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2022年3月 産業機械輸出契約状況
1.概 要 本月の主要約70社の輸出契約高は、2,494億8,200万円、 前年同月比121.4%となった。 本月、プラント案件は無かった。 単体は2,494億8,200万円、前年同月比165.9%となった。 地域別構成比は、アジア67.3%、北アメリカ23.9%、ヨーロッパ3.4%、中東2.3%、オセアニア1.9%となっている。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジア、北アメリカの増加により、前年同月比217.0%となった。 ②鉱山機械南アメリカの増加により、前年同月比128.2%となった。③化学機械 北アメリカ、アフリカの減少により、前年同月76.9%となった。④プラスチック加工機械アジアの増加により、前年同月比119.8%となった。⑤風水力機械オセアニアの増加により、前年同月比101.7%となった。⑥運搬機械 アジアの増加により、前年同月比117.0%となった。 ⑦変速機アジアが減少したもののヨーロッパの増加により、前年同月比100.6%となった。⑧金属加工機械アジアの増加により、前年同月比299.2%となった。 ⑨冷凍機械 アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比140.2%となった。(2)プラント中東、ロシア・東欧が減少した(前年同月比は、本月に案件が無かったため比率を計上できず)。
2022/05/20 13:01 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年3月 産業機械受注状況
1.概 要 本月の受注高は7,141億7,400万円、前年同月比108.0%となった。内需は、4,521億6,800万円、前年同月比102.2%となった。内需のうち、製造業向けは前年同月比130.5%、非製造業向けは同79.0%、官公需向けは同102.3%、代理店向けは同103.5%であった。増加した機種は、ボイラ・原動機(103.5%)、タンク(132.5%)、送風機 (120.8%)、運搬機械(116.3%)、変速機(106.6%)、その他機械(136.7%)の6機種であり、減少した機種は、鉱山機械(25.1%)、化学機械(98.4%)、プラスチック加工機械(62.5%)、ポンプ(88.9%)、圧縮機(82.7%)、金属加工機械 (50.6%)、の6機種であった(括弧の数字は前年同月比)。 外需は、2,620億600万円、前年同月比119.9%となった。本月、プラント案件は無かった。増加した機種は、ボイラ・原動機(214.9%)、鉱山機械(148.0%)、プラスチック加工機械( 114.9%)、 ポンプ( 115.1%) 、送風機(290.6% )、運搬機械 (101.6%)、変速機(100.0%)、金属加工機械(267.1%)、その他機械(166.9%) の9機種であり、減少した機種は、化学機械(33.1%)、タンク(9.1%)、圧縮機 (94.7%)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。2.機種別の動向①ボイラ・原動機非鉄金属、外需の増加により前年同月比136.1%となった。 ②鉱山機械建設の減少により同26.3%となった。③化学機械(冷凍機械を含む)外需の減少により同67.1%となった。 ④タンク 石油・石炭の増加により同130.4%となった。⑤プラスチック加工機械 自動車の減少により同96.9%となった。 ⑥ポンプ 官公需の減少により同94.5%となった。 ⑦圧縮機 官公需、代理店の減少により同88.6%となった。 ⑧送風機 官公需、外需の増加により同142.2%となった。 ⑨運搬機械 電機機械、運輸・郵便、卸売・小売の増加により同113.9%となった。 ⑩変速機 情報通信機械の増加により同105.2%となった。 ⑪金属加工機械外需の増加により同118.2%となった。
2022/05/20 12:51 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2022年3月 環境装置受注状況
本月の受注高は、767億7,300万円で、前年同月比132.3%となった。 1.需要部門別の動向(前年同月との比較) ①製造業鉄鋼向け集じん装置、非鉄金属向け事業系廃棄物処理装置、機械、その他向け産業廃水処理装置の増加により、297.6%となった。②非製造業事業系廃棄物処理装置の増加により、140.7%となった。③官公需都市ごみ処理装置、ごみ処理装置関連機器の増加により、115.7%となった。④外需排煙脱硫装置の増加により、138.2%となった。2.装置別の動向(前年同月との比較)①大気汚染防止装置鉄鋼向け集じん装置、海外向け排煙脱硫装置の増加により、122.8%となった。②水質汚濁防止装置化学向け産業廃水処理装置、官公需向け下水汚水処理装置、汚泥処理装置の減少により、93.1%となった。③ごみ処理装置官公需向け都市ごみ処理装置、非鉄金属、その他非製造業向け事業系廃棄物処理装置、官公需向け関連機器の増加により、155.1%となっ た。 ④騒音振動防止装置その他製造業向け騒音防止装置の増加により、210.1%となった。
2022/05/20 12:42 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2021年度 産業機械輸出契約状況 (2021年4月~2022年3月)
