「建設工事受注動態統計調査」のタグ一覧 (22件中1~20件を表示)
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和3年6月分)
令和3年8月11日「建設工事受注動態統計調査」は、我が国の建設業者の建設工事受注動向及び公共機関・民間等からの毎月の受注額を発注者別、業種別、工事種類別、地域別に詳細を把握することにより、建設行政等のための基礎資料を得ることを目的としている。本統計調査は、建設業許可業者(約48万業者)の中から、約1万2千業者を対象にして毎月行っている統計調査であり、本報告は、令和3年6月分の調査結果をまとめたものである。令和3年度4月より新しい推計方法による値を公表しています。詳細についてはこちらをご覧下さい。添付資料記者発表資料(6月分)(PDF形式:3000KB)受注高時系列(Excel形式:53KB)業者所在地域別・業種別受注高(Excel形式:63KB)公共工事時系列(Excel形式:40KB)【公共】発注者別・目的別工事分類別、工事種類別請負契約額(Excel形式:46KB)【公共】発注者別・施工都道府県別請負契約額(Excel形式:40KB)民間工事時系列(Excel形式:60KB)【民間】発注者別・工事種類別請負契約額(Excel形式:55KB)【民間】発注者別・施工都道府県別請負契約額(Excel形式:59KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_001002.html)
2021/08/11 15:30 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和2年11月分・確報)
令和3年1月13日 「建設工事受注動態統計調査」は、我が国の建設業者の建設工事受注動向及び公共機関・民間等からの毎月の受注額を発注者別、業種別、工事種類別、地域別に詳細を把握することにより、建設行政等のための基礎資料を得ることを目的としています。本統計調査は、建設業許可業者(約47万業者)の中から、約1万2千業者を対象にして毎月行っている統計調査であり、本報告は、令和2年11月分の調査結果をまとめたものとなります。 今月分につきましても調査対象業者様のご協力により作成することができました。ご協力ありがとうございました。 なお、平成25年度4月より新しい推計方法による値を公表しています。詳細についてはこちらをご覧下さい。※過去分の統計資料はこちら(e-Stat)をご覧下さい。 <令和2年度建設工事受注動態統計調査の対象業者様へのお知らせ>・新型コロナウィルス感染症の状況を踏まえ、以下の方法による調査票提出も受け付けております。 1. こちらより調査票(Excel形式)をダウンロード 2. マクロを有効にし、必要事項を入力後、最終シート右上にある「報告用ファイルの作成」を押下 3. 2.により生成されたExcelファイル及びcsvファイルをこちら(pdfが開きます)のアドレスあて送付※2.「報告用ファイルの作成」が正常に起動しない場合は、必要事項を入力された当該調査票(Excel形式) のみを上記アドレスあて送付願います。添付資料記者発表資料(令和2年11月分)(PDF形式:3396KB)受注高時系列(Excel形式:78KB)業者所在地域別・業種別受注高(Excel形式:62KB)公共工事時系列(Excel形式:53KB)【公共】発注者別・目的別工事分類別、工事種類別請負契約額(Excel形式:46KB)【公共】発注者別・施工都道府県別請負契約額(Excel形式:40KB)民間工事時系列(Excel形式:87KB)【民間】発注者別・工事種類別請負契約額(Excel形式:55KB)【民間】発注者別・施工都道府県別請負契約額(Excel形式:58KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000957.html)
2021/01/13 17:40 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査(大手50社 令和2年9月分)について
民間工事は、不動産業、電気・ガス・熱供給・水道業、卸売業,小売業等が減少したため、対前年同月比17.0%減少し、前月の増加から再び減少した。総計は、同10.6%減少し、前月の増加から再び減少した。添付資料記者発表資料(PDF形式)時系列表(Excel形式)結果表(Excel形式)寄与度表(Excel形式)推移グラフ(Excel形式)季節調整値時系列(Excel形式)参考資料(東日本大震災からの復旧関係・地域別集計)(Excel形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000943.html)
2020/10/30 16:50 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和2年6月分・確報)
令和2年8月14日 「建設工事受注動態統計調査」は、我が国の建設業者の建設工事受注動向及び公共機関・民間等からの毎月の受注額を発注者別、業種別、工事種類別、地域別に 詳細を把握することにより、建設行政等のための基礎資料を得ることを目的としています。本統計調査は、建設業許可業者(約47万業者)の中から、約1万2千業者を対象にして毎月行っている統計調査であり、本報告は、令和2年6月分の調査結果をまとめたものとなります。 今月分につきましても調査対象業者様のご協力により作成することができました。ご協力ありがとうございました。 なお、平成25年度4月より新しい推計方法による値を公表しています。詳細についてはこちらをご覧下さい。※過去分の統計資料はこちら(e-stat)をご覧下さい。<令和2年度建設工事受注動態統計調査の対象業者様へのお知らせ>・新型コロナウィルス感染症の状況を踏まえ、以下の方法による調査票提出も受け付けております。 1. こちらより調査票(Excel形式)をダウンロード 2. マクロを有効にし、必要事項を入力後、最終シート右上にある「報告用ファイルの作成」を押下 3. 2.により生成されたExcelファイル及びcsvファイルをこちら(pdfが開きます)のアドレスあて送付※2.「報告用ファイルの作成」が正常に起動しない場合は、必要事項を入力された当該調査票(Excel形式) のみを上記アドレスあて送付願います。添付資料記者発表資料(令和2年6月分)(PDF形式:3319KB)受注高時系列(Excel形式:75KB)業者所在地域別・業種別受注高(Excel形式:63KB)公共工事時系列(Excel形式:52KB)【公共】発注者別・目的別工事分類別、工事種類別請負契約額(Excel形式:46KB)【公共】発注者別・施工都道府県別請負契約額(Excel形式:40KB)民間工事時系列(Excel形式:84KB)【民間】発注者別・工事種類別請負契約額(Excel形式:55KB)【民間】発注者別・施工都道府県別請負契約額(Excel形式:58KB)出典:国土交通省(https://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000929.html)
2020/08/14 14:44 KENKEY
-
建設工事受注動態調査報告(令和2年2月分・確報)
令和2年4月10日「建設工事受注動態統計調査」は、我が国の建設業者の建設工事受注動向及び公共機関・民間等からの毎月の受注額を発注者別、業種別、工事種類別、地域別に 詳細を把握することにより、建設行政等のための基礎資料を得ることを目的としています。本統計調査は、建設業許可業者(約47万業者)の中から、約1万2千 業者を対象にして毎月行っている統計調査であり、本報告は、令和2年2月分の調査結果をまとめたものとなります。 今月分につきましても調査対象業者様のご協力により作成することができました。ご協力ありがとうございました。 なお、平成25年度4月より新しい推計方法による値を公表しています。詳細についてはこちらをご覧下さい。添付資料記者発表資料(令和2年2月分)(PDF形式:1403KB)受注高時系列(Excel形式:82KB)業者所在地域別・業種別受注高(Excel形式:64KB)公共工事時系列(Excel形式:54KB)【公共】発注者別・目的別工事分類別、工事種類別請負契約額(Excel形式:47KB)【公共】発注者別・施工都道府県別請負契約額(Excel形式:40KB)民間工事時系列(Excel形式:90KB)【民間】発注者別・工事種類別請負契約額(Excel形式:57KB)【民間】発注者別・施工都道府県別請負契約額(Excel形式:62KB)お問い合わせ先国土交通省総合政策局 情報政策課 建設経済統計調査室 TEL:(03)5253-8111 (内線28621、28622、28623)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000906.html )
