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機械受注統計調査報告 (令和元年9月実績および令和元年10~12月見通し)
令和元年11月11日内閣府経済社会総合研究所調査結果の概要(季節調整値)機械受注総額の動向をみると、2019(令和元)年8月前月比11.8%増の後、9月は同18.7%減の2兆1,410億円となった。需要者別にみると、民需は前月比20.8%減の9,886億円、官公需は同45.2%減の2,053億円、外需は同12.6%減の8,530億円、代理店は同0.9%増の1,203億円となった。民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の動向をみると、2019(令和元)年8月前月比2.4%減の後、9月は同2.9%減の8,502億円となった。このうち、製造業は同5.2%減の3,604億円、非製造業(除く船舶・電力)は同2.6%増の4,898億円となった。7~9月をみると、受注総額は前期比3.1%増の7兆1,279億円となった。需要者別にみると、民需は同2.1%増の3兆3,225億円、官公需は同4.5%減の8,533億円、 外需は同6.8%増の2兆6,328億円、代理店は同5.6%減の3,557億円となった。 また、「船舶・電力を除く民需」は同3.5%減の2兆6,223億円、製造業は同0.9%減の1兆1,247億円、非製造業(除く船舶・電力)は同7.3%減の1兆4,860億円となった。2019(令和元)年10~12月見通しをみると、受注総額は前期比2.8%増の7兆3,279億円の見通しになっている。 需要者別にみると、民需は同2.8%減の3兆2,288億円、官公需は同9.2%増の9,322億円、外需は同8.1%増の2兆8,456億円、代理店は同0.8%増の3,584億円の見通しになっている。また、「船舶・電力を除く民需」は同3.5%増の2兆7,130億円、製造業は同2.8%増の1兆1,559億円、非製造業(除く船舶・電力)は同3.7%増の1兆5,413億円の見通しになっている。(備考)季節調整系列は個別に季節調整を行っているため、需要者別内訳の合計は全体の季節調整値とは一致しない。本調査は、毎年1月調査の時点で季節調整値の改訂を行っており、過去に遡って改訂される。次の改訂までは予測指数による季節調整を行い、過去の値は変わらない。 概要 (PDF形式:210KB) 機械受注統計調査報告(本文) (PDF形式:306KB) 機械受注統計調査報告(グラフ) (PDF形式:282KB) 機械受注統計調査報告(計数表) (PDF形式:717KB) 機械受注統計調査報告(令和元年10~12月見通し) (PDF形式:390KB)その他、詳しい統計表などは、こちらからご確認ください。 問い合わせ先内閣府経済社会総合研究所景気統計部 機械受注班電話03-6257-1629(ダイヤルイン)出典:内閣府(https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1909juchu.html )
2019/11/11 10:55 KENKEY
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鉱工業出荷内訳表、鉱工業総供給表(2019年9月分)
2 0 1 9 年 1 1 月 8 日経 済 産 業 省 大 臣 官 房調査統計グループ経済解析室■ 鉱工業出荷内訳表・鉱工業総供給表でみる鉱工業の内外需動向 ■ 1.鉱工業出荷内訳表(季節調整済指数) 2019年9月の鉱工業出荷は102.5、前月比1.3%と2か月ぶりの上昇となった。 うち国内向け出荷は102.9、同2.7%の上昇、輸出向け出荷は101.0、同-3.6%の低下となった。(1) 国内 国内向け出荷の上昇に寄与した業種は、「生産用機械工業」(半導体・フラットパネルディスプレイ製 造装置、基礎素材産業用機械等)、「汎用・業務用機械工業」(運搬装置、ボイラ・原動機等)等、低下に寄与した業種は、「電子部品・デバイス工業」(集積回路、電子デバイス)、「輸送機械工業」(乗用車、トラック等)等であった。(2) 輸出 輸出向け出荷の低下に寄与した業種は、「輸送機械工業」(車体・自動車部品、船舶・同機関等)、 「生産用機械工業」(その他の生産用機械、建設・鉱山機械等)等、上昇に寄与した業種は、「化学工業(除.医薬品)」(石油化学系基礎製品、環式中間物等)、「石油・石炭製品工業」(石油製品)等であった。(3) 財別 財別にみると、国内向け出荷については、資本財、生産財等が上昇、輸出向け出荷については、生産財、資本財等が低下となった。 2.鉱工業総供給表(季節調整済指数) 2019年9月の鉱工業総供給は103.1、前月比3.6%と2か月ぶりの上昇となった。 うち国産は102.8、同2.5%の上昇、輸入は104.7、同7.7%の上昇となった。 (1) 総供給 総供給の上昇に寄与した業種は、「生産用機械工業」(半導体・フラットパネルディスプレイ製造装 置、生活関連産業用機械等)、「電気・情報通信機械工業」(無線通信機器、開閉制御装置・機器等) 等、低下に寄与した業種は、「輸送機械工業」(乗用車、トラック等)、「電子部品・デバイス工業」(電子 デバイス、集積回路等)等であった。(2) 輸入 輸入の上昇に寄与した業種は、「鉱業」、「電子部品・デバイス工業」(集積回路、その他の電子部品 等)等、低下に寄与した業種は、「輸送機械工業」(乗用車、船舶・同機関等)、「パルプ・紙・紙加工品工業」(パルプ、板紙等)等であった。(3) 財別 財別にみると、総供給については、生産財、資本財等が上昇、輸入については、生産財、非耐久消費財等が上昇となった。 業種別・財別鉱工業出荷・鉱工業総供給季節調整済指数の前月比、寄与度(2019年9月分)等の詳細はこちら からご確認ください。出典:経済産業省(https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/utiwake/result-1.html)
2019/11/08 15:50 KENKEY
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いすゞ自動車株式会社 2020年3月期 第2四半期決済短信〔日本基準〕(連結)
いすゞ自動車株式会社より、2020年3月期第2四半期決算が発表されました。詳細は、下記URLからご確認ください。■2020年3月期第2四半期決算https://www.isuzu.co.jp/investor/kessan/index.html いすゞ自動車株式会社コーポレートコミュニケーション部広報グループ
2019/11/08 15:27 いすゞ自動車株式会社
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火災発生直後に避難経路も指示!竹中工務店が現場の火災報知器をIoT化
日々、状況が変わる工事現場ではこれまで、有線接続による火災報知器を集中管理することが困難でした。そのため、いざ火災が発生した時も、そのフロアだけに警報が鳴り、他のフロアなどにいる人に火災発生の連絡が遅れたり、どこで火災が発生しているのかがすぐにわからなかったりといった課題がありました。そこで竹中工務店とKDDI、ヤマトプロテックは、火災の初期対応や避難を迅速化させるため、ナ、ナ、ナ、ナント、 火災報知機をIoT化 したのです。(竹中工務店のプレスリリースはこちら) 従来の火災報知器(左)とIoT化された火災報知器(右)の比較(以下の資料、写真:竹中工務店、KDDI、ヤマトプロテック) もちろん、IoTとは「モノのインターネット」のことです。火災報知器を現場内のネットワークにi接続し、クラウドシステムと連携させることで、現場内にある火災報知器の集中管理を実現しました。各階にはPLC(電力線通信)を活用し、設置するだけてWi-Fiスポットになる竹中工務店独自の「IoT分電盤」を配置しました。これにヤマトプロテックの火災報知器や制御モジュールを無線で接続。さらにKDDIのモジュールを搭載したIoTデバイスやクラウドシステムと連携させます。状況が変わる工事現場では、無線による機器の接続は便利ですね。火災報知器を集中管理したおかげで、火災発生と同時に現場全体に場内スピーカーやメールなどでアナウンスや通知ができるほか、火元の場所に応じて、 最適な避難経路 も同時に指示できます。その効果は絶大です。2019年9月13日に、この「建設現場向けIoT火災報知システム」を導入した現場で避難訓練を行ったところ、火災報知器の発報から避難開始までの時間が0分となり、約5分で全員の避難が完了したそうです。 場内スピーカーで指示された避難経路を通って避難する作業員 約5分後、全員の避難が完了した 消火や避難誘導の担当者には初期対応を自動で通知できるので、迅速な初期対応も可能になりますね。工事現場での火災は、現場全員への周知が難しく、避難経路を間違えると逃げ遅れなどの原因になります。IoT化のメリットは、現場全体を見渡して、いろいろな場所にいる人に最適な情報を迅速に提供できることではないでしょうか。
2019/11/07 15:33 株式会社イエイリ・ラボ
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国土交通経済(令和元年 8 月分~令和元年 9 月分)の概況
