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2022年7月 環境装置受注状況
本月の受注高は、489億4,900万円で、前年同月比▲31.3%減となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業機械向け産業廃水処理装置の減少により、▲36.2%減となった。②非製造業 電力向け排煙脱硝装置の減少により、▲6.6%減となった。③官公需下水汚水処理装置、汚泥処理装置、都市ごみ処理装置の減少により、 ▲29.6%減となった。④外需排煙脱硝装置、汚泥処理装置の減少により、▲88.9%減となった。2. 装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置電力、海外向け排煙脱硝装置の減少により、▲61.1%減となった。②水質汚濁防止装置機械向け産業排水処理装置、官公需向け下水汚水処理装置、官公需、 海外向け汚泥処理装置の減少により、▲54.2%減となった。 ③ごみ処理装置官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、▲20.2%減となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の減少により、▲12.8%減となった。
2022/09/13 15:11 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年7月度建設機械出荷金額統計
令和4年9月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 7月の建設機械出荷金額は、内需は8.9%増加の836億円、外需は16.7%増 加の1,795億円となりました。その結果、内需は2カ月振りの増加、外需は21カ 月連続の増加となりました。総合計では14.1%増加の2,630億円となり、21 カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ13.0%増加の89億円、油圧ショベル 14.2%増加の271億円、建設用クレーン15.9%増加の144億円、油圧ブレーカ・圧砕機13.4%増加の21億円、その他建設機械17.6%増加の64億円の 5機種と補給部品4.4%増加の111億円が増加し、内需全体では8.9%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ13.1%増加の209億円、油圧ショベ ル17.6%増加の670億円、ミニショベル9.0%増加の328億円、建設用クレーン8.6%増加の49億円、道路機械27.4%増加の30億円、基礎機械8.1% 増加の4億円、油圧ブレーカ・圧砕機1.8%増加の10億円、その他建設機械4.1% 増加の225億円の8機種と補給部品46.8%増加の271億円が増加しました。 地域別に見ると、北米が19カ月連続で増加、アジアが17カ月連続で増加するなど 全9地域中4地域で増加し、外需全体では16.7%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/09/01 16:41 一般社団法人 日本建設機械工業会
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日本建設機械工業会 需要予測まとまる(建設機械需要予測(2022年8月))
2022年8月26日 1 概況 ○2022 年度については、国内は底堅く推移、輸出は続伸し、2022 年度通年の出荷金額は2 兆6,194 億円 (前年度比3%増)と予測される。 ○2023 年度については、国内微増、輸出も堅調に推移し、全体では3 年連続の増加と予測。 主力の油圧ショベルを中心に続伸し、2023 年度通年の出荷金額は、過去最高の 2 兆 7,165 億円(前年度比4%増)と予測される。2 国内・輸出別 (1)国内〇2022 年度は、部品・部材の納入遅れが生じるものの、安定した公共投資に支えられ、前年度比 横這いと予測。 ・上期は、油圧ショベルが前年同期比 1%、建設用クレーンが前年同期比2%減少するなど 6 機種が減少し、3,907 億円(前年同期比1%減少)と見込まれる。・下期は、部品・部材の納入遅れが継続するものの、安定した公共投資に支えられ、6機種が増加もしくは横這いとなり、4,740 億円(前年同期比1%増)と予測される。・この結果、2022年度通年では、8,647 億円(前年度比±0%)と予測される。(前回本年 2 月時の予測と比較して185 億円下方修正となった。)○2023 年度は、安定した公共投資が継続し、微増と予測。・上期は、7機種が増加となり、3,971 億円(前年同期比2%増)と予測される。 ・下期も、7機種が増加となり、4,809 億円(前年同期比1%増)と予測される。 ・この結果、2023 年度通年では、8,780 億円(前年度比2%増)となり、2 年振りに増加と予測される。(2)輸出 ○2022 年度は、国内同様、部品・部材の納入遅れや物流量増加による船舶確保の問題もあるが、各国コロナ後の経済活動の活発化から、続伸すると予測。・上期は、最主力機種である油圧ショベルが前年同期比5%増加するなど7機種が増加し、8,387 億円 (前年同期比7%増)と見込まれる。・下期は、トラクタが前年同期比17%増加するなど5 機種で増加し、9,160 億円(前年同期比4%増)と予測される。・この結果、2022 年度通年では、1 兆7,547 億円(前年度比5%増)となり、2 年連続で増加すると見込まれる。(前回本年2 月時の予測と比較して、747 億円上方修正となった。) ○2023 年度も、土工系機械を中心にさらに続伸すると予測。・上期は、7 機種が増加となり、8,931 億円(前年同期比6%増)と予測。・下期は、6 機種が増加となり、9,454 億円(前年同期比3%増)と予測。・この結果、2023 年度通年では、1 兆8,385 億円(前年度比5%増)となり、3 年連続の増加と予測される。
