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大型車の適切なタイヤ脱着・保守管理作業解説動画を公開!
令和4年10月14日自動車局整備課 大型車の、適切なタイヤ脱着作業や保守管理作業手順をいつでも確認できるよう、解説動画を作成し YouTube 国交省公式アカウントに公開しました。 近年大型車の車輪脱落事故が増加傾向にあることを踏まえ、さらなる事故防止対策を進めるため、令和4年2月に「大型車の車輪脱落事故防止対策に係る調査・分析検討会」(座長:伊藤 紳一郎(独)自動車技術総合機構交通安全環境研究所)を設置しました。この検討会において車輪脱落事故車両の調査等を行ったところ、事故を起こした車両では、劣化したホイール・ナットが使用されていたり、タイヤ脱着時にホイール・ナットの清掃や潤滑剤の塗布等が適切に行われていなかったりする状況が明らかになりました。 このような状況を踏まえ、大型車ユーザー等のタイヤ脱着作業者が、いつでも適切なタイヤ脱着作業手順や保守管理作業手順を確認できるよう、作業手順動画を作成し公開しました。 大型車の車輪の脱落は、大事故につながりかねない大変危険なものです。この機会に是非とも動画をご覧いただき、適切なタイヤ脱着作業、保守管理作業の実施をお願いします。 ☚ 啓発動画の本編はこちらのQRコードまたは国土交通省YouTube チャンネルからご覧下さいhttps://www.youtube.com/watch?v=Szz2ZF7Gd_4&list=PL2RgY_hjimJRIl2zJVaaybwEEKAmd5YVi<添付資料> 参考:適切なタイヤ脱着・保守管理作業手順啓発動画(抜粋) 添付資料報道発表資料(PDF形式:520KB)【参考】適切なタイヤ脱着・保守管理作業手順啓発動画(抜粋)(PDF形式:404KB)<問い合わせ先> 自動車局整備課 藤墳、森山、渡部 代表:03-5253-8111(内線:42412)直通:03-5253-8599 FAX:03-5253-1639出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha09_hh_000294.html)
2022/10/14 16:37 KENKEY
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日立建機 国内の再生事業を播州工場に集約、グローバル再生事業のマザー工場として強化
2022 年 10 月 14 日 日立建機株式会社(執行役社長:平野 耕太郎/以下、日立建機)は、今後のグローバルでの再生事業の拡充・発展のため、土浦工場(茨城県土浦市)および常陸那珂工場(茨城県ひたちなか市)に分散していた再生工場を、2024 年度から播州工場(兵庫県加古郡)に集約・統合し、部品再生および車体再製造事業の拡大と効率化を図ることとしました。この再生事業の集約により、現在2つの工場にある再生工場の施設・スペースを利活用し、新車・コンポーネントのさらなる生産能力増強を実現します。 播州工場は旧 KCM 株式会社の頃より、超大型からコンパクトまで、ホイールローダの生産・開発拠点として、米州市場をはじめ世界各地に製品やコンポーネントを供給してきました。 2018 年に発表した国内拠点の大幅な事業構造改革では、製品サイズごとに開発拠点と生産設備を集約し、コンポーネントを市況に応じて国内外へ最適にアロケーションする方針の下で、播州工場はコンパクト製品の主要部品生産拠点として、これまで順次、機能移転を進めてきました。一方、土浦工場は中・大型の油圧ショベルの開発・生産拠点として、常陸那珂工場はマイニング製品の主要部品の生産拠点として、それぞれ機能の再編や生産能力の向上を進めてきましたが、建設機械・マイニング製品のグローバルな需要増に対応するためには、さらなる生産効率の向上が課題となりつつあります。 日立建機グループでは、サーキュラー・エコノミー*の実現に貢献する取り組みを強化しており、特に日本をはじめオーストラリア、アフリカなど世界各地における部品再生事業では、建設機械やマイニング製品を使用する現地で使用済み部品の再生をし、再利用を積極的に推進して、新たな部品生産・利用に比べて大幅な CO2 の削減を実現しています。 また、最近では国内外で大型のマイニング製品から中型の油圧ショベルまで、中古機を再生し、新車同等の機能を保証して再製造機として販売するなど、CO2 削減のために最先端の施策にも取り組んでいます。 2022 年 3 月から本格的に独自展開を開始した米州においても、再生事業の強化を検討しており、今後はグローバルでの部品ならびに中古車の再生事業の連携は必須と考えています。 今回、播州工場に再生事業を一元して集約することで、再生事業の拡大と効率化をめざし、海外の再生拠点との連携を強化してグローバル再生事業のマザー工場として、さまざまな取り組みを進めていく計画 です。 今後、土浦工場および常陸那珂工場では、再生工場跡地を活用し、マイニング・コンストラクションの新車・コンポーネントの生産効率の向上を図り、能力増強を検討してまいります。 日立建機グループは、身近で頼りになるパートナーとして、お客さまの課題を解決するソリューション 「Reliable solutions」を提供してきました。今後も「豊かな大地、豊かな街を未来へ」をグループのミッションとし、サーキュラー・エコノミーの実現を建機メーカーとしての使命と考え、バリューチェーン事業を通じ、お客さまと社会・環境の課題解決に貢献するために、サステナブルな資源循環型ビジネスモデルを確立し、グループを挙げて取り組んでまいります。 *サーキュラー・エコノミー:資源循環や環境保護を目的としたリユース・エコノミーにとどまらず、経済発展性も加味した社会システム像のこと。 ニュースリリース記載の内容は、発表日現在の情報であり、その後予告なしに変更される場合もありますの で、ご了承ください。
