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加藤製作所 新型110t吊りオールテレーンクレーン KA-1100R新発売
㈱加藤製作所(代表取締役社長 加藤公康)では、新型110t吊りオールテレーンクレーンKA-1100Rを令和元年9月より全国一斉に販売を開始致します。 KA-1100Rは、国産初の非分解型シングルエンジン仕様のオールテレーンクレーンであり、クレーン部とキャリヤ部、ブームを分解せずに公道走行が可能です。低騒音でクリーンなベンツ製エンジンを搭載、独自のカウンタウエイト形状やウインチ配置により旋回後端半径を短縮、SLジブを取外した状態でのブーム性能を設定するなど、多種多様な現場に対応可能です。さらに、国産オールテレーンクレーン初のABS(アンチロックブレーキ)の搭載、電子制御リヤステアリングシステムや電気式ジョイスティックの採用など、時代に合わせた最新鋭機となっています。KA-1100Rは、業界No.1 の安全性と環境に優しいオールテレーンクレーンを目指しています。目標販売台数は、年間30台です。◆クレーン装置◇高剛性6段スーパーブーム搭載・ブーム長さ……………………………………11.1m~51.3m・ブーム最起立角度……………………………84°・最大地上揚程…………………………………52.2m (9.0t)・最大作業半径…………………………………48.0m (1.85t)・ブーム吊上げ能力11.1mブーム………………………110.0t×2.0m51.3mブーム………………………9.0t×18.0m◇短時間で簡単着脱できる3段スーパーラフィングジブ(SLジブ)搭載・SLジブ長さ…………………………………8.8m~20.4m・SLジブオフセット角度……………………2°~60°・最大地上揚程…………………………………72.2m・最大作業半径…………………………………57.7m・SLジブ吊上げ能力33.2mブーム+ 8.8mSLジブ( 5°)………………5.6t×26.6m33.2mブーム+20.4mSLジブ( 2°) ……………3.0t×19.7m51.3mブーム+ 8.8mSLジブ( 5°)………………4.1t×25.4m51.3mブーム+20.4mSLジブ( 2°) ……………2.1t×36.5m51.3mブーム+20.4mSLジブ(30°)……………0.5t×57.7m51.3mブーム+20.4mSLジブ(60°)……………1.4t×39.7m◇非分解での公道走行が可能・ブーム付きで公道走行が可能、運用コストも低減 ※公道走行時別送品有り◇シングルエンジン仕様オールテレーンクレーン・シングルエンジンシステムによりメンテナンスコストを低減・低重心化により公道走行時の左右傾斜安定度確保◇低騒音&クリーンな新型エンジン搭載Daimler OM470LA(EUROMOT4)最高出力……………………320 kW / 1,700 min-1最大トルク…………………2,100 N・m / 1,300 min-1作業時騒音…………………107dB(低騒音型建設機械指定取得)◇独自形状のカウンタウエイト・フルウエイト29.8tで安定性向上、5種類構成による多彩なバリエーション・フルウエイト時の旋回後端半径はクラス最小の3.7m◇SLジブ取外しブーム性能設定・SLジブを取外した状態でのブーム性能区分設定により多彩な作業に対応可能◇カウンタウエイト積載フル装備現場内移動可能・SLジブ格納、29.8tフルウエイトの全装備状態で現場内移動が可能・フルウエイト搭載時でもブームを最伏せにして走行姿勢に格納可能◇新型クレーンキャブ搭載・チルト式キャブと新型電気式ジョイスティックによりオペレータの疲労軽減・主補ウインチ・起伏選択ペダル装備・ジョグダイヤル式画面処理補助機能装備・電動スライドステップ装備◇多用途に合わせたワイヤロープ・フックの設定・ワイヤロープ端にボタンソケットを採用し、ロープ掛け換え作業時間を短縮・37t両鉤・片鉤フック(オプション)の設定・補フックをコンパクト化し、鉤部内径を20%拡大・スリムな形状の補巻サルカンフックのオプション設定により、狭い隙間での作業が可能◇アウトリガ中間張出の充実・アウトリガの中間張出幅を3ヶ所設定し、様々な現場に合わせた張出幅での作業が可能◇タッチパネル式インフォメーションディスプレイ・クレーン作業時の燃料消費量を表示させることにより、省エネ運転を手助け・Ecoスイッチ搭載によりクレーン作業中のエンジン最高回転を制限し無駄なアクセル操作を抑制・アウトリガ反力の常時表示機能により安全な作業に貢献・操作パターン選択機能及び操作速度調整機能により作業に適した操作が可能
2019/11/25 15:55 株式会社加藤製作所
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三菱ふそう バングラデシュ市場の販売・サービス拠点新設と 新商品投入により事業強化を図る
●チャットグラムに新しく営業、整備、補用備品業務を備えた拠点を開設 ●2020 年初頭にバス用シャシーの現地組み立てを開始予定 ●マイクロバス「ローザ」と小型トラック「キャンター」を製品ラインアップに追加三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下 MFTBC)は、バングラデシュで営業、整備、補用備品業務を備えた 3S(セールス、サービス、スペアパーツ)新施設の開設を発表しました。また、マイクロバス「ローザ」、小型トラック「キャンター」を市場に導入し、かつ現地販売会社であるランコン・トラック・アンド・バス ・リミテッド(以下、 RTBL)のもとで来年度開始するバス用シャシーの現地組み立てにより、バングラデッシュ向けの製品ラインアップを拡大します。 RTBLは、ダッカ支店に次いで同市場2番目のふそう製品販売拠点をチャットグラムに新設しました。チャットグラムは、バングラデシュの輸出入活動の大半を担う地域の主要な港の1つであるチャットグラム港を有する物流の中心都市です。昨年、RTBLは首都ダッカのテズガオンに新しく建設した販売施設を始動しました。拠点拡充により、国内でのふそう製品の販売をさらに加速していきま す。 オープニングイベントで、今後市場に追加予定の大型「BM」を紹介しました。RTBLは、ダッカ近くのババニプール地域にあるKD生産施設で、バングラデシュ市場向けのBM用シャシーの組み立てを2020年第1四半期に開始する予定です。現在、世界で最も急成長している都市の 1 つである首都ダッカでは、バス交通は公共交通機関の主要部分を占めています。 当製品の市場導入により、 都市部での高品質大型バスに対するお客様の需要に応えていきます。 RTBLはさらに、新拠点開設を機に小型バス「ローザ」と小型トラック「キャンター」を披露しました。 これらの製品の市場への販売は、ダッカ支店を通じて、今年8月に開始しました。今回のチャットグラム支店の開設により同製品に対する南バングラデッシュ内の需要に応えていきます。「ローザ」と 「キャンター」は日本から完成車として出荷しています。同 2 車両および大型バス「BM」の市場投入により、中型トラック「FA」・「FI」、並びに大型トラック「FJ」・「FZ」の既存の範囲が補完され、市場向けのあらゆる種類のふそうブランドのトラックとバスが揃います。 RTBLは、2018年以降バングラデシュで唯一の正規販売代理店として、ふそうブランドのトラックとバスの輸入と卸売を行ってきました。RTBLは、商用車ビジネスの中でふそう製品のみを扱っています。同社は乗用車、オートバイ、家電、不動産などの産業分野を扱うランコングループの一員です。盛んな衣料品輸出産業、公共投資、および国内消費の増加に後押しされ、バングラデシュは近年 最も急速に成長している経済圏の 1 つです。世界銀行の 2019 年度の見通しによると、GDP成長率は世界のトップ 5 に入ると予想されています。MFTBCはバングラデシュ市場に大きな可能性を見 出し、ブランドの拡大のため投資を行っています。 MFTBCのSNS公式ページ: https://www.facebook.com/FusoOfficialhttp://www.youtube.com/Fusoofficial お問い合わせ先 三菱ふそうトラック・バス株式会社 広報部 TEL:044-330-7701/E-Mail:fuso.news@daimler.com
