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コマツ 学生フォーミュラとの連携で「コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミー」を強化
コマツ(社長:今吉琢也)と、同社がスポンサー契約を締結しているアトラシアン・ウィリアムズ F1チーム(以下、ウィリアムズ)は、次世代のエンジニアの育成を目指し、「コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミー」を2024年より開始しています。このたび、コマツとウィリアムズは、「コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミー」の第3期を開始し、次世代の優秀なエンジニアの発掘、育成に取り組みます。 【コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミー第1期生と第2期生の英国コマツ研修の様子】 本アカデミーは、世界中の若手エンジニア志望者の中から選抜された参加者に対し、eラーニング、最先端の製造施設見学に加え、建設・鉱山機械業界を牽引するコマツおよび名門F1チームであるウィリアムズの専門家の指導を提供し、エンジニアとしてのキャリア形成を加速させることを目指しています。 2026年より開始する第3期プログラムでは、大学生向けエンジニアリング競技の代表格である学生フォーミュラとの連携を強化し、学生フォーミュラおよびその姉妹大会であるフォーミュラSAEの支援のもと、本アカデミーを運営します。参加者は、シルバーストーン・サーキット(イギリス)で開催される学生フォーミュラ イギリス大会のファイナリスト、ならびにフォーミュラSAE参加者を対象としたグローバルなオンライン選考を通じて選抜されます。 コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミーは、ウィリアムズの先進的な若手人材育成プログラムの中核を担うプログラムです。ウィリアムズは、インターンシップ、新卒向けプログラム、職業体験などを通じて将来の人材育成に積極的に取り組んでいます。現在、全従業員の12%が若手人材育成プログラムの出身です。また、コマツも世界各地で地域密着型のプログラムを展開し、次世代のエンジニアおよび技術者の育成・支援を行っています。 学生フォーミュラ イギリス大会のファイナリストは、6月8日より本アカデミーへの応募が可能です。また、その他のフォーミュラSAE参加者を対象としたオンライン応募は、年内に開始予定です。<コマツ 代表取締役社長 CEO 今吉琢也>「コマツは105年にわたり、世界各地で従業員の技術力向上に取り組んできました。アトラシアン・ウィリアムズF1チームとのパートナーシップは、多様な次世代技術人材を引きつけ、育成することを目的としています。私たちは今後も成長を続けながら、革新的なソリューションを世界中のお客様に提供していきます。本アカデミーは、若手エンジニアのキャリアを加速させる絶好の機会であり、才能あふれる人材の活躍を期待しております。」<アトラシアン・ウィリアムズF1チーム チーフ・ピープル・オフィサー アン・ペリンズ氏>「アトラシアン・ウィリアムズF1チームでは、将来の成功は次世代の人材にかかっていると考えています。コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミーのようなプログラムは、その才能を見出し、モータースポーツ、インダストリアルエンジニア、あるいは機械分野におけるキャリアの成長を加速させる貴重な機会を提供します。シルバーストンおよびオンラインでの選考を通じてファイナリストの皆さんにお会いできることを楽しみにしています。」<IMechE学生フォーミュラ 主任審査員 ダン・ジョーンズ氏>「学生フォーミュラは創設以来、若手エンジニアがスキルを磨き、実務経験を積むことで産業界でのキャリアに備える機会を提供してきました。多くの参加者が、私自身も含めて、F1で働くという夢の実現につなげてきました。本アカデミーとの連携は、その目的と完全に一致しており、学生にとってモータースポーツの最高峰で働くための大きな一歩となるでしょう。すべての応募者の健闘を祈ります。」アトラシアン・ウィリアムズF1チームについてアトラシアン・ウィリアムズF1チームは、世界で最も象徴的なF1チームの一つです。1977年にサー・フランク・ウィリアムズおよびサー・パトリック・ヘッドによって設立され、これまでにコンストラクターズ世界選手権で9回、ドライバーズ世界選手権で7回、さらにグランプリで114勝を挙げるなど、歴史上でも屈指の成功を収めてきました。イギリス・オックスフォードシャー州グローブを拠点とし、モータースポーツの頂点で戦いながら、世界最高水準のエンジニアリングとレーシングパフォーマンスを追求するとともに、ファンとスポーツをより近づける取り組みを通じて、F1の未来を築き続けています。(参考)関連リンクAtlassian Williams F1 Team and Komatsu expand Engineering Academy through Formula Student collaboration(ウィリアムズプレスリリース)コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミーコマツ・ウィリアムズエンジニアリングアカデミー、第2期生を発表(コマツプレスリリース)F1チーム「ウィリアムズ・レーシング」とのエンジニア育成プログラムを開始(コマツプレスリリース)
2026/06/05 10:24 株式会社小松製作所
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加藤製作所 ~草加市・東京電機大学と産官学で連携~ クレーン車から電気駆動や油圧のチカラを学ぶ体験型講座を開催
株式会社 加藤製作所(代表取締役社長:加藤 公康 以下、当社)は、草加市および東京電機大学と産官学で連携し、小学5~6年生・中学1~3年生を対象とした体験型学習講座「まちのヒーローアカデミー 番外編 ~サイエンス~」の第1回として、2026年7月4日(土)に東京電機大学の東京千住キャンパスで「『油』のチカラの不思議!? 建設機械の仕組みを学ぼう!」を開催します。 ■「まちのヒーローアカデミー 番外編 ~サイエンス~」ついて 本イベントは、草加市、東京電機大学、当社の産官学の3者連携により、学校教育では得がたい体験型学習の機会を提供するものです。開催地の最寄駅である北千住、草加、幸手はいずれも私鉄沿線でつながる地域であり、地域一帯で連携した教育機会の提供を目的として、本イベントを開催することとなりました。 全3回のプログラムを通じて、若い世代の科学やものづくりへの関心を育むとともに、草加市の未来を考えるきっかけを創出します。 今後も、第2回を7月4日(土)に新草加消防署で、第3回を8月25日(火)に当社の茨城工場で開催する予定です。■講座の内容 本講座では、はじめに当社社員が、クレーン車や油圧ショベルなどの「電気駆動」や「油圧」の仕組みについての講義を行います。その後、東京電機大学の教員が電気の基礎や仕組みについて講義を行い、電気がものを動かす仕組みへの理解を深めます。さらに、学んだ内容をもとに、実際に電気で走るモデルカーを組み立てる体験を通じて、科学やものづくりの面白さを楽しみながら学べる講座となっています。■開催概要