2022/08/29 14:45 一般社団法人 日本建設機械工業会
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令和4年7月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和4年7月分のフォークリフト統計が発表された。
2022/08/22 18:05 KENKEY
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産業機械輸出入実績(2022年6月)
2022/08/16 12:25 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年6月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,743億2,700万円、 前年同月比76.7%増となった。 プラントは2件、29億4,300万円となり、前年同月比▲60.1%減となった。 単体は1,713億8,400万円、前年同月比87.7%増となった。 地域別構成比は、アジア61.4%、中東18.2%、北アメリカ8.0%、 ヨーロッパ6.2%、アフリカ3.0%となっている。2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジア、中東の増加により、前年同月比81.2%増となった。 ②鉱山機械 アフリカの増加により、前年同月比206.7%増となった。③化学機械 中東、北アメリカの増加により、前年同月比1324.6%増【約 14 倍】となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比200.7%増となった。 ⑤風水力機械 アジア、アフリカの増加により、前年同月比5.4%増となった。 ⑥運搬機械 アジア、北アメリカの増加により、前年同月比60.1%増となった。 ⑦変速機 アジアの増加により、前年同月比8.6%増となった。 ⑧金属加工機械 北アメリカの増加により、前年同月比110.5%増となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比200.6%増となった。(2)プラント 中東、北アメリカの減少により、前年同月比▲60.1%減となった。
2022/08/16 12:19 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年6月 産業機械受注状況
1.概 要本月の受注高は4,946億8,400万円、前年同月比20.0%増となった。内需は、3,073億6,400万円、前年同月比1.8%増となった。内需のうち、製造業向けは前年同月比▲3.9%減、非製造業向けは同21.8%増、官公需向けは同▲16.2%減、代理店向けは同0.4%増であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(16.7%増)、タンク(9.3%増)、ポンプ(14.4% 増)、運搬機械(3.1%増)、変速機(13.6%増)の5機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲14.4%減)、化学機械(▲6.8%減)、プラスチック加工機械(▲8.7%減)、圧縮機(▲1.2%減)、送風機(▲0.6%減)、金属加工機械(▲6.8%減)、その他機械(▲10.9%減)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,873億2,000万円、前年同月比69.9%増となった。プラントは2件、29億4,300万円となり、前年同月比▲60.1%減となっ た。 増加した機種は、ボイラ・原動機(67.4%増)、鉱山機械(208.9%増)、化学機械(191.2%増)、プラスチック加工機械(158.8%増)、ポンプ(120.7%増)、送風機(197.0%増)、運搬機械(54.3%増)、変速機(7.9%増)、金属加工機械(107.3% 増)の9機種であり、減少した機種は、タンク(▲95.7%減)、圧縮機(▲34.2% 減)、その他機械(▲42.6%減)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機電力、外需の増加により前年同月比31.3%増となった。 ②鉱山機械 代理店の減少により同▲1.6%減となった。③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の増加により同24.7%増となった。 ④タンク 外需の減少により同▲4.4%減となった。 ⑤プラスチック加工機械外需の増加により同106.2%増となった。 ⑥ポンプ化学、その他非製造業、外需、代理店の増加により同36.7%増となった。 ⑦圧縮機外需の減少により同▲19.5%減となった。⑧送風機 電力、外需の増加により同13.9%増となった。 ⑨運搬機械化学、電気機械、外需の増加により同12.1%増となった。⑩変速機窯業土石、鉄鋼、金属製品、その他製造業、官公需の増加により同12.7%増となった。 ⑪金属加工機械自動車、外需の増加により同15.5%増となった。
2022/08/16 12:02 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年6月 環境装置受注状況
本月の受注高は、389億3,800万円で、前年同月比▲38.9%減となった。 1. 需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業機械向け産業廃水処理装置の減少により、▲60.7%減となった。②非製造業電力向け排煙脱硫装置、その他向け事業系廃棄物処理装置の増加により、24.4%増となった。③官公需下水汚水処理装置、汚泥処理装置、都市ごみ処理装置の減少により、 ▲29.8%減となった。④外需都市ごみ処理装置の減少により、▲91.0%減となった。2. 装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置 海外向け排煙脱硫装置の減少により、▲19.1%減となった。 ②水質汚濁防止装置 機械向け産業排水処理装置、官公需向け下水汚水処理装置、汚泥処理装置の減少により、▲53.5%減となった。 ③ごみ処理装置 官公需、海外向け都市ごみ処理装置の減少により、▲29.4%減となった。④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の増加により、278.2%増となった。
