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三菱ふそう 小型マイクロバス「ローザ」新型モデルを発売
2021 年 8 月 31 日・ テレマティクス機能「バスコネクト®(Busconnect®)」の新規搭載で車両の安全や運行管理をサポート・「デイタイムランニングライト」、「オートライト」、「助手席シートベルトリマインダー」の採用や、補助席のシートベルト装着義務化や燃料漏れ防止基準に対応し、各種法規対応を実施・ 車体カラーに2つの新色を新たに設定三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEOハートムット・シック、以下 MFTBC)は、小型マイクロバス「ローザ」の新型モデルを発表しました。新型ローザは、全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門にて8月より順次販売を開始します。「ローザ」の新型モデルは、車両の運行状態をバスの運行管理者向けにリアルタイムで管理・通知するテレマティクスデバイス「バスコネクト®(Busconnect®)」を新たに搭載しました。「バスコネクト」は、車両の位置情報や軌跡状況の把握、車両の管理、安全運転情報や遠隔診断、ジオフェンシング機能によって、車両のトラブルを検知するテレマティクス機能です。バス運行時にトラブルが発生した際のスピード対応や、業務効率の改善、危険運転の予防などをサポートします。新型「ローザ」は各種法規にも対応し、J-OBD II(車載式故障診断装置システム)、ならびに加速走行騒音規制に適合しました。また、明るい時間帯でも車両の被視認性を高める「デイタイムランニングライト」や、夕暮れ時のヘッドランプの点灯忘れを回避できるオートライトを採用しました。くわえて、助手席に座る人がシートベルトを締めていない場合にもインジケーターにて警報することで注意を促す「助手席シートベルトリマインダー」の採用や、補助席のシートベルト装着義務化にも対応したほか、燃料漏れ防止基準に対応した燃料タンクを搭載しました。また新型ローザの車体カラーには、オーシャンブルー、ハニーイエローの2色を新たに追加しました。送迎バスやスクールバス、コミュニティバス等で利用され、様々な人々の日常を支えるローザは、より安全かつ効率的、快適に進化を続けてまいります。 ■新型「ローザ」※撮影用特別仕様車
2021/08/31 16:20 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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三菱ふそう 電気小型トラック「eCanter」が埼玉県久喜市の学校給食を配送
2021 年 8 月 30 日 ・ 久喜市の「ゼロカーボンシティ」宣言の一環、eCanter が給食配送車両に採用 ・ 子どもたちの食事を環境に配慮した形で配送 ・ eCanter の多彩な用途での普及により「人と地球に、より良い生活と環境を実現するモビリティ・ソリューショ ンの提供」を促進三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下 MFTBC)は、埼玉県久喜市(市長:梅田修一、以下、久喜市)が 8 月に新たに開設した給食センターからの学校給食配送車として、同センターの業務全般を請け負う株式会社東洋食品(本社:東京都台東区、代表取締役:荻久保英男、以下、東洋食品)に、電気小型トラック「eCanter」1 台を納車しました。久喜市は持続可能で活力あるまちづくりを目指し、環境問題に積極的に取り組んでいます。2021年4月には、 2050年までに温室効果ガスの排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」宣言を行い、その取り組みの一つとして「次世代自動車の普及促進」を掲げました。この取り組みの一環として、久喜市は学校給食センターの新設に合わせ、給食配送車両の 1 台に電気自動車を導入することとし、MFTBCのeCanterが採用されました。今後、児童・生徒の大切な食事を、環境に配慮した配送で久喜市内の小中学校に届けます。MFTBCは、CO2を排出しない商用車メーカーのトップランナーです。2017年に量産化したeCanterは、これまで世界中で250台以上を納車し、総走行距離は300万kmを超えます。日本国内では約70台が活躍しています。MFTBCは今後、燃料電池車(FCV)も含め、市場やお客様のご要望に応えるべく、トラックとバスの全製品に電動モデルの導入を進めます。親会社であるダイムラートラック社およびMFTBCの企業戦略として、2039年までに主要国ですべての新型車をCO2ニュートラル化することを目指しています。MFTBCはeCanterを給食配送など多彩な用途で活用いただくことで、人と地球に、より良い生活と環境を実現するモビリティ・ソリューションを提供します。「久喜市では、『太陽光発電の積極的導入』、『地域新電力会社の設立』、『次世代自動車の普及促進』を掲げ、令和3年4月22日に「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。その一環として、令和3年8月に開設した久喜市立学 校給食センターでは、配送車両のうち1台に日本で初めて電気自動車を導入いたしました。学校給食における電気自動車の導入は、地球環境に配慮するだけでなく、児童生徒へのゼロカーボンシティに対する関心を高める効果も期待できます。