【公共工事受注(8 月)】 ~6 か月連続の増加。←公共機関からの受注工事額(1 件 500 万円以上の工事)は、平成 30 年 4-6 月期前年同期比 9.1%減少、 7-9 月期同 5.9%減少、10-12 月期同 10.0%減少、平成 31 年 1-3 月期同 10.7%増加、平成31 年4-令和元 年6 月期同12.7%増加の後、7 月期前年同月比 26.1%増加、8 月期同 4.2%増加となった。【住宅着工(9 月)】 ~3 か月連続の減少。 ←新設住宅着工戸数は、総計77,915 戸で前年同月比4.9%減少。季節調整済年率換算値の推移をみると、平成30 年 7-9 月期950 千戸、10-12 月期955 千戸、平成31 年1-3 月期942 千戸、平成31 年4-令和元年6 月期918 千戸の後、 7 月期910 千戸、8 月期891 千戸、9 月期897 千戸となり、7-9 月期899 千戸となった。 【民間非居住建築物着工(9 月)】 ~2 か月連続の減少。 ←民間非居住用建築物着工床面積は、平成30 年7-9 月期前年同期比0.4%減少、10-12 月期前年同期比1.1%増加、 平成31 年1-3 月期同9.7%減少、平成31 年4-令和元年6 月期同3.4%減少の後、7 月期前年同月比2.2%増加、8 月 期同5.6%減少、9 月期同20.0%減少となり、7-9 月期前年同期比7.6%減少となった。【貨物輸送(8・9 月)】 (1)国内輸送 ~トラック(特積み)は 2 か月ぶりに減少した。鉄道は、車扱は 3 か月ぶりに増加、コンテナは 3 か月連 続で増加した。航空は 24 か月連続で減少した。 ←トラックは、特別積合せが8 月前年同月比5.8%減少(2 か月ぶり)、宅配貨物取扱個数が8 月同1.8%減少(2 か 月ぶり)、一般が8 月同2.6%減少(2 か月ぶり)となった。 ←鉄道は、9 月前年同月比 27.1%増加(3 か月連続)、車扱が 9 月同 9.5%増加(3 か月ぶり)、コンテナが 9 月同 35.8%増加(3 か月連続)となった。 ←航空(主要2 社)は、9 月前年同月比2.5%減少(24 か月連続)となった。(※対前年同月比は、速報値ベース)(2)国際輸送 ~海運は、輸出は 7 か月連続で減少した。輸入は 5 か月連続で減少した。航空は、輸出は 11 か月連続で減少し た。輸入は5 か月ぶりに増加した。←外航海運(海上貨物)(金額ベース)は、輸出が9 月前年同月比5.3%減少(7 か月連続)、輸入は9 月同5.5%減 少(5 か月連続)となった。 ←航空貨物(金額ベース)は、輸出が 9 月前年同月比 4.9%減少(11 か月連続)、輸入が 9 月同 9.4%増加 (5 か月ぶり)となった。【旅客輸送(8・9 月)】 (1)国内輸送 ~鉄道は、JRは13 か月連続で増加した。民鉄は53 か月連続で増加した。航空は、12 か月連続で増加した。 ←鉄道は、JRが 8 月前年同月比 1.2%増加(13 か月連続)、民鉄は 8 月同 1.4%増加(53 か月連続)となった。 ←航空(13 社)は9 月前年同月比10.6%増加(12 か月連続)、幹線が9 月同14.8%増加(7 か月連続)、ローカル線 が9 月同7.6%増加(12 か月連続)となった。(※対前年同月比は、速報値ベース) (2)国際輸送(航空邦社2 社) ~5 か月ぶりに減少した。 ←9 月前年同月比1.9%減少(5 か月ぶり)となった。(※対前年同月比は、速報値ベース)【観光(8・9 月)】 ~出国日本人数は、19 か月連続で増加した。訪日外客数は、2 か月ぶりに増加した。 ←出国日本人数は、9 月前年同月比7.4%増加(19 か月連続)、訪日外客数は、9 月同5.2%増加(2 か月ぶり)とな った。~旅行取扱額は、国内は 3 か月連続で減少した。海外は 3 か月連続で減少した。 ←主要旅行業者の取扱額は、国内旅行が8 月前年同月比6.3%減少(3 か月連続)、海外旅行が8 月前年同月比3.4% 減少(3 か月連続)となった。国土交通月例経済( 令和元年10月号) 出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/joho03_hh_000126.html)
2019/11/07 15:10 KENKEY
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三菱ふそう 苫小牧支店をリニューアルオープン
・国内販売拠点の改装や新設を通し、高品質なサービスを提供し、 労働環境を改善する「ミライ」プロジェクトの第一号リニューアル拠点・ 国内販売拠点でプロセス改善と意識改革への取り組みを実施三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・ シック、以下 MFTBC)は苫小牧支店を大幅改装し、11月7日(木)より営業を開始しました。苫小牧支店は、北海道内の物流ハブである苫小牧港近くの幹線道路沿いに位置し、大型トラックの 需要も多く、道内では札幌東支店に次ぐ入庫数を誇る戦略拠点の一つです。リニューアルにより、 ふそうディーラーコンセプトに基づく外観となり、整備工場内では、リフトの増設や新たに集塵設備の 導入、全面 LED 化を行う等、作業効率性の向上に加えて環境に配慮した設備となりました。また、 お客様待合室を含むオフィス棟の全面改装により、快適な環境をお客様に提供し、また従業員の労 働環境を改善しました。 設備のリニューアルに加えて、従業員のプロセス改善と意識改革への取り組みを行う「リテールエク セレンス」活動も全国の拠点で推進しています。2018年に開始した当活動は、アンバサダーとして選 ばれたスタッフが各拠点を回り、現地従業員と共に課題を洗い出し解決する活動です。