「日野自動車」のタグ一覧 (145件中1~20件を表示)
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日野自動車、中型観光バス「日野メルファ」を一部改良して発売
~ドライバー負担軽減と安全性能向上で、快適で安心なバス運行を実現~ 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、中型観光バス「日野メルファ」を一部改良し、本日より発売します。 日野メルファ 今回の改良では、6速AT(クリープ機能を搭載)の採用により、ドライバーの負担軽減と快適な乗り心地を両立させました。安全面では、乗客の乗降時に扉と連動して誤発進を防ぐ『ドア連動ニュートラルシステム』を新たに搭載し、車内事故の予防に貢献します。また、アイドルストップシステムの標準装備と新設計の運転席シートにより、省燃費と長時間運転での快適性を実現しています。 日野は、お客様の車両の稼働を止めない「商品品質」と「トータルサポート品質」を掛け合わせた「総合品質」を最大の強みとして、これからも製品の安全性能やドライバーの運転支援機能などの向上を通じてお客様・社会の課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指していきます。【車両概要(代表車型)】 【公式サイト更新予定】公式サイトの商品ページは9月中旬頃に本モデルの情報に更新予定です。
2026/09/07 16:46 日野自動車株式会社
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日野自動車、ダカール・ラリー2027に参戦
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、2027年1月1日~15日、サウジアラビアを舞台として開催されるダカール・ラリー2027に「日野チームスガワラ」(代表:菅原照仁氏、総監督:脇村誠)として参戦します。 1995年から始まり、2026年大会に至るまで、32社から67(※1)のメカニックが参戦してきた販売会社選抜メカニック制度により、全国販売会社からの選抜応募による選考会で選ばれた福島日野自動車の栁沼吉彦(やぎぬま よしひこ)さん、岐阜日野自動車の竹腰貴弘(たけこし たかひろ)さん、香川日野自動車の岡裕太(おか ゆうた)さんの3名がチームに帯同します。 メカニックとしてお客様の稼働を徹底サポートするために磨いた技術を生かして、物資や設備が限られている中、14日間かけて約8000kmもの悪路を走り抜ける過酷なレースで、ゴールまで車両が停まることなく進み続けられるようサポートを行います。 2027年大会には、2026年大会の車両(HINO600シリーズ)をベースに、さらに熟成を重ねた車両で挑みます。昨年功を奏したサスペンションの改良を更に突き詰めることにより、悪路においてドライバーが安心してアクセルを踏めるよう車両を安定させ、ラリー中の平均車速の向上を狙います。 日野は「世界一過酷なラリー」と言われる場で、全国から選び抜かれたメカニックと、改良を重ね熟成させた車両により最高の総合品質(トータルサポート品質×商品品質)を実現しゴールを目指します。そして、ラリーにかかわるすべての仲間のさらなる成長・活躍を目指し、36回目のダカール・ラリーに挑戦します。■チーム代表、ドライバー 菅原照仁25年、26年大会とチームとしては手応えを感じる戦いができていたものの、両大会とも最終盤でのトラブルで望むような結果を残すことができませんでした。日野自動車がARCHIONグループの一員となっての初戦となる27年大会では、耐久信頼性を高めたマシンとこれまで積み上げてきたチームの結束力で、一つでも上位を目指せるよう戦ってきたいと思います。■総監督 脇村誠ダカール・ラリー2027への参戦決定のご報告ができることを嬉しく思います。2026年大会では完走したものの、結果は決して満足できるものではなく、今年1月のレース終了後からチームとして課題解決のために全力を注いできました。販売会社選抜メカニックの3名も合流し、彼らが日々お客様の車を整備する中で培ってきた技術と、日野のトラックの更なる耐久信頼性を証明するための戦いは既に始まっています。一つでも上の順位を目指し、チーム一丸となって戦ってまいります。■メカニック 福島日野自動車 栁沼吉彦日野チームスガワラのメカニックとして選出されたことに誇りと責任を感じています。どんな環境においても決して怯むことなく、培ってきた正確で確実な技術と臨機応変な判断力で整備をし、ダカール・ラリーという極限の現場で自分の限界を超えていきます。快く送り出していただいた福島日野の仲間への感謝を胸に、与えていただいたチャンスを最大限に活かしてまいります。■メカニック 岐阜日野自動車 竹腰貴弘選考会の募集を見た時は、自身が担当するフロント業務の人員が厳しい中で抜けることを考えて応募を悩みましたが、拠点の仲間にもご理解をいただき、ラストチャンスだと思い応募に踏み切りました。選考結果をいただいた時には、仲間のフロント、事務所スタッフ、現場のメカニック達が私以上に喜んでくれて嬉しかったです。快く送り出していただいた拠点の仲間の期待に応え、日野チームスガワラの勝利に貢献できるよう精一杯頑張ります。■メカニック 香川日野自動車 岡裕太ダカール・ラリーという世界最高峰の舞台にメカニックとして挑戦できることを大変光栄に思います。この挑戦はいつも支えてくれる家族、そして挑戦する機会を与え応援してくれる会社があってこそのものです。ありがとうございます。その感謝を胸に、今回選ばれたメンバーと共にどんな過酷な環境でも諦めず、持てる技術力と経験を発揮し、36回目の連続完走という結果で恩返しできるよう全力で挑みたいと思います。 福島日野自動車 栁沼吉彦さん 岐阜日野自動車 竹腰貴弘さん 香川日野自動車 岡裕太さん なお、ダカール・ラリー2027参戦中だけではなく、レースまでの期間にもさまざまな情報発信をしてまいりますので、ぜひご覧ください。<日野チームスガワラ>Facebook: https://www.facebook.com/HINO.Team.SugawaraYouTube: https://www.youtube.com/user/HinoteamsugawaraInstagram: https://www.instagram.com/hino_team_sugawara■ルートマップ 引用:ダカール・ラリー公式サイト Official website of the Dakar Rally 大会としては49回目、開催地がサウジアラビアに移ってから8回目の開催となる今大会は、サウジアラビアラウンドで最も長いスペシャルステージ(競技区間)距離の5320kmが競われます。スタート・ゴール地はサウジアラビア西岸、紅海沿いのキング・アブドラ・エコノミック・シティで、途中にループステージ、マラソンステージや中間休息日を挟みながら、サウジアラビア西側を大きく反時計回りに一周するコースレイアウトとなっています。(※1)合併等により社名変更のあった販売会社は現社名で1社として、複数回参加したメカニックは1名としてカウントしています。
2026/08/31 11:23 日野自動車株式会社
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日野自動車、中型トラック「日野レンジャー」を一部改良し発売
~安全運転や運転負荷軽減に貢献し、ドライバー不足解決に寄与~ 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、中型トラック「日野レンジャー」を一部改良し、本日より発売します。今回の改良では、安全運転支援機能の追加とミラー設計の変更、デジタルタコグラフの搭載によって、安全運転や運転負荷の軽減に貢献します。ドライバーが安心・快適に働ける環境を整備することで、事業者が抱えるドライバー不足解決に寄与します。 また、このモデルはARCHIONグループの統合プラットフォーム戦略の第一歩として、日野から三菱ふそうトラック・バス株式会社への既存プラットフォームの供給を通じ、グループとしての競争力を強化する取り組みの第一弾となります。ARCHIONグループとして、両ブランドの強みを融合し、より充実した製品ポートフォリオをお客様に提供します。 日野レンジャー 安全運転支援機能には、速度制限や車両進入禁止などの道路標識を検知してメーターに表示し、速度超過時は警告音でドライバーに注意を促す「標識認識システム」を全車に標準装備しました。制限速度の遵守を支援する「標識連動型車速制御システム」も一部車型※1を除き、全車型に設定しています。 また、アウターミラーの意匠を刷新。ミラーのフレームレス化※2でキャブ周りの間接視界を拡大するとともに、ボデーと同じ色※3にすることで夜間走行時における対向車からの視認性を高めたほか、空力性能を追求したミラー形状により省燃費にも貢献します。 加えて、法定3要素(時間・距離・速度)の記録に特化した小型かつシンプルなデジタルタコグラフも搭載し、安全な運行と効率的な法定業務を支援します。 尿素タンクはキャブの後方に移設するとともに、タンクの形状を最適化するなど、レイアウトを見直しました。