2026/06/04 16:00 株式会社加藤製作所
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日野自動車、小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を改良して、新発売
-航続距離を従来比で20%以上向上させるとともに、安全性と使い勝手を追求。多様な担い手の活躍と定着を支援- 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、物流現場における使い勝手とカーボンフリーを高次元で両立する超低床・前輪駆動小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を改良し、本日発売します。航続距離を従来比で20%以上向上させるとともに、安全性と使い勝手を追求し、ドライバーにとってより安心で使いやすくすることで、物流業界における新たな担い手の活躍と定着に貢献します。 日野デュトロ Z EV 「日野デュトロ Z EV」は、2022年の発売以降、累計2000台以上を販売してきました。普通免許で運転できるサイズによるドライバー不足解消や、超低床・ウォークスルー構造による作業負担の軽減、BEVならではの静粛性を生かした住宅地での配送対応など、ラストワンマイル物流が抱えるさまざまな課題の解決に貢献してきました。 今回の改良では、航続距離を従来比で20%以上向上させることで充電残量への不安を軽減するとともに、出会い頭警報(FCTA)やPCS※1※2(プリクラッシュセーフティシステム)の機能向上により安全性を高めることで、運転経験を問わず誰もが安心して運転できる車両としました。さらに、バックドアの開閉性改善やUVカットガラスの採用により、ドライバーの負担を軽減し、働きやすい環境を整えることで、物流業界の新たな担い手の活躍と定着を支援します。※1 道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態などによっては、作動しない場合があります。※2 PCSはトヨタ自動車(株)の商標です。■日野デュトロ Z EV(小型バッテリーEVトラック)2026年モデル|紹介映像(約3分30秒)■航続距離大容量バッテリーの搭載により、一充電当たり184km※3と、市街地での配送には十分な航続距離を達成しています。※3 WLTCモード(国土交通省審査値)■安全装備・出会い頭警報(FCTA)【新規搭載】車両の左右前面にある広角ミリ波レーダーが、前方死角エリアでの移動物を検知。衝突のおそれがある場合、警報音、ピラー部表示灯の赤色点滅とともに、マルチインフォメーションの表示により、ドライバーに注意を促します。見通しの悪い交差点での出会い頭の事故や、右左折時の前方死角での接触事故などを抑制します。 作動イメージ ピラー部表示灯警告イメージ ・PCS(プリクラッシュセーフティシステム)の機能向上 ミリ波レーダーと画像センサーによる検知性能が向上し、車両に加え、昼夜の歩行者や自転車運転者の検知も可能になりました。衝突・追突事故の抑制に貢献します。■その他改良点・バックドア開閉操作性の向上荷台バックドアのストッパー解除方法をワイヤー式からインサイドハンドル式に変更しました。荷物を持ちながらの容易なストッパー解除が可能になります。・UVカットガラス【新規搭載】フロント、サイドガラスにUVカットガラスを採用しました。・ヒルアシストコントロール【新規搭載】ブレーキからアクセルに踏み変える際に、ブレーキペダルから足を離しても、数秒間のブレーキ制御により、坂道での車両の後退を防ぎ、発進時の危険回避をサポートします。 電動商用車および充電器などの周辺機器の導入や、安心かつ効率的な稼働のために重要なエネルギーマネジメントまで、日野のグループ会社であるCUBE-LINXのソリューションがご利用いただけます。【スペック表】■主要諸元 ※4 総電力量は46.7kWh。総電力量は、車両に搭載した電池のエネルギー量を表しています。国連危険物輸送勧告の定義に基づき算出した値であり、電圧(V)と容量(Ah)、セル数によって求められます。※5 WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。 なお、2026年6月10日・11日に新宿住友ビル三角広場で開催される「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026」では、車両の新たな活用方法の一例である「日野デュトロ Z EVモバイルオフィス※6」を出展予定です。※6 ベース車両は2024年モデルを使用 日野デュトロ Z EVモバイルオフィス
2026/06/02 16:02 日野自動車株式会社
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加藤製作所 ~CO2排出量削減に向けた取り組みを加速~群馬工場の太陽光発電設備が6月1日より運転開始
株式会社 加藤製作所(代表取締役社長:加藤 公康、以下、当社)は、3月に群馬工場(群馬県太田市)に設置した太陽光発電設備の本格運転を2026年6月1日より開始いたしました。 群馬工場 屋根上に設置した太陽光パネル ■導入目的と効果 本設備は、再生可能エネルギーの利用拡大とCO2排出量削減の取り組みの一環として導入したものです。当社の主要な製造拠点の一つである群馬工場において、本設備の活用により、事業活動に伴う環境負荷の低減を図ります。 本設備の稼働により、工場稼働日に発生する電力は年間約166万kWhとなり、その全量を自家消費する予定です。これは群馬工場における使用電力の約6割に相当します。工場非稼働日に発生する余剰電力を含めた年間想定発電量は約276万kWh、年間CO2排出削減量は約1,148t※1を見込んでおります。また、電力コストの安定化に寄与することが期待されます。■太陽光発電設備の概要所在地:群馬工場(群馬県太田市東新町823)設置場所:工場棟屋根の一部(敷設面積 約9,853㎡)発電方式:オンサイトPPA方式(自家消費型)※2想定発電量:約276万kWh/年CO2排出削減量:約1,148t/年運転開始日:2026年6月1日※1電気事業者別排出係数代替値0.000416t-CO₂/kWhで算出(参考:環境省ホームページ「電気事業者別排出係数一覧(令和8年提出用)」)※2発電事業者が設備を設置し、発電した電力を自社で使用する仕組み■今後の展開 当社は2030年度までに、2018年度比で38%のCO2排出量削減を中期経営計画の目標に掲げております。これは、政府が定める地球温暖化対策計画における産業部門の目標に沿うものです。本設備の稼働により、その目標の実現に大きく前進する見込みです。また、他拠点への再生可能エネルギー導入についても検討を進め、事業活動全体でのCO2排出量削減を推進してまいります。
2026/06/02 12:12 株式会社加藤製作所
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日野自動車、 第76回 自動車技術会賞「技術開発賞」を受賞