2020/04/10 14:43 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和元年12月分・確報)
国土交通省総合政策局 建設経済統計調査室令和 2 年 2 月 12 日公表 (グラフ中の淡色の線は,平成30年度の推移) 平成25年4月分より新しい推計方法による値を公表しています。 詳細については別紙をご覧下さい。 (参照URL)http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_fr4_000006.html なお、平成24年1月から平成25年3月までの復元値については、従来の推計方法によって 公表してきた値でなく、新しい推計方法を取った場合の値を仮に試算したものを用いています。受 注 高 12月の受注高は7兆868億円で,前年同月比1.7%減少した。うち元請受注高は4兆7,223億円で,同4.6%減少し,下請受注高は2兆3,645億円で, 同4.6%増加した。元請受注高のうち公共機関からの受注高は1兆1,245億円で,同3.7%減少し,民間等からの受注高は3兆5,978億円で,同4.9%減少した。注1) 下請受注高は,2次下請以下も含む。注2) 四捨五入により億円単位の値としたため,各項目の合計は必ずしも総計と一致しない。 1.受 注 高 12月の受注高は,7兆868億円。 ・前年同月比 1.7%減,5か月連続の減少。1)元・下請別 元請受注高は,4兆7,223億円。(前年同月比 4.6%減,5か月連続の減少) 下請受注高は,2兆3,645億円。(同 4.6%増,12か月連続の増加)2)業 種 別 総合工事業は,4兆3,389億円。(同 2.7%減,5か月連続の減少) 職別工事業は,9,599億円。(同 7.5%増,3か月連続の増加) 設備工事業は,1兆7,879億円。(同 3.8%減,4か月連続の減少)2.元請受注高 12月の元請受注高は,4兆7,223億円。 ・前年同月比 4.6%減,5か月連続の減少。1)発注者別 公共機関からは,1兆1,245億円。(同 3.7%減,10か月ぶりの減少) 民間等からは,3兆5,978億円。(同 4.9%減,9か月連続の減少)2)工事種類別 土木工事は,1兆2,721億円。(同 0.8%減,3か月ぶりの減少) 建築工事は,3兆652億円。(同 2.4%減,9か月連続の減少) 機械装置等工事は,3,850億円。(同 26.8%減,4か月連続の減少) ※ 建築工事には建築設備工事を含む。3)業 種 別 総合工事業は,3兆4,991億円。(同 5.3%減,5か月連続の減少) 職別工事業は,2,398億円。(同 31.2%増,3か月連続の増加) 設備工事業は,9,834億円。(同 8.1%減,5か月連続の減少)
2020/02/13 16:53 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和元年11月分・確報)
国土交通省総合政策局 建設経済統計調査室令和 2 年 1 月 14 日 公 表 (グラフ中の淡色の線は,平成30年度の推移) 平成25年4月分より新しい推計方法による値を公表しています。 詳細については別紙をご覧下さい。 (参照URL)http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_fr4_000006.htmlなお、平成24年1月から平成25年3月までの復元値については、従来の推計方法によって 公表してきた値でなく、新しい推計方法を取った場合の値を仮に試算したものを用いています。受 注 高 11月の受注高は6兆3,826億円で,前年同月比0.7%減少した。うち元請受注高は4兆492億円で,同4.2%減少し,下請受注高は2兆3,335億円で,同5.9%増加した。 元請受注高のうち公共機関からの受注高は1兆1,632億円で,同9.4%増加し,民間等からの受注高は2兆8,860億円で,同8.7%減少した。 注1) 下請受注高は,2次下請以下も含む。注2) 四捨五入により億円単位の値としたため,各項目の合計は必ずしも総計と一致しない。 1.受 注 高 11月の受注高は,6兆3,826億円。 ・前年同月比 0.7%減,4か月連続の減少。 1)元・下請別 元請受注高は,4兆492億円。(前年同月比 4.2%減,4か月連続の減少) 下請受注高は,2兆3,335億円。(同 5.9%増,11か月連続の増加) 2)業 種 別 総合工事業は,3兆7,471億円。(同 1.9%減,4か月連続の減少) 職別工事業は,9,401億円。(同 4.9%増,2か月連続の増加) 設備工事業は,1兆6,955億円。(同 1.1%減,3か月連続の減少)2.元請受注高 11月の元請受注高は,4兆492億円。 ・前年同月比 4.2%減,4か月連続の減少。 1)発注者別 公共機関からは,1兆1,632億円。(同 9.4%増,9か月連続の増加) 民間等からは,2兆8,860億円。(同 8.7%減,8か月連続の減少) 2)工事種類別 土木工事は,1兆1,521億円。(同 8.1%増,2か月連続の増加) 建築工事は,2兆5,013億円。(同 6.1%減,8か月連続の減少) 機械装置等工事は,3,958億円。(同 20.3%減,3か月連続の減少) ※ 建築工事には建築設備工事を含む。 3)業 種 別 総合工事業は,2兆9,067億円。(同 5.3%減,4か月連続の減少) 職別工事業は,2,590億円。(同 24.4%増,2か月連続の増加) 設備工事業は,8,835億円。(同 6.8%減,4か月連続の減少)
2020/01/14 14:32 KENKEY
-
令和元年12月の建設工事受注動態統計調査(大手50社調査)結果
国土交通省総合政策局建設経済統計調査室令 和 元 年 1 2 月 2 6 日 公 表民間工事は、不動産業、運輸業,郵便業、サービス業等が減少したため、対前 年同月比16.1%減少し、前月の増加から再び減少した。 総計は、同1.2%減少し、前月の増加から再び減少した。 1.受注総額 ①11月の受注総額は10,034億円。 ②対前年同月比は、1.2%減であり、前月の増加から再び減少した。 ③国内は民間工事、公共工事ともに減少した。国内計は8,464億円(対前年同月比13.4%減少、 前月の増加から再び減少)2.民 間 ①11月の民間工事は、6,362億円(対前年同月比16.1%減少、前月の増加から再び減少) ②製造業、非製造業ともに減少した。 ・製造業(同7.2%減)、非製造業(同18.6%減) ・発注者別では、不動産業、運輸業,郵便業、サービス業等が減少し、鉱業,採石業,砂利採取業,建 設業、電気・ガス・熱供給・水道業、金融業,保険業が増加した。・工事種類別では、建築、土木ともに減少した。住宅、医療・福祉施設、事務所・庁舎等が減少し、宿 泊施設、店舗、教育・研究・文化施設等が増加した。3.公 共 ①11月の公共工事は1,720億円(対前年同月比8.0%減少、2ヶ月連続の減少) ②国の機関、地方の機関ともに減少した。 ・国の機関(同6.2%減)、地方の機関(同12.1%減) ・発注者別では、国の機関は政府関連企業が減少し、国、独立行政法人が増加した。地方の機関は都道 府県、市区町村、その他が減少し、地方公営企業が増加した。・工事種類別では、建築が減少し、土木が増加した。娯楽施設、教育・研究・文化施設、医療・福祉施 設等が減少し、治山・治水、上水道・下水道、工場・発電所等が増加した。4.海 外 ①11月の海外工事は1,570億円(対前年同月比309.8%増加、3ヶ月ぶりの増加) ※1 平成20年4月より日本標準産業分類が改訂されたため,民間の発注者分類の名称を変更した。 ・鉱業、建設業 → 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業 ・運輸業 → 運輸業,郵便業 ・卸売・小売業 → 卸売業,小売業 ・金融・保険業 → 金融業,保険業※2 海外工事の受注額には,現地法人分は含まない。 ※3 施工都道府県別受注高を、平成22年12月分から結果表に追加した。 (施工ブロック別受注高、施工都道府県別受注高は、国内計からその他(駐留軍・外国公館と小口工事)を除いたもの。) ※4 平成27年4月に調査対象を一部変更している。 添付資料報道発表資料(PDF形式)時系列表(Excel形式)結果表(Excel形式)寄与度表(Excel形式)推移グラフ(Excel形式)季節調整値時系列(Excel形式)参考資料(東日本大震災からの復旧関係・地域別集計)(Excel形式)お問い合わせ先国土交通省総合政策局情報政策課建設経済統計調査室 TEL:(03)5253-8111 (内線28-611、28-613)出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000881.html )
