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コマツ 第9次インターナショナル・アドバイザリー・ボード(IAB) アドバイザー就任について
コマツ(社長︓小川啓之)は、取締役会の諮問機関として、1995年よりインターナショナル・アドバイザリー・ボード(IAB)を設置しています。グローバルビジネスに関する高い知見を持つ社外の有識者をアドバイザーとし、グローバル企業としての経営・企業活動のあり方について、客観的な助言や提言をいただいています。 このたび、第9次IABアドバイザーが決定し、2024年4月より新たな活動を開始いたします。コマツグループの持続的成長に向けた経営の諸課題に対するグローバルで多様な視点での助言や提言を積極的に取り入れ、企業価値の更なる向上に努めてまいります 以上
2024/04/15 15:51 株式会社小松製作所
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コマツ F1ドライバーが遠隔操作システムで建設機械の操作も体験 F1チーム「ウィリアムズ・レーシング」ドライバー アレックス・アルボン選手がコマツ大阪工場を訪問
ウィリアムズ・レーシングのマシンカラーに特別塗装した油圧ショベルも登場 コマツ(社長:小川啓之)は、2024年4月3日に大阪工場(大阪府枚方市)で、FIAフォーミュラ・ワン世界選手権(以下「F1」)の「ウィリアムズ・レーシング」のドライバーであるアレックス・アルボン選手(以下、アレックス選手)の訪問を受けました。この訪問は、当社が2024年2月に締結したウィリアムズ・レーシングとのスポンサーシップ契約により実現したものです。 大阪工場では、4月5日(金)から7日(日)に鈴鹿サーキットで行われるF1日本グランプリに向けた応援の意を込めて、ウィリアムズ・レーシングのマシンカラーに特別塗装をした油圧ショベル「HB205-2」の展示でお出迎えしました。また、アレックス選手にコマツをより深く知っていただくために、大阪工場内の研修施設「匠の杜」で、ものづくりマイスターによる指導のもと、金属加工のものづくり体験や、遠隔操作による油圧ショベルの操作*を体験していただきました。 コマツはこれからも、ウィリアムズ・レーシングとの様々な活動を通じて、新たな価値を創造してまいります。*安全に配慮のうえ、特別な仕様での遠隔操作体験 ウィリアムズ・レーシングのマシンカラーに特別塗装をした油圧ショベル「HB205-2」とアレックス選手 ■アレックス選手のコメント コマツの大阪工場を訪れて、非常に大きい工場であること、また大勢の社員の皆さまから温かい歓迎を受けて、とても光栄に思います。 コマツとウィリアムズ・レーシングとは過去にもパートナーシップを結んでいた経緯があり、今回また一緒に取り組むことができることをとてもうれしく思っています。 今日は、この工場で建設機械の遠隔操作を体験しました。とても大きく、高価なマシンの操作ということで緊張しました。しかしながら、サポートを受けながら操作を行って見て、とても楽しい経験でした。 コマツをはじめ、日本のファンの皆様には、F1に対してとても熱心に応援していただいており、とてもうれしく思っています。皆さんの声援を受けて、レースに臨みます。 (左から)大阪工場 総務部長 若林 亨、コマツユニオン大阪支部 支部執行委員長 米田 泰明、アレックス選手、執行役員 生産本部 大阪工場長 谷川 徳彦、常務執行役員 本多 孝一 ものづくり体験で、コラボレーションロゴプレートを作成 取材に応じるアレックス選手 【プロフィル】・アレックス・アルボン8歳でモータースポーツの道を歩み始めたアレックスは、ホンダのカデットクラスでレースを始め、瞬く間にランクを上げて複数のタイトルを獲得した。2010年にはKF3カテゴリーでCIK-FIAワールドカップとCIK-FIAヨーロピアンチャンピオンシップの両方を獲得するなど、複数の大会でチャンピオンに輝いた。アレックスは2012年にシングルシーターに転向し、フォーミュラ・ルノー2.0に3シーズン参戦し、2014年のユーロカップ・カテゴリーで総合3位に入った。その後、2015年にFIAフォーミュラ3ヨーロッパ選手権にステップアップし、総合7位、表彰台に5回上った。2016年はGP3シリーズに舞台を移したが、惜しくもタイトルを逃し、シャルル・ルクレールに次ぐ2位でシーズンを終えた。2年連続でFIAフォーミュラ2に参戦したアレックスは、2018年のチャンピオンシップでジョージ・ラッセルとランド・ノリスに敗れて3位となった。これがF1への移籍のきっかけとなり、アレックスは2019年にスクーデリア・トロ・ロッソに起用された。数々の目を引くパフォーマンスによってわずか12レースでレッドブル・レーシングに昇格したアレックスは、2020年もレッドブル・レーシングにとどまり、2度の表彰台を獲得してシーズンを総合7位で終えた。2021年、アレックスはレッドブル・レーシングのリザーブドライバーに指名された。2021年にはレッドブル・レーシングのリザーブドライバーに任命され、DTMでのフルキャンペーンと合わせて総合6位でフィニッシュした。2022年、アレックスはウィリアムズ・レーシングのレースドライバーに就任。