日野自動車株式会社(本社 東京都日野市、社長 サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、公益社団法人自動車技術会が主催する第76回自動車技術会賞において、「超低床小型BEVトラックを実現した電動パワートレーンシステムの開発」で技術開発賞を受賞いたしました。 自動車技術会賞は、1951年に自動車工学および自動車技術の向上発展の奨励を目的に設けられた賞で、「技術開発賞」は、自動車技術の発展に役立つ新製品または新技術を開発した個人及びその共同開発者に贈られるものです。 なお、本技術を搭載した「日野デュトロ Z EV」は、2022年6月の発売以来、2,000台以上の販売実績を達成しました。6月17日~19日名古屋会場で開催する「人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA」の日野ブースにて展示する予定です。■第76回 自動車技術会賞「技術開発賞」受賞テーマ「超低床小型BEV トラックを実現した電動パワートレーンシステムの開発」について・都市部のラストワンマイル配送に特化した「日野デュトロ Z EV(超低床小型BEVトラック)」の電動パワートレーンシステムを開発・ドライバー不足や荷役作業による身体的負担の解消とカーボンニュートラルの両立を目指し、車両総重量3.5トン未満の普通免許対応コンパクト車両に超低床・ウォークスルー構造を採用し、乗降性・荷役性を改善・超低床の実現に向け、従来の概念を覆す前輪駆動方式を採用するとともに、薄型バッテリの床下搭載、冷却系の一体化など革新的な工夫を組み合わせ・市場データや使用シーンを踏まえ、出力特性・電池容量ともに配送用途に最適化されたコンパクトなシステムを新設■受賞者筆頭受賞者 電動パワートレーンシステム開発部 竹中 悠祐共同執筆者 電動パワートレーンシステム開発部 植村 智史、濱井 抄太郎 (左から)自動車技術会:会長 中畔氏 / 日野自動車: 竹中、植村、濱井5月28日(木)パシフィコ横浜にて行われた際の記念写真
2026/05/28 18:02 日野自動車株式会社
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日立建機 リアルタイムデジタルツイン基盤を用いた遠隔施工の共同実証試験を開始
リアルタイムデジタルツイン基盤の画面 日立建機株式会社(本社:東京都台東区、執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)と福留開発株式会社(本社:高知県高知市、代表取締役:大場 将史/以下、福留開発)は、施工現場の状況をリアルタイムに仮想空間上に再現する「リアルタイムデジタルツイン基盤」を活用し、2026年6月より福留開発の施工現場(高知県土佐市)において、油圧ショベルZX200A-7(20tクラス)を用いた遠隔施工の共同実証試験(以下、本実証試験)を開始します。 近年、建設業界では労働力不足の進行を背景に、安全性と生産性を両立する手段として遠隔施工への関心が高まっています。従来の遠隔施工は、主にカメラ映像を基に建設機械の操作が行われてきました。一方で、地形の変化や他の建設機械・車両の動きなど施工現場全体の状況を俯瞰的に把握することは、引き続き、人が目視で行っています。 本実証試験では日立建機と福留開発のほか、各分野の技術を有するパートナーと協創しながら、施工現場全体をリアルタイムに把握できるデジタルツイン基盤を活用して油圧ショベルによる掘削作業を遠隔で実施し、安全性と生産性の向上に向けた検証を行います。■リアルタイムデジタルツイン基盤について日立建機が開発したリアルタイムデジタルツイン基盤は、施工現場のデータ(三次元地形、建設機械、車両、作業員など)をリアルタイムに収集・統合し、仮想空間上に三次元で再現するプラットフォームです。遠隔施工、施工管理、施工現場の状況把握などの機能を、1つのユーザーインターフェース上で一体的に行うことが特長で、安全性と生産性の向上に寄与します。■実証試験の主な検証項目1.リアルタイムデジタルツイン基盤を活用し、遠隔施工の安全性と生産性の検証施工現場の三次元地形や建設機械・車両・作業員の位置情報、カメラ映像などをリアルタイムに収集・統合したデジタルツイン基盤を活用し、遠隔から現場状況を俯瞰的に把握しながら施工を行います。これにより、安全性と生産性の向上にどの程度寄与するかを検証します。2.複数パターンの遠隔施工の比較検証施工現場を直接目視できる状態での遠隔施工、カメラ映像を用いた遠隔施工、リアルタイムデジタルツイン基盤を活用した遠隔施工と3条件で比較し、それぞれの特性を踏まえた有効性を検証します。3.遠隔地間の情報共有と意思決定支援の検証リアルタイムデジタルツイン基盤により可視化された施工現場の情報は、遠隔操作を行うオペレーターや、離れた場所にいる管理者とも共有することが可能です。これにより、施工現場を俯瞰した視点での判断や施工支援にどのように寄与するかを検証します。 遠隔操作室(左)と油圧ショベルZX200A-7(右) 日立建機と福留開発は、本実証試験を通じて得られる知見を基に、遠隔施工の高度化を進め、人と機械が協調する次世代の施工現場の実現をめざします。■実証試験の概要
2026/05/28 12:52 日立建機株式会社
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住友建機と住友重機械 自然言語で油圧ショベルの取扱説明書を検索できるアプリ「InCab@Nav」を共同開発
住友建機株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三觜勇、住友重機械100%出資、以下「住友建機」)と住友重機械工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡部敏朗、以下「住友重機械」)は、油圧ショベル向け取扱説明書 検索アプリ「InCab@Nav(インキャブナビ、以下「本アプリ」)を共同開発しました。本アプリは、オペレータがスマートフォンやタブレットに向かって質問をすることで、質問に対応する取扱説明書の内容を検索し、要約して提示します。これにより、油圧ショベルの機能活用や使いやすさの向上、現場における疑問の自己解決など新たなユーザサポートが実現します。 (実際の提示イメージ ※開発中のため、仕様は今後予告なく変更となる可能性があります) 【開発の背景】近年、油圧ショベルをはじめとした建設機械では高度化・多機能化が進み、現場で活用できる情報や機能の幅が大きく広がっています。一方で、現場環境や作業内容、人員構成の多様化から、経験値の異なるオペレータが同じ建設機械を扱うケースも増えています。こうした現状を踏まえ、作業中に必要な建設機械の情報を、紙や画面で探すことなく、よりスムーズに確認できる環境づくりが重要になっています。その課題に対するために、住友建機と住友重機械は、生成AIおよび自然言語技術を活用し、建設機械のユーザが「聞きたいことを、その場で、様々な国の言語でも簡単に質問できる」新しい情報アクセス手段として、本アプリの開発に着手しました。【アプリの概要】本アプリは、油圧ショベルの取扱説明書内の必要な情報への直感的かつ迅速なアクセスを可能とする、スマートフォン・タブレット向けの自然言語対応アプリです。●アプリの特徴本アプリは以下のような特徴から油圧ショベルの活用価値を最大限に引き出すとともに、オペレータの作業中断時間の低減や油圧ショベル導入初期教育の負担減などにも貢献します。