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低騒音型・低振動型建設機械の指定について
令和4年6月28日総合政策局公共事業企画調整課 国土交通省では、建設工事に伴う騒音・振動対策として、騒音・振動が相当程度軽 減された建設機械を低騒音型建設機械及び低振動型建設機械として指定を行っております。今回、令和 4 年 6 月 28 日付で、別表に示すとおり低騒音型建設機械として 15 型式、低振動型建設機械として 1 型式の指定を行いました。 上記型式指定は、低騒音型建設機械及び低振動型建設機械の利用を促進し、もって 建設工事の現場周辺の生活環境の保全と建設工事の円滑な施工を図ることを目的として定めた「低騒音・低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成9年建設省告示第 1536号)に基づき、平成9年から実施しているものです。 指定建設機械の一覧は国土交通省のホームページへ掲載しています。 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/sosei_constplan_tk_000003.html (問合せ先) 国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 須山 、守田 TEL:03-5253-8111(内線24514、24554) 03-5253-8271(直通) FAX:03-5253-1551添付資料報道発表資料(PDF形式:206KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000327.html)
2022/06/28 16:50 KENKEY
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令和 4 年度の宇宙無人建設革新技術開発を開始します
~近い将来の月面での建設を目指し、地上の建設技術を高度化~ 令和4年6月22日総合政策局公共事業企画調整課「宇宙開発利用加速化戦略プログラム」(スターダストプログラム)の一環として、令和 3 年 7 月に決定された「宇宙無人建設革新技術開発推進事業」(国交省及び文科省連携)の技術研究開発の実施対象※1『継続・移行分』(計 10 件)を決定しました。【別紙1】[無人建設(自動化・遠隔化)に係る技術:6件、建材製造に係る技術:2件、簡易施設建設に係る技術:2件] また、同分野を対象に『新規分の公募』(F/S)を行います。【別紙2;公募期間6/23~7/14】 今後、省庁連携「無人建設革新技術開発推進協議会」【別紙3】の体制の下、各技術研究開発を進め、 他の宇宙関連事業とも連携し、地上の建設技術の高度化に展開するため、広く宇宙と建設の関係者を募り、シンポジウムや無人建設実演会等の活動を予定しています。(詳細は、来月中にお知らせ予定)(※1 技術研究開発の実現可能性検証(F/S)を含む) 添付資料報道発表資料(PDF形式:4945KB)【問い合わせ先】 総合政策局 公共事業企画調整課 企画専門官 増、課長補佐 味田、施工企画係長 金森 E-mail: hqt-unmanned_constr@mlit.go.jp 課直通:03-5253-8285or8286出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000326.html)
2022/06/23 13:15 KENKEY
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ウクライナ情勢に関する外国為替及び外国貿易法に基づく措置を実施します(輸出貿易管理令の一部を改正)
2022年6月10日経済産業省【2022年6月10日報道発表資料一部追加】ロシアの産業基盤強化に資する物品の輸出禁止等措置について規制対象となる貨物等の詳細を追加しました。 ウクライナをめぐる現下の国際情勢に鑑み、国際平和のための国際的な努力に我が国として寄与するため、今般、主要国が講ずることとした措置の内容等を踏まえ、ロシアへの輸出禁止措置を実施するために令和4年6月10日(金曜日)に閣議決定された輸出貿易管理令の一部を改正する政令を公布・施行します。 1. 概要ウクライナを巡る国際情勢に鑑み、この問題の解決を目指す国際平和のための国際的な努力に我が国として寄与するため、令和4年6月7日に、外国為替及び外国貿易法(昭和24年法律第228号。以下、外為法という。)によるロシアの産業基盤強化に資する物品(貨物自動車等)の輸出禁止措置を導入することが閣議了解されました。これらを踏まえ、本日、輸出貿易管理令(昭和24年政令第378号)の一部を改正する政令が閣議決定され、当該措置を6月17日より実施します。これに併せ、本日付で関連する省令等を改正することにより、規制対象となる具体的な貨物等を定め運用面の整備を行います。(輸出貿易管理令の一部改正と同日付施行・適用)。2. 改正された政令の概要対象となる品目・木材及びその製品の一部 (例)単板(針葉樹)、木製の容器・部分品・鉄鋼製の貯蔵タンクその他これに類する容器・手工具用又は加工機械用の互換性工具、機械用又は器具用のナイフ及び刃・機械類並びにこれらの部分品及び附属品の一部 (例)液体原動機、ブルドーザー、バルブ(油圧伝動装置用等)等・電気機器及びその部分品の一部 (例)交流発電機、トランスフォーマー等・鉄道用機関車、鉄道の保守用の車両等 ・輸送用の機械及びその部分品の一部 (例)貨物自動車(車両総重量が5トンを超え20トン以下のもの)、ダンプカー等・測定機器及び検査機器並びにこれらの部分品等 (例)測量用の機器・部分品等3.