2019年4月 環境装置受注状況
一般社団法人日本産業機械工業会
本月の受注高は、318億7,600万円で、前年同月比115.0%となった。
1.需要部門別の動向(前年同月との比較)
①製造業
鉄鋼向け集じん装置、機械向け大気汚染防止装置関連機器、産業廃水処理装置の減少により、82.2%となった。
②非製造業
電力向け排煙脱硝装置、その他向け産業廃水処理装置の増加により、112.2%となった。
③官公需
都市ごみ処理装置の増加により、168.1%となった。
④外需
事業系廃棄物処理装置が減少した。(前年同月比は、当月の受注額がマイナスのため、比率を計上できず。)
2.装置別の動向(前年同月との比較)
①大気汚染防止装置
海外向け排煙脱硝装置、機械向け関連機器の減少により、83.1%となった。
②水質汚濁防止装置
機械、官公需向け産業廃水処理装置、官公需向け汚泥処理装置の減少により、82.1%となった。
③ごみ処理装置
官公需向け都市ごみ処理装置の増加により、144.6%となった。
④騒音振動防止装置
その他製造業向け騒音防止装置の増加により、169.0%となった。



最終更新:2019/11/2018:09