これにより、架装の変更によって生じる尿素タンクの移設改造が不要になります。 日野は、お客様の車両の稼働を止めない「商品品質」と「トータルサポート品質」を掛け合わせた「総合品質」を最大の強みとして、ドライバーが安心・快適に働ける環境を整えることが、物流業界で深刻化するドライバー不足の課題解決の一助になると考えています。これからも製品の安全性向上および快適な運転環境の改善を通じて、お客様・社会の課題解決と持続可能な社会の実現を目指してまいります。※1 特殊用途車型 ※2 サイドアンダーミラーとアンダーミラー ※3 ボデーと同じ色(白)を標準仕様として設定【車両概要(代表車型)】 【車両変化点の詳細】■ 標識認識システム [標準装備]速度制限や車両進入禁止などの道路標識を画像センサーが自動検知し、メーターへ表示します。90km/h以上の速度標識を検知した場合でも、車両総重量8t以上の中型トラックの法定速度である90km/hをメーターに表示するなど、実際の運用に即した細やかな制御を実現。さらに、速度超過を検出した際には警告音でドライバーに注意を促し、法定速度の遵守をしっかりとサポートします。■ 標識連動型車速制御システム [標準装備]スキャニングクルーズの作動中に制限速度標識を検知すると、メーター画面を通じてドライバーに設定車速の変更を提案。 ドライバーがボタン操作で承認するだけで設定速度が制限速度へ自動的に切り替わり、法定速度に沿った走行をスムーズにサポートします。さらに、ドライバーが任意で設定した速度を上限に車速を制御するFSリミッター※4とも連動し、速度超過を二重に防ぐ強固な仕組みを実現。ドライバーの安全運転をシステム面から強力にバックアップするとともに、運送事業者における法令遵守(コンプライアンス)の徹底にも貢献します。 ※4 Fuel Saving and Safety Speed Limiter(フューエルセービング&セーフティスピードリミッター)
2026/08/26 12:38 日野自動車株式会社
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日野自動車、路線バスシリーズを一部改良して発売
~乗務員や乗客の安全で快適な運行、移動をサポート~ 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、大型路線バス「日野ブルーリボン」、中型路線バス「日野レインボー」を改良し、本日より発売します。 日野ブルーリボン 日野レインボー 日野ブルーリボンと日野レインボーは、フロントブラインドスポットモニター、出会い頭警報、電動パーキングブレーキ(EPB)などの搭載によって安全性能を向上するとともに、4HK1エンジンの改良や外気導入クーラーの採用などから環境性能、快適性も向上させ、乗務員や乗客の安全で快適な運行、移動に貢献します。 日野は、お客様の車両の稼働を止めない「商品品質」と「トータルサポート品質」を掛け合わせた「総合品質」を最大の強みとして、これからも製品の安全性能やドライバーの運転支援機能などの向上を通じてお客様・社会の課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指していきます。【安全性能の向上】■フロントブラインドスポットモニター+出会い頭警報を新採用(全車標準装備)車両前方の歩行者や自転車を検知するフロントブラインドスポットモニターと、交差点での右左折時に横断歩行者や車両を検知する出会い頭警報を採用しました。発進時や交差点通過時の安全運転を支援し、事故の予防に貢献します。 フロントブラインドスポットモニター(前方の歩行者・自転車を検知) 出会い頭警報(交差点での横断歩行者・車両を検知) ■EDSSと連動する電動パーキングブレーキ(EPB)を採用(全車標準装備)ドライバー異常時対応システム(EDSS)による車両停止後、自動で電動パーキングブレーキが作動します。車両停止後の安全性向上に貢献します。■車輪脱落予兆検知システムを搭載(日野ブルーリボンのみ)ホイールナットの緩みに起因する異常な回転むらを検知し、車輪脱落に至る前にドライバーへ注意喚起を行います。大型車の車輪脱落事故の予防に貢献します。 【環境性能・商品性能の向上】■4HK1エンジンを改良燃焼性能の最適化や吸排気系の改良により、燃費性能とトルク性能を向上しました。低転がり抵抗タイヤとの組み合わせにより、日野ブルーリボン・日野レインボーすべての車型で令和7年度重量車燃費基準(JH25)に適合、日野ブルーリボンのBR5※カテゴリーでは基準値を5%上回る燃費性能を実現しています。※路線バスの14トン超16トン以下【快適性・利便性の向上】■運転席まわりを改良7インチメーターディスプレイを採用し、視認性を向上しました。また、メーターディスプレイの各種設定・操作が可能なステアリングスイッチ付きステアリングホイールを採用し、操作性を向上しています。■外気導入クーラーを採用外気導入機能と排出口の最適配置により、車内換気性能を向上しました。さらに快適な車内環境を実現します。【公式サイト更新予定】なお、公式サイトの商品ページは9月中旬頃に本モデルの情報に更新予定です。【車両概要(代表車型)】
2026/08/21 15:32 日野自動車株式会社
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日野自動車、日本バス協会が実施する「AI搭載型乗合バス 車内事故防止システム」の実証実験へシステムを提供
~AIを活用し、運転士の負担軽減と乗客の安全性向上を目指す~ 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、公益社団法人日本バス協会が実施するAIを活用した乗合バス車内事故防止システムの実証実験にシステムを提供します。 日野は、バス車両の提供やアフターサービスを通じ、安全安心な路線バスの運行に貢献を続けて参りました。また、深刻化するバスドライバー不足への対応、将来の自動運転化に必要な技術開発として、AIを活用した車内安全確保の取り組みを進めて参りました。本実証実験では、日野が開発した車内転倒事故防止システムを提供し、その有効性やバス事業者の受容性を検証します。■実証実験の背景バスは地域の暮らしを支える重要な公共交通機関です。そのような中、バスドライバーには、安全運転だけでなく、乗客の乗降や車内外の安全確認など多くの役割が求められており、安全性の向上と、業務負担の軽減を両立する取り組みが期待されています。また、車内事故発生時の対応や再発防止に伴う業務負荷は、バス事業者にとっても大きな課題となっています。 ■日野の取り組み日野は、お客様が抱える課題の解決に向け、バスの安全性向上に継続して取り組んで参りました。2024年には京王電鉄バス株式会社と共同で、車内転倒事故の低減を目的とした実証実験を実施し、技術の有用性と課題を確認しました。この経験をもとに改善を重ねた本システムを用い、今回の実証実験では車内事故低減に対する有効性およびバス事業者の受容性を検証いたします。■実証実験の概要本実証実験は、2026年9月から12月にかけて、以下のバス事業者と実施いたします。<今回ご協力いただくバス事業者>・京王電鉄バス株式会社 2026年9月・神奈川中央交通株式会社 2026年10月・相鉄バス株式会社 2026年10月~11月・名鉄バス株式会社 2026年11月・京阪バス株式会社 2026年11月~12月・神姫バス株式会社 2026年12月■システムの特徴本システムは、画像AI技術の活用により、車内の状況をリアルタイムで把握し、転倒事故につながる可能性のある状況を検知して、バスドライバーへ注意喚起を行うことで、事故低減を目指します。また、このようなAIによるサポートを行うことでバスドライバーの心理的・身体的負担の軽減にも貢献します。■今後の展開日野は、本実証実験で得られた知見を今後の製品・サービスの開発に反映し、バス事業者が抱える社会課題の解決に資するソリューションの実用化を目指します。今後もお客様の課題解決に必要な技術開発を継続し、安全安心な公共交通の維持に貢献して参ります。日野は、「人、そして物の移動を支え、豊かで住みよい世界と未来に貢献する」という使命のもと、お客様や社会が抱える課題の解決に取り組み、安全で持続可能な地域交通の実現に貢献して参ります。<システムイメージ>
2026/08/18 15:05 日野自動車株式会社
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日野自動車 自然と地域と共生する工場へ ~古河工場「ビオトープKOGA」誕生までの歩み~