2019/12/27 09:21 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和元年10月分・確報)
国土交通省総合政策局 建設経済統計調査室令和 元 年 12 月 10 日 公 表 (グラフ中の淡色の線は,平成30年度の推移) 平成25年4月分より新しい推計方法による値を公表しています。 詳細については別紙をご覧下さい。 (参照URL)http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_fr4_000006.htmlなお、平成24年1月から平成25年3月までの復元値については、従来の推計方法によって 公表してきた値でなく、新しい推計方法を取った場合の値を仮に試算したものを用いています。 受 注 高 10月の受注高は6兆6,549億円で,前年同月比1.2%減少した。うち元請 受注高は4兆2,150億円で,同5.6%減少し,下請受注高は2兆4,399億円 で,同7.6%増加した。 元請受注高のうち公共機関からの受注高は1兆3,841億円で,同2.8%増加し,民間等からの受注高は2兆8,308億円で,同9.2%減少した。 注1) 下請受注高は,2次下請以下も含む。 注2) 四捨五入により億円単位の値としたため,各項目の合計は必ずしも総計と一致しない。 1.受 注 高 10月の受注高は,6兆6,549億円。 ・前年同月比 1.2%減,3か月連続の減少。 1)元・下請別 元請受注高は,4兆2,150億円。(前年同月比 5.6%減,3か月連続の減少) 下請受注高は,2兆4,399億円。(同 7.6%増,10か月連続の増加) 2)業 種 別 総合工事業は,3兆9,848億円。(同 0.7%減,3か月連続の減少) 職別工事業は,9,721億円。(同 5.7%増,先月の減少から再び増加) 設備工事業は,1兆6,980億円。(同 5.7%減,2か月連続の減少) 2.元請受注高 10月の元請受注高は,4兆2,150億円。 ・前年同月比 5.6%減,3か月連続の減少。 1)発注者別 公共機関からは,1兆3,841億円。(同 2.8%増,8か月連続の増加) 民間等からは,2兆8,308億円。(同 9.2%減,7か月連続の減少) 2)工事種類別 土木工事は,1兆3,009億円。(同 3.8%増,先月の減少から再び増加) 建築工事は,2兆4,898億円。(同 7.0%減,7か月連続の減少) 機械装置等工事は,4,243億円。(同 20.5%減,2か月連続の減少) ※ 建築工事には建築設備工事を含む。 3)業 種 別 総合工事業は,3兆1,012億円。(同 4.0%減,3か月連続の減少) 職別工事業は,2,500億円。(同 15.3%増,先月の減少から再び増加) 設備工事業は,8,637億円。(同 15.3%減,3か月連続の減少) 公共機関からの受注工事(1件500万円以上の工事) 10月の公共機関からの受注工事額は1兆3,347億円で,前年同月比2.1%増加した。うち「国の機関」からは3,640億円で,同19.9%増加し,「地方の機関」からは9,707億円で,同3.2%減少した。 10月の公共機関からの受注工事額は,1兆3,347億円。 ・前年同月比 2.1%増,8か月連続の増加。1.発注機関別 1)国の機関 「国の機関」からの受注工事額は,3,640億円であった。 ・前年同月比 19.9%増,2か月連続の増加。 ① 国は,1,827億円。(同 20.8%増,2か月連続の増加) ② 独立行政法人は,493億円。(同 23.0%増,2か月連続の増加) ③ 政府関連企業等は,1,321億円。(同 17.6%増,2か月連続の増加)2)地方の機関 「地方の機関」からの受注工事額は,9,707億円であった。 ・前年同月比 3.2%減,10か月ぶりの減少。① 都道府県は,4,438億円。(同 2.6%減,8か月ぶりの減少)② 市区町村は,4,153億円。(同 3.9%減,10か月ぶりの減少)③ 地方公営企業は,921億円。(同 4.1%増,先月の減少から再び増加)④ その他は,195億円。(同 26.8%減,6か月連続の減少)2.工事分類別 工事分類別にみると,受注工事額の多いのは「道路工事」4,052億円,「治山・治水」 2,015億円,「教育・病院」1,843億円であった。3.発注機関別・工事分類別 発注機関別・工事分類別にみると,受注工事額の多いのは,都道府県の「道路工事」 1,462億円,都道府県の「治山・治水」1,330億円,市区町村の「道路工事」1,010億円で あった。
2019/12/11 09:45 KENKEY
-
令和元年10月の建設工事受注動態統計調査(大手50社調査)結果
国土交通省総合政策局建設経済統計調査室令 和 元 年 1 1 月 2 9 日 公 表民間工事は、サービス業、情報通信業、製造業等が増加したため、対前年同月 比17.3%増加し、3ヶ月ぶりに増加した。 総計は、同6.4%増加し、3ヶ月ぶりに増加した。 1.受注総額 ①10月の受注総額は9,558億円。 ②対前年同月比は、6.4%増であり、3ヶ月ぶりに増加した。 ③国内は民間工事が増加し、公共工事は減少した。国内計は9,309億円(対前年同月比7.0%増加、 3ヶ月ぶりの増加)2.民 間 ①10月の民間工事は、7,314億円(対前年同月比17.3%増加、3ヶ月ぶりの増加) ②製造業、非製造業ともに増加した。 ・製造業(同27.9%増)、非製造業(同14.2%増) ・発注者別では、不動産業、鉱業,採石業,砂利採取業,建設業、金融業,保険業等が減少し、サービ ス業、情報通信業、製造業等が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに増加した。建築その他、娯楽施設、店舗等が減少し、事務所・庁 舎、工場・発電所、鉄道等が増加した。3.公 共 ①10月の公共工事は1,674億円(対前年同月比17.5%減少、前月の増加から再び減少) ②国の機関は増加し、地方の機関は減少した。 ・国の機関(同12.5%増)、地方の機関(同41.6%減) ・発注者別では、国の機関は政府関連企業が減少し、国、独立行政法人が増加した。地方の機関は都道 府県、市区町村が減少し、地方公営企業、その他が増加した。 ・工事種類別では、土木が減少し、建築が増加した。治山・治水、教育・研究・文化施設、工場・発電 所等が減少し、事務所・庁舎、医療・福祉施設、港湾・空港等が増加した。4.海 外 ①10月の海外工事は249億円(対前年同月比12.6%減少、2ヶ月連続の減少) ※1 平成20年4月より日本標準産業分類が改訂されたため,民間の発注者分類の名称を変更した。 ・鉱業、建設業 → 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業 ・運輸業 → 運輸業,郵便業 ・卸売・小売業 → 卸売業,小売業 ・金融・保険業 → 金融業,保険業※2 海外工事の受注額には,現地法人分は含まない。 ※3 施工都道府県別受注高を、平成22年12月分から結果表に追加した。 (施工ブロック別受注高、施工都道府県別受注高は、国内計からその他(駐留軍・外国公館と小口工 事)を除いたもの。) ※4 平成27年4月に調査対象を一部変更している。 添付資料記者発表資料(PDF形式)時系列表(Excel形式)結果表(Excel形式)寄与度表(Excel形式)推移グラフ(Excel形式)季節調整値時系列(Excel形式)参考資料(東日本大震災からの復旧関係・地域別集計)(Excel形式)お問い合わせ先国土交通省 国土交通省総合政策局情報政策課建設経済統計調査室 TEL:(03)5253-8111 (内線28-611、28-613)出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000873.html)
