「KENKEY」のニュース一覧 (499件中121~140件を表示)
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リコールの届出について(三菱 ふそうスーパーグレート)
令和3年3月26日 三菱ふそうトラック・バス株式会社から、令和3年3月26日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式:92KB)改善箇所説明図(PDF形式:238KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004015.html)
2021/03/26 15:26 KENKEY
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令和3年2月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和3年2月分のフォークリフト統計が発表された。
2021/03/22 17:43 KENKEY
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リコールの届出について(ヰセキ TJW1233 他)
令和3年3月22日 井関農機株式会社から、令和3年3月22日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004002.html)
2021/03/22 17:18 KENKEY
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リコールの届出について(サカイ TZ704 他)
令和3年3月19日 酒井重工業株式会社から、令和3年3月19日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004001.html)
2021/03/22 16:59 KENKEY
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デジタル技術によるニューノーマルな建設工事を目指して! ~国の機関として初めてのローカル5G無線局免許取得~
令和3年 3月18日大臣官房 技術調査課 国土交通省が国の機関として初めてとなる屋外のローカル5G無線局免許を本日、取得しました。今回の免許取得に伴い、無人化施工だけではなく河川管理・道路管理の高度化や災害対応、ドローンやAI技術を利用した施工管理等でのローカル5Gの活用検討を進めます。 国土交通省では、建設工事の無人化施工により、テレワークでの建設工事や安全で快適な労働環境といったニューノーマルな施工現場を目指しています。無人化施工を強く推進するため、屋外実証フィールドを整備しており、実証フィールドで建設機械の通信に必要となるローカル5G無線局について、使用周波数帯拡張の制度化当日に、総務省へ無線局免許申請を行い、本日無線局免許取得となりました。1.無線局免許取得日令和3年 3月18日(木)2.無線局概要(1)設置場所国土技術政策総合研究所内(茨城県つくば市)関東地方整備局 関東技術事務所内(千葉県松戸市)(2)取組内容国土技術政策総合研究所及び関東地方整備局にローカル5G環境を屋外に整備し、建設機械の無人操作を行う。(3)周波数帯4.8GHz~4.9GHz(Sub6)「ローカル5Gとは」・地域や産業の個別のニーズに応じて、地域の企業や自治体等の様々な主体が、自らの事業のために利用できる5G無線通信システム「Sub6 とは」・5Gで利用可能な周波数帯のうち6GHz帯に近い周波数帯のこと。ミリ波帯(28GHz帯)と比較すると遮蔽物に強く電波到達性が高い。<添付資料> ① 国土交通省 国の機関として初めてのローカル5G 無線局免許取得 添付資料報道発表資料(PDF形式)<問い合わせ先> 国土交通省 大臣官房 技術調査課 電気通信室 小嶋、小林 電話:03-5253-8111(内線 22364)、03-5253-8223(直通) FAX:03-5253-1536出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000788.html)
2021/03/18 15:12 KENKEY
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リコールの届出について(マッセイファーガソン MF5713SL 他)
令和3年3月17日 エム・エス・ケー農業機械株式会社から、令和3年3月17日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004000.html)
2021/03/17 15:46 KENKEY
