域別に見ると、中近東が2ヶ月連続で増加したものの、その他8地域が減少し、外需全体では15.7%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)63社、賛助会員51社 建設機械出荷金額統計(2020年2月)
2020/04/01 17:14 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2020年1月度建設機械出荷金額統計
令和2年2月28日一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 1月の建設機械出荷金額は、内需は1.0%減少の733億円、外需は29.5%減少の981億円、総合計では19.6%減少の1,713億円となりました。その結果、内需は4カ月連続の減少、外需は6カ月連続の減少となりました。総合計では4カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル2.4%増加の207億円、ミニショベル2.3%増加の66億円、道路機械3.3%増加の33億円、コンクリート機械3.5%増加の26億円、油圧ブレーカ圧砕機0.3%増加の14億円、その他建設機械2.6%増加の51億円の6機種と補給部品4.0%増加の100億円が増加したものの、その他3機種が減少し、内需全体では1.0%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル9.7%増加の199億円、建設用クレーン16.3%増加の69億円、油圧ブレーカ圧砕機0.1%増加の8億円は増加したものの、トラクタ57.8%減少、油圧ショベル39.9%減少など5機種と補給部品が2桁減少しました。地域別に見ると、中近東が3ヶ月振りに増加したものの、その他8地域が減少し、外需全体では29.5%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社 設機械出荷金額統計(2020年1月)
2020/03/04 12:59 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年12月度建設機械出荷金額統計
令和2年1月31日一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 12月の建設機械出荷金額は、内需は10.2%減少の749億円、外需は32.3%減少の1,032億円、総合計では24.5%減少の1,781億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の減少、外需は5カ月連続の減少となりました。総合計では3カ月連続の減少となりました。 内需について機種別に見ると、道路機械15.1%増加の35億円、コンクリート機械92.4%増加の22億円、その他建設機械15.6%増加の68億円の3機種と補給部品8.4%増加の101億円は増加したものの、トラクタ18.2%減少、油圧ショベル13.4%減少、ミニショベル36.0%減少、建設用クレーン17.1%減少など6機種が2桁減少し、内需全体では10.2%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、建設用クレーン10.4%増加の61億円は増加したものの、7機種が2桁減少するなど計8機種と補給部品が減少し、外需全体では32.3%減少、地域別でも全9地域が減少しました。 2019年暦年の建設機械出荷金額の総合計は、4.6%減少の2兆6,329億円で3年ぶりの減少となりましたが、過去最高となった2018年に次ぐ出荷金額となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ5.5%増加の1,221億円、油圧ショベル13.5%増加の2,819億円、建設用クレーン2.6%増加の1,997億円、道路機械5.5%増加の374億円、コンクリート機械15.2%増加の317億円、油圧ブレーカ圧砕機1.4%増加の206億円、その他建設機械8.0%増加の756億円の7機種と補給部品3.3%増加の122億円が増加し、内需全体では5.8%増加の1兆196億円となりました。その結果、内需は2年振りの増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル2.3%増加の2,309億円、建設用クレーン7.7%増加の859億円、コンクリート機械15.0%増加の12億円、基礎機械18.1%増加の46億円の4機種が増加したものの、その他5機種と補給部品が減少し、外需全体では10.2%減少の1兆6,132億円となりました。その結果、外需は3年ぶりの減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社
2020/01/31 12:55 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年10月度建設機械出荷金額統計
令和元年11月29日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 10月の建設機械出荷金額は、内需は17.5%減少の740億円、外需は25.0%減少の1,222億円、総合計では22.3%減少の1,962億円となりました。その結果、内需は13カ月振りの減少、外需は3カ月連続の減少となりました。総合計では2カ月振りの減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ19.6%減少、油圧ショベル15.9%減少、ミニショベル24.6%減少、建設用クレーン29.1%減少など7機種が2桁減少、計9機種と補給部品が減少し、内需全体では17.5%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、建設用クレーン[75億円、6.9%増加]は増加したものの、内需同様7機種が2桁減少するなど計8機種と補給部品が減少し、外需全体では25.0%減少しました。地域別に見ると、中近東が2カ月連続の増加、北米が2カ月振りの増加、中南米が2カ月振りに増加するなど、全9地域中3地域で増加したものの、他の6地域は減少し、外需全体では25.0%減少しました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社