2019/11/29 15:10 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和元年9月分・確報)
国土交通省 総合政策局建設経済統計調査室令和 元 年 11 月 12 日 公 表 (グラフ中の淡色の線は,平成30年度の推移) 平成25年4月分より新しい推計方法による値を公表しています。詳細については別紙をご覧下さい。 (参照URL)http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_fr4_000006.htmlなお、平成24年1月から平成25年3月までの復元値については、従来の推計方法によって 公表してきた値でなく、新しい推計方法を取った場合の値を仮に試算したものを用いています。受 注 高 9月の受注高は7兆8,515億円で,前年同月比4.5%減少した。うち元請 受注高は5兆3,405億円で,同6.7%減少し,下請受注高は2兆5,110億円 で,同0.5%増加した。 元請受注高のうち公共機関からの受注高は1兆7,533億円で,同9.3%増 加し,民間等からの受注高は3兆5,872億円で,同12.9%減少した。 注1) 下請受注高は,2次下請以下も含む。 注2) 四捨五入により億円単位の値としたため,各項目の合計は必ずしも総計と一致しない。 1.受 注 高9月の受注高は,7兆8,515億円。 ・前年同月比 4.5%減,2か月連続の減少。1)元・下請別 元請受注高は,5兆3,405億円。(前年同月比 6.7%減,2か月連続の減少) 下請受注高は,2兆5,110億円。(同 0.5%増,9か月連続の増加)2)業 種 別 総合工事業は,4兆8,028億円。(同 3.9%減,2か月連続の減少) 職別工事業は,9,802億円。(同 1.7%減,4か月ぶりの減少) 設備工事業は,2兆685億円。(同 7.1%減,3か月ぶりの減少)2.元請受注高 9月の元請受注高は,5兆3,405億円。 ・前年同月比 6.7%減,2か月連続の減少。1)発注者別公共機関からは,1兆7,533億円。(同 9.3%増,7か月連続の増加) 民間等からは,3兆5,872億円。(同 12.9%減,6か月連続の減少)2)工事種類別 土木工事は,1兆5,577億円。(同 0.7%減,7か月ぶりの減少) 建築工事は,3兆2,932億円。(同 5.3%減,6か月連続の減少) 機械装置等工事は,4,896億円。(同 27.9%減,先月の増加から再び減少) ※ 建築工事には建築設備工事を含む。3)業 種 別総合工事業は,3兆9,741億円。(同 4.2%減,2か月連続の減少) 職別工事業は,2,614億円。(同 0.8%減,8か月ぶりの減少) 設備工事業は,1兆1,050億円。(同 15.9%減,2か月連続の減少)公共機関からの受注工事(1件500万円以上の工事) 9月の公共機関からの受注工事額は,1兆6,653億円。 ・前年同月比 9.4%増,7か月連続の増加。1.発注機関別 1)国の機関 「国の機関」からの受注工事額は,4,881億円であった。 ・前年同月比 23.4%増,先月の減少から再び増加。 ① 国は,2,649億円。(同 19.1%増,先月の減少から再び増加) ② 独立行政法人は,539億円。(同 61.3%増,3か月ぶりの増加)③ 政府関連企業等は,1,693億円。(同 21.0%増,先月の減少から再び増加)2)地方の機関 「地方の機関」からの受注工事額は,1兆1,772億円であった。 ・前年同月比 4.6%増,9か月連続の増加。① 都道府県は,5,249億円。(同 14.8%増,7か月連続の増加)② 市区町村は,5,302億円。(同 10.2%増,9か月連続の増加)③ 地方公営企業は,800億円。(同 41.3%減,先月の増加から再び減少)④ その他は,422億円。(同 18.0%減,5か月連続の減少)2.工事分類別 工事分類別にみると,受注工事額の多いのは「道路工事」4,759億円,「教育・病院」 2,498億円,「治山・治水」2,060億円であった。 3.発注機関別・工事分類別 発注機関別・工事分類別にみると,受注工事額の多いのは,都道府県の「道路工事」 1,632億円,市区町村の「教育・病院」1,445億円,都道府県の「治山・治水」1,335億円で あった。
2019/11/12 15:39 KENKEY
-
令和元年9月の建設工事受注動態統計調査(大手50社調査)結果
国土交通省総合政策局建設経済統計調査室令 和 元 年 1 0 月 3 1 日 公 表民間工事は、サービス業、運輸業,郵便業、製造業等が減少したため、対前年 同月比9.3%減少し、2ヶ月連続で減少した。 総計は、同6.8%減少し、2ヶ月連続で減少した。 1.受注総額 ①9月の受注総額は13,899億円。 ②対前年同月比は、6.8%減であり、2ヶ月連続で減少した。 ③国内は民間工事が減少し、公共工事は増加した。国内計は13,543億円(対前年同月比5.7%減 少、2ヶ月連続の減少) 2.民 間 ①9月の民間工事は、10,465億円(対前年同月比9.3%減少、2ヶ月連続の減少) ②製造業、非製造業ともに減少した。 ・製造業(同14.5%減)、非製造業(同7.9%減) ・発注者別では、サービス業、運輸業,郵便業、製造業等が減少し、不動産業、電気・ガス・熱供給・ 水道業、情報通信業等が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに減少した。事務所・庁舎、土木その他、工場・発電所等が減少し、 住宅、倉庫・流通施設、電線路等が増加した。 3.公 共 ①9月の公共工事は2,523億円(対前年同月比5.9%増加、前月の減少から再び増加) ②国の機関は増加し、地方の機関は減少した。 ・国の機関(同18.1%増)、地方の機関(同14.2%減) ・発注者別では、国の機関は国、独立行政法人、政府関連企業ともに増加した。地方の機関は市区町村、 地方公営企業、その他が減少し、都道府県が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに増加した。工場・発電所、土地造成、上水道・下水道等が減少し、 教育研究・文化施設、道路、土木その他等が増加した。 4.海 外 ①9月の海外工事は356億円(対前年同月比35.9%減少、3ヶ月ぶりの減少) ※1 平成20年4月より日本標準産業分類が改訂されたため,民間の発注者分類の名称を変更した。 ・鉱業、建設業 → 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業 ・運輸業 → 運輸業,郵便業 ・卸売・小売業 → 卸売業,小売業 ・金融・保険業 → 金融業,保険業 ※2 海外工事の受注額には,現地法人分は含まない。※3 施工都道府県別受注高を、平成22年12月分から結果表に追加した。 (施工ブロック別受注高、施工都道府県別受注高は、国内計からその他(駐留軍・外国公館と小口工 事)を除いたもの。) ※4 平成27年4月に調査対象を一部変更している。 添付資料記者発表資料(PDF形式)時系列表(Excel形式)結果表(Excel形式)寄与度表(Excel形式)推移グラフ(Excel形式)季節調整値時系列(Excel形式)参考資料(東日本大震災からの復旧関係・地域別集計)(Excel形式)お問い合わせ先国土交通省 国土交通省総合政策局情報政策課建設経済統計調査室 TEL:(03)5253-8111 (内線28-611、28-613)出典:国土交通省(https://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000867.html)
2019/10/31 16:19 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和元年8月分・確報)
