「建設機械出荷金額統計」のタグ一覧 (49件中1~20件を表示)
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2023年2月度建設機械出荷金額統計
令和5年3月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 2月の建設機械出荷金額は、内需は14.6%増加の901億円、外需は22.0% 増加の2,153億円となりました。その結果、内需は8カ月連続の増加、外需は28カ月連続の増加となりました。総合計では19.7%増加の3,053億円となり、28カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ31.9%増加の79億円、油圧ショベル 26.5%増加の305億円、ミニショベル10.1%増加の73億円、道路機械 27.2%増加の28億円、コンクリート機械1.9%増加の36億円、油圧ブレーカ・ 圧砕機6.0%増加の21億円、その他建設機械32.1%増加の66億円の7機種と 補給部品7.9%増加の114億円が増加し、内需全体では14.6%の増加となりま した。 外需について機種別に見ると、トラクタ23.7%増加の231億円、油圧ショベル29.3%増加の885億円、ミニショベル34.4%増加の390億円、建設用クレーン63.4%増加の127億円、道路機械10.2%増加の36億円、コンクリート機械23.9%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機6.2%増加の10億円、その 他建設機械8.8%増加の264億円の8機種が増加しました。 地域別に見ると、北米が26カ月連続で増加、アジアが24カ月連続で増加するな ど全9地域中7地域で増加し、外需全体では22.0%の増加となりました。 (増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/04/04 14:24 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2023年1月度建設機械出荷金額統計
令和5年2月28日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 1月の建設機械出荷金額は、内需は3.9%増加の757億円、外需は15.6%増加の1,771億円となりました。その結果、内需は7カ月連続の増加、外需は27カ月連続の増加となりました。総合計では11.8%増加の2,528億円となり、27カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ14.1%増加の86億円、油圧ショベル 4.5%増加の229億円、ミニショベル0.6%増加の62億円、建設用クレーン1.5%増加の117億円、コンクリート機械26.1%増加の30億円の5機種と補給部品4.8%増加の108億円が増加し、内需全体では3.9%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ39.2%増加の250億円、油圧ショベル23.7%増加の682億円、ミニショベル5.5%増加の295億円、建設用クレーン8.5%増加の56億円、基礎機械192.6%増加の3億円、油圧ブレーカ・圧砕機1.9%増加の9億円、その他建設機械18.2%増加の265億円の7機種が増加しました。 地域別に見ると、北米が25カ月連続で増加、アジアが23カ月連続で増加するなど全9地域中6地域で増加し、外需全体では15.6%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/03/03 18:11 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年通期、2022年12月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 1 月 31 日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 建設機械出荷金額統計(2022 年通期) 1.概要(増減は前年比) 2022 年通期の建設機械出荷金額は、内需は 4.6%増加の 1 兆 393 億円、外需は 30.8% 増加の 2 兆 3,058 億円となりました。その結果、内需は 3 年振りの増加、外需は 2 年連続の増加となりました。総合計では 21.3%増加の 3 兆 3,451 億円となり、2 年連続の増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、油圧ショベル 4.1%増加の 3,096 億円、建設用クレーン 20.0%増加の 1,964 億円、基礎機械 6.8%増加の 376 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 13.0%増加の 242 億円、その他建設機械 7.6%増加の 780 億円の 5 機種と補給部品 4.2%増 加の 1,360 億円が増加となりました。 (2)外需・機種別に見るとトラクタ 34.9%増加の 2,666 億円、油圧ショベル 28.1%増加の 8,998 億円、ミニショベル 25.9%増加の 3,850 億円、建設用クレーン 41.1%増加の 887 億円、道路機械 20.0%増加の 404 億円、コンクリート機械 24.9%増加の 13 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 26.4%増加の 117 億円、その他建設機械 39.5%増加の 3,145 億円の 8 機種と補給部品 33.6%増加の 2,943 億円が増加となりました。 ・地域別に見ると、全 9 地域中、中国、CIS その他東欧を除いた 7 地域で増加しました。3 大輸出先(アジア、欧州、北米)の中でも、最大輸出先である北米は 48.4% 増加と大きく増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社 建設機械出荷金額統計(2022 年 12 月度) 1.概要(増減は前年同月比) 12 月の建設機械出荷金額は、内需は 15.6%増加の 989 億円、外需は 44.7%増加の 2,402 億円となりました。その結果、内需は 6 カ月連続の増加、外需は 26 カ月連続の増加となりました。