2019/11/25 11:30 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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コマツ 「2019 森林・林業・環境機械展示実演会」に出展
2019 年 11 月 20 日 コマツ(社長:小川啓之)は、2019 年 12 月 14 日(土)~15 日(日)に開催される「2019 森 林・林業・環境機械展示実演会」(場所:沖縄県那覇市 奥武山公園敷地内会場)に出展しま す。 会場では、林業機械やアタッチメントの展示のほか、IoT を活用し川上・川下双方向への需 給情報の見える化へ向け取り組んでいる「スマート林業」の紹介、海外林業分野における活 動等についてもご紹介いたします。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 ◆「2018 森林・林業・環境機械展示実演会」概要 期間:2019 年 12 月 14 日(土)~15 日(日)9:00~16:30(15 日は 15:00 終了) 会場:沖縄県那覇市奥武山町 52 沖縄県営奥武山公園<コマツブース:補助競技場> 主催:沖縄県、一般社団法人 林業機械化協会 ※詳細情報については、一般社団法人 林業機械化協会 HP をご覧ください https://www.rinkikyo.or.jp/news/view/68◆出展予定機種 ① PC120-11 林業グラップル SP 仕様車 ② PC78US-10 イワフジ製ハーベスタ・プロセッサ装着車 ③ 新型ハーベスタ・プロセッサ(単品、参考出品) ④ FH160 エンジン式フォークリフト 【PC120-11 林業グラップル SP 仕様車】 ◆会場へのアクセス ・ゆいレール「壷川駅」より徒歩約 3 分 ・路線バス「公園前」、「軍桟橋前」、「山下」、「奥武山公園前」より徒歩約 5~12 分 ・那覇軍艦臨時駐車場と会場間で、無料シャトルバスが運行されます。 臨時駐車場よりシャトルバスで約 5 分 始発便(那覇軍港発 9:00) 最終便(那覇軍港発 16:00、奥武山公園発 17:30) ◆コマツブースご案内 コマツブースは、「補助競技場」にあります。ブース番号「39」です。 以上お問い合わせ先:コマツ コーポレートコミュニケーション部 〒107-8414 東京都港区赤坂 2-3-6 TEL:03-5561-2616 URL:https://home.komatsu/jp/ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、予告なしに変更される場合があります。
2019/11/20 10:50 株式会社小松製作所
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関東鉄工 新型クローラ洗浄機CW200を発売
新型クローラ洗浄機CW200を発売しました。カタログもご覧下さい。近県のお客様をご招待してCW200並びにローラ製品の発表会を行いました。 クローラ洗浄機 CW200 安全衛生管理体制に大きな貢献。新型で更に耐久性アップ・メンテナンス性改善。 自動的にクローラの洗浄を行うロボットです。所要時間はおよそ30分。 特に、重機を常にきれいな状態にしておく必要のあるレンタル業界を中心にニーズが高まっています。それ以外にも、日ごろのメンテナンスや点検のため、お手持ちの重機の足回りを洗浄するときに活躍。手作業に比べ大幅な時間短縮とコスト削減につながります。 ■3時間かかる作業が30分で完了 個人差がありますが、1人の作業員が高圧洗浄機で作業したときの時間は、およそ3時間。本機を使用すれば、重労働をすることなく、約30分で自動的に完了します。■100台使用でコストは5分の1 当社の試算では、20トンクラス油圧ショベルを100台洗浄したときの電気・水道・人件費をあわせたコストは、高圧洗浄機での手作業に比べ約5分の1。■左右各7つのノズルから水を噴射 左右各7つのノズルがクローラに向かって大量の水を噴射。ノズルが上下動しながら前後に移動し、泥をこそぎ落とします。状況確認だけなので重労働とは無縁です。 ■本体外形寸法 関東鉄工株式会社 公式サイト:https://www.kanto-tk.co.jp/
2019/11/18 13:12 関東鉄工株式会社
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日立建機 日本 IR 協議会「 IR 優良企業特別賞」を初受賞
2019 年 11 月 14 日日立建機株式会社 日立建機株式会社(本社:東京都台東区、執行役社長:平野 耕太郎/以下、日立建機)は、一般社団法人 日本IR協議会が主催する「IR優良企業賞2019」において「IR優良企業特別賞」を初めて受賞しました。「IR優良企業賞」は、IRの趣旨を深く理解し、積極的に取り組み、市場関係者の高い支持を得るなどの優れた成果を挙げた企業を選び表彰することを目的としています。今年度は315社の応募があり、「IR優良企業大賞」1社、「IR優良企業賞」7社、「IR優良企業特別賞」4社、「IR優良企業奨励賞」2社の計14社が選定されました。 当社の選定理由は以下の通りです。(日本IR協議会のニュースリリースより抜粋) 「IR活動の改善、向上が注目されている。現在の経営トップの積極的な姿勢には定評があり、投資家との対話機会が充実している。IR部門は投資家の問い合わせに丁寧に対応し、事業説明会の開催など活動の幅も広げている。社内のIRへの理解促進を進めるため、投資家からの厳しい意見も経営にフィードバックし、要望を資料の改善などに活かしている。中核事業とSDGsに対する取り組みとを関連付ける資料づくりにも取り組んでいる。」 日立建機グループは、今後も各事業についての説明会を積極的に開催するなど、投資家をはじめステークホルダーの皆さまとの対話を一層推進してまいります。■IR優良企業賞についてIR優良企業賞の詳細は、日本IR協議会のウェブサイトをご参照ください。https://www.jira.or.jp/activity/bluechip.html■お問い合わせ先日立建機株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 広報・IR部 広報グループ〒110-0015 東京都台東区東上野二丁目16番1号電話:03-5826-8152
2019/11/15 15:27 日立建機日本株式会社
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コマツ Vale 社カラジャス鉄鉱山(ブラジル北部)へ 超大型無人ダンプトラック 37 台を導入