2022/08/16 11:47 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年6月度建設機械出荷金額統計
令和4年7月29日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 6月の建設機械出荷金額は、内需は4.6%減少の781億円、外需は12.0%増加の1,819億円となりました。その結果、内需は8カ月振りの減少、外需は20カ 月連続の増加となりました。総合計では6.4%増加の2,599億円となり、20カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、建設用クレーン18.6%増加の151億円、基礎機械26.3%増加の29億円、油圧ブレーカ・圧砕機16.7%増加の23億円、その他建設機械17.5%増加の73億円の4機種と補給部品8.0%増加の122億円が増加したものの他5機種が減少し、内需全体では4.6%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ4.5%増加の182億円、ミニショベル13.7%増加の322億円、建設用クレーン43.1%増加の83億円、コンクリート機械20.6%増加の1億円、油圧ブレーカ・圧砕機19.2%増加の11億円、その他建設機械33.1%増加の255億円の6機種と補給部品47.9%増加の280億円が増加しました。地域別に見ると、北米が18カ月連続で増加、アジアが16カ月連続で増加するなど全9地域中6地域で増加し、外需全体では12.0%の増加となりました。(増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/08/02 16:49 一般社団法人 日本建設機械工業会
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令和4年6月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和4年6月分のフォークリフト統計が発表された。
2022/07/21 17:59 KENKEY
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産業機械輸出入実績(2022年5月)
2022/07/12 12:06 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年5月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,392億3,700万円、 前年同月比56.0%増となった。本月、プラント案件は無かった。単体は1,392億3,700万円、前年同月比56.0%増となった。地域別構成比は、アジア70.5%、北アメリカ12.4%、ヨーロッパ6.7%、アフリカ5.8%、中東2.1%となっている。2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 中東、北アメリカの増加により、前年同月比28.1%増となった。②鉱山機械 アジアの減少により、前年同月比▲45.9%減となった。③化学機械 アジアの増加により、前年同月277.2%増となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比99.4%増となった。 ⑤風水力機械 アフリカの増加により、前年同月比32.4%減となった。 ⑥運搬機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比346.5%増となった。 ⑦変速機 アジアの増加により、前年同月比12.3%増となった。 ⑧金属加工機械 アジアの増加により、前年同月比254.4%増となった。 ⑨冷凍機械 ヨーロッパの減少により、前年同月比▲8.2%減となった。(2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2022/07/12 11:59 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年5月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は4,289億5,500万円、前年同月比52.0%増となった。 内需は、2,793億8,700万円、前年同月比52.3%増となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比107.2%増、非製造業向けは 同13.0%増、官公需向けは同33.7%増、代理店向けは同▲5.5%減であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(25.8%増)、鉱山機械(21.2%増)、化学機械(14.9%増)、タンク(76.4%増)、圧縮機(15.4%増)、運搬機械(116.1%増)、変速機(17.0%増)、金属加工機械(712.6%増)、その他機械(39.0%増)の9機種であり、減少した機種は、プラスチック加工機械(▲4.4%減)、ポンプ(▲4.0% 減)、送風機(▲11.8%減)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。外需は、1,495億6,800万円、前年同月比51.5%増となった。 