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日野自動車株式会社 日野チームスガワラ、ダカール・ラリー2026「参戦報告会」を実施 イベント
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡)は、2026年1月3日~17日、サウジアラビアで開催されたダカール・ラリー2026に「日野チームスガワラ(代表:菅原照仁氏、総監督:小木曽聡)」としてHINO600シリーズで参戦し、トラック部門15位でゴールしました。 本日、凱旋帰国した日野チームスガワラのメンバーによる、「参戦報告会」を日野本社で実施しました。 冒頭、チーム代表 兼 ドライバーの菅原照仁氏とナビゲーターの染宮弘和氏が2週間のラリーを振り返り、続いて各メンバーがサウジアラビアで撮影した写真を見ながら、レース期間中ならではの体験談を語りました。チームメンバーからの報告の後、日野自動車ダカールプロジェクト担当執行職の脇村誠より、チームメンバーへねぎらいの言葉が贈られました。 レースを振り返る菅原照仁氏 以下はダカール・ラリー2026を終えた販売会社選抜メカニックの、自身の今後に向けて、将来メカニックを目指す方に向けてのコメントです。 全国の販売会社から選出されたメカニック(左から田澤正和、今川博貴、菊池拓実) ■メカニック 西東北日野自動車 田澤正和(たざわ まさかず) 前半はトラブルもなく順調に折り返すことができましたが、後半は転倒や車両トラブルが発生して体力的・精神的に厳しい場面もありました。そんな中でもチームで支え合い、35回連続完走をすることができました。応援ありがとうございました。 販売会社へ帰任後はこの経験を生かして自分自身日々精進することはもちろん、若いメカニックの教育、さらにメカニックの垣根を超えて挑戦する気持ちを伝えていきたいです。 今後選抜されるメカニックの皆さんへ、ダカール・ラリー販売会社選抜メカニックのバトンはしっかりつなげたので次回も必ず完走を! 一緒に日野ブランドを盛り上げていきましょう。■メカニック 南関東日野自動車 今川博貴(いまがわ ひろき) ダカールは一筋縄ではいかないと実感しました。前半は順調でしたが、後半に畳みかけるようにトラブルが重なり、終夜整備も増え、気づけば完走していました。チーム全員でゴールまで車両を運べて良かったです。 販売会社に戻り、レース活動の楽しさ、厳しさの先にある達成感など、学んだことを多くの人に伝え、次のメカニックにバトンを渡したいと思います。 この経験と知識は普段得られない貴重なものです。車両製作からレースまで携わり、市販車と異なる競技車両ならではの部分も学びつつ、日々新しいことに挑戦し、有意義な時間を過ごせます。自分たちの製作した車両が走る姿を最初に見たときは感動的でした。活動の集大成となる2週間、共に戦った仲間は一生の宝物です。多くの人に活動へ挑戦してほしいです。■メカニック 広島日野自動車 菊池拓実(きくち たくみ) 前半は順調でしたが、後半はトラブルが続くというダカールらしい過酷さを味わいました。連日の長時間にわたる整備で仲間との絆も深まり、完走した時の喜びは格別でした。2週間の大冒険はあっという間でした。 車両製作やレース中などの場面で、今までになかった技術的な学びがありました。販売会社に戻ってその学びを生かしながら、自分以外の仲間にも伝えていきたいです。 ダカールは生涯忘れられない貴重な経験です。日野の販売会社で整備している方には参加するチャンスがあります。世界を舞台に大冒険したい、もっと技術的にも精神的にも成長したいと考えている方にはぜひ実際の現場で体験してほしいです。
2026/02/26 13:16 日野自動車株式会社
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日立建機 ICT建機が「中小企業省力化投資補助事業(カタログ型省力化補助金)」の対象製品に登録
CT施工の導入コストを低減し、生産性の向上に寄与 3Dシステムを活用したICT施工のイメージ 2月、日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)のICT建機が、経済産業省 中小企業庁が推進する「中小企業省力化投資補助事業(カタログ型省力化補助金)」(以下、本補助金)の対象製品として登録されました。本補助金を活用することで、お客さまは初期投資費用を抑えながら施工現場にICT施工の導入が可能となり、生産性の向上に寄与します。 本補助金は、中小企業などが人手不足解消に効果的なIoTやロボットなどの汎用製品を、補助金の対象製品として掲載されたカタログから選択・導入する際、その経費の一部を補助する制度です。中小企業などの省力化投資を支援することで、売上の拡大や生産性の向上を後押しすることを目的としています。■対象製品(製品カテゴリ:「マシンコントロール・マシンガイダンス機能付ショベル」)1. ICT油圧ショベル(いずれも3Dマシンコントロール仕様、全5機種)・ZX135USX-6(13tクラス)・ZX200X-7(20tクラス)・ZX200LCX-7(20tクラス)・ZX330X-7(30tクラス)・ZX330LCX-7(30tクラス)2. 油圧ショベル+3Dマシンガイダンスキット・ZX200-7+Solution Linkage MG■販売事業者登録についてお客さまに本補助金をご利用いただくには、日立建機日本株式会社および日立建機の販売協力店が本補助金の「販売事業者」として登録されていることが必要です。現在、日立建機日本株式会社では、販売事業者登録の申請手続きを進めており、登録が完了次第、ICT施工ソリューションサイトにてお知らせいたします。 日立建機グループは、「人と機械の最適な関係」をめざし、お客さまの課題を解決するソリューション「Reliable Solutions」をお客さまと協創しています。今後も、お客さまの課題である「安全性向上」「生産性向上」「ライフサイクルコスト低減」に貢献していきます。
2026/02/24 12:35 日立建機株式会社
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三菱ふそう 小型トラック新型「キャンター」を発売
環境性能の改良で優れた燃費効率を実現し、全車種で2025年度重量車燃費基準(JH25モード)を達成新型「キャンター」はJH25モードにおける重量車燃費基準値を5%~10%上回る燃費性能を達成フロントバンパーの形状を変更し、新デザインのエクステリアを採用サイバーセキュリティの法規制に対応三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、小型トラック新型「キャンター」を発売しました。新型「キャンター」は、全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門にて販売を開始しました。新型「キャンター」は、環境性能の改良によって従来モデルから燃費向上を実現し、全車種で「2025年度重量車燃費基準(JH25モード)」を達成しました。新型モデルでは、エンジン本体の改良、ならびに可変ジオメトリーターボ制御の適正化を行い、エンジン効率を高めることで燃費性能を向上しました。また、新型「キャンター」は優しさを基調にしたデザインを目指して、フロントバンパーの形状を変更し、ドアバイザーも標準装備しました。エンジン効率の改良と、空気抵抗を低減させるエクステリアパーツによって、従来モデルを上回る優れた燃費性能を実現しました。新型「キャンター」の燃費はJH25モードの燃費基準値を5%上回る燃費性能を実現し、一部車種*では同燃費基準値+10%を達成しました。*4P10+(T2)・エンジン出力96kW・デュアルクラッチ式AMT「DUONIC®2.0」対応車また、新型「キャンター」は、サイバーセキュリティ法規に対応しました。さらに、オプションで選択出来るセンターディスプレイを刷新しました。このセンターディスプレイは、「Apple CarPlay®」、および「Android Auto™に対応しています。環境性能を磨き、さらに進化した新型「キャンター」は、お客様のより幅広いビジネスに貢献します。DUONIC®はDaimler Truck AGの登録商標です。Apple CarPlay®は、米国その他の国で登録されたApple Incの商標です。Android Auto™は、Google LLCの商標です。三菱ふそうトラック・バス株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。 新型「キャンター」画像はFBA30B21S00L、ボデーカラー(ナチュラルホワイト)、標準キャブ、標準ルーフ ■キャンター:車両スペック及び東京地区販売価格(消費税含む:税率10%) ■ドアバイザー(標準設定)空力性能を考慮して設計したドアバイザーを、全車標準設定で装備しました。 ■センターディスプレイ(※オプション設定)iPhoneやAndroid™スマートフォンをBluetooth®接続し、ハンズフリー通話や音楽再生が可能です。「Apple CarPlay®」、および「Android Auto™に対応しています。Bluetooth®ワードマークおよびロゴはBluetooth SIG, Inc.の商標です。
