「三菱マヒンドラ農機株式会社」のニュース一覧 (17件中1~17件を表示)
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三菱マヒンドラ農機 紙マルチ田植機 トライアルモニターキャンペーン実施のお知らせ
-抽選で30名さまに最大3反分の紙マルチと田植え作業をサポート- 三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO 取締役社長:齋藤徹)は、まだ紙マルチ田植機を使ったことがない有機米生産者に向けて、紙マルチ栽培の良さを実感していただくためのトライアルモニターキャンペーンを実施します。ぜひ貴媒体にて本キャンペーンをご紹介賜りたく、ご連絡申し上げます。・概要:有機米の栽培に取り組んでいらっしゃる担い手の方で、田植え準備から田植え作業、除草作業、育成状況、収穫、新米販売までの一連の過程の感想をSNS等で積極的に情報発信をしていただける方を対象に、抽選で30名さまに“最大3反分の紙マルチ資材”と“紙マルチ田植機での田植え作業”を無償サポートさせていただくキャンペーンです。・応募期間:2025年1月31日(金)まで・キャンペーン詳細:https://www.mam.co.jp/campaign_taueki/※応募には条件がございます。詳しくはキャンペーンページをご覧くださいませ。
2024/12/02 10:38 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 国立公園三瓶山麓で有機米を収穫、初収穫したお米の報告試食会を開催
- 中山間地域で紙マルチを使った有機米栽培の有効性を評価、次年度増産に意気込み - 島根県大田市(市長:楫野弘和、以下 大田市)と三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO取締役社長:齋藤徹、以下 三菱マヒンドラ農機)は、本年、有機米の産地づくりに関する連携協定を締結し、同地域にて紙マルチ田植機を使った有機米の栽培を行ってきました。11月28日、本取り組みで有機米が初収穫されたことを受け、市長及び三菱マヒンドラ農機社長が出席する報告試食会を実施しました。大田市と三菱マヒンドラ農機は本年5月に有機米の産地づくりに関する連携協定を締結し、国立公園三瓶山麓で紙マルチ田植機を使用した有機米の栽培に協力して取り組んでいます。連携協定初年度の本年は、三瓶地区の5経営体(2.53ha)がこの取り組みに参加し、同機を利用した有機米栽培を実施しました。市役所で開かれた報告試食会では、始めに島根県西部農林水産振興センターの久泉技師から本年の栽培結果に関する報告があり、収量は332kgで過去5年と比較して増収であったこと、また、食味は4経営体で80を超える平均81の高スコア*となり、反収・食味ともに例年以上の成果を得ることができたことが発表されました。今回栽培された有機米は生協などで販売が予定されています。*70以上が良食味続いて、本年の実証栽培に参加した農事組合法人百姓天国の三島代表理事からは「今まで様々な雑草対策を行ってきたが、なかなかこれといった効果が出なかった。紙マルチは課題となる点もあったが、除草作業が不要になるメリットは非常に大きかった。また、保水力がない圃場や農業用水が少ない場所でも栽培できるので、面積拡大が容易な点も大きなメリットだ。有機面積拡大の大きな推進力になる」と、紙マルチ栽培に対する評価や今後の規模拡大の意欲などを述べられ、「試食いただけるということで喜んでいる、自信と責任をもって育て上げたお米をゆっくり召し上がっていただきたい」と話しました。 収穫した有機米を持つ (農)百姓天国の三島代表理事 その後、大田市の楫野市長と三菱マヒンドラ農機の斎藤社長が、大田市温泉津町の椿窯で作られた茶碗に盛られた有機米を試食。平安時代の文徳天皇も「これは甘露なお米だ」と評価したという三瓶の有機米に舌鼓を打ち、「ご飯だけで食べても甘くて本当に美味しい」と顔を綻ばせました。 試食の様子 左から 楫野市長、斎藤社長 本年度の取り組みについては、今後もデータ収集などを続けることとしており、得られたデータは来年度以降の生産に生かしていくこととしています。大田市と三菱マヒンドラ農機は今後も有機米の産地拡大に協力して取り組み、付加価値の高い有機米の安定生産実現を通じて、持続可能な地域社会構築に貢献できるよう取り組んでまいります。
2024/11/28 16:31 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 創業110周年記念キャンペーン第3段を開催
