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三菱ふそう インドに新拠点「Fuso Tech Centre India」を開設
インドに新たなグローバル拠点を設立し、開発・IT・サービス体制を強化最新設備により、製品の開発効率と品質向上を加速三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、以下MFTBC)は、インド・タミル・ナードゥ州カーンチープラムに新拠点「Fuso Tech Centre India Private Limited」(以下、FTCI)を開設し、2026年3月9日より業務を開始しました。MFTBCは、これまでダイムラートラックグループの体制で培ってきた技術力をさらに発展させ、その機能をMFTBCの組織として再編し、集約・強化するもので、今後はMFTBCのグローバル拠点として、多岐にわたる製品技術と業務を担う拠点となります。 Fuso Tech Centre India受付 延床面積2,847㎡のオフィスは、コラボレーションを促すワークスペースに加え、デザインスタジオ、実車を使わずに高度な制御テストを可能にし、開発の安全性・スピード・精度の向上が実現できるHIL(Hardware‑in‑the‑Loop)テスト設備、診断ラボなどの先進設備を備えています。これにより、開発、カスタマーサービス、コストエンジニアリング、IT・デジタルソリューション、調達を含めた各機能が連携してMFTBCの業務を横断的に支援します。製品の設計・検証・診断の各開発プロセスの高度化を通じ、開発スピードと品質の双方を引き上げます。あわせて、変化に迅速に対応できる柔軟な体制と意思決定を可能にし、グローバル事業の機動性と連携力を強化します。MFTBCは、2013年より、インド・チェンナイにあるオラガダム工場から、一部の中・大型トラックを海外市場向けに供給しています。同工場は、ダイムラートラックの海外生産拠点の一つとしてダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社(DICV)が運営しています。FTCIは、このオラガダム工場の近隣に位置し、MFTBCを専属で支える戦略的なグローバル技術・イノベーション拠点として機能します。FTCIは、DICVおよびその生産設備との緊密な連携を通じて、商品開発から生産、アフターセールスに至るまで、MFTBCの統合的な価値提供体制を強化し、グローバルネットワークにおける中核的役割を一層高めていきます。
2026/03/12 14:51 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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日野自動車と三菱ふそう、三菱ふそうより日野へ小型電動トラックOEM供給を決定
日野自動車株式会社三菱ふそうトラック・バス株式会社 日野自動車株式会社(代表取締役社長・CEO:小木曽 聡、以下「日野」)と三菱ふそうトラック・バス株式会社(代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下「三菱ふそう」)は、このたび、三菱ふそう製の小型電動トラック(車両総重量3.5トン超)を国内市場向けに日野へOEM供給することを決定しました。生産開始は2026年度中を予定しています。 本取り組みは、日野においてはカーボンニュートラルに貢献する商品のラインアップ強化によりお客様のニーズにお応えするとともに、三菱ふそうにおいては車両生産台数の拡大による収益性向上を目指すものです。 なお、本取り組みは、日野と三菱ふそうが2025年6月10日に最終契約を締結した経営統合とは独立したものです。以上
2026/03/11 14:58 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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加藤製作所 浜川中学校1年生対象「しながわドリームジョブ」に参画“働くこと”の意義を伝える講義を実施
株式会社加藤製作所(代表取締役社長:加藤 公康 以下、当社)は、品川区教育委員会が推進するキャリア教育事業「しながわドリームジョブ」に参画し、2026年3月6日(金)に品川区立浜川中学校で講演しました。 「しながわドリームジョブ」は、品川区教育委員会が行う教育施策のひとつであり、生徒が多様な職業人の授業を通じて、「働くこと」の意義を学ぶことを目的としています。当日は中学1年生約30名を対象に、当社広報担当が建設機械メーカーにおける多様な職種、やりがいについて紹介しました。生徒からは「製造業の仕事に興味を持った」などの感想が寄せられました。 当社は、今後も持続可能な企業活動を通じて、地域と連携したキャリア教育支援に協力してまいります。■開催概要日時:2026年3月6日(金)13:35~15:25場所:品川区立浜川中学校対象:中学1年生内容:スライドを使った職種・仕事内容の紹介、質疑応答(※35分の講演を×2セット)
2026/03/09 15:47 株式会社加藤製作所
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日立建機 標高約1,500mの寒冷地におけるバッテリー駆動式ショベルの稼働性能と充電運用モデルを検証する試行工事に参画
バッテリー駆動式ショベルZE135 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、環境省が実施する中部山岳国立公園・上高地管理計画区内ウェストン園地(長野県松本市)での護岸工事において、3月6日より開始された試行工事に参画し、13トンクラスのバッテリー駆動式ショベル ZE135 と可搬式充電設備「Go-ENE」をレンタル提供しました。 今回の試行工事では、標高約1,500mで冬期は氷点下まで冷え込む寒冷地の特性を踏まえて、バッテリー駆動式ショベルの稼働性能を検証します。一般に、バッテリーは低温になると本来の性能を十分に発揮しにくい特性があります。そのため、環境条件に合わせた運用方法の確認が重要です。また、定置式の充電設備の設置が難しい環境下で、可搬式充電設備「Go-ENE」に加え、ベルエナジー株式会社(代表取締役会長:鈴木 勝蔵)の移動式給電車「MESTA Gen(メスタ・ジェン)」を活用した、効率的な充電運用モデルの検証を行います。 日立建機はこれまで、日本市場に先駆けて、環境規制が厳しく電動建機のニーズが高い欧州市場向けに、バッテリー駆動式ショベルのラインアップを拡充してきました。特に北欧を中心に、寒冷地の施工現場でのバッテリー駆動式ショベルの稼働や可搬式充電設備の運用について実践的な知見を培ってきました。こうした知見をいかし、日立建機グループは、今後も、環境省や関係各所と連携しながら、カーボンニュートラル施工の普及・促進に貢献してまいります。■試行工事の背景 日本政府は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「2050年カーボンニュートラル」宣言を表明しています。この目標達成に向けて「GX実現に向けた基本方針」*が策定され、建設施工の分野においても脱炭素化が推進されています。試行工事により、さらなるバッテリー駆動式ショベルの普及・促進を図ることを目的としています。*: 内閣官房ホームページ「GX実現に向けた基本方針」■試行工事の概要
