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令和5年8月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和5年8月分のフォークリフト統計が発表された。
2023/09/28 16:54 KENKEY
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産業機械輸出入実績(2023年7月)
2023/09/13 15:43 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年 7 月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、837億900万円、前年同月比▲35.1%減となった。 プラントは3件、171億4,100万円となった(前年同月比は、前年同月 に案件が無かったため比率を計上できず)。 単体は665億6,800万円、前年同月比▲48.4%減となった。 地域別構成比は、アジア79.7%、ヨーロッパ8.6%、北アメリカ 5.6%、中東2.6%、オセアニア1.2%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 北アメリカ、ロシア・東欧の減少により、前年同月比▲29.8%減となった。 ②鉱山機械 アジアの増加により、前年同月比370.2%増となった。③化学機械 北アメリカの減少により、前年同月比▲49.2%減となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの減少により、前年同月比▲46.1%減となった。 ⑤風水力機械 アジア、中東、ヨーロッパの減少により、前年同月比▲46.0%減となった。 ⑥運搬機械 アジアの減少により、前年同月比▲89.0%減となった。 ⑦変速機 アジアの減少により、前年同月比▲18.6%減となった。 ⑧金属加工機械 アジアの減少により、前年同月比▲14.4%減となった。 ⑨冷凍機械 アジアの減少により、前年同月比▲38.1%減となった。(2)プラントアジアが増加した(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)。
2023/09/13 15:29 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年7月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は6,137億5,500万円、前年同月比62.9%増となった。 内需は、5,183億3,500万円、前年同月比119.5%増となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比10.1%増、非製造業向けは 同518.6%増、官公需向けは同4.1%増、代理店向けは同3.4%増であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(633.2%増)、化学機械(5.7%増)、タンク (49.9%増)、ポンプ(6.2%増)、送風機(0.4%増)、運搬機械(114.4%増)、金属加工機械( 1 1 7 . 7 %増)の7機種であり、減少した機種は、鉱山機械 (▲5.1%減)、プラスチック加工機械(▲12.9%減)、圧縮機(▲1.9%減)、 変速機(▲11.4%減)、その他機械(▲27.6%減)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。外需は、954億2,000万円、前年同月比▲32.2%減となった。 本月、プラントは3件、171億4,100万円となった(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)。 増加した機種は、鉱山機械(403.3%増)、化学機械(28.3%増)の2機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(▲30.7%減)、タンク(▲80.0%減)、プラス チック加工機械(▲45.1%減)、ポンプ(▲51.8%減)、圧縮機(▲19.4%減)、送風機(▲5.2%減)、運搬機械(▲82.0%減)、変速機(▲20.5%減)、金属加工機械(▲4.3%減)、その他機械(▲45.3%減)の10機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力の増加により前年同月比395.3%増となった。 ②鉱山機械 外需の増加により同5.3%増となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 電力、官公需、外需の増加により同11.7%増となった。 ④タンク 石油・石炭の増加により同47.9%増となった。 ⑤プラスチック加工機械 自動車、外需の減少により同▲39.8%減となった。 ⑥ポンプ 鉄鋼、外需の減少により同▲11.5%減となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同▲9.5%減となった。 ⑧送風機 鉄鋼が減少したものの、その他非製造業、官公需の増加により 同0.1%増となった。 ⑨運搬機械 食品、石油・石炭、自動車、運輸・郵便が増加したものの、外需の減少 により同▲1.9%減となった。 ⑩変速機 その他製造業、外需の減少により同▲12.9%減となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼の増加により同66.6%増となった。
2023/09/13 13:43 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年7月 環境装置受注状況