日野自動車の古河工場は、2026年6月30日に地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の認定を受け、2026年7月29日にさいたま新都心合同庁舎で認定証を授与されました。「自然共生サイト」は民間企業や自治体、団体などの取り組みによって生物多様性の保全が図られている区域を、主務大臣(環境大臣、農林水産大臣、国土交通大臣)が認定する制度です。古河工場は、敷地内のビオトープを活用した生き物の保全活動や適切な管理、地域の児童たちへの環境学習の取り組みが評価され、認定を受けました。古河工場は茨城県古河市に位置し、大型・中型トラック製造の中核を担っている工場です。また、「自然と地域と共生する工場」をテーマに、2017年から地域に自生する樹種を中心とした本物の森づくりに取り組み、2024年にはビオトープ※1が誕生しました。ものづくりの拠点でありながら、豊かな自然とともに歩み続ける古河工場のこれまでの取り組みをご紹介します。※1 動物や植物が恒常的に生活できるように造成または復元された生息空間で、ギリシャ語で生き物(bio)と場所(top)を意味する合成語 令和8年度第1回自然共生サイト認定証授与式左から、安全環境推進部 部長 八木亮親さん、関東環境局 局長 庄子真憲さん、ものづくり支援部 片野史朗さん、脇田代天さん 1. ビオトープKOGA誕生――――古河工場が育む「緑と水の共生」古河工場のある茨城県古河市は、渡良瀬川や利根川などの豊かな水辺に恵まれた街です。平坦な地形に広がる豊かな自然環境と産業が調和するまちづくりを目指すこの地で、古河工場は「自然と地域と共生する工場」をテーマに掲げ、地域に自生する植物・樹種による森づくりや、多様な生物の生息、生育環境の保全に取り組んでいます。――――105㎡の小さな池誕生工場の北側緑地では、「Plant planters planting plants for the planet」(工場で働く人々による地球のための植樹)を合言葉に、2017年より従業員自らの手で植樹活動を続けてきました。地域に自生する樹種を中心に、これまでに約1万本(2026年8月現在)を植樹しています。年を重ねるごとに木々は育ち、さまざまな生き物が住み着くことで、豊かな自然環境が少しずつ形づくられていきました。2021年、古河工場は自然と共生する工場の国内モデル工場として、日野自動車独自の認定制度「フォレスト認定※2」の取得を目指すことになりました。認定条件は「緑と水の活用」です。北側緑地には豊かな緑が育っていましたが、水辺はありませんでした。こうして、池を造る計画がスタートしました。池の水も自然由来にこだわり、池から一番近い工場の屋根の雨水を貯水タンクに蓄え、地下配管を通じて池へ流し込む仕組みを整備しました。タンク1基の容量は約8〜9tで、4基分の雨水で池が満水(約30〜35t)になります。この仕組みにより、池の水源は完全に雨水だけでまかなわれ、造成から約2ヶ月で満水になりました。ビオトープの構想から完成まで約3年の歳月をかけ、2024年12月、工場の北側緑地にこれまでなかった緑と水が融合するビオトープ空間が誕生しました。この面積105㎡の小さな池を「みんなの池」、このエリア全体を「ビオトープKOGA」と名付けました。※2 自然と共生する工場を社内認定する制度 従業員による植樹 デザインセンター考案によるロゴマーク ――――調整池という"もう一つの命の場所"「みんなの池」の生き物を育んでいるのが、工場南側にある調整池です。調整池は、工場建設時に整備され、近くの仁連川とつながっています。大雨の際に河川の氾濫を防ぐ防災の役割も担うこの調整池には、川を通じて生き物が自然に行き来し、魚をはじめ多様な生き物が繁殖しています。ここで採集した生き物を、毎年6月の生物放流式で、地域の子供たちと一緒に「みんなの池」に放流しています。過去には、外来種であるウシガエルとアメリカザリガニが大量に生息するという問題も起きました。その際も、地域の子どもたちと協力しながら水生植物の植栽など生息環境の改善に取り組んだ結果、外来種の数を大きく減らすことに成功しました。 南側 調整池
2026/08/10 10:19 日野自動車株式会社
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ARCHION 日野と三菱ふそうのコネクテッド車両データを活用した データ分析サービスを共同で開始
コネクテッドデータ領域でのシナジー創出により、物流の解決に貢献 日野自動車株式会社三菱ふそうトラック・バス株式会社日野コンピューターシステム株式会社ARCHION株式会社国内商用車業界初*の革新的な取り組みとなるメーカー2社のコネクテッドデータを組み合わせたデータ分析サービスを開始CASE領域のコネクティビティで車両データ連携を通じた具体的なシナジー創出約50万台のコネクテッド車両でデータ価値を大幅に向上し、物流インフラの社会課題解決に貢献ARCHION株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:カール・デッペン、以下ARCHION)グループは、日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長 CEO:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)および三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:フランツィスカ・クスマノ、以下 三菱ふそう)の車両のコネクテッドデータを統合し、物流インフラの課題解決を支援するデータ分析サービスを2026年7月より開始することをお知らせします。本サービスは、日野コンピューターシステム株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役:岡田 克巳、以下HCS)が提供します。HCSが新たに開始するサービスでは、物流の課題解決や都市・交通政策の立案を支援する物流ビッグデータサービス「Logita(ロジータ)」に、日野製車両に加え、三菱ふそう製トラックのコネクテッド車両データから得られる分析データを追加します。本サービスは、商用車のビッグデータを活用して交通量や車両動線、道路利用状況などを可視化・分析し、顧客のニーズに合わせた形で提供します。自治体、官公庁、企業による道路インフラの維持管理や交通政策の立案、防災・減災対策、水素ステーションの立地分析、カーボンニュートラル施策に活用でき、具体的には大雪時の車両立ち往生の早期検知や災害時の避難・迂回ルートの検討、道路修繕計画の高度化などへの支援を通じて、交通・物流分野における社会課題の解決に貢献します。すでに運用を開始していた日野の車両データに、今回、新たに三菱ふそうの車両データを連携することで、接続車両数は約50万台へと拡大します。これにより、データの網羅性や粒度が向上し、これまで把握が難しかった生活道路における交通流動の変化や道路環境に関する新たな分析や洞察が可能となります。さらに、データ取得頻度についても最大で「1秒に1データ」レベルの高粒度データも加わることで、道路インフラの劣化状況把握や交通状況分析などにおいて、より詳細で価値の高い分析を実現します。なお、分析に使用するデータはドライバーのプライバシー保護の観点から匿名化・統計化処理を施したうえで活用し、厳格なデータガバナンスのもとで運用しています。商用車業界において、異なるメーカー間でコネクテッドデータを統合したデータ分析を社会・産業用途へ活用する取り組みは革新的であり、国内商用車業界で初の試み*となります。また、本取り組みはARCHIONグループのCASE領域において、輸送社会への価値提供につながる具体的なシナジー創出事例です。従来「Logita」では日野の主力である中型・大型トラックを中心とした車両データを活用し、高速道路や幹線道路を中心とした物流動態の可視化と改善に取り組むことで、お客様の運行効率化や安全性・利便性向上に貢献してまいりました。ARCHIONグループとして新たに三菱ふそうが強みとする小型トラックを含む各種車両データを追加することで、ルート配送やラストワンマイル配送を含む、より広範な物流動態の把握が可能となります。これにより、従来は捉えきれなかった生活道路レベルまで分析範囲を拡大し、24時間365日の物流の実態をより高精度に可視化できるようになります。ARCHIONグループは、こうしたデータ基盤を活かし、人とモノをつなぐモビリティとデータの力を通じて、両社の強みを掛け合わせることで、これまで見えなかった物流の姿を可視化し、社会インフラの高度化に貢献してまいります。* 2026年7月現在、ARCHION調べ。異なる商用車メーカーのコネクテッド車両データを活用し、外部顧客向けに販売するデータ分析サービスとして国内初ARCHIONグループは、コネクティビティ、SDV(Software Defined Vehicle)や自動化技術の開発を通じた車両性能の向上、「HINO-CONNECT」「Truckonnect®」「BusConnect®」などの自社開発コネクテッドサービスによる車両運行管理・保守の最適化、そして外部パートナーとのデータ連携や車両データ分析を通じた物流・交通課題などの社会課題の解決という3つの柱に基づき、コネクティビティソリューションを提供しています。今後はグループ全体で蓄積されるコネクテッドデータを活用して新たな価値を創出し、輸送・物流分野における課題解決に対するソリューション開発を推進するとともに、社会インフラの高度化と持続可能なモビリティ社会の実現に向けて貢献してまいります。CASE: C (コネクテッド)、 A (自動運転)、S (シェアリング・サービス)、E(電動化/ゼロエミッション)「Truckonnect®」、「BusConnect®」は三菱ふそうトラック・バス株式会社の登録商標です。▼「Logita」商品紹介サイト:https://www.hino-cs.com/data/▼「Logita」実走行データ機能 「交通量・交通流分析」どの道路に、どの時間帯に車両が集中しているかを色分けで視覚化。渋滞発生のボトルネックの特定や、時間帯別の交通流の偏りを詳細に把握できます。