2026/02/16 15:02 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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日立建機 油圧ショベル向け3Dマシンガイダンスキット「SolutionLinkageMG」の対象機種を拡大
SolutionLinkageMGを使用した施工イメージ 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、標準仕様の油圧ショベルに3Dマシンガイダンス機能*1を提供するキット「SolutionLinkageMG(ソリューションリンケージエムジー)」(以下、本キット)の対象機種を2機種から8機種へ拡大し、2月20日より受注を開始します。20tクラスZX200-7/ZX200LC-7に加え、今回新たに対象となるのは、後方超小旋回型の13tクラスZX135US-6/ZX135US-7、20tクラスZX225US-7/ZX225USLC-7、および後方小旋回型の20tクラスZX225USR-7/ZX225USRLC-7です。 さらに、ダンプトラックへの積載量をリアルタイムに計測するペイロード機能の追加を予定しています。本キット単体の販売価格は450万円(消費税別)です。これにより、ICT施工を適用できる施工現場を拡大し、より幅広いニーズに応えることが可能になります。*1:3次元設計データとバケットの位置情報を比較し、その差をガイダンス(案内)する機能。 建設業界における労働力不足への対応として、国土交通省は「i-Construction 2.0」を掲げ、ICTやIoTの活用による施工のオートメーション化を通じて生産性向上を推進しています。また、近年は「ICT 建設機械等認定制度」の運用により、ICT 建機の導入が促進されています。日立建機はお客さまにICT施工を導入いただけるよう、製品・ソリューションのラインアップを拡充し、調査・測量から納品までをサポートすることで、ICT施工の普及拡大に取り組んでいます。 本キットは、日立建機の油圧ショベルに後付けすることで、ICT建機として活用できます。ICT施工をこれから始めるお客さまや、複数台のICT建機を求めているお客さまなど幅広い層にご活用いただけます。■主な特長 1.ダンプトラック積載量をリアルタイムに計測するペイロード機能*2【New】 バケット内の荷重をリアルタイムに計測し、運転室(キャブ)内のガイダンスモニタに表示します。これにより、過積載防止や積み込み不足を低減し、土砂運搬作業を効率化します。また、施工管理者向けウェブアプリ「SolutionLinkagePayload(ソリューションリンケージペイロード)」の活用で、施工現場から離れた場所でもウェブブラウザ上で作業進捗の確認や帳票出力ができます。 *2:2026年6月に適用予定。 運転室(キャブ)内モニタのペイロード機能 ウェブアプリ「Solution Linkage Payload」 2.見やすい・使いやすい3Dマシンガイダンス機能 ガイダンスモニタは、見やすさと使いやすさを追求したシンプルなデザインを採用しました。ゴーストアングルにより、設計図面と比較したバケットの位置・角度や車体が施工方向に対して正しく向いているかなどの情報を直感的に把握できるよう色や音でわかりやすくガイドし、オペレータの施工をサポートします。 3D マシンガイダンス機能 3.ウェブアプリで車体とデータを簡単管理 ウェブアプリでICT施工に必要な設定や稼働状況の確認などを遠隔から行うことができるため、車体の設定やトラブルの対応でお客さまが施工現場に出向く手間を削減します。また、施工履歴データはダウンロードして、出来形管理帳票の作成に活用いただけます。4.施工履歴データを活用し、土量進捗を見える化 土量進捗管理ソリューション「SolutionLinkageRyube(ソリューションリンケージリューベ)」により、本キットの施工履歴データから切盛土量や土量進捗率が自動で計算されるため、お客さまはPCやタブレットを使ってブラウザ上で日々の土量進捗を手軽に把握することができます。 なお、日立建機は、第8回国際 建設・測量展「CSPI2026」(2026年6月17日(水)~20日(土)、場所:千葉県・幕張メッセ)において、本キットのパネル展示を行う予定です。 日立建機はお客さまのニーズに合わせてICT・IoTソリューション「SolutionLinkage」を提供し、お客さまの「安全性向上」「生産性向上」「ライフサイクルコスト低減」という課題の解決に貢献します。
2026/02/16 14:16 日立建機株式会社
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コマツ 日本初、建設現場において水素燃料電池搭載油圧ショベルの実証実験を実施
株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:佐藤俊美)、岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:間島寬)およびコマツ(株式会社小松製作所、本社:東京都港区、社長:今吉琢也)は、 3社共同で、2025年12月に上信越自動車道(落石対策)北野牧(その2)工事(発注:東日本高速道路株式会社関東支社)において、水素燃料電池を搭載した中型油圧ショベル(以下、FCショベル)の実証実験を実施しました。FCショベルを施工中の建設現場で使用する試みは日本で初めて(※1)となります。 【上信越自動車道(落石対策)北野牧(その2)工事における実証実験の様子】 1. 背景 現在、日本国内の建設現場におけるCO2総排出量の約7割が軽油燃料に由来しており、CO2排出削減に取り組むうえで、バイオディーゼル燃料の採用や電動式建設機械の導入と併せて、水素を活用した建設機械の導入は有効な手段の一つと考えられています。 コマツは、2023年からFCショベルの実証実験(※2)を重ね、ディーゼルエンジン駆動式と同等の力強い掘削性能と高い操作性に加え、排気ガスゼロや騒音・振動が低減することを確認しています。水素を活用する方式は、バッテリー駆動式と比べて、エネルギー密度が高く高出力のメリットがあるため、中型油圧ショベルを使う現場のカーボンニュートラル実現に向けた動力源の選択肢の一つとして活用が期待されています。 一方で、社会実装に向けては、これまで実作業環境での性能検証や水素充填方式の確立の必要性が認識されていました。2. 実証実験の概要と結果 こうした背景を踏まえ、東日本高速道路株式会社関東支社長野工事事務所の協力のもと、2025年 12月10日~ 2025年12月23日、上信越自動車道(落石対策)北野牧(その2)工事の現場(仮置きヤード)内において、FCショベルによる掘削残土の移動作業と、車載水素タンクへの水素充填の実証実験を行いました。この実験により、建設現場でのFCショベルの実用性検証と、水素の供給・充填方法における今後の改善点の抽出を行いました。<各社の役割>● 大林組 建設現場(実証フィールド)選定、実証実験の立案と実施● 岩谷産業 水素供給、技術支援(差圧充填設備)● コマツ FCショベル(コンセプトマシン)の提供、実証実験の立案、技術支援 今回の実証実験により、FCショベルが従来のディーゼルエンジン駆動式と同等の作業性能を発揮できることが確認されました。さらに、エンジンの振動がないことでオペレーターの疲労を軽減でき、また騒音が抑えられたことにより環境影響の低減や周囲の状況を把握しやすいなどのメリットが確認できました。 一方で、より大容量かつ高速な水素供給・充填の必要性など、実用化に向けた課題についても改めて認識を共有しました。加えて、工事の進捗に伴い現場の状況が変化する中、水素充填の法規制を踏まえた、水素を活用した建設機械の安全かつ効率的な運用に適した現場条件がより明確になりました。これにより、今後の導入に向けた実運用モデルや、現場選定の指針を検討するための重要な知見が得られました。