2019 年 11 月 14 日 コマツ(社長:小川啓之)は、鉄鉱石生産の世界最大手である Vale 社が保有する世界最大級のカラジャス鉄鉱山(ブラジル北部)向けに、電気駆動式超大型ダンプトラック 930E と無人ダンプトラック運行システム(Autonomous Haulage System 以下 AHS)を導入し、2019 年 11 月より順次 AHS 稼働を開始します。2024 年までに 930E 合計 37 台の稼働を予定しています。 また、カラジャス鉄鉱山に初めて導入される AHS の安定的な稼働をサポートするため、本年 8 月には、同鉱山近郊にコマツとして初の「AHS トレーニングセンタ」をコマツの 100%子会社であるコマツブラジルインターナショナル(有)に新設しました。AHS に関する運用および保守のトレ ーニングを幅広く提供し、ブラジル北部におけるサポート人材の開発に貢献します。 コマツは、本年 4 月より 3 カ年の中期経営計画(2019-2021 年度)「DANTOTSU Value - FORWARD Together for Sustainable Growth」をスタートし、安全で生産性の高いスマートでクリーンな未 来の現場をお客さまと共に実現することを目指しています。 このたびの導入により、コマツの AHS ダンプトラックは、南米ではチリに続き 2 カ国目、世界 4 カ国 10 鉱山目の稼働となります。2008 年の AHS 市場導入以来培ってきた運用経験や技術・ノウ ハウを結集し、Vale 社と共に AHS の安全で生産性の高いオペレーションを実現することで、同社 が掲げる鉱山のデジタルトランスフォーメーション推進を支援して参ります。 【写真:Vale 社カラジャス鉄鉱山への導入1号機となる超大型無人ダンプトラック 930E】 【写真:カラジャス鉄鉱山近郊に新設した AHS トレーニングセンタ】 以上お問い合わせ先:コマツ コーポレートコミュニケーション部〒107-8414 東京都港区赤坂 2-3-6TEL:03-5561-2616 URL:https://home.komatsu/jp/ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、予告なしに変更される場合があります。
2019/11/14 09:45 株式会社小松製作所
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酒井重工業 2020年3月期 第2四半期累計期間における連結業績予想と実績との差異 及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
2019年11月8日会 社 名 酒井重工業株式会社代 表 者 名 代表取締役社長 酒井 一郎コード番 号 6358(東証 第1部)問 合 せ 先 執行役員管理部長 吉川 孝郎TEL 03-3434-3401 2019年5月10日付「2019年3月期決算短信」にて発表致しました2020年3月期第2四半期連結業績予想と本日発表の実績値につきまして、下記のとおり差異が生じましたのでお知らせ致します。 また、最近の業績動向等を踏まえ、2020年3月期通期連結業績予想を下記のとおり修正致しましたので、お知らせ致します。 記1.2020年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値と実績値との差異 2.2020年3月期通期連結業績予想の修正 3.差異及び修正の理由 (1) 第2四半期連結業績予想との差異の理由 米中貿易摩擦の長期化に伴う世界経済の減速が進む中、アジア・新興国向け販売が想定を超えて落ち込 みました結果、前回公表の予想値を下回りました。 (2) 通期連結業績予想の修正の理由 世界経済の停滞が当面継続するとの想定の下、第2四半期連結業績予想の減額に従い、前回公表の通期 予想値を下方修正致します。 ※ 上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後様々な要因によっ て、予想値と異なる可能性があります。
2019/11/12 10:40 酒井重工業株式会社
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酒井重工業 2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月8日 上場会社名 酒井重工業株式会社 上場取引所 東 コード番号 6358 URL https://www.sakainet.co.jp/代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)酒井 一郎 問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理部長 (氏名)吉川 孝郎 TEL 03-3434-3401 四半期報告書提出予定日 2019年11月8日 配当支払開始予定日 2019年12月13日 四半期決算補足説明資料作成の有無: 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 ※ 注記事項 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 有 (注)詳細は、【添付資料】10ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する 注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)をご参照ください。 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 ② ①以外の会計方針の変更 : 無 ③ 会計上の見積りの変更 : 無 ④ 修正再表示 : 無(4)発行済株式数(普通株式) ① 期末発行済株式数(自己株式を含む) ② 期末自己株式数 ③ 期中平均株式数(四半期累計) ※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 (将来に関する記述等についてのご注意) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき 作成したものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。 なお、業績予想に関する事項は、【添付資料】4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご参照ください。 (四半期決算補足説明資料及び四半期決算説明会内容の入手方法) 当社は、2019年12月6日(金)に決算説明会を開催する予定です。当日使用する決算説明資料につきましては、開催後速やかに当社ウェブサイトに掲載する予定です。 詳細は、こちらからご確認ください。
2019/11/12 10:04 酒井重工業株式会社
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いすゞ自動車株式会社 2020年3月期 第2四半期決済短信〔日本基準〕(連結)
いすゞ自動車株式会社より、2020年3月期第2四半期決算が発表されました。詳細は、下記URLからご確認ください。■2020年3月期第2四半期決算https://www.isuzu.co.jp/investor/kessan/index.html いすゞ自動車株式会社コーポレートコミュニケーション部広報グループ
2019/11/08 15:27 いすゞ自動車株式会社
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三菱ふそう 親会社ダイムラーが組織再編による新体制へ