2026/07/30 15:36 ARCHION株式会社
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日野自動車、小型バス「日野リエッセⅡ」を改良して新発売
∼安全装備と運転支援機能を強化し、ドライバーの負担を軽減しながら、移動をより安全に∼ 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、小型バス「日野リエッセⅡ」を改良し、本日より発売します。 日野リエッセⅡ EXグレード ロングボデー 今回の改良では、PCS※1(プリクラッシュセーフティ:衝突被害軽減ブレーキ)の性能を大幅に強化しました。検知対象を自転車や、自動二輪車に拡大。また、直進時だけでなく、「交差点」右折時に対向直進車や横断中の歩行者・自転車、出会い頭時の車両・自動二輪車の検知にも新たに対応し、多様な走行シーンでの衝突回避・被害軽減をサポートします。 さらに、低速時に前方の対象物を検出した状態でアクセルが必要以上に強く踏み込まれた際に加速を抑制する「低速時加速抑制機能」と、急ブレーキ時にハザードランプを自動点滅させて後続車に注意を促す「緊急ブレーキシグナル」を新搭載し、安全性能のさらなる向上を図っています。 ドライバー支援機能については、交差点での信号変化や先行車の発進をブザーとディスプレイ表示でいち早くお知らせする「発進遅れ告知機能」を新たに追加。さらに、安全装備の作動状況や警告・アドバイスをカラーで視認性高く表示する「7.0インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイ」と「カラー液晶デジタルメーター」を全車に標準搭載し、ドライバーが必要な情報を素早く把握できる運転環境を整えました。 日野は、お客様の車両の稼働を止めない「商品品質」と「トータルサポート品質」を掛け合わせた「総合品質」を最大の強みとして、これからも製品の安全性能やドライバーの運転支援機能などの向上を通じてお客様・社会の課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指していきます。<安全装備>■ PCS※1 (プリクラッシュセーフティ) 直進時の車両・歩行者検知機能 [標準装備] 直進時の衝突回避・被害軽減をサポート前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車(昼夜)、自動二輪車(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。 ■ 「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の横断歩行者・自転車※2検知機能 [標準装備]交差点での検知にも対応交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に横断してくる歩行者や自転車をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。交差点での検知は隣接2レーンまでの対向車に作動領域を拡大しています。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。 ■ 「交差点」出会い頭時の車両・自動二輪車※2検知機能 [標準装備]交差点での出会い頭時の検知にも対応交差点に進入する際、交差する車両や自動二輪車をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。 ◆交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。 ◆プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。■ 低速時加速抑制機能 [標準装備]低速時の自車直前にいる歩行者、自転車、車両検知機能により衝突回避・被害軽減をサポート低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。◆パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の代替機能となるシステムではありません。■ 緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式) [標準装備]後続車に急ブレーキをお知らせ急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。後続車に注意を促し、追突される可能性の低減に寄与します。
2026/07/29 15:10 日野自動車株式会社
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日野自動車 物流コンソーシアム「ダブル連結トラック コミュニティ」を設立
~様々な物流課題に対し運送事業者や荷主企業をはじめとする方々と共に取り組みを推進~ 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、NEXT Logistics Japan株式会社※が取り組んでいた物流課題を包括的に取り扱い議論するコンソーシアム「ダブル連結トラック コミュニティ」を設立し、共に取り組む企業を広く募集します。 物流業界では、輸送力の確保やCO2排出量低減に向けた現実的な解決策が求められています。このコンソーシアムは、それらに有効な手段となるダブル連結トラックの普及や混載・共同輸送を支援するデジタルソリューション等を用いて、運送事業者や荷主企業をはじめとする方々と共に物流課題をワンストップでお受けし、解決に向けた議論をする場を目指します。■ダブル連結トラック コミュニティの概要 (2026年7月23日時点)・コンソーシアム名 ダブル連結トラック コミュニティ・発足日 2026年7月23日・活動方針 物流課題の解決に向けたダブル連結トラック普及を目指すべく、分科会を設け参画企業にて議論を推進・分科会テーマ 「ダブル連結トラック普及・インフラ分科会」 及び 「デジタルソリューション分科会」・参画企業 朝日物流株式会社、アサヒロジ株式会社、岡通ホールディングス株式会社、鈴与株式会社、大和製罐株式会社、新潟輸送株式会社、ニッコン株式会社、株式会社日本陸送、株式会社丸総、株式会社ユーネットランス、日野自動車株式会社・本件連絡先 本コンソーシアムへのお問い合わせや参画希望は下記連絡先までお願いいたします コンソーシアム窓口 full-trailer@hino.co.jp
2026/07/23 16:01 日野自動車株式会社
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日野自動車 日野市と日野自動車の包括連携協定の締結について
~ ともに手を取り、地域課題の解決を目指して ~ 日野自動車株式会社(本社・東京都日野市、代表取締役社長 CEO: サティヤカーム・アーリャ)は、東京都日野市と相互に連携を強化するべく、包括連携協定を締結しました。本日、日野市役所で、日野市長 古賀 壮志 氏、日野自動車代表取締役社長CEO サティヤカーム・アーリャらが出席し、締結式典を行いました。 (左から)日野市長:古賀 壮志 氏/日野自動車 CEO:サティヤカーム・アーリャ 1939年の日野工場地鎮祭より87年間、日野市に本社を置く日野自動車は、地域に根差した商用車メーカーとして、日野市と関係を築いてきました。2021年12月には日野自動車ラグビー部を中心とした連携協定を締結し、「日野レッドドルフィンズ」の活動を通じ、スポーツや教育などさまざまな分野の充実を図るべく、市民イベントや地域活動へ積極的に参加をするなど、地域発展に貢献してまいりました。 本包括協定は、相互の持つ知的、物的、人的資源を有効に活用した、共創による活動の推進により、地域課題の解決を目的としています。締結を契機に、地域の環境配慮や教育の分野へより一層連携を深めていくことを想定しており、今後、両者で具体的な取り組みを検討・協議してまいります。日野市が目指す「循環型のごみゼロの社会の実現」をはじめとする先進的なまちづくりに向け、日野自動車の技術や知見を活かした協力の可能性を共に探ってまいります。 これからも日野自動車と日野市は手を取り合い、より相互に密接に連携することにより、持続可能なまちづくり、観光・産業振興、防災・防犯、教育・スポーツ、健康増進など幅広い分野で連携を強化し、地域発展に貢献していきます。■ 出席者のコメント日野市長 古賀 壮志 氏この度の協定は、日野自動車との長年にわたる地域共創の取り組みをさらに深化させることはもちろん、経営体制を新たにした同社と、より一層の信頼関係を築いていくことを市民とともに確認し、引き続き日野市と共にあることを示すものになります。少子高齢化や気候変動といった地域の課題に、環境配慮の技術や知見を活かしながら、ゼロカーボンシティの実現や暮らしやすいまちづくりを一緒に進めてまいります。この協定が、次代への継承に向け、地域の未来を共につくる新たな出発点となることを願っています。日野自動車代表取締役社長CEO サティヤカーム・アーリャ87年間もの長きにわたり共に歩んできたかけがえのないホームタウン、日野市と包括連携協定を締結できましたことを大変光栄に思っております。弊社を支えてくださった市民の皆さまへの感謝を胸に、本協定を契機として、市民の皆さまの暮らしに根差した環境配慮や次世代への教育などに取り組み、持続可能なまちづくりに向けて日野市と手を取り合いながら、豊かな地域の未来を切り拓いてまいります。