今後におきましても、公用車のEV化をはじめとする次世代自動車への計画的転換などゼロカーボンシティの実現に向けて、取り組んでまいります。」(久喜市長 梅田 修一) 納車した eCanter 三菱ふそうトラック・バス株式会社について三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC)は、ダイムラートラック社が89.29%、三菱グループ各社が10.71% の株式を保有し、川崎市に本社を置く商用車メーカーです。85年以上の長い歴史を持つFUSOブランドの、小型、中型、大型トラックやバス、産業用エンジンを含む製品を世界170以上の市場向けに開発・製造・販売しています。2017年、初の量産型電気小型トラック「eCanter」を市場に導入し、2019年には、日本の商用車市場のベンチマークとなる、SAEレベル2相当の高度安全運転技術を搭載した大型トラック「Super Great」を商用車メーカーとして初めて日本に導入しました。MFTBCは、ダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社 (DICV)とともにダイムラー・トラック・アジアの一員として、製品開発、部品調達、生産などの分野で協力し、お客様に最高の価値を提供しています。Daimler Trucks Asia についてダイムラートラック社傘下のダイムラー・トラック・アジア(DTA)は、85年以上の歴史を持つ日本の商用車業界の 象徴である三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC)と、インド市場で新進気鋭の商用車メーカーであるダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社(DICV)を共同で運営する組織体です。DTAは、製品開発、生産、輸出、調達、開発を組織として共同で行う戦略的なビジネスモデルを採用することで、革新的で最先端かつ価値 の高い製品をお客様に提供しています。DTAは「人と地球に、より良い生活と環境を実現するモビリティ・ソリューションを提供します」をビジョンとし、全世界のダイムラートラックグループの目的である「For all who keep the world moving/世界を動かし続ける全ての人々のために」を柱として活動しています。MFTBCのSNS公式ページ: facebook https://www.facebook.com/FusoOfficialYouTube http://www.youtube.com/Fusoofficial三菱ふそう公式HP:https://www.mitsubishi-fuso.com/ja/news/[プレスリリース内容の問い合せ先]広報部 若尾 TEL:044-330-7749/E-Mail:ayako.wakao@daimler.com休波 TEL: 044-331-6764 /E-Mail: nozomu.yasunami@daimler.com
2021/08/30 17:04 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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日立建機「部品オンラインストア」と「レンタルオンラインストア」 2つのECサイトを開設
純正部品の購入からマッスルスーツのレンタルまでオンラインで完結 2021 年 8 月 30 日日立建機株式会社日立建機日本株式会社 「部品オンラインストア」と「レンタルオンラインストア」のトップページ 日立建機株式会社(本社:東京都台東区、執行役社長:平野 耕太郎/以下、日立建機)の連結子会社で、国内の建設機械の販売や部品・サービス、レンタル事業などを担う日立建機日本株式会社(取締役社長:榎本 一雄)は、建設機械向けの純正部品や油脂類などの消耗品を購入できる 「部品オンラインストア」と、ICT施工ソリューション向けの備品やマッスルスーツなどをレンタルできる 「レンタルオンラインストア」の 2つのECサイトを 9 月 1 日より開設します。いずれのサイトも商品選定から発注、支払いまでをオンラインで完結し、スマートフォンにも対応します。消耗品をお求めになるお客さまの利便性を高めるほか、幅広くICT施工をサポートするソリューションや新商品の発注をオンラインで完結することで、さらなる普及をめざします。 作動油やエンジンオイル、フィルターなどの消耗品の交換は、建設機械の日常におけるメンテナンスの基本であり、安定稼働に必要不可欠です。これまで、お客さまが純正のオイルやフィルター などの消耗品をお求めになる場合は、営業担当者への電話連絡が一般的であり、営業担当者が外出している場合など、すぐに在庫の確認や発注手配ができないことがありました。 「部品オンラインストア」では、一般のインターネットショッピングと同様に、購入したい部品や消耗品の選定から注文、到着時期の確認から支払いまでをオンライン上で完結し、お客さまは時間と場所を選ばず、メンテナンスに必要な商品を発注することが可能となります。 「レンタルオンラインストア」では、お客さまのICT施工を幅広くサポートする ICT・IoT ソリューション「Solution Linkage®」に必要な備品、器具*のほか、作業負荷を軽減するマッスルスーツをオンラインで手軽にレンタルすることが可能です。マッスルスーツは近年、介護現場などを中心に普及が進んでいますが、建設現場でも活用が期待されています。