2026/02/16 12:11 株式会社小松製作所
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日立建機 北米最大級の建設機械見本市「CONEXPO-CON/AGG 2026」に出展
75年の信頼と技術を礎に、未来の建設現場に向けた最新の製品、ソリューションを展示 日立建機ブースイメージ 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、3月3日から7日までの5日間、アメリカ合衆国(以下、米国)ネバダ州ラスベガスで開催される北米最大級の建設機械見本市「CONEXPO-CON/AGG 2026」(以下、CONEXPO)に出展します(ブースNo.F19012)。 日立建機は75年の信頼と技術を継承しつつ、ソリューションプロバイダーとして進化する決意を込めて、未来の建設現場に向けて最新の製品、ソリューションを展示します。■主な出展内容・20台以上の機械、15種類以上のアタッチメント1950年に機械式ショベルを世に送り出し、1965年には日本初の純国産技術による油圧ショベルを開発するなど、長年にわたり業界をけん引してきた日立建機が、ミニ・油圧ショベルZX-7シリーズ、ホイールローダZW-7シリーズを中心に20台以上の実機を展示します。また、バケットやグラップルなど15種類以上の多様なアタッチメントを展示します。・「日立建機チャレンジ2024」優勝スタートアップ企業3社との協業状況2024年11月に開催した「日立建機チャレンジ2024」では、「コネクテッド建機」の開発に関するアイデアをスタートアップ企業から募集し、世界中から127社の応募がありました。その中から優勝した3社Sodex Innovations GmbH(ソデックスイノベーションズ)、Teleo,Inc.(テレオ)、Veristart Technologies Inc.(ヴェリスタートテクノロジーズ)とは現在も協業を進めており、今回はその技術の一端を展示します。・後付け3Dマシンガイダンスキット「Solution Linkage MG (ソリューションリンケージエムジー)」標準仕様の油圧ショベルに3Dマシンガイダンス機能を提供する後付けキットを展示します。3Dマシンガイダンスは3次元設計データとバケットの位置情報を比較し、その差をガイダンス(案内)する機能です。展示エリアでは、来場者はモニターやWebアプリ操作の体験が可能です。・異なるメーカーの稼働機械・建設資材を一元管理する資産管理システム「LANDCROS Connect(ランドクロス コネクト)」「LANDCROS Connect」は、多くの建設機械を保有する中大規模の建設・土木業のお客さまとレンタル会社向けに、2025年4月から欧州、北米市場で提供を開始しました。展示エリアでは、ダッシュボードの操作体験が可能です。・ディマーグと協業して開発した1.7tクラスのバッテリー交換式ショベル都市土木や屋内解体作業などに使用される1.7tクラスの日立建機製ミニショベルにDimaag-AI,Inc.(ディマーグ)の電動化システムを組み込んだ、バッテリー交換式ショベルの試作機を展示します。バッテリーは汎用性があり、ディマーグ社の電動化システムの機器であれば芝刈り機やバギー、発電機といった他の機械にも利用できる点が特長です。
2026/02/09 11:21 日立建機株式会社
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三菱ふそう スポーツエールカンパニー2026に認定
従業員の健康増進に向けた継続的な取り組みが評価「毎日×気軽に×続けられる」運動習慣づくりが全社で定着運動とメンタルを両輪で支える“進化する健康経営”を実現三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・ デッペン、以下MFTBC)は、このたびスポーツ庁が実施する「スポーツエールカンパニー2026」 に認定されました。スポーツエールカンパニーは、従業員のスポーツ実施促進に積極的に取り組む企業を評価する制度であり、MFTBCの継続的な健康増進への取り組みが高く評価されたものです。MFTBCでは、従業員一人ひとりの健康維持・増進を目的に、年間を通じてさまざまな運動イベントを実施しています。春の「さつきラン&ウォーク」と秋の自動車振興会健康保険組合主催「秋のオンラインウォークラリー」という年2回のオンラインウォーキングイベントを継続して行い、これらの取り組みは社内で年々認知度が高まっています。恒例行事として定着しつつあり、総合ランキングでもMFTBC従業員が上位にランクインするなど、健康への意識と参加意欲が一段と高まっています。また昨年は、中津工場で労働組合と共催し、「中津ランチタイムウォーキング」を実施しました。 ウォーキングに加え、工場周辺の清掃活動(ゴミ拾い)にも取り組み、地域貢献と健康づくりを 両立する活動として好評を得ています。併せて、MFTBCでは従業員が自由に利用できる無料の社内ジムを川崎製作所に完備し、仕事の前後や休憩時間など、それぞれの生活スタイルに合わせて気軽に運動できる環境を提供しています。さらに生産部門では毎朝「安全体操」を実施し、身体のウォームアップと労働災害予防にも取り組んでいます。加えて2025年に「健康経営優良法人」に認定され、従業員の心身の健康を支えるための取り組みを強化しています。セルフケア、マインドフルネス、アンガーマネジメントといったメンタルヘルス教育にも注力し、心と身体の両面からの健康支援を重要な方針としています。在宅勤務を含む多様な働き方が広がる中、オンラインウォークラリーは従業員が自分のペースで取り組める内容であり、チーム戦の採用によって部署内外の交流促進にも寄与しています。今回のスポーツエールカンパニー認定は、こうした取り組みの積み重ねが評価された結果であり、MFTBCが全社的に推進する健康経営における大きな節目となるものです。今後も参加率向上に向けた取り組みを継続し、従業員とともに健康の輪をさらに広げてまいります。 三菱ふそうトラック・バス株式会社について三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC)は、川崎市に本社を置く商用車メーカーです。ダイムラートラック社が89.29%、三菱グループ各社が10.71%の株式を保有しています。90年以上の歴史を持つFUSOブランドのトラックやバス、産業用エンジンを世界約170の市場向けに開発・製造・販売しています。日本初の量産型電気小型トラック「eCanter」による電動化や、運転自動化では大型トラック「スーパーグレート」に国内商用車初のSAEレベル2相当の高度運転支援技術を実装するなど、先進技術の開発に積極的に取り組んでいます。FUSOブランドについて「FUSO」はダイムラートラックのブランドの一つです。世界約170の市場において、トラックやバスといった商用車や産業用エンジンを展開しています。90年以上の歴史と日本ならではの品質や熟練技術による効率性や安全性、快適性が特徴です。小型トラック「キャンター」は世界中の様々な市場でトップシェアを獲得しており、日本初の量産型電気小型トラック「eCanter」をグローバルに展開し、商用車の電動化をリードしています。ブランドスローガン「Future Together」の下、FUSOはお客様とともに安全かつサステナブルな輸送ビジネスを未来へ繋いでいくことを約束します。
2026/02/06 13:22 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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コマツ 米国 SRC of Lexington社のリマニュファクチャリング事業を買収
