日野自動車 自然と地域と共生する工場へ ~古河工場「ビオトープKOGA」誕生までの歩み~
4. 運営担当者たちの想い
「ビオトープKOGA」は、自然と生き物を大切に想う気持ちを持った人たちの手によって生まれました。この場所に込めた想い、活動を続ける中で感じたこと、そして今後について語ってもらいました。

ものづくり支援部 安全環境古河グループ
左から、瀬沼勇三さん、脇田代天さん、片野史朗さん、グループ長 菊池祐輔さん
ものづくり支援部 安全環境古河グループ 片野史朗さん
古河工場は竣工当時から、「将来にわたっても、自然と地域と共存し続ける工場」をコンセプトの一つに掲げてきました。私自身、2017年に初めてこの取り組みに携わった際、地球環境の保全や持続可能な社会の実現に貢献する重要な使命だと感じました。9年間にわたる活動を通じて、国からの自然共生サイト認定や地域との交流活動の定着など、これまで積み重ねてきた取り組みが少しずつ実を結んだことを、とても嬉しく思います。何より、こうした活動を支えてくださる従業員の皆さんに、心から感謝しています。

古河工場工場長 針生貴裕さん
古河工場は地域に根差す企業であり続けるために、地域とのつながりを大切にしながら、操業をしていくことはとても重要だと考えています。このたび、国から自然共生サイト認定をいただきました。これは、我々が続けてきた自然環境や地域への貢献活動が評価された証であると同時に、持続可能な社会実現へ向けた新たなミッションの始まりでもあると考えています。これからも、自然と地域への貢献活動をさらに発展させ、地域とともに歩み続ける工場を目指していきます。
5. 広がる自然共生の輪
9年間の積み重ねが「自然共生サイト」に認定された今、新田工場でもビオトープの造成が始まるなど、自然共生の取り組みは社内全体に広がりつつあります。「ビオトープKOGA」は、地域とつながり、命を育む場所として、これからも未来へ受け継がれていくことを目指し、取り組みを続けていきます。今後の「自然と地域と共生する工場」の取り組みに、引き続きご注目ください。
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最終更新:2026/08/1010:37