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コプロ・エンジニアードが全国の建設エンジニア772名にアンケート調査 建設エンジニアの70%が「現在の職場は女性が働きやすい」と回答 2018年に比べると「現在の職場は女性が働きにくい」の回答が4.5%減少
2021年3月16日株式会社コプロ・エンジニアード 建設業・プラント業を中心にエンジニア人材派遣を手掛ける株式会社コプロ・エンジニアード(代表取締役社長︓清川甲介、本社︓名古屋市、以下「当社」)は、当社に所属する全国の建設エンジニアを対象に 2021 年 1 月 12 日から 1 月 31 日までに Webアンケート調査を実施し、男女772名から回答を得ました。その結果から、全体では7割が、女性では8割以上が、現在の職場は“女性にとって働きやすい”と回答しました。2018年の調査結果と比べると「女性にとって働きにくい」の回答が4.5%減少しており、建設業の 職場環境が年々整備され、女性が働きにくい職場が減少している傾向が伺えます。女性が働きやすい職場にするには、「設備」と、働く人の「意識」の2つの要素が重要であることが示されました。 ●建設の職場の女性にとっての働きやすさ︓70.0%が“働きやすい”と回答 現在の職場について、女性にとっての働きやすさを訪ねたところ、男女全体で”女性が働きやすい”(「働きやすい」と「どちらかといえば働きやすい」の合計)と答えた割合は70.0%でした。 男女別で”女性が働きやすい” (「働きやすい」と「どちらかといえば働きやすい」の合計)と答えた割合は、女性は 83.2%、男性は 59.3%と、女性の方が多いです。その背景には、当社の女性エンジニアは、女性が働きやすい環境が整っている傾向がある大手ゼネコンの職場に配属されるケースが多いためだと考えられます。女性の職種別で”女性が働きやすい”と答えた割合は、建設現場が中心の「施工管理者」は 81.5%、デスクワークが中心の「CADオペレーター」は 81.3%と、同程度でした。 ●女性にとっての働きやすさについて、2018 年と 2021 年の比較 当社は 2018 年 6 月~7 月にも同様の調査を行いました(2018年は弊社の東京、大宮、大阪、名古屋 の支店が対象、2021 年は弊社の全国の支店が対象)。2018 年の調査と今回の調査を比較すると、「働きにくい」(「どちらかと言えば働きにくい」は含まない)の回答が、2018年の12.1%から2021年の7.6%へと4.5%ほど減少しています。この結果から、建設業の職場環境が年々整備・改善され、女性が働きにくい職場が減少している傾向があることが伺えます。
2021/03/16 17:23 KENKEY
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自動車の廃車等に係る窓口の混雑緩和対策 ~新型コロナウイルス感染拡大防止~
令和3年3月16日自動車局自動車情報課 自動車の所有者に課される自動車税及び軽自動車税の賦課期日が4月1日であるため、廃車等の手続き(抹消登録等)を3月末までに終了させるよう申請が年度末に集中し、不特定多数の申請者が全国の運輸支局等及び軽自動車検査協会の窓口に訪れる傾向がありますが、極力3月中の来庁を避けて頂きますようご理解とご協力をお願いいたします。 なお、総務省との協議の結果、昨年度に引き続き、「3月中に廃車や使用停止を伴う所有権変更が行われ、かつ、15日以内に所定の手続きがなされたものであれば、当該手続き及び税申告が令和3年4月以降であっても3月中に事由が発生したことを前提として課税処理を行っていただきたい」旨、総務省から地方自治体へ通知されておりますのでお知らせいたします。【登録自動車における特例対象手続き】 ・永久抹消登録を行う場合 ・移転登録及び一時抹消登録を同時に行う場合 ・移転登録及び輸出抹消仮登録を同時に行う場合 ※詳細は、自動車局のページでもご案内しておりますので、ご確認下さい。https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr6_000008.html添付資料報道発表資料(PDF形式)<お問い合わせ先> 自動車局自動車情報課 山浦、堀川TEL:03-5253-8587(直通)FAX:03-5253-1639代表:03-5253-8111(内線:42116)軽自動車に関するお問い合わせはこちら → https://www.keikenkyo.or.jp/軽自動車検査協会経営企画部 高瀬、松元TEL:03-6279-4007(直通)FAX:03-5324-6621出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000120.html)
2021/03/16 16:46 KENKEY
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「第9回ロボット大賞」の表彰対象を決定しました!