コマツ(社長:今吉琢也)は、100%子会社であるコマツアメリカ株式会社(本社:米国、社長:奥田 孝造)を通じて、SRC of Lexington, Inc.(本社:米国ケンタッキー州、社長兼GM:Rob Shear、以下、SRC of Lexington社)の建設・鉱山機械用コンポーネント・部品のリマニュファクチャリング(以下、リマン)事業を買収することを決定しました。クロージングに必要なすべての手続の完了などを条件とし、2026年2月末までに、本買収を完了する予定です。なお、本件による当社連結業績への影響は軽微です。 【SRC of Lexington, Inc.本社】 リマンとは、長時間稼働した建設機械や鉱山機械からコンポーネントを回収し、新品同様に再生し、お客さまのオーバーホール(分解・点検・修理)のタイミングなどに合わせて提供する循環型ビジネスです。当社がエンジンやトランスミッションなどのキーコンポーネントを自社開発・自社生産している強みを活かし、新品と同等品質のリマン製品を新品のコンポーネントよりも安い価格で提供しています。これにより、当社のリマン事業は、お客さまのライフサイクルコストの低減に貢献するとともに、資源再利用による環境負荷低減に寄与する循環型ビジネスとして成長を続けており、2010年度から2024年度までの取扱高は、4倍に拡大しています。SRC of Lexington社は、当社が2009年に北米におけるリマン事業を譲り渡す際に設立された企業であり、その後も当社の北米リマン事業における最重要サプライヤーの一社として取引を継続してきました。今般、2010年以降に北米で販売された砕石・鉱山向け機械の配車増加に伴うリマン需要の高まりに対応するとともに、グローバルでのリマン製品の供給力を強化することを目的として、事業譲受に至りました。当社は、2005年にチリに米国製エレキダンプトラック・コンポーネントのリマン製品を製造する拠点を設立しました。さらに2007年にはインドネシアに日本製コンポーネントのリマン製品を製造する拠点を開設し、グローバル二極体制をスタートしました。2025年現在では、世界16カ国45拠点に拡大しています。 今般、建設・鉱山機械の最大需要地の一つである北米に新たに自社のリマン専用拠点を保有することで、北米でのリマン事業の強化はもとより、グローバルに高まるリマン需要に対応できる供給力を強化し、同事業をさらに拡大していきます。<SRC of Lexington社の概要>会社名 : SRC of Lexington, Inc(非上場企業)設立 : 2009年所在地 : 米国 ケンタッキー州 レキシントン代表者 : Rob Shear事業内容 : 建設・鉱山機械用コンポーネント、及びコンポーネント部品の生産・販売会社URL: https://srclexington.com/
2026/02/05 16:26 株式会社小松製作所
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日立建機 民間事業所内工事においてバッテリー駆動式ショベルの充電管理の効率化を検証する試行工事に参画
可搬式充電設備「Go-ENE」とバッテリー駆動式ショベル ZE135 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文、以下、日立建機)は、環境省が実施するジャパン マリンユナイテッド株式会社 呉事業所新宮地区(広島県呉市)での民間事業所内工事において、2026年1月29日より開始された試行工事に参画し、13トンクラスのバッテリー駆動式ショベル ZE135と可搬式充電設備「Go-ENE」をレンタル提供しました。 試行工事では、日立建機が現在開発中のエネルギーマネジメントシステム*1を用いて、施工現場におけるバッテリー駆動式ショベルの充電管理の効率化を検証します。さらに、施工現場は敷地が広く、バッテリー駆動式ショベルの移動距離が長いことから、こうした条件下におけるバッテリー駆動式ショベルの有効性も確認します。*1: バッテリー駆動式ショベルのバッテリー残量を予測し、最適な充電運用を支援するシステム。 日立建機グループは、今後も、環境省や関係各所と連携しながら、カーボンニュートラル施工の普及・促進に貢献してまいります。■試行工事の背景 日本政府は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「2050年カーボンニュートラル」宣言を表明しています。この目標達成に向けて「GX実現に向けた基本方針」*2が策定され、建設施工の分野においても脱炭素化が推進されています。試行工事により、さらなるバッテリー駆動式ショベルの普及・促進を図ることを目的としています。*2: 内閣官房ホームページ「GX実現に向けた基本方針」■試行工事の概要 ■お問い合わせ先 日立建機株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 広報・IR部 広報グループ〒110-0015 東京都台東区東上野二丁目16番1号 電話:03-5826-8152
2026/02/04 11:27 日立建機株式会社
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日立建機 中型ホイールローダZW100-7、ZW120-7の受注を開始
中型ホイールローダ ZW100-7(左)、ZW120-7(右) 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)はZW-7シリーズのラインアップ を拡充し、日本国内向けに2026年2月2日より、中型ホイールローダZW100-7(標準バケット容量1.3㎥、運転質量7,560kg)、ZW120-7(標準バケット容量1.5㎥、運転質量8,540kg)の2機種の受 注を開始します。販売目標台数は2機種合計で年間950台です。いずれの機種も、一般土木、酪農・畜産、物流、資源、除雪など幅広い業種で需要が見込まれます。 ZW100-7とZW120-7には、積み込み作業時の走行速度を自動で制御する「アプローチスピードコントロール」を搭載し、燃費効率と操作性の向上を実現しました。また、運転室(キャブ)のモニターから周囲環境視認装置「AERIAL ANGLE(エアリアル アングル)」で車体周囲の俯瞰映像の確認や、荷重判定装置「ペイロードチェッカーLite(ライト)」でバケットの積載重量の計測を可能にし、安全性と生産性の向上に寄与するオプションを設定しました。そのほか、油圧ショベルZAXIS-7シリーズと並び、遠隔で機械の状態診断やソフトウエアの更新が可能な「ConSite Air(コンサイト エアー)」も搭載しました。■主な特長 1.積み込み作業時の走行速度を自動制御する「アプローチスピードコントロール」で燃費効率と操作性を向上 ホイールローダがダンプトラックの荷台などに積み込み作業を行う際、従来はアクセルペダルを踏みながらブレーキを操作して走行速度を調整する必要がありました。「アプローチスピードコントロール」は積み込み作業時の走行速度を自動制御することで、作業量あたりの燃料消費量を低減します。これにより、アクセルとブレーキの複合操作の回数が減少するため、オペレータは積み込み作業に集中することができます。2.周囲環境視認装置「AERIAL ANGLE」で安全性向上に寄与(オプション) 周囲環境視認装置「AERIAL ANGLE」で、車体周囲を270度俯瞰した映像をキャブ内のモニターに表示します。タイヤ側面などオペレータからの死角を減らすことで、安全性の向上に寄与します。 3.荷重判定装置「ペイロードチェッカーLite」で生産性向上に寄与(オプション) 荷重判定装置「ペイロードチェッカーLite」で、リフトアーム上昇時にバケットの積載重量を計測します。オペレータはキャブ内のモニターでバケットの積載量を把握でき、過積載や過小積載を未然に防ぐことができます。これにより作業工数や積載量の最適化による生産性の向上に寄与します。4.遠隔で機械の状態診断とソフトウエア更新が可能なサービスソリューション「ConSite Air」を適用 OTA(Over The Air/無線経由)を活用した「ConSite Air」により、遠隔で車体のエラーコードや各種センサーの情報を取得します。それらの情報から機械の状態診断を行い、判定結果に基づいて最適なオペレータの支援や効率的な機械の復旧につなげます。また、遠隔でコントローラと通信端末のソフトウエアの更新も可能で、従来、サービス員が1台ずつ対応していた更新作業の効率を向上させることで、サービス時間の低減を実現します。 日立建機グループは、「人と機械の最適な関係」をめざし、引き続きお客さまの課題を解決するソリューション「Reliable Solutions」をお客さまと協創し、お客さまの課題である「安全性向上」「生産性の向上」「ライフサイクルコスト低減」に貢献していきます。 ■商標注記 AERIAL ANGLEとConSiteは、日立建機株式会社の登録商標です。
