「建設労働需給調査結果」のタグ一覧 (10件中1~10件を表示)
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建設労働需給調査結果(令和2年3月調査)
令和2年4月27日【調査結果のポイント】○本調査結果は、令和2年3月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として調査している。○全国の8職種の過不足率は、2月は0.7%の不足、3月は0.6%の不足となり、0.1ポイント不足幅が縮小した。○東北地域の8職種の過不足率は、2月は0.0%の不足、3月も0.0%の不足となった。○8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国及び東北地域とも「普通」となっている。添付資料報道発表資料(PDF形式)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000903.html)
2020/04/27 16:00 KENKEY
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建設労働需給調査結果(令和2年2月調査)について
国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課令和2年3月25日【調査結果のポイント】○本調査結果は、令和2年2月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として調査している。 ○全国の8職種の過不足率は、1月は1.0%の不足、2月は0.7%の不足となり、0.3ポイント不足幅が縮小した。○東北地域の8職種の過不足率は、1月は3.0%の不足、2月は0.0%の不足となり、3.0ポイント不足幅が縮小した。○8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国及び東北地域とも「普通」となっている。 1.全国の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 0.7%の不足。○ 8職種全体で0.7%の不足となった。特に左官で2.4%の不足率が大きい。【6職種】0.5%の不足。○6職種全体で0.5%の不足となった。特に左官で2.4%の不足率が大きい。2.東北地域の過不足率の状況(原数値)【8職種】 0.0%の不足【6職種】 0.0%の不足○全ての職種で均衡となっている 。○今後の見通しとしては、6職種及び8職種で「普通」となっている 。3.職種別の状況(原数値) ○鉄筋工(建築)以外の職種で不足となっており、左官の不足率2.4%が最も大きい。○また、鉄筋工(建築)の過不足率について、対前年の減少幅が大きくなっている(3.1%→0.4%)。○新規募集の過不足状況については、6職種計、8職種計ともにで前年同月を下回る不足率となっている(参考3参照)。 4.地域別の状況(8職種計)(原数値)○東北、沖縄で均衡、北陸で過剰、その他の地域で不足となっている 。 ○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、北陸が4.7ポイントの減で、全国で減少幅が大きくなっている 。 5.地域別の状況(6職種計)(原数値) ○東北、沖縄で均衡、北陸で過剰、その他の地域で不足となっている。○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、北陸が5.8ポイントの減で、全国で減少幅が大きくなっている 。 8職種の今後の労働者の確保に関する見通し、手持現場の状況(原数値)、参考資料など、さらに詳細をご覧になりたい方は下記資料をご確認ください。 添付資料報道発表資料(PDF形式)お問い合わせ先国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課 藤本、栗原TEL:03-5253-8111 (内線24853、24854) 直通 03-5253-8283 FAX:03-5253-1555出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000902.html)
2020/03/25 15:22 KENKEY
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建設労働需給調査結果(令和2年1月調査)について
国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課令和2年2月25日【調査結果のポイント】 ○本調査結果は、令和2年1月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として調査している。 ○全国の8職種の過不足率は、12月は1.5%の不足、1月は1.0%の不足とな り、0.5ポイント不足幅が縮小した。○東北地域の8職種の過不足率は、12月は1.4%の不足、1月は3.0%の不足と なり、1.6ポイント不足幅が拡大した。○8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国及び東北地域とも「普通」となっている。 1.全国の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 1.0%の不足。○ 8職種全体で1.0%の不足となった。特に左官で3.7%の不足率が大きい。【6職種】0.9%の不足。○6職種全体で0.9%の不足となった。特に左官で3.7%の不足率が大きい。2.東北地域の過不足率の状況(原数値)【8職種】 3.0%の不足【6職種】 4.4%の不足○型わく工(土木)、型わく工(建築)、とび工、鉄筋工(土木)で不足、左官、鉄筋工(建築)、電工、配管工で均衡となっている 。○今後の見通しとしては、6職種及び8職種で「普通」となっている 。3.