2022/10/14 13:02 日立建機株式会社
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コマツ 「ディスクロージャー優良企業」に選ばれました
2022 年 10 月 13 日 コマツ(社長:小川啓之)は、公益社団法人日本証券アナリスト協会主催の「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」において、「2022年度 ディスクロージャー優良企業(機械部門第 1 位)」に選定されました。 (機械部門 19 社中 1 位) 本表彰(機械部門)は隔年で実施されており、コマツは今回で 13 回目の受賞となります。 今後もコマツは、株主・投資家の皆さまとの対話を重視し、また他企業の優れた点も参考として、IR 活動の更なる改善を進めていく所存です。 [関連情報] ・公益社団法人 日本証券アナリスト協会ホームページhttps://www.saa.or.jp/standards/disclosure/selectiont/index.html
2022/10/13 15:43 株式会社小松製作所
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コマツ リチウムイオンバッテリー搭載 電動式フォークリフト「FE25G-2」、「FE30G-2」を新発売
-カーボンニュートラルの実現へ向け現場の電動化をさらに拡大- 2022 年 10 月 12 日 コマツ(社長︓小川啓之)は、カーボンニュートラルの実現に向けて、CO2 排出削減に貢献する2.5トン、3.0トンクラスの電動式フォークリフト「FE シリーズ」に大容量リチウムイオンバッテリーを搭載した「FE25G-2」、「FE30G-2」を本年 12 月より発売いたします。 当該機は、FE25-2、FE30-2の特長はそのままに、急速充電による充電時間短縮と継ぎ足し充電が可能になったことで、電動式フォークリフトの導入が難しいとされてきた長時間稼働や高負荷作業が必要とされる現場でも連続作業が可能な電動式フォークリフトです。 【写真は新発売の「FE25G-2」】 「FE シリーズ」は、電動式フォークリフトならではの環境性・経済性の向上や、コマツ独自の急速補充電システム(※1)による長時間稼働に加え、エンジン式フォークリフトに匹敵する走行性能の向上や屋外使用を前提とした耐環境性を向上させることで、電動式フォークリフトの稼働現場を拡大しています。 今回発売の 2 機種は、FE25-2、FE30-2 の車両サイズや特長を継承しつつ、急速充電が可能な大容量リチウムイオンバッテリーと新開発の定置式急速充電器の組み合わせにより、これまでエンジン式フォークリフトが採用されてきた充電時間が確保できない長時間の稼働が必要とされる現場や、作業負荷が高いアタッチメントを使用している現場にも対応可能です。また、コマツの従来の電動式フォークリフト(※2)では 8 時間以上かかっていたバッテリー容量20%から100%満充電までの充電時間を1時間 50 分と、約 4 分の 1 に短縮しています。さらにオプションとして急速充電器を 2 台接続することで、1 時間未満で満充電まで回復できるほか、継ぎ足し充電が可能になったことで、隙間時間での充電を行えるため充電時間の確保が難しい現場での連続稼働にも貢献します。 【写真︓新開発の定置式急速充電器と 2 口充電(オプションを含む)】 FE シリーズのラインナップ拡充により、電動式フォークリフトの稼働現場をさらに拡大し、環境負荷低減とカーボンニュートラルの実現に貢献します。 コマツは中期経営計画「DANTOTSU Value – Together, to “The Next” for sustainable growth」 に掲げている、ダントツバリュー(収益向上と ESG 課題解決の好循環を生み出す顧客価値の創造)を通じて、未来の現場に向けた次のステージに踏み出し、サステナブルな未来を次の世代へつないでいくため、新たな価値創造を目指していきます。※1 FE25-2、FE30-2 に搭載されている 1 時間程度の短時間でバッテリー容量を 20%から 80%まで最大 60%回復できるコマツ独自の充電システム。※2 FE シリーズおよびその他の当社鉛バッテリー車【主な商品の特長】 1.作業性 ・大容量リチウムイオンバッテリー搭載により、さらなる長時間稼働を実現 バッテリー容量を 2.5 トン車で+35%(FE25-2 比) 、3.0 トン車で+22%(FE30-2 比)大容量化することにより、稼働時間を約20~30%延長(※3)しました。※3 社内試験結果によるものです。・短時間での急速充電により連続稼働に対応 繰り返し急速充電が可能なリチウムイオンバッテリーにより従来の鉛バッテリーでは劣化が進行するため推奨されなかった休憩時間など短時間での継ぎ足し充電が可能になりました。加えて、新開発の定置式急速充電器と組み合わせることで連続稼働に貢献します。稼働時間が長く充電時間が確保できない場合は、定置式急速充電器を 2 台接続することでさらなる短時間での充電を実現しています。・充電時間(バッテリー容量 20%⇒100%まで)(※4) 約 1 時間 50 分(定置式急速充電器 1 台)約 55 分 (定置式急速充電器 2 台)(※5)※4 社内試験結果によるものです。※5 定置式急速充電器の 2 台目はオプションです。2.経済性 ・長寿命なリチウムイオンバッテリーにより、バッテリー交換インターバルの延長に貢献 一般的な鉛バッテリーと比べて約 3 倍(※6)の長寿命なリチウムイオンバッテリーにより、バッテリー交換インターバルの延長に貢献するとともに、ライフサイクルコストの改善が期待できます。※6 放電-充電を 1 サイクルとした場合の社内試験結果によるもので、実際のバッテリー寿命とは異なります。