令和3年3月11日総合政策局公共事業企画調整課 国土交通省では、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、(一社)日本機 械工業連合会と「第9回ロボット大賞」を共催し、表彰対象を決定しました。 国土交通大臣賞につきましては、西日本高速道路株式会社/清水建設株式会社/岐阜工業株式会社の「トンネル覆工コンクリート自動施工ロボットシステム」となりました。■ 概要 「ロボット大賞」は、我が国のロボット技術の発展や社会実装を促進することを目的とし、将来の市場創出への期待度が高いと考えられる優れたロボット等の先進的な活用や、研究開発、人材育成の取組等を実施した企業等を表彰する制度です。 なお、本表彰は平成18年度に第1回を開催し、平成20年度以降2年に1度開催しており、 今回で9回目となります。国土交通大臣賞は第7回(平成28年度)より設定しております。 ■ 第9回ロボット大賞の審査結果 第9回ロボット大賞では、令和2年4月7日から8月31日までの間、公募を行いました。その結果、131件の応募があり、第9回ロボット大賞審査運営委員会(委員長:淺間一東京 大学教授)及び審査特別委員会(委員長:川村貞夫立命館大学教授)の審査を経て、別紙のとおり各賞の表彰対象を決定しました。国土交通大臣賞につきましては、西日本高速道路株式会社/清水建設株式会社/岐阜工業株式会社の「トンネル覆工コンクリート自動施工ロボットシステム」に決定しました。 第9回ロボット大賞を含め、これまでのロボット大賞の受賞ロボット等は、以下のウェブサイトから閲覧できます。 ・公式ウェブサイト http://www.robotaward.jp■ 表彰式 従来は、各受賞者に一堂にお集まりいただき表彰式を実施してまいりました。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、表彰式を行わず、受賞者への表彰状授与を各賞で個別に実施することとしております。国土交通大臣賞の表彰状授与の詳細については改めてお知らせします。○ 国土交通大臣賞 【名 称】 トンネル覆工コンクリート自動施工ロボットシステム 【受賞者】 西日本高速道路株式会社/清水建設株式会社/岐阜工業株式会社 【概 要】 ・トンネル覆工コンクリート自動施工ロボットシステムは、打込みノズル切替えにマニピュレータ方式を採用したことで、従来施工では人力で行っていたコンクリート投入配管の盛替作業を、マニピュレータ方式を持つロボットにより自動化した。・またスライド型枠の検査窓から投入していた生コンクリートを、吹上げ方式で投入する新しいシステムである。 【評価のポイント】 ・トンネル覆工コンクリート打込みは作業現場では非常に負担の大きい作業であり、完全自動化は初の試みである。・中流動のコンクリートを吹上げ方式で打込みする点、枠組自体を分散加振器で安定的に加振する点、分散圧力センサによって打込みのセグメントごとの完了を検出できる点などに新規性がある。 ・複数のトンネル工事で実績もあげている。・作業員の確保が難しいことに対応し、作業量を減らすだけではなく、工期も減らしながら品質を高く安定化させている。 添付資料報道発表資料(PDF形式)別紙(表彰案件一覧)(PDF形式)<問い合わせ先>国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 渡邉、川口TEL:03-5253-8111(内線 24933、24922)、03-5253-8286(直通)FAX:03-5253-155出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000261.html)
2021/03/11 17:57 KENKEY
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リコールの届出について(ニッセキ HTR308A)
令和3年3月8日 株式会社NICHIJOから、令和3年3月8日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003990.html)
2021/03/08 16:08 KENKEY
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高速道路におけるトラックの後続車無人隊列走行技術を実現しました
国土交通省・経済産業省では、トラックドライバーの不足や高齢化、燃費の改善など物流業界が直面する課題の解決に向けて、成長戦略を踏まえ、2020年度内に高速道路におけるトラックの後続車無人隊列走行技術を実現することを目標として、車両技術の開発を行うとともに、新東名高速道路にて、後続車無人システムの実証実験を進めてきたところです。この度、実証実験の成果を生かし、2月22日(月曜日)に、新東名高速道路の一部区間において、実際に後続車運転席を無人とした状態(後続車助手席には保安要員乗車)での後続車無人隊列走行を実現しました。 国土交通省・経済産業省では、トラックドライバーの不足や高齢化、燃費の改善など物流業界が直面する課題の解決に向けて、成長戦略を踏まえ、2020年度内に高速道路におけるトラックの後続車無人隊列走行技術を実現することを目標として、「トラックの隊列走行の社会実装に向けた実証」プロジェクトを豊田通商株式会社に委託し、車両技術の開発を行うとともに、新東名高速道路の長泉沼津IC~浜松いなさIC(約140km)にて、後続車無人システムによる実証実験を進めてきました。 