今後の予定令和4年6月10日(金曜日) 公布令和4年6月17日(金曜日) 施行関連資料政令要綱(PDF形式:30KB)政令条文・理由(PDF形式:134KB)新旧対照表(PDF形式:143KB)参照条文(PDF形式:344KB)関連リンク貿易管理HP安全保障貿易管理HPウクライナ情勢関連HPロシア向け輸出等禁止措置概要担当貿易経済協力局 貿易管理部 貿易管理課長 猪狩担当者:平山、川目電話:03-3501-1511(内線 3241)03-3501-0538(直通)03-3501-5896(FAX)出典:経済産業省 (https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220610004/20220610004.html)
2022/06/14 13:08 KENKEY
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スマホを高所作業車のカギにして“移動のムダ”削減! 鹿島、レンタルのニッケンらが後付けシステムを開発
建築工事の現場で欠かせないのが高所作業車です。大きな現場では、一つの現場内で100台以上も同時に稼働することがあるそうです。一方、高所作業車のカギは、毎日、元請け会社から協力会社に貸し出し、返却することが行われているため、現場で働く人はそのための移動や管理に多大な労力を費やしてきました。そこで鹿島、レンタルのニッケン、MIYOSHI(本社:埼玉県三芳町)の3社は、この不便を解消するため、既存の高所作業車に後付けできる「QRKAZAS」(キューアールカザス)を開発しました。ナ、ナ、ナ、ナント、スマートフォンにQRコードを表示し、カギとして使えるのです。(鹿島、レンタルのニッケン、MIYOSHIのプレスリリースはこちら) 高所作業車に搭載されたQRKAZASのQRコードリーダー部(以下の写真、資料:鹿島、レンタルのニッケン、MIYOSHI) 空港で飛行機に乗るときのように、リーダーにQRコードをかざせば、高所作業車が使える 従来のカギの代わりに、スマートフォンの専用アプリを使ってQRコードを表示し、それを高所作業車に搭載されたQRコードリーダーに読み込ませると高所作業車が使えるというものです。ちょうど、空港で飛行機に乗るときの要領で高所作業車が使えるというわけですね。利用者はスマホのアプリを起動させると、始業前点検のチェックリスト画面が現れます。各項目を点検し、チェック印を入れて「QRコード発行」ボタンを押すと、画面にカギとなるQRコードが表示されるというわけです。 アプリを起動させると始業前点検の画面が現れる(左)。各項目を点検した後、カギとなるQRコードが発行される(右) 鹿島らはこのほど、このQRコードリーダーを搭載した高所作業車100台を実際の現場に導入したところ、カギの貸し出しや返却などの作業が大幅に軽減できることを確認しました。スマホをカギにすれば、これまでのように物理的なカギの貸し出しや返却に伴う“移動のムダ”や管理の手間が一気に解消されるというわけですね。しかし、スマホを高所作業車のカギとして使うだけではもったいないです。鹿島は施工管理や朝礼、危険予知など、現場で使う様々なアプリを集めた「K-Mobile」というパッケージの導入を進めており、QRKAZASは「資機材管理」用アプリの一つという位置づけになります。 鹿島が導入を進める現場管理用パッケージ「K-Mobile」に含まれるアプリ 今後、3社は「QRKAZAS」に対応した高所作業車を、メーカーやリース会社を問わず、幅広く普及・展開することで建設業界全体の生産性向上を実現することを目指しています。
2022/05/31 13:37 株式会社イエイリ・ラボ
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コマツ系のEARTHBRAINがスマホ用3D計測アプリを開発!令和4年度のi-Construction基準でも“お墨付き”
スマートフォンを使った3D計測が、土木現場での施工管理で急速に普及しつつあります。そんな中、EARTHBRAIN(本社:東京都港区)は、初心者でも簡単に使えて、小規模現場にも手軽に導入できる高精度や3次元計測アプリ「Smart Construction Quick3D」を開発しました。 EARTHBRAINが開発した3次元計測アプリ「Smart Construction Quick3D」の使用状況(特記以外の写真、資料:EARTHBRAIN)● LiDARスキャナーと呼ばれる3D計測機能を内蔵したiPhoneやiPadの上位機種用に使えるもので、土工などの3D点群を、ナ、ナ、ナ、ナント、楽に・安く・早くできるのです。 「Smart Construction Quick3D」で作成した土工現場の点群データ 使い方は、このアプリのライセンスを「Smart Construction DX Gateway」(2022年5月下旬からの予定)で購入し、LiDARスキャナー搭載のiPhoneやiPadにインストールします。