総合計では 34.8%増加の 3,391 億円となり、26 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、トラクタ 13.6%増加の 130 億円、油圧ショベル 8.9%増加の 305 億円、建設用クレーン 61.6%増加の 198 億円、基礎機械 25.2%増加の 31 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 0.8%増加の 20 億円、その他建設機械 24.3%増加の 72 億円の 6 機種と補給部品 7.5%増加の 114 億円が増加となりました。(2)外需・機種別に見ると、トラクタ 55.8%増加の 295 億円、油圧ショベル 58.1%増加の 972 億円、ミニショベル 46.4%増加の 375 億円、建設用クレーン 99.9%増加の 88 億円、道路機械 64.6%増加の 48億円、油圧ブレーカ・圧砕機 21.5%増加の 11 億円、 その他建設機械 52.9%増加の 359 億円の 7 機種が増加となりました。・地域別に見ると、北米が 24 カ月連続で増加、アジアが 22 カ月連続で増加するなど、全 9 地域中、中国、CIS その他東欧を除いた 7 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/02/07 17:16 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年11月度建設機械出荷金額統計
令和4年12月27日 一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 11月の建設機械出荷金額は、内需は2.4%増加の972億円、外需は49.6% 増加の2,226億円となりました。その結果、内需は5カ月連続の増加、外需は25 カ月連続の増加となりました。総合計では31.2%増加の3,199億円となり、25カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル10.0%増加の312億円、建設用クレーン11.9%増加の143億円、コンクリート機械16.8%増加の19億円、 基礎機械13.1%増加の39億円、油圧ブレーカ・圧砕機15.1%増加の21億円、その他建設機械11.0%増加の75億円の6機種が増加し、内需全体では2.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ74.0%増加の262億円、油圧ショベル68.1%増加の920億円、ミニショベル46.5%増加の384億円、建設用クレーン24.5%増加の87億円、道路機械35.6%増加の31億円、コンクリート機械70.7%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機11.0%増加の9億円、その他建設機械49.5%増加の291億円の8機種と補給部品4.1%増加の240億円が増加しました。 地域別に見ると、北米が23カ月連続で増加、アジアが21カ月連続で増加するなど全9地域中8地域で増加し、外需全体では49.6%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/01/12 11:30 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年10月度建設機械出荷金額統計
令和4年11月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 10月の建設機械出荷金額は、内需は2.4%増加の876億円、外需は30.5%増加の2,066億円となりました。その結果、内需は4カ月連続の増加、外需は24カ月連続の増加となりました。総合計では20.6%増加の2,942億円となり、24カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ2.9%増加の116億円、建設用クレーン31.4%増加の120億円、その他建設機械19.3%増加の71億円の3機種と 補給部品6.9%増加の118億円が増加し、内需全体では2.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ42.0%増加の222億円、油圧ショベ ル24.1%増加の782億円、ミニショベル43.7%増加の391億円、建設用クレーン15.2%増加の108億円、コンクリート機械24.7%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機25.6%増加の11億円、その他建設機械41.7%増加の265億円の7機種と補給部品28.7%増加の259億円が増加しました。地域別に見ると、北米が22カ月連続で増加、アジアが20カ月連続で増加するなど全9地域中5地域で増加し、外需全体では30.5%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2022/12/07 13:17 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年9月度建設機械出荷金額統計
令和4年10月31日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 9月の建設機械出荷金額は、内需は6.8%増加の1092億円、外需は46.4% 増加の2,229億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の増加、外需は23カ月連続の増加となりました。総合計では30.5%増加の3,321億円となり、23カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ7.0%増加の108億円、油圧ショベル4.5%増加の297億円、建設用クレーン25.2%増加の274億円、油圧ブレーカ・圧砕機13.3%増加の25億円、その他建設機械4.2%増加の74億円の5機種と補給部品5.6%増加の119億円が増加し、内需全体では6.8%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ60.4%増加の284億円、油圧ショベル70.2%増加の984億円、ミニショベル35.8%増加の314億円、建設用ク レーン16.2%増加の67億円、道路機械32.9%増加の37億円、コンクリート機械90.3%増加の1億円、基礎機械34.9%増加の2億円、油圧ブレーカ・圧砕機28.3%増加の11億円、その他建設機械25.1%増加の283億円の全9機種と補給部品14.9%増加の247億円が増加しました。地域別に見ると、北米が21カ月連続で増加、アジアが19カ月連続で増加するなど全9地域中8地域で増加し、外需全体では46.4%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2022/11/02 13:53 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年8月度建設機械出荷金額統計