2026/03/06 17:15 日立建機株式会社
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コマツ セネガル職業訓練センターにてコマツ奨学金制度創設記念式典開催
コマツ(社長:今吉琢也)は、1月19日、セネガル共和国の職業訓練センター CFPT-SJ (以下、CFPT-SJ)において、「コマツ奨学金制度創設記念式典」を開催しました。本奨学金制度は、2025年にコマツとCFPT-SJとの間で締結した契約に基づき、若者の技術教育へのアクセス向上と産業人材の育成を支援することを目的として創設したものです。 【コマツ奨学金制度創立記念式典の様子】 当日は、セネガル職業訓練大臣、駐セネガル日本国大使、CFPT-SJから校長、教職員、在校生が参加したほか、JICAセネガル事務所、コマツ代理店BIA、コマツ関係者らも参加し、コマツによる教育支援の新たな取り組みを祝しました。式典では、1,400 名を超える応募者の中から選ばれた10名の奨学生が紹介され、地域産業の未来を担う若手人材への期待が寄せられました。また、CFPT-SJ がセネガルおよび西アフリカ地域で先進的な技術教育を提供し続けている点が高く評価されました。 式典に参加したコマツ 小川啓之会長は、「本奨学金制度は、コマツがグローバルで展開する人材育成支援の一環であり、人づくりを通じた持続可能な社会の実現に向けた取り組みをさらに強化するものです。奨学生が自信と探求心をもって学びを深め、将来の産業発展に貢献することを期待しています。」と述べました。 コマツは、世界各国で建設機械・鉱山機械の技術教育や職業訓練を支援しており、これまでにアフリカ・アジアをはじめとする各地域で、技術者育成プログラムや訓練施設の整備を推進してきました。今回のセネガルにおける奨学金制度創設は、当社の「人を育てる企業」としての姿勢を体現するものであり、今後も持続的な地域発展と産業振興に寄与する取り組みを継続してまいります。
2026/03/05 16:21 株式会社小松製作所
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コマツ -ハーベスターヘッドのラインナップを拡充- PC138US-11ハーベスターS92仕様およびC93仕様(モデルチェンジ)を新発売
コマツ(社長:今吉 琢也)は木の伐倒・枝払い・玉切りなどを行う林業用アタッチメント(ハーベスターヘッド)を装着した「PC138US-11 ハーベスター S92仕様」および「PC138US-11 ハーベスター C93仕様(モデルチェンジ)」を2026年1月に販売開始しました。異なる特長を持つハーベスターヘッドをラインナップすることで、林業施業の機械化・省人化を求めるお客さまの多様なニーズにお応えします。 【PC138US-11 S92仕様】 1. ハーベスターヘッドS92の日本への導入 (「PC138US-11 ハーベスター S92仕様」) 日本では、チェーンソーによる伐倒が主流で、伐倒後に横たわった材を掴む作業が多く発生します。こうしたニーズに対応するため、このたび、伐倒後の材の掴みやすさに優れたS92を日本に導入しました。S92は、林業機械の製造販売を行うコマツフォレストAB(スウェーデンのコマツ100%子会社)製のナイフキャリータイプ(※1)のハーベスターヘッドで、曲がり材にも対応しやすく、木材へのダメージが少ない構造が特長です。材端部への送材から玉切りまでを自動で行う機能や、低摩擦での送材・枝払いを実現するナイフ制御機能などにより、高い生産性と整備性を発揮します。さらに、造材量や造材位置を見える化するアプリ「ZOUZAIウォッチャー」にも対応し、林業施業の効率化に貢献します。※1 前後のナイフで木材を抱え、2個のローラーは送材のみを担う構造 【S92】 2. ハーベスターヘッドC93のモデルチェンジ (「PC138US-11ハーベスター C93仕様(モデルチェンジ)」) 当社は2011年より、高いグリップ力による確実な送材性能に優れるローラーキャリータイプ(※2)のC93を装着したハーベスター仕様車(※3)を日本で販売しており、その生産性に高い評価をいただいています。モデルチェンジによりその性能を一段と高めたC93を、このたびハーベスター仕様車として販売開始しました。※2 3個の送材ローラーが、木材を挟み込み、かつ、送材も担う構造※3 PC138US-11/PC170LC-11 ハーベスター C93仕様 【ハーベスターヘッドS92の主な特長】① 整備性を重視したレイアウト・ヘッドカバーが工具レスで開閉可能で、バルブ等、メンテナンス面で重要な部分へのアクセスが容易です。・作業中のチェーン外れを防ぎ、チェーン・ソーバーの交換が容易なオートテンション機能を搭載しています。 工具レスのキャッチャーでフードの開閉が可能 フード内バルブ等重要な部品にアクセス可能 ② 造材の生産性を大きく向上させるファインド・エンド機能ソーBOX内のセンサーで材端部を検知する機能を備えているため、材端部へ向かう送材からその後切り返しての玉切りまでの一連の作業を、1つの操作ボタンを押し続けるだけで自動的に行えます。③ 高い耐久性を実現する独自のナイフ制御機能トップナイフに取り付けられたセンサーによりナイフの掴みすぎを防ぎ、低摩擦での枝払い、送材を可能とする独自のナイフ制御機能 FFC(Flex Friction Control)を搭載。木材へのダメージを低減するとともに、ホース、ヘッドフレームへの圧力、衝撃を緩和します。【ハーベスターヘッドの主な仕様】 【発売月】 2026年1月
2026/03/05 16:14 株式会社小松製作所
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コマツ -新機種や最新ソリューションを展示- 「CONEXPO-CON/AGG 2026」に出展
コマツ(社長:今吉琢也)は、現地時間3月3日から7日までの5日間、米国のラスベガスで開催される国際的な建設機械見本市「CONEXPO-CON/AGG 2026」に出展します。 今回の展示では、“Connected performance, driving your success(モノとコトをつなげ、お客さまの成功につなげる)”をテーマに、車両やデジタルソリューションから得られるデータを活用し、お客さまの生産性・安全性の向上と総保有コスト(※1)の低減を実現する最新の取り組みを発信します。主な展示内容は以下のとおりです。皆さまのご来場をお待ちしております。 1.新世代ブルドーザー 最新機能を搭載した大型ブルドーザーD175AX-10(機械質量45,500kg)と中型ブルドーザーD61PXi-25(機械質量19,990kg)のプロトタイプを出展します。両機種とも作業量と燃費効率の向上に加え、視界性や居住性を大幅に改善しました。また、D175AX-10は、最先端のステアリング機能を搭載し、旋回性能や小回り性能を大幅に強化しています。D61PXi-25は、従来機でご好評いただいているコマツ独自のインテリジェントマシンコントロール(※2)をさらに進化させ、設計データに基づく自動走行が可能なほか、法面横行(斜面を横方向に走行しながら行う作業)においては、オペレーターの修正操作を大幅に低減します。これにより、施工品質の安定化と作業効率の向上を実現します。 