後は測定範囲を撮影するだけで、LiDARスキャナーや撮影した写真から高精度や点群データを作成できるのです。点群データは「LAS形式」で出力されます。 アプリの使い方手順 測定範囲に標定点や検証点を配置し、ランドログ(本社: 東京都港区)のGNSS測量器「Smart Construction Rover」で座標を取得すると、その座標を自動的にインポートできます。 現場に設置された標定点(黄色の矢印)(左)とGNSS測量器による座標計測(右) 標定点を使うことで、精度が±5cm以内の点群を作成できるので、2022年4月に国土交通省が発表した令和4年度の地上写真を用いた出来形管理要領に対応したアプリとして使用できます。また、「小規模土工」でこのアプリを利用すると、加点対象となります。 国土交通省が発表した令和4年度の地上写真測量(動画撮影型)を用いた出来形管理のイメージ(資料:国土交通省) EARTHBRAINは、コマツ、NTTドコモ、ソニーセミコンダクタソリューションズ、野村総合研究所の4社が出資して2021年に設立されました。コマツ系のEARTHBRAINが開発したこのアプリは、国土交通省のi-Constructionの出来形管理基準への対応や、令和4年度の小規模土工加点対象を打ち出していることもあり、スマホによる3D計測の普及を後押しするものと言えそうです。
2022/04/06 12:09 株式会社イエイリ・ラボ
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令和3年度 i-Construction大賞のHPを開設しました!
令和4年3月31日大臣官房技術調査課大臣官房公共事業調査室 国土交通省は、建設現場を魅力ある現場に劇的に変えていくために、革新的技術の活用等により建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」を推進しております。 この度、令和 3 年度の「i-Construction 大賞」受賞者の取組を、ベストプラクティスとして広く紹介するため、HPを開設いたしました。1.「i-Construction 大賞」とは 建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」に係る優れた取組を表彰し、ベストプラクティスとして広く紹介し、横展開することにより、i-Construction に係る取組を推進することを目的に平成 29 年度に創設したものです。2.令和3年度 i-Construction 大賞 HP について 以下の URL より閲覧ください。https://www.mlit.go.jp/tec/i-construction/award/award2021.html問い合わせ先(i-Construction 大賞全般及び i-Construction 推進コンソーシアム会員の取組について)大臣官房技術調査課 田中 洋介、小泉 陽彦TEL:03-5253-8111(内線 22339、22326)、03-5253-8219(直通)、FAX:03-5253-1536 大臣官房公共事業調査室 中尾 直幸TEL:03-5253-8111(内線 24297)、03-5253-8258(直通)、FAX:03-5253-1560 (国及び地方公共団体等発注の工事・業務での取組について)大臣官房技術調査課 藤浪 武志、富吉 正幸TEL:03-5253-8111(内線 22353、22355)、03-5253-8221(直通)、FAX:03-5253-1536添付資料報道発表資料(PDF形式:188KB)参考資料(PDF形式:739KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000887.html)
2022/04/01 13:07 KENKEY
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リコールの届出について(コマツ WA100-8 他)
令和4年3月30日 株式会社小松製作所から、令和4年3月30日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式:211KB)改善箇所説明図(PDF形式:410KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004405.html)
2022/03/30 18:24 KENKEY
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低騒音型・低振動型建設機械の指定について