令和4年9月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 8月の建設機械出荷金額は、内需は8.5%増加の807億円、外需は34.8%増加の1,810億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は22カ 月連続の増加となりました。総合計では25.4%増加の2,617億円となり、22カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ18.9%増加の90億円、油圧ショベル 2.4%増加の235億円、ミニショベル4.0%増加の64億円、建設用クレーン 16.7%増加の132億円、道路機械24.7%増加の33億円、基礎機械46.1% 増加の45億円、油圧ブレーカ・圧砕機6.7%増加の17億円、その他建設機械 1.7%増加の60億円の8機種と補給部品7.9%増加の106億円が増加し、内需全体では8.5%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ19.6%増加の210億円、油圧ショベ ル38.1%増加の678億円、ミニショベル21.1%増加の282億円、建設用クレーン72.4%増加の67億円、道路機械9.9%増加の35億円、コンクリート機械29.9%増加の2億円、油圧ブレーカ・圧砕機26.1%増加の9億円、その他建設機械45.0%増加の261億円の8機種と補給部品45.4%増加の263億円が増加しました。地域別に見ると、北米が20カ月連続で増加、アジアが18カ月連続で増加するなど全9地域中7地域で増加し、外需全体では34.8%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/10/04 18:27 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年7月度建設機械出荷金額統計
令和4年9月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 7月の建設機械出荷金額は、内需は8.9%増加の836億円、外需は16.7%増 加の1,795億円となりました。その結果、内需は2カ月振りの増加、外需は21カ 月連続の増加となりました。総合計では14.1%増加の2,630億円となり、21 カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ13.0%増加の89億円、油圧ショベル 14.2%増加の271億円、建設用クレーン15.9%増加の144億円、油圧ブレーカ・圧砕機13.4%増加の21億円、その他建設機械17.6%増加の64億円の 5機種と補給部品4.4%増加の111億円が増加し、内需全体では8.9%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ13.1%増加の209億円、油圧ショベ ル17.6%増加の670億円、ミニショベル9.0%増加の328億円、建設用クレーン8.6%増加の49億円、道路機械27.4%増加の30億円、基礎機械8.1% 増加の4億円、油圧ブレーカ・圧砕機1.8%増加の10億円、その他建設機械4.1% 増加の225億円の8機種と補給部品46.8%増加の271億円が増加しました。 地域別に見ると、北米が19カ月連続で増加、アジアが17カ月連続で増加するなど 全9地域中4地域で増加し、外需全体では16.7%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/09/01 16:41 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年6月度建設機械出荷金額統計
令和4年7月29日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 6月の建設機械出荷金額は、内需は4.6%減少の781億円、外需は12.0%増加の1,819億円となりました。その結果、内需は8カ月振りの減少、外需は20カ 月連続の増加となりました。総合計では6.4%増加の2,599億円となり、20カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、建設用クレーン18.6%増加の151億円、基礎機械26.3%増加の29億円、油圧ブレーカ・圧砕機16.7%増加の23億円、その他建設機械17.5%増加の73億円の4機種と補給部品8.0%増加の122億円が増加したものの他5機種が減少し、内需全体では4.6%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ4.5%増加の182億円、ミニショベル13.7%増加の322億円、建設用クレーン43.1%増加の83億円、コンクリート機械20.6%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機19.2%増加の11億円、その他建設機械33.1%増加の255億円の6機種と補給部品47.9%増加の280億円が増加しました。地域別に見ると、北米が18カ月連続で増加、アジアが16カ月連続で増加するなど全9地域中6地域で増加し、外需全体では12.0%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/08/02 16:49 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年5月度建設機械出荷金額統計