2022/10/12 15:44 株式会社小松製作所
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産業機械輸出入実績(2022年8月)
2022/10/12 12:53 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年8月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,324億9,800万円、 前年同月比▲13.7%減となった。プラントは2件、108億9,400万円となり、前年同月比▲53.8%減となった。 単体は1,216億400万円、前年同月比▲6.4%減となった。地域別構成比は、アジア63.0%、南アメリカ15.6%、北アメリカ6.8%、ヨーロッパ5.6%、中東4.9%となっている。2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機南アメリカの増加により、前年同月比7.4%増となった。 ②鉱山機械アフリカの減少により、前年同月比▲74.0%減となった。③化学機械アジアの増加により、前年同月比92.1%増となった。 ④プラスチック加工機械アジアの減少により、前年同月比▲19.1%減となった。 ⑤風水力機械アジアの増加により、前年同月比55.5%増となった。 ⑥運搬機械アジアの減少により、前年同月比▲55.8%減となった。 ⑦変速機ヨーロッパ、北アメリカの減少により、前年同月比▲4.5%減となった。 ⑧金属加工機械北アメリカが減少したものの、アジアの増加により、前年同月比0.3%増となった。⑨冷凍機械アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比73.7%増となった。(2)プラント アジアの減少により、前年同月比▲53.8%減となった。
2022/10/12 12:45 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年8月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は4,928億4,200万円、前年同月比22.0%増となった。内需は、3,489億1,400万円、前年同月比44.8%増となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比90.1%増、非製造業向けは同48.4%増、官公需向けは同10.9%増、代理店向けは同5.1%増であった。増加した機種は、ボイラ・原動機(257.3%増)、鉱山機械(23.5%増)、化学機械(42.6%増)、タンク(5.1%増)、ポンプ(7.0%増)、圧縮機(25.5%増)、送風機(50.4%増)、変速機(10.7%増)、金属加工機械(74.3%増)の9機種であり、減少した機種は、プラスチック加工機械(▲25.2%減)、運搬機械(▲29.2%減)、その他機械(▲5.2%減)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,439億2,800万円、前年同月比▲11.7%減となった。プラントは2件、108億9,400万円となり、前年同月比▲53.8%減となった。増加した機種は、化学機械(139.8%増)、タンク(前年同月の受注金額がゼロのため、比率を計上できず)、ポンプ(43.9%増)、圧縮機(56.6%増)、金属加工機械(18.8%増)の5機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(▲39.7% 減)、鉱山機械(▲71.1%減)、プラスチック加工機械(▲16.0%減)、送風機(▲22.1%減)、運搬機械(▲50.0%減)、変速機(▲2.9%減)、その他(▲41.7%減) の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機非鉄金属、電力の増加により前年同月比84.6%増となった。②鉱山機械鉄鋼の増加により同6.9%増となった。③化学機械(冷凍機械を含む)外需の増加により同62.5%増となった。④タンク 石油・石炭の増加により同5.3%増となった。 ⑤プラスチック加工機械 化学、外需の減少により同▲17.6%減となった。 ⑥ポンプ化学、外需、代理店の増加により同17.8%増となった。⑦圧縮機鉄鋼、外需の増加により同40.7%増となった。⑧送風機鉄鋼、官公需の増加により同42.1%増となった。⑨運搬機械卸売・小売、外需の減少により同▲35.6%減となった。⑩変速機その他製造業、官公需の増加により同8.4%増となった。⑪金属加工機械その他輸送機械の増加により同46.2%増となった。
2022/10/12 12:29 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年8月 環境装置受注状況
