「日本産業機械工業会」のタグ一覧 (32件中21~32件を表示)
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2019年3月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、3,164億4,800万円、前年同月比178.3%となった。 プラントは4件、1,399億9,400万円、前年同月比298.4%となった。 単体は1,764億5,400万円、前年同月比135.1%となった。 地域別構成比は、アジア29.9%、ロシア・東欧28.8%、北アメリカ24.9%、中東7.0%、アフリカ5.7%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジア、北アメリカ、南アメリカ、アフリカの増加により、前年同月比216.4%となった。 ②鉱山機械 南アメリカの減少により、前年同月比38.5%となった。 ③化学機械 アジア、ロシア・東欧の増加により、前年同月比139.3%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比142.1%となった。 ⑤風水力機械 アジアの減少により、前年同月比77.9%となった。 ⑥運搬機械 アジア、北アメリカ、アフリカの減少により、前年同月比56.3%となった。 ⑦変速機 アジア、ヨーロッパの減少により、前年同月比61.4%となった。 ⑧金属加工機械 アジアの増加により、前年同月比165.5%となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比165.8%となった。 (2)プラント 北アメリカ、ロシア・東欧の増加により前年同月比298.4%となった。
2019/05/14 20:55 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年3月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は8,487億9,400万円、前年同月比127.9%となった。 内需は、5,150億2,400万円、前年同月比109.7%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比112.4%、非製造業向けは同172.4%、官公需向けは同29.0%、代理店向けは同103.6%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(173.1%)、鉱山機械(877.6%)、タンク(147.5%)、プラスチック機械(112.4%)、ポンプ(107.1%)、運搬機械(103.5%)の6機種であり、減少した機種は、化学機械(98.8%)、圧縮機(99.5%)、送風機(97.6%)、変速機(83.7%)、金属加工機械(62.6%)、その他機械(37.6%)の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、3,337億7,000万円、前年同月比171.8%となった。 プラントは4件、1,399億9,400万円、前年同月比298.4%となった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(196.1%)、化学機械(336.5%)、プラスチック機械(113.8%)、金属加工機械(152.4%)の4機種であり、減少した機種は、鉱山機械(35.2%)、タンク(3.2%)、ポンプ(74.3%)、圧縮機(84.8%)、送風機(70.6%)、運搬機械(56.8%)、変速機(62.4%)、その他機械(70.5%)の8機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 非鉄金属、建設、電力、外需の増加により 前年同月比179.0%となった。 ②鉱山機械 建設の増加により同722.9%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の増加により同177.3%となった。 ④タンク 外需の減少により同35.8%となった。 ⑤プラスチック加工機械 繊維、外需の増加により同113.1%となった。 ⑥ポンプ 外需の減少により同97.8%となった。 ⑦圧縮機 外需の減少により同92.3%となった。 ⑧送風機 電力の減少により同96.3%となった。 ⑨運搬機械 外需の減少により同85.6%となった。 ⑩変速機 はん用・生産用、情報通信機械、 外需の減少により同79.2%となった。 ⑪金属加工機械 金属製品の減少により95.2%となった。
2019/05/14 20:46 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年3月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 本月の受注高は、618億4,000万円で、前年同月比45.9%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 石油化学向け排煙脱硫装置、化学向け産業廃水処理装置、 その他向け事業系廃棄物処理装置の増加により、221.1%となった。 ②非製造業 その他向け事業系廃棄物処理装置の増加により、124.5%となった。 ③官公需 都市ごみ処理装置、事業系廃棄物処理装置の減少により、15.1%となった。 ④外需 排煙脱硫装置の増加により、496.5%となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 石油化学、海外向け排煙脱硫装置の増加により、280.1%となった。 ②水質汚濁防止装置 機械向け産業廃水処理装置、官公需向け下水汚水処理装置、 汚泥処理装置の減少により、71.4%となった。 ③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置、 事業系廃棄物処理装置の減少により、27.3%となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の増加により、155.4%となった。