2019/11/29 10:01 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年9月度建設機械出荷金額統計
令和元年11月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 9月の建設機械出荷金額は、内需は36.6%増加の1,352億円、外需は11.8%減少の1,219億円、総合計では8.4%増加の2,571億円となりました。その結果、内需は12カ月連続の増加、外需は2カ月連続の減少となりました。総合計では2カ月振りの増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ74.7%増加の183億円、油圧ショベル47.9%増加の396億円、ミニショベル37.1%増加の120億円、建設用クレーン34.2%増加の302億円、道路機械2.2%増加の53億円、コンクリート機械38.0%増加の36億円、油圧ブレーカ圧砕機39.9%増加の25億円、その他建設機械17.3%増加の88億円の8機種と補給部品18.4%増加の111億円が増加し、内需全体では36.6%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル41.8%増加の203億円、建設用クレーン7.9%増加の70億円の2機種が増加したものの、その他7機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、オセアニアが8カ月振りの増加、中近東が18カ月振りの増加、欧州が2カ月振りの増加、CISその他東欧が3カ月振りの増加の4地域が増加したものの、外需全体では11.8%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社
2019/11/01 11:24 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年8月 建設機械出荷金額統計
令和元年10月1日 一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 8月の建設機械出荷金額は、内需は16.5%増加の841億円、外需は16.8%減少の1,195億円、総合計では5.7%減少の2,036億円となりました。その結果、内需は11カ月連続の増加、外需は2カ月振りの減少となりました。総合計では2カ月振りの減少となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ27.0%増加の85億円、油圧ショベル14.9%増加の208億円、ミニショベル3.4%増加の73億円、建設用クレーン23.6%増加の194億円、道路機械25.1%増加の28億円、コンクリート機械1.4%増加の26億円、基礎機械42.6%増加の64億円、油圧ブレーカ圧砕機22.3%増加の17億円、その他建設機械15.1%増加の54億円の9機種が増加し、内需全体では16.5%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル4.3%増加の173億円、コンクリート機械544.4%増加の3億円、基礎機械266.3%増加の17億円の3機種が増加したものの、その他6機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、北米が24カ月連続の増加、中南米が2カ月振りの増加の2地域が増加したものの、外需全体では16.8%の減少となりました。 (参考)工業会の概要 会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) 所在地 105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社
2019/10/01 10:00 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年7月 建設機械出荷金額統計
一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 7月の建設機械出荷金額は、内需は14.2%増加の861億円、外需は1.6%増加の1,430億円、総合計では6.0%増加の2,291億円となりました。その結果、内需は10カ月連続の増加、外需は3カ月振りの増加となりました。総合計では2カ月振りの増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ13.7%増加の82億円、油圧ショベル19.1%増加の241億円、ミニショベル5.4%増加の77億円、建設用クレーン15.6%増加の175億円、道路機械28.8%増加の32億円、基礎機械16.6%増加の41億円、油圧ブレーカ圧砕機5.0%増加の18億円、その他建設機械5.0%増加の67億円の8機種と補給部品14.7%増加の108億円が増加し、内需全体では14.2%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、全10機種中6機種と補給部品が減少したものの、油圧ショベル14.0%増加の618億円、ミニショベル21.7%増加の227億円、基礎機械0.3%増加の3億円の3機種が増加しました。地域別に見ると、全9地域中7地域が減少したものの、欧州が10カ月連続の増加、北米は23カ月連続の増加で、外需全体では1.6%の増加となりました。 (参考)工業会の概要 ■会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) ■所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 ■会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員52社
2019/08/30 12:37 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年6月 建設機械出荷金額統計