本月の受注高は、680億5,800万円で、前年同月比▲3.5%減となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 鉄鋼向け集じん装置の増加により、35.4%増となった。 ②非製造業 電力向け排煙脱硫装置、その他向けごみ処理装置関連機器の増加により、11.0%増となった。 ③官公需 下水汚水処理装置の増加により、2.8%増となった。④外需 都市ごみ処理装置の減少により、▲77.8%減となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置鉄鋼向け集じん装置、電力、海外向け排煙脱硫装置の増加により、 147.2%増となった。②水質汚濁防止装置官公需向け下水汚水処理装置の増加により、45.0%増となった。③ごみ処理装置官公需、海外向け都市ごみ処理装置の減少により、▲14.4%減となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の増加により、154.1%増となった。
2022/10/12 12:21 一般社団法人 日本産業機械工業会
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諸岡 展示会への出展 / 2022森林・林業・環境機械展示実演会
2022年10月6日 株式会社諸岡は、以下の会期大分県別府市にて開催されます、2022森林・林業・環境機械展示実演会に出展致します。会 期:2022年11月13日(日)、14日(月)会 場:大分県別府市東山4380-1 RECAMP別府志高湖弊社ブース番号:10, 24会場へのアクセスに関する情報はこちらから https://www.rinkikyo.or.jp/news/index/7今回の展示会では、長尺材のスピーディーな破砕が可能なMRC-3000を展示・実演し、新型フォワーダのMST-1000VDLを展示します。また、フォワーダにラジコン機能を付与し、離れた場所から操作出来るMST-1000VDL、研究開発機の電動式小型林内運搬車を参考出品します。ご多忙とは存じますが、是非ご来場頂きますようお願い致します。
2022/10/11 15:52 株式会社諸岡
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コマツ、米国ムーグ社とフル電動ホイールローダーコンセプトマシンを開発、 bauma2022 へ初出展
-安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場の実現を加速- 2022 年 10 月 7 日 コマツ(社長︓小川啓之)は、10 月 24 日から 30 日まで、ドイツのミュンヘンで開催される国際的な建設機械見本市「bauma2022」において、米国のムーグ社(会長(兼)CEO︓John R. Scannell)と共同開発したフル電動(油圧機器による駆動無し)ホイールローダーのコンセプトマシンを展示します。ホイールロー ダーのフル電動化はコマツとして初めての取り組みです。 【出展予定のフル電動のホイールローダー】 当該機は、欧州向けコンパクトホイールローダーに、ムーグ社製電動シリンダ―やモーターなどを織り込み、走行と作業機の稼働をフル電動化し、バッテリー駆動による排気ガスゼロを達成したコンセプトマシンです。電動化システムには、走行用の電動モーター、作業機操作や操縦のための電動シリンダ―、バッテリー管理システムなどが含まれます。制御システムは車体各部に搭載されているこれらの電動コンポーネントと結びつき、それらを協調させながら全電動の走行システムや作業機システムを作動させることで、高効率なエネルギー供給と高い操作性を実現しています。また、フル電動化により、屋内外を問わず、騒音や排気ガスを気にすることなく様々な作業環境で快適に作業することが可能となり、これまで以上に幅広い現場での使用が可能となります。 両社は、bauma2022 の終了後に、生産性、稼働時間、快適性を確認するための実証試験を共同で行う 予定です。フル電動化は稼働時間の延長、電動化を活かしたアシスト機能によるオペレーターの疲労軽減、日々の管理業務における負担軽減などに貢献することが期待されています。 世界的な気候変動への意識の高まりが加速する中、コマツは持続可能な社会の実現を目指し、2050 年までのカーボンニュートラル達成を宣言しており、安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場の実現に向けて、 “排気ガスゼロ”や騒音の大幅低減を実現する建設機械の電動化開発を進めています。 コマツは中期経営計画「DANTOTSU Value – Together, to “The Next” for sustainable growth」 に掲げている、ダントツバリュー(収益向上と ESG 課題解決の好循環を生み出す顧客価値の創造)を通じて、未来の現場に向けた次のステージに踏み出し、サステナブルな未来を次の世代へつないでいくため、新たな価値創造を目指していきます。[ムーグ社の概要] 社名: Moog Inc 設立: 1951 年 7 月 所在地: 米国 ニューヨーク州 代表者: 会長(兼)CEO John R. Scannell 事業内容: 航空、産業システム、宇宙・防衛など幅広い分野における精密制御コンポーネントおよびシステムの設計・製造技術を持つリーディングカンパニー
2022/10/07 18:26 株式会社小松製作所
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日立建機 油圧ショベル ZAXIS-7 シリーズが「2022 年度グッドデザイン賞」を受賞