【中型ブルドーザーD61PXi-25のイメージ図】 2.新世代油圧ショベル 15トンクラスの油圧ショベルPC158USLCi-12(機械質量16,200kg)のプロトタイプを出展します。本機は、お客さまのさまざまなICT施工ニーズに応えるため、多様なアタッチメントも半自動制御に対応しているほか、インテリジェントマシンコントロール(※2)の機能を拡充しました。さらに、ICTを活用した各種アシスト機能搭載に加え、ソフトウェアのアップグレードによる機能追加(溝掘削作業のセミオート化や積込工程の一部を半自動で行う自動旋回機能など)にも対応し、ICT施工を強力にサポートします。 【油圧ショベルPC158USLCi-12(オプション装着)のイメージ図】 3.新世代アーティキュレートダンプトラック 米国・欧州にて4月より発売予定のアーティキュレートダンプトラックHM460-6(最大積載質量42,000kg)を出展します。従来モデルと比べて作業量を大幅に拡大し、燃費の改善と合わせて、作業効率を一段と改善させました。さらに、従来のトラクションコントロール機能(車輪の空転を抑える制御)に加えて、新採用のデフロック(左右車輪を同時に駆動して脱出性を高める機構)を作動することで、ぬかるみなどの軟弱地でも車輪の空転やスタックを抑え、走破性を大きく向上させています。 【アーティキュレートダンプトラックHM460-6のイメージ図】 ※1:総保有コスト:機械の購入費用だけではなく、使用や維持にかかる費用を含むコストのこと。※2:インテリジェントマシンコントロール:コマツ独自の3Dマシンコントロール技術。・ ブルドーザー:3次元設計図に基づき、ブレード(排土板)の昇降や傾きを全自動で制御。オペレーターは走行レバーを操作するだけで、粗掘削から高精度な仕上げ・整地までスムーズに作業可能。・ 油圧ショベル:3次元設計図面に沿った掘削を行えるように機械側が作業機の自動停止や図面に沿った操作を自動でサポートし、作業機操作をセミオート化。操作技量によらず、図面通りの施工が可能。
2026/03/04 16:08 株式会社小松製作所
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日野自動車と三菱ふそう、三菱ふそうへのOEM供給に向け、日野が中型トラック開発に着手
日野自動車株式会社三菱ふそうトラック・バス株式会社 日野自動車株式会社(代表取締役社長・CEO:小木曽 聡、以下「日野」)と三菱ふそうトラック・バス株式会社(代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下「三菱ふそう」)は、両社で協議を進めてまいりましたが、このたび三菱ふそうへのOEM供給に向け、日野が中型トラックの開発に着手しましたのでお知らせします。生産開始は2026年内を予定しています。 本取り組みは、日野としては車両生産台数の拡大による収益性向上、三菱ふそうとしてはお客様のニーズにお応えできる商品ラインナップの維持とともに経営資源の最適配分を目的としています。 尚、本取り組みは、日野と三菱ふそうが2025年6月10日に最終契約を締結した経営統合とは独立した取り組みです。以上
2026/02/26 17:16 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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三菱ふそう ヤマト運輸の幹線輸送で運転自動化レベル 2+技術搭載のセミトレ ーラーによる走行実証を実施
車両性能や安全性、実用化に向けたオペレーションなどを検証 三菱ふそうトラック・バス株式会社は、自動運転の実用化に向けた取り組みとして、ヤマト運輸株式会社および株式会社ティアフォーと共同で、運転自動化レベル 2+部分運転自動化)※1技術搭載のセミトレーラーを使用した幹線輸送の走行実証を実施しました。本実証では、ヤマト運輸が実際に輸送する荷物を積載し、車両性能や安全性、実用化に向けたオペレーションなどを検証しました。本実証で得られた走行データや運用ノウハウは、自動運転技術のさらなる精度向上に活用します。将来的には、自動運転レベル 4(高度運転自動化)※2技術搭載のセミトレーラーをヤマトグループの幹線輸送で実用化することを目指します。 ■ 実証概要実証期間:2026 年 2 月 16 日(月)~2026 年 2 月 20 日(金)運行区間:羽田クロノゲートベース(東京都大田区)ー関西ゲートウェイベース(大阪府茨木市)間(約 500 ㎞)(2 往復・4 運行)※ 実証区間は新東名高速道路 駿河湾沼津 SA~浜松 SA 間(約 100km)■ 検証内容:1.車両性能と安全性・大型連結車両(トレーラー)特有の揺れや軌道などの動きの詳細をデータ化しました。・手放し走行率や車線逸脱の有無などの詳細をデータ化し、安定した走行性能を確認しました。・ドライバーによる手動介入が発生した際の周辺状況、判断基準、介入の傾向を分析しました。2.走行時間・手動運転での通常運行時と比較し、遅延なく計画どおりに運行できることを確認しました。3.オペレーション・運行前点検の自動化に向けたオペレーションの検討として、タイヤの状態確認など、点検項目の一部を自動化する仕組みを試行しました。・自動運転レベル 4 の実証を見据え、遠隔地から車両状態や周辺環境を監視する業務を行いました。 <走行実証で使用した運転自動化レベル2+技術搭載のセミトレーラー> <羽田クロノゲートベースに着車している様子> <高速道路走行の様子> <運転席の様子> ■ 走行実証に参加したドライバーのコメント最初は緊張しましたが、自動運転機能の特性などを理解するにつれ、安心して運行することができました。将来の輸送力維持に向けて、自動運転トラックが私たちの仕事を支える未来のパートナーとなってくれることを期待します。 <初運行に乗務したドライバー> ※1 ドライバーが乗車し、いつでもハンドルを保持し直せるような状態で走行すること※2 場所や天候、速度などの特定の条件下で、自動運行装置が運転操作の全部を代替する状態のこと
2026/02/26 14:32 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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日野自動車株式会社 日野チームスガワラ、ダカール・ラリー2026「参戦報告会」を実施 イベント