2026/01/27 11:35 日立建機株式会社
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三菱ふそうと鴻海精密工業股份有限公司(Foxconn) 日本国内に新バスメーカーを設立
三菱ふそうトラック・バス株式会社鴻海精密工業股份有限公司日本国内で競争力のあるZEVバス開発を推進MFTBCのバス設計・開発・製造の知見と、FoxconnのZEV技術・グローバルネットワークを融合新バスメーカーは2026年後半に設立予定三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下MFTBC)と鴻海精密工業股份有限公司(Hon Hai Precision Industry Co., Ltd.、本社:台湾・新北市、董事長:劉揚偉、以下Foxconn)は、共同で新バスメーカー(以下、新会社)を設立する最終合意を2026年1月22日付で締結しました。新会社の最高経営責任者(CEO)は、MFTBCバス事業本部長である高羅克人が就任する予定です。MFTBCと、世界最大の電子機器メーカーであるFoxconnは、ZEV(ゼロエミッション車両)バスにおける戦略的協業を検討する基本合意書を2025年8月に締結*しています。今回、協業の次段階として、新会社の設立を通し、モビリティの脱炭素化推進に向けて連携を深めます。*FUSO バス事業強化および ZEV バスの共同開発に関する基本合意書を締結(2025年8月22日)新会社は、神奈川県川崎市に本社を置きます。新会社の車両は、商用車ブランドとして90年以上の歴史を持つFUSOブランドの下、現在バスを製造している富山市の三菱ふそうバス製造株式会社の工場で開発・製造されます。開発・調達・生産・販売の各機能を日本国内に置き、日本の法規制や品質基準、お客様のニーズに円滑に対応します。さらに、Foxconnが有するZEV分野の専門性、高度な技術力、そしてグローバルなネットワークを生かし、日本および海外市場での事業成功を目指します。新会社は、バス専業メーカーとして、国内外市場向けのZEVバスを迅速に開発・投入するとともに、従来の内燃機関(ICE)車両ラインアップの改善も継続します。現在のFUSOのディーゼルバスラインアップに加え、競争力の高いZEVバスの共同開発を加速させることで、質の高い公共交通を求める社会のニーズに応えることを目指します。「このたびFoxconnと協業できることを、大変意義深く受け止めています。本協業は、両社の強みを結集し、バス事業における変革を一層加速させるものです。MFTBCとFoxconnが長年にわたり培ってきた豊富な経験と高度な技術的知見を融合することで、公共交通分野における最先端のソリューションを提供し、日本国内のみならず海外においても、持続可能な社会の実現に貢献してまいります」三菱ふそうトラック・バス株式会社 代表取締役・CEO カール・デッペン「モビリティはFoxconnにとって戦略的な優先事項です。MFTBCとの本協業は、日本の交通エコシステムに対し包括的な電動化ソリューションを提供するものです。この取り組みにより、開発サイクルを大幅に短縮し、コスト効率を向上させることができます」鴻海精密工業股份有限公司 電気自動車事業 最高戦略責任者(CSO) 関潤「新会社は、両社の企業文化を融合し、日本が誇るものづくりの精神と、Foxconnの俊敏性および高い技術力を掛け合わせていきます。両社がすでに有する幅広いパートナーシップを踏まえ、今後は先進技術の分野において、さらに広範な協業の可能性が生まれるものと期待しています。私たちは、従来の内燃機関(ICE)技術の継続的な改良にとどまらず、ゼロエミッション輸送の推進や、MFTBCのバス事業をデジタル化・電動化の新たな時代へと導くことで、お客様の期待に応えていきます」三菱ふそうトラック・バス株式会社 バス事業本部長 高羅克人なお本取引は、関係するすべての当事者による合意の成立と、関係する取締役会、株主および当局からの承認を条件とします。
2026/01/22 16:22 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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日野自動車、小型バス「日野リエッセⅡ」を一部改良して新発売
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)は、小型バス「日野リエッセⅡ」を一部改良し、本日発売します。 今回の改良では、トヨタ自動車製「3GD」エンジン搭載により燃費が向上し、「2025年度重量車燃費基準」を達成しています。また、上級グレードや29人乗り仕様、高出力仕様を設定し、ラインアップが拡充することでお客様の使い勝手に合わせた車両をお選びいただけるようになりました。 その他、ブレーキ性能向上や、USB充電口設置(一部車型)など、安全性、利便性ともに向上しています。 日野は、製品の環境性能や利便性向上等への対応を通じてお客様・社会の課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指します。■ 車両イメージ ■ 代表車型概要
2026/01/22 16:18 日野自動車株式会社
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三菱ふそう アラブ首長国連邦で電気小型トラック「eCanter」を初投入
UAEにおける環境に優しい輸送ソリューションへの需要拡大と、持続可能性・クリーンモビリティへの取り組みを支援販売代理店 Al Habtoor Motorsと協働し、UAE市場への導入を推進三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下MFTBC)は、アラブ首長国連邦(UAE)で電気小型トラック「eCanter」の販売を開始しました。UAEでの「eCanter」の投入は初めてとなり、同市場における持続可能な商用モビリティ推進に向けた重要なステップとなります。同国でのMFTBCの正規販売代理店であるAl Habtoor Motors(本社:アラブ首長国連邦、以下AHM)と協力し、ドバイにて車両発表会が開催されました。発表会にはお客様、パートナー企業、関係者が一堂に会し、都市部やラストマイル輸送におけるゼロエミッションソリューションへの移行を支援するMFTBCの取り組みが強調されました。「eCanter」は、排出ガスゼロの走行、低騒音、低運用コストを実現し、都市物流、自治体サービス、ラストマイル配送などに最適です。航続距離やシャシ及び架装の豊富なラインアップを備え、お客様の運用ニーズに合わせたカスタマイズが可能です。「eCanter」は、MFTBCの信頼性ある小型トラックプラットフォームを基盤に、電動ドライブライン技術を融合したスムーズな加速と優れた操作性、そして快適な運転体験を提供します。さらに、先進的な安全・運転支援システムを搭載し、日々の運転における安全性とドライバーの安心感を高めます。「eCanter」は、すでに世界各国で導入されています。今回のUAE市場への初投入は、環境に配慮した輸送ソリューションへの需要の高まりを反映し、同国の持続可能性およびクリーンモビリティの目標に沿ったものです。MFTBCとAHMは、UAE市場への長期的なコミットメントと、より持続可能で先進的な商用輸送エコシステムの構築を支援する姿勢を改めて示しました。 Al Habtoor Motors とのイベントで披露されたeCanter
2026/01/21 15:09 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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日野自動車 日野チームスガワラ、ダカール・ラリー2026 トラック部門15位でゴールし35回連続完走を達成