苫小牧支店 では2018年に活動を行い、整備工場内のレイアウトの変更により作業動線を見直すなど、従業員の 作業効率が向上しました。 苫小牧支店外観 改修工事や意識改革の活動は、「ミライ」プロジェクトと呼ぶプロジェクトの一環です。当プロジェクト は高品質なサービスをお客様に提供し、また従業員の働く環境を改善することを目的に国内販売拠 点の設備や施設の改良を行うプロジェクトです。同支店は、当プロジェクト第一号のリニューアル拠 点となります。 「苫小牧支店」概要 所在地:北海道苫小牧市あけぼの町2丁目2-6 電話番号:0144-55-6545(営業)、0144-55-6541(サービス) 営業時間:9:00-18:00(サービス) 定休日:日曜日、祝日、年末年始、夏季休暇(等) 業務内容: 三菱ふそう製トラック・バスの販売、並びに 上記各種製品に伴う整備 および 部用品販売(等) ストール数:整備ストール・板金塗装ストール 合計14ストール 三菱ふそう ソーシャルメディア公式アカウントhttps://www.facebook.com/FusoOfficialhttp://www.youtube.com/Fusoofficialお問い合わせ先三菱ふそうトラック・バス株式会社 広報部 TEL:044-330-7701/E-Mail:fuso.news@daimler.com
2019/11/07 14:36 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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三菱ふそう 親会社ダイムラーが組織再編による新体制へ
・親会社であるダイムラーAG社が3事業体に法人化し各事業を開始・メルセデス・ベンツAG社、ダイムラートラックAG社、ダイムラーモビリティAG社が 新たに法人化・11月1日よりダイムラーAG社に代わり、ダイムラートラックAG社の下で事業を継続 三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・ シック、以下 MFTBC)は、親会社であるダイムラーAG 社が11月1日より新組織体制となり、新体制として事業をスタートさせました。MFTBCの親会社であるダイムラーAG 社の下で活動していた組織 並びに法人が、新たにダイムラートラックAG 社、メルセデス・ベンツAG 社、およびダイムラーモビリティAG 社として法人化します。ダイムラーAG 社が保有していたMFTBCの89.29%の株式はダイムラートラックAG 社が引き継ぎます。MFTBCの事業を含む世界中のダイムラーのトラック部門とバス部門は、ダイムラートラックAG 社の下で引き続き事業を継続します。全世界で約100,000人の従業員が、トラックおよびバスに関連した製品およびサービスの開発・生産・販売を行うことになり、組織内活動のアジリティの向上とお客様重視の強化体制の構築を期待しています。 ダイムラートラックAG 社は、シュトゥットガルト(ドイツ)に本拠地を置き20名の取締役で構成されます。ダイムラー・トラック・アジアの代表でありMFTBCの代表取締役・CEO であるハートムット・シックは、取締役の1人となります。 ダイムラートラックAG 社の取締役会長マーティン・ダウムは「当社のすべての業務は、お客様重視で行っています。当社は、世界を動かし続けるすべての人々のために働いています。お客様に成功してもらうことこそが、当社の成功となります。そのためには、各市場の需要と世界をリードする当社のテクノロジーという2つの要素を組み合わせた製品をお客様に提供することが不可欠です」と述べました。 ダイムラーAG 社の新組織について乗用車・バン事業とトラック・バス事業が、10月末に2つの新しい子会社へと分社化され、それぞれ商業登記されました。 メルセデス・ベンツAG 社は、メルセデス・ベンツブランドの乗用車とバンを担当します。ダイムラートラックAG 社は、ダイムラーのトラックとバスのすべての活動を担当します。長年にわたり法的に独立してきたダイムラー・ファイナンシャル・サービスは、7月にダイムラーモビリティAG 社に社名を変更しました。ダイムラーモビリティAG 社は、自動車関連のファイナンス業務やフリート管理といった長年の事業に加え、モビリティサービスを新たに担当します。ダイムラーは、これら3つの子会社を通じて顧客重視の営業を実施し、グループのアジリティを高めます。 ダイムラーAG 社は引き続き唯一の上場企業となり、ガバナンス、戦略、管理を担当し、グループ全般のサービスを提供します。ダイムラー・トラック・アジアについて ダイムラー・トラック・アジア (DTA)は80年以上の歴史を誇るMFTBCと、2012年に操業を開始した インド市場で躍進的な成長を続けるダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社が共同で事業を行う組織です。DTA は製品開発、生産、輸出、調達、研究活動を共同で行い、お客様にとって価値ある製品とサービスを提供する戦略的なビジネスモデルを推進しています。 