この度、 実証実験の成果を生かし、2月22日(月曜日)に、新東名高速道路の遠州森町PA~浜松SA(約15km)において、後続車の運転席を実際に無人とした状態でのトラックの後続車無人隊列走行技術を実現しました。 今回実現したトラックの後続車無人隊列走行技術は、3台の大型トラックが、時速80kmで車間距離約9mの車群を組んで走行※するもので、安全確保の観点から、後続車の助手席には経験を積んだ保安要員が乗車しております。 ※車間距離維持機能や先行車追従機能等を搭載することにより、時速80kmで車間距離約9mでの走行を実現。 後続車無人隊列走行技術の実際の走行時の様子や後続車無人システムの詳細については、3月8日(月曜日)に「YouTube」経済産業省ライブ配信チャンネルにアップされますので、是非ご覧ください。 (左)浜松SA内を車間5mで走行(中)本線を時速80km車間9mで走行 (右)本線から浜松SAに分流 なお、成長戦略において、今後の取組として「2025 年度以降の高速道路におけるレベル4自動運転トラックの実現を目指し、高性能トラックの運行管理システムについて検討を行う」ことが掲げられています。今後これを踏まえて、今回実現したトラックの後続車無人隊列走行技術の成果を生かしつつ、引き続き、自動運転技術を搭載した高性能トラックの開発、社会実装を推進していきます。添付資料報道発表資料(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000362.html)
2021/03/05 14:15 KENKEY
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コプロ・エンジニアードが全国の建設エンジニア 772 名にアンケート調査
2021 年 3 月 2 日株式会社コプロ・エンジニアード 新型コロナにより建設エンジニアの 51.3%が「働き方に影響があった」 「工事に影響があった」は 43.8%、施工管理者は「現場への感染対策徹底」が負担に建設業・プラント業を中心に全国で 2,000 名以上のエンジニア人材派遣を手掛ける株式会社コプロ・エン ジニアード(代表取締役社長:清川甲介、本社:名古屋市、以下「当社」)は、当社に所属する全国の建設エンジニアを対象に 2021 年 1 月 12 日から 1 月 31 日までに Web アンケート調査を実施し、男女 772 名 から回答を得ました。その結果から、新型コロナウイルスの感染拡大により「働き方に影響があった」と回答したエンジニアは 51.3%とおよそ半数でした。また、施工管理者のうち「工事に影響があった」と回答したのは 43.8%。施工管理者は「現場への感染対策徹底」や「コミュニケーションをとりづらい」などが負担になっていることが分かりました。 他業種との比較(参考データ P.5~P.6)について考察します。建設業は工事現場があるため、例えばテレワークを実施できる範囲が限られます。また、建設工事は公共性があり、工期の延期が難しい場合もあります。そのため、新型コロナ感染拡大の中でも、建設現場では感染対策の徹底をして工事を継続することが多く、他の業種に比べて影響が限定的だったと考えられます。また、建設業の人材需要は継続して旺盛であったこともあり、派遣エンジニアの労働条件への影響は軽微だったと考えられます。<調査結果のサマリー>新型コロナウイルスの感染拡大による働き方等への影響・「働き方等に影響があった」と答えた建設エンジニアは 51.3%。・主な自由回答は、「在宅勤務」42.9%、「オンラインで打合せ」26.3%、「一時的な出勤停止」21.7%。新型コロナウイルスの感染拡大による工事への影響・「工事に影響があった」と答えた施工管理者は 43.8%・主な自由回答は、「工事の進捗の遅れ」41.3%、「予定されていた工事の延期 (起工の遅れ)」32.3%、「資材の入手が困難になった」26.5%。施工管理者が新型コロナウイルスの感染拡大で苦労したこと・主な自由回答は、「現場への感染対策徹底」19.8%、「マスクや手洗い・消毒・換気・検温の手間」18.7%、「コミュニケーションをとりづらい」17.6%。 ●新型コロナウイルスの感染拡大による 働き方等への影響 当社の派遣エンジニア全員(施工管理者、CAD オペレーター、設計、積算、安全管理、事務など)の中で、働き方に何らかの影響があったと回答した人は51.3%でした。働き方等への何らかの影響があった人のうち多かった回答は、「在宅勤務」42.9%、「オンラインで打合せ」26.3%、「一時的な出勤停止」21.7%、「時差通勤」18.7%、「残業が少なくなった」18.2%でした。 ●新型コロナウイルスの感染拡大により工事への影響があったのは 43.8%現場監督を務める施工管理者の中で、新型コロナウイルスの感染拡大によって工事に何らかの影響があったと回答した人は 43.8%、半数以上の 56.2%は「特に影響なし」と回答しました。 工事に何らかの影響があったと回答した人のうち、具体的な影響として多かった回答は、「工事の進捗の遅れ」41.3%、「予定されていた工事の延期(起工の遅れ)」32.3%、「資材の入手が困難になった」 26.5%、「感染防止対策が工事関係者に負担をかける」25.6%でした。