本月の受注高は、503億3,500万円で、前年同月比2.8%増となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業化学向け排ガス処理装置、汚泥処理装置の増加により、17.8%増となった。②非製造業電力向け排煙脱硝装置の増加により、84.2%増となった。③官公需都市ごみ処理装置の減少により、▲7.6%減となった。④外需汚泥処理装置、水質汚濁防止装置関連機器、都市ごみ処理装置の増加により、305.9%増となった。2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 電力向け排煙脱硝装置の増加により、244.7%増となった。②水質汚濁防止装置 官公需向け下水汚水処理装置、汚泥処理装置の増加により、91.0%増となった。 ③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、▲25.1%減となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の増加により、44.6%増となった。
2023/09/13 13:37 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年7月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 8 月 31 日 1.概要(増減は前年同月比) 7 月の建設機械出荷金額は、内需は 3.0%増加の 861 億円、外需は 17.2%増加の 2,103 億円となりました。その結果、内需は 13 カ月連続の増加、外需は 33 カ月連続 の増加となりました。総合計では 12.7%増加の 2,963 億円となり、33 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上) (1)内需 ・機種別に見ると、トラクタは 14.5%増加の 102 億円、ミニショベルは 19.1%増加 の 73 億円、建設用クレーンは 8.1%増加の 156 億円、コンクリート機械は 63.9% 増加の 32 億円、基礎機械は 0.03%増加の 29 億円の 5 機種が増加しました。 (2)外需 ・機種別に見ると、トラクタは 0.3%増加の 210 億円、油圧ショベルは 24.5%増加の 834 億円、ミニショベルは 28.5%増加の 421 億円、建設用クレーンは 72.4%増加の 84 億円、道路機械 24.1%増加の 37 億円、コンクリート機械 90.5%増加の 1 億円、 その他建設機械 29.0%増加の 290 億円の 7 機種が増加しました。 ・地域別に見ると、アジアが 29 カ月連続で増加、欧州が 12 カ月連続で増加するなど、 全 9 地域中、7 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/09/04 14:21 一般社団法人 日本建設機械工業会
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令和5年7月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和5年7月分のフォークリフト統計が発表された。
2023/08/24 13:09 KENKEY
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産業機械輸出入実績(2023年6月)
2023/08/23 12:27 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年6月 産業機械輸出契約状況
1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、1,396億1,200万円、 前年同月比▲19.9%減となった。プラントは2件、130億7,900万円となり、前年同月比344.4%増となった。 単体は1,265億3,300万円、前年同月比▲26.2%減となった。 地域別構成比は、アジア74.8%、北アメリカ9.6%、中東6.4%、 ヨーロッパ4.1%、アフリカ2.6%となっている。2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジアの増加により、前年同月比5.6%増となった。 ②鉱山機械 アフリカの減少により、前年同月比▲63.4%減となった。③化学機械 中東の減少により、前年同月比▲56.0%減となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの減少により、前年同月比▲53.5%減となった。 ⑤風水力機械 アジアが減少したものの、中東の増加により、前年同月比1.9%増となった。 ⑥運搬機械 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比▲15.4%減となった。 ⑦変速機 アジアの減少により、前年同月比▲24.4%減となった。 ⑧金属加工機械 アジアの増加により、前年同月比61.1%増となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパ、北アメリカの減少により、前年同月比▲50.2%減となった。(2)プラント アジア、北アメリカの増加により、前年同月比344.4%増となった。
2023/08/23 12:21 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年6月 産業機械受注状況
