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コマツとアトラシアン・ウィリアムズF1チーム、 グローバルパートナーシップ契約を更新し技術協力を拡大
コマツ(社長:今吉琢也)は、アトラシアン・ウィリアムズF1チーム(以下、ウィリアムズ)とのグローバルパートナーシップ(以下、本パートナーシップ)を延長することで合意いたしました。両社は、今回の契約更新により、コマツのエンジニアが将来のウィリアムズF1マシンに搭載される主要部品の開発を支援するなど技術協力を推進するなど、コマツのエンジニアリング技術を活かしてパートナーシップをさらに強化し、イノベーションの創出を加速します。また、本契約の一環として、今後も車体などにコマツのロゴが掲出されます。 左より: アトラシアン・ウィリアムズF1チーム ボードアドバイザー ピーター・ケニオン氏、会長 マシュー・サベージ氏、コマツ 代表取締役社長 今吉 琢也、専務執行役員 西浦 泰司。パートナーシップ契約更新 調印式にて(2026年9月2日、石川県小松市) 本パートナーシップのもと、コマツはウィリアムズの「オフィシャル・ハイドロリック・イノベーション・パートナー(Official Hydraulic Innovation Partner)」に就任します。これは、技術分野でコマツが長年培ってきた高い技術力が評価されたものです。今後は、コマツのエンジニアが将来のウィリアムズF1マシンに搭載される主要部品の開発を支援するなど、両社の技術面での連携をさらに深めていきます。 また、コマツとウィリアムズは、Komatsu Williams Engineering Academy(KWEA) を通じて、次世代STEM人材の育成に取り組んでいます。本プログラムでは毎年、世界各国から10名の工学系学生を選抜し、メンタリングや実践的な経験、技術分野における学習機会などを提供しています。今回の契約更新により、今後も世界各地のFormula StudentおよびFormula SAEプログラムから優秀な学生を募集します。 さらに、両社は新たにKomatsu Williams Leadership Academyを設立します。本プログラムは、世界各地のコマツグループ社員を対象に、次世代のリーダーの育成を目的として実施する人材開発プログラムです。こうした取り組みを通じて、本パートナーシップが単なるスポンサーシップにとどめることなく、学生や社員など次世代を担う人材に、両社が培ってきた知見や経験から学ぶ機会を提供します<今吉琢也 コマツ 代表取締役社長兼CEOのコメント> コマツは、信頼できるパートナーとともに複雑な課題に挑戦することで、大きな技術革新を生み出すことができると考えています。アトラシアン・ウィリアムズF1チームとは、『やり抜く』、『共に創る』、『誠実に取り組む』という共通の価値観のもと、関係を築いてきました。本パートナーシップをさらに発展させることで、両社の知見を共有し、次世代エンジニア人材を育成するとともに、未来の技術につながる新たなアイデアの創出を加速していきます。こうした取り組みを通じて技術力をさらに高め、イノベーションによってお客さまと社会にあらたな価値を提供していきます。<ジェームズ・ボウルズ アトラシアン・ウィリアムズF1チーム チーム代表のコメント> 「ともに歩んできたこの3年間に加え、コマツとウィリアムズには、私たちが最後にチャンピオンシップを獲得した時代にまで遡る長い関係があります。チーム創設50周年という節目を迎える中、コマツとのパートナーシップをさらに拡大できることを大変嬉しく思います。 コマツとの関係は私たちにとって非常に特別なものです。ウィリアムズは、価値観を共有し、私たちが目指す未来を信じ、サーキット内外でともに成功を目指すことのできる企業とのパートナーシップを大切にしており、コマツとの関係はまさにそれを象徴するものです。2027年以降も、このパートナーシップをさらに発展させていくことを楽しみにしています。」アトラシアン・ウィリアムズF1チームについて アトラシアン・ウィリアムズF1チームは、F1を代表する名門チームの一つです。1977年にサー・フランク・ウィリアムズとサー・パトリック・ヘッドによって設立され、コンストラクターズ選手権9回、ドライバーズ選手権7回、グランプリ優勝114回という輝かしい成績を残してきました。英国オックスフォードシャー州グローブを拠点とし、モータースポーツの最高峰の舞台で戦い続けるとともに、卓越したエンジニアリングとレース活動を通じてF1の発展に貢献し、世界中のファンとのつながりを深めています。