建設現場では、建設機械による大掛かりな施工のほか、コンクリートブロックの位置合わせやハンドツールを使った草刈り、重たいものを持ち上げる際に中腰姿勢を続けるなど、さまざまな作業があります。マッスルスーツを装着して身体への負担を軽減することで、施工現場の安全性をさらに高めることが可能となります。 日立建機グループは、「地球上のどこでも Kenkijin スピリットで身近で頼りになるパートナー」をめざし、引き続きお客さまの課題を解決するソリューション「Reliable solutions」をお客さまと協創し、お客さまの課題である「安全性向上」、「生産性向上」や「ライフサイクルコスト低減」に貢献していきます。 *:手軽に土量計測が可能な「Solution Linkage® Survey」(ソリューション リンケージ サーベイ)や、建設機械や人、ダンプトラックの位置、進捗状況などの現場を見える化する「Solution Linkage® Mobile」(ソリューション リンケージ モバイル)に使用するスマートフォンや GNSS アンテナなど。■部品オンラインストア取扱商品(一部) 建設機械向けの純正部品や、油脂類などの消耗品 ■レンタルオンラインストア取扱商品(一部) ICT 施工をサポートする ICT・IoT ソリューション「Solution Linkage®」に使用するスマートフォンや GNSSアンテナなどの備品、器具、マッスルスーツなど Solution Linkage® Survey マッスルスーツ ■商標注記 ・Solution Linkageは、日立建機株式会社の登録商標です。 ・マッスルスーツは、株式会社イノフィスの登録商標です。■お問い合わせ先 日立建機株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 広報・IR 部 広報グループ 〒110-0015 東京都台東区東上野二丁目 16 番 1 号 電話:03-5826-8152ニュースリリース記載の内容は、発表日現在の情報であり、その後予告なしに変更される場合もありますので、ご了承ください。
2021/08/30 14:03 日立建機株式会社
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リコールの届出について(三菱 ふそうスーパーグレート)
令和3年8月26日三菱ふそうトラック・バス株式会社から、令和3年8月26日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式:77KB)改善箇所説明図(PDF形式:223KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004164.html)
2021/08/26 18:15 KENKEY
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リコールの届出について(カトウ YDS-KRC016 他)
令和3年8月26日 株式会社加藤製作所から、令和3年8月26日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式:187KB)改善箇所説明図(PDF形式:346KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004165.html)
2021/08/26 18:06 KENKEY
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少数台数のリコール届出の公表について(令和3年7月分)
令和3年8月25日 リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和3年7月は9件の届出がありましたので公表します。 添付資料少数台数のリコール届出(令和3年7月分)(PDF形式:350KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004162.html)
2021/08/25 18:19 KENKEY
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ベトナムのふそう販売代理店、 同国政府の新型コロナ対策支援に小型トラック「キャンター」126 台を寄贈
2021 年 8 月 23 日 ・ 車両はワクチン輸送のほか、移動式ワクチン接種会場や検査センターとして使用・ 総額 1,500 億ドン(約 7.2 億円)に相当三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハー トムット・シック、以下 MFTBC)は、ベトナムにおけるふそう製品の販売代理店であるチュオンハイ・オート・コーポレーション(本社:ホーチミン市、会長:チャン・バ・ドゥオン、以下 THACO 社)が、新型コロナウイルス感染症対策を支援するため、同国政府に小型トラック「キャンター」126 台を寄贈したことを発表します。ベトナム市場向けの「キャンター」は、MFTBC の川崎工場からノックダウンキット(KD) として出荷され、同国中部のクアンナム省に所在する THACO 社の工場で組み立てられています。THACO 社は、ベトナム政府による民間企業への支援要請に応え、ワクチン輸送用 の 4.99 トン「キャンター」63 台と、移動式ワクチン接種・検査施設としての利用が可能な 6.5 トン「キャンター」63 台を寄贈しました。これは総額 1,500 億ドン(約 7.2 億円)に相当します。