1.概 要 2021年度の主要約70社の産業機械輸出は、中東の減少により、前年度 比80.7%の1兆4,893億円となった。単体機械は、アジア、ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年度比 134.6%の1兆4,245億円となった。 プラントは、中東の減少により、前年度比8.2%の648億円となった。2.機種別の動向(1)単体機械①ボイラ・原動機アジア、北アメリカ向け増加により、前年度比146.8%となった。②鉱山機械中東、アフリカ向けの増加により、前年度比326.6%となった。③化学機械アジア、中東、ロシア・東欧向けの減少により、前年度比34.4%となった。④プラスチック加工機械アジアや北アメリカ向けを始めとする全ての地域が増加し、前年度比199.7%となった。⑤風水力機械中東、北アメリカ、アフリカ向けの増加により、前年度比128.0%となった。⑥運搬機械アジア、北アメリカ向けの増加により、前年度比161.9%となった。⑦変速機アジア、ヨーロッパ、北アメリカ向けの増加により、前年度比145.3%となった。⑧金属加工機械アジア、北アメリカ向けの増加により、前年度比329.4%となった。⑨冷凍機械アジア、ヨーロッパ向けの増加により、前年度比152.8%となった。(2)プラント中東向け化学・石化プラントの減少により、前年度比8.2%となった。
2022/05/20 12:29 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2021年度 産業機械受注状況 (2021年4月~2022年3月)
2021年度の産業機械受注総額は、内需が増加したものの外需の減少により、前年度比98.4%の4兆9,494億円となり、2年ぶりに前年度を下回った。内需は、前年度比107.8%の3兆3,332億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。外需は、前年度比83.3%の1兆6,162億円となり、2年ぶりに前年度を下回った。1.需要部門別受注状況 (1)内 需 ①製造業 化学工業、窯業土石、鉄鋼、非鉄金属、金属製品、はん用・生産用、電気機械、情報通信機械、自動車、その他製造業の増加により、前年度比 125.3%の1兆2,271億円となり、4年ぶりに前年度を上回った。②非製造業運輸・郵便、卸売・小売が増加したものの、電力の減少により、前年度比 94.0%の1兆24億円となり、2年連続で前年度を下回った。③民需計①と②を加算した民需の合計は、前年度比109.0%の2兆2,296億円と なり、3年ぶりに前年度を上回った。 ④官公需地方公務の増加により、前年度比105.4%の7,420億円となり、3年連続で前年度を上回った。⑤代理店前年度比105.5%の3,615億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。なお、内需で増加した機種は、ボイラ・原動機(100.8%)、化学機械(冷凍機械を含む)(108.9%)、タンク(110.9%)、プラスチック加工機械(100.7%)、ポンプ(105.3%)、圧縮機(108.5%)、運搬機械(125.2%)、変速機(116.6%)、金属加工機械(132.4%)、その他機械(109.1%)の10機種であり、減少した機種は、鉱山機械(82.6%)、送風機(92.4%)の2機種である(括弧は前年度比)。(2)外 需中東の減少により、前年度比83.3%の1兆6,162億円となった。なお、外需で増加した機種は、ボイラ・原動機(156.6%)、鉱山機械( 339.8% )、タンク( 943.4% )、プラスチック加工機械( 187.5% )、ポンプ(158.8%)、圧縮機(113.8%)、運搬機械(158.1%)、変速機(145.0%)、金属加工機械(287.0%)、その他機械(190.1%)の10機種であり、減少した機種は、 化学機械(冷凍機械を含む)(20.6%)、送風機(74.4%)の2機種である(括弧は前年度比)。2.機種別受注状況(1)ボイラ・原動機非鉄金属、外需の増加により、前年度比113.0%の1兆2,681億円とな り、2年ぶりに前年度を上回った。(2)鉱山機械建設の減少により、前年度比89.5%の231億円となり、2年ぶりに前年度を下回った。(3)化学機械(冷凍機械を含む)外需の減少により、前年度比57.8%の1兆988億円となり、2年ぶりに前年度を下回った。(4)タンク石油製品、外需の増加により、前年度比141.3%の249億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。(5)プラスチック加工機械外需の増加により、前年度比159.6%の3,408億円となり、2年連続で前年度を上回った。(6)ポンプ電力、官公需、外需、代理店の増加により、前年度比116.0%の 4,305億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。 (7)圧縮機はん用・生産用、外需の増加により、前年度比111.2%の2,730億円となり、3年ぶりに前年度を上回った。(8)送風機官公需の減少により、前年度比90.1%の233億円となり、2年連続で前年度を下回った。(9)運搬機械電気機械、情報通信機械、卸売・小売、外需の増加により、前年度比134.1%の5,001億円となり、3年ぶりに前年度を上回った。(10)変速機金属製品、はん用・生産用、情報通信機械、自動車を始めとする製造業の全ての需要部門、外需の増加により、前年度比120.9%の529億円となり、2年連続で前年度を上回った。(11)金属加工機械鉄鋼、外需の増加により、前年度比179.8%の1,620億円となり、4年ぶりに前年度を上回った。(12)その他情報通信機械、官公需、外需の増加により、前年度比124.4%の 7,515億円となり、2年ぶりに前年度を上回った。
