関東鉄工「排気ガス対策型建設機械指定制度」における不適切な表示の製品出荷について

2021/10/1517:26配信

2021 年 10 月 13 日 


 関東鉄工株式会社(社長:鈴木庸徳)は、「排気ガス対策型建設機械の普及促進に関する規定」及び「第3次排出ガス対策型建設機械指定要領」に基づき2006年3月より実施されている指定制度において、弊社製品の1型式が未指定にも関わらず不適切な表示で出荷・販売していたことが判明しましたのでお知らせいたします。なお本件については、国土交通省総合政策局公共事業企画調整課に報告を行っております。

 関係省庁ならびにお客さまをはじめ関係者の皆さまに、多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。今後は再発防止に向けた対策を確実に実施するとともに、コンプライアンスの徹底に努めてまいります。


1.不適切表示の対象製品

 型式:KT30S (タイヤローラ)


2.不適切な内容

 弊社では排気ガス対策型建設機械の普及促進に向けて適宜、排出ガス対策型エンジンに切り替え出荷・販売しております。2017 年 10 月より出荷・販売を始めたKT30Sについては、以前に販売していたKT30(第 3 次排気ガス指定機)に超低騒音の対策を施し、KT30Sとして超低騒音型建設機械の指定を取得しました。KT30S は KT30 と同一 エンジンを搭載していることから、KT30Sで改めて第 3 次排気ガス対策型の指定申請が必要であることを認識できておらず、指定申請を怠っていました。結果として未指定にも関わらず、国土交通省の指定する「【第 3 次基準値排出ガス対策型】のクリーンエンジン搭載」のラベルを機械に貼付し、出荷・販売していたことが判明したものです。


3.今後の対応・対策

 弊社は KT30S における不適切な表示が判明して以降、同機については指定ラベルを貼付せずに出荷・販売するとともに、WEB等に掲載している製品資料は「申請中」と表示することとします。なお 2022 年 3 月末に指定取得できるよう申請をいたします。

 また、これまで出荷・販売した KT30S につきましては、お客さまに第 3 次排気ガス対策型が未指定であることをお知らせし、機械に貼付されている指定ラベルを剝す、または見えないようにシールを貼る等の対策を行うこととし、指定され次第貼付することといたします。  

最終更新:2021/10/1517:39

関東鉄工株式会社