2022年シーズン、アレックスはメルボルンでのデビュー戦でポイントを獲得したほか、マイアミで9位、ベルギーで10位に入るなど、際立ったパフォーマンスでチームを印象づけた。ウィリアムズ・レーシングは2022年シーズン中に、アレックスが2023年のFIAフォーミュラ・ワン世界選手権とそれ以降もドライバー・ラインアップに残ることを発表した。アレックスは2023年シーズン、ドライバーズチャンピオンシップ13位で27ポイントを獲得し、コンストラクターズチャンピオンシップ7位獲得に貢献した。モントリオールとモンツァでは7位、カタールのスプリントレースでは7位と、グランプリで7度トップ10入りを果たしている。2024年は、アメリカ人ドライバーのローガン・サージャントとともにウィリアムズ・レーシングで3年目を迎える。
2024/04/15 14:44 株式会社小松製作所
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三菱ふそう フィンランド北部でDBシェンカーが「eCanter」を導入し、寒冷地での性能を実証
ヨーロッパ最大の物流業者DBシェンカーが電気小型トラック「eCanter」の新型モデル2台を導入、2024年初頭よりフィンランドで稼働開始欧州で稼働するダイムラートラックの電気トラックの中でも最北に位置する北極圏付近にて、極寒の寒冷地での運用新型「eCanter」に新たに装備されたバッテリープレコンディショニング機能が航続距離の維持をサポートし、寒冷地での有用性を実証三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEOカール・デッペン、以下MFTBCは、大手国際物流業者のDBシェンカー本社:ドイツ・エッセン、CEO:ヨヘン・テヴェスが、2024年1月にフィンランドで車両総重量GVW)7.5トンの電気小型トラック「eCanter」新型モデル2台を導入したことをお知らせします。DBシェンカーが導入した2台のうち1台は、積雪が多く気温がマイナス30℃にも下がる北東部の都市クーサモで、ラストワンマイルの配送向けで運用されています。この車両は、現在「eCanter」が活用されている地域の中でも最北に位置します。同社が導入したもう1台は、クーサモから南西約200kmに位置するオウルで稼働中です。 雪のフィンランドを走るeCanter フィンランドでの「eCanter」の運用DBシェンカーは、これまでヨーロッパ全土で50台の従来モデルの「eCanter」を導入しています。同社は新型「eCanter」2台を新たに導入するにあたり、寒冷地での電気トラックの使用における先入観の払拭も視野に入れ、新型モデルの導入を決定しました。DBシェンカーのクーサモの物流拠点で「eCanter」を運転する同社のドライバーは、この数週間で1,200km以上を走行し、「eCanter」の優れた性能を実証しています。極めて低い気温の寒冷地でも、車両は問題なくスムーズに運行しています。電気式バッテリープレコンディショニングの利点フィンランドでの「eCanter」の運用において、車両の稼働開始前にバッテリーを適切な温度にするバッテリープレコンディショニングが重要な機能となります。新型「eCanter」で新たに搭載したバッテリープレコンディショニング機能は、車両の走行開始前に、「eCanter」のバッテリーを予熱することが出来ます。これにより、低い気温の寒冷地でも、車両の走行性能を向上させることが出来ます。DBシェンカーのドライバーであるサミ・マアッタ氏は、「『eCanter』のバッテリーがゼロになって立ち往生したことは、これまでありません。自分が担当する走行ルートも、他の車両のルートも、『eCanter』が寒冷地でも問題なく走行できる性能に合わせて計画しています」と話します。寒冷時と異なり、暖かい季節では、車両の走行計画はより容易になります。DBシェンカーは、年間を通じて「eCanter」の運用において新しい経験を積むべく、日々の稼働を行っています。持続可能な物流の戦略DBシェンカーのフィンランドにおける輸送責任者であるヘラルド・キナピネン氏にとって、「eCanter」の運用は同社の戦略の一部として位置付けしています。「私たちはお客様とともに、フィンランドにおける持続可能な物流の先駆的役割を果たしたいと考えています。CO₂排出量を削減するためにも、電気トラックを活用した輸送への投資は不可欠です」。フィンランドでは、小口輸送が輸送の大きな割合を占めており、新型「eCanter」は、この用途に理想的な車両です。また、極端な気象条件のフィンランド北部で2台の車両を配備することは、私たちにとってまたとない機会であり、究極の実証試験です」DBシェンカーは、ヨーロッパで初めて「eCanter」を導入した顧客の一社であり、2018年に従来モデルをベルリンへ納車して以降、ドイツ、フランス、その他のヨーロッパ諸国で導入をしています。現在、欧州では従来モデルを含む52台の「eCanter」がDBシェンカーの下で稼働をしています。以上 フィンランドにあるDB SCHENKERの施設内で直接eCanterを充電します フィンランドのクーサモ周辺を走行するeCanter 三菱ふそうトラック・バス株式会社について三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC)は、ダイムラートラック社が89.29%、三菱グループ各社が10.71%の株式を保有し、川崎市に本社を置く商用車メーカーです。