日立建機 民間事業所内工事においてバッテリー駆動式ショベルの充電管理の効率化を検証する試行工事に参画

2026/02/0411:27配信

可搬式充電設備「Go-ENE」とバッテリー駆動式ショベル ZE135

 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文、以下、日立建機)は、環境省が実施するジャパン マリンユナイテッド株式会社 呉事業所新宮地区(広島県呉市)での民間事業所内工事において、2026年1月29日より開始された試行工事に参画し、13トンクラスのバッテリー駆動式ショベル ZE135と可搬式充電設備「Go-ENE」をレンタル提供しました。

 試行工事では、日立建機が現在開発中のエネルギーマネジメントシステム*1を用いて、施工現場におけるバッテリー駆動式ショベルの充電管理の効率化を検証します。さらに、施工現場は敷地が広く、バッテリー駆動式ショベルの移動距離が長いことから、こうした条件下におけるバッテリー駆動式ショベルの有効性も確認します。
*1: バッテリー駆動式ショベルのバッテリー残量を予測し、最適な充電運用を支援するシステム。

 日立建機グループは、今後も、環境省や関係各所と連携しながら、カーボンニュートラル施工の普及・促進に貢献してまいります。

■試行工事の背景

 日本政府は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「2050年カーボンニュートラル」宣言を表明しています。この目標達成に向けて「GX実現に向けた基本方針」*2が策定され、建設施工の分野においても脱炭素化が推進されています。試行工事により、さらなるバッテリー駆動式ショベルの普及・促進を図ることを目的としています。
*2: 内閣官房ホームページ「GX実現に向けた基本方針

■試行工事の概要

 ■お問い合わせ先 

日立建機株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 広報・IR部 広報グループ
〒110-0015 東京都台東区東上野二丁目16番1号 電話:03-5826-8152

最終更新:2026/02/0412:11

日立建機株式会社

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