職種別の状況(原数値) ○鉄筋工(建築)以外の職種で不足となっており、左官の不足率3.7%が最も大きい。○また、鉄筋工(建築)の過不足率について、対前年の減少幅が大きくなっている(0.8%→△3. 4%)。○新規募集の過不足状況については、6職種計、8職種計ともにで前年同月を上回る不足率となっている(参考3参照)。 4.地域別の状況(8職種計)(原数値) ○沖縄で均衡、その他の地域で不足となっている 。 ○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、東北が2.8ポイントの増で、全国で増加幅が大きくなっている 。 5.地域別の状況(6職種計)(原数値) ○関東で過剰、沖縄で均衡、その他の地域で不足となっている。○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、東北、九州が3.9ポイントの増で、全国で増加幅が大きくなっている 。 8職種の今後の労働者の確保に関する見通し、手持現場の状況(原数値)、参考資料など、さらに詳細をご覧になりたい方は下記資料をご確認ください。 添付資料報道発表資料(PDF形式)お問い合わせ先国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課 藤本、栗原TEL:03-5253-8111 (内線24853、24854) 直通 03-5253-8283 FAX:03-5253-1555出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000895.html )
2020/02/26 15:51 KENKEY
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建設労働需給調査結果(令和元年12月調査)について
国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課令和2年1月27日【調査結果のポイント】 ○本調査結果は、令和元年12月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として調査している。 ○全国の8職種の過不足率は、11月は1.9%の不足、12月は1.5%の不足となり、0.4ポイント不足幅が縮小した。○東北地域の8職種の過不足率は、11月は1.5%の不足、12月は1.4%の不足となり、0.1ポイント不足幅が縮小した。○8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国及び東北地域とも「普通」となっている。 1.全国の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 1.5%の不足。○ 8職種全体で1.5%の不足となった。特に型わく工(土木)及びとび工で2.6%の不足率が大きい。【6職種】1.8%の不足。○6職種全体で1.8%の不足となった。特に型わく工(土木)で2.6%の不足率が大きい。2.東北地域の過不足率の状況(原数値)【8職種】 1.4%の不足【6職種】 3.3%の不足○左官、とび工で不足、型わく工(土木)、型わく工(建築)、鉄筋工(土木)、鉄筋工(建築)、電工、配管工で均衡となっている。○今後の見通しとしては、6職種及び8職種で「普通」となっている。3.職種別の状況(原数値) ○鉄筋工(建築)以外の職種で不足となっており、型わく工(土木)及びとび工の不足率2.6%が最も大きい。○また、鉄筋工(建築)の過不足率について、対前年の減少幅が大きくなっている(1.0%→△0.9%)。○新規募集の過不足状況については、6職種計で前年同月を上回り、8職種計で前年同月を下回る不足率となっている(参考3参照)。 4.地域別の状況(8職種計)(原数値) ○北陸、沖縄で均衡、その他の地域で不足となっている。 ○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、四国が2.0ポイントの減で、全国で減少幅が大きくなっている。 5.地域別の状況(6職種計)(原数値) ○北陸で過剰、沖縄で均衡、その他の地域で不足となっている。○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、四国が3.2ポイントの減で、全国で減少幅が大きくなっている。 8職種の今後の労働者の確保に関する見通し、手持現場の状況(原数値)、参考資料など、さらに詳細をご覧になりたい方は下記資料をご確認ください。 添付資料報道発表資料(PDF形式) お問い合わせ先国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課 藤本、栗原TEL:03-5253-8111 (内線24853、24854) 直通 03-5253-8283 FAX:03-5253-1555出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo13_hh_000670.html )
2020/01/27 16:59 KENKEY
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建設労働需給調査結果(令和元年11月調査)について