-創業110周年記念ロゴ入りサーモスマグ『ふたりにひとり必ずもらえる』キャンペーン- 三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO 取締役社長:齋藤徹)は、110 周年 記念企画の第 3 段として、「創業110周年記念ロゴ入りサーモスマグ『ふたりにひとり 必ずもらえる』キャンペーン」を開催します。・概要:KUSANAGIウェブ実演申込ページより実演のお申し込み・実施をされた方の中から、抽選でふたりにひとり(当選確率50%)に“110周年記念ロゴ入りサーモスマグ”をプレゼント。・実演申込期間:2024年11月1日(金)~3月31日(月)まで・実演実施期限:2025年5月30日(金)まで・キャンペーン詳細:https://www.mam.co.jp/110campaign_part3/ 創業110周年記念ロゴ入りサーモスマグ ※応募要件・日本国内に居住され農業に従事されている方、農業法人/営農集団などに所属されている方(法人名で応募可) で、当該製品が装着/牽引可能な45~60馬力の農耕用トラクターを所有している個人および法人。・キャンペーン期間中にウェブページより実演申し込みをされ、2025年5月末日までに実演実施完了された お客さまが対象となります。また、既に店頭/ウェブサイトなどで実演申し込み/実演実施されたお客さまは 本キャンペーンの対象外です。・実演の実施をもってキャンペーンへのエントリー完了とさせていただきます。
2024/11/01 15:25 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 XS トラクター発売記念キャンペーンを開催
-XS トラクターをご購入でオイルや旅行ギフト券をプレゼント- 三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO 取締役社長:齋藤徹)は、フルモデルチェンジした新型コンパクトトラクター「XS18・20・23・25」の発売を記念してキャンペーンを開催します。・概要:XSトラクターシリーズをご購入いただいた方全員に“三菱純正オイル マルチ GD オイル 20ℓ 缶”をプレゼント。さらに、抽選で 10 名さまに“旅行券 5 万円分”を プレゼント。・キャンペーン対象購入期間:2024年11月1日(金)~2025年3月31日(月)まで・キャンペーンエントリー期限:2025年4月11日(金)まで・キャンペーン詳細:https://www.mam.co.jp/campaign_xstractor/
2024/11/01 15:18 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 令和6年度 中国地方発明表彰受賞のお知らせ
-島根県発明協会会長賞、発明奨励賞を受賞- 三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO 取締役社長:齋藤徹)は、令和6年度中国地方発明表彰(主催:公益社団法人 発明協会)において、島根県発明協会会長賞および発明奨励賞の2件を受賞しました。地方発明表彰は、実施されている優れた発明、考案または意匠を生み出した技術者・研究開発者を顕彰するもので、1921年(大正10年)から続く、歴史ある発明表彰制度で、その発明が地域産業にいかに貢献しているかという観点から、全国を8地方(北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州)に分けて実施されており、弊社は本社のある中国地方に属しております。弊社の受賞内容は以下のとおりです。 ※地方発明表彰について:http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/chihatsu.html■ コンバインの選別フルオート制御装置(島根県発明協会会長賞)コンバインの選別部にセンサを設置し、検出される籾や藁屑の量に応じて、篩選別のフィンの開度と風選別の際のファンの風量の強さを自動制御できるようにしました。これによりオペレータの習熟度にかかわらず、車速を上げて作業を行っても選別精度を維持したままの高能率作業を実現するとともに、多様な作物条件(青材、高水分材料、高収量材料など)への適応性を向上させました。 ■ 測位情報取得ユニットにおける電源維持制御(発明奨励賞)機体位置情報の衛星測位に利用する測位情報取得ユニットについて、エンジンが停止しても一定時間、測位情報ユニットの電源を維持できるようにしました。これにより自動操舵を使う作業の合間に燃料補給などでエンジンを一時的に停止しても、走行機体の位置情報の測位状態を保持できるため、作業再開がスムーズになりました。 本特許の使用例:自動操舵システムSE-Navi 三菱マヒンドラ農機グループは、今後も農業の発展に貢献する技術開発を推進し続けるとともに、喜ばれる製品とサービスで地域に根差した企業活動を行ってまいります。
2024/10/30 17:54 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 使いやすさに磨きをかけた、ALL NEW コンパクト 三菱トラクター XS18・20・23・25 を発売