寄贈した車両には、ワクチン輸送に必要な冷蔵機能や、荷室エリアへの行き来をサポートするリアステップなどのカスタマイズが施されており、2022 年 3 月末までにワクチ ン接種率7割を実現するという同国政府の目標達成に向け、ベトナム各地で運用される予定です。約 1 億の人口を抱えるベトナム政府は 2021 年 6 月、ワクチンの確保と配布を強化する目的で公的基金を立ち上げました。その後、同国内外の団体や企業から寄付が寄せられ、ワクチン接種キャンペーンの進行に貢献しています。THACO 社は、新型コロナウイルス感染症の流行当初から対策活動に取り組んでおり、今回のトラック寄贈の他にも、地方自治体への支援金提供や、消毒液、手袋、防護服、検査キットなどの医療用品の提供を行ってきました。1997 年に設立された THACO 社は、2017年にふどう製品の販売代理店および現地組立パートナーとなりました。同国内 33 拠点の広範な販売ネットワークによって、ベトナム市場におけるふそうブランドの存在感を高めています。ベトナムでのふそう製品のラインアップ は、小~大型トラックのほか、小型バスの「ローザ」も含まれています。 ベトナムのふそう販売代理店 THACO 社が寄贈した小型トラック「キャンター」 三菱ふそう公式HP:https://www.mitsubishi-fuso.com/ja/news/[プレスリリース内容の問い合せ先]広報部 若尾 TEL:044-330-7749/E-Mail:ayako.wakao@daimler.com所 TEL: 044-330-7787 /E-Mail: marina.tokoro@daimler.com
2021/08/23 17:03 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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令和3年7月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和3年7月分のフォークリフト統計が発表された。
2021/08/23 13:08 KENKEY
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リコールの届出について(コマツ WA150-8 他)
令和3年8月20日 株式会社小松製作所から、令和3年8月20日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式:164KB)改善箇所説明図(PDF形式:347KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004155.html)
2021/08/20 15:28 KENKEY
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コマツフォレスト、環境に配慮した新工場の生産開始
―コマツ初のカーボンニュートラル工場― 2021 年 8 月 18 日 コマツ(社長︓小川啓之)は、このたび 100%子会社で林業機械の製造販売を行うコマツフォレスト AB(スウェーデン・ウメオ、社長︓梅田博之、以下「コマツフォレスト」)において新工場を竣工し、生産を開始いたしました。 新工場は、従来ウメオ市内中心に点在していた生産工場を一ヶ所に集約し、生産工程および物流のレイアウトの最適化を図っています。さらにコマツで初めてAGV※1 を活用した自動牽引組立ラインの導入を始めとする新たな生産技術を織り込み、従来工場に比べ生産性30%向上を実現しました。加えて、約19,000 ㎡の 太陽光パネルの設置や地熱を活用した暖房設備など再生エネルギー供給設備を導入することで、電力使用量を大幅に削減し、コマツの生産工場として初めてカーボンニュートラルを実現しました。地球環境に優しい生産を実現することで持続可能な地域社会へ貢献します。 【新工場および太陽光パネル】 【AGV とフォワーダー】 コマツは中期経営計画の経営目標として、2030年までに製品使用により排出されるCO2の50%削減(対2010年比)、生産によるCO2排出の50%削減(対2010年比)を設定しています。またチャレンジ目標として2050年までにカーボンニュートラルを目指しています。 その取り組みの一つとして、林業ビジネスにおいては、伐採だけでなく植林や育林も含めた持続可能な循環型林業を掲げています。また、危険な作業を機械化し安全に貢献する機械化林業やドローンで計測した木の本数や成長度合いなどのデータを分析し、森林管理に活かすスマート林業に取り組んでいます。コマツフォレストは2004年にコマツが買収して以来、林業機械の開発・生産の中核拠点としてコマツの林業機械ビジネスを担っています。このたびの新工場の生産開始によりカーボンニュートラルへの取り組みを加速させるとともに、林業ビジネスの強化・拡大を図ってまいります。 今後もコマツは「品質と信頼性」を追求し、企業価値の最大化を図るとともに、ダントツバリュー(顧客価値創造を通じたESG課題の解決と収益向上)により、安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場の実現を目指していきます。 ※1︓Automated Guided Vehicle 無人搬送台車 【コマツフォレスト AB の会社概要】 代表者︓梅田 博之社長CEO︓イェンス ベングトソン所在地︓スウェーデン ウメオ テーゲルブルクスヴェーゲン 1, 907 42主要事業︓林業機械の製造、販売 【コマツフォレスト AB 新工場の概要】敷地面積︓約 133,000m2建屋面積︓約 40,000m2(オフィス関連含む)投資金額︓約 100 億円生産品目︓ハーベスター・フォワーダー・ハーベスターヘッド<お問い合わせ先>・コマツ サステナビリティ推進本部 コーポレートコミュニケーション部〒107-8414 東京都港区赤坂 2-3-6TEL︓03-5561-2616URL︓https://home.komatsu/jp/ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、予告なしに変更される場合があります。
