200km離れた建機をテレワークで運転! あのARAVが遠隔建機の体験施設を開設

2021/08/0312:53配信

東京大学発のスタートアップ企業、ARAV(本社:東京都文京区)と言えば、建設機械の運転をテレワーク化するための遠隔操作技術の開発で知られています。

人手不足に悩む建設業界でも、同社の技術は大変な注目を集めており、2021年5月31日から行われたミニチュア建機の遠隔操作体験会には、全国各地から多くの建設業関係者が参加しました。

遠隔操作体験で使われた14分の1スケールのミニチュア建機。ホンモノと同様に動作する(以下の写真:ARAV)

無人建機の運転席から東京の「遠隔建機ラボ」に送られてきたリアルタイム映像などのデータ

この成功にもとづき、ARAVは東京都文京区に「遠隔建機ラボ」を、静岡県富士市に「遠隔建機フィールド」をオープンすることを決めました。

約200km離れたこれらの施設を使って、

ナ、ナ、ナ、ナント、

実物建機の遠隔操縦体験

を行おうというのです。(ARAVのプレスリリースはこちら

静岡県富士市に開設する「遠隔建機フィールド」で稼働する無人の建機

無人建機の運転席から東京の「遠隔建機ラボ」に送られてきたリアルタイム映像などのデータ

遠隔建機の専用運転席。空調の効いた快適な部屋から、200km離れた建機をテレワークで運転できる

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