三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO 取締役社長:齋藤徹)は、11月11日(月)にフルモデルチェンジした新型コンパクトトラクター「XS18・20・23・25」を発売します。頼もしい作業性能と心地よい操作性を追求し、生まれ変わったALL NEW コンパクトトラクター。細部にこだわり使いやすさに磨きをかけた各種装備、均平耕耘システムを全モデルに標準装備。きれいな仕上がりとフィットする使いやすさで心地よい作業性をお届けします。1.販売型式ホイル仕様4型式XS18(18.2馬力)、XS20(20.3馬力)、XS23(23.4馬力)、XS25(25馬力)2.製品の特徴(1)新デザイン:X シリーズの頼もしさを表現X(クロス)シリーズの新しいデザインを採用。力強く、しっかりと仕事をこなす頼もしさと、きびきびと働く応答性の良さを表現し、精悍かつ躍動的なデザインに仕上げました。(2)パワフルエンジン:馬力、排気量アップで踏破性が向上三菱重工製1.318Lの3気筒エンジンを搭載。エンジン出力を高馬力化(25馬力帯を除く)し、18/20馬力クラスは排気量もアップしました。高い踏破性で粘り強い作業をサポートします。(3)フィットするインテリアデザイン:身体に馴染んで心地よく、直観的に操作できるデザイン操作頻度の高い主変速レバーは握りやすいグリップにこだわり、直線的な操作でスムーズに変速操作ができるようにしました。また、前後進切替え時に使用するシャトルレバーも、ハンドル操作に合わせて操作しやすいよう円弧状の動きにしたので、らくに操作が行えます。さらに、体格や姿勢に合わせて無段階で調整できるチルトステアリングやクッション性を高めたシートで作業者と機体のフィット感を高めたことで、心地よい居住性と思い通りの作業を実現します。(4)自動制御できれいな仕上がり:だれでも、かんたん均平耕耘システムを全モデルに標準装備ジャイロセンサーを搭載し、本機が傾くスピードに応じてロータリーの傾くスピードも制御。枕地など凹凸の多いところでも高い均平性を保ちます。また、傾斜感度が高いため微細な角度変化にも反応でき、通常耕耘時のねじれ現象も抑えます。加えて、圃場条件に合わせて、耕深制御内容も自動で最適化。畑など凹凸の少ない耕盤ではロータリーの上下動を抑え、あぜ際や枕地など凸凹が多い場所では積極的にロータリーを上げ下げすることで、均平性を高めます。(5)取り回しの良いコンパクト:小回り性能抜群で高い作業性を実現倍速旋回時における前輪の倍速比率を高く設定し、小回り性能を高めたことで、よりコンパクトな旋回を可能にしました。枕地作業時の切り返しを減らすことができ、らくに作業ができます。(6)シンプル、かんたん:情報表示と設定操作がシンプルでわかりやすい各種情報を表示するパネルには見やすい液晶モニターを搭載。操作スイッチは直観的に操作ができるダイヤルスイッチを搭載しています。また、作業・走行モードの切替えやバックアップ、オートブレーキのスイッチもパネル周辺に配置したことで、操作しやすく、ひと目で状況を把握できます。(7)安心・安全が充実:PTO安全装置機能、シートベルトリマインダーなどの安全機能も充実ロータリーなどへの巻き込まれ事故を防止するため、PTO作業時に座席から降りると自動的にエンジンが停止し、PTOが停まります。また、シートベルトの締め忘れをお知らせするリマインダーや容易に後方確認できる両側大型バックミラーなど、安心して安全な作業ができる機能を搭載しています。3.発売時期2024年11月11日(月)発売4.メーカー希望小売価格(税込)XS18 2,068,000円 ~ 2,545,400円XS20 2,178,000円 ~ 2,842,400円XS23 2,288,000円 ~ 2,952,400円XS25 2,508,000円 ~ 3,876,400円5.製品情報URLhttps://www.mam.co.jp/product/tractor/xs18/xs18.php三菱トラクター XS25
2024/10/15 12:06 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 更別農業高等学校のスマート農業学習を支援 2024年度ひまわり迷路オープニングセレモニー開催
三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO 取締役社長:齋藤徹)は、北海道更別農業高等学校(校長: 室伏諭)のスマート農業学習を過去2年に引き続き、本年度も支援しています。この度、9月24日(火)にひまわり迷路完成を記念して、ひまわり迷路オープニングセレモニーが行われました。セレモニーには更別農高の生徒・教職員のほか、村長・副村長・教育長・JA組合長・地元の小学生など総勢250名が参加し、テープカットや同校生徒による太鼓演奏などで、学校と地域が一体となってひまわり迷路の完成を祝いました。また、セレモニー終了後には、ひまわり迷路の体験や地域生産者様のご厚意によるポップコーン試食、更別農高産フライドポテトの試食など来場者が楽しめる様々な企画が実施されました。本年度でスマート農業学習3年目を迎えた同校は、過去2年間の弊社との連携による農業学習の取り組みなどが高く評価され、本年度、文部科学省の高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)にも採択されました。今後は新しくGNSS自動操舵システムや農薬散布ドローン、牛群管理システムが導入される予定で、更なるスマート農業学習の推進が期待されます。三菱マヒンドラ農機グループは、今後も地域と協力し、持続可能な農業の発展に貢献してまいります。
2024/09/25 12:05 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機、創業110周年記念キャンペーンを開催!