1.概 要本月の受注高は4,724億9,400万円、前年同月比▲4.5%減となった。内需は、3,234億6,200万円、前年同月比5.2%増となった。内需のうち、製造業向けは前年同月比18.6%増、非製造業向けは同▲30.2%減、官公需向けは同49.1%増、代理店向けは同9.4%増であった。 増加した機種は、鉱山機械(66.1%増)、化学機械(31.7%増)、タンク(3.2%増)、プラスチック加工機械(37.3%増)、圧縮機(10.8%増)、送風機(13.6%増)、金属加工機械(0.5%増)、その他機械(25.7%増)の8機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(▲9.2%減)、ポンプ(▲21.4%減)、運搬機械(▲23.1%減)、変速機(▲17.8%減)の4機種であった(括弧の数字は前年同月 比)。 外需は、1,490億3,200万円、前年同月比▲20.4%減となった。 本月、プラントは2件130億7,900万円となり、前年同月比 344.4%増と なった。増加した機種は、ボイラ・原動機(4.9%増)、圧縮機(7.7%増)、送風機 (573.7%増)、運搬機械(74.4%増)、金属加工機械(54.7%増)の5機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲59.0%減)、化学機械(▲54.0%減)、タンク (▲60.0%減)、プラスチック加工機械(▲52.3%減)、ポンプ(▲25.8%減)、変速機(▲23.1%減)、その他機械(▲54.2%減)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機電機機械、電力の減少により前年同月比▲4.0%減となった。 ②鉱山機械窯業土石、鉄鋼、鉱業、建設の増加により同43.6%増となった。③化学機械(冷凍機械を含む) 化学、石油・石炭、官公需が増加したものの、外需の減少により同▲0.1%減となった。 ④タンク その他非製造業の増加により同2.8%増となった。 ⑤プラスチック加工機械 外需の減少により同▲39.8%減となった。 ⑥ポンプ 官公需、外需の減少により同▲22.9%減となった。 ⑦圧縮機 はん用・生産用、造船、外需の増加により同9.4%増となった。 ⑧送風機 外需の増加により同120.5%増となった。 ⑨運搬機械 卸売・小売が減少したものの、鉄鋼、電力、運輸・郵便、官公需、外需の増加により同0.5%増となった。⑩変速機はん用・生産用、情報通信機械、官公需、外需の減少により同▲18.6%減となった。⑪金属加工機械鉄鋼、外需の増加により同19.5%増となった。
2023/08/18 16:54 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年6月 環境装置受注状況
本月の受注高は、617億1,300万円で、前年同月比58.5%増となった。1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業化学、機械向け産業廃水処理装置の増加により、35.2%増となった。②非製造業その他向け事業系廃棄物処理装置、ごみ処理装置関連機器の減少により、▲38.7%減となった。③官公需汚泥処理装置、都市ごみ処理装置、ごみ処理装置関連機器の増加により、85.9%増となった。④外需 排煙脱硫装置、水質汚濁防止装置関連機器の減少により、▲58.7%減となった。2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置その他製造業向け集じん装置、海外向け排煙脱硫装置の減少により、 ▲20.2%減となった。②水質汚濁防止装置官公需向け汚泥処理装置の増加により、104.0%増となった。③ごみ処理装置官公需向け都市ごみ処理装置、ごみ処理装置関連機器の増加により、41.9%増となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の減少により、▲22.7%減となった。
2023/08/18 16:46 一般社団法人 日本産業機械工業会
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日本建設機械工業会 需要予測まとまる(建設機械需要予測(2023 年8 月))
2023年8月3日 1 概況○2023年度については、国内、輸出共に続伸し、2023年度通年の出荷金額は3兆1,921億円(前年度比 5%増)となり、全体では3年連続の増加と予測される。○2024年度についても、国内、輸出共に堅調に推移し、全体では4年連続の増加と予測。主力の油圧ショベルを中心に続伸し、2024 年度通年の出荷金額は、過去最高の3兆 2,768 億円(前年度比3%増)と予測される。2 国内・輸出別(1)国内〇2023年度は、部品・部材の納入遅れが改善されてきたこと、また、安定した公共投資や民間設備投資に支えられ、続伸すると予測。・上期は、トラクタが前年同期比 10%増加、油圧ショベルが同7%増加するなど8機種が増加もしくは横這いとなり、4,358億円(前年同期比5%増加)と見込まれる。・下期も、8機種が増加となり、5,243億円(前年同期比4%増)と予測される。・この結果、2023年度通年では、9,601億円(前年度比4%増)となり、3年連続で増加と予測される。(前回本年2月時の予測と比較して451億円上方修正となった。)○2024年度も、安定した公共投資や民間設備投資が継続し、さらに続伸すると予測。 ・上期は、8機種が増加もしくは横這いとなり、4,413億円(前年同期比1%増)と予測される。 ・下期も、8機種が増加となり、5,333億円(前年同期比2%増)と予測される。・この結果、2024年度通年では、9,746億円(前年度比2%増)となり、4年連続で増加と予測される。(2)輸出○2023 年度は、国内同様、部品・部材の納入遅れが改善されてきたこと、比較的船舶の需給も改善されてきたこと等から、続伸すると予測。 ・上期は、最主力機種である油圧ショベルが前年同期比 6%増加するなど6機種が増加し、1 兆 16億円(前年同期比7%増)と見込まれる。 ・下期は、建設用クレーンが前年同期比14%増加するなど7機種が増加もしくは横這いとなり、1 兆2,304億円(前年同期比3%増)と予測される。 ・この結果、2023年度通年では、2 兆2,320 億円(前年度比5%増)となり、3年連続で増加すると見込まれる。(前回本年2月時の予測と比較して、890億円上方修正となった。)○2024年度も、土工系機械を中心にさらに続伸すると予測。・上期は、7 機種が増加もしくは横這いとなり、1 兆338億円(前年同期比 3%増)と予測。 ・下期は、8 機種が増加もしくは横這いとなり、1 兆2,684億円(前年同期比 3%増)と予測。 ・この結果、2024 年度通年では、2 兆3,022億円(前年度比3%増)となり、4年連続の増加と予測される。
2023/08/04 15:02 一般社団法人 日本建設機械工業会