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡)は、2026年1月3日~17日、サウジアラビアで開催されたダカール・ラリー2026に「日野チームスガワラ(代表:菅原照仁氏、総監督:小木曽聡)」としてHINO600シリーズで参戦し、トラック部門15位でゴールしました。 本日、凱旋帰国した日野チームスガワラのメンバーによる、「参戦報告会」を日野本社で実施しました。 冒頭、チーム代表 兼 ドライバーの菅原照仁氏とナビゲーターの染宮弘和氏が2週間のラリーを振り返り、続いて各メンバーがサウジアラビアで撮影した写真を見ながら、レース期間中ならではの体験談を語りました。チームメンバーからの報告の後、日野自動車ダカールプロジェクト担当執行職の脇村誠より、チームメンバーへねぎらいの言葉が贈られました。 レースを振り返る菅原照仁氏 以下はダカール・ラリー2026を終えた販売会社選抜メカニックの、自身の今後に向けて、将来メカニックを目指す方に向けてのコメントです。 全国の販売会社から選出されたメカニック(左から田澤正和、今川博貴、菊池拓実) ■メカニック 西東北日野自動車 田澤正和(たざわ まさかず) 前半はトラブルもなく順調に折り返すことができましたが、後半は転倒や車両トラブルが発生して体力的・精神的に厳しい場面もありました。そんな中でもチームで支え合い、35回連続完走をすることができました。応援ありがとうございました。 販売会社へ帰任後はこの経験を生かして自分自身日々精進することはもちろん、若いメカニックの教育、さらにメカニックの垣根を超えて挑戦する気持ちを伝えていきたいです。 今後選抜されるメカニックの皆さんへ、ダカール・ラリー販売会社選抜メカニックのバトンはしっかりつなげたので次回も必ず完走を! 一緒に日野ブランドを盛り上げていきましょう。■メカニック 南関東日野自動車 今川博貴(いまがわ ひろき) ダカールは一筋縄ではいかないと実感しました。前半は順調でしたが、後半に畳みかけるようにトラブルが重なり、終夜整備も増え、気づけば完走していました。チーム全員でゴールまで車両を運べて良かったです。 販売会社に戻り、レース活動の楽しさ、厳しさの先にある達成感など、学んだことを多くの人に伝え、次のメカニックにバトンを渡したいと思います。 この経験と知識は普段得られない貴重なものです。車両製作からレースまで携わり、市販車と異なる競技車両ならではの部分も学びつつ、日々新しいことに挑戦し、有意義な時間を過ごせます。自分たちの製作した車両が走る姿を最初に見たときは感動的でした。活動の集大成となる2週間、共に戦った仲間は一生の宝物です。多くの人に活動へ挑戦してほしいです。■メカニック 広島日野自動車 菊池拓実(きくち たくみ) 前半は順調でしたが、後半はトラブルが続くというダカールらしい過酷さを味わいました。連日の長時間にわたる整備で仲間との絆も深まり、完走した時の喜びは格別でした。2週間の大冒険はあっという間でした。 車両製作やレース中などの場面で、今までになかった技術的な学びがありました。販売会社に戻ってその学びを生かしながら、自分以外の仲間にも伝えていきたいです。 ダカールは生涯忘れられない貴重な経験です。日野の販売会社で整備している方には参加するチャンスがあります。世界を舞台に大冒険したい、もっと技術的にも精神的にも成長したいと考えている方にはぜひ実際の現場で体験してほしいです。
2026/02/26 13:16 日野自動車株式会社
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日立建機 ICT建機が「中小企業省力化投資補助事業(カタログ型省力化補助金)」の対象製品に登録
CT施工の導入コストを低減し、生産性の向上に寄与 3Dシステムを活用したICT施工のイメージ 2月、日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)のICT建機が、経済産業省 中小企業庁が推進する「中小企業省力化投資補助事業(カタログ型省力化補助金)」(以下、本補助金)の対象製品として登録されました。本補助金を活用することで、お客さまは初期投資費用を抑えながら施工現場にICT施工の導入が可能となり、生産性の向上に寄与します。 本補助金は、中小企業などが人手不足解消に効果的なIoTやロボットなどの汎用製品を、補助金の対象製品として掲載されたカタログから選択・導入する際、その経費の一部を補助する制度です。中小企業などの省力化投資を支援することで、売上の拡大や生産性の向上を後押しすることを目的としています。■対象製品(製品カテゴリ:「マシンコントロール・マシンガイダンス機能付ショベル」)1. ICT油圧ショベル(いずれも3Dマシンコントロール仕様、全5機種)・ZX135USX-6(13tクラス)・ZX200X-7(20tクラス)・ZX200LCX-7(20tクラス)・ZX330X-7(30tクラス)・ZX330LCX-7(30tクラス)2. 油圧ショベル+3Dマシンガイダンスキット・ZX200-7+Solution Linkage MG■販売事業者登録についてお客さまに本補助金をご利用いただくには、日立建機日本株式会社および日立建機の販売協力店が本補助金の「販売事業者」として登録されていることが必要です。現在、日立建機日本株式会社では、販売事業者登録の申請手続きを進めており、登録が完了次第、ICT施工ソリューションサイトにてお知らせいたします。 日立建機グループは、「人と機械の最適な関係」をめざし、お客さまの課題を解決するソリューション「Reliable Solutions」をお客さまと協創しています。今後も、お客さまの課題である「安全性向上」「生産性向上」「ライフサイクルコスト低減」に貢献していきます。
2026/02/24 12:35 日立建機株式会社
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三菱ふそう 小型トラック新型「キャンター」を発売
環境性能の改良で優れた燃費効率を実現し、全車種で2025年度重量車燃費基準(JH25モード)を達成新型「キャンター」はJH25モードにおける重量車燃費基準値を5%~10%上回る燃費性能を達成フロントバンパーの形状を変更し、新デザインのエクステリアを採用サイバーセキュリティの法規制に対応三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、小型トラック新型「キャンター」を発売しました。新型「キャンター」は、全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門にて販売を開始しました。新型「キャンター」は、環境性能の改良によって従来モデルから燃費向上を実現し、全車種で「2025年度重量車燃費基準(JH25モード)」を達成しました。新型モデルでは、エンジン本体の改良、ならびに可変ジオメトリーターボ制御の適正化を行い、エンジン効率を高めることで燃費性能を向上しました。また、新型「キャンター」は優しさを基調にしたデザインを目指して、フロントバンパーの形状を変更し、ドアバイザーも標準装備しました。エンジン効率の改良と、空気抵抗を低減させるエクステリアパーツによって、従来モデルを上回る優れた燃費性能を実現しました。新型「キャンター」の燃費はJH25モードの燃費基準値を5%上回る燃費性能を実現し、一部車種*では同燃費基準値+10%を達成しました。*4P10+(T2)・エンジン出力96kW・デュアルクラッチ式AMT「DUONIC®2.0」対応車また、新型「キャンター」は、サイバーセキュリティ法規に対応しました。さらに、オプションで選択出来るセンターディスプレイを刷新しました。このセンターディスプレイは、「Apple CarPlay®」、および「Android Auto™に対応しています。環境性能を磨き、さらに進化した新型「キャンター」は、お客様のより幅広いビジネスに貢献します。DUONIC®はDaimler Truck AGの登録商標です。Apple CarPlay®は、米国その他の国で登録されたApple Incの商標です。Android Auto™は、Google LLCの商標です。三菱ふそうトラック・バス株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。 新型「キャンター」画像はFBA30B21S00L、ボデーカラー(ナチュラルホワイト)、標準キャブ、標準ルーフ ■キャンター:車両スペック及び東京地区販売価格(消費税含む:税率10%) ■ドアバイザー(標準設定)空力性能を考慮して設計したドアバイザーを、全車標準設定で装備しました。 ■センターディスプレイ(※オプション設定)iPhoneやAndroid™スマートフォンをBluetooth®接続し、ハンズフリー通話や音楽再生が可能です。「Apple CarPlay®」、および「Android Auto™に対応しています。Bluetooth®ワードマークおよびロゴはBluetooth SIG, Inc.の商標です。