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡)は、2026年1月3日~17日、サウジアラビアで開催されたダカール・ラリー2026に「日野チームスガワラ(代表:菅原照仁氏、総監督:小木曽聡)」としてHINO600シリーズで参戦し、トラック部門15位でゴールしました。これにより、1991年に日本の商用車メーカーとして初めて同ラリーに参戦して以来、35回連続完走を達成しました。 また、本大会の完走により、代表兼ドライバーの菅原照仁氏の連続完走記録を21回に伸ばし、2019年に日野チームスガワラを勇退した父である菅原義正氏が持つ連続完走記録20回を更新しました。 ポディウムに立つ日野チームスガワラ 満身創痍のHINO600シリーズ タイヤがバーストした状態で15km走りゴールへ レース前半は大きなトラブルなく好調な走りを重ね、トラック部門8位を維持していましたが、後半はさまざまなトラブルが襲いかかりました。砂丘ステージでの転倒、車内で選手同士がコミュニケーションを取るためのインカムの不調、2025年大会でも頭を抱えたトランスファの破損、追い打ちをかけるような最終日のタイヤバーストなど、日を重ねるごとにチームの粘り強さが試される展開となりました。詳細はデイリーレポートでご覧いただけます。サウジアラビアより、日野チームスガワラのメンバーからコメントが届きました。■代表 兼 ドライバー 菅原照仁(すがわら てるひと)今大会の結果は残念ですが仕方ないです。クルマは良くなってきましたが、足りていないところもたくさんある。現状の実力は上手くいってクラス8~9位といったところでしょうが、小排気量の中型車だからと言ってそれに満足してはいけない。例えば平均車速の上がらない悪路が増えるなど、今のダカールは必ずしもパワーのある大型だけが有利とは限らない。我々ももっと戦えるはずだと思います。■ナビゲーター 染宮弘和(そめみや ひろかず)今大会のナビゲーションの難易度は前回と同じぐらいでした。ただ、ロードブックに間違いでは?と思う箇所が何度か出てきたので精度を上げて欲しいです。乗り心地が良くなって身体がラクになりましたが、振動が減るとロードブックの細かい字も読みやすくなり、ナビの精度向上にも寄与すると思います。■ナビゲーター兼メカニック 日野自動車 望月裕司(もちづき ゆうじ)コース上で壊れたトランスファを降ろしてフロントのプロペラシャフトをリアに付け替える作業は前回に続く2回目でした。達成感はあるし自信にもなりますが、やはり乗車メカニックの自分は活躍しないほうが良いです。今日もSS(スペシャルステージ、競技区間のこと)中にトランスファの油温が180℃まで上昇してドキドキしました。 過酷なコースを走り切った3選手(左から染宮選手、菅原選手、望月選手)
2026/01/19 13:22 日野自動車株式会社
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三菱ふそう 欧州21市場のFUSO販売代理店に スイスのエミール・フライ・グループを選定
自動車業界で100年の経験を持つスイスの販売会社が21の欧州市場を担当ARCHIONの下でのFUSOと日野ブランドの統合の一環欧州市場のお客様との関係強化を目指す三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)の親会社であるダイムラートラック社は、欧州21の市場におけるFUSOブランドのトラックの販売・アフターサービス代理店として、スイスのエミール・フライ・グループを選定しました。今回の体制変更は、2026年4月1日の事業開始を予定している持株会社ARCHION株式会社の下でのFUSOと日野ブランドの統合の一環です。FUSOの小型トラックは、現在の欧州市場の全てで販売を継続予定です。今回のエミール・フライ・グループとの協業の対象となる市場は以下の通りです。アルバニア オーストリア ボスニア・ヘルツェゴビナ ブルガリアクロアチア チェコ フランス ドイツギリシャ コソボ リヒテンシュタイン モナコモンテネグロ 北マケドニア ポーランド ルーマニアスイス セルビア スロバキア スロベニアハンガリーエミール・フライ・グループは、自動車整備士であったエミール・フライによって1924年にスイス・チューリヒで設立された企業です。現在では欧州を代表するモビリティ販売会社の一つで、乗用車、軽商用車、トラック、バス、農業用機械、二輪車、および関連する金融・物流サービスを提供する販売・サービスネットワークを欧州一円に有しており、従来のディーラー体制に加え、最先端のデジタル販売プラットフォームによってお客様と接しています。同グループは2万5千人の従業員を擁し、欧州20の市場において年間60万台以上の車両を販売しています。本協業では、欧州最大規模の自動車販売会社によるサービスによって、欧州市場のお客様との関係強化を目指します。MFTBCは欧州において、商用車電動化の促進を継続します。欧州ではFUSOの電気小型トラック「eCanter」を2017年から販売しており、都市内のラストワンマイル輸送から自治体サービス、造園業、建設用途まで、多様な事業用途に対して電気トラックを提供しています。MFTBCはエミール・フライ・グループと共同で、サステナブルな輸送ソリューションへの転換を加速するとともに、欧州の小型トラック市場におけるリーダーとしての地位をさらに強固にすることを目指します。MFTBCの海外販売・カスタマーサービス本部長であるアンドレアス・ドイシュレは「FUSOは1980年以来、欧州のお客様に対してポルトガルのトラマガル工場で製造した小型商用車をお届けしています。欧州トラック市場の主要2社であるFUSOの革新的な製品と、エミール・フライ・グループの強力なネットワークおよび知見を掛け合わせることで、お客様に優れた価値を提供できると確信しています」とコメントしています。エミール・フライ・グループCEOのゲルハルト・シュールマンは「欧州のさらなる市場で販売パートナーとなることで、当社とFUSOの長年のパートナーシップをさらに拡大し、強めることができ、光栄です。エミール・フライ・グループが持つ強いお客様志向と市場に関する深い知見を、FUSOの革新的かつサステナブルな製品や卓越した品質と融合させ、お客様や各国の販売パートナーに対して、最高のサービスを提供していきます」と話しています。
2026/01/13 18:11 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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住友建機 新型マテリアルハンドリング機の発売について
住友建機株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三觜 勇 以下、「住友建機」)は、新型マテリアルハンドリング機SH250-8MH/LM/MF/ECを1月より発売開始します。今回発売する新型マテリアルハンドリング機は標準機であるSH250-8をベースとしており、専用ロングブームと専用ロングアームのMH仕様をはじめとした、4つの仕様をラインナップしています。オペレータや現場管理者の視点を大切にし、作業をより安全に、より快適に、より効率的に行うための機能に、さらなる磨きをかけました。 マグネット仕様(MH)専用ロングブーム・ロングアーム グラップル仕様(MH)専用ロングブーム・ロングアーム マグネット仕様(LM)標準ブーム(ハイリフト)・標準アーム マグネフォーク仕様(MF)標準ブーム(ハイリフト)・標準アーム マテリアルハンドリング機は油圧ショベルに発電機と制御盤を搭載し、アーム先端部にマグネット(金属吸着用)やグラップル(非鉄金属用)を装着することで、大量のスクラップを短時間に効率良く扱うことが出来る機械です。作業状態が見やすいようにキャブがエレベータ式に昇降し、最適な作業ポジションを得ることができます。キャブは作業中も揺れを抑えるように設計され、安全、安定した作業が可能です。1. 製品の主な特長① 新構造エレベータキャブによるキャブ揺れの大幅低減エレベータキャブを支えるサブシリンダの追加や新規キャブサスペンションの採用により、キャブの振動を大幅に低減。作業中の揺れ(加速度)を従来機と比べて約28%※低減しました。