令和4年7月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 5月の建設機械出荷金額は、内需は1.5%増加の665億円、外需は17.5%増加の1,640億円となりました。その結果、内需は7カ月連続の増加、外需は19カ月連続の増加となりました。総合計では12.4%増加の2,305億円となり、19カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、ミニショベル11.8%増加の63億円、建設用クレーン24.7%増加の117億円、基礎機械33.8%増加の27億円、油圧ブレーカ・圧砕機12.2%増加の16億円、その他建設機械6.8%増加の49億円の5機種と補給部品5.5%増加の103億円が増加し、内需全体では1.5%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ24.6%増加の186億円、油圧ショベル6.5%増加の638億円、ミニショベル8.3%増加の238億円、建設用クレーン7.1%増加の65億円、道路機械39.4%増加の27億円、コンクリート機械 143.6%増加の1億円、基礎機械46.7%増加の4億円、油圧ブレーカ・圧砕機 23.4%増加の9億円、その他建設機械25.4%増加の233億円の全9機種と補給部品58.7%増加の240億円が増加しました。地域別に見ると、北米が17カ月連続で増加、アジアが15カ月連続で増加するなど全9地域中6地域で増加し、外需全体では17.5%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/07/04 13:03 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年4月度建設機械出荷金額統計
令和4年6月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 4月の建設機械出荷金額は、内需は11.3%増加の640億円、外需は6.1%増 加の1,585億円となりました。その結果、内需は6カ月連続の増加、外需は18カ月連続の増加となりました。総合計では7.5%増加の2,225億円となり、18カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル13.7%増加の196億円、ミニショベル12.9%増加の59億円、建設用クレーン42.1%増加の94億円、道路機械20.2%増加の23億円、コンクリート機械34.8%増加の17億円、油圧ブレーカ・圧砕機25.5%増加の18億円、その他建設機械10.7%増加の51億円の7機種と補給部品5.8%増加の111億円が増加し、内需全体では11.3%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ7.9%増加の180億円、油圧ショベル2.7%増加の618億円、建設用クレーン86.3%増加の45億円、油圧ブレーカ・圧砕機27.7%増加の9億円、その他建設機械11.8%増加の206億円の5機種と補給部品23.5%増加の211億円が増加しました。地域別に見ると、北米が16カ月連続で増加、アジアが14カ月連続で増加するなど全9地域中5地域で増加し、外需全体では6.1%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/06/01 13:17 一般社団法人 日本建設機械工業会
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建設機械出荷金額統計(2021 年度通期)および2022年3月度建設機械出荷金額統計
令和4年4月28日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 建設機械出荷金額統計(2021 年度通期) 1.概要(増減は前年度比) 2021 年度通期の建設機械出荷金額は、内需は 1.2%増加の 9,979 億円、外需は 55.7% 増加の 1 兆 9,132 億円となりました。その結果、内需は 2 年振りの増加、外需は 3 年振りの増加となりました。総合計では 31.5%増加の 2 兆 9111 億円となり、3 年振りの増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、油圧ショベル 2.7%増加の 3,042 億円、ミニショベル 0.3%増加の 866 億円、コンクリート機械 3.6%増加の 326 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 17.6% 増加の 226 億円、その他建設機械 0.2%増加の 715 億円の 5 機種と補給部品 5.5% 増加の 1,321 億円が増加となりました。(2)外需・機種別に見るとトラクタ 67.6%増加の 2,160 億円、油圧ショベル 50.6%増加の 7,397 億円、ミニショベル 44.4%増加の 3,296 億円、建設用クレーン 42.0%増加の 720 億円、道路機械 66.0%増加の 358 億円、コンクリート機械 29.9%増加の 11 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 64.6%増加の 102 億円、その他建設機械 78.0%増加 の 2,567 億円の 8 機種と補給部品 62.9%増加の 2,476 億円が増加となりました。・地域別に見ると、全 9 地域中、中国を除いて 8 地域で増加しました。3 大輸出先(ア ジア、欧州、北米)の中でも、最大輸出先である北米は 65.2%増加と大きく増加しました。(参考)工業会の概要・会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) ・所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階・会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社 建設機械出荷金額統計(2022 年 3 月度) 1.概要(増減は前年同月比)3 月の建設機械出荷金額は、内需は 0.8%増加の 1,222 億円、外需は 29.7%増加の 2,189 億円となりました。その結果、内需は 5 カ月連続の増加、外需は 17 カ月連続の増加となりました。