MFTBC について1932年に旧三菱造船(株)神戸造船所で「ふそう」と命名したB46型ガソリンバスが完成し、FUSOブランドが誕生しました。2003年に三菱自動車株式会社よりトラックとバス部門が独立し、MFTBCが設立しました。現在ダイムラートラックAG 社89.29%、三菱グループ会社10.71%の株主比率で構成しています。三菱ふそう ソーシャルメディア公式アカウントhttps://www.facebook.com/FusoOfficialhttp://www.youtube.com/Fusoofficialお問い合わせ先三菱ふそうトラック・バス株式会社 広報部 TEL:044-330-7701/E-Mail:fuso.news@daimler.com
2019/11/06 14:05 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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2019年9月分 経済産業省生産動態統計速報
経済産業省 経済産業省より、2019年9月分の経済産業省生産動態統計速報が発表された。建設業に関する機械の統計のみ抜粋。 ※「栽培用・収穫調整用機器」は、「田植機」、「コンバイン」、「籾すり機」、「農業用乾燥機」の計である。 その他の統計については、こちらからご確認ください。出典:経済産業省(https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/seidou/result/ichiran/08_seidou.html)
2019/11/01 16:35 KENKEY
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日本建設機械工業会 2019年9月度建設機械出荷金額統計
令和元年11月1日一般社団法人 日本建設機械工業会統計調査部会 9月の建設機械出荷金額は、内需は36.6%増加の1,352億円、外需は11.8%減少の1,219億円、総合計では8.4%増加の2,571億円となりました。その結果、内需は12カ月連続の増加、外需は2カ月連続の減少となりました。総合計では2カ月振りの増加となりました。 内需について機種別に見ると、トラクタ74.7%増加の183億円、油圧ショベル47.9%増加の396億円、ミニショベル37.1%増加の120億円、建設用クレーン34.2%増加の302億円、道路機械2.2%増加の53億円、コンクリート機械38.0%増加の36億円、油圧ブレーカ圧砕機39.9%増加の25億円、その他建設機械17.3%増加の88億円の8機種と補給部品18.4%増加の111億円が増加し、内需全体では36.6%の増加となりました。 外需について機種別に見ると、ミニショベル41.8%増加の203億円、建設用クレーン7.9%増加の70億円の2機種が増加したものの、その他7機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、オセアニアが8カ月振りの増加、中近東が18カ月振りの増加、欧州が2カ月振りの増加、CISその他東欧が3カ月振りの増加の4地域が増加したものの、外需全体では11.8%の減少となりました。(参考)工業会の概要会 長 小川 啓之(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)所在地 105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2階会 員 正会員(建設機械製造会社)64社、賛助会員51社
2019/11/01 11:24 一般社団法人 日本建設機械工業会
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令和元年9月の建設工事受注動態統計調査(大手50社調査)結果
国土交通省総合政策局建設経済統計調査室令 和 元 年 1 0 月 3 1 日 公 表民間工事は、サービス業、運輸業,郵便業、製造業等が減少したため、対前年 同月比9.3%減少し、2ヶ月連続で減少した。 総計は、同6.8%減少し、2ヶ月連続で減少した。 1.受注総額 ①9月の受注総額は13,899億円。 ②対前年同月比は、6.8%減であり、2ヶ月連続で減少した。 ③国内は民間工事が減少し、公共工事は増加した。国内計は13,543億円(対前年同月比5.7%減 少、2ヶ月連続の減少) 2.民 間 ①9月の民間工事は、10,465億円(対前年同月比9.3%減少、2ヶ月連続の減少) ②製造業、非製造業ともに減少した。 ・製造業(同14.5%減)、非製造業(同7.9%減) ・発注者別では、サービス業、運輸業,郵便業、製造業等が減少し、不動産業、電気・ガス・熱供給・ 水道業、情報通信業等が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに減少した。事務所・庁舎、土木その他、工場・発電所等が減少し、 住宅、倉庫・流通施設、電線路等が増加した。 