連続した動作でのスムーズなハンドリングを実現し、オペレータの安心感・快適性とともに、作業性を飛躍的に向上しました。※MH(マグネット仕様)によるスクラップ荷降ろし作業時(当社試験による従来機比較)② 快適性能・大型かつ高解像度の10インチモニターを新採用。機械情報の視認性を高めつつ、シンプルな表示による直感的な操作を実現しました。さらにカメラ映像での安全確認もより一層容易となっています。また、手袋使用時の運転にも配慮した、操作しやすいファンクションスイッチを設置しています。・抜群の乗り心地で疲労を軽減するエアサスシートを標準装備。ホールド性の良い大型の背もたれやシート座面に加え、腰のフィット感を高めるランバーサポート、寒さに備えるシートヒータ機能付きで、より快適な作業環境を実現します。③ 作業性能・複合操作時の流量バランスを調整する操作性カスタマイズ機能を装備。モニター上でアーム・ブーム・旋回の流量バランスを簡単に調整でき、オペレータの好みや、作業内容に応じた最適な操作性が得られます。また、レバーを操作したときのアタッチメントの動き出す速さを調整できるレバー応答特性調整機能も装備。機敏な動きで「キビキビ」作業したい、より揺れを抑えて「ゆったり」作業したいというように、レバーの応答性を任意で調整することができます。・新型角度センサの採用により、干渉防止停止距離を改善。従来機に比べ手前作業性がさらに向上しました。・夜間でもエンドアタッチメント周辺が見やすいように、左右アームライト(LED)を標準装備。夜間作業性も向上しました。④ 安全性能・機械の後方270度をワイドかつ見やすい上空視点でモニターに表示するFVM(フィールド・ビュー・モニター)を標準装備。安全確認を容易にし、作業の安全をサポートします。・キャブ干渉防止機能、エレベータキャブ落下防止弁、エレベータキャブ緊急降下装置、大型アンダービューミラーを標準装備し、現場の安全性に配慮しています。・MH仕様では、従来機に比べて耐久性を強化したアームを採用。負荷が集中する部位の形状と構造を最適化することで、さらなる強度と耐久性を実現しました。・MH(マグネット)/LM/MF仕様では、機械の右前の旋回半径を短縮したことで、周囲への干渉リスクや、機械本体及び接触物の破損リスクが低減しました。2. 製品仕様 ※1:マグネット仕様の運転質量は∅1370マグネットを含みます。※2:グラップル仕様の運転質量はエンドアタッチメントを含みません。※3:クイックヒッチ取付時のマグネットサイズは∅1170、グラップルは∅2200です。※4:マグネット仕様の作業範囲はマグネット中心となります。※5:グラップル仕様の作業範囲はアーム先端のピン位置となります。3. 発売時期2026年1月15日4. 販売価格(税別)SH250-8MH(マグネット仕様) 47,000,000円(税別)5. 販売目標年間120台6. 問い合わせ先住友建機販売(株)営業企画部 TEL :050-9001-6446
2026/01/06 11:24 住友建機株式会社
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コマツ 新型エンジンを搭載したホイールローダー「WA470-11/WA480-11」を新発売
コマツ(社長:今吉琢也)は、フルモデルチェンジしたホイールローダー「WA470-11/WA480-11」(標準バケット容量 4.2m3/4.9m3、運転質量24,605kg/27,845kg)を本年12月より発売開始しました。 本機(WA470/480-11)は、従来機WA470-10でご好評をいただいた作業効率と操作性に優れるKHMT(コマツハイドロリックメカニカルトランスミッション)を採用しつつ、基本構造を一新した次世代高出力エンジンを新たに搭載しました。この組み合わせにより、従来機の強みである低燃費・高作業量・操作性をさらに向上させ、生産性を高めています。加えて、安全性や快適性、整備性も大幅に改善しており、建設・土木工事から骨材生産・採石・港湾作業まで、稼働率の高い現場で広く使用されるこのクラスのホイールローダーに期待される多様なニーズにお応えするものと確信しています。【主な商品の特長】1.経済性と生産性の両立・ 新型エンジンにより、燃費効率と生産性の向上を両立低エミッション・低TCO・低ダウンタイムをコンセプトとして基本構造を一新した最新型エンジン「DBA127」を搭載し、エンジン出力が大幅に向上しました。各国の最新の排ガス規制に対応しつつ、低速域での高トルクを特長とする本エンジンと、無段変速を可能とする独自のコマツハイドロリックメカニカルトランスミッション(KHMT)の組み合わせにより、燃費効率と生産性の向上を両立しています。 ・ メンテナンスコストの削減各機器のメンテナンスインターバルを大幅に延長し、メンテナンスコストの低減を実現しています。 また、電動開閉式エンジンフードの採用により、エンジンルーム内の整備性を大幅に向上し、ダウンタイムの低減に貢献します。2.安全性・ 衝突検知警報システム車両後方の2台のレーダーが、後進時に進行方向に接近する人・荷物・作業車両などを検知し、衝突の危険性がある場合には警告ブザーと表示灯でオペレーターに注意を促します。ホイールローダー用に設計された誤検知低減機能を搭載し、作業効率を維持しつつ安全な運転に貢献します。・ KomVision(機械周囲カメラシステム:360度)車両の前後左右に設置された4台のカメラを用いて、車両の周囲を含めたふかん画像をサブモニターに映し出すことができます。運転席からの死角を減らし、安全性を高めることができます。3.快適性・ 10.1インチタッチパネルサブモニター基本機能を集約したメインモニターに加え、KomVisionや運転支援コンテンツ(ロードメーターや燃費などの作業情報)を表示する高精細10.1インチタッチパネルサブモニターを搭載しました。タッチパネルのため直感的にわかりやすく操作することができます。・ アングルフィードバックジョイスティックステアリング(AFJS) (オプション)ステアリングホイール以外にも、新開発のシート搭載型電子式ジョイスティックでステアリング操作を行うAFJSをオプションで搭載可能です。滑らかで直感的な操舵感覚に加え、手首への負荷低減によりオペレーターの疲労を軽減します。【主な仕様】 【発売月】 2025年12月(日本)【公表価格】 WA470-11 72,000千円、 WA480-11 79,000千円 *工場裸渡し消費税抜き【販売目標】 WA470/480-11(合計):200台/年(日本)
2025/12/26 16:19 株式会社小松製作所
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コマツ - 廃棄家電や金属類を効率的に解体・選別 - 小型油圧ショベルPC78US-11マルチリサイクラ仕様 発売
コマツ(社長:今吉琢也)は、このたび小型油圧ショベルPC78US-11マルチリサイクラ仕様(機械質量9,740kg、ハンドラ装着時)を発売しました。本機は、廃棄家電や小型自動車部品などの解体や金属類の選別に特化した仕様で、金属リサイクル業のお客さまの現場における安全性向上と高品質な再資源化に貢献します。 【PC78US-11マルチリサイクラ仕様】 廃棄家電などのリサイクル工程では、対象物を解体・選別し、価値のある資源を再資源化します。従来、この工程は手作業に頼る現場が多く、安全性や作業効率に課題がありました。また、高速シュレッダーで破砕する方法もありますが、素材が混ざり合うため、金属を種類ごとに精緻に選別することが難しく、再資源化後の品質や価格が低く抑えられてしまう課題があります。 本機は、こうしたお客さまの課題を解決し、解体工程の安全性と作業効率の向上、ならびに、リサイクル品の高品位・高付加価値化に貢献することを目的に開発されたものです。車体下部に開閉式クランプアームを搭載し、小型の対象物を固定することができます。さらに、車体のアームに装着したハンドラにより、低硬度物の切断や部品のもぎ取り、仕分け作業などの迅速な作業を可能にします。これにより、素材を部品ごとに分離できるため、鉄・銅などの金属を高純度で回収することができます。【主な商品の特長】1.小型の対象物を解体・選別するために専用設計された開閉式クランプアーム 多様な形状に対応できるよう、作業内容に応じたアクセサリを最適な位置に配置。クランプアームと ハンドラ(下記2)が、細かい作業と高い処理スピードを両立し、作業効率を向上させます。 【開閉式クランプアーム】 2.廃棄家電解体に最適設計されたハンドラ①先端が狭幅形状のため、狭所へのアクセスや電線などの細かな部品の把持が容易。②ハンドラの回転・開閉スピードの調整が可能なハンドラ操作用プロポーショナルレバー(比例制御スイッチ)を標準装備。小型部品の位置合わせや掴み作業をスムーズに行えます。③先端チップには耐摩耗性の特殊鋼を採用。チップのみの交換が可能な構造で、耐久性と メンテナンス性を兼ね備えています。 【ハンドラ(左)、プロポーショナルレバー(右)】 3.高い安全性と耐久性①増量カウンタウエイトを標準装備し、作業時の安定性を高め、安全性を確保。②フロントガードとヘッドガードを装備し、飛散物からオペレーターを保護しながら視界を確保。③アームやアンダーカバー、デッキガードを強化し、衝撃や摩耗による破損を防ぎ、耐久性を向上。【主な仕様】 【発売月】2025年12月