・親会社であるダイムラーAG社が3事業体に法人化し各事業を開始・メルセデス・ベンツAG社、ダイムラートラックAG社、ダイムラーモビリティAG社が 新たに法人化・11月1日よりダイムラーAG社に代わり、ダイムラートラックAG社の下で事業を継続 三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・ シック、以下 MFTBC)は、親会社であるダイムラーAG 社が11月1日より新組織体制となり、新体制として事業をスタートさせました。MFTBCの親会社であるダイムラーAG 社の下で活動していた組織 並びに法人が、新たにダイムラートラックAG 社、メルセデス・ベンツAG 社、およびダイムラーモビリティAG 社として法人化します。ダイムラーAG 社が保有していたMFTBCの89.29%の株式はダイムラートラックAG 社が引き継ぎます。MFTBCの事業を含む世界中のダイムラーのトラック部門とバス部門は、ダイムラートラックAG 社の下で引き続き事業を継続します。全世界で約100,000人の従業員が、トラックおよびバスに関連した製品およびサービスの開発・生産・販売を行うことになり、組織内活動のアジリティの向上とお客様重視の強化体制の構築を期待しています。 ダイムラートラックAG 社は、シュトゥットガルト(ドイツ)に本拠地を置き20名の取締役で構成されます。ダイムラー・トラック・アジアの代表でありMFTBCの代表取締役・CEO であるハートムット・シックは、取締役の1人となります。 ダイムラートラックAG 社の取締役会長マーティン・ダウムは「当社のすべての業務は、お客様重視で行っています。当社は、世界を動かし続けるすべての人々のために働いています。お客様に成功してもらうことこそが、当社の成功となります。そのためには、各市場の需要と世界をリードする当社のテクノロジーという2つの要素を組み合わせた製品をお客様に提供することが不可欠です」と述べました。 ダイムラーAG 社の新組織について乗用車・バン事業とトラック・バス事業が、10月末に2つの新しい子会社へと分社化され、それぞれ商業登記されました。 メルセデス・ベンツAG 社は、メルセデス・ベンツブランドの乗用車とバンを担当します。ダイムラートラックAG 社は、ダイムラーのトラックとバスのすべての活動を担当します。長年にわたり法的に独立してきたダイムラー・ファイナンシャル・サービスは、7月にダイムラーモビリティAG 社に社名を変更しました。ダイムラーモビリティAG 社は、自動車関連のファイナンス業務やフリート管理といった長年の事業に加え、モビリティサービスを新たに担当します。ダイムラーは、これら3つの子会社を通じて顧客重視の営業を実施し、グループのアジリティを高めます。 ダイムラーAG 社は引き続き唯一の上場企業となり、ガバナンス、戦略、管理を担当し、グループ全般のサービスを提供します。ダイムラー・トラック・アジアについて ダイムラー・トラック・アジア (DTA)は80年以上の歴史を誇るMFTBCと、2012年に操業を開始した インド市場で躍進的な成長を続けるダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社が共同で事業を行う組織です。DTA は製品開発、生産、輸出、調達、研究活動を共同で行い、お客様にとって価値ある製品とサービスを提供する戦略的なビジネスモデルを推進しています。 MFTBC について1932年に旧三菱造船(株)神戸造船所で「ふそう」と命名したB46型ガソリンバスが完成し、FUSOブランドが誕生しました。2003年に三菱自動車株式会社よりトラックとバス部門が独立し、MFTBCが設立しました。現在ダイムラートラックAG 社89.29%、三菱グループ会社10.71%の株主比率で構成しています。三菱ふそう ソーシャルメディア公式アカウントhttps://www.facebook.com/FusoOfficialhttp://www.youtube.com/Fusoofficialお問い合わせ先三菱ふそうトラック・バス株式会社 広報部 TEL:044-330-7701/E-Mail:fuso.news@daimler.com
2019/11/06 14:05 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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コマツ 連結業績予想の修正に関するお知らせ
2019年10月30日上場会社名 株式会社 小松製作所代表者名 代表取締役社長 小川 啓之(コード番号:6301、東証第1部)問合せ先責任者 コーポレートコミュニケーション部長 渡辺 晃利(TEL:03-5561-2616) 本年4月26日に公表いたしました2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の連結業績予想を下記のとおり修正しましたのでお知らせいたします。 記2020年3月期通期連結業績予想数値の修正(2019年4月1日~2020年3月31日) 修正の理由上期は、中国やインドネシアを中心とした戦略市場において需要が想定より減速し、下期においても、米中貿易摩擦などの外部環境は依然不透明であることから需要は想定より弱含むことが予想されます。また、業績予想の前提となる為替レートの見直し(下期平均の為替レートを1 米ドル=100 円、1 ユーロ=111 円、1 人民元=14.0 円に変更)により、本年4 月26 日に公表しました連結業績予想につき、売上高および利益を修正するものです。通期平均の為替レートは、1 米ドル=104.5 円、1 ユーロ=116.3 円、1 人民元=14.9 円となります。(前回見通し1 米ドル=105 円、1 ユーロ=119 円、1 人民元=15.6 円)前述の将来の業績に関する予想、計画、見通しなどは、現在入手可能な情報に基づき当社の経営者が合理的と判断したものです。実際の業績は様々な要因の変化により、本資料の予想、計画、見通しとは大きく異なることがありうることをあらかじめご理解下さい。そのような要因としては、主要市場の経済状況および製品需要の変動、為替相場の変動、および国内外の各種規制ならびに会計基準・慣行等の変更などが考えられます。
2019/10/31 11:34 株式会社小松製作所
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コマツ 2020年3月期 第2四半期決算短信〔米国基準〕(連結)
2019年10月30日 上場取引所 東上場会社名 株式会社 小松製作所コード番号 6301 URL https://home.komatsu/jp/代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小川 啓之問合せ先責任者 (役職名) コーポレートコミュニケーション部長 (氏名) 渡辺 晃利TEL 03-5561-2616四半期報告書提出予定日 2019年11月13日配当支払開始予定日 2019年12月2日四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有四半期決算説明会開催の有無 : 有 (証券アナリスト、機関投資家、報道機関向け)(百万円未満四捨五入)1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) (注)四半期包括利益 2020年3月期第2四半期 27,024百万円( △84.7%) 2019年3月期第2四半期 176,837百万円( 51.4%) (2)連結財政状態 2.配当の状況 (注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日) (%表示は、対前期増減率) (注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有 ※ 注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無 新規 0社 (社名)、除外 0社 (社名)(2)簡便な会計処理及び特有の会計処理の適用:無 (3)会計方針の変更 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有 ② ①以外の会計方針の変更 :無 (注)詳細は添付資料7ページ「(3)会計処理の原則・手続、表示方法等の変更/会計方針の変更・会計上の見積りの変更」をご覧下さい。 (4)発行済株式数(普通株式)① 期末発行済株式数(自己株式を含む) ② 期末自己株式数 ③ 期中平均株式数(四半期累計) ※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項前述の将来の業績予想に関する予想、計画、見通しなどは、現在入手可能な情報に基づき当社の経営者が合理的と判断したものです。実際の業績は様々な要因の変化により、本資料の予想、計画、見通しとは大きく異なることがありうることをあらかじめご理解ください。そのような要因としては、主要市場の経済状況および製品需要の変動、為替相場の変動、および国内外の各種規制ならびに会計基準・慣行等の変更などが考えられます。(参考)2020年3月期第2四半期(3カ月)の連結業績(2019年7月1日~2019年9月30日) 連結経営成績(3カ月) (百万円未満四捨五入) (%表示は、対前年同四半期増減率)