3.公 共 ①9月の公共工事は2,523億円(対前年同月比5.9%増加、前月の減少から再び増加) ②国の機関は増加し、地方の機関は減少した。 ・国の機関(同18.1%増)、地方の機関(同14.2%減) ・発注者別では、国の機関は国、独立行政法人、政府関連企業ともに増加した。地方の機関は市区町村、 地方公営企業、その他が減少し、都道府県が増加した。 ・工事種類別では、建築、土木ともに増加した。工場・発電所、土地造成、上水道・下水道等が減少し、 教育研究・文化施設、道路、土木その他等が増加した。 4.海 外 ①9月の海外工事は356億円(対前年同月比35.9%減少、3ヶ月ぶりの減少) ※1 平成20年4月より日本標準産業分類が改訂されたため,民間の発注者分類の名称を変更した。 ・鉱業、建設業 → 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業 ・運輸業 → 運輸業,郵便業 ・卸売・小売業 → 卸売業,小売業 ・金融・保険業 → 金融業,保険業 ※2 海外工事の受注額には,現地法人分は含まない。※3 施工都道府県別受注高を、平成22年12月分から結果表に追加した。 (施工ブロック別受注高、施工都道府県別受注高は、国内計からその他(駐留軍・外国公館と小口工 事)を除いたもの。) ※4 平成27年4月に調査対象を一部変更している。 添付資料記者発表資料(PDF形式)時系列表(Excel形式)結果表(Excel形式)寄与度表(Excel形式)推移グラフ(Excel形式)季節調整値時系列(Excel形式)参考資料(東日本大震災からの復旧関係・地域別集計)(Excel形式)お問い合わせ先国土交通省 国土交通省総合政策局情報政策課建設経済統計調査室 TEL:(03)5253-8111 (内線28-611、28-613)出典:国土交通省(https://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000867.html)
2019/10/31 16:19 KENKEY
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リコールの届出について(UDトラックス クオン)
国土交通省UDトラックス株式会社から、令和元年10月31日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003538.html )
2019/10/31 15:00 KENKEY
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リコールの届出について(ニッセキ HTR308)
国土交通省株式会社NICHIJOから、令和元年10月31日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式:80KB)改善箇所説明図(PDF形式:352KB)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003535.html )
2019/10/31 15:00 KENKEY
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コマツ 連結業績予想の修正に関するお知らせ
2019年10月30日上場会社名 株式会社 小松製作所代表者名 代表取締役社長 小川 啓之(コード番号:6301、東証第1部)問合せ先責任者 コーポレートコミュニケーション部長 渡辺 晃利(TEL:03-5561-2616) 本年4月26日に公表いたしました2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の連結業績予想を下記のとおり修正しましたのでお知らせいたします。 記2020年3月期通期連結業績予想数値の修正(2019年4月1日~2020年3月31日) 修正の理由上期は、中国やインドネシアを中心とした戦略市場において需要が想定より減速し、下期においても、米中貿易摩擦などの外部環境は依然不透明であることから需要は想定より弱含むことが予想されます。また、業績予想の前提となる為替レートの見直し(下期平均の為替レートを1 米ドル=100 円、1 ユーロ=111 円、1 人民元=14.0 円に変更)により、本年4 月26 日に公表しました連結業績予想につき、売上高および利益を修正するものです。通期平均の為替レートは、1 米ドル=104.5 円、1 ユーロ=116.3 円、1 人民元=14.9 円となります。(前回見通し1 米ドル=105 円、1 ユーロ=119 円、1 人民元=15.6 円)前述の将来の業績に関する予想、計画、見通しなどは、現在入手可能な情報に基づき当社の経営者が合理的と判断したものです。実際の業績は様々な要因の変化により、本資料の予想、計画、見通しとは大きく異なることがありうることをあらかじめご理解下さい。そのような要因としては、主要市場の経済状況および製品需要の変動、為替相場の変動、および国内外の各種規制ならびに会計基準・慣行等の変更などが考えられます。