2026/07/16 18:12 日野自動車株式会社
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日野自動車、大型トラック・トラクター「日野プロフィア」を一部改良し発売
~安全運転支援と運転負荷軽減機能のさらなる充実で、ドライバー不足時代に応える~ 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、大型トラック・トラクター「日野プロフィア」を一部改良し、本日より発売します。 日野プロフィア トラック 日野プロフィア トラクター 今回の改良では、速度制限や車両進入禁止などの道路標識を検知してメーターに表示し、速度超過時は警告音でドライバーに注意を促す「標識認識システム」を全車に標準装備。制限速度の遵守をインテリジェントに支援する「標識連動型車速制御システム」も一部車型※1を除き、全車型に設定しています。 また、アウターミラーの意匠を刷新。ミラーのフレームレス化※2でキャブ周りの間接視界を拡大するとともに、ボデーと同じ色※3にすることで夜間走行時における対向車からの視認性を高めています。加えて、空力性能を追求したミラー形状により省燃費にも貢献します。 さらに、従来のステアリング電動アシスト機能を進化させ、路面の傾斜による車両の流れを補正する「カントアシスト機能」を搭載した「日野アドバンスドステアリング」へと名称を刷新。長距離・長時間運転における疲労軽減と快適な運転環境の実現に貢献します。 日野は、お客様の車両の稼働を止めない「商品品質」と「トータルサポート品質」を掛け合わせた「総合品質」を最大の強みとして、ドライバーが安心・快適に働ける環境を整えることが、物流業界で深刻化するドライバー不足の課題解決の一助になると考えています。これからも製品の安全性向上および快適な運転環境の改善を通じて、お客様・社会の課題解決と持続可能な社会の実現を目指してまいります。※1 特殊用途車型 ※2 サイドアンダーミラーとアンダーミラー ※3 ボデーと同じ色(白)を標準仕様として設定<安全運転支援機能>■標識認識システム [全車標準装備]速度制限や車両進入禁止などの道路標識を画像センサーが自動検知し、メーターへ表示します。90km/h以上の速度標識を検知した場合でも、大型トラックの法定速度である90km/hをメーターに表示するなど、実際の運用に即した細やかな制御を実現。さらに、速度超過を検出した際には警告音でドライバーに注意を促し、法定速度の遵守をしっかりとサポートします。■標識連動型車速制御システム [標準装備 (特殊用途車型除く)]スキャニングクルーズ(全車速追従機能)の作動中に制限速度標識を検知すると、メーター画面を通じてドライバーに設定車速の変更を提案。ドライバーがボタン操作で承認するだけで設定速度が制限速度へ自動的に切り替わり、法定速度に沿った走行をスムーズにサポートします。さらに、ドライバーが任意で設定した速度を上限に車速を制御するFSリミッター※4とも連動し、速度超過を二重に防ぐ強固な仕組みを実現。ドライバーの安全運転をシステム面から強力にバックアップするとともに、運送事業者における法令遵守(コンプライアンス)の徹底にも貢献します。※4 Fuel Saving and Safety Speed Limiter(フューエルセービング&セーフティスピードリミッター) ■ミラー[標準装備]ミラーカバータイプを採用し、ボデーと同色(白)を標準仕様として設定。夜間走行時における対向車からの視認性を高め、衝突や接触のリスク低減に寄与します。また、一部ミラーにフレームレス※2仕様を採用することで、キャブ周りの間接視界を拡大。「見やすさ」が高まるとともに、空力性能を追求したミラー形状で安全性の向上と省燃費を両立しています。※2 サイドアンダーミラーとアンダーミラー
2026/07/16 15:27 日野自動車株式会社
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日野自動車、古河工場が環境省「自然共生サイト」に認定
~生物多様性の保全を通じてネイチャーポジティブの実現に貢献~ 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)の古河工場(所在地:茨城県古河市)は、このたび環境省の「自然共生サイト」に認定されました。 「自然共生サイト」は、民間企業や自治体、団体などの取り組みによって生物多様性の保全が図られている区域を環境省が認定する制度です。2022年12月に生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組」における国際目標「30by30」では、2030年までに陸域・海域の30%以上を健全な生態系として保全することが掲げられており、日本においても環境省が2023年度から自然共生サイトの認定取り組みを開始しました。認定区域は、この目標の達成に貢献する区域として位置付けられています。 ■認定サイトについて 古河工場は、「自然と地域と共生する工場」をテーマに掲げ、工場敷地内のビオトープを活用し、生物多様性の保全や自然環境の維持・再生、地域への環境学習の機会の提供に継続的に取り組んできました。<目標>外来種を増やさずに在来の生き物を保全し、生息場所を広げ、生物多様性をより豊かにすること。ビオトープを地域へと還元し、自然とのふれあいや環境学習の出来る場所として提供することにより、地域との繋がりを強め、未来へ繋がる活動にしていくこと。 具体的には、下記の活動を実施、推進しています。<多様な生き物が生育・生息できる環境づくり> 工場の北側緑地では、「Plant planters planting plants for the planet」(工場で働く人々による地球のための植樹)を合言葉に、2017年度より現在に至るまで、地域に自生する樹種を中心とした本物の森づくりを継続して行ってきました。 2024年には、湿地帯の無かった北側緑地に105㎡の池を造成。「緑と水の融合するビオトープ空間」が誕生しました。このビオトープが誕生して以降、ギンヤンマなどのトンボの飛来や、放流されたミナミメダカが多数繁殖するようになり、トウキョウダルマガエルの鳴き声も池の至る所から聞こえてくるなど、生物多様性がより豊かになりました。<環境学習のフィールドづくり> 当初より当地に自生していた木々や植物も大切に保全しながら、環境学習の際はフィールドとしても有効に活用しています。 クヌギやコナラなどの木々から落ちたどんぐりを拾う体験や、木々と鳥や昆虫などとの生態系の関わりについて学びを得るなど、敷地内のあらゆる自然環境を利用、2026年には直射日光や風雨を凌ぐための東屋をビオトープエリアに設置するなど、子どもたちが安心して、安全に学びや気づきを得ることのできるフィールドづくりを進めてきました。<環境学習イベントの開催> 生物多様性の森を次世代へと還元し、地域と共に学び、成長する工場であり続けるために、地域の小学生児童たちと行う「卒業記念植樹」や「生物放流式」、「夜の昆虫観察会」など、季節の特性に応じた学習イベントを企画、開催することにより、地域の子どもたちへ‟生き物について学ぶ"貴重な機会を提供しています。 これらの取り組みや継続的な管理活動が評価され、このたび自然共生サイトとして認定されました。■ 認定の概要サイト名称: 日野自動車ビオトープKOGA英語名 : Hino Motors,Ltd Biotope KOGA認定区域 : 日野自動車 古河工場所在地 : 茨城県古河市名崎1番地認定面積 : 7.7ha認定時期 : 2026年6月 北側緑地ビオトープ 南側調整池 ビオトープKOGA ロゴマーク
2026/07/01 12:15 日野自動車株式会社
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日野自動車 <インタビュー>大型観光バス日野セレガ、約20年ぶりにデザインを刷新 ~デザインに込めた想い~
