コマツ アーティキュレートダンプトラック「HM400-6」を新発売
コマツ(社長:今吉 琢也)は、フルモデルチェンジしたアーティキュレートダンプトラック「HM400-6」(最大積載質量42.0ton)をこのたび発売開始しました。

【HM400-6】
このたび、滑りやすい路面やぬかるみなど、不整地・軟弱地での土砂運搬で活躍するアーティキュレートダンプを約10年振りにフルモデルチェンジしました。積載量の向上に加え、従来機でご好評いただいていた自動スリップ制御技術による高い旋回性能と容易な操作性は継承し、さらに新たにデフロック*を搭載することで車輪の空転やスタックを抑え、軟弱地での走破性を大きく向上させました。また、次世代高出力エンジンや新型トランスミッションにより、作業効率や燃費も向上し、生産性・経済性が高まりました。さらに、視界が大幅に広くなり安心してハンドル操作に専念できる新型運転席、旋回時や排土時の転倒を自動的に予防する機能なども備え、生産性や安全性、快適性などを重視する様々なお客さまのニーズにお応えします。
* 空転を防ぐために左右車輪を一体で駆動して脱出性を高める機構
なお、本機種の海外向け仕様であるHM460-6は、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2026年度グッドデザイン賞」を受賞しています。

【主な商品の特長】
1.生産性と経済性
・ 各国の最新の排ガス規制に対応しつつ高出力・低燃費を両立する最新型エンジン「DBA127」と、エンジンの低回転化を可能とする新たなトランスミッション・変速制御の組み合わせにより、作業効率向上と燃費低減を両立しています。

・ 各機器のメンテナンスインターバルを大幅に延長するとともに、ブローバイガスフィルタ**を不要とすることで、メンテナンスコストの低減を実現しています。

2.旋回性能と軟弱地走破性
自動的にスリップを抑えるスリップ制御技術と、空転してしまった場合にオペレータが作動させるデフロックの組み合わせにより、路面が変化し続ける環境でも安定したトラクションを提供し、優れた旋回性能と走破性の両立を実現しています。
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最終更新:2026/11/0213:06