①オペレータからの自然な言葉での質問を受け、必要な情報を要約して画面上に表示②油圧ショベルの操作方法や機能に関する疑問のその場での自己解決を支援③経験の浅いオペレータでも使いやすい設計④多言語対応により、さまざまな国籍の方が働く現場でも使用可能●基本的な仕組み①音声またはテキストで質問(例:「操作方式の切り替え方を教えて」「シートの高さはどうやって調整する?」など)②アプリが入力内容を解析し、取扱説明書のデータベースから該当情報を検索③該当箇所を要約・抽出し、関連する画像とセットで分かりやすく画面表示これにより、取扱説明書のページをめくることなく、必要な情報に素早くアクセスすることが可能となります。本アプリは、オペレータの使いやすさ向上や現場での自己解決を支援する、新しいユーザサポートの形を提案するものです。住友建機および住友重機械は、今後も、建設機械の使いやすさ向上と、建設現場の生産性・満足度向上に貢献する技術・サービスの開発を進めてまいります。【CSPI 2026での展示について】2026年6月開催される第8回 国際 建設・測量展(CSPI 2026)の住友建機ブースにて、本アプリの利便性を体感できる展示を予定しています。また、本展示にあわせて、本アプリのベータ版をApp StoreおよびGoogle Playにてダウンロード提供する予定です。なお、本展示およびベータ版提供は開発中サービスの紹介を目的としたものであり、正式な提供時期については、今後の開発および準備状況を踏まえて決定してまいります。ベータ版アプリURL(CSPI 2026会期以降アクセス可能となります)(App Store)https://apps.apple.com/us/app/incab-nav/id6759229414(Google Play)https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sumitomokenki.incabnav※CSPI 2026の住友建機ブースの詳細はこちらをご参照ください。開催期間:2026年6月17日(水)~6月20日(土)URL: https://www.sumitomokenki.co.jp/cspi2026/
2026/05/27 16:04 住友建機株式会社
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日立建機 エネルギーマネジメントシステムを用いて複数台のバッテリー駆動式ショベルを同時稼働する運用を実証
バッテリー駆動式ショベルZE85・ZE135と可搬式充電設備 「Go-ENE」 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文、以下、日立建機)は、5月19日から21日にかけて、株式会社鴻池組(代表取締役社長:渡津 弘己、以下、鴻池組)の協力のもと群馬県前橋市の施工現場で実施した実証試験において、可搬式充電設備「Go-ENE」を用いてバッテリー駆動式ショベルZE85およびZE135の計2台を同時に稼働させながら運用できることを確認しました。 本実証試験では、将来的にバッテリー駆動式ショベルが一つの施工現場で複数台同時に稼働することを見据え、日立建機が開発中のエネルギーマネジメントシステム*を用いて電源設備が十分に整備されていない限られた電力環境下での複数台同時稼働の成立性を実証しました。 具体的には、同システムにより1日の作業内容に応じたバッテリー駆動式ショベルの稼働計画の設定や、バッテリー残量の推移予測に基づく充電タイミングの事前計画を行いました。施工中は、バッテリー残量の計画値と実際の稼働による残量の変化をリアルタイムで把握し、充電タイミングや充電方法を最適化することで充電待ちや電欠による作業停止を防ぎ、安定した運用を実現しました。* バッテリー駆動式ショベルのバッテリー残量を予測し、施工現場での最適な充電運用を支援するシステム。 エネルギーマネジメントシステムのオペレータ用モニター画面 現在、電動建機の普及に向けた課題の一つとして、現場ごとに異なる電源環境や作業条件に柔軟に対応できる運用方法の確立が挙げられます。日立建機は、お客さまに電動建機の導入および運用を具体的にイメージしていただけるよう、電動建機を活用できる運用モデルの構築をめざして今回の実証試験を実施しました。 日立建機は、本実証試験で得られた知見を活用し電動建機の運用モデル構築を加速させ、お客さまやパートナーと共にカーボンニュートラルな社会の実現に貢献してまいります。■実証試験の概要
2026/05/26 13:28 日立建機株式会社
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令和8年4月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和8年4月分のフォークリフト統計が発表された。
2026/05/25 13:32 KENKEY
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住友建機 建設機械で業界初 住友建機と住友重機械が「双方向音声コミュニケーション機能」を開発 ~油圧ショベル内外の作業者がデバイスレスで「聞こえる」「話せる」~
住友建機株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三觜勇、住友重機械100%出資、以下「住友建機」)と住友重機械工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡部敏朗、以下「住友重機械」)は、油圧ショベル向け「双方向音声コミュニケーション機能(以下「本機能」)」を共同開発しました。本機能は、建設機械業界初(※1)の音声支援技術(特許出願中)で、油圧ショベルのキャブ(運転席)内のオペレータと油圧ショベル周辺の作業者が、音声デバイスを装着することなく快適に「聞こえる」「話せる」環境を実現します。これにより、騒音など、コミュニケーションを妨げる要因が多い作業現場での安全性と作業効率の向上に貢献します。 本機能のイメージ図 【開発の背景】土木工事や吊り作業などの現場では、エンジン音などの環境音、キャブ内外の物理的な距離などの要因で、作業者同士の意思疎通が困難となる場面が多く、安全性や作業効率の面で課題がありました。現場ではハンドサインや無線機を用いたコミュニケーションが一般的でしたが、環境音や合図の見落としによる連携不一致での事故リスクや、無線機着用の煩わしさなども指摘されていました。こうした現場での課題に対し、「油圧ショベルそのものが人と人とのコミュニケーションを支援する」という新たな発想のもと、本機能の開発に着手しました。【本機能の概要】油圧ショベルに搭載した音声支援技術により、キャブ内外の作業者同士によるデバイスレスの双方向音声コミュニケーションを実現します。①油圧ショベル周辺の音声は、車外に設置したマイクで集音されます。その際、エンジン音や環境音等のノイズを低減、人の声を聞き取りやすく処理し、キャブ内スピーカから出力されます。②キャブ内にいるオペレータの音声はキャブ内マイクで集音され、車外スピーカを通じて油圧ショベル周囲へ伝達されます。「受話・発話」の両系統を組み合わせることで、作業者が、無線機やハンドサインに頼ることなく、リアルタイムの音声コミュニケーションが可能となります。