国土交通省 総合政策局 建設経済統計調査室 令和 元 年 10 月 10 日 公 表 (グラフ中の淡色の線は,平成30年度の推移) 平成25年4月分より新しい推計方法による値を公表しています。 詳細については別紙をご覧下さい。 (参照URL)http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_fr4_000006.html なお、平成24年1月から平成25年3月までの復元値については、従来の推計方法によって公表してきた値でなく、新しい推計方法を取った場合の値を仮に試算したものを用いています。 受注高 8月の受注高は6兆3,254億円で,前年同月比6.5%減少した。うち元請受注高は4兆862億円で,同10.4%減少し,下請受注高は2兆2,392億円で,同1.5%増加した。 元請受注高のうち公共機関からの受注高は1兆3,867億円で,同3.7%増加し,民間等からの受注高は2兆6,995億円で,同16.2%減少した。 注1) 下請受注高は,2次下請以下も含む。 注2) 四捨五入により億円単位の値としたため,各項目の合計は必ずしも総計と一致しない。 1.受 注 高 8月の受注高は,6兆3,254億円。 ・前年同月比 6.5%減,先月の増加から再び減少。 1)元・下請別 元請受注高は,4兆862億円。(前年同月比 10.4%減,先月の増加から再び減少) 下請受注高は,2兆2,392億円。(同 1.5%増,8か月連続の増加) 2)業 種 別 総合工事業は,3兆5,780億円。(同 13.5%減,先月の増加から再び減少) 職別工事業は,8,824億円。(同 7.4%増,3か月連続の増加) 設備工事業は,1兆8,650億円。(同 3.2%増,2か月連続の増加) 2.元請受注高 8月の元請受注高は,4兆862億円。 ・前年同月比 10.4%減,先月の増加から再び減少。 1)発注者別 公共機関からは,1兆3,867億円。(同 3.7%増,6か月連続の増加) 民間等からは,2兆6,995億円。(同 16.2%減,5か月連続の減少) 2)工事種類別 土木工事は,1兆2,892億円。(同 4.2%増,6か月連続の増加) 建築工事は,2兆3,421億円。(同 19.0%減,5か月連続の減少) 機械装置等工事は,4,550億円。(同 5.8%増,5か月ぶりの増加) ※ 建築工事には建築設備工事を含む。 3)業 種 別 総合工事業は,2兆8,191億円。(同 16.1%減,先月の増加から再び減少) 職別工事業は,2,793億円。(同 36.7%増,7か月連続の増加) 設備工事業は,9,879億円。(同 0.8%減,先月の増加から再び減少) 公共機関からの受注工事(1件500万円以上の工事) 8月の公共機関からの受注工事額は1兆3,255億円で,前年同月比4.2%増加した。うち「国の機関」からは3,884億円で,同8.6%減少し,「地方の機関」からは9,371億円で,同10.7%増加した。 8月の公共機関からの受注工事額は,1兆3,255億円。 ・前年同月比 4.2%増,6か月連続の増加。 1.発注機関別 1)国の機関 「国の機関」からの受注工事額は,3,884億円であった。 ・前年同月比 8.6%減,3か月ぶりの減少。 ① 国は,2,362億円。(同 7.1%減,3か月ぶりの減少) ② 独立行政法人は,243億円。(同 42.9%減,2か月連続の減少) ③ 政府関連企業等は,1,280億円。(同 0.3%減,先月の増加から再び減少) 2)地方の機関 「地方の機関」からの受注工事額は,9,371億円であった。 ・前年同月比 10.7%増,8か月連続の増加。 ① 都道府県は,3,536億円。(同 6.1%増,6か月連続の増加) ② 市区町村は,4,721億円。(同 19.4%増,8か月連続の増加) ③ 地方公営企業は,786億円。(同 1.8%増,先月の減少から再び増加) ④ その他は,327億円。(同 19.1%減,4か月連続の減少) 2.工事分類別 工事分類別にみると,受注工事額の多いのは「道路工事」3,658億円,「教育・病院」1,885億円,「治山・治水」1,544億円であった。 3.発注機関別・工事分類別 発注機関別・工事分類別にみると,受注工事額の多いのは,市区町村の「教育・病院」1,261億円,都道府県の「道路工事」1,070億円,政府関連企業等の「道路工事」970億円であった。
2019/10/10 16:43 KENKEY
-
令和元年8月の建設工事受注動態統計調査(大手50社調査)結果
国土交通省総合政策局建設経済統計調査室 令 和 元 年 9 月 3 0 日 公 表 民間工事は、製造業、不動産業、運輸業,郵便業等が減少したため、対前年同月比28.4%減少し、前月の増加から再び減少した。 総計は、同25.9%減少し、前月の増加から再び減少した。 1.受注総額 ①8月の受注総額は6,959億円。 ②対前年同月比は、25.9%減であり、前月の増加から再び減少した。 ③国内は民間工事、公共工事ともに減少した。国内計は6,734億円(対前年同月比27.4%減少、3ヶ月ぶりに減少) 2.民 間 ①8月の民間工事は、4,537億円(対前年同月比28.4%減少、前月の増加から再び減少) ②製造業、非製造業ともに減少した。 ・・製造業(同36.6%減)、非製造業(同25.0%減) ・発注者別では、製造業、不動産業、運輸業,郵便業等が減少し、鉱業,採石業,砂利採取業,建設業、卸売業,小売業、電気・ガス・熱供給・水道業等が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに減少した。工場・発電所、住宅、教育・研究・文化施設等が減少し、土木その他、治山・治水、港湾・空港等が増加した。 3.公 共 ①8月の公共工事は1,797億円(対前年同月比29.9%減少、3ヶ月ぶりの減少) ②国の機関、地方の機関ともに減少した。 ・国の機関(同26.5%減)、地方の機関(同37.2%減) ・発注者別では、国の機関は国、独立行政法人、政府関連企業ともに減少した。地方の機関は都道府県、市区町村、その他が減少し、地方公営企業が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに減少した。娯楽施設、道路、土木その他等が減少し、事務所・庁舎、上水道・下水道、港湾・空港等が増加した。 4.海 外 ①8月の海外工事は225億円(対前年同月比105.9%増加、2ヶ月連続の増加) ※1 平成20年4月より日本標準産業分類が改訂されたため,民間の発注者分類の名称を変更した。 ・鉱業、建設業 → 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業 ・運輸業 → 運輸業,郵便業 ・卸売・小売業 → 卸売業,小売業 ・金融・保険業 → 金融業,保険業 ※2 海外工事の受注額には,現地法人分は含まない。 ※3 施工都道府県別受注高を、平成22年12月分から結果表に追加した。 (施工ブロック別受注高、施工都道府県別受注高は、国内計からその他(駐留軍・外国公館と小口工事)を除いたもの。) ※4 平成27年4月に調査対象を一部変更している。 その他詳細は、下記資料をご確認ください。 添付資料 記者発表資料(PDF形式) 時系列表(Excel形式) 結果表(Excel形式) 寄与度表(Excel形式) 推移グラフ(Excel形式) 季節調整値時系列(Excel形式) 参考資料(東日本大震災からの復旧関係・地域別集計)(Excel形式) お問い合わせ先 国土交通省 国土交通省総合政策局情報政策課建設経済統計調査室 TEL:(03)5253-8111 (内線28-611、28-613) 出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000863.html)
2019/09/30 15:00 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和元年7月分)