2021/08/19 12:36 株式会社小松製作所
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産業機械輸出入実績(2021年6月)
2021/08/16 16:15 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2021年6月 産業機械輸出契約状況
1.概 要本月の主要約70社の輸出契約高は、986億7,800万円、前年同月比 146.1%となった。プラントは5件、73億8,500万円となり、前年同月比157.3%となった。単体は912億9,300万円、前年同月比145.3%となった。地域別構成比は、アジア67.1%、中東10.3%、北アメリカ9.6%、 ヨーロッパ8.5%、ロシア・東欧2.1%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジアの増加により、前年同月比364.0%となった。②鉱山機械アジア、アフリカの増加により、前年同月比445.0%となった。③化学機械北アメリカ、アフリカ、ロシア・東欧の減少により、前年同月比10.3%となった。④プラスチック加工機械アジアの増加により、前年同月比193.0%となった。⑤風水力機械中東、北アメリカ、ロシア・東欧の増加により、前年同月比141.2%となった。⑥運搬機械ヨーロッパの増加により、前年同月比112.8%となった。⑦変速機アジア、ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年同月比132.4%となった。 ⑧金属加工機械アジアの増加により、前年同月比186.1%となった。⑨冷凍機械 ロシア・東欧を除くすべての地域が増加し、前年同月比132.3%となった。(2)プラントアジア、中東、北アメリカの増加により、前年同月比157.3%となった。
2021/08/16 16:01 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2021年6月 産業機械受注状況
1.概 要本月の受注高は4,123億800万円、前年同月比126.6%となった。内需は、3,020億4,100万円、前年同月比120.0%となった。内需のうち、製造業向けは前年同月比130.9%、非製造業向けは同137.4%、官公需向けは同93.1%、代理店向けは同108.6%であった。増加した機種は、ボイラ・原動機(130.6%)、化学機械(115.6%)、プラスチック加工機械(167.7%)、ポンプ(112.7%)、圧縮機(121.3%)、送風機(103.3%)、運搬機械(167.6%)、変速機(135.5%)、金属加工機械(112.7%)の9機種であり、 減少した機種は、鉱山機械(69.3%)、タンク(90.3%)、その他機械(94.4%)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、1,102億6,700万円、前年同月比148.7%となった。プラントは5件、73億8,500万円となり、前年同月比157.3%となった。増加した機種は、ボイラ・原動機(388.6%)、鉱山機械(409.1%)、タンク(前年同月の受注金額がゼロのため比率を計上できず)、プラスチック加工機械 (196.4%)、ポンプ(126.8%)、圧縮機(133.2%)、運搬機械(115.5%)、変速機 (132.4%)、金属加工機械(186.0%)、その他機械(318.7)の10機種であり、減少した機種は、化学機械(61.5%)、送風機(96.6%)の2機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機非鉄金属、電力、外需の増加により前年同月比161.5%となった。②鉱山機械建設の減少により同72.8%となった。③化学機械(冷凍機械を含む)情報通信機械、電力、運輸・郵便、官公需の増加により同101.4%となった。④タンク鉄鋼、外需の増加により同103.9%となった。⑤プラスチック加工機械外需の増加により同186.4%となった。⑥ポンプ官公需、外需の増加により同115.3%となった。⑦圧縮機はん用・生産用、外需の増加により同127.6%となった。⑧送風機化学、自動車、電力、その他非製造業、代理店の増加により同102.8%となった。⑨運搬機械卸売・小売の増加により同155.3%となった。⑩変速機はん用・生産用、情報通信機械、その他輸送用機械、その他製造業、外需の増加により同135.0%となった。⑪金属加工機械金属製品、外需の増加により同122.1%となった。
2021/08/16 15:48 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2021年6月 環境装置受注状況