90年以上の歴史を持つFUSOブランドの、小型、中型、大型トラックやバス、産業用エンジンを含む製品を世界約170の市場向けに開発・製造・販売しています。2017年、初の量産型電気小型トラック「eCanter」を市場に導入し、2019年には、日本の商用車市場のベンチマークとなる、SAEレベル2相当の高度運転支援技術を搭載した大型トラック「Super Great」を商用車メーカーとして初めて日本に導入しました。MFTBCは、ダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社(DICV)とともにダイムラー・トラック・アジアの一員として、製品開発、部品調達、生産などの分野で協力し、お客様に最高の価値を提供しています。FUSOブランドについて「FUSO」はダイムラートラックのブランドの一つです。世界170以上の市場において小型、中型、大型のトラックやバスといった幅広い商用車や、産業エンジン、コネクティビティソリューションを展開しています。日本の商用車業界における象徴的ブランドであり、90年にわたって、日本ならではの品質や熟練技術によって、効率性や安全性、快適性を追求した商品を提供してきました。特に小型トラックセグメントの商品ラインアップで評価されており、小型トラック「キャンター」は世界中の様々な市場でトップシェアを獲得しています。2017年には日本初の量産型電気小型トラック「eCanter」を発売し、FUSOはeモビリティにおけるパイオニアとしての地位を確立しました。FUSOのブランドスローガンである「Future Together」は、私たちがお客様に対し安全かつサステナブルな輸送ビジネスを共に未来へ繋いでいくことを約束する意思が込められています。電気小型トラック「eCanter」について今日の都市が抱える騒音や排出ガス、CO2低減の課題を解決する答えとして、MFTBCが2017年に発売した国内初の量産型電気小型トラックです。電動で駆動することで排出ガスが一切出ない「eCanter」は、従来のディーゼル車と比較して騒音や振動も少ないため、都市内輸送のほか深夜早朝での輸送に適しています。2017年の初代モデル発売後、2020年8月に安全装備を拡充した改良モデルを発売し、これまで日本をはじめ、欧州、米国、オーストラリア及びニュージーランドのお客様の下で活用されています。そして2023年3月にフルモデルチェンジした新型モデルを発売し、さらに多様なビジネスニーズへの対応が可能になりました。新型モデルは、さらに多くの海外市場での展開を予定しています。
2024/04/15 12:55 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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日立建機トラックが米州市場向けダンプトラックを本格的に生産開始
米州市場でダンプトラックの現地生産・サービス体制を構築し、ビジネスの独自展開を加速 日立建機トラック(カナダ・オンタリオ州) 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、米州市場向けの鉱山用AC 駆動式ダンプトラック(以下、ダンプトラック)の現地生産・サービス体制を構築するため、ダンプトラックの保守サービス部品の生産や再生を行う100%子会社日立建機トラックLtd.(本社:カナダ・オンタリオ州、取締役社長:濱町好也/以下、日立建機トラック)で、2026年度より、本格的にダンプトラックを生産開始することを決定しました。 日立建機グループは、2022年3月より、米州全域で自社のネットワークを通じて、新車販売からバリューチェーン事業*1までの独自展開を開始しています。今回の決定により、米州市場の旺盛な需要に応えて、ダンプトラックの現地生産・サービス体制を構築し、現地の市場ニーズに迅速に対応し、現地の調達率を引き上げると共に、ビジネスの独自展開を加速します。*1:新車販売以外の「部品・サービス」、「ソリューションビジネス」、「レンタル・中古車」などの事業 北中南米全体で世界のダンプトラック(150t以上)市場の約4割*2を占め、特に南米市場は今後も需要拡大が見込まれる銅・鉄鉱石・金などのハードロックが多く採掘されます。日立建機グループは、これまで常陸那珂臨港工場(茨城県ひたちなか市)でダンプトラックを生産し、世界中に供給してきましたが、米州市場向けダンプトラックをカナダで現地生産することで輸送日数を短縮し、お客さまニーズに合致した製品をスピーディーに供給する体制を構築します。 カナダで生産するダンプトラックは、メインフレームなどの製缶構造物、エンジン、ラジエーター、その他の部品を現地調達することで現地での調達率を上げると共に、キーコンポーネントは日本から輸入することで、日本国内生産のダンプトラックと同等の信頼性を確保します。さらに、設計者をはじめとするエンジニアが日立建機トラックに常駐することで個別の車体の仕様変更に柔軟に対応し、お客さまニーズに合った製品と質の高いサービスを提供します。