2022 年 10 月 7 日 「2022 年度グッドデザイン賞」を受賞した油圧ショベル ZAXIS-7 シリーズの ZX200-7 日立建機株式会社(執行役社長:平野 耕太郎/以下、日立建機)の油圧ショベル ZAXIS-7 シリーズ*が、このたび、「2022 年度グッドデザイン賞」を受賞しました。「グッドデザイン賞」は、公益財団法人 日本デザイン振興会が主催する、1957 年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。 油圧ショベル ZAXIS-7 シリーズは、オペレーターに寄り添った操作インターフェースをはじめ、様々な観点での総合的なデザイン性の高さ、また、当社のこれまでの知見を盛り込むことで業界の課題解決をめざした機械の設計思想について評価されました。日立建機グループとしては、1984 年から通算して 35 回目の受賞 となります。*ZX120、135US、200、225US、225USR、330、135USX、200X、330X の 9 機種。■審査員による評価コメント(「グッドデザイン賞」ウェブサイトより)「長い歴史を持つ油圧ショベルシリーズのリニューアルとして、この時代に即した、さまざまな知見を組み込み、オペレーターの快適さや操作性に目を向け、業界の課題解決をめざしたデザインとなっている。人手不足、熟練技師不足に対応すべく、ICT機能をふんだんに取り入れ、人の操作技術の不足を、機械がサポートする設計思想は、今後のオペレーターの開拓にもなるだろう。ICT 対応に加え、徹底してオペレーターの操作性と居住性を高めたキャブでは、広くなった空間で、操作機器や電子機器など、さまざまなインターフェースがバランス良く配置、デザインされている。総合的に、空間、人間工学、ICT 設計、インターフェース、環境面など、あらゆる方向に向けたソリューションを提示したデザインを実現し、スタンダードな重機に、新しい可能性を示したデザインといえる。」 日立建機グループは、「人と機械の最適な関係」をめざし、引き続きお客さまの課題を解決するソリューション「Reliable solutions」をお客さまと協創し、お客さまの課題である「安全性向上」「生産性向上」「ライフサイクルコスト低減」に貢献していきます。■関連情報 ・ZAXIS-7 シリーズ「グッドデザイン賞」ウェブサイト内紹介ページ・日立建機グループ「グッドデザイン賞」受賞一覧・日立建機 ZAXIS-7 シリーズ紹介ウェブサイト・2021 年 11 月 29 日 ICT 油圧ショベル ZX135USX-7 を発売・2021 年 10 月 28 日 中型油圧ショベル ZAXIS-7 シリーズ 4 機種を発売・2021 年 3 月 31 日 ICT 油圧ショベル ZX200X-7、ZX330X-7 を発売ニュースリリース記載の内容は、発表日現在の情報であり、その後予告なしに変更される場合もありますので、ご了承ください 。
2022/10/07 18:10 日立建機株式会社
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コマツ 電動マイクロショベル「PC01E-1」がグッドデザイン賞を受賞
2022 年 10 月 7 日 コマツ(社長︓小川啓之)はこのたび、電動マイクロショベル「PC01E-1」(以下、PC01E-1)※1 について、公益財団法人日本デザイン振興会が運営する「2022 年度グッドデザイン賞」を受賞しました。グッドデザイン賞は、1957 年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。コマツは 2021 年度にも電動式フォークリフト「FE25-2/FE30-2」で同賞を受賞しており、2年連続の受賞となります。 【2022 年度グッドデザイン賞を受賞した PC01E-1】 コマツは持続可能な社会の実現を目指し、2050 年までに CO2 排出を実質ゼロとするカーボンニュートラル達成に向けた取り組みを推進しています。PC01E-1 は、コマツの建設機械の中でも管工事や造園、農畜産など人や樹木・花卉と密接した作業現場で利用されることの多い世界最小級のマイクロショベル「PC01」に、動力源として Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー※2 以下、着脱式可搬バッテリー)や 電動パワーユニット(eGX)を搭載することで電動化を実現しました。電動化により、騒音・排熱を大幅に低減 できるほか、“排気ガスゼロ”のため環境に優しく、屋内外問わずどのような作業環境でも快適に作業可能です。 今回の受賞は、電動ビジネススクーターなどに使用されている着脱式可搬バッテリーをマイクロショベルに採用することで電動化を実現するという業界の垣根を超えた環境対策への取り組みが、農地や庭園といった生活空間に近い現場で働く小型建設機械のデザインとして価値あるモデルと評価されました。 コマツは中期経営計画「DANTOTSU Value – Together, to “The Next” for sustainable growth」 に掲げている、ダントツバリュー(収益向上と ESG 課題解決の好循環を生み出す顧客価値の創造)を通じて、未来の現場に向けた次のステージに踏み出し、サステナブルな未来を次の世代へつないでいくため、新たな価値創造を目指していきます。 ※1 当該機は、2022 年 3 月より国内市場へレンタル機として導入開始した商品です。 ※2 Honda Mobile Power Pack e:は、本田技研工業株式会社が開発した着脱式可搬バッテリーです。ニュースリリース︓-コマツと Honda 共同開発-コマツ初、着脱式可搬バッテリーを活用した電動マイクロショベル「PC01E-1」国内市場に導入開始https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2022/20220329 *グッドデザイン賞・・・デザインによって私たちの暮らしや社会をよりよくしていくための活動です。1957 年の開始以来、シンボルマークの「G マーク」とともに広く親しまれてきました。グッドデザイン賞は、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちを取りまくさまざまなものごとに贈られます。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰しています。 参考︓ グッドデザイン賞ウェブサイト︓https://www.g-mark.org/コマツホームページ PC01E-1 特設サイト︓https://www.komatsu.jp/ja/aboutus/brandcommunication/stories/pc01e-1コマツカスタマーサポート PC01E-1 特設サイト︓https://kcsj.komatsu/lp/pc01e-1