三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO 取締役社長:齋藤徹)は、110周年記念企画として、下記2つのキャンペーンを同時開催します。1.三菱ディスクハローKUSANAGI「最後に貰える」無料モニターキャンペーン・概要:応募者の中から抽選で3名様に、1年間の無料モニターの権利を進呈。また、モニター期間終了後にはモニター機をそのままプレゼントします。モニター機は110周年を記念した特別カラー「レッド」にペイントされたKUSANAGIをご用意。この機会に、最新鋭のディスクハローを無料でお試しいただけます。・応募期間:2024年9月9日(月)~10月7日(月)・応募詳細:https://www.mam.co.jp/110campaign/form1.php 特別限定色 三菱ディスクハローKUSANAGI 2.「スペシャルペイントGAトラクター」11台限定販売キャンペーン・概要:GAシリーズ(302/332/362/452/502/552)を、メーカー希望小売価格のまま、特別塗装で11台様限定販売。ホワイトノーヴァガラスフレーク、グラファイトブラックガラスフレーク、ステルスグレーの3色から、お好みのカラーをお選びいただけます。ホイールはすべてダークメタルグレー色で統一。個性あふれるトラクターを期間・台数限定で特別にご購入いただけます。・申込期間:2024年9月9日(月)~12月31日(火)・申込詳細:https://www.mam.co.jp/110campaign/form2.php ホワイトノーヴァガラスフレーク グラファイトブラックガラスフレーク ステルスグレー
2024/09/12 11:43 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 田の神を祭る「穂掛祭」の船行列に参加
-三菱マヒンドラ農機 創業110周年記念行事の一環- 三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO 取締役社長:齋藤徹)は、おかげさまで2024年6月に創業110周年を迎えました。弊社は1914年6月、佐藤忠次郎が島根県松江市東出雲町で佐藤商会を創業したことに始まり、以来、「農家が喜ぶのが一番」、「如何に改良するか、いかに改革すべきか」という創業者の精神を柱に、常に農家に寄り添い、農業の効率化に向けてひたむきに挑戦を続けてまいりました。今回創業110周年を記念する行事の第一弾として、8月28日(水)に東出雲町で行われる「穂掛祭・一ツ石神幸祭」に参加します。「穂掛祭」は初穂で田の神を祀る古くからの祭で、揖夜神社のご神霊をのせた神船が、中海の神石「一ツ石」へ穂掛榊と新米でつくった御神酒を供えます。帰りは神社まで陸路約1㎞を名物の鈴成提灯をつけた船行列が練り歩き、弊社前の道路を通過します。弊社グループ従業員は小型トラクターとともに船行列に参加し、三菱マヒンドラ農機グループの110年を支えてくださった地元の皆さまに感謝を伝え、“特製まひんどら焼き”を配布する予定です。弊社は、創業110周年にあたる今年、創業者の信念を受け継ぎつつ新たなブランドステートメントである “Together We Challenge −挑戦する喜びの共創–” を策定し、農業に挑むすべてのステークホルダーとともに新しい時代の農業課題解決に挑戦し、社会に貢献する姿勢を改めて打ち出しました。今回さらに、110年積み上げてきたお客さまとの”信頼”と”絆”を稲の生長イメージと重ね合わせた記念ロゴマークを制作しました。苗から成長し、今後もより豊かな未来に向けてしなやかに穂を実らせていくという思いを込めて表現しています。 この他にも全国のお客さまへの感謝の気持ちを込めた110周年キャンペーンを9月から予定しており、詳細については追ってお知らせしてまいります。
2024/08/08 11:44 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機とCNH社がCASE IH製品の 日本におけるディストリビューター契約を締結
三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO 取締役社長:齋藤徹、以下 三菱マヒンドラ農機)は、世界的な農業・建設機械メーカーであるCNH社と、同社が製造する農業機械CASE(ケース)IHブランド製品の日本でのディストリビューター契約を6月1日に締結しました。 左から、三菱マヒンドラ農機 CEO取締役社長 齋藤徹、CNHインダストリアル社 東南アジア・日本地区担当社長マーク・ブリン 三菱マヒンドラ農機は、現在、北海道でCASE IH製品の販売・サービスを行っていますが、日本全国を対象としたディストリビューターとなることで、農地の大型化が進む本州や九州を含む全国に販売を拡大していきます。今回の調印にあたり三菱マヒンドラ農機CEO斎藤徹は、「弊社は長年CASE IH製品の販売・サービスに携わっており、今回の契約はその関係と実績が認められた形だ。世界で最も認知の高いブランドの一つを全国で扱えることは弊社の市場におけるプレゼンスの向上に繋がり、長期的な経営戦略にも貢献する。