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2023年6月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 7 月 31 日 1.概要(増減は前年同月比) 6 月の建設機械出荷金額は、内需は 21.7%増加の 950 億円、外需は 35.2%増加の 2,459 億円となりました。その結果、内需は 12 カ月連続の増加、外需は 32 カ月連続の増加となりました。総合計では 31.1%増加の 3,409 億円となり、32 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上) (1)内需 ・機種別に見ると、トラクタは 42.0%増加の 99 億円、油圧ショベルは 32.7%増加の 258 億円、建設用クレーンは 58.7%増加の 239 億円、道路機械は 0.6%増加の 31 億円、基礎機械は 31.4%増加の 38 億円の 6 機種が増加しました。(2)外需 ・機種別に見ると、トラクタは 58.7%増加の 289 億円、油圧ショベルは 55.6%増加 の 1,007 億円、ミニショベルは 36.6%増加の 440 億円、建設用クレーンは 39.9% 増加の 116 億円、道路機械 28.2%増加の 47 億円、基礎機械 207.3%増加の 3 億円、その他建設機械は 25.5%増加の 320 億円の 7 機種が増加しました。・地域別に見ると、北米が 30 カ月連続で増加、アジアが 28 カ月連続で増加するなど、全 9 地域中、8 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/08/03 18:30 一般社団法人 日本建設機械工業会
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令和5年6月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和5年6月分のフォークリフト統計が発表された。
2023/07/21 13:18 KENKEY
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産業機械輸出入実績(2023年5月)
2023/07/19 12:01 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年5月 産業機械輸出契約状況
1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、1,432億9,500万円、 前年同月比2.9%増となった。プラントは2件57億700万円となった(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)。 単体は1,375億8,800万円、前年同月比▲1.2%減となった。地域別構成比は、アジア83.5%、中東5.1%、ヨーロッパ4.1%、 北アメリカ4.1%、南アメリカ1.3%となっている。 2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機 アジアの増加により、前年同月比221.6%増となった。 ②鉱山機械 アジア、アフリカの増加により、前年同月比300.0%増となった。③化学機械 アジアの減少により、前年同月比▲75.2%減となった。 ④プラスチック加工機械アジアの減少により、前年同月比▲47.3%減となった。 ⑤風水力機械 アジア、アフリカの減少により、前年同月比▲45.7%減となった。 ⑥運搬機械 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比▲83.4%減となった。 ⑦変速機 アジア、ヨーロッパ、北アメリカの減少により、前年同月比▲28.9%減となった。 ⑧金属加工機械 アジア、北アメリカの減少により、前年同月比▲42.5%減となった。 ⑨冷凍機械 中東、ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年同月比28.7%増となった。 (2)プラントアジア、中東が増加した(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)。
2023/07/19 11:49 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年5月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は3,730億6,800万円、前年同月比▲13.0%減となった。内需は、2,185億4,600万円、前年同月比▲21.8%減となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比▲35.1%減、非製造業向けは同6.4%増、官公需向けは同▲23.6%減、代理店向けは同8.0%増であった。増加した機種は、ボイラ・原動機(19.6%増)、化学機械(2.1%増)、タンク (4.3%増)、ポンプ(9.6%増)、送風機(111.4%増)の5機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲11.7%減)、プラスチック加工機械(▲47.1%減)、圧縮機 (▲5.8%減)、運搬機械(▲62.4%減)、変速機(▲14.8%減)、金属加工機械 (▲48.3%減)、その他機械(▲40.2%減)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。外需は、1,545億2,200万円、前年同月比3.3%増となった。 