総合計では 17.7%増加の 3,411 億円となり、17カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上) (1)内需・機種別に見ると、油圧ショベル 3.3%増加の 355 億円、ミニショベル 0.3%増加の 84 億円、建設用クレーン 12.1%増加の 322 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 20.2%増加の 27 億円、その他建設機械 5.3%増加の 91 億円の 5 機種と補給部品 5.2%増加の 131 億円が増加となりました。(2)外需・機種別に見ると、トラクタ 33.2%増加の 269 億円、油圧ショベル 13.3%増加の 854 億円、ミニショベル 48.9%増加の 371 億円、建設用クレーン 35.8%増加の 98 億円、道路機械 19.8%増加の 42 億円、コンクリート機械 33.8%増加の 1 億円、基礎機械 47.8%増加の 7 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 58.3%増加の 11 億円、その他建設機械 60.4%増加の 299 億円の全 9 機種と補給部品 34.6%増加の 237 億円が増加となりました。・地域別に見ると、北米が 15 カ月連続で増加、アジアが 13 カ月連続で増加するなど、全 9 地域中、中国、中南米を除いた 7 地域で増加しました。(参考)工業会の概要・会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) ・所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階・会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/05/06 17:40 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年2月度建設機械出荷金額統計
令和4年4月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 2月の建設機械出荷金額は、内需は2.8%増加の786億円、外需は38.9%増加の1,764億円となりました。その結果、内需は4カ月連続の増加、外需は16カ月連続の増加となりました。総合計では25.4%増加の2,550億円となり、16カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル13.1%増加の241億円、建設用クレーン8.7%増加の154億円、コンクリート機械25.4%増加の35億円、基礎機械29.8%増加の33億円、油圧ブレーカ・圧砕機27.3%増加の19億円の5機種と補給部品7.5%増加の105億円が増加し、内需全体では2.8%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ29.2%増加の187億円、油圧ショベル26.0%増加の684億円、ミニショベル20.5%増加の290億円、建設用ク レーン204.3%増加の78億円、道路機械40.7%増加の33億円、油圧ブレーカ・圧砕機44.2%増加の9億円、その他建設機械60.0%増加の242億円の7機種と補給部品82.9%増加の237億円が増加しました。地域別に見ると、北米が14カ月連続で増加、アジアが12カ月連続で増加するなど全9地域で増加し、外需全体では38.9%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 57社
2022/04/01 16:58 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2022年1月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和4年3月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 1月の建設機械出荷金額は、内需は1.4%増加の728億円、外需は49.1%増 加の1,532億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の増加、外需は15カ 月連続の増加となりました。総合計では29.5%増加の2,260億円となり、15 カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ3.6%増加の76億円、油圧ショベル 15.0%増加の220億円、ミニショベル2.1%増加の62億円、油圧ブレーカ・ 圧砕機16.5%増加の17億円の4機種と補給部品1.8%増加の104億円が増加し、内需全体では1.4%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ70.8%増加の179億円、油圧ショベル31.1%増加の551億円、ミニショベル31.1%増加の280億円、建設用クレーン32.9%増加の52億円、道路機械21.8%増加の28億円、コンクリート機械70.8%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機50.0%増加の9億円、その他 建設機械95.2%増加の224億円の8機種と補給部品102.6%増加の207 億円が増加しました。地域別に見ると、北米が13カ月連続で増加、アジアが11カ月連続で増加するなど全9地域中7地域で増加し、外需全体では49.1%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/03/01 17:21 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2021年12月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和4年2月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部 12月の建設機械出荷金額は、内需は5.0%増加の855億円、外需は47.9%増加の1,660億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は14カ月連続の増加となりました。