2019/10/30 17:48 株式会社小松製作所
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日立建機 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ
日立建機株式会社 執行役社長兼 CEO 平野 耕太郎 (コード:6305 東証第一部) 問い合せ先 広報・IR 部長 井戸 治子(TEL 03-5826-8152)当社は、2019年10月28日開催の取締役会において、下記のとおり、2019年9月30日を基準日とする剰余金の配当を行うことについて決議しましたので、お知らせいたします。 記 中間配当の内容 (ご参考)年間配当の内訳
2019/10/29 15:10 日立建機日本株式会社
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2020年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年10月28日上場会社名 日立建機株式会社 上場取引所 東コード番号 6305 URL https://www.hitachicm.com/global/jp/代表者 (役職名) 執行役社長兼CEO (氏名)平野 耕太郎問合せ先責任者 (役職名) 広報・IR部長 (氏名)井戸 治子 TEL 03-5826-8152四半期報告書提出予定日 2019年11月12日 配当支払開始予定日 2019年11月29日四半期決算補足説明資料作成の有無:有四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト・報道機関向け)(百万円未満四捨五入)1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) (重要)当社は事業再編等の影響を排除した経営の実態を表示するため、連結損益計算書に表示している営業利益からその他の収益及びその他 の費用を除いた日立グループ統一の利益指標である調整後営業利益を「営業利益」欄に表示しております。なお、2019年3月期第2四半期の営 業利益は43,307百万円(対前年同四半期増減率は△14.2%)、2019年3月期第2四半期の営業利益は50,503百万円(対前年同四半期増減率は 40.7%)です。 (参考)持分法による投資損益 2020年3月期第2四半期 2,030百万円 2019年3月期第2四半期 1,739百万円(2)連結財政状態 2.配当の状況 2020年3月期の期末配当予想額は未定です。 (注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日) (%表示は、対前期増減率) (注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無 (重要)当社は事業再編等の影響を排除した経営の実態を表示するため、連結損益計算書に表示している営業利益からその他の収益及びその他の費用を除いた日立グループ統一の利益指標である調整後営業利益を「営業利益」欄に表示しております。なお、2020年3月期通期の連結業績 予想の営業利益は82,000百万円(対前期増減率は△19.8%)です。※ 注記事項 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無 (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 ① IFRSにより要求される会計方針の変更:有 ② ①以外の会計方針の変更 :無 ③ 会計上の見積りの変更 :無
2019/10/29 11:03 日立建機日本株式会社
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株式会社小松製作所 「2019/11/01付人事」に関してニュースリリースを発信しました。
2019/11/01付の人事異動につき、下記のとおりお知らせします。 コマツコーポレートコミュニケーション部広報グループtel: 03-5561-2616fax:03-3505-9662
2019/10/28 17:36 株式会社小松製作所
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ダイムラー・トラックとバス部門は主要地域への全新型車を 2039年までにCO2ニュートラル車として投入
●展望:欧州、日本、北米地域の主要3市場にて投入する新型トラックとバスを 2039年までにCO2ニュートラル車両へ●2022年までに、すべての主要地域にバッテリー式電気自動車(BEV)を投入 ●ダイムラーのトラック部門は電気トラックの先駆的立場にあり、バス部門では 2018年から電気路線バスの量産を開始 ●第46回東京モーターショーにて三菱ふそうが燃料電池小型トラックのコンセプ トモデル「Vision F-CELL」を世界初公開、水素技術における活動の拡大 ●2020年代末までに水素ベース車両の量産化を実現世界最大の商用車メーカーのひとつであるダイムラーAG社のトラック部門とバス部門は、企業戦略である持続可能性を追求し、2039年までに欧州、日本及び北米地域の主要3市場で全ての新型車両をCO2 ニュートラル(燃料タンクから走行時まで)化する目標を発表しました。両部門は2022年までに主要市場である欧州、日本及び北米地域において、車両ポートフォリオにバッテリー式電気自動車(EV)の量産車を含める計画を立てています。また、2020年代の終わりまでに、水素駆動の量産車により航続距離の拡大を目指します。第46回東京モーターショーでは、三菱ふそうトラック・バス株式会社のブランドであるふそうの燃料電池小型トラックのコンセプトモデル「Vision F-CELL」を世界初公開し、水素分野における活動強化をアピールしました。さらに、2022年までに欧州の生産工場をCO2ニュートラル化し、その後他のすべての工場にも拡大する計画を掲げました。 ダイムラーAG社取締役兼トラック、バス両部門代表であるマーティン・ダウムは、ベルリンで開催した国際サプライチェーン会議の基調講演で次のように述べました。「ダイムラーのトラックとバス部門は、 パリ協定の目標に明確にコミットしており、業界の脱炭素化に取り組んでいます。2050年までに道路上で CO2ニュートラルの輸送を実現することが、究極の目標です。これはコストとインフラの両方の観点において、お客様にとって競争力のある商品の提供を実現出来た時初めて達成できます。2050年までに全ての車を完全に刷新するには約10年を要しますが、私たちの目標は、2039年までに欧州、日本そして北米地域にて、”燃料タンクから走行まで(Tank to Wheel)” CO2ニュートラルの新しい車両を提供することです。真のCO2ニュートラルの輸送は、バッテリー式電動運転システムまたは水素ベースの運転システムだけの場合に実現します。我々は、大型トラックの電動化に初めて真剣に取り組んだメーカーであり、今日では、お客様が使用する電気自動車の全てのセグメントにおけるパイオニアとなっています。 電気路線バスとコンサルティングで構成されるバスセクターの電気モビリティ化に向けた当社の総合的なアプローチは、排出ガスゼロの未来型公共輸送を提供し、都市部の大気汚染防止に大きく貢献しています」 「メーカーのあらゆる努力の一方で、2040年時点でも、電気駆動のトラックとバスの総所有コストは、ディーゼル車よりも依然高いことが予想されるため、CO2ニュートラルのトラックとバスの誕生だけでは、普及拡大には至りません。