2026/02/16 15:02 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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日立建機 油圧ショベル向け3Dマシンガイダンスキット「SolutionLinkageMG」の対象機種を拡大
SolutionLinkageMGを使用した施工イメージ 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、標準仕様の油圧ショベルに3Dマシンガイダンス機能*1を提供するキット「SolutionLinkageMG(ソリューションリンケージエムジー)」(以下、本キット)の対象機種を2機種から8機種へ拡大し、2月20日より受注を開始します。20tクラスZX200-7/ZX200LC-7に加え、今回新たに対象となるのは、後方超小旋回型の13tクラスZX135US-6/ZX135US-7、20tクラスZX225US-7/ZX225USLC-7、および後方小旋回型の20tクラスZX225USR-7/ZX225USRLC-7です。 さらに、ダンプトラックへの積載量をリアルタイムに計測するペイロード機能の追加を予定しています。本キット単体の販売価格は450万円(消費税別)です。これにより、ICT施工を適用できる施工現場を拡大し、より幅広いニーズに応えることが可能になります。*1:3次元設計データとバケットの位置情報を比較し、その差をガイダンス(案内)する機能。 建設業界における労働力不足への対応として、国土交通省は「i-Construction 2.0」を掲げ、ICTやIoTの活用による施工のオートメーション化を通じて生産性向上を推進しています。また、近年は「ICT 建設機械等認定制度」の運用により、ICT 建機の導入が促進されています。日立建機はお客さまにICT施工を導入いただけるよう、製品・ソリューションのラインアップを拡充し、調査・測量から納品までをサポートすることで、ICT施工の普及拡大に取り組んでいます。 本キットは、日立建機の油圧ショベルに後付けすることで、ICT建機として活用できます。ICT施工をこれから始めるお客さまや、複数台のICT建機を求めているお客さまなど幅広い層にご活用いただけます。■主な特長 1.ダンプトラック積載量をリアルタイムに計測するペイロード機能*2【New】 バケット内の荷重をリアルタイムに計測し、運転室(キャブ)内のガイダンスモニタに表示します。これにより、過積載防止や積み込み不足を低減し、土砂運搬作業を効率化します。また、施工管理者向けウェブアプリ「SolutionLinkagePayload(ソリューションリンケージペイロード)」の活用で、施工現場から離れた場所でもウェブブラウザ上で作業進捗の確認や帳票出力ができます。 *2:2026年6月に適用予定。 運転室(キャブ)内モニタのペイロード機能 ウェブアプリ「Solution Linkage Payload」 2.見やすい・使いやすい3Dマシンガイダンス機能 ガイダンスモニタは、見やすさと使いやすさを追求したシンプルなデザインを採用しました。ゴーストアングルにより、設計図面と比較したバケットの位置・角度や車体が施工方向に対して正しく向いているかなどの情報を直感的に把握できるよう色や音でわかりやすくガイドし、オペレータの施工をサポートします。 3D マシンガイダンス機能 3.ウェブアプリで車体とデータを簡単管理 ウェブアプリでICT施工に必要な設定や稼働状況の確認などを遠隔から行うことができるため、車体の設定やトラブルの対応でお客さまが施工現場に出向く手間を削減します。また、施工履歴データはダウンロードして、出来形管理帳票の作成に活用いただけます。4.施工履歴データを活用し、土量進捗を見える化 土量進捗管理ソリューション「SolutionLinkageRyube(ソリューションリンケージリューベ)」により、本キットの施工履歴データから切盛土量や土量進捗率が自動で計算されるため、お客さまはPCやタブレットを使ってブラウザ上で日々の土量進捗を手軽に把握することができます。 なお、日立建機は、第8回国際 建設・測量展「CSPI2026」(2026年6月17日(水)~20日(土)、場所:千葉県・幕張メッセ)において、本キットのパネル展示を行う予定です。 日立建機はお客さまのニーズに合わせてICT・IoTソリューション「SolutionLinkage」を提供し、お客さまの「安全性向上」「生産性向上」「ライフサイクルコスト低減」という課題の解決に貢献します。
2026/02/16 14:16 日立建機株式会社
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コマツ 日本初、建設現場において水素燃料電池搭載油圧ショベルの実証実験を実施
株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:佐藤俊美)、岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:間島寬)およびコマツ(株式会社小松製作所、本社:東京都港区、社長:今吉琢也)は、 3社共同で、2025年12月に上信越自動車道(落石対策)北野牧(その2)工事(発注:東日本高速道路株式会社関東支社)において、水素燃料電池を搭載した中型油圧ショベル(以下、FCショベル)の実証実験を実施しました。FCショベルを施工中の建設現場で使用する試みは日本で初めて(※1)となります。 【上信越自動車道(落石対策)北野牧(その2)工事における実証実験の様子】 1. 背景 現在、日本国内の建設現場におけるCO2総排出量の約7割が軽油燃料に由来しており、CO2排出削減に取り組むうえで、バイオディーゼル燃料の採用や電動式建設機械の導入と併せて、水素を活用した建設機械の導入は有効な手段の一つと考えられています。 コマツは、2023年からFCショベルの実証実験(※2)を重ね、ディーゼルエンジン駆動式と同等の力強い掘削性能と高い操作性に加え、排気ガスゼロや騒音・振動が低減することを確認しています。水素を活用する方式は、バッテリー駆動式と比べて、エネルギー密度が高く高出力のメリットがあるため、中型油圧ショベルを使う現場のカーボンニュートラル実現に向けた動力源の選択肢の一つとして活用が期待されています。 一方で、社会実装に向けては、これまで実作業環境での性能検証や水素充填方式の確立の必要性が認識されていました。2. 実証実験の概要と結果 こうした背景を踏まえ、東日本高速道路株式会社関東支社長野工事事務所の協力のもと、2025年 12月10日~ 2025年12月23日、上信越自動車道(落石対策)北野牧(その2)工事の現場(仮置きヤード)内において、FCショベルによる掘削残土の移動作業と、車載水素タンクへの水素充填の実証実験を行いました。