2021/03/02 17:12 KENKEY
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建設現場の革新的な取組を行った 26 団体を発表! ~令和2年度 i-Construction 大賞の受賞者を発表します~
令 和 3 年 2 月 2 6 日大臣官房技術調査課大臣官房公共事業調査室 国土交通省は、建設現場を魅力ある現場に劇的に変えていくために、革新的技術の活用等により建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」を推進しております。 この度、令和 2 年度の「i-Construction大賞」受賞者として、計 26 団体(国土交通大臣賞 5 団体、優秀賞 21 団体)を決定しました。 1.「i-Construction 大賞」とは 建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」に係る優れた取組を表彰し、ベストプラクティスとして広く紹介し、横展開することにより、i-Construction に係る取組を推進することを目的に平成 29 年度に創設したものです。2.表彰対象・審査 令和元年度に完成した国や地方公共団体等が発注した工事・業務での元請け企業の取組や地方公共団体等の取組、i-Construction推進コンソーシアム会員の取組を対象とし、i-Construction大賞選考委員会において、有効性・先進性・波及性の観点から、計26団体(国土交通大臣賞 5 団体、優秀賞 21 団体)を受賞者に決定しました。 (一覧は別紙1、各取組概要は別紙2-1~2-3のとおり)3.今後の予定と取組について 後日、授与式を開催する予定です。詳細が決まり次第、お知らせします。 また、後日国土交通省HP等に受賞者の取組の詳細を掲載するなど、ベストプラクティスの横展開を推進します。 添付資料報道発表資料(PDF形式:171KB)別紙1_i-Construction大賞受賞者一覧(PDF形式:167KB)別紙2-1_受賞取組概要(工事/業務部門)(PDF形式:3,026KB)別紙2-2_受賞取組概要(地方公共団体等の取組部門)(PDF形式:647KB)別紙2-3_受賞取組概要(i-Construction推進コンソーシアム会員の取組部門)(PDF形式:1,683KB)問い合わせ先 (i-Construction 大賞全般及び i-Construction 推進コンソーシアム会員の取組について) 大臣官房技術調査課 中西、松葉 TEL:03-5253-8111(内線 22339、22326)、03-5253-8219(直通)FAX:03-5253-1536 (国及び地方公共団体等発注の工事・業務での取組について) 大臣官房技術調査課 大場、永瀬 TEL:03-5253-8111(内線 22353、22355)、03-5253-8221(直通)FAX:03-5253-1536出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000778.html)
2021/02/26 18:06 KENKEY
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令和3年1月分フォークリフト統計
日本産業車両協会により、令和3年1月分のフォークリフト統計が発表された。
2021/02/22 18:14 KENKEY
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リコールの届出について(ヰセキ HJ6115 他)
令和3年2月15日 井関農機株式会社から、令和3年2月15日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003967.html)
2021/02/15 18:00 KENKEY
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リコールの届出について(ヰセキ HJ6130 他)
令和3年2月15日 井関農機株式会社から、令和3年2月15日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003968.html)
2021/02/15 17:57 KENKEY
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澤藤電機製モーター、バッテリーパックが搭載された大型ハイブリッドトラックが省エネ大賞 経済産業大臣賞(輸送部門)を受賞