日野自動車は、2026年5月20日に大型観光バス「日野セレガ」を改良して発売しました。最新の安全装備の搭載や静粛性と乗り心地を改善し、ドライバーと乗客に安心で快適な移動を提供します。さらに、約20年ぶりにボディーデザインの刷新を行いました。「Glamorous Flow」をコンセプトに掲げ、フロントには風を受け流す抑揚ある艶やかな「ラウンディッシュデザイン」を、リヤには風を流す「ダイナミックシャープエッジデザイン」を採用。空力性能の向上を図りながら、機能美を高次元で両立したデザインを実現しました。今回は、「日野セレガ」のデザイン刷新の背景とデザインに込めた想いについて、デザインセンターの3人にインタビューしました。 責任者 沼岡 一徳(ぬまおか かずのり)フロント周りを担当 遠藤 直哉(えんどう なおや)リヤ周りを担当 岡田 和葉(おかだ かずは)フロントのアイデアを担当 1.日野セレガ約20年ぶりにデザインを刷新、その決断の背景――――今回のデザイン刷新はいつから構想していましたか沼岡:プロジェクトが正式にスタートしたのは2023年の春です。しかし、デザインの検討はすでに数年前から始まっていました。最初は"次期大型観光モビリティを作る"という、より大きなくくりからスタートしました。日野セレガを作るというより、新しい観光モビリティを作るという発想です。そこから徐々に製品化に向けて進めてきましたが、会社全体の開発スケジュールの変更やコロナ禍に伴う市場変動などがあり、中断も経験しました。そして今回、環境負荷低減や安全性能に対する期待がより高まり、プロジェクトがスタートしました。遠藤:中断になった時は、製品化できるレベルまでデータを作り込んでいたのに、世に出ないのかという無念さがありました。しかし、今思えば、その時の経験が今回の日野セレガの開発に生きたと感じています。改めてデザインに取り組んだからこそ、より良いものができたという自負があります。――――ロングセラー商品の日野セレガの先代モデル、デザイン刷新に関して迷いはありましたか?沼岡:20年前に日野セレガの先代モデルが登場した時、観光バスのイメージをドラスティックに変えたインパクトは、私たちの世代には鮮烈な記憶として残っています。それだけに、そこから新しい世代へと踏み出すことの難しさは感じていました。岡田:小学生の頃に初めて日野セレガの先代モデルを見て、一目で感動した覚えがあります。自分もファンとして、デザインを変えることへの責任の重さを感じていました。ただ、当時の自分が感じた感動を、今の子どもたちにも味わってほしいという思いがあって、プロジェクトに参加しました。遠藤:幼い頃、誕生日に日野セレガの先代モデルのミニカーと雑誌を買ってもらったことを今でも覚えています。日野セレガの先代モデルが従来の「四角い箱」というバスのイメージを一新した時の衝撃は忘れられません。その感動が日野自動車に入社するきっかけのひとつです。その日野セレガのデザインを手がけることになるとは、感慨深いものがありました。 ――――ユーザーのニーズはどのように変わり、何を反映したのでしょうか沼岡:20年の間に、バスに求められるものも変化しています。特に、移動の質へのこだわりは向上しています。コロナ禍以降の開発スタートという背景を踏まえ、ユーザーの価値観調査を行いました。「人々が出かけることへの魅力を再発見」という仮説を立て、コンセプトの策定に取り組みました。岡田:ユーザーといっても、乗客・ドライバー・事業者と立場はさまざまです。それぞれの立場に最適な価値提供を目指しました。遠藤:例えば、乗客の視点を体験するため長距離バスに乗車するほか、実際に国内外のバスショーも視察しました。また、事業者様のカラーを再現し、形が変わっても意図が適切に反映されているかも確認しました。それらで得られた知見や経験を内外装デザイン・コーディネートプランに生かしています。
2026/06/26 12:05 日野自動車株式会社
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日野自動車、小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を改良して、新発売
-航続距離を従来比で20%以上向上させるとともに、安全性と使い勝手を追求。多様な担い手の活躍と定着を支援- 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、物流現場における使い勝手とカーボンフリーを高次元で両立する超低床・前輪駆動小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を改良し、本日発売します。航続距離を従来比で20%以上向上させるとともに、安全性と使い勝手を追求し、ドライバーにとってより安心で使いやすくすることで、物流業界における新たな担い手の活躍と定着に貢献します。 日野デュトロ Z EV 「日野デュトロ Z EV」は、2022年の発売以降、累計2000台以上を販売してきました。普通免許で運転できるサイズによるドライバー不足解消や、超低床・ウォークスルー構造による作業負担の軽減、BEVならではの静粛性を生かした住宅地での配送対応など、ラストワンマイル物流が抱えるさまざまな課題の解決に貢献してきました。 今回の改良では、航続距離を従来比で20%以上向上させることで充電残量への不安を軽減するとともに、出会い頭警報(FCTA)やPCS※1※2(プリクラッシュセーフティシステム)の機能向上により安全性を高めることで、運転経験を問わず誰もが安心して運転できる車両としました。さらに、バックドアの開閉性改善やUVカットガラスの採用により、ドライバーの負担を軽減し、働きやすい環境を整えることで、物流業界の新たな担い手の活躍と定着を支援します。※1 道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態などによっては、作動しない場合があります。※2 PCSはトヨタ自動車(株)の商標です。■日野デュトロ Z EV(小型バッテリーEVトラック)2026年モデル|紹介映像(約3分30秒)■航続距離大容量バッテリーの搭載により、一充電当たり184km※3と、市街地での配送には十分な航続距離を達成しています。※3 WLTCモード(国土交通省審査値)■安全装備・出会い頭警報(FCTA)【新規搭載】車両の左右前面にある広角ミリ波レーダーが、前方死角エリアでの移動物を検知。衝突のおそれがある場合、警報音、ピラー部表示灯の赤色点滅とともに、マルチインフォメーションの表示により、ドライバーに注意を促します。見通しの悪い交差点での出会い頭の事故や、右左折時の前方死角での接触事故などを抑制します。 作動イメージ ピラー部表示灯警告イメージ ・PCS(プリクラッシュセーフティシステム)の機能向上 ミリ波レーダーと画像センサーによる検知性能が向上し、車両に加え、昼夜の歩行者や自転車運転者の検知も可能になりました。衝突・追突事故の抑制に貢献します。■その他改良点・バックドア開閉操作性の向上荷台バックドアのストッパー解除方法をワイヤー式からインサイドハンドル式に変更しました。荷物を持ちながらの容易なストッパー解除が可能になります。・UVカットガラス【新規搭載】フロント、サイドガラスにUVカットガラスを採用しました。・ヒルアシストコントロール【新規搭載】ブレーキからアクセルに踏み変える際に、ブレーキペダルから足を離しても、数秒間のブレーキ制御により、坂道での車両の後退を防ぎ、発進時の危険回避をサポートします。 電動商用車および充電器などの周辺機器の導入や、安心かつ効率的な稼働のために重要なエネルギーマネジメントまで、日野のグループ会社であるCUBE-LINXのソリューションがご利用いただけます。【スペック表】■主要諸元 ※4 総電力量は46.7kWh。総電力量は、車両に搭載した電池のエネルギー量を表しています。国連危険物輸送勧告の定義に基づき算出した値であり、電圧(V)と容量(Ah)、セル数によって求められます。※5 WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。 なお、2026年6月10日・11日に新宿住友ビル三角広場で開催される「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026」では、車両の新たな活用方法の一例である「日野デュトロ Z EVモバイルオフィス※6」を出展予定です。※6 ベース車両は2024年モデルを使用 日野デュトロ Z EVモバイルオフィス
2026/06/02 16:02 日野自動車株式会社
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日野自動車、 第76回 自動車技術会賞「技術開発賞」を受賞
日野自動車株式会社(本社 東京都日野市、社長 サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、公益社団法人自動車技術会が主催する第76回自動車技術会賞において、「超低床小型BEVトラックを実現した電動パワートレーンシステムの開発」で技術開発賞を受賞いたしました。 自動車技術会賞は、1951年に自動車工学および自動車技術の向上発展の奨励を目的に設けられた賞で、「技術開発賞」は、自動車技術の発展に役立つ新製品または新技術を開発した個人及びその共同開発者に贈られるものです。 なお、本技術を搭載した「日野デュトロ Z EV」は、2022年6月の発売以来、2,000台以上の販売実績を達成しました。6月17日~19日名古屋会場で開催する「人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA」の日野ブースにて展示する予定です。■第76回 自動車技術会賞「技術開発賞」受賞テーマ「超低床小型BEV トラックを実現した電動パワートレーンシステムの開発」について・都市部のラストワンマイル配送に特化した「日野デュトロ Z EV(超低床小型BEVトラック)」の電動パワートレーンシステムを開発・ドライバー不足や荷役作業による身体的負担の解消とカーボンニュートラルの両立を目指し、車両総重量3.5トン未満の普通免許対応コンパクト車両に超低床・ウォークスルー構造を採用し、乗降性・荷役性を改善・超低床の実現に向け、従来の概念を覆す前輪駆動方式を採用するとともに、薄型バッテリの床下搭載、冷却系の一体化など革新的な工夫を組み合わせ・市場データや使用シーンを踏まえ、出力特性・電池容量ともに配送用途に最適化されたコンパクトなシステムを新設■受賞者筆頭受賞者 電動パワートレーンシステム開発部 竹中 悠祐共同執筆者 電動パワートレーンシステム開発部 植村 智史、濱井 抄太郎 (左から)自動車技術会:会長 中畔氏 / 日野自動車: 竹中、植村、濱井5月28日(木)パシフィコ横浜にて行われた際の記念写真