2022/05/20 11:27 一般社団法人 日本産業機械工業会
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2021年度 環境装置受注状況 (2021年4月~2022年3月)
2021年度の環境装置受注は、前年度比107.1%の6,495億円となり、3年連続で前年度を上回った。 1.需要部門別の動向 ①製造業 食品、機械向け産業廃水処理装置、鉄鋼向け集じん装置、非鉄金属向け事業系廃棄物処理装置の増加により、前年度比188.2%の482億円となった。②非製造業 その他向け汚泥処理装置、ごみ処理装置関連機器が増加したものの、 電力向け排煙脱硫装置、排煙脱硝装置、事業系廃棄物処理装置、その他向け事業系廃棄物処理装置の減少により、前年度比99.0%の654億円となった。 ③官公需 汚泥処理装置、都市ごみ処理装置、事業系廃棄物処理装置、ごみ処理装置関連機器の増加により、前年度比104.5%の5,037億円となった。 ④外需 都市ごみ処理装置が増加したものの、排煙脱硫装置の減少により、前年度比98.8%の320億円となった。2.装置別の動向 ①大気汚染防止装置 排煙脱硫装置の電力向け、海外向けの減少により、前年度比48.2% の228億円となった。 ②水質汚濁防止装置 産業廃水処理装置の機械向け、汚泥処理装置のその他非製造業向け、官公需の増加により、前年度比112.3%の1,970億円となった。 ③ごみ処理装置都市ごみ処理装置の官公需、海外向け、事業系廃棄物処理装置の官公需、関連機器のその他非製造業向け、官公需の増加により、前年度比112.1%の4,280億円となった。 ④騒音振動防止装置 振動防止装置の石油化学向け、その他非製造業向けの増加により、前年度比100.5%の15億円となった。
2022/05/20 10:51 一般社団法人 日本産業機械工業会
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【ヤンマー建機】 『第4回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2022)』 に出展します。
2022年05月18日ヤンマー建機株式会社 ヤンマー建機株式会社は、2022年5月25日(水)~27日(金)まで幕張メッセで開催される「第4回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2022)」に出展します。ヤンマーブースでは、「ViO30-6ブレード3DMC」など、現場をサポートする建設機械の実機を展示します。■展示会概要開催日時:2022年5月25日(水)・26日(木) 10:00~17:002022年5月27日(金) 10:00~16:00開催場所:幕張メッセ出展機:ViO30-6ブレード3DMCなど主催:建設・測量生産性向上展 実行委員会※ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
2022/05/18 15:49 ヤンマー建機株式会社
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酒井重工業 CSPI-EXPO「建設・測量生産性向上展」出展のお知らせ
幕張メッセにて、建設DXの最先端が集結する「CSPI-EXPO 建設・測量生産性向上展」に出展いたします。2022年5月25日(水)・26日(木)・27日(金) 10:00~17:00 ※最終日のみ16:00 まで幕張メッセ 展示ホール2・3・4・5、屋外展示場ブース 屋内 N-60 (展示ホール5)当社では、自律走行式ローラの最新情報、ICT路盤工での活用が期待される転圧管理システム、切削管理システムのリリース情報、ご好評頂いている緊急ブレーキ装置をご案内しております。その他、環境への取組みなどをご紹介致しますので、ぜひ、当社ブースにお立ち寄りください。CSPI-EXPO「建設・測量生産性向上展」
2022/05/17 11:27 酒井重工業株式会社
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諸岡 展示会への出展 / 第4回建設・測量生産性向上展
2022年5月10日 この度私共は以下記載の会期にて行われる 「第4回建設・測量生産性向上展」 に出展致します。 ・会期 2022年5月25日(水)、26日(木)、27日(金) 10:00~17:00 ※最終日のみ16:00 まで・会場 幕張メッセ 展示ホール2・3・4・5、屋外展示場・ブース B-91_展示ホール2 ※ 展示会へお越しの際は、主催者発行の招待状をご持参いただくか、公式ホームページで事前登録をお願い致します。 今回の展示会では、新製品の11t積旋回/リジッドキャリアを展示、また油圧ショベルとキャリアダンプの2台を1人、遠隔で操作する実演も実施いたします。ご多忙とは存じますが、ぜひご来場いただきますようお願い申し上げます。
2022/05/12 12:05 株式会社諸岡
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諸岡 展示会への出展 / 2022 NEW 環境展