2022/10/07 17:52 株式会社小松製作所
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ハスクバーナ・ゼノア 「草刈り・除草ワールド」に初出展
2022 年 10 月 6 日 グッドデザイン賞を獲得した親子式傾斜地草刈機 KHM400W も展示決定 日本国内に拠点を置き刈払機やチェンソー、ロボット 芝刈機など、農林業や造園業に役立つ商品を開発・製造・販売しているハスクバーナ・ゼノア株式会社(本社:埼玉県 川越市、代表取締役社長:パウリーン・二ルソン)は、10 月 26 日(水)~28 日(金)の 3 日間、東京ビッグサイトで開催される 「草刈り・除草ワールド 2022」に初出展致します。 当社は、ゼノアブランドより業界初の構造でグッドデザイン賞を受賞した、最大60°の斜面の草刈りに対応する親子式傾斜地草刈機 『KHM400W』や、ハスクバーナブランドから新発売した、石飛びを圧倒的に低減するバッテリー駆動のコンビ式トリマ『325iLK+RA850』他、ロボット芝刈機『AutomowerTM 450X』、ラジコン草刈機『WM510RC』など、草刈り、芝刈りの省力化・効率化を図る 4 商品をメインに展示・実演致します。 また、中日の 27 日(木)には、営業本部 GSP 推進チームチーフ 武田 恒道 が、『ロボット芝草刈機とICTで「全自動草刈り」の時代へ』のテーマで、セミナー会場で登壇致します。そして、当社ブースへご来場いただいた毎日先着 30 名様に、ハスクバーナオートモアを模った USB メモリスティック (16G)、またはゼノアロゴ入り Victorinox マルチツールを、お名刺を交換し、アンケートにご回答いただいたお客様にプレゼント致します。 「草刈り・除草ワールド」概要■ 開催期間:2022 年 10 月 26 日(水)~10 月 28 日(金) 10:00~17:00■ 開催地:東京ビッグサイト西展示棟■ 入場料:無料 (ただし、招待状、もしくは WEB 来場事前登録証をご持参ください)■ 主催:一般社団法人日本能率協会■ 草刈り・除草ワールド HP:https://jma-agro.com/wsw/ハスクバーナ・ゼノア株式会社 出展概要■ 小間:1 階西1ホール 小間番号: W1-C09■ 展示商品: 【ハスクバーナ】コンビ式バッテリートリマ 325iLK+RA850、ロボット芝刈機 AutomowerTM 450X 【ゼノア】親子式傾斜地草刈機 KHM400W、ラジコン草刈機 WM510RC ■ セミナー: 日時:2022 年 10 月 27 日(木) 14:00-14:40 開催ブース:B27-4 登壇者:ハスクバーナ・ゼノア株式会社 営業本部 GSP 推進チーム チーフ 武田 恒道 テーマ:ロボット芝草刈機と ICT で「全自動草刈り」の時代へ。草を「刈らない」「集めない」 「廃棄しない」を実現 是非、ハスクバーナ・ゼノアのブースへお越しください。ビッグサイトにて、スタッフ一同、心より皆様のご来場をお待ちしております。[APPENDIX] 展示予定商品のご紹介【ゼノアブランド】 親子式傾斜地草刈機 KHM400W(通称: ベローン) ベローンは危険で辛い傾斜地の草刈り作業に活躍する今までに無い全く新しいタイプの草刈機です。 急な斜面を下りずに草刈りができるので、安全・安心。埃や刈草にもまみれず、身体的負担も軽減されます。傾斜地の上で親機を操作し、ワイヤロープで繋がった子機で草刈りをします。20 度~最大 60 度の傾斜で除草作業ができます。※50 度~60 度での作業時には 1m 以上の平坦地の確保が必要です。※ウインチの運転には巻上機の特別教育が必要です。▼ベローンの紹介動画はこちらから https://www.youtube.com/watch?v=UqzDG2mcMMA
2022/10/06 15:59 ハスクバーナ・ゼノア株式会社
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《 ICT建設機械等認定制度 》ICT施工の中小企業等への普及拡大に向けてICT建設機械等の認定を始めます
令和 4 年 10 月 5 日総合政策局公共事業企画調整課 国土交通省では、ICT施工の中小企業等への普及拡大に向け、従来の建設機械に後付けで装着する機器を含め、必要な機能等を有する建設機械をICT建設機械等として認定を行います。今回、令和4年10月5日付で、別添1に示すとおりICT建設機械等として65件の認定を初めて行いました。 「ICTの全面的な活用の推進に関する実施方針」※1において取り扱う「ICT建設機械」 ※2の円滑な現場導入に資するため、「ICT建設機械」及び建設機械に装着することでICT建設機械として機能させる「ICT装置群」を認定するもので、初の認定を行います。 ※1 https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/content/001475911.pdf※2 ICT建設機械とは、建設機械に工事の設計データを搭載することで、運転手へ作業位置をガイダンスする機能や運転手の操作の一部を自動化する機能を備えた建設機械。 あわせて、ICT建設機械等に付すことができる「認定表示」 につきまして、別添2のとおり公表します。認定表示を付すことによって、国土交通省の認定を受けたICT建設機 械等であることがひと目で明確となり、円滑な現場導入 の一助となることが期待できます。制度概要、認定機械等の一覧等は国土交通省の以下のホームページへ掲載しています。https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/sosei_constplan_tk_000050.html なお、今後の認定申請は随時受け付けています。