本月の受注高は、637億4,600万円で、前年同月比124.1%となった。1.需要部門別の動向(前年同月との比較)①製造業機械向け産業廃水処理装置の増加により、413.9%となった。 ②非製造業電力向け産業廃水処理装置、その他向けごみ処理装置関連機器の増加により、161.0%となった。 ③官公需都市ごみ処理装置の減少により、94.6%となった。④外需都市ごみ処理装置の増加により、250.8%となった。2.装置別の動向(前年同月との比較) ①大気汚染防止装置電力、海外向け排煙脱硫装置、海外向け排煙脱硝装置の減少により、52.9%となった。②水質汚濁防止装置機械、電力向け産業廃水処理装置、官公需向け下水汚水処理装置、汚泥処理装置の増加により、186.5%となった。③ごみ処理装置海外向け都市ごみ処理装置の増加により、105.9%となった。④騒音振動防止装置 その他製造業向け騒音防止装置の減少により、96.3%となった。
2021/08/16 14:22 一般社団法人 日本産業機械工業会
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小型トラック「キャンター」の新型モデルの販売を欧州で開始
2021 年 8 月 11 日 ・海外市場初となる新型「キャンター」導入を欧州で本格スタート・アクティブ・サイドガード・アシストを含む先進安全装備を搭載・欧州排出ガス規制「Euro VI Step E」に適合三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:ハートムット・シック)は、小型トラック「キャンター」の新型モデルの販売を欧州市場で開始します。「キャンター」新型モデルは、2021年12月に計画しているトラマガル工場(ポルトガル)での生産開始に向けて、8月より受注を開始します。「キャンター」は欧州をはじめとする様々な地域で小型トラックセグメントをけん引しており、その世界的な人気を受けてこれまでに450万台以上を生産してきました。2020年には、欧州市場の小型トラックセグメント(10トン以下)で26%のシェアを記録しました。2021年もラストワンマイル配送の需要に支えられ、好調な販売が続いています。お客様の多様なニーズに対応し、5つの重量クラス(3.5トンから8.55トン)、3種のエンジン、3種のキャビンバリエーションを展開しています。また、新型モデルではすべての車両が排出ガス規制「Euro VI Step E」に適合します。欧州向け新型「キャンター」には、現行モデルから標準搭載している「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)」、「車両安定性制御装置(ESP®*)」、「車両逸脱警報装置(LDWS)」に加えて、新たに先進安全装置「アクティブ・サイドガード・アシスト (Active Sideguard Assist®**)」をオプション搭載しました。「アクティブ・サイドガード・アシスト」は、走行中に助手席側の歩行者や車両をレーダーが感知するとドライバーにランプと警報音で警告し、巻き込み事故や車線変更時の危険を抑制することで、都市部での安全運転を支えます。また、2020年10月に発表した国内向け新型「キャンター」と同様に、キャブデザインを一新しました。フロントフェイスでは、国内のラインアップにも採用しているデザインモチーフ「ふそう ブラック・ベルト」を導入し、国内モデルと共通のLEDヘッドランプを採用することで、曲線で機敏かつ洗練されたイメージを表現しています。また、フロントグリルの構造は、車両組立工程の効率化に貢献するとともに、よりスマートで統一感のある外観を実現しています。同時に、キャブの遮音性を高めたことで、ドライバーの快適な運転をサポートします。MFTBCは、さらに進化を遂げた新型「キャンター」の投入により、欧州の小型トラック市場における事業強化を目指します。*ESP®はDaimler AGの商標です。**Active Sideguard Assist®は三菱ふそうトラック・バスの登録商標です。欧州市場ではActive Sideguard Assist®の機能をSideguard Assist として展開しています。 欧州向け新型「キャンター」
2021/08/13 15:15 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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建設工事受注動態統計調査報告(令和3年6月分)
令和3年8月11日「建設工事受注動態統計調査」は、我が国の建設業者の建設工事受注動向及び公共機関・民間等からの毎月の受注額を発注者別、業種別、工事種類別、地域別に詳細を把握することにより、建設行政等のための基礎資料を得ることを目的としている。本統計調査は、建設業許可業者(約48万業者)の中から、約1万2千業者を対象にして毎月行っている統計調査であり、本報告は、令和3年6月分の調査結果をまとめたものである。令和3年度4月より新しい推計方法による値を公表しています。詳細についてはこちらをご覧下さい。添付資料記者発表資料(6月分)(PDF形式:3000KB)受注高時系列(Excel形式:53KB)業者所在地域別・業種別受注高(Excel形式:63KB)公共工事時系列(Excel形式:40KB)【公共】発注者別・目的別工事分類別、工事種類別請負契約額(Excel形式:46KB)【公共】発注者別・施工都道府県別請負契約額(Excel形式:40KB)民間工事時系列(Excel形式:60KB)【民間】発注者別・工事種類別請負契約額(Excel形式:55KB)【民間】発注者別・施工都道府県別請負契約額(Excel形式:59KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_001002.html)