とくに、エンジン稼働時の使用を前提とした高度なノイズ低減技術を採用しており、実際の作業環境下においても明瞭な音声伝達を実現しました。これにより、吊り作業など合図ミスが許されない作業の安全性向上や、作業負担の低減に貢献します。【今後の展開】現場での有効性やユーザ評価を確認しながら、段階的な展開を検討していきます。なお、2026年6月に開催される第8回 国際建設・測量展(CSPI 2026)において、本機能を搭載した油圧ショベルを展示予定です。実際にキャブ内外での「聞こえる」「話せる」を体験し、先進性と有用性を体感いただけます。住友建機および住友重機械は、今後もユーザの作業実態や安全性向上への要請に真摯に向き合いながら、建設現場の課題解決に資する技術・サービスの開発を進めてまいります。●CSPI 2026の詳細はこちら(公式サイト)をご参照ください。開催期間:2026年6月17日(水)~6月20日(土)までURL:https://cspi-expo.com/(※1)住友重機械・住友建機調べ、2026 年5 月時点関連技術における特許調査と業界専門メディアでの調査を実施。同様の構成・用途に該当する技術が建設機械分野において確認されていないことに基づいています。
2026/05/25 13:12 住友建機株式会社
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コマツ - GX建機の現場運用拡大に向けたゼロエミッション給電ソリューションの推進 - ベルエナジーとコマツ、移動式給電車「MESTA Gen」によりバッテリー式電動油圧ショベル6機種への給電を実証
ベルエナジー株式会社(会長:鈴木勝蔵、以下「ベルエナジー」)およびコマツ(社長:今吉琢也)は、このたび、ベルエナジーの移動式給電車「MESTA Gen」を用いてバッテリー式電動油圧ショベルへの給電実証を行いました。本実証により、国土交通省のGX建設機械(以下「GX建機」)(*1)として認定を受けたバッテリー式電動油圧ショベル6機種(*2)に対し、MESTA Genの給電が可能であることを確認しました。 【MESTA Gen(中央)とコマツのバッテリー式電動ショベル6機種】 建設現場では、カーボンニュートラル実現に向け、電動建機の活用が進みつつあります。コマツは、2020年にバッテリー式電動ミニショベルを国内市場に導入して以来、建設機械の電動化を推進するとともに、有線式を含めた電動建機9機種について国土交通省のGX建設機械として認定を受けるなど、電動建機の現場導入に向けた取り組みを進めてきました。電動建機は、稼働時に排出ガスを発生させず、騒音や廃熱が少ないほか、エンジン車と遜色ない掘削性能を有するといった特長がある一方、屋外の土木・道路工事などでは電源の確保が難しく、安定的で柔軟な給電手段の整備が課題となっています。 こうした課題を背景に、ベルエナジーとコマツは、2024年12月より、移動式給電車MESTA Gen を用いたバッテリー式小型電動油圧ショベル(1トン未満から3トンクラスの4機種)への給電実証を実施し、電源設備のない現場や作業場所の移動を伴う環境でも効率的に給電できることを確認してきました(*3)。MESTA Genは、ベルエナジーの特許を用いて製造された、EV(日産リーフ)をベースとするゼロエミッション電源車です。普通自動車運転免許での運転が可能で、電力の搬送から給電に至るまで排出ガスを発生させず、騒音や廃熱が少ないという特長があります。 これらの成果を踏まえ、両社は2026年3月12日から13日にかけて、コマツカスタマーサポート株式会社(KCSJ)東京支店において、MESTA Genと国際標準規格であるCCS2に対応した充電器を用いて、中型電動油圧ショベル(13トンおよび20トンクラス)への給電検証を実施しました。その結果、いずれもエラーなく給電・充電できることを実証しました。これにより、小型クラスから中型までの計6機種に対してMESTA Genによる給電が可能であることを確認しました。 【MESTA Gen(左)で給電している3トンクラスの「PC30E-6」】 本取り組みは、電源制約のある現場においてもゼロエミッションで電力を供給し、GX建機の導入・運用を促進するものです。小型から中型までの電動建機を1つの給電ソリューションでカバーでき、現場条件や工程に応じた電動建機の柔軟な活用を可能にします。大規模現場における限られた電源環境や作業場所の移動を伴うケースにも柔軟に対応します。さらに、休憩時間を活用した補充電や、電欠トラブル発生時の対応手段としても活用でき、現場運用を支える給電インフラとして機能します。 コマツとベルエナジーは今後、電動建機の現場運用拡大に向けた給電ソリューションの普及をさらに進め、実際の現場への導入拡大を図っていきます。これにより、GX建機向け給電装置としての普及を加速させ、建設現場におけるカーボンニュートラル実現への貢献を一層強化していきます。*1:カーボンニュートラルに資するGX建設機械の普及を促進し、建設施工において排出されるCO2の低減を図るとともに、地球環境保全に寄与することを目的に設けられた制度。報道発表資料:GX建設機械認定制度を開始します - 国土交通省*2: PC01E-2、PC05E-1、PC30E-6、PC30MRE-6、PC138E-11、PC200LCE-11*3: ベルエナジー | NEWS | 「MESTA Gen」の実用性を検証する実証実験を継続実施 1台で複数台の電動建機稼働を支える実運用体制を確認 【参考】ベルエナジー | NEWS | EV電源車を活用した建機向け電源供給の実証実験を継続実施ベルエナジー | NEWS | 電動建機向け充電サービス実証実験を実施
2026/05/25 10:27 株式会社小松製作所
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加藤製作所 ~草加市・東京電機大学と産官学で連携~ 公共インフラとものづくりを学ぶ体験型プログラムを開催
株式会社加藤製作所(代表取締役社長:加藤 公康 以下、当社)は、草加市および東京電機大学と産官学で連携し、小学5〜6年生・中学1〜3年生を対象とした体験型学習講座「まちのヒーローアカデミー 番外編 ~サイエンス~」を全3回にわたり開催します。■「まちのヒーローアカデミー 番外編 ~サイエンス~」ついて 本イベントは、草加市、東京電機大学、当社の産官学の3者連携により、学校教育では得がたい体験型学習の機会を提供するものです。開催地の最寄駅である北千住、草加、幸手はいずれも私鉄沿線でつながる地域であり、 地域一帯で連携した教育機会の提供を目的として、本イベントを開催することとなりました 。 全3回のプログラムを通じて、若い世代の科学やものづくりへの関心を育むとともに、草加市の未来を考えるきっかけを創出します。対象は草加市民25名の小学5〜6年生および中学1〜3年生となります。■茨城工場について 茨城工場は、当社の基幹製造拠点の一つで、ラフテレーンクレーンやオルテレーンクレーンなどのクレーン車を生産しています。これらの建設用クレーンは、橋梁や建築工事、インフラ整備など、日本の社会基盤を支える現場で広く使用されています。■実施内容 全1~3回【第1回】「クレーン車から学ぶ『油』のチカラと電気駆動システム!」日時:2026年7月4日(土)場所:東京電機大学 東京千住キャンパス内容:電気と油圧の力を学び、モデルカーの組み立てを通じて回生システムへの理解を深めます。【第2回】「まちを守るための大切な『基地』はどうやってつくられている?」日時:2026年7月22日(水)場所:新草加消防署内容:インフラ維持・管理の重要性や自治体の役割、クレーン車がインフラ整備に果たす役割を学びます。【第3回】「大型のクレーン車がどうやって誕生するかを知ろう!」日時:2026年8月25日(火)場所:株式会社加藤製作所 茨城工場内容:まちのインフラを支えるクレーン車の製造過程の見学やエンジニアとの交流に加え、全3回の振り返りとグループ発表を実施。自治体、大学及び現役エンジニアからのフィードバックも行います。
