「加藤製作所」のタグ一覧 (12件中1~12件を表示)
-
加藤製作所 特定特殊自動車排出ガス2014年基準 新型油圧ショベルREGZAMシリーズ 20tクラス HD820-8新発売
㈱加藤製作所(代表取締役社長 加藤公康)では、油圧ショベルREGZAMの新シリーズとして、 HD820-8を令和5年3月より全国一斉に販売を開始いたします。 HD820-8は欧州StageV、北米Tier4排出ガス規制対応の排出ガス後処理システムを搭 載し、粒子状物質(PM)を低減。特定特殊自動車排出ガス2014年基準に適合した新エンジンを搭載。 NETIS VE評価の燃費低減システムを採用し、力強い作業性と抜群の整備性で作業効率のさらなる 改善を図っています。 目標販売台数は、年間 800台です。 1.低燃費と環境負荷の軽減 ◇特定特殊自動車排出ガス2014年基準適合の新世代のクリーンエンジンを搭載 ・定格出力・・・・・120.7kW/2,000min-1 ・最大トルク・・・・788N・m/1,500min-1 ◇2020年燃費基準の100%達成(☆☆☆) 国土交通省「燃費基準達成建設機械認定制度」における2020年燃費基準の100%達成(☆☆☆)の 認定を受けています。 ◇排出ガス後処理ユニット(DOC+DPF+SCR)を搭載 独自の3ステップ再生制御により、DPF 内のフィルターに堆積した粒子状物質(PM)を効率的に燃焼・ 再生させることで作業を止めない確実な再生制御を実現しました。 ◇2段過給システム(2ステージターボチャージャー)搭載 大小2つのターボチャージャーを搭載することで低回転域からターボ効果を発揮し、十分なトルクを出力 することが可能です。◇NETIS VE評価を受けたKATO独自の低燃費技術を搭載 国土交通省の公共工事などにおける新技術活用システム(NETIS)に登録されているKATO独自の 「待機時燃費の低減システム」は実作業での活用評価済みの「VE評価」を得ており、アイドリング時の 燃費も低減させる効果が確認されています。 ◇国土交通省超低騒音型建設機械 標準仕様で国土交通省低騒音型建設機械指定制度における超低騒音型の指定を受けています。2.作業性能向上 ◇操作フィーリングの向上 操作フィーリングに磨きをかけ、サイクルタイムを3%向上しました。(HD820-7比) 3.信頼性 ◇新型バケット 板構造の見直しにより、バケット底板の摩耗に対する耐久性アップを図りました。 さらに、補強型バケット(オプション)の補強板構造も一新し、摩耗の進んだ補強板のみ貼り替え可能な横 貼り式の補強帯板を採用しました。 4.整備性 ◇燃料タンクドレーンのレイアウト最適化 ドレーンコックを手の届きやすい位置に移動したことで水抜き作業性が向上しました。 ◇尿素水排出ガイド標準化 尿素水の給水口に尿素水排出ガイドを設定したことで、尿素水のこぼれによる工具箱内の汚れを軽減します。 ◇キャブ内モニターにDPF再生及び異常時を示すランプ表示を追加 DPF再生時と異常の際に、従来のメッセージ表示に加えランプ表示を追加しました。 ◇埃の侵入を抑えるプレクリーナオプション設定 解体作業や産廃リサイクル作業など、粉塵が多い現場で有効なプレクリーナをオプション設定しました。埃 の侵入を抑えメンテナンス性能を向上しました。
2023/03/02 17:22 株式会社加藤製作所
-
日野自動車 大型エンジン「E13C」搭載車両のリコールを届出
産業用エンジン 3 機種についても建機メーカー様よりリコール届出 2022 年 9 月 9 日 エンジン認証不正問題によりお客様をはじめとするすべてのステークホルダーの信頼を裏切り、多大なご迷惑をおかけしておりますことを改めて深くお詫びいたします。 日野自動車株式会社(以下 日野)は、エンジン認証申請における不正行為およびエンジン性能上の問題を確認した大型エンジン「E13C」搭載の大型トラック「日野プロフィア」、大型観光バス「日野セレガ」の一部車型について、本日、国土交通省へ以下の通りリコール届出を実施いたしました。 本リコールでは、経年変化により排出ガス中の窒素酸化物の排出量が規制値を超過する可能性があるため、排出ガス後処理装置の窒素酸化物浄化触媒の浄化率を定期的に点検します。排出量が一定の基準を超える場合には、触媒を交換する暫定措置を行います。お客様に問題なく車両をお使いいただくため、恒久対策までの間、定期的に点検整備を実施させていただくことになり、お客様に大変なご不便をおかけすること、大変申し訳なく存じます。当該車両をお使いのお客様へは、販売会社から速やかにご連絡を差し上げる予定です。 なお、同エンジン搭載のいすゞ自動車株式会社製の大型観光バス「ガーラ」についても、本日、同社よりリコール届出を実施いただきました。当該車両をご使用のお客様をはじめ、多くの関係者の皆様にご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。リコールの詳細につきましては、下記のウェブサイトにてご確認ください。