CNH社の期待に応えていきたい」と語りました。CNH社の東南アジア・日本地区担当社長のマーク・ブリンは、「日本の長年のパートナーである三菱マヒンドラ農機と今回の契約で大きな一歩を記すことができて大変喜ばしい。ディストリビューションの拡大により、クラス最高の農業機械と効率や生産性、持続可能性を高める精密なソリューションを日本全国の農業従事者に提供することで、新たな成長の機会ともなる」と語りました。国内の農業機械市場は縮小傾向にある中で、集約化による大型機へのシフトが起きており、100馬力以上のトラクターの需要は安定的に伸びています。CASE IH製品は、現在100〜200馬力クラスのトラクターを中心に販売されていますが、三菱マヒンドラ農機は今後CNH社と密接にコミュニケーションをとりながら、商品ラインナップを充実して日本の農家のニーズに応えていく所存です。CASE IHについて:CASE IHは農業機械のグローバルリーダーであり、今日の農業の課題に対応するために設計された最もパワフルで生産性が高く、信頼性の高い機械をお客様と共に開発しています。米国に本社を置き、160カ国以上にディーラーと販売店のネットワークを展開しています。CASE IHは、専門的なディーラーとディストリビューターのネットワークを通じて、農業機械システム、柔軟な金融サービス、部品とサービスサポートを農家や商業経営者に提供しています。製品には、トラクター、コンバインとハーベスター、乾牧草と飼料用機器、耕うん機、植え付けと播種システム、噴霧器とアプリケーター、および現場特有の農業ツールが含まれます。Case IHはCNH Industrial (NYSE: CNHI)の所有するブランドの一つです。
2024/06/07 17:15 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 島根県大田市と三菱マヒンドラ農機が有機米の産地づくりに関する連携協定を締結
右から、大田市長 楫野弘和、 三菱マヒンドラ農機 CEO取締役社長 齋藤徹 島根県大田市(市長:楫野弘和、以下 大田市)と三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO取締役社長:齋藤徹、以下 三菱マヒンドラ農機)は、2024年5月1日(水)に農林水産省の「みどりの食料システム戦略」推進に向けた有機米生産技術の確立と普及に取り組むことで、持続可能な有機米の産地づくりを実現することを目的に連携協定を締結しました。この協定は三菱マヒンドラ農機が自治体との連携協定を締結する、全国で初めての事例です。1.連携事項(1)有機米産地の持続・発展に必要な人材育成に関すること(2)有機米の生産技術の普及に関すること(3)有機米の生産に必要な機械供給に関すること(4)有機米の加工・流通・販売に関すること本年度、三菱マヒンドラ農機は有機米栽培に取り組む三瓶地区の5経営体へ向けて「紙マルチ田植機」を貸し出し、紙マルチ田植え研修会の開催や栽培方法に関する情報提供を行います。また、大田市、島根県西部農林水産振興センター、三菱マヒンドラ農機等で、効率的な栽培技術の確立に向けた取り組みを行います。加えて、今後は有機米の流通経路や畜産堆肥などを活用した地域資源循環型の高付加価値なバリューチェーン実現に向けた連携についても協議し、地域農業の持続可能な発展に貢献してまいります。2.連携協定締結の背景大田市は、農林水産省の「みどりの食料システム戦略」推進に向け、2023年に「オーガニックビレッジ宣言」を行い、国立公園三瓶山周辺の豊かな自然環境を生かした有機農業の推進と稼げる農業の実現に向けて取り組みを行っており、有機農業面積拡大への意欲が高まっています。三瓶地区ではすでに2021年から3経営体が有機米生産に取り組み、実績をあげています。三菱マヒンドラ農機は「Together we challenge 挑戦する喜びの共創」を掲げて事業を推進しており、様々なステークホルダーとともに新しい農業の価値創造に取り組んでいます。同社の「紙マルチ田植機」は、田面に紙を敷きながら田植えを行うことで有機米生産の障害になっている雑草の発生・伸長を抑えることができ、安定して効率的な有機米栽培を実現できることから、「みどりの食料システム戦略」において国の認定を受けており、全国で導入する農家が増えています。この度、有機農業に積極的に取り組み、地域ブランドの確立を目指す大田市と、島根県に本社を置き、紙マルチ栽培体系の確立を目指す三菱マヒンドラ農機の両者が協力し、紙マルチ栽培による持続可能な有機米の産地づくりに取り組むことで、新たな地域農業モデルの構築と地域振興の実現を目指します。3.締結式実施内容日 時:2024年5月1日(水)11:00~11:20会 場:大田市役所2-1会議室出席者:大田市 市長 楫野弘和、産業振興部長 郷原寿夫、農林水産課長 森山久利 三菱マヒンドラ農機 CEO取締役社長 齋藤徹、常務執行役員 浅谷祐治 上級執行役員 国内営業本部長 吉田康二■参考情報[オーガニックビレッジ宣言について]オーガニックビレッジとは、農林水産省の「みどりの食料システム戦略」の事業を踏まえ、有機農業の生産から消費まで一貫して、農業者のみならず事業者や地域内外の住民を巻き込んだ地域ぐるみの取組を進める市町村のことです。