国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課令和元年12月25日【調査結果のポイント】 ○本調査結果は、令和元年11月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として調査している。 ○全国の8職種の過不足率は、10月は1.7%の不足、11月は1.9%の不足とな り、0.2ポイント不足幅が拡大した。○東北地域の8職種の過不足率は、10月は2.5%の不足、11月は1.5%の不足 となり、1.0ポイント不足幅が縮小した。○8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国及び東北地域とも「普通」となっている。 1.全国の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 1.9%の不足。○ 8職種全体で1.9%の不足となった。 特に型わく工(土木)で3.5%の不足率が大きい。【6職種】2.3%の不足。○6職種全体で2.3%の不足となった。 特に型わく工(土木)で3.5%の不足率が大きい。2.東北地域の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 1.5%の不足【6職種】 3.6%の不足○型わく工(土木)、型わく工(建築)、左官、とび工、電工で不足、配管工 で均衡、鉄筋工(土木)、鉄筋工(建築)で過剰となっている。○今後の見通しとしては、6職種及び8職種で「普通」となっている。3.職種別の状況(原数値) ○すべての職種で不足となっており、型わく工(土木)の不足率3.5%が最も大きい。○また、左官の過不足率について、対前年の増加幅が大きくなっている(1.5%→△2.6%)。○新規募集の過不足状況については、6職種計、8職種計ともに前年同月を下回る不足率となってい る(参考3参照)。 4.地域別の状況(8職種計)(原数値) ○すべての地域で不足となっている。 ○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、中国が2.6ポイントの増で、全国で増加幅が大きくなっている。 5.地域別の状況(6職種計)(原数値) ○すべての地域で不足となっている。 ○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、中国が4.8ポイントの増で、全国で増加幅が大きくなっている。 8職種の今後の労働者の確保に関する見通し、手持現場の状況(原数値)、参考資料など、さらに詳細をご覧になりたい方は下記資料をご確認ください。 添付資料報道発表資料(PDF形式)お問い合わせ先国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課 藤本、栗原TEL:03-5253-8111 (内線24853、24854) 直通 03-5253-8283 FAX:03-5253-1555出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000887.html)
2019/12/25 16:28 KENKEY
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建設労働需給調査結果(令和元年10月調査)について
国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課令和元年11月25日【調査結果のポイント】 ○本調査結果は、令和元年10月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として調査している。 ○全国の8職種の過不足率は、9月は1.7%の不足、10月も1.7%の不足となり、前月と同様となった。 ○東北地域の8職種の過不足率は、9月は3.5%の不足、10月は2.5%の不足となり、1.0ポイント不足幅が縮小した。 ○8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国及び東北地域とも「普通」となっている。 1.全国の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 1.7%の不足。○ 8職種全体で1.7%の不足となった。 特に鉄筋工(土木)で2.9%の不足率が大きい。【6職種】1.8%の不足。○6職種全体で1.8%の不足となった。 特に鉄筋工(土木)で2.9%の不足率が大きい。2.東北地域の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 2.5%の不足【6職種】 5.8%の不足○型わく工(建築)、左官、配管工で均衡、その他の職種で不足となっている。 ○今後の見通しとしては、6職種及び8職種で「普通」となっている。3.職種別の状況(原数値) ○鉄筋工(建築)以外の職種で不足となっており、鉄筋工(土木)の不足率2.9%が最も大きい。 ○また、鉄筋工(建築)の過不足率について、対前年の減少幅が大きくなっている(3.5%→ △2.5%)。 ○新規募集の過不足状況については、6職種計、8職種計ともに前年同月を上回る不足率となってい る(参考3参照)。 4.地域別の状況(8職種計)(原数値) ○すべての地域で不足となっている。 ○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、九州が3.4ポイントの増で、全国で増加幅が大きくなっている。 5.地域別の状況(6職種計)(原数値) ○すべての地域で不足となっている。 ○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、九州が5.6ポイントの増で、全国で増加幅が大きくなっている。 8職種の今後の労働者の確保に関する見通し、手持現場の状況(原数値)、参考資料など、さらに詳細をご覧になりたい方は下記資料をご確認ください。 添付資料報道発表資料(PDF形式)お問い合わせ先国土交通省 土地・建設産業局建設市場整備課 藤本、栗原TEL:03-5253-8111 (内線24853、24854) 直通 03-5253-8283 FAX:03-5253-1555出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000878.html )
2019/11/27 12:28 KENKEY
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建設労働需給調査結果(令和元年9月調査)について