*2:Parker Bay 統計(2010年度-2022年度需要台数合計)より 日立建機トラックは、1988年に日立建機が経営権を取得した Euclid-Hitachi Heavy Equipment Inc.(ユークリッド日立社)が前身です。かつてはダンプトラックを生産していましたが、2018年度にダンプトラックの生産を休止し、それ以降は、既納機用サービス部品の生産、超大型油圧ショベルとダンプトラック向け部品の再生を行っています。今後、2026年度のダンプトラックの本格生産開始に向けて従業員数を2倍に増やし、体制を強化してまいります。 2023年度から始まった日立建機グループの中期経営計画「BUILDING THE FUTURE 2025未来を創れ」では、経営戦略の4つの柱の中に「米州事業の拡大」を掲げており、2025年度に独自展開分のみで米州売上収益3,000億円以上をめざします。
2024/04/15 11:39 日立建機日本株式会社
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令和6年2月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和6年2月分のフォークリフト統計が発表された。
2024/03/29 11:45 KENKEY
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令和5年12月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和5年12月分のフォークリフト統計が発表された。
2024/03/28 10:51 KENKEY
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2024年1月 環境装置受注状況
本月の受注高は、197億5,600万円で、前年同月比▲41.8%減となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 鉄鋼向け集じん装置の増加により、36.4%増となった。 ②非製造業 その他向け事業系廃棄物処理装置の増加により、19.6%増となった。 ③官公需 下水汚水処理装置、都市ごみ処理装置の減少により、▲35.6%減となった。 ④外需 下水汚水処理装置の減少により、▲87.7%減となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 鉄鋼向け集じん装置の増加により、103.2%増となった。 ②水質汚濁防止装置 官公需、海外向け下水汚水処理装置の減少により、▲52.2%減となった。 ③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、▲36.4%減となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、▲78.1%減となった。
2024/03/28 10:22 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2024年1月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は3,715億7,100万円、前年同月比14.5%増となった。 内需は、2,053億900万円、前年同月比8.6%増となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比31.9%増、非製造業向けは同▲7.2%減、官公需向けは同▲16.0%減、代理店向けは同4.2%増であった。 増加した機種は、化学機械(51.2%増)、プラスチック加工機械(4.5%増)、ポ ンプ(4.0%増)、変速機(25.4%増)、金属加工機械(38.7%増)の5機種であり、 減少した機種は、ボイラ・原動機(▲2.5%減)、鉱山機械(▲24.2%減)、タンク (▲28.0%減)、圧縮機(▲23.2%減)、送風機(▲18.5%減)、運搬機械(▲22.7% 減)、その他機械(▲18.0%減)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,662億6,200万円、前年同月比22.9%増となった。 プラントは2件、304億4,700万円となった(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)。 増加した機種は、ボイラ・原動機(241.2%増)、鉱山機械(12.0%増)、プラスチック加工機械(8.8%増)、ポンプ(96.9%増)、送風機(71.8%増)、変速機(0.1% 増)、その他機械(251.7%増)の7機種であり、減少した機種は、化学機械(▲15.4%減)、タンク(▲100.0%減)、圧縮機(▲36.9%減)、運搬機械(▲39.8% 減)、金属加工機械(▲66.1%減)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 外需の増加により前年同月比54.2%増となった。 ②鉱山機械 窯業土石、鉱業、代理店の減少により同▲22.5%減となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 鉄鋼の増加により同18.4%増となった。 ④タンク 化学工業、石油・石炭の減少により同▲29.1%減となった。 ⑤プラスチック加工機械 自動車、外需の増加により同8.0%増となった。 ⑥ポンプ 外需の増加により同32.0%増となった。 ⑦圧縮機 鉄鋼、外需、代理店の減少により同▲31.1%減となった。 ⑧送風機 鉄鋼、代理店の減少により同▲13.6%減となった。 ⑨運搬機械 電力、卸売・小売、外需の減少により同▲26.8%減となった。 ⑩変速機 窯業土石 、鉄鋼 、自動車 、卸売 ・小売 、官公需の増加により同21.0%増となった。 ⑪金属加工機械 外需の減少により同▲48.8%減となった。
2024/03/28 10:07 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2024年1月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,527億7,400万円、前年同月比20.6%増となった。 プラントは2件、304億4,700万円となった(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)。 単体は1,223億2,700万円、前年同月比▲3.5%減となった。 地域別構成比は、アジア76.1%、北アメリカ14.6%、中東5.9%、ヨーロッパ2.2%、南アメリカ0.4%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジア、北アメリカの増加により、前年同月比226.6%増となった。 ②鉱山機械 アフリカの増加により、前年同月比16.3%増となった。 ③化学機械 アジアの減少により、前年同月比▲84.4%減となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比7.7%増となった。 ⑤風水力機械 中東、北アメリカの増加により、前年同月比8.6%増となった。 ⑥運搬機械 アジアの減少により、前年同月比▲55.9%減となった。 ⑦変速機 アジアの減少により、前年同月比▲10.4%減となった。 ⑧金属加工機械 アジアの減少により、前年同月比▲68.9%減となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比▲22.9%減となった。 (2)プラント アジアが増加した(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)。
2024/03/28 09:53 一般社団法人 日本産業機械工業会
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日立建機 茨城県かすみがうら市と「教育支援に関する連携協定」を締結
2024年3月27日日立建機は、3月26日、茨城県かすみがうら市、かすみがうら市教育委員会と、かすみがうら市における学校教育の振興を図るため「教育支援に関する連携協定」を締結しました。 (左から)井坂庄衛 かすみがうら市教育長、日立建機 人財本部 総務部 担当部長 山崎吉久、宮嶋謙 かすみがうら市長 この協定は、市、教育委員会および企業等が協力関係を築き工場見学や職場体験、従業員による学校での出前授業などを通して、地元企業等の価値観などを広く紹介し、児童生徒の発達段階にふさわしいキャリア教育を推進していくものです。日立建機は茨城県内に5カ所の工場と2カ所の研修施設*をかまえており、従来から工場見学の受け入れや地域行事への参加など、地域社会への貢献に取り組んでいます。日立建機は今後も、これまで以上に地域に根差した事業活動を推進し、次世代の人財育成に貢献してまいります。*霞ヶ浦工場(かすみがうら市)、土浦工場(土浦市)常陸那珂臨港工場(ひたちなか市)、常陸那珂工場(ひたちなか市)、龍ケ崎工場(龍ケ崎市)、霞ヶ浦総合研修所(稲敷郡阿見町)、技術研修センタ(かすみがうら市)関連情報2024年3月27日 かすみがうら市報道発表 「日立建機(株)と教育支援に関する連携協定を締結しました」
2024/03/28 09:38 日立建機日本株式会社
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産業機械輸出入実績(2024年1月)