先進的なモデル地区を順次創出し、横展開を図っていく考えで、2023年度時点では全国93市町村で取り組みが行われています。島根県でも農林水産部内に有機農業に関する係を設置し、大田市を含む4市町が取り組みを推進しており、担い手人材育成のため県農業大学校でも有機専攻を設置するなど、有機作物の産地創出に積極的に取り組んでいます。-大田市HP オーガニックビレッジ宣言についてhttps://www.city.oda.lg.jp/ohda_city/city_organization/23/595/organicvillagedeclaration[紙マルチ田植機について]田植えをしながら田面に専用の紙を敷き、雑草の発生・伸長を抑える事が出来る田植機。雑草にあたる日光を遮ることで、雑草の発生・伸長を抑え、除草剤と同程度の抑草効果を発揮します。紙は40-50日で溶解して有機肥料となるため、薬剤を使用せずに効率的な除草効果が得られます。有機栽培でネックになる除草作業の労力を軽減できるのに加えて、安定した収量が見込めるため経営の安定化にもつながる製品です。農林水産省の「みどりの食料システム戦略」において国の認定を受けており、全国で導入する農家が増えています。-三菱マヒンドラ農機 みどりの食料システム戦略の認定についてhttps://www.mam.co.jp/news/pdf/topics_20221130.pdf 紙マルチ田植えの仕組み
2024/05/01 18:11 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 ヒサルラー製品累計販売 1,000 台目はディープチゼル
― 1,000 台目購入の北海道農家に記念品を贈呈 ― 2023 年 10 月 11 日 三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO 取締役社長 齋藤徹)は、2023 年 1 0 月 6 日(金)、マヒンドラ&マヒンドラ社傘下であるトルコの農業機械ブランド “ヒサルラー” 製品の累計販売 1,000 台目となる「ディープチゼル」を、お買い上げになった 北海道河東郡士幌町の野曽原 隆様に納入しました。当日は、三菱農機販売株式会社 代表取締役社長 吉田康二が野曽原様宅を訪れ、記念品をお渡しして感謝をお伝えしました。 昨年の夏に「ディスクハロー」を、今回「ディープチゼル」を購入された野曽原様からは、「ヒサルラー機は自重があって圃場を均一に仕上げることができ、作業スピードや耐久性にも優れるのでより多くの方に使ってみてもらいたい」とお話がありました。野曽原様は、ジャガイモ、甜菜、小麦、小豆、スイートコーン、加工用人参などの畑作の全てでディスクハローを使用されており、秋耕の2回がけで「均一な仕上がり」を体験されています。さらに弊社のディープチゼルの実演機が深さ 30 センチの硬い心土も難なく破砕し、ジャガイモなどの根物作物の圃場を均等に起せる力を体験されて今回の購入に至りました。国内農業では人手不足解消や生産性向上のため作業効率化が課題となっていますが、大型トラクター向け作業機では海外製が多く価格が高いという課題がありました。弊社の取り扱うディープチゼルとラバータイプディスクハローは、優れた作業性能とコストパフォーマンスで発売以来大きな反響を頂き、2019 年の輸入販売開始から 3 年余りで 1000 台の販売を達成しました。1000 台の販売の内訳は、ディスクハローが 6 割程度、 ディープチゼルが 4 割程度で、ご購入者の 9 割近くが北海道の農業従事者です。各製品の詳細はこちらをご参照ください。■ヒサルラー ディープチゼル ■ヒサルラー ラバータイプディスクハロー
2023/10/12 11:31 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 令和 4 年度中国地方発明表彰 受賞のお知らせ −島根県発明協会会長賞、発明奨励賞を受賞−
2022年 10 月 28 日 令和 4 年度 中国地方発明表彰(主催:公益社団法人 発明協会)におきまして、当社の発明が島根県発明協会会長賞、発明奨励賞を受賞いたしました。地方発明表彰は、実施されている優れた発明、考案または意匠を生み出した技術者・研究開発者を顕彰するもので、1921 年(大正 10 年)から続く、歴史ある発明表彰制度です。地方発明表彰は、その発明が地域産業にいかに貢献しているか、という観点から、全国を 8 地方(北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州)に分けて実施されており、当社は本社のある中国地方に属しております。三菱マヒンドラ農機グループは、本年以下の賞を受賞しましたのでお知らせいたします。 ※令和4年度中国地方発明表彰の詳細については、下記をご参照ください。 