加藤製作所 環境に配慮したエンジンを新搭載50t吊り新型ラフテレーンクレーン「SL-500RfⅢ」新登場!

2024/06/1817:31配信

株式会社 加藤製作所(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 公康)は、このほど環境に配慮した50t吊りラフテレーンクレーン「SL-500RfⅢ」の販売を開始いたしました。

同製品は前身であるSL-500RfⅡの各種性能を継承し、高いクレーン性能、ジブ仕様、作業の効率と快適性、安全性向上を実現しました。4月に販売開始した「SL-600RfⅢ」につづく最新の排出ガス規制に適合した新エンジンを搭載しております。

当社は、今後も業界No.1の安全性の実現と環境に配慮した製品の充実したラインナップに向け開発を継続
してまいります。

■主な特長
■環境への配慮
新エンジン搭載
最新の排出ガス規制(欧州Stage V)に適合したカミンズ製エンジンを採用

最高出力 254kW/2,100min-1
最大トルク 1,526N・m/1,400min-1

国土交通省「低騒音型建設機械」の指定を取得
国土交通省が一定の基準値を下回り相当程度騒音が軽減された建設機械に与える「低騒音型建設機械」の指定を取得

国土交通省「2020年燃費基準達成建設機械」の認定を申請中
オフロード法排出ガス2014年基準に適合するホイールクレーンにおいて、国土交通省が一定の燃費基準を達成した燃費性能の優れた建設機械に与える「2020年燃費基準達成建設機械」の認定を取得予定(申請中)

ECOスイッチ搭載でクレーン作業燃費向上
クレーン操作時のエンジン最大回転数を抑え、燃料消費と騒音の少ない最適な作業回転数に調整可能

オートミニマムコントロールでクレーン作業燃費向上
クレーン作業待機時に油圧ポンプ吐出量を最小限に制御し、燃料消費を削減

■5段高剛性スーパーブーム
ブーム吊上げ能力
最大吊上げ能力 50t|最大ブーム長さ 40m|最大作業半径 37m|最大地上揚程 41.1m

ブーム伸縮モードを2種類設定
①強度域性能に優れるモードA: 2段ブーム伸長→3,4,5段ブーム伸長
②安定域性能に優れるモードB:3,4,5段ブーム伸長→2段ブーム伸長
様々な作業状況に合わせて柔軟な対応が可能

■2段SLジブ
ジブ吊上げ能力
最大吊上げ能力 4.2t|最大ジブ長さ 13.7m|最大作業半径 40.1m|最大地上揚程 54.8m

EJIB
ジブ装着・格納作業の容易化と省スペース化を実現し、オペレータの負担軽減と作業時間を短縮

■無線式吊荷監視カメラ用電源供給システム
ブーム先端部やジブ先端部からの電源供給により無線式吊荷監視カメラのバッテリー取り付けや充電が不要
(※使用可能なカメラはメーカーおよび型式が限定されます)

■補巻のラインプル性能5.6t
フックの回転が少なく、耐疲労性の高い多数ストランド難自転性新型ワイヤロープを採用
※最伸長ブーム時のルースタ最大吊上げ性能は、5.0t
モードA時長さ32.5m以下、モードB時長さ25.0m以下の中間ブームで5.6t

■主な安全機能
同製品には、お客様のニーズに合わせて以下の安全機能を付帯しています

■クリアランスソナーシステム
超音波センサーによる障害物検知機能により走行中の安全性向上

■KATOセーフティビューシステム
12.1インチ縦型大画面モニター
・オペレーターが任意に設定した複数の画像を表示可能
・タッチパネルのアイコンを大きく表示し、視認性・操作性向上
・PDF表示機能付き

KATO独自のサラウンドビュー
・キャリヤの前後左右に装着した6つのカメラの画像を合成し、車両上面から俯瞰した画像を表示
・走行時のみではなく、クレーン作業時にも表示可能

人検知アシストカメラ
・カメラによる人検知時、視覚的・聴覚的な警告によって注意を喚起
・全3ヵ所装着してあるカメラからオペレーターにて選択が可能

■坂道発進補助装置(新規標準装備)
ブレーキからアクセルに踏み替える際にブレーキ制動を自動的に保持し、坂道の発進をサポート
※傾斜角度によっては補助装置が作動しない場合もあります
※補助装置は上り坂、下り坂どちらでも作動します
※本装置は坂による車両の後退(前進)を完全に防ぐものではありません

最終更新:2024/06/1912:22

株式会社加藤製作所