令和4年3月18日総合政策局公共事業企画調整課 国土交通省では、建設工事に伴う騒音・振動対策として、騒音・振動が相当程度軽減された建設機械を低騒音型建設機械及び低振動型建設機械として指定を行っております。今回、令和4年3月18日付で、別表に示すとおり低騒音型建設機械として32型式の指定を行いました。 上記型式指定は、低騒音型建設機械及び低振動型建設機械の利用を促進し、もって建設工事の現場周辺の生活環境の保全と建設工事の円滑な施工を図ることを目的として定めた「低騒音・低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成9年建設省告示第1536号)に基づき、平成9年から実施しているものです。 指定建設機械の一覧は国土交通省のホームページへ掲載しています。http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/sosei_constplan_tk_000003.html (問合せ先) 国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 吉永、守田 TEL:03-5253-8111(内線24514、24554) 03-5253-8271(直通) FAX:03-5253-1551添付資料報道発表資料(PDF形式:167KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000313.html)
2022/03/18 15:43 KENKEY
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建設現場の革新的な取組を行った 22 団体を発表! ~令和3年度 i-Construction大賞の受賞者を発表します~
令和4年2月22日大臣官房技術調査課大臣官房公共事業調査室 国土交通省は、建設現場を魅力ある現場に劇的に変えていくために、革新的技術の活用等により建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」を推進しております。 この度、令和 3 年度の「i-Construction大賞」受賞者として、計 22 団体(国土交通大臣賞 5 団体、優秀賞 17 団体)を決定しました。1.「i-Construction 大賞」とは 建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」に係る優れた取組を表彰し、ベストプラクティスとして広く紹介し、横展開することにより、i-Construction に係る取組を推進することを目的に平成 29 年度に創設したものです。2.表彰対象・審査 令和 2 年度に完成した国や地方公共団体等が発注した工事・業務での元請け企業の取組や地方公共団体等の取組、i-Construction 推進コンソーシアム会員の取組を対象とし、i-Construction 大賞選考委員会において、有効性・先進性・波及性の観点から、計 22 団体(国土交通大臣賞 5 団体、優秀賞 17 団体)を受賞者に決定しました。(一覧は別紙1、各取組概要は別紙2-1~2-3のとおり)3.今後の予定と取組について後日、授与式を開催する予定です。詳細が決まり次第、お知らせします。また、後日国土交通省 HP 等に受賞者の取組の詳細を掲載するなど、ベストプラクティスの横展開を推進します。 添付資料報道発表資料(PDF形式:93KB)別紙1_i-Construction大賞受賞者一覧(PDF形式:171KB)別紙2-1_受賞取組概要(工事/業務部門)(PDF形式:1MB)別紙2-2_受賞取組概要(地方公共団体等の取組部門)(PDF形式:691KB)別紙2-3_受賞取組概要(i-Construction推進コンソーシアム会員の取組部門)(PDF形式:694KB)問い合わせ先 (i-Construction 大賞全般及び i-Construction 推進コンソーシアム会員の取組について) 大臣官房技術調査課 田中、小泉 TEL:03-5253-8111(内線 22339、22326)、03-5253-8219(直通)、FAX:03-5253-1536 (国及び地方公共団体等発注の工事・業務での取組について) 大臣官房技術調査課 藤浪、富吉 TEL:03-5253-8111(内線 22353、22355)、03-5253-8221(直通)、FAX:03-5253-1536出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000868.html)
2022/02/22 16:19 KENKEY
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「燃費基準達成建設機械の認定に関する規程」の改正について ~次期燃費基準値(2030年基準値)の策定等~
令和4年2月10日総合政策局公共事業企画調整課国土交通省では2021年3月に、「建設施工の地球温暖化対策検討分科会」を開催し、油圧ショベル、ブルドーザ、ホイールローダの次期燃費基準値等について検討を行いました。その結果を踏まえ、「燃費基準達成建設機械の認定に関する規程」について改正を行いましたのでお知らせします。 国土交通省では、2013年に「燃費基準達成建設機械の認定に関する規程」を定め、この規程に基づき国土交通省が燃費基準値を達成した建設機械の認定制度を運用してきました。 このたび油圧ショベル、ブルドーザ、ホイールローダの次期燃費基準値を定めました。また、この追加に伴い、「燃費基準達成建設機械の認定に関する規程」についても改正を行いました。加えて、「経済財政運営と改革の基本方針2020」(令和2年7月17日閣議決定)により、行政手続における押印を原則不要とする方針が示されたことを受け、「燃費基準達成建設機械の認定に関する規程」に基づく届出書等の様式中で求められている押印を省略することとしました。 認定制度の詳細については、別紙及び国土交通省のホームページへ掲載しています。 