2019/05/14 20:36 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年3月)
2019/05/14 19:42 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年2月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は3,329億900万円、前年同月比83.8%となった。 内需は、2,548億8,000万円、前年同月比81.9%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比89.0%、非製造業向けは同71.8%、官公需向けは同91.1%、代理店向けは同107.1%であった。 増加した機種は、送風機(105.9%)、運搬機械(144.2%)、その他機械(149.4%)の3機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(63.3%)、鉱山機械(82.8%)、化学機械(88.0%)、タンク(89.3%)、プラスチック機械(94.6%)、ポンプ(71.8%)、圧縮機(92.5%)、変速機(89.9%)、金属加工機械(39.8%)の9機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、780億2,900万円、前年同月比90.9%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(103.4%)、化学機械(116.1%)、タンク(前年同月の受注額がマイナスのため、比率を計上できず)、ポンプ(153.5%)、圧縮機(159.3%)の5機種であり、減少した機種は、鉱山機械(68.5%)、プラスチック機械(65.5%)、送風機(44.6%)、運搬機械(86.3%)、変速機(72.7%)、金属加工機械(21.6%)、その他機械(74.7%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力の減少により前年同月比66.9%となった。 ②鉱山機械 窯業土石の減少により同81.5%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 化学の減少により同92.6%となった。 ④タンク 電力の減少により同93.7%となった。 ⑤プラスチック加工機械 外需の減少により同75.8%となった。 ⑥ポンプ 官公需の減少により同85.8%となった。 ⑦圧縮機 外需の増加により同119.0%となった。 ⑧送風機 外需の減少により同97.6%となった。 ⑨運搬機械 電力の増加により同131.3%となった。 ⑩変速機 はん用・生産用、情報通信機械、 外需の減少により同87.2%となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼、外需の減少により同30.4%となった。
2019/04/10 21:12 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年2月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 本月の受注高は、274億8,100万円で、前年同月比123.8%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 鉄鋼、機械向け産業廃水処理装置の増加により、107.8%となった。 ②非製造業 電力向け排煙脱硫装置の減少により、42.9%となった。 ③官公需 水質汚濁防止装置関連機器、都市ごみ処理装置の増加により、 146.8%となった。 ④外需 排煙脱硫装置の増加により、144.9%となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 電力向け排煙脱硫装置、機械向け関連機器の減少により、 41.7%となった。 ②水質汚濁防止装置 官公需向け関連機器の増加により、119.0%となった。 ③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、198.1%となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、59.2%となった。
2019/04/10 21:04 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年2月)
2019/04/10 20:17 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年2月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、673億1,700万円、前年同月比87.9%となった。 本月、プラント案件はなかった。 単体は673億1,700万円、前年同月比87.9%となった。 地域別構成比は、アジア62.0%、北アメリカ9.6%、ヨーロッパ8.6%、中東7.2%、ロシア・東欧7.2%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 中東の減少により、前年同月比95.1%となった。 ②鉱山機械 アジアの減少により、前年同月比49.7%となった。 ③化学機械 ロシア・東欧の増加により、前年同月比105.5%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの減少により、前年同月比65.9%となった。 ⑤風水力機械 アジア、北アメリカ、オセアニアの増加により、 前年同月比160.9%となった。 ⑥運搬機械 北アメリカの減少により、前年同月比89.0%となった。 ⑦変速機 アジアの減少により、前年同月比72.7%となった。 ⑧金属加工機械 アジア、北アメリカの減少により、前年同月比13.9%となった。 ⑨冷凍機械 中東の増加により、前年同月比127.2%となった。 (2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2019/04/10 05:00 一般社団法人 日本産業機械工業会