一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 6月の建設機械出荷金額は、内需は4.2%増加の808億円、外需は6.8%減少の1,506億円、総合計では3.2%減少の2,314億円となりました。その結果、内需は9カ月連続の増加、外需は2カ月連続の減少となりました。総合計では9カ月振りの減少となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル6.2%増加の233億円、ミニショベル16.5%増加の76億円、建設用クレーン15.1%増加の182億円、コンクリート機械41.6%増加の30億円、その他建設機械2.9%増加の56億円の5機種が増加し、内需全体では4.2%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル14.3%増加の221億円、建設用クレーン17.9%増加の83億円の2機種が増加したものの、その他7機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、中国が5カ月連続の増加、欧州が9カ月連続の増加、北米が22カ月連続の増加、中南米が2カ月振りの増加、CISその他東欧が5カ月連続の増加の5地域が増加したものの、外需全体では6.8%の減少となりました。 (参考)工業会の概要 ■会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) ■所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 ■会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員52社
2019/08/01 10:05 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年5月 建設機械出荷金額統計
一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 5月の建設機械出荷金額は、内需は6.2%増加の700億円、外需は0.4%減少の1,349億円、総合計では1.8%増加の2,049億円となりました。その結果、内需は8カ月連続の増加、外需は8カ月振りの減少となりました。総合計では8カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ5.1%増加の70億円、油圧ショベル14.5%増加の197億円、ミニショベル2.3%増加の60億円、建設用クレーン3.5%増加の123億円、コンクリート機械41.2%増加の37億円、その他建設機械11.5%増加の53億円の6機種と補給部品4.1%増加の96億円が増加し、内需全体では6.2%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、油圧ショベル5.6%増加の596億円、ミニショベル9.1%増加の194億円、建設用クレーン15.0%増加の69億円、コンクリート機械58.8%増加の1億円の4機種が増加したものの、その他5機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、中国が4カ月連続の増加、欧州が8カ月連続の増加、北米が21カ月連続の増加、CISその他東欧が4カ月連続の増加の4地域が増加したものの、外需全体では0.4%の減少となりました。 (参考)工業会の概要 ■会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) ■所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 ■会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員52社
2019/06/28 17:02 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年4月 建設機械出荷金額統計
令和元年5月31日 一般社団法人 日本建設機械工業会 統計調査部会 2019年4月度建設機械出荷金額統計まとまる 4月の建設機械出荷金額は、内需は10.3%増加の584億円、外需は1.1%増加の1,589億円、総合計では3.4%増加の2,173億円となりました。その結果、内需は7カ月連続の増加、外需は7カ月連続の増加となりました。総合計では7カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ15.7%増加の59億円、油圧ショベル26.4%増加の161億円、建設用クレーン7.4%増加の94億円、道路機械14.4%増加の17億円、トンネル機械15000.0%増加の2億円、油圧ブレーカ圧砕機3.6%増加の14億円、その他建設機械9.3%増加の52億円の7機種と補給部品4.3%増加の100億円が増加し、内需全体では10.3%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、油圧ショベル1.8%増加の697億円、ミニショベル7.0%増加の222億円、建設用クレーン36.4%増加の79億円、コンクリート機械232.0%増加の2億円、基礎機械36.6%増加の2億円、油圧ブレーカ圧砕機4.1%増加の8億円の6機種と補給部品3.2%増加の196億円が増加しました。地域別に見ると、中国が3カ月連続の増加、欧州が7カ月連続の増加、北米が20カ月連続の増加、中南米が3カ月連続の増加、CISその他東欧が3カ月連続の増加の5地域が増加し、外需全体では1.1%の増加となりました。 (参考)工業会の概要 会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員52社
2019/06/03 10:30 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年3月(2018年度) 建設機械出荷金額統計