http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R4/jusho_chugoku/index.html【農用トラクタのフロントグリル構造のご紹介】 この発明は、通常ボンネット開閉時などで大きな荷重がかかるフロントグリル部分を樹脂部品のみで構成し、通気孔部やライト取付部の形状の工夫によってフロントグリル基部の強度を維持しつつ、 カバーやライト形状のデザイン自由度を広げたことで、当社デザインコンセプト「EAGLE DESIGN」 の実現に寄与しました。 ※当社デザインコンセプト「EAGLE DESIGN」を採用した三菱 GA トラクターシリーズ 【枕地旋回作業機昇降報知制御のご紹介】 この発明は、トラクタの操舵角、走行距離、トラクタのパラメータに応じて旋回開始位置から、作業機下降位置を算出するため、作業時に旋回後自動で作業機を所定の位置に下ろすことができ、 位置情報を用いず簡単に耕耘作業ができる「オートダウン機能」を実現しました。前行程の耕耘終わりと次工程の耕耘はじめが揃うのでタイミングを見て作業機を下す手間がありません。 ※「オートダウン機能」は三菱 GA トラクターシリーズに搭載されている機能です。 https://www.mam.co.jp/product/tractor/ga302-552/ga302-552-3.php三菱マヒンドラ農機グループは、今後も農業の発展に帰する技術開発を推進し続けるとともに、 喜ばれる製品とサービスで地域に根差した企業活動を行ってまいります。
2022/10/28 12:54 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 『期間限定!燃料代200L相当プレゼントキャンペーン』 実施のお知らせ
2022年7月11日当社(本社:島根県松江市)は、新車コンバインを納品されるお客様へ向けたキャンペーンを実施します。2022年7月1日(金)~2022年9月30日(金)の期間に、キャンペーン対象の新車コンバインをご納品いただき、且つ応募いただいた方全員に『三菱農業機械オリジナルブルゾン』をプレゼント。さらに、抽選で10名様には『軽油代200ℓ相当(3万円分)のQUOカードペイ』をプレゼントいたします。この機会にぜひ、当社コンバインの購入をご検討頂きますようご案内申し上げます。 キャンペーンページ QR コード 1. 企画名:期間限定!燃料代 200ℓ 相当プレゼントキャンペーン 2. 応募対象:2022 年 7 月 1 日(金)~2022 年 9 月 30 日(金)の期間にキャンペーン対象の新車コンバインをご納品いただき、且つご応募いただいた方 3. 賞品内容:①応募者全員 『三菱農業機械オリジナルブルゾン』②抽選で 10 名様 『軽油代 200ℓ相当(¥30,000-)の QUO カードペイ』 4. 対象製品 :V211A・213A、V216・218・318、V221・322・324、V325A、 V335A・435A、450A、V465・565/475A・575A、V598A/698A、 V6120A、VCH750A、MCH400A、MCH1150A 5. 応募方法:WEB キャンペーンフォームよりご応募ください。詳細につきましては下記キャンペーン WEB サイトをご確認願います。https://www.mam.co.jp/combine_campaign/ 6. 応募期間:2022 年 10 月 28 日(金)まで[本内容に関する問い合わせ先] 三菱マヒンドラ農機株式会社 国内営業本部 TEL:0480-58-7050
2022/07/12 15:59 三菱マヒンドラ農機株式会社
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三菱マヒンドラ農機 松江堀川の藻刈りボランティア実施のお知らせ
2022年 7 月 11 日 当社連結子会社の菱農エンジニアリング株式会社(本社:島根県松江市、以下菱農エンジニアリング) は、地元の貴重な観光資源である国宝松江城周辺の環境整備と「藻刈り船」の製品性能向上の実証試験を兼ねて、松江市塩見縄手の堀川にて水草の除去作業を実施します。松江堀川では、堀川観光船運航トラブルや景観の悪化、生態系への影響などを防ぐため、毎年定期的に水草の除去作業が行われています。菱農エンジニアリングではこの作業の効率化のため、実績のある農業機械(コンバイン)の技術を応用し、2015 年「まつえ製品開発支援事業」において川や堀に繁茂する水草や藻をスムーズに刈取り回収するコンパクトな「藻刈り船」を開発。以降全国へ向け販売してまいりました。 このたび、松江塩見縄手周辺において、水草の繁殖による環境整備及び、改良した「藻刈り船」の性能向上を確認するための実証実験を兼ねて、水草の除去作業を行いますので、下記の通りお知らせします。1. 実施場所 :堀川塩見縄手公園付近を予定 2. 実施日 :7 月 14 日(木)・15 日(金) 9:00~15:00(予定) ※7 月 14 日(木)9:00-10:00 の間にて現地取材をお受けいたします。 9:20-9:35 頃には三菱マヒンドラ農機社長の斎藤徹もご対応させて頂きます。 3. 実施概要 :藻がり船(3人乗り)により、水草の刈取・回収を行います。 4. 取材申込み :取材を希望される場合は、事前に三菱マヒンドラ農機株式会社 経営戦略室 広報担当までご連絡下さい。なお、当日の取材等については、当方の指示に従って下さい。 