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/sosei_constplan_tk_000005.html 【燃費基準達成建設機械の認定制度について】目的:建設機械から排出される CO2 の削減概要:燃費性能の優れた建設機械の認定を行い、燃費基準達成建設機械の普及促進を図るとともに、建設機械メーカー及び建設業者による自発的な活動の実施を促進するもの。 ■認定制度の対象とする建設機械CO2排出寄与率の高い、以下4機種(建機全体の約75%)を燃費基準の対象とする。(ホイールクレーンについては、令和4年4月より認定開始)・油圧ショベル(0.085m3以上1.7m3未満)・ブルドーザ(19kW以上300kW未満)・ホイールローダ(40kW以上230kW未満)・ホイールクレーン(最大吊り荷重4.9ton以上150ton未満)■燃料消費量評価値の測定方法上記4機種の測定方法はJCMAS※試験(それぞれJCMAS H020(油圧ショベル)、 JCMAS H021(ブルドーザ)、JCMAS H022(ホイールローダ)、JCMAS H023(ホイールクレーン) )によるものとする。※JCMASとは、国家規格である JIS を補完するものとして、一般社団法人日本建設機械施工協会が定める建設機械分野における団体規格。【参考】JCMAS H020(油圧ショベル):http://www.jcmanet.or.jp/jcmas/pdf/H020_2010.pdf JCMAS H021(ブルドーザ):http://www.jcmanet.or.jp/jcmas/pdf/H021_2010.pdf JCMAS H022(ホイールローダ):http://www.jcmanet.or.jp/jcmas/pdf/H022_2010.pdfJCMAS H023(ホイールクレーン):http://www.jcmanet.or.jp/wp-content/uploads/2016/09/c22d4020b523857f56b0c95361428015.pdf ■燃費基準達成状況に応じた☆の設定 燃費基準を達成した建設機械の認定を行い、燃費基準の達成状況に応じて☆☆☆☆と☆☆☆及び☆☆を設定する。
2022/02/10 16:07 KENKEY
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大雪に対する国土交通省緊急発表
令和4年2月9日水管理・国土保全局防災課大臣官房参事官(運輸安全防災)道路局環境安全・防災課自動車局安全政策課気象庁○ 関東甲信地方を中心に10日から11日にかけて大雪となる所があり、関東地方南部の平野部でも積雪となるおそれがあります。東京23区では11日12時までの24時間で5から10センチの降雪量を予想しています。○ 気温が予想より低くなった場合には、東京 23 区をはじめ関東地方南部の平野部でも警報級の大雪となる可能性があります。本年 1 月 6 日からの大雪の際にも車両の立ち往生が発生していますので、十分に警戒してください。大雪の場合は、不要不急の外出を控えてください。 ○ やむを得ず自動車を運転する場合は、ドライバーの皆様には、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着の徹底をお願いします。また、降雪状況等により、広範囲での通行止めや、結果として、高速道路と並行する国道等が同時に通行止めとなる場合があります。広域迂回の実施や、通行ルートの見直しなどのご協力をお願いします。 ○ 令和 2 年 12 月や令和 3 年 1 月 7 日からの大雪の際には、大型車の立ち往生が主な原因となり、甚大な影響が生じています。国土交通省では、冬タイヤの未装着等により立ち往生した事業用自動車に対し、悪質な事例については、監査をしたうえで、安全管理義務違反として、当該事業者の行政処分を行うこととしています。運送事業者の皆様も、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着を徹底するとともに、タイヤの摩耗劣化にも十分に注意して下さい。○ 大雪が予想される地域では、公共交通機関においても、大規模かつ長時間にわたる遅延や運休が発生するおそれがあります。○ 最新の気象情報や交通情報等に留意し、外出が必要な場合には、十分な時間的余裕を持って行動いただくようお願いします。 添付資料報道発表資料(PDF形式)参考資料(PDF形式)【問い合わせ】 (全般) 国土交通省 水管理・国土保全局 防災課災害対策室 企画専門官 石尾 浩市 TEL(直通):03-5253-8461(内線 35762) FAX:03-5253-1608 (公共交通機関に関すること) 大臣官房参事官(運輸安全防災)付 課長補佐 中川 将志TEL(直通):03-5253-8309(内線 25623) FAX:03-5253-1531(道路に関すること) 道路局 環境安全・防災課道路防災対策室 企画専門官 竹下 正一 TEL(直通):03-5253-8489(内線 38252) FAX:03-5253-1622 (自動車運送事業に関すること) 自動車局 安全政策課 課長補佐(総括) 衣本 啓介 TEL(直通):03-5253-8566(内線 41602) FAX:03-5253-1638 (気象の見通しに関すること) 気象庁 大気海洋部 業務課 気象情報企画官 竹田 康生 TEL(直通):03-3434-9055(内線 4107) FAX:03-3434-9047出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo06_hh_000213.html)