2022年5月10日 この度私共は以下記載の会期にて行われる 「2022 NEW 環境展」 に出展し、新製品である木材破砕機「MC-6000」 を展示致します。 ・会期 2022年5月25日(水)、26日(木)、27日(金)10:00~17:00 ※最終日のみ16:00 まで・会場 東京ビッグサイト 東展示棟 1~5 ホール・屋外実演会場・ブース B154_東1ホール 今回の展示会では、量産仕様のMC-6000 の実機展示と共に、茨城県阿見町の弊社R&D デモセンターより、同新機種 MC-4000/横投入型破砕機のMRC-3000 の実演を中継致します。また、電動式キャリアダンプと破砕機の MST-200VDRe・MC-2500Te を其々参考出品致します。 日頃よりご愛顧を賜っております皆様に是非とも弊社ブースにお越し頂きたく、ご案内申し上げます。 展示会HPはこちらから https://www.n-expo.jp/
2022/05/12 11:58 株式会社諸岡
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コマツ 第 4 回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展
2022 年 5 月 11 日 コマツ(社長:小川啓之)は、本年 5 月 25 日(水)~27 日(金)までの 3 日間、千葉県・幕張メッセにて開催される建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO※」に株式会社 EARTHBRAIN(代表取締役社長:小野寺昭則)と共同で出展します。 経済産業省と国土交通省、そして本年より環境省・デジタル庁が後援する「CSPI-EXPO」 は、建設業界・測量業界の最新かつ最先端の機械・設備・技術・サービスが一堂に集まる展示会です。 コマツでは、2015 年より推進している建設現場に携わる人・モノ(機械・土など)に関するさまざまな情報を ICT でつなぎ、建設現場の安全・生産性を向上させる事業「スマートコンストラクション」をさらに発展させた「デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクション」を 2020 年 4 月より提供開始し、施工現場でのデジタルトランスフォーメーションの実現を加速させています。 今回の CSPI-EXPO では、ICT 施工が初めての方でも簡単に利用でき、小規模現場でも手軽に導入できる高精度な 3次元計測アプリ”Smart Construction Quick3D”を体感できるコーナーや、“Smart Construction VR”など開発中の新たなソリューションの紹介、またカーボンニュートラルな社会実現へ向けた電動建設機械の展示を中心に最新の商品・サービスの取り組みをご紹介します。※Construction & Survey Productivity Improvement EXPO の略「CSPI-EXPO」公式サイト https://cspi-expo.com/
2022/05/11 18:04 株式会社小松製作所
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三菱ふそう 大型トラック「スーパーグレート」 デザインを一新した LED リヤコンビネーションランプを新たに追加
2022 年 5 月 10 日 ・ デザインを一新した新型LEDリヤコンビネーションランプをオプションとして追加設定 ・ 後続車の目を引く際立つデザインと視認性の良さで、安心走行をサポート三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、大型トラック「スーパーグレート」に、デザインを一新した新型 LED リヤコンビネーションランプを新たに追加設定しました。新型 LED リヤコンビネーションランプ搭載モデルは、全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門にて5月より順次販売を開始します。新型 LED リヤコンビネーションランプは、5つのランプの機能を一つにまとめた一体感のある形状で、ボディとの調和も意識したメーカーオプションならではの洗練されたデザインを採用しました。後続車の目を引く際立つデザインと視認性の良さでトラックの安心な走行をサポートします。また、後続車に配慮したゆとりのある光量と点灯レスポンスを通じてより高い視認性を実現し、明るいバックランプで後退時の後方確認もサポートします。テールランプとストップランプはそれぞれが独立したデザインとして点灯します。今回新たに追加した新型 LED リヤコンビネーションランプは、タイプ L(大型サイズ)とタイプ S(小型サイ ズ)の2種類をメーカーオプションとして追加します。また、今後オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、香港、台湾市場でも、随時展開を開始していく予定です。※新型 LED リヤコンビネーションランプはメーカーオプション設定となり、プロ・ライン、プレミアム・ライン が対象となります。※ミキサー及びセミトラクタはタイプ S、カーゴ、ダンプ、フルトラクタ、建機はタイプ L での設定となります。※LED リヤコンビネーションランプの価格については、最寄りの三菱ふそう販売会社までお問い合わせ下さい。■新型 LED リヤコンビネーションランプ 写真:タイプ L※写真はイメージです。 ▼LED リヤコンビネーションランプ:ショートムービー QRコードよりご覧頂けます:※動画はイメージです。
2022/05/10 16:18 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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MB Japan ガーデニングにも使える! 小規模現場でも大活躍の新しいモデルが誕生!