総合計では29.8%増加の2,515億円となり、14カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ8.5%増加の114億円、油圧ショベル7.2%増加の280億円、建設用クレーン6.2%増加の123億円、道路機械1.6%増加の34億円、コンクリート機械39.4%増加の23億円、油圧ブレーカ・圧砕機22.4%増加の20億円、その他建設機械0.7%増加の58億円の7機種と補給部品0.3%増加の106億円が増加し、内需全体では5.0%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ59.1%増加の190億円、油圧ショベル34.7%増加の615億円、ミニショベル11.1%増加の256億円、建設用クレーン97.8%増加の44億円、道路機械56.1%増加の29億円、コンクリート機械212.8%増加の1億円、基礎機械143.4%増加の9億円、油圧ブレーカ・圧砕機72.8%増加の9億円、その他建設機械67.9%増加の235億円の全9機種と補給部品115.3%増加の272億円が増加しました。地域別に見ると、欧州が15カ月連続で増加、北米が12カ月連続で増加、アジアが10カ月連続で増加するなど、全9地域で増加し、外需全体では47.9%の増加となりました。 2021年暦年の建設機械出荷金額の総合計は、27.3%増加の2兆7,569億円で3年振りの増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ3.9%増加の1,133億円、コンクリート機械7.3%増加の324億円、油圧ブレーカ・圧砕機11.1%増加の215億円、その他建設機械4.2%増加の725億円の4機種と補給部品4.2%増加の1,305億円が増加したものの、他5機種が減少し、内需全体では0.2%減少の9,937億円となりました。その結果、内需は2年連続の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ76.5%増加の1,976億円、油圧ショベル53.4%増加の7,025億円、ミニショベル38.8%増加の3,058億円、建設用クレーン5.1%増加の629億円、道路機械76.1%増加の337億円、コンクリート機械16.3%増加の10億円、油圧ブレーカ・圧砕機36.7%増加の92億円、その他建設機械61.9%増加の2,254億円の8機種と補給部品47.6%増加の2,203億円が増加し、外需全体では50.6%増加の1兆7,632億円となりました。その結果、外需は3年振りの増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/02/01 15:42 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2021年11月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年12月27日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 11月の建設機械出荷金額は、内需は5.2%増加の949億円、外需は48.6% 増加の1,489億円となりました。その結果、内需は3カ月振りの増加、外需は13カ月連続の増加となりました。総合計では28.1%増加の2,438億円となり、13カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、建設用クレーン20.0%増加の128億円、道路機械20.1%増加の41億円、基礎機械23.8%増加の35億円、油圧ブレーカ・圧砕機11.8%増加の18億円、その他建設機械1.9%増加の68億円の5機種と補給部品29.1%増加の132億円が増加し、内需全体では5.2%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ39.4%増加の150億円、油圧ショベル36.8%増加の547億円、ミニショベル35.7%増加の262億円、建設用クレーン258.0%増加の70億円、道路機械7.1%増加の23億円、コンクリート機械33.9%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機85.0%増加の8億円、その他建設機械51.9%増加の195億円の8機種と補給部品85.8%増加の231億円が増加しました。地域別に見ると、欧州が14カ月連続で増加、北米が11カ月連続で増加、アジアが9カ月連続で増加するなど全9地域中7地域で増加し、外需全体では48.6%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2021/12/27 16:47 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2021年10月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年12月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 10月の建設機械出荷金額は、内需は1.5%減少の856億円、外需は52.3% 増加の1,583億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の減少、外需は12カ月連続の増加となりました。総合計では27.8%増加の2,439億円となり、12カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、油圧ショベル8.1%増加の292億円、ミニショベル3.0%増加の85億円、コンクリート機械54.4%増加の21億円、基礎機械1.3%増加の25億円、油圧ブレーカ・圧砕機19.1%増加の19億円の5機種が増加したものの、他4機種と補給部品が減少し、内需全体では1.5%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ76.8%増加の156億円、油圧ショベル52.4%増加の630億円、ミニショベル26.7%増加の272億円、建設用クレーン188.8%増加の94億円、道路機械93.7%増加の28億円、コンクリート機械34.9%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機121.1%増加の8億円、その他建設機械49.1%増加の187億円の8機種と補給部品45.6%増加の202億円が増加しました。