2022/02/09 18:17 KENKEY
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雪道走行の視界をリアルタイムに“除雪”! 岩崎が「Clear Drive」を開発
雪国に行くと「今年は雪の“当たり年”みたいだね」という話を聞くほど、各地で多くの積雪があります。吹雪の中、除雪や凍結防止剤の散布などを行うドライバーの皆さんは、雪道での視界の悪さに悩まされることも多いでしょう。 雪道を走行中の運転席からの視界(以下の写真、資料:岩崎) 雪道を走るドライバーに、安全運転できる環境を提供しようと、岩崎(本社:札幌市中央区)は物体検知型映像鮮明化システム「Clear Drive」という画期的な製品を開発しました。 「Clear Drive」を搭載した凍結防止剤散布車 その名の通り、吹雪でよく見えない雪道でも、ナ、ナ、ナ、ナント、視界から雪粒を除去したクリアな映像を運転席のモニターに表示してくれるのです。(Clear DriveのYouTube動画はこちら) 吹雪でよく見えない運転席からの視界 「Clear Drive」で鮮明化された視界 これだと、前方がよく見えない時にも安心して走行できますね。
2022/02/07 18:11 株式会社イエイリ・ラボ
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限度超過車両の新たな通行確認制度の試行を開始します!
~特殊車両通行確認システムの試行内容を公表~ 令和4年1月28日道路局道路交通管理課国土交通省は、限度超過車両の新たな通行確認制度の令和4年4月1日の運用開始に向けて、令和4年2月7日より試行を開始します。1.背景 改正後の道路法により、寸法、重量等に係る一定の限度を超える車両(限度超過車両)を通行させようとする者が、あらかじめ国の登録を受けた車両について、従来の許可申請手続に代えて、通行が可能な経路をオンラインで即時に確認し、通行できる制度が新たに創設され、令和4年4月1日に施行されます。 円滑な運用開始に向けて、実際の運用が始まる前に、システムの試行を開始しますので詳細情報をお知らせいたします。2.試行期間2月 7日~2月18日:平日9:30~12:00、13:30~17:30各日いずれかの時間帯(別紙1参照)2月21日~3月31日:平日9:30~17:30※土日祝日についてはセキュリティの観点から利用できません。3.特殊車両の新たな通行確認制度システム URL【試行版】https://www.tokusyaportal.ktr.mlit.go.jp/※試行時間外は、本サイトは閉鎖しておりますので、この時間にアクセスした場合には、エラー画面が表示されます。(システムの故障ではありません。)4.試行内容別紙2.3参照添付資料記者発表資料(PDF形式)(別紙1)特殊車両通行確認システムの試行日程(PDF形式)(別紙2)特殊車両通行確認システムの概要(PDF形式)(別紙3)特殊車両通行確認システムの操作の流れ(PDF形式)【問合わせ先】 ■制度全般について 国土交通省 道路局 道路交通管理課 車両通行対策室 室長 浪越 課長補佐 田中 代表 03-5253-8111 直通 03-5253-8483(内線 37436) FAX 03-5253-1617 ■システムの操作方法について 特車登録センター(指定登録確認機関:一般財団法人道路新産業開発機構) TEL:0120-161-948 Mail:hido-tks-info@tks.hido.or.jp HP :https://www.tks.hido.or.jp/ 出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_001514.html)
2022/01/28 17:57 KENKEY
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少数台数のリコール届出の公表について(令和3年12月分)
令和4年1月26日 リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和3年12月は18件の届出がありましたので公表します。 添付資料少数台数のリコール届出(令和3年12月分)(PDF形式:519KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004322.html)
2022/01/26 17:41 KENKEY
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金杉建設が江戸川に巨大彫刻を完成! 全国に広がる「2022 POWER」運動