本月、プラント案件は無かった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(29.0%増)、化学機械(92.8%増)、プラスチック加工機械(84.4%増)、ポンプ(65.0%増)、圧縮機(3.8%増)、運搬機械 (280.0%増)、変速機(13.4%増)、金属加工機械(186.7%増)の8機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲13.3%減)、タンク(▲100.0%減)、送風機(▲29.3% 減)、その他機械(▲32.8%減)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 鉄鋼、非鉄金属、情報サービス、外需の増加により前年同月比26.7% 増となった。 ②鉱山機械鉱業の増加により同16.7%増となった。③化学機械(冷凍機械を含む) 情報通信機械、外需の増加により同31.6%増となった。 ④タンク 石油・石炭、その他非製造業の増加により同76.1%増となった。 ⑤プラスチック加工機械外需の増加により同61.0%増となった。⑥ポンプ外需の増加により同19.1%増となった。⑦圧縮機窯業土石、鉄鋼、外需の増加により同9.6%増となった。⑧送風機 運輸・郵便の減少により同▲14.0%減となった。 ⑨運搬機械 鉄鋼、情報通信機械、卸売・小売、外需の増加により同157.2%増となった。⑩変速機 鉄鋼、はん用・生産用、自動車、外需の増加により同16.2%増となった。⑪金属加工機械鉄鋼の増加により同608.1%増となった。
2022/07/12 11:38 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年5月 環境装置受注状況
本月の受注高は、546億2,800万円で、前年同月比39.2%増となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業機械向け産業廃水処理装置の増加により、266.1%増となった。②非製造業電力向け排煙脱硝装置、その他向け事業系廃棄物処理装置の減少によ り、▲6.0%減となった。③官公需汚泥処理装置、都市ごみ処理装置の増加により、49.2%増となった。④外需事業系廃棄物処理装置の減少により、▲80.2%減となった。2. 装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置海外向け排煙脱硫装置、電力、海外向け排煙脱硝装置の減少により、 ▲45.4%減となった。②水質汚濁防止装置機械向け産業排水処理装置、官公需向け汚泥処理装置の増加により、 50.5%増となった。 ③ごみ処理装置官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、40.7%増となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の増加により、117.2%増となった。
2022/07/12 11:31 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年5月度建設機械出荷金額統計
令和4年7月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 5月の建設機械出荷金額は、内需は1.5%増加の665億円、外需は17.5%増加の1,640億円となりました。その結果、内需は7カ月連続の増加、外需は19カ月連続の増加となりました。総合計では12.4%増加の2,305億円となり、19カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、ミニショベル11.8%増加の63億円、建設用クレーン24.7%増加の117億円、基礎機械33.8%増加の27億円、油圧ブレーカ・圧砕機12.2%増加の16億円、その他建設機械6.8%増加の49億円の5機種と補給部品5.5%増加の103億円が増加し、内需全体では1.5%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ24.6%増加の186億円、油圧ショベル6.5%増加の638億円、ミニショベル8.3%増加の238億円、建設用クレーン7.1%増加の65億円、道路機械39.4%増加の27億円、コンクリート機械 143.6%増加の1億円、基礎機械46.7%増加の4億円、油圧ブレーカ・圧砕機 23.4%増加の9億円、その他建設機械25.4%増加の233億円の全9機種と補給部品58.7%増加の240億円が増加しました。地域別に見ると、北米が17カ月連続で増加、アジアが15カ月連続で増加するなど全9地域中6地域で増加し、外需全体では17.5%の増加となりました。(増減は前年同月比) (参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/07/04 13:03 一般社団法人 日本建設機械工業会
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令和4年5月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和4年5月分のフォークリフト統計が発表された。
2022/06/22 13:29 KENKEY
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産業機械輸出入実績(2022年4月)
2022/06/14 12:51 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年4月 産業機械輸出契約状況