地域別に見ると、欧州が13カ月連続で増加、北米が10カ月連続で増加、アジアが8カ月連続で増加するなど全9地域中8地域で増加し、外需全体では52.3%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2021/12/01 16:33 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2021年9月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年10月29日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 9月の建設機械出荷金額は、内需は3.0%減少の1,022億円、外需は65.7% 増加の1,523億円となりました。その結果、内需は2カ月ぶりの減少、外需は11カ月連続の増加となりました。総合計では29.0%増加の2,545億円となり、11カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ3.6%増加の101億円、コンクリート機械0.5%増加の44億円、油圧ブレーカ圧砕機17.4%増加の23億円の3機種と補給部品9.7%増加の112億円が増加したものの、他6機種が減少し、内需全体では3.0%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ121.3%増加の177億円、油圧ショベル55.4%増加の578億円、ミニショベル25.6%増加の231億円、建設用クレーン25.9%増加の58億円、道路機械87.1%増加の28億円、油圧ブレーカ・圧砕機69.9%増加の8億円、その他建設機械147.8%増加の227億円の7機種と補給部品79.7%増加の215億円が増加しました。地域別に見ると、欧州が12カ月連続で増加、北米が9カ月連続で増加、アジアが7カ月連続で増加するなど全9地域中7地域で増加し、外需全体では65.7%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 55社
2021/10/29 17:00 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2021年8月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年10月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 8月の建設機械出荷金額は、内需は5.8%増加の744億円、外需は93.3%増加の1,343億円となりました。その結果、内需は2カ月ぶりの増加、外需は10カ 月連続の増加となりました。総合計では49.3%増加の2,086億円となり、10カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ7.4%増加の76億円、油圧ショベル 13.5%増加の230億円、ミニショベル0.3%増加の62億円、道路機械 15.0%増加の26億円、基礎機械3.0%増加の31億円、油圧ブレーカ・圧砕機 19.9%増加の16億円、その他建設機械38.8%増加の59億円の7機種と補給 部品4.0%増加の98億円が増加し、内需全体では5.8%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ221.6%増加の175億円、油圧ショベル94.4%増加の491億円、ミニショベル78.0%増加の233億円、建設用クレーン35.4%増加の39億円、道路機械200.6%増加の31億円、コンクリート機械217.5%増加の1億円、基礎機械7.6%増加の4億円、油圧ブレーカ・ 圧砕機58.1%増加の7億円、その他建設機械99.9%増加の180億円の全9機 種と補給部品52.1%増加の181億円が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが13カ月連続で増加、欧州が11カ月連続で増加、北米が8カ月連続で増加、アジアが6カ月連続で増加するなど全9地域で増加し、外需全体では93.3%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要 会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階 会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 55社
2021/10/01 12:54 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 2021年7月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年9月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 7月の建設機械出荷金額は、内需は8.5%減少の768億円、外需は70.1%増加の1,538億円となりました。その結果、内需は3カ月ぶりの減少、外需は9カ月連続の増加となりました。総合計では32.3%増加の2,305億円となり、9カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ9.3%増加の78億円、油圧ブレーカ・圧砕機2.9%増加の18億円、その他建設機械5.8%増加の54億円の3機種が増加したものの他の6機種が減少し、内需全体では8.5%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ111.4%増加の185億円、油圧ショベル73.6%増加の570億円、ミニショベル84.3%増加の300億円、道路機械71.6%増加の23億円、コンクリート機械8.0%増加の1億円、基礎機械2.3%増加の4億円、油圧ブレーカ・圧砕機102.6%増加の9億円、その他建設機械126.7%増加の216億円の8機種と補給部品26.7%増加の184億円が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが12カ月連続の増加、欧州が10カ月連続で増加、北米が7カ月連続で増加するなど7地域で増加し、外需全体では70.1%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社、賛助会員55社
2021/09/01 17:43 一般社団法人 日本建設機械工業会
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