MBクラッシャーがロータリースクリーニングバケット新モデルを2台追加! 建設機械用アタッチメントメーカーのMB S.p.A.(日本法人 MB Japan株式会社〈エムビージャパン〉、本社所在地:埼玉県新座市、代表取締役社長:アレッサンドロ・ビスカロ)は、ロータリースクリーニングバケットのラインナップに2つの新モデル「MB-HDS207」と「MB-HDS212」を発表しました。 新モデル2台は、ミニ油圧ショベル、ホイールローダ、スキッドステアローダなどの、小型の建設機械に取り付けて、分別・選別作業を行うことができます。 現場からの熱い要望にお応えし、新しいサイズ展開とともにデザインも一新。このたびロータリースクリーニングバケットMB-HDSシリーズに新しいモデル2台が加わり、取付けレンジが更に広がりました。【ミニ・小型油圧ショベル対応:MB-HDS207】 1.3t〜2.8tのミニ油圧ショベルに取り付け可能 質量 98kg【小型油圧ショベル・ホイールローダ・バックホーローダ対応:MB-HDS212】 5t〜10tの小型油圧ショベルに取り付け可能 4t〜5tのホイールローダに取り付け可能 8t〜9tのバックホーローダに取り付け可能 質量 480kg 新モデル「MB-HDS207」と「MB-HDS212」は、通常の掘削バケットと同様のデザインで、すくって処理する作業の効率化をサポートします。よりコンパクトなつくりとなっているため、特に作業効率性と汎用性が求められる小規模な現場に最適です。湿った土や乾いた土の選り分け、塊の混じった土や堆肥の攪拌、土と石や木屑の分別などの作業に適しており、緑地整備や農地改良・土壌改良、ガーデニング、街中での現場など、幅広い分野での活用が可能です。 建設機械のアームとの連結部は、アタッチメント本体の中心かつ低位置に設計されているため、重心バランスがよく、本体の摩耗も最小限に抑えられます。操作性が高く、思い通りの正確な作業ができ、高い処理能力を発揮します。 また、固定フレーム構造で駆動部の保護を強化し、接合部の隙間などから砂や土などの異物が内部に入り込んでダメージを与えるのを防ぎます。ボルトやサイドカバーも同様に保護されているため、トラブルによる稼働ロスを心配することなく、安心して長期間使用することができます。 ロータリースクリーニングバケットMB-HDSシリーズの他モデル同様、現場内でのシンプルなメンテナンスが可能となっており、ロータリーシャフトも現場内で簡単に交換可能です。 なお、ロータリースクリーニングバケットMB-HDS207は、容量アップ用キットを装着することで、積載容量を50Lから60Lに増量可能です。また、ロータリースクリーニングバケットMB-HDS212は、専用アダプタを装着することにより、スキッドステアローダにも取り付けて使用することができます。 操作性、信頼性、生産性を兼ね備えた新モデル2台。現場が求めるソリューションを提供し、作業の効率化とコストの削減をサポートします。新モデル販売開始について https://bit.ly/3yjhbEsロータリースクリーニングバケットMB-HDSのラインナップ https://bit.ly/3yfkSuZ
2022/05/10 13:47 MB Japan株式会社
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三菱ふそう FUSO ブランド誕生から 90 周年
2022 年 5 月 9 日 ・ 1932 年製造の初代バス以来、日本および世界の輸送を支え続ける ・ 「Future Together」の新ブランドスローガンの下、お客様とともに未来へ三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、「FUSO」ブランドが2022年5月に誕生から90周年の節目を迎えたことをお知らせします。FUSO ブランドの起源は、1932(昭和7)年5月に当時の三菱造船株式会社・神戸造船所で製造された三菱初代のガソリンバス「B46型乗合自動車」が「ふそう」と名付けられたことに遡ります。この名前は社内公募で決定されたもので、同造船所の技師が①「日本の代表としてふさわしい」②「日本と三菱を象徴する簡単な和名」③「語呂が滑らかで誰にも親しみをもたれ、イメージが深く頭に刻み込まれる」として名付けました。「ふそう(扶桑)」とは、中国において「日の出るところにあると伝えられる大きな神木」とされてきたもので、ムクゲ(ハイビスカス)を意味します。中国では古来より、日本の異称としても使われていたとされます。創業90周年を前にした2021年、FUSO は新たなブランドスローガンとして「Future Together」を掲げました。大転換期を迎えている自動車業界において、この新スローガンの下、お客様とともに商用車の変革をリードし、安全かつサステナブルな輸送ビジネスという未来を目指してまいります。 FUSO ブランド90周年記念ロゴマーク 新ブランドスローガン「Future Together」のロゴマーク 1.FUSO ブランドのはじまり1932年、三菱造船株式会社(現在の三菱重工業株式会社)神戸造船所が製造したバス「B46型乗合自動車」に初めて FUSO ブランドが使用されました。車体7メートル、38人乗りのバスには7リットル、6気筒で100馬力のガソリンエンジンが搭載されました。鉄道省(当時)への B46型バスの納車第1号を記念し、バスの愛称を社内公募した結果、「ふそう」が採用されました。 