2019/10/31 11:34 株式会社小松製作所
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コマツ 2020年3月期 第2四半期決算短信〔米国基準〕(連結)
2019年10月30日 上場取引所 東上場会社名 株式会社 小松製作所コード番号 6301 URL https://home.komatsu/jp/代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小川 啓之問合せ先責任者 (役職名) コーポレートコミュニケーション部長 (氏名) 渡辺 晃利TEL 03-5561-2616四半期報告書提出予定日 2019年11月13日配当支払開始予定日 2019年12月2日四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有四半期決算説明会開催の有無 : 有 (証券アナリスト、機関投資家、報道機関向け)(百万円未満四捨五入)1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) (注)四半期包括利益 2020年3月期第2四半期 27,024百万円( △84.7%) 2019年3月期第2四半期 176,837百万円( 51.4%) (2)連結財政状態 2.配当の状況 (注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日) (%表示は、対前期増減率) (注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有 ※ 注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無 新規 0社 (社名)、除外 0社 (社名)(2)簡便な会計処理及び特有の会計処理の適用:無 (3)会計方針の変更 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有 ② ①以外の会計方針の変更 :無 (注)詳細は添付資料7ページ「(3)会計処理の原則・手続、表示方法等の変更/会計方針の変更・会計上の見積りの変更」をご覧下さい。 (4)発行済株式数(普通株式)① 期末発行済株式数(自己株式を含む) ② 期末自己株式数 ③ 期中平均株式数(四半期累計) ※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項前述の将来の業績予想に関する予想、計画、見通しなどは、現在入手可能な情報に基づき当社の経営者が合理的と判断したものです。実際の業績は様々な要因の変化により、本資料の予想、計画、見通しとは大きく異なることがありうることをあらかじめご理解ください。そのような要因としては、主要市場の経済状況および製品需要の変動、為替相場の変動、および国内外の各種規制ならびに会計基準・慣行等の変更などが考えられます。(参考)2020年3月期第2四半期(3カ月)の連結業績(2019年7月1日~2019年9月30日) 連結経営成績(3カ月) (百万円未満四捨五入) (%表示は、対前年同四半期増減率)
2019/10/30 17:48 株式会社小松製作所
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『大規模災害からの復興に関する法律』に基づく 道路の直轄権限代行による災害復旧事業に着手
令和元年10月29日道 路 局○ 本日、『大規模災害からの復興に関する法律』における『非常災害』 に『台風第19号による災害』を指定する閣議決定がなされました。○ これを受け、国土交通省では、被災地方公共団体からご要望頂いて いる6箇所の道路について、直轄権限代行による災害復旧事業に速や かに着手します。 【被災地方公共団体からご要望頂いている箇所】宮 城 県:国道349号 福 島 県:国道289号 群 馬 県:国道144号 長 野 県:国道361号 相模原市:国道413号 東 御 市:市道白鳥神社線令和元年台風第19号における直轄権限代行 一覧 【県・市管理国道】 【市道】 添付資料記者発表資料(PDF形式)お問い合わせ先国土交通省 道路局 国道・技術課 課長補佐 鳥澤TEL:(03)5253-8111 (内線37-842) 直通 03-5253-8492 FAX:03-5253-1620国土交通省 道路局 環境安全・防災課 課長補佐 宮本TEL:(03)5253-8111 (内線38-142) 直通 03-5253-8495 FAX:03-5253-1622出典:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_001250.html )
2019/10/30 10:51 KENKEY
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リコールの届出について(ヤンマ- YT5113C 他)