2024/03/26 14:59 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年12月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は、916億8,700万円で、前年同月比2.2%増となった。 内需は、4,976億3,600万円、前年同月比58.1%増となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比32.8%増、非製造業向けは同163.9%増、官公需向けは同3.5%増、代理店向けは同2.6%増であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(261.8%増)、化学機械(11.9%増)、プラスチック加工機械(25.3%増)、ポンプ(23.7%増)、圧縮機(14.3%増) 、送風機 (20.4%増)、変速機(27.1%増)、その他機械(15.4%増)の8機種であり、減少し た機種は、鉱山機械(▲0.8%減)、タンク(▲27.7%減)、運搬機械(▲20.1%減)、金属加工機械(▲117.6%減)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、2,382億8,000万円、前年同月比23.3%増となった。 プラントは4件224億2,400万円、前年同月比736.7%増となった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(332.8%増)、鉱山機械(756.3%増)、タンク (前年同月の受注金額がゼロのため比率を計上できず)、プラスチック加工機械(4.4%増)、送風機(48.4%増)、運搬機械(53.9%増)、変速機(29.9%増) 、その他機械(93.8%増)の8機種であり、減少した機種は、化学機械(▲72.1%減)、 ポンプ(▲18.2%減)、圧縮機(▲31.6%減)、金属加工機械(▲48.1%減)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力、外需の増加により前年同月比282.9%増となった。 ②鉱山機械 建設、外需の増加により同42.6%増となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の減少により同▲25.8%減となった。 ④タンク 外需の増加により同216.8%増となった。 ⑤プラスチック加工機械 食品、自動車、外需の増加により同8.5%増となった。 ⑥ポンプ 官公需の増加により同10.1%増となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同▲12.0%減となった。 ⑧送風機 運輸・郵便の増加により同22.8%増となった。 ⑨運搬機械 外需の増加により同6.8%増となった。 ⑩変速機 その他輸送機械 、電力、官公需、外需、代理店の増加により同27.6%増となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼、外需の減少により同▲86.4%減となった。
2024/03/26 11:30 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年12月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、2,263億6,100万円、前年同月比25.4%増となった。プラントは4件224億2,400万円、前年同月比736.7%増となった。単体は2,039億3,700万円、前年同月比14.7%増となった。地域別構成比は 、ア ジ ア 6 1 . 8 % 、ロ シ ア ・ 東欧 2 3 .1% 、北アメリカ4.6%、中東4.3%、ヨーロッパ3.2%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジア、ロシア・東欧の増加により、前年同月比339.6%増となった。 ②鉱山機械 アフリカ、ロシア・東欧の増加により、前年同月比736.7%増となった。 ③化学機械 アジアの減少により、前年同月比▲85.3%減となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比9.0%増となった。 ⑤風水力機械 アジア、中東の減少により、前年同月比▲32.1%減となった。 ⑥運搬機械 ヨーロッパの減少により、前年同月比▲20.8%減となった。 ⑦変速機 アジアの減少により、前年同月比▲17.6%減となった。 ⑧金属加工機械 アジア、北アメリカの減少により、前年同月比▲46.0%減となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比▲44.7%減となった。 (2)プラント アジアの増加により、前年同月比736.7%増となった。
2024/03/26 11:20 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2023年12月)
2024/03/26 10:19 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年12月 環境装置受注状況
本月の受注高は、916億8,700万円で、前年同月比2.2%増となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業 機械向け産業廃水処理装置の増加により、189.0%増となった。②非製造業 電力向け排煙脱硫装置、その他向け大気汚染防止装置関連機器、都市ごみ処理装置の減少により、▲2.5%減となった。 ③官公需 汚泥処理処理装置の減少により▲8.1%減となった。 ④外需 産業廃水処理装置、下水汚水処理装置の増加により、52.6%増となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 その他製造業向け集じん装置、電力向け排煙脱硫装置、その他非製造業向け関連機器の減少により、▲32.9%減となった。 ②水質汚濁防止装置 官公需向け汚泥処理装置の減少により、▲11.7%減となった。 ③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、14.9%増となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、▲84.4%減となった。
