日立建機 モビリティのテストコース「Toyota Woven City」にインベンターとして参画

2026/09/2515:09配信

未来の建設現場の実現に向けた実証の場として活用

 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、2026年9月24日より、トヨタ自動車株式会社およびウーブン・バイ・トヨタ株式会社が開発するモビリティのテストコース「Toyota Woven City」(以下、Woven City)にインベンターとして参画しました。

 日立建機は、Woven Cityにおいて、未来の建設現場の実現に向けた実証実験を開始する予定です。実証実験を通じて、建設現場における安全性・生産性の向上や環境負荷の低減につながる新たな施工のあり方を検証します。

 Woven Cityは、2025年9月25日にオフィシャルローンチした「実証実験の街」であり、多様な企業や研究機関が、さまざまな技術やサービスの実証に取り組んでいます。日立建機は、「豊かな大地、豊かな街を未来へ安全で持続可能な社会の実現に貢献します」というビジョンのもと、Woven Cityを未来の建設現場の実現に向けた実証の場として活用します。また、多様な強みや専門性を掛け合わせて新しい価値を生み出す「Kakezan」を掲げるWoven Cityにおいて、他のインベンターとの協創を通じた新たな価値創出にも取り組んでいきます。

 実証実験では、建設機械やデジタル技術を組み合わせ、センシング技術や地形情報、建設機械の稼働データを活用した施工の最適化や遠隔支援の高度化などを検証します。サービスソリューションConSiteで培ったデータ活用技術も用いながら、安全性・生産性の向上や環境負荷低減につながる新たな施工のあり方を探ります。

 日立建機は、Woven Cityでの実証を通じて得られた知見を、将来の製品・サービスやソリューションの開発に活かします。

実証実験のイメージ

最終更新:2026/09/2515:15

日立建機株式会社

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