2025/12/25 13:20 株式会社小松製作所
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日野自動車 「公共ライドシェアにおける運行管理の共同化」の取り組みが国土交通省の「交通空白」解消パイロット・プロジェクトに選出
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)は、地域交通向けソリューション「自家用有償トータルサポート」の取り組みとして推進している「公共ライドシェアにおける運行管理の共同化」が、国土交通省の「交通空白」解消パイロット・プロジェクトに選出されたことをお知らせします。各地で公共ライドシェア(自家用有償旅客運送)の導入検討が進む中、自治体ごとに異なる課題や実情に寄り添いながら地域交通を継続的に支援し、官民連携により社会課題の解決をさらに推進します。■日野が交通空白解消に取り組んでいる理由 人口減少や少子高齢化の進行により地域交通を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。特に地方部では買い物や通院といった日常生活を支える移動手段の確保が課題になっているほか、観光振興や地域経済の活性化においても持続可能な地域交通の再構築が急務となっています。 日野は、「人、そして物の移動を支え、豊かで住みよい世界と未来に貢献する」の使命のもと、交通空白の解消に向けたサービス提供を進めてきました。2023年のサービス提供開始以来、導入数は25地域に広がっています。(2025年12月時点)■取り組みを通じてわかった課題とその対応 公共ライドシェアの運行においては、運行管理者による運行管理業務の実施が義務付けられていますが、一方でドライバーの安全・安心の確保、予約受付や配車業務の担い手不足、運行管理に伴う業務負担の増大といった課題が顕在化しています。 こうしたなか、業務負担の軽減や効率化に向けて、自治体内の複数地域で輸送サービス提供者が存在するケースにおいて、これらを遠隔により運行管理(オンライン点呼など)を共同化する取り組みを推進してきました。「遠隔による運行管理の共同化」は、各地域の実情に応じて公共ライドシェアの運行形式が多様化していく状況に的確に対応でき、より一層重要になると考えられます。また、業務負担軽減は公共ライドシェア運行の持続可能性向上にも寄与します。■「公共ライドシェアにおける運行管理の共同化」とは 従来は運行団体ごとに運行管理の担当者を配置、かつ早朝、夜間や土日の対応が必要であったため、拘束時間が長く、地域の負担が非常に大きい業務でした。 これを日野が取りまとめて一括管理、複数地域の点呼業務を集約することで、効率化、低コスト化を実現します。また、定期的に運行団体の皆様と対話する場を設け、日々ドライバーとのやりとりがある運行管理の立場から改善提案等も実施しています。各地の好事例を横展開することでドライバーがより働きやすい環境をつくることや効率的な運用が可能になるなど、一括管理のメリットを提供可能です。 運行管理の共同化イメージ ■自家用有償トータルサポートとは 課題が深刻な交通空白地域においては、自治体が中心となった公共ライドシェアの検討および導入が進んでおり、全国700カ所以上で運行が行われています。「自家用有償トータルサポート」は、運行主体となる自治体やNPO法人等の地域団体を支えるべく、地域の移動手段確保に向けた取り組みを進めています。日本初となる遠隔での運行管理受託事業に加え、運行立ち上げから万が一の支援まで幅広くご提案しています。 2025年度は、国土交通省が推進する「交通空白解消」緊急対策事業を活用した多数の支援実績を創出しています。引き続きお客様および地域に最適なサービスを提供してまいります。
2025/12/24 15:31 日野自動車株式会社
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日立建機 「京都御苑」において電動建機を用いた試行工事に参画
環境省直轄工事で初採用、充電用電源がない施工現場で可搬式充電設備による運用を実証 京都御苑で稼働するバッテリー駆動式ショベルZE85と可搬式充電設備「Go-ENE」 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、12月1日から22日、環境省が実施した国民公園「京都御苑」(京都府京都市)の駐輪場整備工事において、8トンクラスのバッテリー駆動式ショベルZE85と可搬式充電設備「Go-ENE」をレンタル提供し試行工事に参画しました。 環境省の直轄工事にて日立建機のバッテリー駆動式ショベルが採用されたのは、今回が初めてです。歴史的景観や静粛性が求められる都市部の施工現場であることを鑑み、本試行工事では、充電用電源の確保が困難な条件下において電動建機の運用フローの有効性を検証しました。 日立建機グループは、本試行工事で得られた知見を活かし、環境省や関係各所と連携しながら、公共工事におけるカーボンニュートラル施工の普及・促進に貢献してまいります。■試行工事の背景 日本政府は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「2050年カーボンニュートラル」宣言を表明しています。この目標達成に向けて、「GX実現に向けた基本方針」*1が策定され、建設施工の分野においても脱炭素化が推進されています。本試行工事は、環境省主導のもとで電動建機の運用フローの有効性を検証し、さらなる電動建機の普及・促進を図ることを目的としています。*1:内閣官房ホームページ「GX実現に向けた基本方針」■日立建機が参画した試行工事の検証内容1.充電用電源が未整備のエリアで電力供給フローを検証 充電用電源が未整備の広大なエリアで可搬式充電設備「Go-ENE」を活用し、場所を選ばずに電動建機への充電を行う運用モデルを検証しました。 景観保護などの理由により固定式充電設備の設置が制約されるエリアでも、作業場所近くで充電が可能であり、充電のための移動距離を最小限に抑えられることを確認しました。これにより、充電用電源が未整備の都市部の施工現場においても、可搬式充電設備を用いることで効率的な充電環境を構築できることを実証しました。2. 静粛性と作業環境の改善効果を確認 内燃機関を持たないバッテリー駆動式ショベルの特性により、稼働時の排気ガスと騒音が軽減されることを確認しました。 静粛性が求められる公園で、来苑者の快適性を維持しながら施工が可能であること、またエンジン音がないため作業員同士の声掛けや合図が明瞭になり、安全性向上にも寄与することを実証しました。3. 実作業に十分な基本性能と実用性を確認 バッテリー駆動式ショベルが、実作業に十分な基本性能と実用性があることを確認しました。オペレーターからは「積み込み作業のような高負荷作業でも掘削力の低下を感じることなく円滑に作業を完遂でき、都市土木現場における機材として十分に実用的である」との評価を得ました。■試行工事の概要 ■関連情報・2025年11月20日 日立建機日本トピックス GX建機補助金制度 二次公募のお知らせ・2025年9月18日 日立建機日本トピックス GX建機補助金制度対象製品のお知らせ・2024年9月12日 日立建機ニュースリリース バッテリー駆動式ショベル3機種と可搬式充電設備を国内で販売開始
2025/12/23 17:20 日立建機株式会社
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