2024/03/26 10:04 一般社団法人 日本産業機械工業会
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日立建機 計画から施工までを一元管理するシステムと接続し、油圧ショベルによる自律運転の共同実験を実施
施工会社のシステムと建設機械を接続する汎用的なインターフェースを構築 2024 年 3 月 25 日 共同実験の様子 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、2023 年 11 月 14 日から2024 年 3 月 21 日にかけて、計画から施工までを一元管理するシステム上で、油圧ショベルが自律運転で掘削作業を行う共同実験を、前田建設工業株式会社(代表取締役社長:前田 操治/以下、前田建設)と株式会社イクシス(代表取締役 Co-CEO:山崎文敬、狩野高志/以下、イクシス)と行いました。共同実験を通して、日立建機は、施工会社のシステムと油圧ショベルを接続する汎用的なインターフェースを構築しました。 昨今、建設業界では、少子高齢化や技能労働者不足といった問題に対応するため、建設機械の自律運転技術の開発が進められています。自律型建設機械が多様な施工現場で稼働するためには、施工計画や施工管理のシステムと自律型建設機械を接続させる必要があります。さらに、自律型建設機械を普及させるためには、施工会社を問わず、接続できる汎用的なインターフェースが必要です。 日立建機は、「人、機械、現場環境」の情報を相互に共有することで、人と機械が「協調して」働き、安全性と生産性を両立する「協調安全」の施工現場の実現をめざしています。具体的には、機械やセンシングシステムで収集した情報*に基づいて、人への注意喚起や建設機械の制御を行い、現場全体を安全な方向に導きながら生産性の高い施工を行います。このような現場を実現するため、2020 年 8 月には自律型建設機械向けシステムプラットフォーム「ZCORE(ズィーコア)」を開発しました。*建設機械の位置・稼働情報、作業員の位置・生体情報、作業進捗による地形の変化、気象予報などのさまざまな情報。今回の共同実験では、前田建設が開発した BIM/CIM データに基づき計画から施工まで一元管理するシステムと、複数の自律型建設機械を接続する最適なインターフェースを検証することができました。今後、日立建機は、特定の施工会社に関わらず多様な施工会社のシステムと接続できるように、インターフェースの改良と自律型建設機械の開発を推進していきます。 ■共同実験の概要 1.実施時期 2023 年 11 月 14 日~2024 年 3 月 21 日 2.場所 前田建設 ICI 総合センター(茨城県取手市寺田 5270) 3.内容と役割分担 (1)BIM/CIM データ(工事全体の施工計画モデル)から、油圧ショベルの作業内容を具体化した「作業計画モデル」を自動生成・・・前田建設 (2)「作業計画モデル」を基に、複数の油圧ショベルに対して作業を指示(指示の例:Aの範囲の土を掘って、Bの範囲に移す)・・・前田建設、イクシス (3)油圧ショベルが、指示された内容に沿って自律運転で掘削作業を実施・・・日立建機 ・関連情報 ・日立建機公式 YouTube 「ZCORE 施工システムと油圧ショベルの連携による自動施工」・2024 年 3 月 25 日 前田建設ニュースリリース ・2024 年 3 月 25 日 イクシスニュースリリース・2020 年 8 月 19 日 日立建機ニュースリリース 自律型建設機械向けシステムプラットフォーム「ZCORE」 を開発
2024/03/25 14:24 日立建機日本株式会社
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加藤製作所 土砂運搬可視化システムの提供を開始
~建機の DX 化~ 2024年3月22日株式会社加藤製作所(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤公康、以下「当社」)では、建設機械レンタル事業会社の株式会社カナモト(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:金本哲男、以下「カナモト」)へ納入する当社製品 「IC70R」2台を対象にした「土砂運搬可視化システム」の提供を4月に開始いたします。■背景・本件の概要 ①慢性的な人手不足②過積載に対する管理面の強化③CO2排出量の測定など、建設現場における課題に対し、建設機械のDX化が足元で求められております。このたび当社として初めて「土砂運搬可視化システム」(以下、詳細参照)の提供をカナモトに行い、まずは不整地運搬車「IC70」にて同システムの運用を開始いたします。