(参考)関連リンクAtlassian Williams F1 Team and Komatsu expand Engineering Academy through Formula Student collaboration (ウィリアムズプレスリリース)コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミー(コマツプレスリリース)コマツ・ウィリアムズエンジニアリングアカデミー、第2期生を発表 (コマツプレスリリース)F1チーム「ウィリアムズ・レーシング」とのエンジニア育成プログラムを開始 (コマツプレスリリース)学生フォーミュラとの連携で 「コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミー」を強化(コマツプレスリリース)
2026/09/03 15:42 株式会社小松製作所
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コマツ F1チーム「ウィリアムズ・レーシング」とのエンジニア育成プログラムを開始
コマツ(社長:小川啓之)と、同社がスポンサー契約を締結しているF1チーム「ウィリアムズ・レーシング」は、次世代のエンジニアの育成を目指し、「コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミー(以下「KWEA」)」を開始することを発表しました。 KWEAは、コマツが務めるウィリアムズ・レーシングのプリンシパルパートナーシップの一環として運営されます。2025年初旬に開始するプログラムでは、STEM(科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学)分野を学ぶ10名の学生に対し、最先端のメカニック技術などを習得する機会を提供し、エンジニア職やモータースポーツ分野でのキャリア形成をサポートしていきます。 本プログラムへの応募資格は、本年11月にサウジアラビアで開催されるF1 in School(※)世界大会のファイナルステージに出場する16歳以上の学生に与えられます。コマツとウィリアムズ・レーシングは応募者から10名の学生を選抜し、複数年にわたり、それぞれの学生の専攻や関心に基づき個別に考案された内容に沿って、以下を含むさまざまな特典を提供し、未来の技術を支える世代を育成します。 コマツおよびウィリアムズ・レーシングでの職業体験(技能実習やインターンシップなど)コマツやウィリアムズ・レーシングによる、エンジニアリングやモータースポーツ業界に関するメンタリング提供EラーニングによるF1関連技術指導コマツおよびウィリアムズ・レーシング内のコミュニティやネットワークの形成機会 コマツは、KWEAを通じて、未来の技術を支える世代に対し、グローバル企業としてのコマツの認知度を高め、エンジニアのキャリアに必要なSTEM分野での多様な教育機会の提供に貢献していきます。コマツとウィリアムズ・レーシングは、KWEAを通じてサーキットの外へもパートナーシップを広げ、未来の世代の育成に共に取り組んでまいります。<コマツ 社長 小川啓之のコメント>「コマツは、創業から100年以上、未来の世代を育成する取り組みを続けてきました。世界各国に約6万4,000人の従業員を擁するグローバル企業として、私たちの業界の継続的な発展を支えるために、新しい世代の才能を育成することが私たちの使命だと考えています。この重要な取り組みにおいて、ウィリアムズ・レーシングと協力し、学生たちのSTEMキャリアに向けた成長を支援できることを誇りに思い、未来に大いに期待しています。」<ウィリアムズ・レーシング チーム・プリンシパル James Vowles氏のコメント>「KWEAを立ち上げることができて嬉しく思います。バックグラウンドにかかわらず、優秀な才能を見つけ出し、育成することは、私が非常に大切にしていることです。未来の世代に投資し、成功をサポートする責任があります。私はキャリアの初めにチャンスをもらった経験があるので、その効果をよく知っています。このアカデミーは、ウィリアムズ・レーシングとコマツが、私たちの組織の基盤となる未来の才能を見つける手助けをし、共通する信念を示すものでもあります。」(※)F1 in Schools:ミニチュア・マシンを製作し、スピードやチームワークなどを競い合うF1関連の学生向けプログラム。現在は世界約30カ国の学校が参加し、各国の予選を勝ち上がった学校が世界大会へと出場します。
2024/09/06 09:22 株式会社小松製作所
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