国土交通省 総合政策局 建設経済統計調査室 令和元年9月10日公表 (グラフ中の淡色の線は,平成30年度の推移) 平成25年4月分より新しい推計方法による値を公表しています。 詳細については別紙をご覧下さい。 (参照URL) なお、平成24年1月から平成25年3月までの復元値については、従来の推計方法によって公表してきた値でなく、新しい推計方法を取った場合の値を仮に試算したものを用いています。 受注高 7月の受注高は7兆4,150億円で,前年同月比8.4%増加した。うち元請受注高は4兆8,072億円で,同3.1%増加し,下請受注高は2兆6,078億円で,同19.7%増加した。 元請受注高のうち公共機関からの受注高は1兆5,786億円で,同24.5%増加し,民間等からの受注高は3兆2,286億円で,同4.9%減少した。 注1) 下請受注高は,2次下請以下も含む。 注2) 四捨五入により億円単位の値としたため,各項目の合計は必ずしも総計と一致しない。 1.受 注 高 7月の受注高は,7兆4,150億円。 ・前年同月比 8.4%増,3か月ぶりの増加。 1)元・下請別 元請受注高は,4兆8,072億円。(前年同月比 3.1%増,4か月ぶりの増加) 下請受注高は,2兆6,078億円。(同 19.7%増,7か月連続の増加) 2)業 種 別 総合工事業は,4兆4,842億円。(同 7.1%増,4か月ぶりの増加) 職別工事業は,9,870億円。(同 11.1%増,2か月連続の増加) 設備工事業は,1兆9,438億円。(同 10.0%増,先月の減少から再び増加) 2.元請受注高 7月の元請受注高は,4兆8,072億円。 ・前年同月比 3.1%増,4か月ぶりの増加。 1)発注者別 公共機関からは,1兆5,786億円。(同 24.5%増,5か月連続の増加) 民間等からは,3兆2,286億円。(同 4.9%減,4か月連続の減少) 2)工事種類別 土木工事は,1兆4,906億円。(同 31.0%増,5か月連続の増加) 建築工事は,2兆8,000億円。(同 5.1%減,4か月連続の減少) 機械装置等工事は,5,165億円。(同 10.0%減,4か月連続の減少) ※ 建築工事には建築設備工事を含む。 3)業 種 別 総合工事業は,3兆4,988億円。(同 1.7%増,4か月ぶりの増加) 職別工事業は,2,414億円。(同 33.2%増,6か月連続の増加) 設備工事業は,1兆671億円。(同 2.5%増,4か月ぶりの増加) 公共機関からの受注工事(1件500万円以上の工事) 7月の公共機関からの受注工事額は,1兆5,257億円。 ・前年同月比 26.1%増,5か月連続の増加。 1.発注機関別 1)国の機関 「国の機関」からの受注工事額は,4,046億円であった。 ・前年同月比 43.7%増,2か月連続の増加。 ① 国は,2,442億円。(同 53.9%増,2か月連続の増加) ② 独立行政法人は,307億円。(同 28.3%減,先月の増加から再び減少) ③ 政府関連企業等は,1,296億円。(同 61.8%増,先月の減少から再び増加) 2)地方の機関 「地方の機関」からの受注工事額は,1兆1,212億円であった。 ・前年同月比 20.8%増,7か月連続の増加。 ① 都道府県は,3,847億円。(同 16.9%増,5か月連続の増加) ② 市区町村は,6,049億円。(同 31.0%増,7か月連続の増加) ③ 地方公営企業は,956億円。(同 5.2%減,4か月ぶりの減少) ④ その他は,360億円。(同 1.3%減,3か月連続の減少) 2.工事分類別 工事分類別にみると,受注工事額の多いのは「道路工事」4,215億円,「教育・病院」2,638億円,「治山・治水」1,419億円であった。 3.発注機関別・工事分類別 発注機関別・工事分類別にみると,受注工事額の多いのは,市区町村の「教育・病院」2,077億円,都道府県の「道路工事」1,347億円,国の「道路工事」1,044億円であった。
2019/09/10 16:43 KENKEY
-
令和元年7月の建設工事受注動態統計調査(大手50社調査) 結果
国土交通省総合政策局建設経済統計調査室 令 和 元 年 8 月 3 0 日 公 表 民間工事は、不動産業、運輸業,郵便業、製造業等が増加したため、対前年同月比28.9%増加し、4ヶ月ぶりに増加した。 総計は、同26.9%増加し、4ヶ月ぶりに増加した。 1.受注総額 ①7月の受注総額は11,979億円。 ②対前年同月比は、26.9%増であり、4ヶ月ぶりに増加した。 ③国内は民間工事、公共工事ともに増加した。国内計は10,985億円(対前年同月比29.9%増加、2ヶ月連続の増加) 2.民 間 ①7月の民間工事は、8,579億円(対前年同月比28.9%増加、4ヶ月ぶりに増加) ②製造業、非製造業ともに増加した。 ・製造業(同21.4%増)、非製造業(同32.6%増) ・発注者別では、金融業,保険業、非製造業その他、鉱業,採石業,砂利採取業,建設業等が減少し、不動産業、運輸業,郵便業、製造業等が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに増加した。宿泊施設、道路、事務所・庁舎等が減少し、鉄道、倉庫・流通施設、住宅等が増加した。 3.公 共 ①7月の公共工事は1,943億円(対前年同月比34.4%増加、2ヶ月連続の増加) ②国の機関、地方の機関ともに増加した。 ・国の機関(同17.9%増)、地方の機関(同54.5%増) ・発注者別では、国の機関は独立行政法人が減少し、国、政府関連企業が増加した。地方の機関は都道府県、市区町村、地方公営企業、その他ともに増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに増加した。鉄道、娯楽施設、住宅等が減少し、教育研究・文化施設、道路、上水道・下水道等が増加した。 4.海 外 ①7月の海外工事は994億円(対前年同月比1.4%増加、前月の減少から再び増加) ※1 平成20年4月より日本標準産業分類が改訂されたため,民間の発注者分類の名称を変更した。 ・鉱業、建設業 → 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業 ・運輸業 → 運輸業,郵便業 ・卸売・小売業 → 卸売業,小売業 ・金融・保険業 → 金融業,保険業 ※2 海外工事の受注額には,現地法人分は含まない。 ※3 施工都道府県別受注高を、平成22年12月分から結果表に追加した。 (施工ブロック別受注高、施工都道府県別受注高は、国内計からその他(駐留軍・外国公館と小口工事)を除いたもの。) ※4 平成27年4月に調査対象を一部変更している。 その他詳細は、下記資料をご確認ください。 添付資料 記者発表資料(PDF形式) 時系列表(Excel形式) 結果表(Excel形式) 寄与度表(Excel形式) 推移グラフ(Excel形式) 季節調整値時系列(Excel形式) 参考資料(東日本大震災からの復旧関係・地域別集計)(Excel形式) お問い合わせ先 国土交通省 国土交通省総合政策局情報政策課建設経済統計調査室 TEL:(03)5253-8111 (内線28-611、28-613) 出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000855.html)
2019/08/30 15:29 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和元年6月分)