・ いすゞ自動車株式会社 リコール情報ページ また、同様に、エンジン認証申請における不正行為およびエンジン性能上の問題を確認した産業用エンジン 3 機種(E13C-YS、E13C-YM、P11C-VN)についても、建機メーカー様にご協力をいただき、当該エンジンを搭載する建機のリコール届出を完了いただきました。建機メーカー様や対象の建機をご使用のお客様をはじめ、多くの関係者の皆様にご迷惑をおかけしており、深くお詫び申し上げます。【建機メーカー様リコール情報ページ】・ コベルコ建機株式会社・ 株式会社加藤製作所 リコール作業の実施にあたりましては、日野販売会社、および建機メーカー様へ日野から約 40 名の人員を派遣、対応体制を拡充し、触媒浄化率の点検や触媒交換作業等の支援を行い、少しでもリコールの推進に繋がるよう努めてまいります。 お客様をはじめとするステークホルダーの皆様には、多大なるご迷惑をおかけしておりますことを改めて深くお詫び申し上げます。1.E13C 搭載車両リコール内容【原因】 DPR(排出ガス浄化装置)再生用制御プログラムが適切でないために、高回転高負荷条件での DPR 再生中に窒素酸化物浄化触媒(尿素 SCR 触媒)が高温になり劣化が早くなることがあります。そのため、経年に伴い尿素 SCR 触媒の性能が低下し、排出ガス中の窒素酸化物の排出値が規制値を超えるおそれがあります。※DPR 再生: DPR に堆積した PM(スス)を燃やして目詰まりをなくす処置【修理内容】 全車両、暫定措置として、尿素 SCR 触媒の浄化率の点検を行います。排出ガス中の窒素酸化物の排出値が一定の基準を超える場合には尿素 SCR 触媒を交換します。また、メンテナンスノートの点検整備項目に SCR 触媒の浄化率点検(無償)を追加し、定期的に実施します。恒久対策が決定次第、改めて措置を実施します。【対象台数】 21,100 台内訳 :大型トラック「日野プロフィア」(生産期間 : 2017 年 5 月~2022 年 3 月) 20,202 台 大型観光バス「日野セレガ」(生産期間 : 2017 年 7 月~2022 年 3 月) 898 台 ※ リコール届出内容の詳細はこちら2.リコールに関するお問合せ先日野自動車株式会社 お客様相談窓口 : フリーダイヤル 0120-10-6558受付時間 : 月~金 9:00~12:00、13:00~17:00 ※祝祭日および弊社の休日を除くなお、2022 年 9 月 10 日(土)は稼働しております
2022/09/09 14:19 日野自動車株式会社
-
リコールの届出について(カトウ YDS-KRC016 他)
令和3年8月26日 株式会社加藤製作所から、令和3年8月26日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式:187KB)改善箇所説明図(PDF形式:346KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004165.html)
2021/08/26 18:06 KENKEY
-
少数台数のリコール届出の公表について(令和3年4月分)
令和3年5月24日 リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和3年4月は8件の届出がありましたので公表します。 添付資料少数台数のリコール届出(令和3年4月分)(PDF形式:359KB)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004076.html)
2021/05/26 13:14 KENKEY
-
リコールの届出について(カトウ カトウKR-50H型ラフター)
令和2年9月18日株式会社加藤製作所から、令和2年9月18日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003830.html)
2020/09/18 14:49 KENKEY
-
少数台数のリコール届出の公表について(令和2年4月分)
令和2年5月20日リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和2年4月は6件の届出がありましたので公表します。添付資料少数台数のリコール届出(4月分)(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003728.html)
2020/05/20 11:20 KENKEY
-
リコールの届出について(カトウ カトウKR‐75H 型ラフター 他)
令和2年4月24日株式会社加藤製作所から、令和2年4月24日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003714.html)
2020/04/24 13:57 KENKEY
-