したがって、CO2ニュートラルなトラックとバスの競争力を高めるには政府によるインセンティブが必要です。CO2ニュートラルの車両が大幅な救済を得るためにはCO2値に基づいてヨーロッパ全体の通行料を変換、調整することが必要であり、バスに対する補助金プログラム、また全国的な充電および水素インフラ構築、ならびに水素の輸送および燃料補給のための統一基準を構築する補 助金プログラムがとりわけ必要です」と続けました。電気トラックのポートフォリオダイムラーのトラック部門は、2010年から電気トラックの経験を積んでおり、2017年にはふそうブランドの 量産型電気小型トラック「eCanter」を発表し、既にお客様に納車しています。ニューヨーク、東京、ベルリ ン、ロンドン、アムステルダム、パリ、リスボンなど、世界中の都市ですでに140台以上の「eCanter」がお客様へのサービスを開始しています。最大航続距離200kmのメルセデス・ベンツの電気大型トラック 「eActros」は、2018年に初めてお客様に納車以来、「イノベーションフリート」の一部として、ドイツとスイ スの長距離輸送のお客様が使用しています。米国では、フレート・ライナーの電気中型トラック「eM2」と 電気大型トラック「eCascadia」も、お客様と共に広範囲での実証実験を行っています。 バスeモビリティのための完全かつ実用的なシステム 2018年以降、マンハイム(ドイツ)の工場で量産しているメルセデス・ベンツの電気路線バス「eCitaro」により、都市や公共交通機関の輸送事業者が保有車両を排ガスゼロに切り替える機会を提供しています。 現在既に、ベルリン、ハンブルク(ドイツ)、オスロ(ノルウェー)、イスタード(スウェーデン)などの都市で 走行しており、ルクセンブルクとスイスへも納車を行いました。「eCitaro」は、通常のサービスで使用できるよう継続的に進化しています。2021年には、次世代バッテリーを搭載する新型車を市場投入する予定であり、2020年後半には固体バッテリー(リチウムポリマーバッテリー)が市場に登場する予定です。 2022年以降、バッテリー搭載バスには様々な航続距離を伸ばす技術(水素ベースの燃料電池は高電圧バッテリーにエネルギーを供給)を導入していきます。将来的にバッテリー技術は、航続距離を延長すべ く燃料電池を使用することにより、ほぼすべてのルートへの対応が可能になり、通常運用としてサービス範囲が拡大していくと考えます。バスの電動化は公共交通機関輸送を担う事業者に大きな変化をもたら す可能性があり、ダイムラーのバス部門は事業者と協力し、総合的なコンサルティングを通じてeモビリティシステム全体の理解を深めていきます。また、トーマス・ビルト・バスは、北米市場向けに量産型の電気スクールバスを発表します。 水素ベースの駆動システムダイムラーは、30年以上にわたって水素ベースの駆動技術に取り組んできました。今日まで、同社の燃 料電池車は何百万キロも走行しており、この駆動コンセプトの市場での可能性を実証していますが、商用車セクターでは、耐用年数や積載量について具体的な課題があります。バッテリー式電気自動車技術と水素駆動技術は、目的に応じて異なる利点を提供することにより、相互に補完しあっています。トラックおよびバスのお客様にとり決定的な基準は、総所有コストです。 ふそう「Vision F-CELL」:燃料電池小型トラックのコンセプトモデル 「Vision F-CELL」は、ダイムラーのトラックとバス部門が水素分野の活動をさらに強化することを示して います。同コンセプトモデルを使用し、さまざまな商用車の燃料電池技術の可能性に関する実験を行っ ています。GVW7.5トン、最大出力135 kW、航続距離最大300kmの車両です。電動パワートレインの構造 は、バッテリー容量の大幅な削減と水素タンク追加を除けば、基本的にはバッテリー駆動式のトラックの構造と同等です。
2019/10/28 15:35 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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部品販売システム「ConSite® Parts Web Shop」をグローバルに展開 ―部品・サービス事業を強化―
2019 年 10 月 24 日日立建機株式会社 日立建機株式会社(本社:東京都台東区、執行役社長:平野 耕太郎/以下、日立建機)は、 部品・サービス事業の強化の一環として、販売代理店がインターネットを経由し、いつでもどこでも 日立建機製品の純正部品を購入できるシステム「ConSite® Parts Web Shop」(コンサイト パーツ ウェブ ショップ)を開発し、9 月半ばから日本市場で先行して展開を始めていましたが、今月から、 順次グローバル市場に向けて本格的に展開していきます。 「ConSite® Parts Web Shop」画面イメージ 日立建機株式会社(本社:東京都台東区、執行役社長:平野 耕太郎/以下、日立建機)は、 部品・サービス事業の強化の一環として、販売代理店がインターネットを経由し、いつでもどこでも 日立建機製品の純正部品を購入できるシステム「ConSite® Parts Web Shop」(コンサイト パーツ ウェブ ショップ)を開発し、9 月半ばから日本市場で先行して展開を始めていましたが、今月から、 順次グローバル市場に向けて本格的に展開していきます。 日立建機では、2019 年度を最終年度とする 3 カ年の中期経営計画「CONNECT TOGETHER 2019」を推進してきました。グローバルに需要変動の激しい新車販売以外の、部品・サービス、 中古車、レンタルなどの事業をバリューチェーンと位置付け、事業の拡大と経営基盤の安定化に取り組んでいます。 これまで、バリューチェーン事業における部品・サービス事業を拡大する一環として、2013 年より 建設機械の稼働状況を遠隔で監視し、故障の予兆を検知してデータレポートを配信するサービス ソリューション「ConSite ®(コンサイト)」を提供してきました。 今般、さらなる部品・サービス事業の拡大に向けて、日立建機グループ内で運用してきた既存の部品発注システムを刷新し、利用対象を販売代理店にまで広げた「ConSite® Parts Web Shop」を開発し、グローバルに展開します。これにより、販売代理店では、いつでもどこでもWebシステムを通じて日立建機製品の純正部品を購入できるようになります。 販売代理店は、お客さまの現場で必要な部品を確認した後、これまでは日立建機グループへの 問い合わせが必要であった純正部品の在庫状況や価格などを、「ConSite® Parts Web Shop」で迅速に把握することができます。さらに、スマートフォンやタブレットを用いて、その場で見積書を作成してお客さまに提案することができるため、部品販売における業務効率の向上につながります。 お客さまは、ConSite®で未然に故障を防ぎ、さらに、速やかに必要な純正部品の見積もりが提示されるため、部品交換にかかる日数が短縮されるメリットがあります。日立建機グループにとっては、お客さまへの純正部品サービスの提供機会を増やし、部品・サービス事業を強化することができます。 今後、東南アジア、ロシア・CIS、アフリカ地域などの販売代理店向けに、グローバルに対象地域を広げていく予定です。また、日本国内では、一部のお客さまに先行公開しており、将来的には、利用対象を世界中のお客さまにまで広げ、お客さまがいつでもどこでも、純正部品の在庫状況や価格などを把握し、注文ができるようにすることをめざします。 日立建機グループは、「ConSite® Parts Web Shop」導入により、より適正なサービスや部品の提供を行うことで、お客さまの課題である「ライフサイクルコスト低減」に貢献していきます。■「ConSite® Parts Web Shop」の主な特長1.スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からも利用可能スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からも利用できるため、サービス員やメカニックが、 お客さまの現場で、純正部品の価格や在庫数、部品交換に要する目安時間などを把握でき、お客さまへの見積書も作成することができます。 2.同時に交換する必要性が高い部品の「推薦度」も合わせて表示日本国内向けの販売、サービス、レンタルを担う日立建機日本株式会社と、海外正規販売代理店 が修理をした際に、実際に使用した部品をビッグデータ分析した結果から、交換が推奨される部品を表示します。 特定の部品を画面上で選択すると「プロのメカニックの眼から見て」同時に交換することが推奨 される部品が一目で分かります。部品の選択漏れをなくし、同時に修理を実施することで、修繕費を抑制する提案などにつながりやすく、適正な部品、サービスの提供が可能となります。 3.追加料金なしで利用可能ConSite®を導入している販売代理店は追加料金なしで「ConSite® Parts Web Shop」を利用することができます。■商標注記・ConSite は、日立建機株式会社の登録商標です。 ■お問い合わせ先 日立建機株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 広報・IR 部 広報グループ〒110-0015 東京都台東区東上野二丁目 16 番 1 号 電話:03-5826-8152 ニュースリリース記載の内容は、発表日現在の情報であり、その後予告なしに変更される場合もありますので、 ご了承ください。
2019/10/25 11:14 日立建機日本株式会社
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三菱ふそう 大型トラック「スーパーグレート」2019年モデルを発売-国内初となる運転自動化レベル2の高度運転支援機能を搭載した大型トラックを発表-
2019 年 10 月 23 日 ・日本市場のベンチマークとなるレベル2の運転支援技術を搭載した大型トラック・ダイムラーグループで3番目となるレベル2の高度運転支援機能を搭載した大型トラックの発表・レベル4の自動運転技術を搭載したトラック誕生に向けた大きな前進・日本の道路状況に適合した各種先進安全装置の搭載で安全性能を強化 三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO ハートムット・シック、以下MFTBC)は、国内の商用車市場初となるSAE(米自動車技術会)が定める運転自動化レベル2に相当する高度運転支援機能を搭載した大型トラック「スーパーグレート」2019年モデルを発表しました。「スーパーグレート」2019年モデルは、10月より全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門にて販売を開始します。「スーパーグレート」2019年モデルは、レベル2相当の高度運転支援機能「アクティブ・ドライブ・アシスト」と従来モデルから性能をさらに向上させた衝突被害軽減ブレーキ「アクティブ・ブレーキ・アシスト5(ABA®5)*」を新規搭載することで、ドライバーの大幅な負担軽減とより進化した安全支援機能を実現しました。「アクティブ・ドライブ・アシスト」は、車両前部の高精度レーダーおよび前方認識カメラを通じて道路状況や車線の情報を分析し、従来モデルから搭載されている全車速域に対応した追従型クルーズコントロール「プロキシミティ・コントロール・アシスト」によるアクセルとブレーキの制御に加え、ステアリングを制御することで車両を同一車線内に維持する「レーンキープ機能」を搭載しました。この機能はレベル2の高度運転支援を実現し、ドライバーの大幅な疲労軽減と安全サポートにつながります。また、従来の「車線逸脱警報システム」をさらに進化させた「車線逸脱抑制機能」では、60km/h以上で走行中にドライバーの意図しない車線逸脱が発生した場合にはステアリングを制御し、車両を車線内に戻します。また「スーパーグレート」2019年モデルでは、性能を向上させた衝突被害軽減ブレーキ「ABA®5」を新規搭載し、より進化した安全支援機能を実現しました。「ABA®5」では従来のレーダーにくわえてフロントガラスに搭載した前方認識カメラを組み合わせることでより高い精度で障害物を検知し、前走車が停止している場合でもより高い衝突回避能力を実現しました。また歩行者に対し、より速い車速からでも衝突回避が可能となりました。同車は新たな先進安全支援装置も搭載し、ドライバーの安全支援機能をさらに強化しました。「インテリジェント・ヘッドライト・コントロール」は、フロントガラスに搭載されたカメラが前方の交通状況や周囲の明るさを検知し、自動でハイビーム又はロービームに切り替え、ドライバーが自身で行う操作のわずらわしさを軽減出来ます。交通標識認識機能「トラフィック・サイン・レコグニション」は、カメラが認識した前方の交通標識をマルチファンクションモニターに表示することでドライバーの交通標識の見落としを少なくします。「スーパーグレート」2019年モデルの誕生は、ダイムラー・トラックによるSAEレベル4の自動運転車両の実現に向けたグローバルな取り組みの一部です。「スーパーグレート」は、メルセデス・ベンツの「アクトロス」、フレートライナーの「カスケディア」に続いて、ダイムラー・トラックで3番目にレベル2の高度運転支援機能を搭載した大型トラックになります。2019年にダイムラー・トラックはレベル4の自動運転技術の開発に5億ユーロを投じることを発表し、日本、欧州と米国を拠点に自動運転技術の研究開発を行うスタートアップ「Autonomous Technology Group」を設立しました。また、この投資の一部には自動運転技術開発を手掛ける米TORC Robotics社への出資も含まれます。このグローバルでの取り組みは、日本における法規制が整い次第、MFTBCがレベル4の自動運転技術を搭載したトラックを発表する準備が整うことを示します。*「ABA®5」は三菱ふそうトラック・バス株式会社の登録商標です。「スーパーグレート」2019年モデル(撮影用特別仕様車) 「スーパーグレート」2019年モデルの主な特徴:新たに導入した先進安全支援装置■アクティブ・ドライブ・アシスト (Active Drive Assist)「アクティブ・ドライブ・アシスト(Active Drive Assist)」は、車両の前後及び横方向の制御機能と、停止・発進支援機能を加えた追従型クルーズコントロール「プロキシミティ・コントロール・アシスト(Proximity Control Assist ®)*」によってアクセルとブレーキおよびステアリングを制御することで、ドライバーの安全走行における運転操作を補助します。・「レーンキープ機能」は、走行時にカメラで車線を認識し、全速度域においてステアリングを制御することで、車両を車線内に維持します。・「車線逸脱抑制機能(Lane Departure Protection)」では、60km/h以上で走行中にドライバーの意図しない車線逸脱が発生した場合にはステアリングを制御し、車両を車線内に戻します。 *Proximity Control Assist ®は三菱ふそうトラック・バス株式会社の登録商標です※「アクティブ・ドライブ・アシスト」は自動運転を行う装置ではありません。本車両はレベル2に定義される高度運転支援機能を有する自動車ですが、あくまで運転の主体と責任はドライバーにあります。■アクティブ・ブレーキ・アシスト5(ABA®5: Active Brake Assist5)「アクティブ・ブレーキ・アシスト5(ABA®5)」は2017年モデルで採用されたABA®4をさらに進化させた衝突被害軽減ブレーキです。ABA®5ではレーダーとフロントガラスに搭載されたカメラを組み合わせた高度な監視により、前走車が停止している場合でもより高い衝突回避能力を実現しました。また歩行者を検知する精度も向上し、より速い速度からでも衝突リスクの軽減が可能になりました。*ABA®は三菱ふそうトラック・バス株式会社の商標登録です。 ■インテリジェント・ヘッドライト・コントロール(IHC)「インテリジェント・ヘッドライト・コントロール(IHC)」は、フロントガラスに搭載されたカメラが前方の交通状況や周囲の明るさを検知し、街灯が無い等の暗い道では自動でハイビームに切り替わり、対向車や前走車がいるなどの周囲が明るい場所では自動でロービームに切り替わる機能です。