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産業機械輸出入実績(2019年1月)
2019/03/12 20:28 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年1月 産業機械輸出契約状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、1,218億2,400万円、前年同月比116.0%となった。 本月、プラント案件はなかった。 単体は1,218億2,400万円、前年同月比116.0%となった。 地域別構成比は、アジア62.0%、ヨーロッパ27.8%、北アメリカ6.0%、中東1.9%、アフリカ1.0%となっている。 2.機種別の動向 (1)単体機械 ①ボイラ・原動機 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比715.9%となった。 ②鉱山機械 アジアの増加により、前年同月比148.5%となった。 ③化学機械 アジア、中東の減少により、前年同月比33.8%となった。 ④プラスチック加工機械 アジアの増加により、前年同月比133.7%となった。 ⑤風水力機械 アジア、ヨーロッパ、北アメリカの増加により、 前年同月比114.0%となった。 ⑥運搬機械 アジアの増加により、前年同月比120.2%となった。 ⑦変速機 アジアの減少により、前年同月比77.6%となった。 ⑧金属加工機械 アジア、北アメリカの減少により、前年同月比21.9%となった。 ⑨冷凍機械 北アメリカの増加により、前年同月比103.5%となった。 (2)プラント 本月、プラント案件はなかった。
2019/03/12 11:00 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年1月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 本月の受注高は、274億6,100万円で、前年同月比54.5%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業 鉄鋼向け集じん装置、産業廃水処理装置の増加により、106.4%となった。 ②非製造業 電力向け排煙脱硫装置、事業系廃棄物処理装置の増加により、 253.6%となった。 ③官公需 都市ごみ処理装置の減少により、19.7%となった。 ④外需 都市ごみ処理装置、事業系廃棄物処理装置の増加により、548.8%となった。 2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置 電力向け排煙脱硫装置の増加により、202.8%となった。 ②水質汚濁防止装置 その他非製造業向け産業廃水処理装置、 官公需向け下水汚水処理装置の減少により、72.4%となった。 ③ごみ処理装置 官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、41.3%となった。 ④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の増加により、306.7%となった。
2019/03/12 03:57 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2019年1月 産業機械受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会 1.概 要 本月の受注高は3,552億9,500万円、前年同月比111.6%となった。 内需は、2,243億4,800万円、前年同月比110.1%となった。 内需のうち、製造業向けは前年同月比100.5%、非製造業向けは同181.3%、官公需向けは同38.3%、代理店向けは同109.3%であった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(201.2%)、化学機械(113.5%)、タンク(102.1%)、ポンプ(116.0%)、圧縮機(102.5%)、送風機(137.4%)、運搬機械(177.3%)の7機種であり、減少した機種は、鉱山機械(82.1%)、プラスチック機械(48.8%)、変速機(81.2%)、金属加工機械(65.3%)、その他機械(31.9%)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,309億4,700万円、前年同月比114.2%となった。 本月、プラント案件はなかった。 増加した機種は、ボイラ・原動機(661.3%)、鉱山機械(145.9%)、プラスチック機械(117.0%)、ポンプ(126.1%)、圧縮機(115.3%)、送風機(114.8%)、運搬機械(112.2%)、その他機械(110.9%)の8機種であり、減少した機種は、化学機械(48.8%)、タンク(10.7%)、変速機(77.3%)、金属加工機械(23.1%)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 2.機種別の動向 ①ボイラ・原動機 電力、外需の増加により前年同月比265.0%となった。 ②鉱山機械 窯業土石の減少により同85.5%となった。 ③化学機械(冷凍機械を含む) 外需の減少により同87.0%となった。 ④タンク 石油・石炭、電力が減少したものの、化学の増加により同100.2%となった。 ⑤プラスチック加工機械 化学、その他輸送機械、その他製造業の減少により同83.2%となった。 ⑥ポンプ 官公需、外需の増加により同118.6%となった。 ⑦圧縮機 外需の増加により同109.4%となった。 ⑧送風機 電力、官公需の増加により同135.6%となった。 ⑨運搬機械 化学、鉄鋼、電力、運輸・郵便、卸売・小売の増加により同152.4%となった。 ⑩変速機 金属製品、情報通信機械、自動車、外需の減少により同80.4%となった。 ⑪金属加工機械 鉄鋼、外需の減少により同33.5%となった。
2019/03/12 03:00 一般社団法人 日本産業機械工業会
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