2026/05/28 18:02 日野自動車株式会社
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日野自動車、大型観光バス「日野セレガ」を改良して新発売
―国内トップレベルの安全装備と先進の運転支援機能を搭載し、ドライバーと乗客により安全で快適な旅を提供― 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、大型観光バス「日野セレガ」を改良し、本日より発売します。 日野セレガ (写真はスーパーハイデッカ仕様) バス業界でもCASE技術の導入が求められるなか、今回の改良では、最新の安全装備、出会い頭警報・左折巻き込み警報・車線変更警報を含む「サイトアラウンドモニターシステム」を新たに搭載。既存のドライバー異常時対応システム(EDSS※1)などと組み合わせることで、国内トップレベル※2の安全性を実現しています。 また、「12速AMT」の採用により、静粛性と乗り心地を改善し、ドライバビリティの向上も図りました。さらに、約20年ぶりとなるボディーデザインの刷新により、空力性能の向上による機能と美しさを両立。 ドライバーにとって、安全かつ負担の少ない快適な運転を支援するとともに、乗客にとっても安心、快適で心地良い旅をお届けします。 なお、本車両は2026年5月22日に舞洲スポーツアイランド(大阪府大阪市)で開催される「2026バステクフォーラム」に初出展し、見学・乗車体験が可能です。 日野は、お客様の車両の稼働を止めない「商品品質」と「トータルサポート品質」を掛け合わせた「総合品質」を最大の強みとして、これからも製品の安全性能や快適性能などの向上を通じてお客様・社会の課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指していきます。■日野セレガ(大型観光バス)2026年モデル | 紹介映像(約3分)■安全装備・出会い頭警報 [標準装備]: 前側方から接近する移動物を監視して出会い頭での注意を喚起。左右フロントの広角ミリ波レーダーが、前方死角エリアでの移動物を検知。衝突のおそれがある場合、警報音とともにピラー部の表示灯が赤色に点滅し、ドライバーに注意を促します。見通しの悪い交差点での出会い頭の事故や、右左折時の前方死角での接触事故などを抑制します。・左折巻き込み警報 [標準装備]: 自転車や歩行者などを検知し、左折時の巻き込み事故防止に貢献。左側方のミリ波レーダーが自転車や歩行者などの移動物を検知すると、ピラー部の表示灯が黄色に点灯しドライバーに注意を喚起。さらに、左折操作を行い衝突する可能性が高まると、警報音とともにピラー部の表示灯が赤色に点滅し注意を促すことで、巻き込み事故防止に寄与します。・車線変更警報 [標準装備]: 死角エリアの接近車両を検知し、車線変更を支援。左右側方のミリ波レーダーが、ミラーでは確認しにくい位置の自動車やオートバイなどの移動物を検知。ピラー部の表示灯が黄色に点灯しドライバーに注意喚起します。さらに、車線変更操作を行い衝突する可能性が高まると、警報音とともにピラー部の表示灯が赤色に点滅し注意を促すことで、安全な車線変更に貢献します。・流体式リターダー [標準装備]: 下り坂や高速道路などでも滑らかで強力な制動力。オイルの流体抵抗力を利用して車両を減速させます。つづら折りの下り坂や高速道路などでも滑らかで強力な制動力を発揮し、安全性向上と運転者の疲労軽減に貢献します。・可変配光型LEDヘッドランプ [標準装備]: ハイビームを自動制御し、夜間の安全運転をサポート。LEDの点灯と消灯を細やかに制御し、先行車、対向車に光が当たる箇所だけを自動的に遮光。夜間の走行でハイビームを使用しやすくなります。また、夜間の歩行者を発見しやすくなり、「ヒヤリ」の低減に貢献します。・標識認識システム [標準装備]車両前方の画像センサーで認識した標識をメータに表示し、標識の見落としに起因する不安全な運転を抑制します。認識した標識の速度を、ボタン操作によるドライバーへの承諾を経て、スキャニングクルーズや可変スピードリミッターへ反映する機能により、速度超過を防ぎ、安全な運行を支援します。・〔従来モデルより継続採用〕ドライバー異常時対応システム(EDSS:Emergency Driving Stop System) [標準装備]ドライバーの異常を検知し、車両を車線内に停止。事故発生の抑制に貢献。ドライバーに急病などの異常が発生した際、ドライバー自身又は乗務員がドライバー席スイッチを押すか、もしくは乗客が客席上部に設置された客席スイッチを押すことで車両が制動を開始。車両の減速および車線内での維持・停止を支援し、追突事故などの抑制に貢献します。同時に車内では、非常ブザーが鳴るとともに客席スイッチ内蔵ランプが点滅、赤色フラッシャーが点滅して乗客に伝達。一方、車外にはホーンを鳴らし、ストップランプとハザードランプを点滅させ異常を知らせます。またEDSSスイッチが押されない場合でも、ドライバーモニターの機能によってドライバーの異常を検知し、警報と画面表示で注意を促します。反応が無い場合、ブレーキが作動、徐々に速度を落とし、車両の停止を支援します。■その他の主な改良点・12速AMT を新たに設定: 目指したのは、優良ドライバーのような省燃費走行の実現。12段のギヤを駆使した、きめ細かな低回転変速を自動で行い、経験の浅いドライバーでも優良ドライバーのようなシフトチェンジが可能です。また、エンジン回転数を抑えたスムーズな変速は、滑らかな加速を実現。車内の静粛性や走行性能の向上に貢献します。・約20年ぶりに変更したボディーデザイン「Glamorous Flow」をコンセプトに掲げ、フロントには風を受け流す抑揚ある艶やかな「ラウンディッシュデザイン」を、リヤには風を流す「ダイナミックシャープエッジデザイン」を採用。空力性能の向上を図りながら、機能美を高次元で両立したデザインを実現しました。・内装の変更運転席とエントランスは、上質で落ち着きのあるカラーで統一し、さらなる快適性を追求。インテリアコーディネートは「Natural」「Calm」「Adventure」の3つの世界観を用意し、多様な使用シーンに対応。シート周りは環境に配慮したマテリアルを採用し、サステナビリティへの推進に貢献しています。【東京地区希望小売価格(代表車型)】
2026/05/20 15:53 日野自動車株式会社
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日野自動車、「人とくるまのテクノロジー展 2026」に出展
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、5月27日(水)~29日(金)、パシフィコ横浜にて開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」、および6月17日(水)~19日(金)、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA」(主催:公益社団法人自動車技術会)に出展します。 今回は、カーボンニュートラルの実現に向けた省燃費走行を可能にする、大型トラック用新トランスミッション「M112」のカットモデルを初めて公開。トランスミッションの内部構造を間近でご覧いただくことができます。 日野ブースイメージ 日野は、「豊かで住みよい世界と未来」の実現に向け、お客様の困りごとと社会的課題の解決に取り組んでいます。会場では、カーボンニュートラルや物流効率化の取り組みを中心に日野の先進技術をご紹介します。1.大型トラック用 新トランスミッション 「M112」 (Pro Shift12) のカットモデル 【初展示】 目指したのは、優良ドライバーのような省燃費走行の実現。12段のギヤを駆使した、きめ細かな低回転変速を自動で行い、経験の浅いドライバーでも優良ドライバーのようなシフトチェンジが可能です。また、エンジン回転数を抑えたスムーズな変速は、滑らかな加速を実現。車内の静粛性や走行性能の向上に貢献する新トランスミッションの構造を初公開しています。2.日野デュトロ Z EV (2026年夏に新モデル発売予定) お客様の使い勝手とカーボンニュートラルを高次元で両立する小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」は、2022年6月の新発売から累計2,000台以上を販売し、物流のラストワンマイルの現場でお役立ていただいています。