この実験により、建設現場でのFCショベルの実用性検証と、水素の供給・充填方法における今後の改善点の抽出を行いました。<各社の役割>● 大林組 建設現場(実証フィールド)選定、実証実験の立案と実施● 岩谷産業 水素供給、技術支援(差圧充填設備)● コマツ FCショベル(コンセプトマシン)の提供、実証実験の立案、技術支援 今回の実証実験により、FCショベルが従来のディーゼルエンジン駆動式と同等の作業性能を発揮できることが確認されました。さらに、エンジンの振動がないことでオペレーターの疲労を軽減でき、また騒音が抑えられたことにより環境影響の低減や周囲の状況を把握しやすいなどのメリットが確認できました。 一方で、より大容量かつ高速な水素供給・充填の必要性など、実用化に向けた課題についても改めて認識を共有しました。加えて、工事の進捗に伴い現場の状況が変化する中、水素充填の法規制を踏まえた、水素を活用した建設機械の安全かつ効率的な運用に適した現場条件がより明確になりました。これにより、今後の導入に向けた実運用モデルや、現場選定の指針を検討するための重要な知見が得られました。
2026/02/16 12:11 株式会社小松製作所
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日立建機 北米最大級の建設機械見本市「CONEXPO-CON/AGG 2026」に出展
75年の信頼と技術を礎に、未来の建設現場に向けた最新の製品、ソリューションを展示 日立建機ブースイメージ 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、3月3日から7日までの5日間、アメリカ合衆国(以下、米国)ネバダ州ラスベガスで開催される北米最大級の建設機械見本市「CONEXPO-CON/AGG 2026」(以下、CONEXPO)に出展します(ブースNo.F19012)。 日立建機は75年の信頼と技術を継承しつつ、ソリューションプロバイダーとして進化する決意を込めて、未来の建設現場に向けて最新の製品、ソリューションを展示します。■主な出展内容・20台以上の機械、15種類以上のアタッチメント1950年に機械式ショベルを世に送り出し、1965年には日本初の純国産技術による油圧ショベルを開発するなど、長年にわたり業界をけん引してきた日立建機が、ミニ・油圧ショベルZX-7シリーズ、ホイールローダZW-7シリーズを中心に20台以上の実機を展示します。また、バケットやグラップルなど15種類以上の多様なアタッチメントを展示します。・「日立建機チャレンジ2024」優勝スタートアップ企業3社との協業状況2024年11月に開催した「日立建機チャレンジ2024」では、「コネクテッド建機」の開発に関するアイデアをスタートアップ企業から募集し、世界中から127社の応募がありました。その中から優勝した3社Sodex Innovations GmbH(ソデックスイノベーションズ)、Teleo,Inc.(テレオ)、Veristart Technologies Inc.(ヴェリスタートテクノロジーズ)とは現在も協業を進めており、今回はその技術の一端を展示します。・後付け3Dマシンガイダンスキット「Solution Linkage MG (ソリューションリンケージエムジー)」標準仕様の油圧ショベルに3Dマシンガイダンス機能を提供する後付けキットを展示します。3Dマシンガイダンスは3次元設計データとバケットの位置情報を比較し、その差をガイダンス(案内)する機能です。展示エリアでは、来場者はモニターやWebアプリ操作の体験が可能です。・異なるメーカーの稼働機械・建設資材を一元管理する資産管理システム「LANDCROS Connect(ランドクロス コネクト)」「LANDCROS Connect」は、多くの建設機械を保有する中大規模の建設・土木業のお客さまとレンタル会社向けに、2025年4月から欧州、北米市場で提供を開始しました。展示エリアでは、ダッシュボードの操作体験が可能です。・ディマーグと協業して開発した1.7tクラスのバッテリー交換式ショベル都市土木や屋内解体作業などに使用される1.7tクラスの日立建機製ミニショベルにDimaag-AI,Inc.(ディマーグ)の電動化システムを組み込んだ、バッテリー交換式ショベルの試作機を展示します。バッテリーは汎用性があり、ディマーグ社の電動化システムの機器であれば芝刈り機やバギー、発電機といった他の機械にも利用できる点が特長です。
2026/02/09 11:21 日立建機株式会社
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三菱ふそう スポーツエールカンパニー2026に認定
従業員の健康増進に向けた継続的な取り組みが評価「毎日×気軽に×続けられる」運動習慣づくりが全社で定着運動とメンタルを両輪で支える“進化する健康経営”を実現三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・ デッペン、以下MFTBC)は、このたびスポーツ庁が実施する「スポーツエールカンパニー2026」 に認定されました。スポーツエールカンパニーは、従業員のスポーツ実施促進に積極的に取り組む企業を評価する制度であり、MFTBCの継続的な健康増進への取り組みが高く評価されたものです。MFTBCでは、従業員一人ひとりの健康維持・増進を目的に、年間を通じてさまざまな運動イベントを実施しています。春の「さつきラン&ウォーク」と秋の自動車振興会健康保険組合主催「秋のオンラインウォークラリー」という年2回のオンラインウォーキングイベントを継続して行い、これらの取り組みは社内で年々認知度が高まっています。恒例行事として定着しつつあり、総合ランキングでもMFTBC従業員が上位にランクインするなど、健康への意識と参加意欲が一段と高まっています。また昨年は、中津工場で労働組合と共催し、「中津ランチタイムウォーキング」を実施しました。 ウォーキングに加え、工場周辺の清掃活動(ゴミ拾い)にも取り組み、地域貢献と健康づくりを 両立する活動として好評を得ています。併せて、MFTBCでは従業員が自由に利用できる無料の社内ジムを川崎製作所に完備し、仕事の前後や休憩時間など、それぞれの生活スタイルに合わせて気軽に運動できる環境を提供しています。さらに生産部門では毎朝「安全体操」を実施し、身体のウォームアップと労働災害予防にも取り組んでいます。加えて2025年に「健康経営優良法人」に認定され、従業員の心身の健康を支えるための取り組みを強化しています。セルフケア、マインドフルネス、アンガーマネジメントといったメンタルヘルス教育にも注力し、心と身体の両面からの健康支援を重要な方針としています。在宅勤務を含む多様な働き方が広がる中、オンラインウォークラリーは従業員が自分のペースで取り組める内容であり、チーム戦の採用によって部署内外の交流促進にも寄与しています。今回のスポーツエールカンパニー認定は、こうした取り組みの積み重ねが評価された結果であり、MFTBCが全社的に推進する健康経営における大きな節目となるものです。今後も参加率向上に向けた取り組みを継続し、従業員とともに健康の輪をさらに広げてまいります。 三菱ふそうトラック・バス株式会社について三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC)は、川崎市に本社を置く商用車メーカーです。