2021 年 2 月 12 日澤藤電機株式会社 澤藤電機株式会社(本社:群馬県太田市、代表取締役社長:吉川 昭彦)は、2019 年 5 月より日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長:下 義生)の大型ハイブリッドトラック 「日野プロフィア ハイブリッド※1」向けに大型ハイブリッドモーター※2(以下、HVモーター)、バッテリーパック※3 の生産・販売をしております。この度、当該製品が採用されている「日野プロフ ィア ハイブリッド」が、一般財団法人 省エネルギーセンター主催「2020年度 省エネ大賞」の最高位となる経済産業大臣賞(輸送部門)を受賞されましたのでお知らせいたします。 澤藤電機株式会社は、商用車部品専門メーカーとしていち早くCO₂排出量の削減に貢献するため、2016年から小型HVモーター(出力 36kW)・大型HVモーター(出力 90kW)の組立設備を順次新規導入、バッテリーパックの生産ラインを設置し、ハイブリッドトラック等の車両用電動化ユニットの生産ラインを稼働しております。 大型長距離トラックはその走行形態から高品質・高性能な稼働が求められております。そのためHVモーターはその走行特性に合わせた高出力・高効率なものとしており、バッテリーパックは大容量・高品質が求められるため、専用工程でバッテリーセルをパック化するところから自社で一貫生産しております。いずれもお客様のご要求に合わせ安定供給できる体制を整えています。 今後も商用車の車両電動化におけるリーディングカンパニーとして、環境適合製品を開発・製造・ 販売し、社会の持続的な発展に貢献いたします。お問い合わせ先 澤藤電機株式会社 総務人事部 総務課 〒370-0344 群馬県太田市新田早川町 3 TEL:0276-56-7320 WEB:https://www.sawafuji.co.jp/jp/contact/
2021/02/12 16:24 KENKEY
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少数台数のリコール届出の公表について(令和3年1月分)
令和2年2月10日 リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和3年1月は9件の届出がありましたので公表します。添付資料少数台数のリコール届出(1月分)(PDF形式) 出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003965.html)
2021/02/10 15:38 KENKEY
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3D CAD/BIM・3DCGファイルのAR/MRみえる化ソリューション「mixpace」に、「位置指定ARマーカー機能」を追加
SB C&S株式会社SB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口 泰雄、以下「SB C&S」)と株式会社ホロラボ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:中村 薫、以下「ホロラボ」)は、ホロラボが開発しSB C&Sが販売する3D CAD (Computer Aided Design)/BIM (Building Information Modeling)・3D CGファイルのAR (Augmented Reality)/MR (Mixed Reality)みえる化ソリューション「mixpace(ミクスペース)」に、3Dモデルを現実空間にAR/MR表示する場所を指定するARマーカーを最大10個まで自由に設定できる「位置指定ARマーカー機能」を追加搭載しました。「位置指定ARマーカー機能」搭載の新バージョンは、2021年1月20日から提供を開始します。 iPad やHoloLens 2などのAR/MR対応デバイスで「mixpace」を利用した場合、内蔵されたカメラでとらえた映像や慣性計測装置(IMU)の情報を利用して、現実空間上の自己位置や向きを判定(トラッキング)し、3Dモデルを現実空間に表示します。しかし、自己位置や向きの判定精度には限界があり、利用中に移動したりデバイスを素早く動かしたりすると、判定に狂いが生じ、3Dモデルが想定した現実空間上の位置とはずれて表示されることがあります。外部のセンサーやクラウドと連携して自動で補正を行う技術は存在するものの、導入コストが高く、ネットワーク接続の設定に専門的な知識を必要とするなど、導入のハードルが高いのが現状です。 今回新たに搭載する「位置指定ARマーカー機能」は、移動先のポイントごとに位置合わせ用のARマーカーをあらかじめ設定できるため、利用中の移動で3Dモデルの表示位置のずれが起こった場合も、近くのARマーカーを再認識することにより簡単に補正することができます。ユーザーはmixpaceのWebアプリから3Dモデルに対して自由にARマーカーの位置が設定できるので、アプリ利用環境での作業動線に応じたARマーカーの設置場所を自由にデザインできます。1つの3Dモデルに対して最大10個のARマーカーを設定できるので、建物のワンフロア分の3Dモデルを表示しながら移動するような利用シナリオにおいても、最大10箇所の表示位置補正ポイントを設けることができます。 【「位置指定ARマーカー機能」の特長】・Webアプリに追加された「ARマーカー位置設定ツール」を使用し、3Dモデルに対するARマーカーの相対位置を自由に設定・1つの3Dモデルにつき最大10個のARマーカーを設定可能・「ARマーカー位置設定ツール」の「3Dエディタ」で、変換済みの3Dモデルをダウンロードせずにブラウザ上に表示可能・3Dモデルを編集せずにWebアプリ上でARマーカーの位置設定情報をリアルタイムに更新可能(特許出願済み)本機能の詳細については、https://mixpace.jp/feature/をご覧ください。【WEBセミナーのご案内】mixpaceの新機能「位置指定ARマーカー機能」について詳しくご紹介いたします。