「社会インフラを活用し、建設技術で社会を明るくしよう」と、国土交通省が河川敷などの敷地を提供し、ICT建機を使って「2022 POWER」などの巨大彫刻を掘る建設会社の“課外活動”が、広がりを見せています。 2021年12月には、湯澤工業が山梨県南アルプス市内の釜無川河川敷に(メーキング動画はこちら)、熊野組が熊本県内の迫間川河川敷で(メーキング動画はこちら)、それぞれ巨大彫刻を完成させました。 山梨県内の釜無川、熊本県内の迫間川に掘られた巨大彫刻(左写真:湯澤工業、右写真:熊野組) そしてこのほど、筆者が確認している3つめの巨大彫刻が施工されました。 チルトローター付きバケットで文字のテーパー部を施工中のICT建機(特記以外の写真、資料:金杉建設) その現場とは、ナ、ナ、ナ、ナント、江戸川の河川敷なのです。(施工場所の地図はこちら) 埼玉県内の江戸川で巨大文字を彫刻中のICT建機 ICT建機のコックピットには「2022 POWER」の3Dモデルが 施工場所は埼玉県三郷市にある三郷排水機場前で、施工したのは金杉建設(本社:埼玉県春日部市)です。バケットが360度旋回する「チルトローター」という機構を備えたバックホーで、文字のテーパー部分を掘削しました。ベテランのオペレーターさんは、ICT建機に乗るのは初めてでしたが、2日目には自分の手先のように使いこなしていたそうです。
2022/01/21 13:13 株式会社イエイリ・ラボ
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リコールの届出について(ニッセキ HTR306 他)
令和4年1月17日株式会社NICHIJOから、令和4年1月17日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式:351KB)改善箇所説明図(PDF形式:273KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004316.html)
2022/01/17 18:06 KENKEY
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「建設機械の安全装置に関する技術」の 技術比較表を公表します
~新技術活用システムにおけるテーマ設定型(技術公募)の取り組み~ 令和4年1月13日大臣官房技術調査課近畿地方整備局 同時発表国土交通省では、公共工事における新技術活用システムの活用方式「テーマ設定型(技術公募)」※により、技術テーマ「建設機械の安全装置に関する技術」として選定した技術のうち「ドラグショベル(油圧ショベル)」に適用する技術について、同一の評価項目や試験方法で現場実証試験等を実施しました。この度、試験結果を技術比較表としてとりまとめましたので、公表します。※「テーマ設定型(技術公募)」:直轄工事等における現場ニーズ・行政ニーズ等に基づき技術テーマを設定し、民間等から技術の公募を行い、同一条件下の現場実証等を経て、個々の技術の特徴を明確にした資料(技術比較表)を作成し、新技術の活用を促進する取り組み1.技術比較表を公表する技術「建設機械の安全装置に関する技術」として公募して選定した技術のうち、「ドラグショベル」に適用する技術2.技術比較表の掲載箇所 NETISサイト:「テーマ設定型」の比較表にて公表しています。 https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubtheme/themesettings 添付資料報道発表資料(PDF形式)<問い合わせ先> ①技術比較表について 国土交通省 近畿地方整備局 企画部 施工企画課 課長 勝田 健史(内線3451) 建設専門官 中山 実(内線3454) TEL: 06-6942-1141(代表) 06-6920-6023(直通) FAX:06-6942-4439 ②新技術活用システム及びNETISについて 国土交通省 大臣官房 技術調査課 吉田(内線 22343)、渡邊(内線 22346) TEL:03-5253-8111(代表) 03-5253-8125(直通) FAX:03-5253-1536出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000857.html)
2022/01/13 16:19 KENKEY
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遠隔操作で河川敷に巨大彫刻! “Google Mapsに残る仕事”に国交省も全面協力
昨日(2021年12月20日)の12時半から、YouTubeで山梨県の河川敷から30分ほどの実況中継が行われました。番組のタイトルは「建設機械×Digital 建設機械が動かすのは土だけじゃない、人の心だって動かす」という熱いものです(現在は録画が見られます)。現場リポーターを務める湯澤工業(山梨県南アルプス市)の常務取締役、湯沢信氏らは、1年前も同様に「2021 SMILE」という巨大メッセージを、南アルプス市内の釜無川河川敷に彫刻しました。(詳しくは、2021年1月4日付のイエイリラボ記事を参照) 2021年12月20日の12時半から始まった実況中継(以下の資料:湯澤工業、多数の協力者) 現場リポーターを務める湯澤工業の常務取締役、湯沢信氏 現場では数台のICT建機が稼働していた(左)。巨大な「2」の彫刻が見える 「2022 POWER」の完成予想図 この番組の企画は、2022年の新年を迎えるにあたり、河川敷に「2022POWER」という巨大なメッセージを、ICT建機で彫刻しようというものです。しかし、今回は前回よりもかなりチャレンジングな企画になっていました。ナ、ナ、ナ、ナント、無人建機を遠隔操作して、この彫刻を施工しようというのです。 現場からやや離れた場所に設置されたバックホーの遠隔操作システム 遠隔操作システムの座席には、現場の建機からの振動がフィードバックされる振動台が付いている(左)。遠隔操作システムはハイエースの中に設置され、どこでも移動できる