「ふそう」と名付けられた B46型乗合自動車の第1号車 2.FUSO ブランドの歴史 第1号に続き、「ふそう」の愛称はガソリンエンジンの4トントラック KT1 (1946年)、日本初の大型キャブオーバートラック T380、日本初小型バスのローザ(1960年)等の主要商品に次々と使用されました。昭和期の日本の経済高度成長に合わせ、商品はトラック・バスともに小型~大型のフルラインアップが揃い、経済発展の一翼を担いました。3.FUSO の現在、そして未来へFUSO ブランドを有する MFTBC は2003年に三菱自動車工業株式会社から商用車部門が分離し、「三菱ふそうトラック・バス株式会社」としてダイムラー・クライスラー(当時)の一員として新たなスタートを切りました。2006年春にはダイムラー・クライスラー内で組織されたトラックグループに入り、現在はダイムラートラック社の一員として、170以上の国と地域に FUSO ブランドのトラックとバスをお届けし、日本だけでなく世界の輸送、そして経済を支えています。小型トラック「キャンター」は世界中で高く評価され、多くの国でトップシェアを獲得しています。また2017年に日本初の量産型電気小型トラック「eCanter」を発売し、商用車の電動化をリードしています。これからも、お客様に愛されるブランドとして、「品質・環境・安全」を最優先に、優れた商品の開発に努めていきます。 FUSO ブランドラインアップ
2022/05/09 17:36 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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建設機械出荷金額統計(2021 年度通期)および2022年3月度建設機械出荷金額統計
令和4年4月28日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 建設機械出荷金額統計(2021 年度通期) 1.概要(増減は前年度比) 2021 年度通期の建設機械出荷金額は、内需は 1.2%増加の 9,979 億円、外需は 55.7% 増加の 1 兆 9,132 億円となりました。その結果、内需は 2 年振りの増加、外需は 3 年振りの増加となりました。総合計では 31.5%増加の 2 兆 9111 億円となり、3 年振りの増加となりました。2.内外需別(同上)(1)内需・機種別に見ると、油圧ショベル 2.7%増加の 3,042 億円、ミニショベル 0.3%増加の 866 億円、コンクリート機械 3.6%増加の 326 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 17.6% 増加の 226 億円、その他建設機械 0.2%増加の 715 億円の 5 機種と補給部品 5.5% 増加の 1,321 億円が増加となりました。(2)外需・機種別に見るとトラクタ 67.6%増加の 2,160 億円、油圧ショベル 50.6%増加の 7,397 億円、ミニショベル 44.4%増加の 3,296 億円、建設用クレーン 42.0%増加の 720 億円、道路機械 66.0%増加の 358 億円、コンクリート機械 29.9%増加の 11 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 64.6%増加の 102 億円、その他建設機械 78.0%増加 の 2,567 億円の 8 機種と補給部品 62.9%増加の 2,476 億円が増加となりました。・地域別に見ると、全 9 地域中、中国を除いて 8 地域で増加しました。3 大輸出先(ア ジア、欧州、北米)の中でも、最大輸出先である北米は 65.2%増加と大きく増加しました。(参考)工業会の概要・会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) ・所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階・会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社 建設機械出荷金額統計(2022 年 3 月度) 1.概要(増減は前年同月比)3 月の建設機械出荷金額は、内需は 0.8%増加の 1,222 億円、外需は 29.7%増加の 2,189 億円となりました。その結果、内需は 5 カ月連続の増加、外需は 17 カ月連続の増加となりました。総合計では 17.7%増加の 3,411 億円となり、17カ月連続の増加となりました。2.内外需別(同上) (1)内需・機種別に見ると、油圧ショベル 3.3%増加の 355 億円、ミニショベル 0.3%増加の 84 億円、建設用クレーン 12.1%増加の 322 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 20.2%増加の 27 億円、その他建設機械 5.3%増加の 91 億円の 5 機種と補給部品 5.2%増加の 131 億円が増加となりました。