■「土砂運搬可視化システム」 「土砂運搬可視化システム」は、標準装備の過積載予防装置・遠隔稼働管理システムを改良したものであり、積載場所(位置)、積載トン数、排土場所位置、往復回数が自動的に計測され、計測データを纏めてレポートとして活用する ことができます。土木現場などで土砂運搬量のレポートが必要な際は、運搬車の運転手や別作業員が積載都度人為的に実測していますが、本システムにより人為的な作業が軽減され、現場での効率化、省人化に繋がります。また、レポートする期間の選択が可能で、日別、月別、工事期間別などの出来高を事業所などで可視化することができます。 不整地運搬車両保有台数が多いカナモトと連携することで、様々な現場等での本システムの活用、更なる活用性向上を進めてまいります。
2024/03/25 09:30 株式会社加藤製作所
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コマツ 令和5年度なでしこ銘柄に選定されました
2024 年 3 月 21 日 コマツ(社長:小川啓之)は、として経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「令和5年度なでしこ銘柄」に選定されました。なでしこ女性活躍推進に優れた企業銘柄の取り組みは、経済産業省が東京証券取引所と共同で、女性活躍推進に優れた企業を選定・発表する事業で2012年度より毎年実施されています。今年度は、企業の経営戦略の中での女性活躍推進の位置付けや、キャリア形成および性別に関らない両立支援の取り組みを、どのように企業価値向上につなげているかが評価基準となります。コマツは昨年度に続く、通算6度目の選定となります。 コマツは、中期経営計画の1つである「多様性に富む人材基盤の充実化」のため、重点活動として「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」を織り込み、作業設備の改善や、社員の意識付けのプロモーション活動等を実施し、誰もが安心して働くことができる職場環境の実現に向け取り組んでいます。今後も、多様な人材の個性や価値観を歓迎し、活かし合うことで、社員一人ひとりの創造性を最大限に発揮できるよう、諸施策を積極的に 進めていきます。 <参考> コマツホームページ「環境・社会活動-人を育てる-ダイバーシティへの取り組み」 https://komatsu.disclosure.site/ja/themes/88経済産業省ニュースリリース https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240321002/20240321002.html 東京証券取引所ニュースリリースhttps://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/1120/20240321-01.html
2024/03/22 16:14 株式会社小松製作所
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産業機械輸出入実績(2023年11月)
2024/03/21 17:30 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年11月 産業機械輸出契約状況
1.概要 本月の主要約70社の輸出契約高は、755億4,900万円、前年同月比▲55.0%減となった。 プラントは2件、38億600万円となり、前年同月比▲53.9%減となった。 単体は717億4,300万円、前年同月比▲55.1%減となった。 地域別構成比は、アジア62.6%、北アメリカ17.7%、ヨーロッパ 7.6%、中東7.6%、南アメリカ1.4%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジア、北アメリカ、ロシア・東欧の減少により、前年同月比▲63.7%減となった。 ②鉱山機械 アジア、アフリカの減少により、前年同月比▲69.1%減となった。 ③化学機械 ヨーロッパ、北アメリカ、オセアニアが減少したものの、アジアの増加により、前年同月比1.7%増となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの減少により、前年同月比▲59.0%減となった。⑤風水力機械 アジア、中東、ヨーロッパの減少により、前年同月比▲31.2%減となった。 ⑥運搬機械 アジア、オセアニアの減少により、前年同月比▲73.9%減となった。 ⑦変速機 アジアの減少により、前年同月比▲16.5%減となった。⑧金属加工機械 北アメリカの増加により、前年同月比28.1%増となった。⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比▲54.0%減となった。 (2)プラント アジア、中東の減少により、前年同月比▲53.9%減となった。
2024/03/21 17:14 一般社団法人 日本産業機械工業会
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