2021/08/11 15:30 KENKEY
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日本建設機械工業会 2021年6月度建設機械出荷金額統計まとまる
令和3年7月30日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 6月の建設機械出荷金額は、内需は1.6%増加の818億円、外需は67.4%増加の1,624億円となりました。その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は8カ月連続の増加となりました。総合計では37.6%増加の2,442億円となり、8カ月連続の増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ8.5%増加の81億円、ミニショベル9.7%増加の87億円、コンクリート機械58.2%増加の28億円、油圧ブレーカ・圧砕機22.1%増加の20億円、その他建設機械3.5%増加の62億円の5機種と補給部品0.4%増加の113億円が増加し、内需全体では1.6%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ61.2%増加の174億円、油圧ショベル96.1%増加の676億円、ミニショベル63.2%増加の283億円、道路機械180.9%増加の38億円、コンクリート機械29.3%増加の1億円、基礎機械35.0%増加の3億円、油圧ブレーカ・圧砕機81.1%増加の9億円、その他建設機械58.0%増加の191億円の8機種と補給部品36.8%増加の189億円が増加しました。地域別に見ると、オセアニアが11カ月連続の増加、欧州が9カ月連続で増加、北米が6カ月連続で増加するなど8地域で増加し、外需全体では67.4%の増加となりました。 (増減は前年同月比)(参考)工業会の概要会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長)所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)62社、賛助会員55社
2021/08/03 14:07 一般社団法人 日本建設機械工業会
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200km離れた建機をテレワークで運転! あのARAVが遠隔建機の体験施設を開設
東京大学発のスタートアップ企業、ARAV(本社:東京都文京区)と言えば、建設機械の運転をテレワーク化するための遠隔操作技術の開発で知られています。人手不足に悩む建設業界でも、同社の技術は大変な注目を集めており、2021年5月31日から行われたミニチュア建機の遠隔操作体験会には、全国各地から多くの建設業関係者が参加しました。 遠隔操作体験で使われた14分の1スケールのミニチュア建機。ホンモノと同様に動作する(以下の写真:ARAV) 無人建機の運転席から東京の「遠隔建機ラボ」に送られてきたリアルタイム映像などのデータ この成功にもとづき、ARAVは東京都文京区に「遠隔建機ラボ」を、静岡県富士市に「遠隔建機フィールド」をオープンすることを決めました。約200km離れたこれらの施設を使って、ナ、ナ、ナ、ナント、実物建機の遠隔操縦体験を行おうというのです。(ARAVのプレスリリースはこちら) 静岡県富士市に開設する「遠隔建機フィールド」で稼働する無人の建機 無人建機の運転席から東京の「遠隔建機ラボ」に送られてきたリアルタイム映像などのデータ 遠隔建機の専用運転席。空調の効いた快適な部屋から、200km離れた建機をテレワークで運転できる
2021/08/03 12:53 株式会社イエイリ・ラボ
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コマツ 大手鉱山企業 4 社とともに「コマツ GHG アライアンス」を発足
-鉱山オペレーションのゼロエミッション実現を目指す- 2021 年 8 月 2 日 コマツ(代表取締役社長兼 CEO︓小川啓之)は、鉱山オペレーションにおける温室効果ガス(「以下、GHG」)削減を加速するため、コマツのお客さまである大手鉱山企業とともに「コマツ GHG アライアンス(以下、本アライアンス)」を発足することについて合意しました。創設メンバーとして、世界有数の鉱山企業であり、業界のリーディングカンパニーであるリオティント、BHP、コデルコ、Boliden の 4 社(※1)が参加します。お客さまとともに価値を創造するこの枠組みを通じて、コマツはいかなる動力源でも稼働可能なコンセプト「パワーアグノスティックトラック」の開発を加速させていきます。 (イメージ)いかなる動力源でも稼働可能なパワーアグノスティックトラックのコンセプト コマツのお客さまである大手鉱山企業は、世界的な気候変動への意識の高まりを受け、鉱山オペレーションに おける GHG 削減やゼロエミッションの達成などの課題解決を目指しています。本アライアンスは、コマツと大手鉱山企業がともに鉱山オペレーションのゼロエミッション実現を目指し、コマツは次世代の鉱山機械の商品企画、開発、テスト、導入などの各工程に関する情報を、鉱山企業は鉱山におけるインフラ設備に関する情報を、相互に 提供し、緊密に連携する枠組みです。