(2)外需・機種別に見ると、トラクタ 33.2%増加の 269 億円、油圧ショベル 13.3%増加の 854 億円、ミニショベル 48.9%増加の 371 億円、建設用クレーン 35.8%増加の 98 億円、道路機械 19.8%増加の 42 億円、コンクリート機械 33.8%増加の 1 億円、基礎機械 47.8%増加の 7 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 58.3%増加の 11 億円、その他建設機械 60.4%増加の 299 億円の全 9 機種と補給部品 34.6%増加の 237 億円が増加となりました。・地域別に見ると、北米が 15 カ月連続で増加、アジアが 13 カ月連続で増加するなど、全 9 地域中、中国、中南米を除いた 7 地域で増加しました。(参考)工業会の概要・会 長 数見 保暢(住友建機㈱ 代表取締役社長) ・所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階・会 員 正会員(建設機械製造会社) 62社 、 賛助会員 56社
2022/05/06 17:40 一般社団法人 日本建設機械工業会
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三菱ふそう 5月12日~14日開催「ジャパントラックショー2022」 に出展します
2022 年 4 月 27 日 三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、5月12日から14日にかけてパシフィコ横浜で開催される日本最大のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2022」(主催:一般社団法人 国際物流総合研究所)に出展します。現在地球上のコミュニティは、かつてないほどの変革の時を迎えています。モビリティはその最前線に立ち、進歩の舵を取って、人とモノを繋いでいます。MFTBCは、世界を動かすすべての人のために、どんな課題もチャンスに転換し、あらゆる目標も実現できる製品の提供に注力しています。お客様の声を傾聴しながら、ともに未来を切り拓くために必要な一歩一歩を積み重ねていきたいと考えています。MFTBC は「Driving The Future Together」をテーマに、より良いモビリティの未来をサポートする FUSO ブラン ドの車両3台を展示します。同時に 、MFTBC のテレマティクスサービス 「トラックコネクト(Truckonnect®)」、ならびに MFTBC が日本で販売する米 Wise Systems 社開発の配送計画システム 「ワイズ・システムズ」についても、同社ブース内にてご紹介します。また、5月13日(金)の主催者特別講演にて、弊社副社長兼開発本部長の安藤寛信より「EVトラックの市場導入とカーボンニュートラル輸送の展望(仮)」についての講演も開催します。さらに、5月12日(木) に MFTBC 出展ブース内にて、慶応義塾大学教授で評論家として活躍する岸博幸氏を招き、「カーボンニュートラル:私たちにできること」をテーマにした講演も実施します。■展示内容 ※車両画像はイメージ画像となり、実際の展示車両の外観とは一部異なります。 小型トラック「キャンター」 小型トラック「キャンター」 最高水準の安全機能を備えてより安全に、小型物流のパートナーとして信頼される FUSO の伝説的な小型トラックです。 電気小型トラック「eCanter」 電気小型トラック「eCanter」 騒音が少なく、CO2 を含む排出ガスを一切出さないクリーンでより環境に優しい、未来のモビリティ・ソリューションに向けた代表車両です。 大型トラック「スーパーグレート」 大型トラック「スーパーグレート」 FUSO の大型トラックは、業界をリードする安全性、経済性、高度運転支援技術、及びコネクティビティ機能を備え、よりスマートに新しい時代へと歩みを進める車両です。トラックコネクト(Truckonnect®)稼働中のリアルタイムなトラックの情報をお客様の PC 端末でチェックできるサービスです。車両の現在位置・稼働経路、そして万が一の車両の故障時などのトラブルを確認できるとともに、ドライバーの安全運転の状況もリアルタイムで把握することが可能となります。また、デジタルタコグラフの基本項目も確認することができ、燃費状況や運行稼働率も含めた業務効率化を図れます。*要別途トラックコネクトサービスへのお申し込み 「Truckonnect®」は三菱ふそうトラック・バス株式会社の登録商標です。
2022/04/27 17:27 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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ハスクバーナ・ゼノア「クールベスト Pro」 新登場!先着 3000 名様限定プレゼントキャンペーン実施