2019/10/24 10:29 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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三菱ふそう 燃料電池小型トラックコンセプトモデル「Vision F-CELL」を 第46回東京モーターショー2019にて発表
2019 年 10 月 23 日・燃料電池小型トラックコンセプトモデル「Vision F-CELL」を世界初公開・最先端の運転支援技術搭載大型トラック「スーパーグレート」を世界初公開・グッドデザイン賞受賞の大型観光バス「エアロクィーン」を展示・最新の安全機能を搭載した小型バス「ローザ」を展示 三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下 MFTBC)は、2019年10月24日(木)から11月4日(月・祝)まで一般公開される第46回東京モーターショー2019に出展します。当社ブースでは燃料電池小型トラックのコンセプトモデル「Vision F-CELL」を世界初公開し、また商用車としては日本初の発表となるSAEレベル2相当の高度運転支援技術を搭載した大型トラック「スーパーグレート」、そして屋外展示車両を含む計5台を展示します。 出展概要1.燃料電池小型トラック「Vision F-CELL」 (世界初公開:参考出品車)Vision F-CELL」は、燃料電池のパワーを使用して航続距離の制限を解決し、電動技術をより広範なアプリケーションに適したものにする電気トラックの将来の展望を表すコンセプトモデルです。MFTBCは2017年に量産型の小型電気トラック「eCanter」を発表して以来、現在日本、ヨーロッパ、北米で140台以上の車両が稼働しています。バッテリー式電気自動車の開発と販売を継続しながら、バッテリー式電気を超える技術、または電動技術に基づいた新たな技術の開発を模索し続けていきます。 2. 大型トラック「スーパーグレート」2019年モデル (世界初公開:市販車)日本で初めてSAE*レベル2相当の高度運転支援機能を備えた、国内商用車市場で初めての大型トラックです。ステアリング、アクセル、ブレーキの制御をサポートし、ドライバーを支援する技術を搭載することで、ドライバーの負担を軽減し安全運転をサポートします。*SAE(米国自動車技術会) 展示車主要諸元■スーパーグレート 2019年モデル●車両型式:FU74HUZ2XVC●エンジン型式:6R20(T2)●エンジン排気量:10.7L●エンジン最高出力:290kW(394PS )/1,600rpm●エンジン最大トルク:2,000N・m(204kgf・m)/1,100rpm●トランスミッション:12段ShiftPilot●サスペンション:リヤエアサス●乗車定員:2名3. 大型観光バス「エアロクィーン」 2019年モデル(市販車)国内大型観光バスでは初となる、ドライバーの死角となる左側方を監視し安全運転を支援する「アクティブ・サイドガード・アシスト」や、ドライバーに異常が発生した場合に車両を自動で停止する「ドライバー異常時対応システム」、歩行者検知機能を付加した衝突被害軽減ブレーキ「アクティブ・ブレーキ・アシスト4(ABA®4)」、ドライバーの視認性を高めるLEDヘッドランプを全車標準装備するなど安全装備を充実し、安全運転の支援機能を向上しました。また、コネクト技術の「バスコネクト®(BusConnect®)」により、稼働中のバスのリアルタイムな情報(車両位置・軌跡、安全運転、燃費等)を、遠隔の運行管理者へ提供します。また、ドライバー異常時対応システムやアクティブ・ブレーキ・アシスト4(2次制動)作動時には運行管理者へ緊急連絡する等、24時間体制でモニタリングする機能を搭載しました。また、新しいふそうのデザインアイデンティティーを踏襲したデザインが評価され、2019年のグッドデザイン賞を受賞しました。*バスコネクト®、BusConnect®はMFTBCの登録商標です。 展示車主要諸元■エアロクィーン(大型観光バス)●車両型式: MS06GP(QUBV)●エンジン型式:6S10(T2)●エンジン排気量:7.7L●エンジン最高出力:280kw(381ps)/2,200rpm●エンジン最大トルク:1,400N・m(143kgf・m)/1,200~1,600 rpm●トランスミッション:8段ShiftPilot●乗客数:11列57名(座席:45+補助席:10+乗務員:2)4. 小型バス「ローザ」 2019年モデル(市販車・観光仕様)「衝突被害軽減ブレーキ(Advanced Emergency Braking System:AEBS」、「車両安定性制御装置(Electronic Stability Program:ESP®」、そしてさらに「車両車線逸脱警報装置(Lane Departure Warning System:LDWS)」といった先進安全技術を搭載。展示する観光仕様は、小規模な観光客グループの輸送需要の高まりに応え、より多くの荷物と乗客スペースを確保することで高級感のある内装と大きな荷物でも収納できる十分なスペースを確保することで快適な旅を提供します。*「ESP®」は Daimler AG の登録商標です。 展示車主要諸元 ■ローザ(観光仕様)●車両型式: BE740G●エンジン型式:4P10(T6)●エンジン排気量:2.998L●エンジン最高出力:129kw(175ps)/ 2,860rpm-3,500rpm●エンジン最大トルク:430N・m(43.8kgf・m)/ 1,600-2,860rpm ●トランスミッション:6段AMT (DUONIC2.0)●乗客数:16名(座席:14名+乗務員:2名)
2019/10/24 10:17 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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酒井重工業 台風 19 号の影響に関するお知らせ
2019 年 10 月 18 日会 社 名 酒井重工業株式会社代 表 者 名 代表取締役社長 酒井 一郎コード番号 6358(東証 第1部)問 合 せ 先 執行役員管理部長 吉川 孝郎 TEL 03-3434-3401 このたびの台風 19 号により被害を受けられた皆様には、心からお見舞い申し上げますとと もに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 当該台風による酒井重工業グループへの影響について、下記のとおりお知らせ致します。 記 1.従業員の安否について 当社及び当社グループ各社において、人的被害は発生しておりません。 2.当社グループについて 1)本社及び製造拠点においては、操業に支障をきたす物的被害は発生しておりません。 2)営業拠点においては、当社仙台営業所で浸水被害が発生しておりますが、設備等への 重大な影響はありません。 3.協力会社について 協力会社については、現時点で重大な被害は発生しておりません。 4.業績への影響について 今回の台風被害による業績への重大な影響はございません。 なお、今後新たに影響が生じた場合には、速やかに開示致します。以 上
2019/10/21 16:01 酒井重工業株式会社
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