日立建機 「e建機®チャレンジ」に日立建機の遠隔操作ソリューションRBTシリーズが登場

2026/09/2411:41配信

東京・六本木から千葉県千葉市の機械を遠隔操作

「e建機®チャレンジ2026」で使用される油圧ショベルZX200A-7(左)と 「RBT Portable」(右)

2026年10月2日から3日に開催される「e建機®チャレンジ 2026」にて、日立建機の遠隔操作ソリューションに対応した油圧ショベルRBTシリーズ 「ZX200A-7」(20tクラス)と、リモコン・モニター・カメラセット型「RBT Portable」が競技で使用されます。

「e建機®チャレンジ」は、遠隔施工の普及や新たな人財創出と災害復旧支援をめざし、油圧ショベルなどの建設機械を遠隔操作して、操作のスピードや正確性、効率性などを競う競技会です。建設機械の遠隔操作技術の実用化や建設業界における次世代のオペレーターの育成などを目的として、2022年より開催されています。

今回は東京都港区六本木にて、2日間にわたりイベントが開催されます。10月2日は遠隔操作の実例や技術紹介、パネルディスカッションなどが行われ、日立建機も遠隔・自動化技術に関するソリューションを紹介します。10月3日の競技大会では、六本木の会場から千葉県千葉市に設置された油圧ショベルを遠隔操作し、学生やプロeスポーツプレイヤー、シミュレーターゲーム「重機でGo」の全国予選会通過者などが競技に挑戦します。

競技では、実際の施工現場を想定し、本物の土砂を掘削してキャリアダンプへ積み込む作業を実施します。参加者は日立建機の油圧ショベルRBTシリーズ「ZX200A-7」を、遠隔操作席の「RBT Portable」から操作します。操作スピードに加え、積込重量や安全性などを総合的に評価します。

また、来場者向けの遠隔操作体験会も実施され、競技で活用される技術を身近に体感することができます。さらに、日立建機が運営するコミュニティ「重機ファンダム」によるブース出展のほか、重機ファンダムの発起人である猿山未華が参加するトークセッションも予定されており、建設業界や建設機械に興味を持つ学生や一般の方々に、建設現場の未来や建設機械の魅力を感じていただける機会となります。

開催概要

関連情報
・2026年5月25日 一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会ウェブサイト
e建機®チャレンジ 2026 を開催!「遠隔操作がひらく、無人化施工の普及と現場DXの未来・超遠隔操作がつなぐ、未来の建設現場」 | WG_07_2025の活動 - 運輸デジタルビジネス協議会(TDBC) 

・2026年9月7日 一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会ニュースリリース
<建設機械を超遠隔操作> 六本木‧千葉‧北海道をつなぐ e建機®チャレンジ 2026 出場チームが決定し一般来場者の受付を開始 操作体験にもトライ(参加無料、事前登録制)

・2026年6月11日 日立建機ニュースリリース
遠隔操作油圧ショベル「RBTシリーズ」の操作システムを拡充、受注を開始


商標注記
 「e建機」は、一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会の登録商標です。


最終更新:2026/09/2411:50

日立建機株式会社

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