2022/10/05 15:56 KENKEY
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神戸清光が中国から日本の建機を遠隔操作! Builder Xのシステムで価格は500万円以下に
測量機器販売会社の神戸清光システムインスツルメント(本社:神戸市中央区)は、兵庫県小野市に広大なドローン(無人機)講習用の練習場を持っています。2022年3月、この練習場でバックホーの遠隔操作実験が行われました。 神戸清光システムインスツルメントの小野ドローン練習場で行われたバックホーの遠隔操作実験(特記以外の写真、資料:神戸清光システムインスツルメント) 練習場をスイスイと動き回る建機は、ナ、ナ、ナ、ナント、1700km離れた中国・北京のオペレーターが運転していたのです。 小野市のバックホー(右)は、1700km離れた中国のオペレーター(左)が遠隔操作を行っていた 遠隔操作に使われたシステムは、中国企業「builder X」が開発したものです。同社は米国スタンフォード大学でロボット工学を専攻した卒業生や、テスラモーターズ、アップル出身のエンジニアによって設立されました。神戸清光インスツルメントは、このシステムを日本仕様に合わせた改良や開発を行っています。 建機の遠隔操作システムの構成 遠隔操作用のコントローラー このシステムの特長は、既存の建機に約1.5日という短期間で後付けできることです。建機の油圧システムを直接制御するので、建機の運転室にじゃまな機器は取り付けません。遠隔操作とマニュアル操作は、エンジンルーム内のスイッチを切り替えるだけです。通信には4G回線を使用します。オペレーターは建機搭載のカメラや外部カメラから送られてくる映像を見ながら遠隔操作を行います。また、危険が生じたときは、現場にいる人が非常停止リモコンでストップさせることもできます。 既存の建機に油圧バルブ制御装置などを後付けしているところ 建機の動作を外部から撮影し、オペレーターに映像を送るカメラ 現場の作業員が持つ非常停止リモコン
2022/10/05 11:42 株式会社イエイリ・ラボ
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2022年8月度建設機械出荷金額統計
令和4年9月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 8月の建設機械出荷金額は、内需は8.5%増加の807億円、外需は34.8%増加の1,810億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は22カ 月連続の増加となりました。総合計では25.4%増加の2,617億円となり、22カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ18.9%増加の90億円、油圧ショベル 2.4%増加の235億円、ミニショベル4.0%増加の64億円、建設用クレーン 16.7%増加の132億円、道路機械24.7%増加の33億円、基礎機械46.1% 増加の45億円、油圧ブレーカ・圧砕機6.7%増加の17億円、その他建設機械 1.7%増加の60億円の8機種と補給部品7.9%増加の106億円が増加し、内需全体では8.5%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ19.6%増加の210億円、油圧ショベ ル38.1%増加の678億円、ミニショベル21.1%増加の282億円、建設用クレーン72.4%増加の67億円、道路機械9.9%増加の35億円、コンクリート機械29.9%増加の2億円、油圧ブレーカ・圧砕機26.1%増加の9億円、その他建設機械45.0%増加の261億円の8機種と補給部品45.4%増加の263億円が増加しました。地域別に見ると、北米が20カ月連続で増加、アジアが18カ月連続で増加するなど全9地域中7地域で増加し、外需全体では34.8%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/10/04 18:27 一般社団法人 日本建設機械工業会
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ヤンマー建機下関サービスセンター開設のご案内