本月、プラントは2件57億700万円となった(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)増加した機種は、ボイラ・原動機(209.5%増)、鉱山機械(54.3%増)、タンク (前年同月の受注金額がゼロのため比率を計上できず)、送風機(38.2%増)、 その他機械(192.7%増)の5機種であり、減少した機種は、化学機械(▲31.9% 減)、プラスチック加工機械(▲44.8%減)、ポンプ(▲43.0%減)、圧縮機 (▲38.5%減)、運搬機械(▲62.4%減)、変速機(▲29.9%減)、金属加工機械 (▲38.0%減)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力、外需の増加により前年同月比73.7%増となった。 ②鉱山機械 鉱業の減少により同▲5.3%減となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 情報通信機械、外需の減少により同▲8.6%減となった。 ④タンク 鉄鋼、その他非製造業の増加により同4.5%増となった。 ⑤プラスチック加工機械 外需の減少により同▲45.1%減となった。 ⑥ポンプ 外需の減少により同▲14.9%減となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同▲21.3%減となった。 ⑧送風機 鉄鋼、電力、官公需の増加により同103.6%増となった。 ⑨運搬機械 鉄鋼 、 情報通信機械、電力、卸売・小売、外需の減少により同▲62.4%減となった。 ⑩変速機金属製品、はん用・生産用、情報通信機械、自動車、外需の減少により 同▲17.8%減となった。 ⑪金属加工機械鉄鋼の減少により同▲47.5%減となった。
2023/07/19 11:17 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年5月 環境装置受注状況
本月の受注高は、763億400万円で、前年同月比39.7%増となった。1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業機械向け産業廃水処理装置の増加により、10.7%増となった。 ②非製造業 電力向け排煙脱硫装置、その他向け都市ごみ処理装置の増加により、 29.3%増となった。 ③官公需 都市ごみ処理装置の減少により、▲34.8%減となった。 ④外需 事業系廃棄物処理装置の増加により、4386.8%増【約 45 倍】となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置電力向け排煙脱硫装置の増加により、68.3%増となった。 ②水質汚濁防止装置機械向け産業廃水処理装置、官公需向け汚泥処理装置の増加により、34.1%増となった。 ③ごみ処理装置海外向け事業系廃棄物処理装置の増加により、41.2%増となった。④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の増加により、6.0%増となった。
2023/07/19 10:39 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2023年5月度建設機械出荷金額統計
令和 5 年 6 月 29 日 1.概要(増減は前年同月比) 5 月の建設機械出荷金額は、内需は 19.2%増加の 792 億円、外需は 23.2%増加の 2,020 億円となりました。その結果、内需は 11 カ月連続の増加、外需は 31 カ月連続の増加となりました。総合計では 22.0%増加の 2,812 億円となり、31 カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、トラクタは 22.0%増加の 79 億円、油圧ショベルは 31.9%増加の 237 億円、建設用クレーンは 19.7%増加の 140 億円、道路機械は 36.8%増加の 32 億円、コンクリート機械は 18.7%増加の 26 億円、基礎機械は 31.9%増加の 36 億円、油圧ブレーカ・圧砕機は 41.5%増加の 23 億円、その他建設機械は 6.3%増加 の 52 億円の 8 機種が増加しました。 また、補給部品も 5.4%増加の 108 億円となりました。 (2)外需・機種別に見ると、トラクタは 21.6%増加の 227 億円、油圧ショベルは 38.9%増加の 886 億円、ミニショベルは 29.9%増加の 309 億円、建設用クレーンは 79.2%増加の 117 億円、コンクリート機械は 3.2%増加の 1 億円、その他建設機械は 8.3% 増加の 252 億円の 6 機種が増加しました。 ・地域別に見ると、北米が 29 カ月連続で増加、アジアが 27 カ月連続で増加するなど、 全 9 地域中、4 地域で増加しました。(参考)工業会の概要会 長 本田 博人(キャタピラー 代表執行役員) 所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社 、 賛助会員 57社
2023/07/06 12:33 一般社団法人 日本建設機械工業会
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令和5年5月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和5年5月分のフォークリフト統計が発表された。
2023/06/22 13:49 KENKEY
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2019/09/0511:12 株式会社小松製作所
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国交省がiPhoneによる点群計測を正式採用へ! 小規模ICT施工への2022年度導入を目指す
2021/09/0817:30 株式会社イエイリ・ラボ
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清水建設の新東名現場を直撃! そこは“i-Constructionの総合商社”だった
2020/11/0417:50 株式会社イエイリ・ラボ
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三菱ふそう 金沢支店を移転しオープン
2021/07/2618:12 三菱ふそうトラック・バス株式会社