本アライアンスの発足により鉱山業界のリーディングカンパニー各社と協力できることで、次世代の鉱山機械の開発・市場導入が加速され、GHG 削減に貢献し、持続可能な鉱山オペレーションを早期に実現できることが期待されます。また業界全体での協力体制をより強化するために、本アライアンスの参加メンバーを今後さらに拡大していくことも予定しております。 本アライアンスの最初のターゲットモデルは超大型ダンプトラックとし、ディーゼルエレクトリックやトロリー(有線) などの既に販売している動力源の他、バッテリーでの電動、燃料電池をはじめとした水素など、いかなる動力源でも稼働可能なコンセプト「パワーアグノスティックトラック」の開発を進めていきます。 本年 9 月 13 日から 15 日までの 3 日間、米国ネバダ州ラスベガスで開催される鉱山機械見本市 「MINExpo INTERNATIONAL 2021」において、コマツはパワーアグノスティック超大型ダンプトラックのコンセプトを初出展する予定です。 (写真)試験場でテストを行うパワーアグノスティックトラックのコンセプト車(米国アリゾナ州) コマツは中期経営計画の経営目標として、2030 年までに、製品使用により排出される CO2 の 50%削減 (対 2010 年比)、生産による CO2 排出の 50%削減(対 2010 年比)を目標としています。またチャレンジ目標として 2050 年までにカーボンニュートラルを目指します。 コマツはこれまで、2008 年に建設機械で世界初となるハイブリッド油圧ショベルを市場導入、2020 年 4 月 にはバッテリー駆動式ミニショベル「PC30E-5」をレンタル機として国内市場へ導入するなど、気候変動に対応し た環境負荷低減や安全に配慮した高品質・高能率な商品・サービス・ソリューションを提供して参りました。今回のパワーアグノスティックトラックは、お客さまとともに価値を創造するコマツの新しいソリューションです。このような新たな取り組みを通じて、カーボンニュートラルにチャレンジして参ります。ニュースリリース︓コマツ、米ラスベガス「MINExpo 2021」に出展 ゼロエミッションを目指すパワーアグノスティ ック超大型ダンプトラック初出展(リンク) <お問い合わせ先>・コマツ サステナビリティ推進本部 コーポレートコミュニケーション部〒107-8414 東京都港区赤坂 2-3-6TEL︓03-5561-2616URL︓https://home.komatsu/jp/ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、予告なしに変更される場合があります。
2021/08/02 17:48 株式会社小松製作所
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三菱ふそう 中型トラック「ファイター」がスワップボディコンテナ車仕様に対応
2021 年 8 月 2 日 • 子会社の架装メーカー・パブコがスワップボディコンテナ車を開発• 荷役作業の効率化、ドライバー不足の改善や環境への配慮に貢献三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO ハートムット・ シック、以下 MFTBC)は、中型トラック「ファイター」が新たにスワップボディコンテナ車仕様に対応したことを発表しました。「ファイター」のスワップボディコンテナ車仕様は、子会社の架装メーカー株式会社パブコ(本社:神奈川県海老名市、代表取締役社長:フォルカー・ヒルマン、以下 パブコ) が MFTBC と連携して開発しました。また、本モデルはセンコー株式会社(本社:大阪市北区、社長:福田 泰久、以下「センコー」)からの協力も得て開発し、初号車 1 台を 2021 年 2 月 19 日に同社茨城支店へ納車しました。トラックの車体と荷台を容易に分離できるスワップボディコンテナ車はトラックの稼働率を効率化し、大型車に続き中型車でも今後ニーズの増大が見込まれることから、今回新たに中型トラック「ファイター」でスワップボディコンテナ車仕様に対応しました。今回開発したエアー式スワップボディは、昇降操作レバーを後方ボックスに収納し、シャシフレーム上に装備したエアスプリングにエアーを供給することでボディを上昇し、コンテナの脱着を行います。中型車のスワップボディコンテナ車の場合、大型車と比べて荷台を脱着する際のスペースが少なく済むため、より少ないスペースでの稼働が可能になり、トラック運行の効率化にもつながります。また、スワップボディコンテナ車を利用することで、トラック積載率の向上と車両台数を削減できるため、トラック輸送のCO2排出量削減 にも貢献し、より環境に配慮した輸送が可能となります。スワップボディコンテナ車は、荷役作業の効率化を通じて荷待ち時間や車両数の削減を可能にし、物流業界のドライバー不足や労働環境の改善に貢献します。また、国土交通省からのスワップボディコンテナ車に向けた補助金も2020年度に設定されたこともあり、国内でのさらなる拡大が今後期待されています。中型車でのスワップボディコンテナ車仕様は、今回センコーに納車した平ボディにくわえて、バンおよびウィングへの展開も今後対応します。今後は中型車のスワップボディコンテナ車仕様の量産体制を整え、お客様からのさらなるニーズに対応してまいります。 ■センコー様納車車両
2021/08/02 16:25 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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2021/07/2618:12 三菱ふそうトラック・バス株式会社