加藤製作所 新型55t 吊りテレスコピックブーム式クローラクレーン 特定特殊自動車排出ガス2014年基準適合エンジン搭載 CCH550T 新発売
㈱加藤製作所(取締役社長 加藤公康)では、新型55t吊りテレスコピックブーム式クローラクレーンCCH550T を令和元年6月より全国一斉に販売を開始いたします。CCH550T は、特定特殊自動車排出ガス2014年基準適合エンジン搭載、本体輸送幅2.99mを実現。CCH550T は、業界No.1 の安全と環境に優しいテレスコピックブーム式クローラレーンを目指しています。目標販売台数は、年間30台です。◇4段テレスコピックブーム・ブーム吊上げ能力 最大吊上げ能力………55t×3.0m ブーム長さ……………11.4m~34.5m 最大地上揚程…………33.7m◇パワフルな新型ウインチ搭載・新規開発の主補ウインチ採用。 連続作業時でも安定してブレーキ力を発揮する油冷式の湿式ブレーキ搭載。・多様な工法のニーズに対応するため、フリーフォール機能を標準装備。・主補ともにパワフルな、定格7tのラインプル。(22mm ワイヤロープ時)◇多彩な脱着機構で輸送時の利便性UP最軽量輸送状態で18.8tを実現・ブーム、クローラ、カウンタウエイトの分解に加え、ブーム+ウインチの分解も可能。(オプション) 高所作業を伴うフックのワイヤリング作業を省略できます。 多彩な運搬計画に対応します。・新方式カウンタウエイト自力脱着装置(オプション)を採用。 シリンダつり下げ式の脱着装置により、組立用クレーンを使用することなく、簡単・確実に脱着を行えます。 リモコンにより、オペレータは状況を確認しながら安全に作業を行えます。◇安全性を高める広い視野長時間作業を支える高機能・快適キャビン◇新型モーメントリミッター(ML-C3 型)を搭載・従来の基礎モードに加え、くい抜き作業におけるブーム破損を低減させる「基礎自動停止」モードを追加装備。・旋回モード切替スイッチ追加(オプション)・深度・揚程計(ドラム感知感知グリップ付)を追加(オプション)◇疲れ知らずの操作ポジション・全方向の視界に優れたキャビンは、安全性と操作性を両立し、長時間の作業でも、疲労を軽減できます。・旋回レバーにエンジンスロットルを組み込み。 エンジン回転は、レバーとアクセスペダルのどちらでも操作できます。 CCH550T 価格…¥85,000,000-(税別価格)発売開始…令和元年6月※価格は標準仕様、工場裸価格です。問い合わせ先ホームページアドレス… http://www.kato-works.co.jp/ 製品の仕様や詳しいお問合せにつきましては最寄りの弊社支店・営業所までご用命ください。写真データのご用命はクレーン営業部までお願いいたします。株式会社 加藤製作所 電話番号 03-6433-9557
2019/11/25 16:41 株式会社加藤製作所
-
加藤製作所 新型110t吊りオールテレーンクレーン KA-1100R新発売
㈱加藤製作所(代表取締役社長 加藤公康)では、新型110t吊りオールテレーンクレーンKA-1100Rを令和元年9月より全国一斉に販売を開始致します。 KA-1100Rは、国産初の非分解型シングルエンジン仕様のオールテレーンクレーンであり、クレーン部とキャリヤ部、ブームを分解せずに公道走行が可能です。低騒音でクリーンなベンツ製エンジンを搭載、独自のカウンタウエイト形状やウインチ配置により旋回後端半径を短縮、SLジブを取外した状態でのブーム性能を設定するなど、多種多様な現場に対応可能です。さらに、国産オールテレーンクレーン初のABS(アンチロックブレーキ)の搭載、電子制御リヤステアリングシステムや電気式ジョイスティックの採用など、時代に合わせた最新鋭機となっています。KA-1100Rは、業界No.1 の安全性と環境に優しいオールテレーンクレーンを目指しています。目標販売台数は、年間30台です。◆クレーン装置◇高剛性6段スーパーブーム搭載・ブーム長さ……………………………………11.1m~51.3m・ブーム最起立角度……………………………84°・最大地上揚程…………………………………52.2m (9.0t)・最大作業半径…………………………………48.0m (1.85t)・ブーム吊上げ能力11.1mブーム………………………110.0t×2.0m51.3mブーム………………………9.0t×18.0m◇短時間で簡単着脱できる3段スーパーラフィングジブ(SLジブ)搭載・SLジブ長さ…………………………………8.8m~20.4m・SLジブオフセット角度……………………2°~60°・最大地上揚程…………………………………72.2m・最大作業半径…………………………………57.7m・SLジブ吊上げ能力33.2mブーム+ 8.8mSLジブ( 5°)………………5.6t×26.6m33.2mブーム+20.4mSLジブ( 2°) ……………3.0t×19.7m51.3mブーム+ 8.8mSLジブ( 5°)………………4.1t×25.4m51.3mブーム+20.4mSLジブ( 