2021/12/21 16:23 株式会社イエイリ・ラボ
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竹中、鹿島がタワークレーンの全作業を遠隔操作化! オペレーターはオフィス勤務の時代
建築現場に欠かせないタワークレーンのオペレーターは毎日の朝夕、高所にある運転席まではしごを使って“垂直通勤”を約30分かけて行っています。この状況は肉体的にも、生産性向上の点でも改善の余地があると考えた竹中工務店、鹿島、アクティオ、カナモトの4社は、「TawaRemo」というタワークレーン用の遠隔操作システムを開発しました。これまで、大阪に設置した専用コックピットタイプで名古屋の現場のクレーンを遠隔操作する実証実験(2020年6月17日付のイエイリラボブログ参照) や、簡易コックピットタイプのシステムを東京都内の建築現場で本格運用(2021年4月14日付のイエイリラボブログ参照)するなど、着々と実用化に向けて開発を続けてきました。 専用コックピットタイプの構成(以下の資料:竹中工務店、鹿島) 簡易コックピットタイプの構成 都内のある建築現場で稼働するタワークレーン(左)と無人の運転席(右) この取り組みによって、オぺレーターの作業環境は大幅に改善し、運転席への昇降という移動のムダも削減されたため、生産性向上にもつながりました。そして4社はこのほど、専用コックピットタイプを大阪市内の解体現場に本格導入し、ナ、ナ、ナ、ナント、 日中の全作業を遠隔操作化 することを実現したのです。これは日本で初めての快挙です。(竹中工務店のプレスリリースはこちら) 専用コックピットでタワークレーンを遠隔操作するオペレーター 専用コックピットが置かれた地上の建屋 専用タイプのコックピットは重量約300kgで、従来のクレーン運転席と同様に、複数台のカメラから映像や荷重などの動作信号や異常信号を表示する各種モニターが装備されているほか、クレーン操作用のレバーやフットスイッチが設置されています。クレーンの目視による始業前点検などの操作も、コックピットから行えるようになっています。驚くべきことに、吊り荷によるクレーンの振動や傾きを「フォースフィードバック」によって再現する振動台まで付いており、オペレーターはまるで実際の運転席に座っているような感覚でクレーンを操作できます。今後、2022年初旬には、カナモトが専用コックピットタイプのTawaRemoを 5~10台増産 し、アクティオがこれに合わせて同社保有のタワークレーンを順次、改造します。そして竹中工務店や鹿島は、TawaRemoを運用する現場を順次、増やしていく計画です。また、技術連携を行っている清水建設(2020年10月21日付のイエイリラボブログ参照)や、建設RXコンソーシアム(2021年9月24日付のイエイリラボブログ参照)の参加企業とも連携し、TawaRemoの実工事への普及・展開を加速していきます。このほか、異なる現場で稼働する複数のタワークレーンを、まとめて遠隔操作する拠点の構築を目指して、関係省庁などとの協議も、引き続き進めていきます。これまで運転士の中で最も過酷だったタワークレーンのオペレーターは、近い将来、快適なオフィス勤務の仕事へと大きく変わりそうですね。
2021/12/16 13:12 株式会社イエイリ・ラボ
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低騒音型・低振動型建設機械の指定について
令和3年12月15日総合政策局公共事業企画調整課 国土交通省では、建設工事に伴う騒音・振動対策として、騒音・振動が相当程度軽減された建設機械を低騒音型建設機械及び低振動型建設機械として指定を行っております。今回、令和3年12月15日付で、別表に示すとおり低騒音型建設機械として20型式の指定を行いました。 上記型式指定は、低騒音型建設機械及び低振動型建設機械の利用を促進し、もって建設工事の現場周辺の生活環境の保全と建設工事の円滑な施工を図ることを目的として定めた「低騒音・低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成9年建設省告示第1536号)に基づき、平成9年から実施しているものです。 指定建設機械の一覧は国土交通省のホームページへ掲載しています。http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/sosei_constplan_tk_000003.html(問合せ先) 国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 吉永、守田 TEL:03-5253-8111(内線24514、24554) 03-5253-8271(直通) FAX:03-5253-1551 添付資料報道発表資料(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000305.html)
2021/12/15 18:21 KENKEY
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