国土交通省ヤンマーアグリ株式会社から、令和元年10月29日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料 リコール届出一覧表(PDF形式:149KB)改善箇所説明図(PDF形式:197KB) 出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003527.html )
2019/10/29 15:23 KENKEY
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日立建機 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ
日立建機株式会社 執行役社長兼 CEO 平野 耕太郎 (コード:6305 東証第一部) 問い合せ先 広報・IR 部長 井戸 治子(TEL 03-5826-8152)当社は、2019年10月28日開催の取締役会において、下記のとおり、2019年9月30日を基準日とする剰余金の配当を行うことについて決議しましたので、お知らせいたします。 記 中間配当の内容 (ご参考)年間配当の内訳
2019/10/29 15:10 日立建機日本株式会社
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2020年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年10月28日上場会社名 日立建機株式会社 上場取引所 東コード番号 6305 URL https://www.hitachicm.com/global/jp/代表者 (役職名) 執行役社長兼CEO (氏名)平野 耕太郎問合せ先責任者 (役職名) 広報・IR部長 (氏名)井戸 治子 TEL 03-5826-8152四半期報告書提出予定日 2019年11月12日 配当支払開始予定日 2019年11月29日四半期決算補足説明資料作成の有無:有四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト・報道機関向け)(百万円未満四捨五入)1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) (重要)当社は事業再編等の影響を排除した経営の実態を表示するため、連結損益計算書に表示している営業利益からその他の収益及びその他 の費用を除いた日立グループ統一の利益指標である調整後営業利益を「営業利益」欄に表示しております。なお、2019年3月期第2四半期の営 業利益は43,307百万円(対前年同四半期増減率は△14.2%)、2019年3月期第2四半期の営業利益は50,503百万円(対前年同四半期増減率は 40.7%)です。 (参考)持分法による投資損益 2020年3月期第2四半期 2,030百万円 2019年3月期第2四半期 1,739百万円(2)連結財政状態 2.配当の状況 2020年3月期の期末配当予想額は未定です。 (注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日) (%表示は、対前期増減率) (注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無 (重要)当社は事業再編等の影響を排除した経営の実態を表示するため、連結損益計算書に表示している営業利益からその他の収益及びその他の費用を除いた日立グループ統一の利益指標である調整後営業利益を「営業利益」欄に表示しております。なお、2020年3月期通期の連結業績 予想の営業利益は82,000百万円(対前期増減率は△19.8%)です。※ 注記事項 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無 (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 ① IFRSにより要求される会計方針の変更:有 ② ①以外の会計方針の変更 :無 ③ 会計上の見積りの変更 :無
2019/10/29 11:03 日立建機日本株式会社
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株式会社小松製作所 「2019/11/01付人事」に関してニュースリリースを発信しました。
2019/11/01付の人事異動につき、下記のとおりお知らせします。 コマツコーポレートコミュニケーション部広報グループtel: 03-5561-2616fax:03-3505-9662
2019/10/28 17:36 株式会社小松製作所
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コマツ季刊誌「大地」127号
2019/10/28 17:09 株式会社小松製作所
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