― これでバッチリ熱中症対策!今年の夏は涼しく草刈り! ― 2022 年 4 月 21 日 ハスクバーナ・ゼノア株式会社(本社:埼玉県川越市、 代表取締役 社長 パウリーン・ニルソン)は、ゼノア バッテリーウェアシリーズ から充電式ファン装着 空調機能付きウェア「クールベスト Pro」を発売 いたします。(2022 年 5 月より発売)背面のファンから吸い込まれた空気が、服下全体に風を通して体温の上昇を防ぎます。夏の屋外でも涼しく快適に作業。熱中症が心配な夏の作業負担を軽減します。脇下の通気メッシュでさらに涼しく。 クールベスト Pro+バッテリーキット+ファンの 3 点がセットになって、すぐに使える「クールベスト Pro キット」のメーカー希望小売価は、20,900 円(税込) です。バッテリーキットは他のゼノア バッテリーウェアとも併用いただくことが可能です。 【クールベスト Pro】バッテリーウェアで熱中症対策 大型ファンと強力バッテリーでベストの中に風をとりこみ、暑い夏の屋外作業を涼しく快適に。両脇がメッシュ素材となっており、脇下から風が吹き抜けることで体を冷却します。保冷剤を収納することも可能な、通気エアダクトポケット付きです。パワフルバッテリーで稼働 バッテリーは最大出力 12V の高性能リチウムイオンバッテリーで風量が 強 (10V) で約 7 時間、風量弱 (6V) なら約 25 時間と、長時間の連続稼働が可能です。大型ファン 6 枚羽の大風量大型ファンを 2 個搭載しています。重量は 207g と軽量です。粉塵を防ぐカバー付きです。 素材 〈素材〉マイクロソフトシェル、PA コーティング加工、撥水加工 〈混率〉本体:ポリエステル100% 別布:ナイロン100%。 清涼感があり軽量、撥水性に優れています。 シリーズで共有できるバッテリーとファンゼノアは、シリーズ商品として「クールジャケット Pro」「クールパンツ Pro」と「ヒートベストPro」を発売しております。 バッテリーは全モデルに共通、ファンは「クールジャケット Pro」「クールパンツ Pro」に共通で使えます。単品価格 ・クールベスト Pro (M, L, LL, 3L) : 4,400 円 (税込) ・バッテリーキット ZAC230:11,000 円(税込) ・ファンキット ZAC240:5,500 円(税込)サイズ ユニセックスで、M/L/LL/3L の 4 種をご用意しました。
2022/04/22 12:11 ハスクバーナ・ゼノア株式会社
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令和4年3月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和4年3月分のフォークリフト統計が発表された。
2022/04/22 11:21 KENKEY
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ゼノア ヘッジトリマ +1(プラスワン) キャンペーン 実施の件
2022年4月21日ハスクバーナ ・ゼノア株式会社 ハスクバーナ・ゼノア株式会社 (本社 :埼玉県 川越市、代表取締役社長 パウリーン・二ルソン)は、 「ゼノア ヘッジトリマ +1(プラスワン) キャンペーン」 を実施します。先着合計 1,000台限定のキャンペーンです。【キャンペーン内容】対象のヘッジトリマをご購入 1台に付き 替刃 ASSYを1セットをプレゼントします。【キャンペーン期間】2022年 5月 2日(月)~ 2022年 5月 31日(火)※ただし、合計 1,000台に達した場合は、キャンペーン期間内でも、キャンペーンは終了となります。【キャンペーン対象商品】HT220-60、HT220-75、HT220-75H の 3機種ぜひ、お得なキャンペーン期間に、ゼノアヘッジトリマをご検討ください。キャンペーン詳細はゼノア HP https://www.zenoah.com/jp/、または最寄りのゼノア取扱販売店へ。
2022/04/21 18:38 ハスクバーナ・ゼノア株式会社
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レグラス 第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」出展のお知らせ
株式会社レグラス(以下レグラス、代表取締役社長:古澤 弘毅 本社:東京都新宿区)は、2022年5月25日(水)~27日(金)に千葉県 幕張メッセで開催される第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展致します。レグラスは、カメラメーカーとして培ってきた画像処理技術と最新のAI技術を用いた、建機や産業車両の後方視界等監視の自動化、安全性および施工性の向上を実現する、AIカメラを販売しております。この度、新製品として特許取得技術を用いて検知対象の人物までの距離を測定し、360°全方位で人検知を行う「OmniEye®」の販売を開始しました。OmniEye®はNETIS登録商品です。 その他、ご要望に応じて追加できる専用オプションもご用意しています。すぐに安全システムとしてお使いいただけます。AIカメラが捉えた映像が見られる「モニタ」、万が一の事故に備えて映像を録画する「DVR」、光や音で危険知らせる「積層表示灯」に加え、新たに油圧ショベルの停止を実現する建機停止制御オプションの提供も開始しました。是非ともブースにお立ち寄りください。株式会社レグラス|第4回 建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」出展のお知らせ●第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」会期:2022年5月25日(水)~27日(金)10:00~17:00 最終日 のみ 1 6:00会場:幕張 メッセブース小間番号:2ホール A-0 3
2022/04/21 15:06 株式会社レグラス
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