超低床・ウォークスルーによるドライバーの負荷軽減や、普通免許で運転可能なサイズといった使いやすさはそのままに、2026年夏発売予定のモデルは現場の声をさらに反映し、バッテリー容量が増えて走行距離がのびるなど使いやすさが進化します。3.お客様の困りごと、社会課題解決に向けた取り組み事例紹介・ごみ収集にかかわるさまざまな情報をリアルタイムに記録・伝達し、業務の効率化と品質向上を支えるサービス「GOMIRUTO(ごみると)」・深刻化するドライバー不足解消と環境負荷低減の両立に向け、全長25メートルのダブル連結トラック導入を支援する「ダブル連結トラック導入サポート」・データで積み荷を可視化し、積み付けと配車を自動最適化。混載や共同配送時の管理の複雑さや荷役のリスクを低減する、輸配送最適化・効率化システム「NeLOSS」・「CUBE-LINX」による商用EVの導入・運行支援事業紹介・物流ビッグデータで交通を可視化する 「Logita」 (日野コンピューターシステム)・自動運転や安全技術の取り組み事例4.【名古屋会場限定】 日野プロフィア Z FCV カーボンニュートラルと水素社会の普及に貢献するトヨタ自動車と日野によって共同開発し、お客様に実際に使用していただく走行実証を通じて、2025年10月に発売した日本初の量産モデルです。積載量や航続距離など実用性と環境性能を高次元で両立させています。5.【名古屋会場限定】小型BEVコンセプトカー「ポンチョドット」 地域の移動をもっと自由に、もっと柔軟に。小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」をベースにした地域の移動課題解決に貢献するコンセプトカーです。運転のしやすいコンパクトサイズでありながら人も物も一緒に運べ、買い物・送迎・物流など、幅広いシーンで賢く使えます。加えて自動運転先進技術を搭載し安全で豊かな暮らしを支えます。
2026/05/18 15:22 日野自動車株式会社
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日野自動車 日野コンピューターシステム、「2026NEW環境展」に出展
~トラックプローブデータでCO2を可視化して。減らす。~ 日野のITソリューションカンパニーである日野コンピューターシステム(以下、HCS)は、2026年5月20日(水)~5月22日(金)の3日間、東京ビッグサイト(有明)東展示場および屋外会場で行われる「2026NEW環境展」に出展します。 NEW環境展は、資源の有効利用や新エネルギー、省エネルギーの推進、CO2排出削減などに向けた環境技術・サービスを一堂に展示することで、環境保全への啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目指すものです。 HCSブースでは、大規模なトラックデータを基にした水素ステーションの需要予測や二酸化炭素排出量の可視化サービスを、活用事例とともに紹介します。輸送の脱炭素化支援を通じて、カーボンニュートラルの実現に貢献します。ぜひ、取り組み内容を会場でご覧ください。 日野コンピューターシステムブースイメージ <出展概要>展示会名:2026NEW環境展開催日時:5月20日(水)~5月22日(金)10:00~17:00 ※最終日は16:00まで開催場所:東京ビッグサイト(会場アクセスはこちら) HCSブースは東7ホール 小間番号:N709料金:無料 ※来場事前登録制<HCSブース出展内容>DoCoMAP、efleet、リアルタイム交通流、ダッシュボートサービス、日野ドライビングレポート、Logita
2026/05/13 15:57 日野自動車株式会社
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日野自動車、「2026NEW環境展」に出展
~ごみ収集業界向けソリューション「GOMIRUTO(ごみると)」で社会課題解決を支援~ 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、2026年5月20日(水)~5月22日(金)の3日間、東京ビッグサイト(有明)東展示場および屋外会場で行われる「2026NEW環境展」に出展します。 NEW環境展は、資源の有効利用や新エネルギー、省エネルギーの推進、CO2排出削減などに向けた環境技術・サービスを一堂に展示することで、環境保全への啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目指すものです。 日野ブースでは、生活インフラを支えるしくみとして、ごみ収集業界向けソリューション「GOMIRUTO(ごみると)」を紹介します。本ソリューションは、車両位置情報や収集重量・品目のリアルタイム共有により、作業進捗の可視化と収集ルートの最適化を可能にし、人材不足や属人化といった業界課題の解決に貢献します。ぜひ会場でご覧ください。 日野ブースイメージ <出展概要>展示会名:2026NEW環境展開催日時:5月20日(水)~5月22日(金)10:00~17:00 ※最終日は16:00まで開催場所:東京ビッグサイト(会場アクセスはこちら) 日野ブースは東7ホール 小間番号:N710料金:無料 ※来場事前登録制<日野ブース出展内容>ごみ収集業界向けソリューション「GOMIRUTO(ごみると)」「GOMIRUTO(ごみると)」は、収集業務に関わる情報をリアルタイムに共有し、現場と管理者をつなぐプラットフォームです。収集状況や作業データの見える化により業務効率化と作業負担の軽減を実現し、ごみ収集に携わるすべての方々の課題に寄り添いながら、持続可能な生活インフラの構築を支援します。
2026/05/12 15:20 日野自動車株式会社
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日野自動車、ジャパントラックショー2026に出展
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)は、5月14日から16日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「ジャパントラックショー2026」(主催:一般社団法人 国際物流総合研究所)に出展します。日野ブースはB-38です。 今回の展示会テーマ「持続可能なミライの物流」の下、日野は「人、そして物の移動を支え、豊かで住みよい世界と未来に貢献する」を企業使命として掲げ、物流における社会課題の解決に貢献する製品・技術・ソリューションを、実車展示を通じてご紹介します。 日野ブースでは、大型トラックおよび小型トラックの電動車とディーゼル車を各2台、計4台展示いたします。展示車両はすべて搭乗体験が可能です。ぜひこの機会に、日野の最新技術をご体感ください。【主な出展内容】①日野プロフィア Z FCV日野とトヨタ自動車は、カーボンニュートラルおよび水素社会の実現に貢献する、国内初の燃料電池大型トラック量産モデル「日野プロフィア Z FCV」を共同開発し、走行実証を経て発売しました。日野は「マルチパスウェイ」方針のもと、幹線輸送向け大型トラックに求められる十分な航続距離・積載量・短時間燃料供給を実現する手段として、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)の有効性に着目。同車両はその解決策として位置づけられています。 ②日野デュトロ日野デュトロは、後退誤発進抑制機能や出会い頭警報を標準装備し、安全性能をさらに強化しました。また、今回の改良では、4WD車においても新たにAT車型を設定しました。 ③日野プロフィア「E13Cエンジン」を搭載したダンプ車に、新たにAMTを搭載しました。力強さとイージードライブを両立した仕様です。 ④日野デュトロ Z EV モバイルオフィスBEV専用シャシにより実現した超低床構造で、荷役作業性や乗降性に優れ、ドライバーの負担軽減に貢献、ラストワンマイル配送の現場での使い勝手とゼロエミッションを両立した小型BEVトラックです。今回は、配送以外のシーンにも活躍の場を拡大する、モバイルオフィス仕様を展示します。 ■日野自動車について 日野は「人、そして物の移動を支え、豊かで住みよい世界と未来に貢献する」を使命とし、安全性・環境性・快適性を追求したトラック・バスおよびお客様のビジネスを支える「トータルサポート」の提供を中心に、グローバルに事業を展開しています。カーボンニュートラル社会の実現に向け、マルチパスウェイ(全方位)の考え方に基づく電動トラックや燃料電池トラックといったゼロエミッション車の開発・製造に加え、限られたエリアにおけるレベル4相当の無人自動運転を国内で初めて実用化。人流・物流の社会課題の解決を通じて、持続可能な社会実現に貢献します。2026年4月1日よりARCHIONグループの一員として、さらなる価値創造を目指しています。
2026/05/07 16:15 日野自動車株式会社
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