2022年10月03日 ヤンマー建機株式会社(本社:福岡県筑後市、社長:ジュリアーノ・パロディ)は、新たな拠点として、山口県下関市に下関サービスセンターを2022年10月3日(月)に開設しましたのでご案内いたします。当サービスセンターではお客様の利便性を最優先に、下関市はもとより、山口県西部、福岡県北部エリアでのメンテナンスや修理に対応いたします。サポート体制の拡充を図る為、施設の概要は約240㎡の充実した整備スペースを有すセンターとなっています。ヤンマー建機では、”Building With You” (お客様とともに創る)というブランドタグラインを掲げています。今後、アフターセールスの更なる拡充と地域のお客様のご要望に迅速丁寧にお答えしていくことを最優先に、きめ細かいサービスを展開してまいります。施設概要所在地:山口県下関市王司神田6丁目3番2号敷地面積:1,295㎡延床面積:430㎡(事務所棟、整備工場)ヤンマー建機株式会社 西部営業部 下関サービスセンターヤンマー建機株式会社 西部営業部 下関サービスセンター※ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
2022/10/04 18:18 ヤンマー建機株式会社
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ゼノア 秋のチェンソー・ブロワキャンペーン
2022 年 9 月 27 日 ハスクバーナ・ゼノア株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長 パウリーン・二ルソン)は、ゼノアブランドにて『秋のチェンソー・ブロワキャンペーン』を 実施します。【キャンペーン】キャンペーン期間中、対象商品をご購入されたお客様全員に、ゼノアのロゴ入りグッズをプレゼントします。【期間】2022 年 10 月 3 日(月)~2022 年 12 月 23 日(金) 【キャンペーン詳細】1.こがるシリーズチェンソー: G2100T、G2200T、GZ2700T、GZ2800Tをご購入されたお客様全員に、『ゼノアロゴ入りサンダル』をプレゼントします。 2.背負いブロワ:EBZ3000EZ、EBZ5100、EBZ7500、EBZ8550をご購入されたお客様全員に、『ゼノアロゴ入りアウトドアチェア』をプレゼントします。【プレゼント詳細】『ゼノアロゴ入りサンダル』チェンソー作業で疲れた足を解放し、リラックスさせるサンダル。オフィスサンダルや普段履きにも活躍するゼノアロゴのプリントされたオリジナルサンダルです。サイズ:26~28cm 相当。『ゼノアロゴ入りアウトドアチェア』軽量・コンパクトで持ち運びに便利な折り畳み式です。作業の合間の休憩時、キャンプや釣りにと、様々なシーンで大活躍。収納ケース付き。重量:590g。カラー:ゼノアレッド。是非この機会をお見逃しなく。 キャンペーン詳細については、ゼノア公式 HP (https://www.zenoah.com/jp) または、最寄りのゼノア取扱販売店へ お問い合わせください。
2022/10/04 17:41 ハスクバーナ・ゼノア株式会社
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ハスクバーナ・ゼノア 「秋のバッテリーキャッシュバックキャンペーン」を実施
2022 年 9 月 27 日 ハスクバーナ・ゼノア株式会社(本社:埼玉県 川越市、代表取締役社長 パウリーン・ニルソン)は、 「秋のバッテリーキャッシュバックキャンペーン」を実施します。 [キャンペーン内容] ハスクバーナとゼノアの両ブランドのキャンペーン対象商品 ①本体 ②充電器 ③バッテリー をセットで ご購入いただき、インターネットから応募した応募者全員 に 5,000 円をキャッシュバックします。[キャンペーン期間] 【購入】2022 年 10 月 3 日(月)~2022 年 12 月 23 日(金) 【応募】2022 年 10 月 3 日(月)~2022 年 12 月 31 日(土) [キャンペーン対象商品] <ハスクバーナ&ゼノアブランド> チェンソー、刈払機、ブロワ、ヘッジトリマ、ポールソー、 ローンモアなど全 20 機種 40 ㎤ クラスのハイパワー新型バッテリーソー T540iXP/540iXP もキャンペーン対象です。 バッテリー: BLi200X/BLi200ZR、充電器: QC330/QC250/QC330ZR とセットでご購入ください。 キャンペーン詳細は、最寄りの当社取扱販売店、またはブランド HP; ハスクバーナ HP、または、 ゼノア HPへ。
2022/10/03 18:02 ハスクバーナ・ゼノア株式会社
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ハスクバーナ 秋の XP®チェンソーキャンペーン
2022 年 9 月 27 日 ハスクバーナ・ゼノア株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長 パウリーン・二ルソン)は、ハスクバーナブランドにて 『秋の XP®チェンソーキャンペーン』 を実施します。【キャンペーン内容】キャンペーン期間中、対象商品をご購入されたお客様全員に、ハスクバーナのロゴ入り『アウトドアチェア』を プレゼントします。 【期間】2022 年 10 月 3 日(月)〜2022 年 12 月 23 日 (金) 【対象機種】T540XP®、543XP®、550XP®/XP®G Mark II、 560XP®/XP®G、562XP®/XP®G572XP®/XP®G、592XP®/XP®G、3120XP®【プレゼント】ハスクバーナのロゴ入り『アウトドアチェア』 軽量・コンパクトで持ち運びに便利な折り畳み式です。 作業の合間の休憩時、キャンプや釣りにと、様々なシーンで大活躍。収納ケース付き。 重量:590g。カラー:ハスクバーナブルー。 是非この機会をお見逃しなく。キャンペーン詳細については、ハスクバーナ公式HP または、最寄りのハスクバーナ取扱販売店へお問い合わせください。
2022/10/03 17:44 ハスクバーナ・ゼノア株式会社
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