国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課令和元年10月25日【調査結果のポイント】 ○ 本調査結果は、令和元年9月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除 く)を調査対象日として調査している。 ○ 全国の8職種の過不足率は、8月は1.8%の不足、9月は1.7%の不足となり、 0.1ポイント不足幅が縮小した。 ○ 東北地域の8職種の過不足率は、8月は2.7%の不足、9月は3.5%の不足とな り、0.8ポイント不足幅が拡大した。 ○ 8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国及び東北地域と も「普通」となっている。1.全国の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 1.7%の不足。○ 8職種全体で1.7%の不足となった。 特に鉄筋工(土木)で3.9%の不足率が大きい。【6職種】2.0%の不足。○6職種全体で2.0%の不足となった。 特に鉄筋工(土木)で3.9%の不足率が大きい。2.東北地域の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 3.5%の不足【6職種】 6.8%の不足○配管工で均衡、その他の職種で不足となっている。 ○今後の見通しとしては、6職種及び8職種で「普通」となっている。3.職種別の状況(原数値) ○すべての職種で不足となっており、鉄筋工(土木)の不足率3.9%が最も大きい。 ○また、鉄筋工(建築)の過不足率について、対前年の減少幅が大きくなっている(6.4%→ 1.0%)。○新規募集の過不足状況については、6職種計、8職種計ともに前年同月を上回る不足率となってい る(参考3参照)。 4.地域別の状況(8職種計)(原数値) ○すべての地域で不足となっている。 ○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、九州が3.8ポイントの減で、全国で減少幅が大きくなって いる。 5.地域別の状況(6職種計)(原数値) ○すべての地域で不足となっている。 ○地域別に過不足率を前年同月と比較すると、九州が5.7ポイントの減で、全国で減少幅が大きくなって いる。 8職種の今後の労働者の確保に関する見通し、手持現場の状況(原数値)、参考資料など、さらに詳細をご覧になりたい方は下記資料をご確認ください。 報道発表資料(PDF形式) お問い合わせ先国土交通省 土地・建設産業局建設市場整備課 藤本、栗原TEL:03-5253-8111 (内線24853、24854) 直通 03-5253-8283 FAX:03-5253-1555出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000868.html )
2019/10/25 15:53 KENKEY
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建設労働需給調査結果(令和元年8月調査)について
国土交通省 土地・建設産業局建設市場整備課 令和元年9月25日公表 【調査結果のポイント】 ○本調査結果は、令和元年8月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除 く)を調査対象日として調査している。 ○全国の8職種の過不足率は、7月は1.3%の不足、8月は1.8%の不足となり、 0.5ポイント不足幅が拡大した。 ○東北地域の8職種の過不足率は、7月は1.4%の不足、8月は2.7%の不足とな り、1.3ポイント不足幅が拡大した。 ○8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国及び東北地域と も「普通」となっている。 1.全国の過不足率の状況(原数値) 【8職種】1.8%の不足。 ・8職種全体で1.8%の不足となった。特に鉄筋工(建築)で4.2%の不足率が大きい。 【6職種】2.2%の不足。 ・6職種全体で2.2%の不足となった。特に鉄筋工(建築)で4.2%の不足率が大きい。 2.東北地域の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 2.7%の不足 【6職種】 5.5%の不足 ・型わく工(建築)、とび工、鉄筋工(土木)、鉄筋工(建築)、電工で不足、型わく工(土木)、配管工で均衡、左官で過剰となっている。 ・今後の見通しとしては、6職種及び8職種で「普通」となっている。 3.職種別の状況(原数値) ・すべての職種で不足となっており、鉄筋工(建築)の不足率4.2%が最も大きい。 ・また、鉄筋工(土木)の過不足率について、対前年の増加幅が大きくなっている(1.8%→3.0%)。 ・新規募集の過不足状況については、6職種計、8職種計ともに前年同月を上回る不足率となっている(参考3参照)。 4.地域別の状況(8職種計)(原数値) ・すべての地域で不足となっている。 ・地域別に過不足率を前年同月と比較すると、北海道が3.0ポイントの減で、全国で減少幅が大きくなっている。 5.地域別の状況(6職種計)(原数値) ・すべての地域で不足となっている。 ・地域別に過不足率を前年同月と比較すると、東北が5.7ポイントの増で、全国で増加幅が大きくなっている。 8職種の今後の労働者の確保に関する見通し、手持現場の状況(原数値)、参考資料など、さらに詳細をご覧になりたい方は下記資料をご確認ください。 報道発表資料(PDF形式) お問い合わせ先 国土交通省 土地・建設産業局建設市場整備課 藤本、栗原 TEL:03-5253-8111 (内線24853、24854) 直通 03-5253-8283 FAX:03-5253-1555 出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000860.html)
2019/09/25 15:28 KENKEY