2026/05/22 16:00 株式会社加藤製作所
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2025年度 産業機械輸出契約状況(20254年4月~2026年3月)
1.概 要2025年度の主要約70社の産業機械輸出は、アジア、北アメリカ、ロシア・CISの増加により、前年度比56.2%増の2兆7,438億円となった。単体機械は、アジア、北アメリカの増加により、前年度比51.7%増の2兆4,567億円となった。プラントは、アジア、中東、北アメリカ、ロシア・CISの増加により、前年度比108.8%増の2,871億円となった。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジア、北アメリカの増加により、前年度比100.2%増となった。②鉱山機械アジア、中東の減少により、前年度比▲35.6%減となった。③化学機械アジア、ヨーロッパ、ロシア・CISの増加により、前年度比60.5%増となった。④プラスチック加工機械ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカが減少したものの、アジア、ロシア・CISの増加により、前年度比1.5%増となった。⑤風水力機械中東、アフリカ、オセアニアの減少により、前年度比▲3.7%減となった。⑥運搬機械北アメリカ、オセアニアの減少により、前年度比▲4.7%減となった。⑦変速機アジア、ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年度比14.4%増となった。⑧金属加工機械北アメリカの増加により、前年度比36.5%増となった。⑨冷凍機械アジア、ヨーロッパの増加により、前年度比22.3%増となった。(2)プラント化学・石化プラントの増加により、前年度比108.8%増の2,871億円となった。
2026/05/21 11:34 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年度 産業機械受注状況 (2025年4月~2026年3月)
2025年度の産業機械受注総額は、民需・官公需・外需の増加により、前年度比30.3%増の7兆4,951億円となり、4年連続で前年度を上回った。なお、2025年度の合計は、1996年度(6兆7,039億円)を超える過去最高金額。内需は、前年度比19.8%増の4兆5,945億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。なお、2025年度の内需の4兆円超えは1998年度以来(4兆22億円)で、金額としては歴代9位。外需は、前年度比51.5%増の2兆9,005億円となり、2年連続で前年度を上回った。なお、2025年度の外需は、2007年度(2兆7,438億円)を超える過去最高金額。1.需要部門別受注状況(1)内 需①製造業化学工業、石油・石炭、鉄鋼、非鉄金属、電気機械、その他輸送機械の増加により、前年度比32.0%増の1兆6,422億円となり、3年ぶりに前年度を上回った。②非製造業電力、卸売・小売の増加により、前年度比17.3%増の1兆4,347億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。③民需計①と②を加算した民需の合計は、前年度比24.7%増の3兆770億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。④官公需地方公務の増加により、前年度比15.3%増の1兆853億円となり、7年連続で前年度を上回った。⑤代理店前年度比1.1%増の4,321億円となり、5年連続で前年度を上回った。なお、内需で増加した機種は、ボイラ・原動機(37.9%増)、化学機械(冷凍機械を含む)(4.1%増)、タンク(656.8%増)、圧縮機(6.3%増)、運搬機械(9.3%増)、その他機械(36.5%増)の6機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲0.7%減)、プラスチック加工機械(▲24.9%減)、ポンプ(▲1.2%減)、送風機(▲11.4%減)、変速機(▲4.2%減)、金属加工機械(▲23.8%減)の6機種である(括弧は前年度比)。(2)外 需アジア、北アメリカ、ロシア・CISの増加により、51.5%増の2兆9,005億円となった。なお、外需で増加した機種は、ボイラ・原動機(98.6%増)、化学機械(冷凍機械を含む)(70.5%増)、タンク(1474.5%増)、プラスチック加工機械(1.7%増)、ポンプ(0.6%増)、圧縮機(14.7%増)、変速機(10.9%増)、金属加工機械(16.8%増)、その他機械(2.8%増)の9機種であり、減少した機種は、鉱山機械(▲40.3%減)、送風機(▲64.2%減)、運搬機械(▲3.6%減)の3機種である(括弧は前年度比)。2.機種別受注状況(1)ボイラ・原動機非鉄金属、電力、外需の増加により、前年度比60.1%増の2兆7,867億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。(2)鉱山機械建設、外需の減少により、前年度比▲7.4%減の243億円となり、3年ぶりに前年度を下回った。(3)化学機械(冷凍機械を含む)石油・石炭、外需の増加により、前年度比24.9%増の1兆8,549億円となり、4年連続で前年度を上回った。(4)タンク鉄鋼、電力、その他非製造業、外需の増加により、前年度比690.2%増の1,332億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。(5)プラスチック加工機械化学工業、自動車の減少により、前年度比▲7.2%減の2,159億円となり、3年連続で前年度を下回った。(6)ポンプ化学工業、鉄鋼、電力、その他非製造業が増加したものの、造船、官公需、代理店の減少により、前年度比▲0.7%減の5,028億円となり、5年ぶりに前年度を下回った。(7)圧縮機はん用・生産用、電力、外需の増加により、前年度比10.1%増の3,021億円となり、2年連続で前年度を上回った。(8)送風機電力、その他非製造業、官公需、外需、代理店の減少により、前年度比▲18.5%減の237億円となり、2年連続で前年度を下回った。(9)運搬機械鉄鋼、電気機械、自動車、建設、卸売・小売、不動産、官公需の増加により、前年度比4.3%増の5,021億円となり、2年連続で前年度を上回った。(10)変速機自動車、その他製造業、運輸・郵便、官公需の減少により、前年度比▲2.7%減の855億円となり、6年ぶりに前年度を下回った。(11)金属加工機械鉄鋼の減少により、前年度比▲14.2%減の1,152億円となり、2年連続で前年度を下回った。(12)その他その他非製造業、官公需の増加により、前年度比29.0%増の9,483億円となり、2年連続で前年度を上回った。