国土交通省 総合政策局 建設経済統計調査室 令和元年8月13日公表 (グラフ中の淡色の線は,平成30年度の推移) 平成25年4月分より新しい推計方法による値を公表しています。 詳細については別紙をご覧下さい。(参照URL) なお、平成24年1月から平成25年3月までの復元値については、従来の推計方法によって公表してきた値でなく、新しい推計方法を取った場合の値を仮に試算したものを用いています。 受注高 6月の受注高は7兆1,458億円で,前年同月比3.3%減少した。うち元請受注高は4兆7,449億円で,同6.3%減少し,下請受注高は2兆4,008億円で,同3.2%増加した。 元請受注高のうち公共機関からの受注高は1兆5,654億円で,同17.0%増加し,民間等からの受注高は3兆1,796億円で,同14.7%減少した。 注1) 下請受注高は,2次下請以下も含む。 注2) 四捨五入により億円単位の値としたため,各項目の合計は必ずしも総計と一致しない。 1.受 注 高 6月の受注高は,7兆1,458億円。 ・前年同月比 3.3%減,2か月連続の減少。 1)元・下請別 元請受注高は,4兆7,449億円。(前年同月比 6.3%減,3か月連続の減少) 下請受注高は,2兆4,008億円。(同 3.2%増,6か月連続の増加) 2)業 種 別 総合工事業は,4兆2,825億円。(同 4.6%減,3か月連続の減少) 職別工事業は,9,509億円。(同 10.1%増,先月の減少から再び増加) 設備工事業は,1兆9,124億円。(同 6.1%減,先月の増加から再び減少) 2.元請受注高 6月の元請受注高は,4兆7,449億円。 ・前年同月比 6.3%減,3か月連続の減少。 1)発注者別 公共機関からは,1兆5,654億円。(同 17.0%増,4か月連続の増加) 民間等からは,3兆1,796億円。(同 14.7%減,3か月連続の減少) 2)工事種類別 土木工事は,1兆2,900億円。(同 4.8%増,4か月連続の増加) 建築工事は,3兆430億円。(同 6.3%減,3か月連続の減少) 機械装置等工事は,4,119億円。(同 29.5%減,3か月連続の減少) ※ 建築工事には建築設備工事を含む。 3)業 種 別 総合工事業は,3兆4,527億円。(同 8.4%減,3か月連続の減少) 職別工事業は,2,382億円。(同 8.5%増,5か月連続の増加) 設備工事業は,1兆541億円。(同 1.8%減,3か月連続の減少) 公共機関からの受注工事(1件500万円以上の工事) 6月の公共機関からの受注工事額は,1兆5,452億円。 ・前年同月比 23.0%増,4か月連続の増加。 1.発注機関別 1)国の機関 「国の機関」からの受注工事額は,4,384億円であった。 ・前年同月比 30.9%増,3か月ぶりの増加。 ① 国は,2,371億円。(同 66.8%増,3か月ぶりの増加) ② 独立行政法人は,485億円。(同 113.8%増,3か月ぶりの増加) ③ 政府関連企業等は,1,528億円。(同 10.1%減,先月の増加から再び減少) 2)地方の機関 「地方の機関」からの受注工事額は,1兆1,068億円であった。 ・前年同月比 20.1%増,6か月連続の増加。 ① 都道府県は,3,413億円。(同 35.4%増,4か月連続の増加) ② 市区町村は,6,452億円。(同 18.3%増,6か月連続の増加) ③ 地方公営企業は,956億円。(同 38.6%増,3か月連続の増加) ④ その他は,246億円。(同 55.5%減,2か月連続の減少) 2.工事分類別 工事分類別にみると,受注工事額の多いのは「教育・病院」3,626億円,「道路工事」3,612億円,「治山・治水」1,284億円であった。 3.発注機関別・工事分類別 発注機関別・工事分類別にみると,受注工事額の多いのは,市区町村の「教育・病院」2,537億円,政府関連企業等の「道路工事」1,079億円,市区町村の「道路工事」948億円であった。 民間等からの受注工事 1.建築工事・建築設備工事(1件5億円以上の工事) 6月の建築工事・建築設備工事の受注工事額は,7,670億円。 ・前年同月比 11.5%減,3か月連続の減少。 1)発注者別 ① 農林漁業は,34億円。(5か月ぶりの増加) ② 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業は,33億円。(同 49.2%減,2か月連続の減少) ③ 製造業は,2,940億円。(同 44.5%増,3か月ぶりの増加) ④ 電気・ガス・熱供給・水道業は,60億円。(同 68.5%減,3か月ぶりの減少) ⑤ 運輸業,郵便業は,539億円。(同 27.2%増,先月の減少から再び増加) ⑥ 情報通信業は,47億円。(同 70.2%減,先月の増加から再び減少) ⑦ 卸売業,小売業は,264億円。(同 59.8%減,2か月連続の減少) ⑧ 金融業,保険業は,46億円。(同 86.9%減,2か月連続の減少) ⑨ 不動産業は,2,571億円。(同 23.6%減,3か月連続の減少) ⑩ サービス業は,1,082億円。(同 6.2%増,2か月連続の増加) ⑪ その他は,55億円。(同 86.4%減,3か月連続の減少) 2)工事種類別 工事種類別にみると,受注工事額の多いのは「住宅」1,721億円,「工場・発電所」1,531億円,「教育・研究・文化施設」1,464億円であった。 3)発注者別・工事種類別 発注者別・工事種類別にみると,受注工事額の多いのは,不動産業の「住宅」1,500億円,製造業の「工場・発電所」1,422億円,製造業の「教育・研究・文化施設」1,291億円であった。
2019/08/13 17:05 KENKEY
-
令和元年6月の建設工事受注動態統計調査(大手50社調査) 結果
国土交通省総合政策局建設経済統計調査室 令 和 元 年 7 月 3 1 日 公 表 民間工事は、金融業,保険業、非製造業その他、卸売業,小売業等が減少したため、対前年同月比4.7%減少し、3ヶ月連続で減少した。 総計は、同4.2%減少し、3ヶ月連続で減少した。 1.受注総額 ①6月の受注総額は11,907億円。 ②対前年同月比は、4.2%減であり、3ヶ月連続で減少した。 ③国内は民間工事は減少し、公共工事は増加した。国内計は11,715億円(対前年同月比0.1%増加、3ヶ月ぶりの増加) 2.民 間 ①6月の民間工事は、8,683億円(対前年同月比4.7%減少、3ヶ月連続の減少) ②製造業は増加し、非製造業は減少した。 ・製造業(同46.3%増)、非製造業(同21.4%減) ・発注者別では、金融業,保険業、非製造業その他、卸売業,小売業等が減少し、製造業、鉱業,採石 業,砂利採取業,建設業が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに減少した。店舗、倉庫・流通施設、事務所・庁舎等が減少し、教 育研究・文化施設、娯楽施設、宿泊施設等が増加した。 3.公 共 ①6月の公共工事は2,583億円(対前年同月比23.0%増加、3ヶ月ぶりの増加) ②国の機関、地方の機関ともに増加した。 ・国の機関(同20.0%増)、地方の機関(同27.9%増) ・発注者別では、国の機関は独立行政法人、政府関連企業が減少し、国が増加した。地方の機関は市区 町村、地方公営企業、その他が減少し、都道府県が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに増加した。教育研究・文化施設、土地造成、建築その他等が減少 し、事務所・庁舎、港湾・空港、道路等が増加した。 4.海 外 ①6月の海外工事は193億円(対前年同月比73.4%減少、前月の増加から再び減少) ※1 平成20年4月より日本標準産業分類が改訂されたため,民間の発注者分類の名称を変更した。 ・鉱業、建設業 → 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業 ・運輸業 → 運輸業,郵便業 ・卸売・小売業 → 卸売業,小売業 ・金融・保険業 → 金融業,保険業 ※2 海外工事の受注額には,現地法人分は含まない。 ※3 施工都道府県別受注高を、平成22年12月分から結果表に追加した。 (施工ブロック別受注高、施工都道府県別受注高は、国内計からその他(駐留軍・外国公館と小口工 事)を除いたもの。) ※4 平成27年4月に調査対象を一部変更している。 その他詳細は、下記資料をご確認ください。 添付資料 記者発表資料(PDF形式) 時系列表(Excel形式) 結果表(Excel形式) 寄与度表(Excel形式) 推移グラフ(Excel形式) 季節調整値時系列(Excel形式) 参考資料(東日本大震災からの復旧関係・地域別集計)(Excel形式) お問い合わせ先 国土交通省 国土交通省総合政策局情報政策課建設経済統計調査室 TEL:(03)5253-8111 (内線28-611、28-613) 出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000848.html)
2019/07/31 16:00 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査報告(令和元年5月分)