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建設労働需給調査結果(令和元年7月調査)について
国土交通省 土地・建設産業局建設市場整備課 令和元年8月26日公表 【調査結果のポイント】 ○本調査結果は、令和元年7月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として調査している。 ○全国の8職種の過不足率は、6月は1.0%の不足、7月は1.3%の不足となり、0.3ポイント不足幅が拡大した。 ○東北地域の8職種の過不足率は、6月は0.8%の不足、7月は1.4%の不足となり、0.6ポイント不足幅が拡大した。 ○8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国及び東北地域とも「普通」となっている。 1.全国の過不足率の状況(原数値) 【8職種】1.3%の不足。 ・8職種全体で1.3%の不足となった。特に左官で4.5%の不足率が大きい。 【6職種】1.3%の不足。 ・6職種全体で1.3%の不足となった。特に左官で4.5%の不足率が大きい。 2.東北地域の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 1.4%の不足 【6職種】 2.4%の不足 ・型わく工(土木)、型わく工(建築)、とび工、鉄筋工(土木)、電工で不足、鉄筋工(建築)、配管工で均衡、左官で過剰となっている。 ・今後の見通しとしては、6職種及び8職種で「普通」となっている。 3.職種別の状況(原数値) ・鉄筋工(建築)以外の職種で不足となっており、左官の不足率4.5%が最も大きい。 ・また、鉄筋工(建築)の過不足率について、対前年の減少幅が大きくなっている(4.6%→ △0.6%)。 ・新規募集の過不足状況については、6職種計で前年同月を下回り、8職種計で前年同月を上回る不足率となっている(参考3参照)。 4.地域別の状況(8職種計)(原数値) ・中国、四国で過剰、その他の地域で不足となっている。 ・地域別に過不足率を前年同月と比較すると、北海道が2.4ポイントの増で、全国で増加幅が大きくなっている。 5.地域別の状況(6職種計)(原数値) ・中国、四国で過剰、その他の地域で不足となっている。 ・地域別に過不足率を前年同月と比較すると、九州が3.5ポイントの減で、全国で減少幅が大きくなっている。 8職種の今後の労働者の確保に関する見通し、手持現場の状況(原数値)、参考資料など、さらに詳細をご覧になりたい方は下記資料をご確認ください。 報道発表資料(PDF形式) お問い合わせ先 国土交通省 土地・建設産業局建設市場整備課 藤本、栗原 TEL:03-5253-8111 (内線24853、24854) 直通 03-5253-8283 FAX:03-5253-1555 出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000853.html)
2019/08/26 15:29 KENKEY
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建設労働需給調査結果(令和元年6月調査)について
国土交通省 土地・建設産業局建設市場整備課 令和元年7月25日公表 【調査結果のポイント】 ○本調査結果は、令和元年6月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として調査している。 ○全国の8職種の過不足率は、5月は1.4%の不足、6月は1.0%の不足となり、0.4ポイント不足幅が縮小した。 ○東北地域の8職種の過不足率は、5月は1.5%の不足、6月は0.8%の不足となり、0.7ポイント不足幅が縮小した。 ○8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国及び東北地域とも「普通」となっている。 1.全国の過不足率の状況(原数値) 【8職種】1.0 %の不足。 ・8職種全体で1.0%の不足となった。特に配管工で1.8%の不足率が大きい。 【6職種】0.8 %の不足。 ・6職種全体で0.8%の不足となった。特に型わく工(土木)で1.5%の不足率が大きい。 2.東北地域の過不足率の状況(原数値) 【8職種】 0.8%の不足 【6職種】 1.6%の不足 ・とび工、鉄筋工(土木)、電工で不足、型わく工(土木)、型わく工(建築)、左官、鉄筋工(建築)、配管工で均衡となっている。 ・今後の見通しとしては、6職種及び8職種で「普通」となっている。 3.職種別の状況(原数値) ・すべての職種で不足となっており、配管工の不足率1.8が最も大きい。 ・また、鉄筋工(建築)の過不足率について、対前年の減少幅が大きくなっている(3.6%→0.5%)。 ・新規募集の過不足状況については、6職種計、8職種計ともに前年同月を下回る不足率となっている。 4.地域別の状況(8職種計)(原数値) ・すべての地域で不足となっている。 ・地域別に過不足率を前年同月と比較すると、四国が2.0ポイントの増で、全国で増加幅が大きくなっている。 5.地域別の状況(6職種計)(原数値) ・中国で過剰、その他の地域で不足となっている。 ・地域別に過不足率を前年同月と比較すると、中国が2.2ポイントの減で、全国で減少幅が大きくなっている。 8職種の今後の労働者の確保に関する見通し、手持現場の状況(原数値)、参考資料など、さらに詳細をご覧になりたい方は下記資料をご確認ください。 報道発表資料(PDF形式) お問い合わせ先 国土交通省 土地・建設産業局建設市場整備課 藤本、栗原 TEL:03-5253-8111 (内線24853、24854) 直通 03-5253-8283 FAX:03-5253-1555 出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000847.html)
2019/07/25 16:01 KENKEY
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