平成31年4月26日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 2019年3月度(2018年度)建設機械出荷金額統計まとまる 3月の建設機械出荷金額は、内需は14.4%増加の1,236億円、外需は2.0%増加の1,768億円、総合計では6.8%増加の3,004億円となりました。その結果、内需は6カ月連続の増加、外需は6カ月連続の増加となりました。総合計では6カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ32.4%増加の134億円、油圧ショベル40.1%増加の358億円、ミニショベル1.5%増加の91億円、コンクリート機械8.3%増加の50億円、基礎機械11.2%増加の45億円、油圧ブレーカ圧砕機5.4%増加の24億円、その他建設機械18.1%増加の85億円の7機種と補給部品0.6%増加の111億円が増加し、内需全体では14.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ12.0%増加の213憶円、油圧ショベル4.1%増加の798億円、ミニショベル11.2%増加の230億円、建設用クレーン59.7%増加の109億円、基礎機械1528.6%増加の2億円、油圧ブレーカ圧砕機18.1%増加の11億円の6機種が増加しました。地域別に見ると、中国が2カ月連続の増加、欧州が6カ月連続の増加、北米が19カ月連続の増加、中南米が2カ月連続の増加、CISその他東欧が2カ月連続の増加の5地域が増加し、外需全体では2.0%の増加となりました。 2018年度の建設機械出荷金額は、総合計は8.2%増加の2兆8,073億円で2年連続の増加となり、過去最高の実績となりました。内需は0.9%増加の9,925億円、外需は12.6%増加の1兆8,148億円となり、内需は3年振りの増加、外需は2年連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ10.9%増加の1,218億円、油圧ショベル0.3%増加の2,706億円、ミニショベル6.1%増加の895億円、基礎機械11.1%増加の434億円、油圧ブレーカ圧砕機3.3%増加の205億円、その他建設機械11.3%増加の719億円の6機種が増加し、内需全体では0.9%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ12.0%増加の213憶円、油圧ショベル4.1%増加の798億円、ミニショベル11.2%増加の230億円、建設用クレーン59.7%増加の109億円、基礎機械1528.6%増加の2億円、油圧ブレーカ圧砕機18.1%増加の11億円の6機種が増加しました。地域別に見ると、中国が2カ月連続の増加、欧州が6カ月連続の増加、北米が19カ月連続の増加、中南米が2カ月連続の増加、CISその他東欧が2カ月連続の増加の5地域が増加し、外需全体では2.0%の増加となりました。 (参考)工業会の概要 会 長 大橋 徹二(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 会 員 正会員(建設機械製造会社)65社、賛助会員50社
2019/04/26 15:07 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年2月 建設機械出荷金額統計
平成31年3月29日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 2019年2月度建設機械出荷金額統計まとまる 2月の建設機械出荷金額は、内需は9.1%増加の812億円、外需は9.0%増加の1,565億円、総合計では9.0%増加の2,376億円となりました。その結果、内需は5カ月連続の増加、外需は5カ月連続の増加となりました。総合計では5カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ12.2%増加の78億円、油圧ショベル37.9%増加の215億円、ミニショベル12.8%増加の75億円、道路機械0.3%増加の29億円、コンクリート機械27.0%増加の23億円、その他建設機械7.2%増加の59億円の6機種が増加し、内需全体では9.1%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ16.4%増加の159億円、油圧ショベル12.2%増加の706億円、ミニショベル11.6%増加の213億円、コンクリート機械41.6%増加の1億円、基礎機械0.9%増加の3億円の5機種と補給部品18.8%増加の184億円が増加しました。地域別に見ると、中国が5カ月振りの増加、欧州が5カ月連続の増加、アフリカが3カ月振りの増加、北米が18カ月連続の増加、中南米が2カ月振りの増加、CISその他東欧が3カ月振りの増加の6地域が増加し、外需全体では9.0%の増加となりました。 (参考)工業会の概要 会 長 大橋 徹二(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 会 員 正会員(建設機械製造会社)65社、賛助会員50社
2019/03/29 14:59 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2019年1月 建設機械出荷金額統計
平成31年3月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 2019年1月度建設機械出荷金額統計まとまる 1月の建設機械出荷金額は、内需は10.2%増加の740億円、外需は2.0%増加の1,391億円、総合計では4.7%増加の2,131億円となりました。その結果、内需は4カ月連続の増加、外需は4カ月連続の増加となりました。総合計では4カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ31.5%増加の80億円、油圧ショベル41.6%増加の203億円、ミニショベル0.3%増加の65億円、道路機械12.6%増加の32億円、基礎機械34.9%増加の37億円、油圧ブレーカ圧砕機8.1%増加の14億円、その他建設機械3.7%増加の49億円の7機種と補給部品3.5%増加の96億円が増加し、内需全体では10.2%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ9.1%増加の150億円、油圧ショベル7.9%増加の617億円、ミニショベル1.8%増加の182億円、建設用クレーン7.5%増加の59億円、基礎機械82.3%増加の3億円、油圧ブレーカ圧砕機28.7%増加の8億円の6機種と補給部品17.8%増加の180億円が増加しました。地域別に見ると、アジアが9カ月連続の増加、オセアニアが2カ振りの増加、欧州が4カ月連続の増加、北米が17カ月連続の増加の4地域が増加し、外需全体では2.0%の増加となりました。 (参考)工業会の概要 会 長 大橋 徹二(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 会 員 正会員(建設機械製造会社)65社、賛助会員50社
2019/03/01 14:41 一般社団法人 日本建設機械工業会
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