ダイムラートラック社が89.29%、三菱グループ各社が10.71%の株式を保有しています。90年以上の歴史を持つFUSOブランドのトラックやバス、産業用エンジンを世界約170の市場向けに開発・製造・販売しています。日本初の量産型電気小型トラック「eCanter」による電動化や、運転自動化では大型トラック「スーパーグレート」に国内商用車初のSAEレベル2相当の高度運転支援技術を実装するなど、先進技術の開発に積極的に取り組んでいます。FUSOブランドについて「FUSO」はダイムラートラックのブランドの一つです。世界約170の市場において、トラックやバスといった商用車や産業用エンジンを展開しています。90年以上の歴史と日本ならではの品質や熟練技術による効率性や安全性、快適性が特徴です。小型トラック「キャンター」は世界中の様々な市場でトップシェアを獲得しており、日本初の量産型電気小型トラック「eCanter」をグローバルに展開し、商用車の電動化をリードしています。ブランドスローガン「Future Together」の下、FUSOはお客様とともに安全かつサステナブルな輸送ビジネスを未来へ繋いでいくことを約束します。
2026/02/06 13:22 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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コマツ 米国 SRC of Lexington社のリマニュファクチャリング事業を買収
コマツ(社長:今吉琢也)は、100%子会社であるコマツアメリカ株式会社(本社:米国、社長:奥田 孝造)を通じて、SRC of Lexington, Inc.(本社:米国ケンタッキー州、社長兼GM:Rob Shear、以下、SRC of Lexington社)の建設・鉱山機械用コンポーネント・部品のリマニュファクチャリング(以下、リマン)事業を買収することを決定しました。クロージングに必要なすべての手続の完了などを条件とし、2026年2月末までに、本買収を完了する予定です。なお、本件による当社連結業績への影響は軽微です。 【SRC of Lexington, Inc.本社】 リマンとは、長時間稼働した建設機械や鉱山機械からコンポーネントを回収し、新品同様に再生し、お客さまのオーバーホール(分解・点検・修理)のタイミングなどに合わせて提供する循環型ビジネスです。当社がエンジンやトランスミッションなどのキーコンポーネントを自社開発・自社生産している強みを活かし、新品と同等品質のリマン製品を新品のコンポーネントよりも安い価格で提供しています。これにより、当社のリマン事業は、お客さまのライフサイクルコストの低減に貢献するとともに、資源再利用による環境負荷低減に寄与する循環型ビジネスとして成長を続けており、2010年度から2024年度までの取扱高は、4倍に拡大しています。SRC of Lexington社は、当社が2009年に北米におけるリマン事業を譲り渡す際に設立された企業であり、その後も当社の北米リマン事業における最重要サプライヤーの一社として取引を継続してきました。今般、2010年以降に北米で販売された砕石・鉱山向け機械の配車増加に伴うリマン需要の高まりに対応するとともに、グローバルでのリマン製品の供給力を強化することを目的として、事業譲受に至りました。当社は、2005年にチリに米国製エレキダンプトラック・コンポーネントのリマン製品を製造する拠点を設立しました。さらに2007年にはインドネシアに日本製コンポーネントのリマン製品を製造する拠点を開設し、グローバル二極体制をスタートしました。2025年現在では、世界16カ国45拠点に拡大しています。 今般、建設・鉱山機械の最大需要地の一つである北米に新たに自社のリマン専用拠点を保有することで、北米でのリマン事業の強化はもとより、グローバルに高まるリマン需要に対応できる供給力を強化し、同事業をさらに拡大していきます。<SRC of Lexington社の概要>会社名 : SRC of Lexington, Inc(非上場企業)設立 : 2009年所在地 : 米国 ケンタッキー州 レキシントン代表者 : Rob Shear事業内容 : 建設・鉱山機械用コンポーネント、及びコンポーネント部品の生産・販売会社URL: https://srclexington.com/
2026/02/05 16:26 株式会社小松製作所
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日立建機 民間事業所内工事においてバッテリー駆動式ショベルの充電管理の効率化を検証する試行工事に参画
可搬式充電設備「Go-ENE」とバッテリー駆動式ショベル ZE135 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文、以下、日立建機)は、環境省が実施するジャパン マリンユナイテッド株式会社 呉事業所新宮地区(広島県呉市)での民間事業所内工事において、2026年1月29日より開始された試行工事に参画し、13トンクラスのバッテリー駆動式ショベル ZE135と可搬式充電設備「Go-ENE」をレンタル提供しました。 試行工事では、日立建機が現在開発中のエネルギーマネジメントシステム*1を用いて、施工現場におけるバッテリー駆動式ショベルの充電管理の効率化を検証します。さらに、施工現場は敷地が広く、バッテリー駆動式ショベルの移動距離が長いことから、こうした条件下におけるバッテリー駆動式ショベルの有効性も確認します。*1: バッテリー駆動式ショベルのバッテリー残量を予測し、最適な充電運用を支援するシステム。 日立建機グループは、今後も、環境省や関係各所と連携しながら、カーボンニュートラル施工の普及・促進に貢献してまいります。■試行工事の背景 日本政府は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「2050年カーボンニュートラル」宣言を表明しています。この目標達成に向けて「GX実現に向けた基本方針」*2が策定され、建設施工の分野においても脱炭素化が推進されています。試行工事により、さらなるバッテリー駆動式ショベルの普及・促進を図ることを目的としています。*2: 内閣官房ホームページ「GX実現に向けた基本方針」■試行工事の概要 ■お問い合わせ先 日立建機株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 広報・IR部 広報グループ〒110-0015 東京都台東区東上野二丁目16番1号 電話:03-5826-8152
2026/02/04 11:27 日立建機株式会社
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日立建機 中型ホイールローダZW100-7、ZW120-7の受注を開始