1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、1,253億2,600万円、 前年同月比27.2%増となった。本月、プラント案件は無かった。単体は1,253億2,600万円、前年同月比27.2%増となった。地域別構成比は、アジア65.6%、ヨーロッパ12.2%、北アメリカ12.0%、中東7.4%、オセアニア1.4%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジア、中東の増加により、前年同月比183.6%増となった。②鉱山機械アジアの減少により、前年同月比▲53.4%減となった。③化学機械 ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年同月265.2%増となった。 ④プラスチック加工機械 ロシア・東欧の減少により、前年同月比▲49.6%減となった。 ⑤風水力機械 アジアの減少により、前年同月比▲23.5%減となった。 ⑥運搬機械 アジアの増加により、前年同月比131.1%増となった。 ⑦変速機 アジア、北アメリカの増加により、前年同月比10.2%増となった。 ⑧金属加工機械 アジアの増加により、前年同月比259.0%増となった。⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比27.2%増となった。 (2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2022/06/14 12:44 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年4月 産業機械受注状況
1.概 要本月の受注高は3,781億6,900万円、前年同月比10.8%増となった。内需は、2,408億4,200万円、前年同月比3.8%増となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比26.1%増、非製造業向けは 同▲24.9%減、官公需向けは同12.2%増、代理店向けは同▲4.5%減であった。増加した機種は、化学機械(22.2%増)、プラスチック加工機械(59.6%増)、圧縮機(9.2%増)、運搬機械(24.8%増)、変速機(26.4%増)、金属加工機械(88.3%増)、その他機械(15.1%増)の7機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(▲44.8%減)、鉱山機械(▲31.5%減)、タンク(▲8.6%減)、ポンプ(▲ 4.3%減)、送風機(▲21.5%減)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,373億2,700万円、前年同月比25.7%増となった。本月、プラント案件は無かった。増加した機種は、ボイラ・原動機(162.8%増)、化学機械(113.0%増)、ポンプ (25.0%増)、送風機(230.7%増)、運搬機械(106.8%増)、変速機(8.9%増)、金属加工機械(195.7%増)、その他機械(99.1%増)の8機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲46.1%減)、タンク(今月の受注金額がゼロのため、比率を計上できず)、プラスチック加工機械(▲46.9%減)、圧縮機(▲36.5%減)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機電力の減少により前年同月比▲15.6%減となった。②鉱山機械 金属製品、鉱業、建設の減少により同▲32.2%減となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 情報通信機械、官公需、外需の増加により同36.2%増となった。 ④タンク 石油・石炭の減少により同▲8.6%減となった。 ⑤プラスチック加工機械 外需の減少により同▲34.6%減となった。 ⑥ポンプ 外需の増加により同4.3%増となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同▲17.3%減となった。 ⑧送風機 鉄鋼の減少により同▲5.3%減となった。 ⑨運搬機械 卸売・小売、外需の増加により同48.9%増となった。 ⑩変速機 鉄鋼、情報通信機械、その他製造業の増加により同23.2%増となった。⑪金属加工機械 鉄鋼、外需の増加により同109.6%増となった。
2022/06/14 12:35 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年4月 環境装置受注状況
本月の受注高は、614億9,400万円で、前年同月比32.8%増となった。1. 需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業機械向け産業廃水処理装置、その他向け騒音防止装置の増加により、 102.0%増となった。②非製造業その他向け汚泥処理装置の減少により、▲19.0%減となった。③官公需汚泥処理装置、都市ごみ処理装置の増加により、34.0%増となった。④外需 排煙脱硫装置の増加により、587.7%増となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置海外向け排煙脱硫装置の増加により、204.1%増となった。②水質汚濁防止装置官公需向け汚泥処理装置の増加により、99.2%増となった。③ごみ処理装置官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、6.8%増となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の増加により、490.0%増となった。
2022/06/14 12:24 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2021/09/0817:30 株式会社イエイリ・ラボ
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清水建設の新東名現場を直撃! そこは“i-Constructionの総合商社”だった
2020/11/0417:50 株式会社イエイリ・ラボ
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三菱ふそう 金沢支店を移転しオープン
2021/07/2618:12 三菱ふそうトラック・バス株式会社