2°) ……………2.1t×36.5m51.3mブーム+20.4mSLジブ(30°)……………0.5t×57.7m51.3mブーム+20.4mSLジブ(60°)……………1.4t×39.7m◇非分解での公道走行が可能・ブーム付きで公道走行が可能、運用コストも低減 ※公道走行時別送品有り◇シングルエンジン仕様オールテレーンクレーン・シングルエンジンシステムによりメンテナンスコストを低減・低重心化により公道走行時の左右傾斜安定度確保◇低騒音&クリーンな新型エンジン搭載Daimler OM470LA(EUROMOT4)最高出力……………………320 kW / 1,700 min-1最大トルク…………………2,100 N・m / 1,300 min-1作業時騒音…………………107dB(低騒音型建設機械指定取得)◇独自形状のカウンタウエイト・フルウエイト29.8tで安定性向上、5種類構成による多彩なバリエーション・フルウエイト時の旋回後端半径はクラス最小の3.7m◇SLジブ取外しブーム性能設定・SLジブを取外した状態でのブーム性能区分設定により多彩な作業に対応可能◇カウンタウエイト積載フル装備現場内移動可能・SLジブ格納、29.8tフルウエイトの全装備状態で現場内移動が可能・フルウエイト搭載時でもブームを最伏せにして走行姿勢に格納可能◇新型クレーンキャブ搭載・チルト式キャブと新型電気式ジョイスティックによりオペレータの疲労軽減・主補ウインチ・起伏選択ペダル装備・ジョグダイヤル式画面処理補助機能装備・電動スライドステップ装備◇多用途に合わせたワイヤロープ・フックの設定・ワイヤロープ端にボタンソケットを採用し、ロープ掛け換え作業時間を短縮・37t両鉤・片鉤フック(オプション)の設定・補フックをコンパクト化し、鉤部内径を20%拡大・スリムな形状の補巻サルカンフックのオプション設定により、狭い隙間での作業が可能◇アウトリガ中間張出の充実・アウトリガの中間張出幅を3ヶ所設定し、様々な現場に合わせた張出幅での作業が可能◇タッチパネル式インフォメーションディスプレイ・クレーン作業時の燃料消費量を表示させることにより、省エネ運転を手助け・Ecoスイッチ搭載によりクレーン作業中のエンジン最高回転を制限し無駄なアクセル操作を抑制・アウトリガ反力の常時表示機能により安全な作業に貢献・操作パターン選択機能及び操作速度調整機能により作業に適した操作が可能
2019/11/25 15:55 株式会社加藤製作所
-
少数台数のリコール届出の公表について(令和元年9月分)
国土交通省 リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和元年9月は13件の届出がありましたので、公表します。 添付資料 少数台数のリコール届出(9月分)(PDF形式) 出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003507.html)
2019/10/08 15:37 KENKEY
-
改善対策の届出について(カトウ KR-25H型ラフター 他)
国土交通省 株式会社加藤製作所から、令和元年9月6日国土交通省自動車局長に対して、下記のとおり改善対策の届出がありましたので、お知らせします。 添付資料 改善対策届出一覧表(PDF形式:77KB) 改善箇所説明図(PDF形式:146KB) 出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003471.html)
2019/09/06 16:19 KENKEY
-
リコールの届出について(カトウ カトウKR-25H型ラフター 他)
国土交通省 株式会社加藤製作所から、令和元年9月6日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料 リコール届出一覧表(PDF形式:81KB) 改善箇所説明図(PDF形式:97KB) 出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003473.html)
2019/09/06 16:10 KENKEY
- 1
- 1
新着お知らせ
ニュースアクセスランキング
-
1
国交省がiPhoneによる点群計測を正式採用へ! 小規模ICT施工への2022年度導入を目指す
2021/09/0817:30 株式会社イエイリ・ラボ
-
2
いすゞ、ピックアップ・トラック「D-MAX」を8年ぶりにフルモデルチェンジ
2019/10/1510:35 いすゞ自動車株式会社
-
3
コマツ、米国ムーグ社とフル電動ホイールローダーコンセプトマシンを開発、 bauma2022 へ初出展
2022/10/0718:26 株式会社小松製作所
-
4
AIで設計、3Dプリンターで施工!日揮が目指す2030年のプラント建設イメージ
2019/12/1615:27 株式会社イエイリ・ラボ
-
5
1人で3台の重機を遠隔操作! 大林組が“超長距離テレワーク”やトンネル遠隔監視を実現
2022/10/2511:51 株式会社イエイリ・ラボ