2026/05/21 11:27 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2025年度 環境装置受注状況 (2025年4月~2026年3月)
2025年度の環境装置受注は、前年度比24.3%増の8,957億円となり、2年連続で前年度を上回った。1.需要部門別の動向①製造業食品向け、鉄鋼向け、機械向け産業廃水処理装置の増加により、前年度比14.6%増の590億円となった。②非製造業その他向け都市ごみ処理装置の増加により、前年度比6.8%増の760億円となった。③官公需都市ごみ処理装置の増加により、前年度比27.3%増の7,199億円となった。④外需下水汚水処理装置、都市ごみ処理装置の増加により、前年度比27.0%増の407億円となった。2.装置別の動向①大気汚染防止装置集じん装置、排煙脱硝装置の電力向けの減少により、前年度比▲22.3%減の231億円となった。②水質汚濁防止装置下水汚水処理装置の官公庁向けの減少により、前年度比▲15.5%減の2,116億円となった。③ごみ処理装置都市ごみ処理装置の官公庁向けの増加により、前年度比50.3%増の6,605億円となった。④騒音振動防止装置振動防止装置のその他製造業向けの減少により、前年度比▲47.5%減の3億円となった。
2026/05/21 11:24 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2026年3月)
2026/05/21 11:22 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2026年3月 環境装置受注状況
本月の受注高は、1,910億3,000万円で、前年同月比122.7%増となった。1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業化学工業向け産業廃水処理装置の減少により、▲29.0%減となった。②非製造業その他向け都市ごみ処理装置の減少により、▲14.0%減となった。③官公需都市ごみ処理装置の増加により、176.3%増となった。④外需排煙脱硝装置、産業廃水処理装置、水質汚濁防止装置関連機器の増加により、106.4%増となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置非鉄金属向け集じん装置、電力向け排煙脱硝装置の減少により、▲26.7%減となった。②水質汚濁防止装置化学工業向け産業廃水処理装置の減少により、▲20.5%減となった。③ごみ処理装置その他製造業向け事業系廃棄物処理装置、官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、218.6%増となった。④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の増加により、21.1%増となった。
2026/05/21 11:20 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2026年3月 産業機械輸出契約状況
1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、2,175億4,500万円、前年同月比▲10.1%減となった。プラントは8件、361億9,700万円、前年同月比424.7%増となった。単体は1,813億4,800万円、前年同月比▲22.8%減となった。地域別構成比は、アジア39.9%、中東35.1%、北アメリカ19.7%、ヨーロッパ3.0%、ロシア・CIS0.9%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジア、中東の減少により、前年同月比▲17.9%減となった。②鉱山機械中東の減少により、前年同月比▲105.8%減となった。③化学機械アジアの増加により、前年同月比25.1%増となった。④プラスチック加工機械アジア、北アメリカの減少により、前年同月比▲29.1%減となった。⑤風水力機械アジア、中東、北アメリカ、アフリカの減少により、前年同月比▲59.6%減となった。⑥運搬機械北アメリカが増加したものの、アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比▲2.0%減となった。⑦変速機アジアの増加により、前年同月比26.8%増となった。⑧金属加工機械北アメリカの増加により、前年同月比596.2%増となった。⑨冷凍機械中東の減少により、前年同月比▲18.4%減となった。(2)プラントアジア、中東、北アメリカの増加により、前年同月比424.7%増となった。
2026/05/21 11:16 一般社団法人 日本産業機械工業会
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日野自動車、大型観光バス「日野セレガ」を改良して新発売
―国内トップレベルの安全装備と先進の運転支援機能を搭載し、ドライバーと乗客により安全で快適な旅を提供― 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、大型観光バス「日野セレガ」を改良し、本日より発売します。 日野セレガ (写真はスーパーハイデッカ仕様) バス業界でもCASE技術の導入が求められるなか、今回の改良では、最新の安全装備、出会い頭警報・左折巻き込み警報・車線変更警報を含む「サイトアラウンドモニターシステム」を新たに搭載。既存のドライバー異常時対応システム(EDSS※1)などと組み合わせることで、国内トップレベル※2の安全性を実現しています。 また、「12速AMT」の採用により、静粛性と乗り心地を改善し、ドライバビリティの向上も図りました。さらに、約20年ぶりとなるボディーデザインの刷新により、空力性能の向上による機能と美しさを両立。 ドライバーにとって、安全かつ負担の少ない快適な運転を支援するとともに、乗客にとっても安心、快適で心地良い旅をお届けします。 なお、本車両は2026年5月22日に舞洲スポーツアイランド(大阪府大阪市)で開催される「2026バステクフォーラム」に初出展し、見学・乗車体験が可能です。 日野は、お客様の車両の稼働を止めない「商品品質」と「トータルサポート品質」を掛け合わせた「総合品質」を最大の強みとして、これからも製品の安全性能や快適性能などの向上を通じてお客様・社会の課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指していきます。■日野セレガ(大型観光バス)2026年モデル | 紹介映像(約3分)■安全装備・出会い頭警報 [標準装備]: 前側方から接近する移動物を監視して出会い頭での注意を喚起。左右フロントの広角ミリ波レーダーが、前方死角エリアでの移動物を検知。衝突のおそれがある場合、警報音とともにピラー部の表示灯が赤色に点滅し、ドライバーに注意を促します。見通しの悪い交差点での出会い頭の事故や、右左折時の前方死角での接触事故などを抑制します。・左折巻き込み警報 [標準装備]: 自転車や歩行者などを検知し、左折時の巻き込み事故防止に貢献。