開催日:2021年1月28日 午後2時~午後2時50分 :2021年2月 9日 午後2時~午後2時50分参加お申し込み:https://sbb.smktg.jp/public/seminar/view/4888 【「mixpace」とは】「mixpace」は、手軽に3D CADやBIMで作成したデータをAR/MR対応デバイスで確認が可能な3Dモデルに変換でき、設計、製造、建設、配置シミュレーション、施工、保守などで3Dデータを活用いただけます。これまで手作業で何日もかかっていた、AR/MR向けの変換作業が、最短1-2分※で自動的に完了するので、作業時間の大幅な短縮が見込めます。詳細はこちら(https://biz.cas.softbank.jp/mixpace/ )をご参照ください。 ※ 変換に要する時間はデータの内容によって変わります。 【「mixpace」の特長】・3D CAD、BIMデータをユーザー専用Webページにアップロードするだけで、自動でAR/MR向け3Dデータに変換・AR/MR開発の専用スキルがない人でも簡単に利用でき、AR/MR化の作業効率が大幅に向上・クラウドベースのサービスなので、場所や環境を選ばずいつでも利用可能・変換機能の一部にオートデスク社のAutodesk Forgeを採用しており、複数の主要なファイル形式に対応。オートデスク社の3D CAD、BIM各種データ形式のほか、製造・設計用3D CADの中間ファイル形式などの主要なファイル形式に対応(一部対象外あり)・変換されたデータはマイクロフトのクラウドプラットホームMicrosoft Azure上のセキュアなストレージに保存。高いセキュリティーを保持・HoloLens 2 とiPad(一部機種)に対応した専用ビューアーアプリを提供SB C&S株式会社についてSB C&S株式会社は、ソフトバンクグループの原点であるIT関連商材の流通事業をはじめ、モバイルアクセサリーやIoT機器の製造・販売、各種クラウドサービス・ICTソリューションの提供、Webサービスや購買支援事業など、ソフトバンクグループのシナジーを活かしたサービスを幅広く提供しています。詳細はこちら(https://cas.softbank.jp/ ) をご覧ください。 株式会社ホロラボについて株式会社ホロラボは、2017年1月18日(Microsoft社の「HoloLens」の日本での提供開始日)に設立された研究開発型の企業です。「Windows Mixed Reality」に代表される最新技術をいち早く使いこなし、より多くの人たちが体験できるよう、調査研究、システム・アプリケーション開発、啓蒙活動を行っています。2017年11月8日にMicrosoft Mixed Realityパートナープログラム認定を取得しました。詳細はこちら(https://hololab.co.jp/ ) をご覧ください。●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
2021/02/08 16:11 KENKEY
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CO2削減関連技術の専用ページを新たに作成しました ~新技術情報提供システム(NETIS)サイト~
令 和 3 年 2 月 4 日大 臣 官 房 技 術 調 査 課 国土交通省では、新技術の活用促進のため、公共工事の受発注 者に対し、民間企業等が技術開発した新技術に係る情報の提供等を 行うことを目的としたデータベースシステムである「新技術情報提供シ ステム(NETIS:ネティス)」をWEBサイトにおいて公開しています。 このたび、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けた取組みの 一環として、NETISに登録された新技術のうち、CO2削減関連の技術 を誰もがすぐにわかるようCO2削減関連技術の専用ページを新たに作 成しましたのでお知らせします。 ※WEBサイトのイメージは下記を参照ください。※新技術情報提供システム(NETIS): 公共工事等における新技術の活用検討事務の効率化や活用リスクの軽減等 を図り、有用な新技術の積極的な活用を推進するための仕組みです。 新技術の積極的な活用を通じた民間事業者等による技術開発の促進、優れた 技術の創出により、公共工事等の品質の確保、良質な社会資本の整備に寄与 することを目的としています。 (参考)ホームページURL:http://www.netis.mlit.go.jp 添付資料報道発表資料(PDF形式)別紙(PDF形式)<問合せ先> 国土交通省 大臣官房 技術調査課 菊田(内22343)、山中(内22348) TEL:03-5253-8111(代表) 03-5253-8125(直通) FAX:03-5253-1536 国土交通省 大臣官房 公共事業調査室 中尾(内24297) TEL:03-5253-8111(代表) 03-5253-8258(直通) FAX:03-5253-1560出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000769.html)
2021/02/04 16:39 KENKEY
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