中型ホイールローダ ZW100-7(左)、ZW120-7(右) 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)はZW-7シリーズのラインアップ を拡充し、日本国内向けに2026年2月2日より、中型ホイールローダZW100-7(標準バケット容量1.3㎥、運転質量7,560kg)、ZW120-7(標準バケット容量1.5㎥、運転質量8,540kg)の2機種の受 注を開始します。販売目標台数は2機種合計で年間950台です。いずれの機種も、一般土木、酪農・畜産、物流、資源、除雪など幅広い業種で需要が見込まれます。 ZW100-7とZW120-7には、積み込み作業時の走行速度を自動で制御する「アプローチスピードコントロール」を搭載し、燃費効率と操作性の向上を実現しました。また、運転室(キャブ)のモニターから周囲環境視認装置「AERIAL ANGLE(エアリアル アングル)」で車体周囲の俯瞰映像の確認や、荷重判定装置「ペイロードチェッカーLite(ライト)」でバケットの積載重量の計測を可能にし、安全性と生産性の向上に寄与するオプションを設定しました。そのほか、油圧ショベルZAXIS-7シリーズと並び、遠隔で機械の状態診断やソフトウエアの更新が可能な「ConSite Air(コンサイト エアー)」も搭載しました。■主な特長 1.積み込み作業時の走行速度を自動制御する「アプローチスピードコントロール」で燃費効率と操作性を向上 ホイールローダがダンプトラックの荷台などに積み込み作業を行う際、従来はアクセルペダルを踏みながらブレーキを操作して走行速度を調整する必要がありました。「アプローチスピードコントロール」は積み込み作業時の走行速度を自動制御することで、作業量あたりの燃料消費量を低減します。これにより、アクセルとブレーキの複合操作の回数が減少するため、オペレータは積み込み作業に集中することができます。2.周囲環境視認装置「AERIAL ANGLE」で安全性向上に寄与(オプション) 周囲環境視認装置「AERIAL ANGLE」で、車体周囲を270度俯瞰した映像をキャブ内のモニターに表示します。タイヤ側面などオペレータからの死角を減らすことで、安全性の向上に寄与します。 3.荷重判定装置「ペイロードチェッカーLite」で生産性向上に寄与(オプション) 荷重判定装置「ペイロードチェッカーLite」で、リフトアーム上昇時にバケットの積載重量を計測します。オペレータはキャブ内のモニターでバケットの積載量を把握でき、過積載や過小積載を未然に防ぐことができます。これにより作業工数や積載量の最適化による生産性の向上に寄与します。4.遠隔で機械の状態診断とソフトウエア更新が可能なサービスソリューション「ConSite Air」を適用 OTA(Over The Air/無線経由)を活用した「ConSite Air」により、遠隔で車体のエラーコードや各種センサーの情報を取得します。それらの情報から機械の状態診断を行い、判定結果に基づいて最適なオペレータの支援や効率的な機械の復旧につなげます。また、遠隔でコントローラと通信端末のソフトウエアの更新も可能で、従来、サービス員が1台ずつ対応していた更新作業の効率を向上させることで、サービス時間の低減を実現します。 日立建機グループは、「人と機械の最適な関係」をめざし、引き続きお客さまの課題を解決するソリューション「Reliable Solutions」をお客さまと協創し、お客さまの課題である「安全性向上」「生産性の向上」「ライフサイクルコスト低減」に貢献していきます。 ■商標注記 AERIAL ANGLEとConSiteは、日立建機株式会社の登録商標です。
2026/01/27 11:35 日立建機株式会社
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三菱ふそうと鴻海精密工業股份有限公司(Foxconn) 日本国内に新バスメーカーを設立
三菱ふそうトラック・バス株式会社鴻海精密工業股份有限公司日本国内で競争力のあるZEVバス開発を推進MFTBCのバス設計・開発・製造の知見と、FoxconnのZEV技術・グローバルネットワークを融合新バスメーカーは2026年後半に設立予定三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下MFTBC)と鴻海精密工業股份有限公司(Hon Hai Precision Industry Co., Ltd.、本社:台湾・新北市、董事長:劉揚偉、以下Foxconn)は、共同で新バスメーカー(以下、新会社)を設立する最終合意を2026年1月22日付で締結しました。新会社の最高経営責任者(CEO)は、MFTBCバス事業本部長である高羅克人が就任する予定です。MFTBCと、世界最大の電子機器メーカーであるFoxconnは、ZEV(ゼロエミッション車両)バスにおける戦略的協業を検討する基本合意書を2025年8月に締結*しています。今回、協業の次段階として、新会社の設立を通し、モビリティの脱炭素化推進に向けて連携を深めます。*FUSO バス事業強化および ZEV バスの共同開発に関する基本合意書を締結(2025年8月22日)新会社は、神奈川県川崎市に本社を置きます。新会社の車両は、商用車ブランドとして90年以上の歴史を持つFUSOブランドの下、現在バスを製造している富山市の三菱ふそうバス製造株式会社の工場で開発・製造されます。開発・調達・生産・販売の各機能を日本国内に置き、日本の法規制や品質基準、お客様のニーズに円滑に対応します。さらに、Foxconnが有するZEV分野の専門性、高度な技術力、そしてグローバルなネットワークを生かし、日本および海外市場での事業成功を目指します。新会社は、バス専業メーカーとして、国内外市場向けのZEVバスを迅速に開発・投入するとともに、従来の内燃機関(ICE)車両ラインアップの改善も継続します。現在のFUSOのディーゼルバスラインアップに加え、競争力の高いZEVバスの共同開発を加速させることで、質の高い公共交通を求める社会のニーズに応えることを目指します。「このたびFoxconnと協業できることを、大変意義深く受け止めています。本協業は、両社の強みを結集し、バス事業における変革を一層加速させるものです。MFTBCとFoxconnが長年にわたり培ってきた豊富な経験と高度な技術的知見を融合することで、公共交通分野における最先端のソリューションを提供し、日本国内のみならず海外においても、持続可能な社会の実現に貢献してまいります」三菱ふそうトラック・バス株式会社 代表取締役・CEO カール・デッペン「モビリティはFoxconnにとって戦略的な優先事項です。MFTBCとの本協業は、日本の交通エコシステムに対し包括的な電動化ソリューションを提供するものです。この取り組みにより、開発サイクルを大幅に短縮し、コスト効率を向上させることができます」鴻海精密工業股份有限公司 電気自動車事業 最高戦略責任者(CSO) 関潤「新会社は、両社の企業文化を融合し、日本が誇るものづくりの精神と、Foxconnの俊敏性および高い技術力を掛け合わせていきます。両社がすでに有する幅広いパートナーシップを踏まえ、今後は先進技術の分野において、さらに広範な協業の可能性が生まれるものと期待しています。私たちは、従来の内燃機関(ICE)技術の継続的な改良にとどまらず、ゼロエミッション輸送の推進や、MFTBCのバス事業をデジタル化・電動化の新たな時代へと導くことで、お客様の期待に応えていきます」三菱ふそうトラック・バス株式会社 バス事業本部長 高羅克人なお本取引は、関係するすべての当事者による合意の成立と、関係する取締役会、株主および当局からの承認を条件とします。
2026/01/22 16:22 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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