国土交通省 総合政策局 建設経済統計調査室 令和元年7月10日公表 (グラフ中の淡色の線は,平成30年度の推移) 平成25年4月分より新しい推計方法による値を公表しています。 詳細については別紙をご覧下さい。(参照URL) なお、平成24年1月から平成25年3月までの復元値については、従来の推計方法によって公表してきた値でなく、新しい推計方法を取った場合の値を仮に試算したものを用いています。 受注高 5月の受注高は5兆6,343億円で,前年同月比8.8%減少した。うち元請受注高は3兆4,661億円で,同17.0%減少し,下請受注高は2兆1,682億円で,同8.3%増加した。 元請受注高のうち公共機関からの受注高は9,787億円で,同4.1%増加し,民間等からの受注高は2兆4,874億円で,同23.1%減少した。 注1)下請受注高は,2次下請以下も含む。 注2)四捨五入により億円単位の値としたため,各項目の合計は必ずしも総計と一致しない。 1.受注高 5月の受注高は,5兆6,343億円。 ・前年同月比 8.8%減,3か月ぶりの減少。 1)元・下請別 (資料編,表Ⅰ-1参照) 元請受注高は,3兆4,661億円。(前年同月比 17.0%減,2か月連続の減少) 下請受注高は,2兆1,682億円。(同 8.3%増,5か月連続の増加) 2)業種別 (資料編,表Ⅰ-2参照) 総合工事業は,3兆2,685億円。(同 14.8%減,2か月連続の減少) 職別工事業は,8,464億円。(同 0.5%減,11か月ぶりの減少) 設備工事業は,1兆5,194億円。(同 2.0%増,先月の減少から再び増加) 2.元請受注高 5月の元請受注高は,3兆4,661億円。 ・前年同月比 17.0%減,2か月連続の減少。 1)発注者別 (資料編,表Ⅰ-1参照) 公共機関からは,9,787億円。(同 4.1%増,3か月連続の増加) 民間等からは,2兆4,874億円。(同 23.1%減,2か月連続の減少) 2)工事種類別 (資料編,表Ⅰ-1参照) 土木工事は,9,972億円。(同 1.4%増,3か月連続の増加) 建築工事は,2兆1,404億円。(同 23.8%減,2か月連続の減少) 機械装置等工事は,3,284億円。(同 13.9%減,2か月連続の減少) ※建築工事には建築設備工事を含む。 3)業種別 (資料編,表Ⅰ-2参照) 総合工事業は,2兆4,735億円。(同 20.7%減,2か月連続の減少) 職別工事業は,2,104億円。(同 4.8%増,4か月連続の増加) 設備工事業は,7,822億円。(同 8.5%減,2か月連続の減少) 公共機関からの受注工事(1件500万円以上の工事) 5月の公共機関からの受注工事額は9,303億円で,前年同月比4.3%増加した。うち「国の機関」からは3,038億円で,同4.6%減少し,「地方の機関」からは6,266億円で,同9.2%増加した。 5月の公共機関からの受注工事額は,9,303億円。・前年同月比 4.3%増,3か月連続の増加。 1.発注機関別 (資料編,表Ⅱ-1参照) 1)国の機関 「国の機関」からの受注工事額は,3,038億円であった。 ・前年同月比 4.6%減,2か月連続の減少。 国は,1,324億円。(同 27.8%減,2か月連続の減少) 独立行政法人は,168億円。(同 44.3%減,2か月連続の減少) 政府関連企業等は,1,546億円。(同 47.4%増,先月の減少から再び増加) 2)地方の機関 「地方の機関」からの受注工事額は,6,266億円であった。 ・前年同月比 9.2%増,5か月連続の増加。 都道府県は,1,905億円。(同 18.7%増,3か月連続の増加) 市区町村は,3,339億円。(同 1.3%増,5か月連続の増加) 地方公営企業は,747億円。(同 40.6%増,2か月連続の増加) その他は,276億円。(同 10.9%減,3か月ぶりの減少) 2.工事分類別 (資料編,表Ⅱ-2.1)参照) 工事分類別にみると,受注工事額の多いのは「道路工事」2,406億円,「教育・病院」1,881億円,「治山・治水」855億円であった。 3.発注機関別・工事分類別 (資料編,表Ⅱ-2.1)参照) 発注機関別・工事分類別にみると,受注工事額の多いのは,市区町村の「教育・病院」1,356億円,政府関連企業等の「道路工事」982億円,市区町村の「道路工事」609億円であった。
2019/07/11 17:30 KENKEY
-
建設工事受注動態統計調査(大手50社 令和元年5月分)について
国土交通省総合政策局建設経済統計調査室 令 和 元 年 6 月 2 8 日 公 表 民間工事は、製造業、不動産業、金融・保険業等が減少したため、対前年同月 比20.8%減少し、2ヶ月連続で減少した。 総計は、同16.9%減少し、2ヶ月連続で減少した。 建設工事受注動態統計調査(大手50社調査)の推移(総額) 1.受注総額 ①5月の受注総額は7,410億円。 ②対前年同月比は、16.9%減であり、2ヶ月連続で減少した。 ③国内は民間工事、公共工事ともに減少した。国内計は7,070億円(対前年同月比18.9%減少、2ヶ月連続の減少) 2.民 間 ①5月の民間工事は5,107億円(対前年同月比20.8%減少、2ヶ月連続の減少) ②製造業、非製造業ともに減少した。 ・製造業(同41.8%減),非製造業(同9.4%減) ・発注者別では、製造業、不動産業、金融・保険業等が減少し、サービス業、情報通信業、非製造業その他等が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに減少した。工場・発電所、教育研究・文化施設、事務所・庁舎等が減少し、娯楽施設、土地造成、店舗等が増加した。 3.公 共 ①5月の公共工事は1,588億円(対前年同月比18.1%減少、2ヶ月連続の減少) ②国の機関、地方の機関ともに減少した。 ・国の機関(同9.4%減)、地方の機関(同38.1%減) ・発注者別では、国の機関は国、独立行政法人が減少し、政府関連企業が増加した。地方の機関は都道府県、市区町村、地方公営企業が減少し、その他が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに減少した。治山・治水、事務所・庁舎、娯楽施設等が減少し、道路、教育研究・文化施設、建築その他等が増加した。 4.海 外 ①5月の海外工事は340億円(対前年同月比68.1%増加、前月の減少から再び増加) ※1 平成20年4月より日本標準産業分類が改訂されたため,民間の発注者分類の名称を変更した。 ・鉱業、建設業 → 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業 ・運輸業 → 運輸業,郵便業 ・卸売・小売業 → 卸売業,小売業 ・金融・保険業 → 金融業,保険業 ※2 海外工事の受注額には,現地法人分は含まない。 ※3 施工都道府県別受注高を、平成22年12月分からP.3に追加した。 (施工ブロック別受注高、施工都道府県別受注高は、国内計からその他(駐留軍・外国公館と小口工 事)を除いたもの。) ※4 平成27年4月に調査対象を一部変更している。 添付資料 記者発表資料(PDF形式) 時系列表(Excel形式) 結果表(Excel形式) 寄与度表(Excel形式) 推移グラフ(Excel形式) 季節調整値時系列(Excel形式) 参考資料(東日本大震災からの復旧関係・地域別集計)(Excel形式) お問い合わせ先 国土交通省総合政策局情報政策課建設経済統計調査室 TEL:(03)5253-8111 (内線28-611、28-613) 出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000843.html)
2019/07/05 16:15 KENKEY
- 1
- 2
新着お知らせ
ニュースアクセスランキング
-
1
三菱ふそう 燃費性能を向上した新型6R30エンジンを搭載し、フルモデルチェンジした大型トラック「スー...
2023/10/2611:31 三菱ふそうトラック・バス株式会社
-
2
BHP 社サウス・フランク鉄鉱山(西オーストラリア ピルバラ地区)へ 41 台の超大型ダンプトラック...
2019/09/0511:12 株式会社小松製作所
-
3
国交省がiPhoneによる点群計測を正式採用へ! 小規模ICT施工への2022年度導入を目指す
2021/09/0817:30 株式会社イエイリ・ラボ
-
4
清水建設の新東名現場を直撃! そこは“i-Constructionの総合商社”だった
2020/11/0417:50 株式会社イエイリ・ラボ
-
5
三菱ふそう 金沢支店を移転しオープン
2021/07/2618:12 三菱ふそうトラック・バス株式会社