左側方のミリ波レーダーが自転車や歩行者などの移動物を検知すると、ピラー部の表示灯が黄色に点灯しドライバーに注意を喚起。さらに、左折操作を行い衝突する可能性が高まると、警報音とともにピラー部の表示灯が赤色に点滅し注意を促すことで、巻き込み事故防止に寄与します。・車線変更警報 [標準装備]: 死角エリアの接近車両を検知し、車線変更を支援。左右側方のミリ波レーダーが、ミラーでは確認しにくい位置の自動車やオートバイなどの移動物を検知。ピラー部の表示灯が黄色に点灯しドライバーに注意喚起します。さらに、車線変更操作を行い衝突する可能性が高まると、警報音とともにピラー部の表示灯が赤色に点滅し注意を促すことで、安全な車線変更に貢献します。・流体式リターダー [標準装備]: 下り坂や高速道路などでも滑らかで強力な制動力。オイルの流体抵抗力を利用して車両を減速させます。つづら折りの下り坂や高速道路などでも滑らかで強力な制動力を発揮し、安全性向上と運転者の疲労軽減に貢献します。・可変配光型LEDヘッドランプ [標準装備]: ハイビームを自動制御し、夜間の安全運転をサポート。LEDの点灯と消灯を細やかに制御し、先行車、対向車に光が当たる箇所だけを自動的に遮光。夜間の走行でハイビームを使用しやすくなります。また、夜間の歩行者を発見しやすくなり、「ヒヤリ」の低減に貢献します。・標識認識システム [標準装備]車両前方の画像センサーで認識した標識をメータに表示し、標識の見落としに起因する不安全な運転を抑制します。認識した標識の速度を、ボタン操作によるドライバーへの承諾を経て、スキャニングクルーズや可変スピードリミッターへ反映する機能により、速度超過を防ぎ、安全な運行を支援します。・〔従来モデルより継続採用〕ドライバー異常時対応システム(EDSS:Emergency Driving Stop System) [標準装備]ドライバーの異常を検知し、車両を車線内に停止。事故発生の抑制に貢献。ドライバーに急病などの異常が発生した際、ドライバー自身又は乗務員がドライバー席スイッチを押すか、もしくは乗客が客席上部に設置された客席スイッチを押すことで車両が制動を開始。車両の減速および車線内での維持・停止を支援し、追突事故などの抑制に貢献します。同時に車内では、非常ブザーが鳴るとともに客席スイッチ内蔵ランプが点滅、赤色フラッシャーが点滅して乗客に伝達。一方、車外にはホーンを鳴らし、ストップランプとハザードランプを点滅させ異常を知らせます。またEDSSスイッチが押されない場合でも、ドライバーモニターの機能によってドライバーの異常を検知し、警報と画面表示で注意を促します。反応が無い場合、ブレーキが作動、徐々に速度を落とし、車両の停止を支援します。■その他の主な改良点・12速AMT を新たに設定: 目指したのは、優良ドライバーのような省燃費走行の実現。12段のギヤを駆使した、きめ細かな低回転変速を自動で行い、経験の浅いドライバーでも優良ドライバーのようなシフトチェンジが可能です。また、エンジン回転数を抑えたスムーズな変速は、滑らかな加速を実現。車内の静粛性や走行性能の向上に貢献します。・約20年ぶりに変更したボディーデザイン「Glamorous Flow」をコンセプトに掲げ、フロントには風を受け流す抑揚ある艶やかな「ラウンディッシュデザイン」を、リヤには風を流す「ダイナミックシャープエッジデザイン」を採用。空力性能の向上を図りながら、機能美を高次元で両立したデザインを実現しました。・内装の変更運転席とエントランスは、上質で落ち着きのあるカラーで統一し、さらなる快適性を追求。インテリアコーディネートは「Natural」「Calm」「Adventure」の3つの世界観を用意し、多様な使用シーンに対応。シート周りは環境に配慮したマテリアルを採用し、サステナビリティへの推進に貢献しています。【東京地区希望小売価格(代表車型)】
2026/05/20 15:53 日野自動車株式会社
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東部レントオール 超小旋回機の操縦席を保護する新製品 「7シェルカバー超小旋回機用」発売開始
建設機械器具レンタル事業を展開する株式会社東部レントオール(本社:高知県南国市、代表取締役:門田 徹也)は、超小旋回機の操縦席や計器を守るためのカバー、「7シェルカバー(ナナシェルカバー)超小旋回機用」を2026年5月19日に発売したことをお知らせします。【新製品発売の背景】 東部レントオールは、日光や雨などによって劣化しやすい建設機械の操縦席周りを保護する専用カバーとして、わずか7秒足らずで簡単に着脱できる「7シェルカバー」を販売しています。本製品の技術として開発された「重機用保護カバー及びその使用方法」は、2026年1月20日に特許を取得しました。 従来の標準機向け7シェルカバーでも超小旋回機への装着は可能でしたが、カバー前方が垂れ下がるなど、美観やスムーズな着脱に課題がありました。建機メーカーやお客様からの「ミニバックホーの超小旋回機に対応した製品を開発してほしい」というご要望に応えるため、このたび「7シェルカバー超小旋回機用」を製品化いたしました。 (左:標準機用7シェルカバー 右:【新製品】超小旋回機用7シェルカバー) 【7シェルカバー超小旋回機用の特徴】・本製品は、超小旋回機特有の⽚側⽀持キャノピー形状や、幅の狭い操縦席スペースにもフィットするように設計しているため、超小旋回機への装着時の張りを均⼀に保ちやすく、装着作業のしやすさを向上させています。・対象機種は主にミニバックホーの超小旋回機であり、メーカーを問わず、⽚側⽀持キャノピー構造の機体や左右⾮対称構造の機体にも適しています。・標準機向けと同様に7秒着脱というスピードや、水がたまらない形状・機能を実現しています。雨や霜などによってズボンが濡れる不快さもなくなり、UVなどによる経年劣化も軽減できます。 超小旋回機の操縦席を保護する新製品 「7シェルカバー超小旋回機用」発売開始【カラー】 標準機向けと同様の20⾊展開を予定していますが、現時点はイエローとブラックの2⾊を提供しています。その他のカラーについては順次在庫を追加していく予定です。【価格】¥38,500 (税込)/枚※別途送料がかかります。地域によって異なりますので、詳しくはオンラインストアをご確認ください。【オプション】オリジナルロゴ印刷を1枚から対応可能に「1枚からでもネームやロゴのプリントに対応して欲しい」といったお声に応えて、本新製品より、受注⽣産にてオリジナルロゴ印刷が1枚から対応可能となりました。ネームやロゴのプリントは、7シェルカバーの正⾯、右側⾯、左側⾯のいずれかからプリント箇所を選択可能です。納期は、注⽂数が3枚以下の場合は最短約10日、4枚以上の場合は最短約1か月となります。なお、受注状況や製造⼯場の状況により納期は変動します。 オリジナルロゴ印刷追加価格・1~9枚:¥11,000(税込)/枚・10~21枚:¥7,700(税込)/枚・22枚以上:¥5,500(税込)/枚7シェルカバー公式ページhttps://shop.toburentall.co.jp/lp/7shellcover/ 東部レントオールは、今後もお客様のニーズにあった価値のある商品やサービスを開発・提供し、関わる全ての方々の幸福を目指して成長し続けてまいります。
2026/05/19 18:08 株式会社東部レントオール
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