5. 駐車場 :現地に駐車場はございません。近隣有料駐車場をご利用ください。◆「藻刈り船」の特徴 人力に比べ 10 倍以上の効率で刈り取ることができ、大幅な作業の効率化が可能です。また、国内最小の船体で機動性を持ち、堀川の低い橋の下も通り抜けできます。刈り深さは最大1m。水草の絡み付きを防ぐ縦刃、水切れの良い搬送メッシュベルトにより水草や藻を逃さず刈り取り、1 時間あたり 1,200 ㎡の刈り取り能力を発揮。一日あたり 4t~6t 程度の刈取を行えます。販売の他に、刈取作業の委託も承っています。※2017 年菱農エンジニアリング調べ、作業環境・条件によって刈り取り能力は変化する場合があります。 ◆菱農エンジニアリング株式会社のご紹介菱農エンジニアリングは、1977 年農業機械製品の設計業務を主たる事業として設立されました。 以来、食料の安定供給に資する農業関連製品の開発・設計をはじめ、プリンティングメディアサービスなども手掛け、広範囲に亘ってものづくりに関わる事業を展開しています。CSR(企業の社会的責任)を経営の方針に据え、法令を遵守し、地域社会と経済活動の調和を図ると共に、社会の期待に応え、信頼される企業として成長を続けています。 [本内容に関する問い合わせ先] 三菱マヒンドラ農機株式会社 島根県松江市東出雲町揖屋 667-1 経営戦略室 広報担当 上代、平﨑 Tel: 090-9022-1255、0852-52-3287 / Mail:tetsuya.jodai@mam.co.jp
2022/07/11 12:24 三菱マヒンドラ農機株式会社
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サービス体制の拡充でさらなるロングライフをサポート 「アグリサポートセンター近畿」8月1日(木)オープン
2019年7月10日(水) 三菱マヒンドラ農機株式会社 三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO取締役社長:田中 章雄)の子会社である三菱農機販売株式会社(本社:埼玉県久喜市、代表取締役社長:小林 宏志)は、2019年8月1日(木)に大型整備拠点となる「アグリサポートセンター近畿(兵庫県丹波篠山市宇土51-1 ※西日本支社 篠山営業所、並びに兵庫系推課併設)」をオープンいたします。 アグリサポートセンター近畿は、大型整備拠点の全国展開の一環として、周辺地域のさらなるサービス体制の拡充を目的に、稲作から畑作、酪農まで幅広い農業経営が営まれている兵庫県の中東部に位置する丹波篠山市に設立され、総敷地面積2,809㎡の広大な敷地に、整備施設建築面積470㎡、営業所や製品/整備機用倉庫も含めた総建築面積は1,016㎡と大型機械の整備にも十分に対応できる大型整備拠点となっております。 アグリサポートセンター近畿施設外観 アグリサポートセンター近畿 展示会 アグリサポートセンター近畿 展示会 三菱マヒンドラ農機では、お客様の農業経営と農業機械のロングライフをサポートすべく、さらなるサービス体制の拡充、サービス品質の向上と迅速化を推し進めてまいります。 ~拠点情報~ アグリサポートセンター近畿 〒669-2455 兵庫県丹波篠山市宇土51-1 TEL:079-556-6203 FAX:079-594-2164
2019/07/10 17:45 三菱マヒンドラ農機株式会社
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地域最大級の最新農業機械の大型展示イベント スーパーダイヤモンドフェアin 香川
2019年6月14日(⾦) 三菱マヒンドラ農機株式会社 三菱マヒンドラ農機株式会社(本社:島根県松江市、CEO取締役社⻑:田中 章雄)は、2019年7月12日(⾦)、13日(土)の2日間(開催時間:10:00〜1 4 :30 )、「サンメッセ香川(⾹川県⾼松市林町2217 -1 )」で「スーパーダイヤモンドフェア」を開催(⼊場無料)いたします。 会場には、最新大型農業機械や設備、小中規模の農業機械はもちろん、ハイクウォリティーなペイントを施したカスタムトラクターやヴィンテージトラクターの展示などを展示。数多くの農業機械や関連製品が一堂に会するビッグイベントです。 “スーパーダイヤモンドフェア”とは︖ 「~Long Life~人も道具も、⻑く強く。」のコンセプトのもと、農業をサポートする企業として、農業に携わるすべてのみなさまに向けて、最新の大型農業機械から小中規模の機械まで、幅広い製品ラインアップを展示。⼊場無料の地域密着型のイベントとして、地域の販売会社と共に、お客様と交流を深め、実際に製品を⾒て、触れて、乗って、体感して、納得いくまでお確かめいただける大型の農業機械展示イベントです。 ※⾹川会場では実演会の実施はございません。 ~ぜひ、本イベントをご紹介、ご取材ください~ 本リリースおよびご取材に関するお問い合わせは、 三菱マヒンドラ農機 営業戦略統括部(TEL:0480-58-7050)まで。
2019/06/14 12:00 三菱マヒンドラ農機株式会社
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