「日野自動車株式会社」のニュース一覧 (89件中1~20件を表示)
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日野自動車 日野コーポレートロゴを32年ぶりに改定
-変わる日野、変わらぬコンセプトで、表現を進化- 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長:小木曽聡、以下 日野)は、コーポレートアイデンティティーロゴマーク(以下 コーポレートロゴ)を4月1日に改定します。現在のコーポレートロゴは、1994年に制定しており、今回は32年ぶりの改定となります。 商用車業界を取り巻く環境は、CASE技術、デジタル化、グローバル化への対応など、急速に変化しています。 日野は、こうした環境変化の中、4月1日を機に大きく変わります。新社長の就任、ARCHIONグループの一員となることなど、歴史的転換点を迎えます。 日野がこれからも「変わらぬパートナー」としてステークホルダーに寄り添い続けるため、新コーポレートロゴは、従来のコンセプトを継承しつつ、表現を進化させました。これにより、視認性・可読性が改善し、SNSなどのデジタル環境をはじめ、多様なステークホルダーに日野が力強く印象に残るようにしています。 新コーポレートロゴ ■コーポレートロゴのコンセプト(継承される思い) 1994年以来使われている日野のコーポレートロゴは「HINO」の「H」をモチーフにしており、以下のような思いが込められています。・地平線から昇る太陽 → 「挑戦」の意思・左右に引き合う形 → ハイテクノロジーと環境の調和、未来への飛躍・左右の矢印 → トラック・バスの安全な運行・左右の曲線 → 幹線と末端をつなぐ流通の一体■コンセプトムービー「日野自動車|コーポレートロゴに込められた思い」(約25秒)■新コーポレートロゴについて 反射を表現する微細な装飾をそぎ落とし、明快な表現にすることで、視認性・可読性を改善しています。 なお、これまで複数種類のロゴを運用してきましたが、今回、1種類に統一することで、日野ブランドをステークホルダーに、より分かりやすく認知いただけるようにしています。 左:現在のロゴ 右:新たなロゴ ■ブランドカラー 看板やパワーポイントのテンプレートなどに、日野のブランドカラーであるHINOレッドがより強調されるデザインを採用しています。ARCHIONも赤をブランドカラーとして採用しており、統一感が感じられるような色使いとすることで、グループとしての一体感を示しています。 看板イメージ パワーポイントテンプレート イメージ① パワーポイントテンプレート イメージ② ■使用開始日2026年4月1日(水)以降、順次切り替え※なお、車両に採用されているエンブレムに変更はありません。
2026/03/26 15:07 日野自動車株式会社
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日野自動車 <取り組み紹介>25年度の『再出発の日』の取り組みについて
日野自動車では、今後の事業再建に向け、HINOウェイ・コンプライアンス遵守を礎とした考動が不可欠です。事業永続の為、改めて不正防止を誓い、同時に風化防止の象徴と位置づけ、24年から3月4日を『再出発の日』として制定しました。『再出発の日』は毎年、対話を通じて不正のメカニズムや何が起きたか/何をすべきか、を全社で再認識し、「HINOウェイに則った仕事」・「正しい仕事」の実践を確認する日です。不正は、日程や量などの多大なプレッシャーがかかり、職場のストレスが限界を超えたところで、どこでも誰にでも発生する可能性があります。不正の事実と原因に向き合い、「HINOウェイに則った仕事」・「正しい仕事」の実践へ繋げていくため、下記の取り組みを行いました。<『再出発の日』の取り組み>①不正の振り返りとCCO(チーフコンプライアンスオフィサー)および社長からのメッセージ②職場内での対話それぞれの取り組みについて、ご紹介します。①不正の振り返りとCCO(チーフコンプライアンスオフィサー)および社長からのメッセージ不正の振り返り動画を通して、国内だけではなく、米国の事案も含めた不正の経緯やステークホルダーの皆さまへの多大なご迷惑について、振り返りました。次に、不正の事象とその原因を洗い出し、二度と不正を起こさないためにはHINOウェイの価値観に基づいた仕事を行うことが大切であると心に刻みました。一方で、信頼回復は道半ばであり、3つの改革は終わったものではなく、この先も取り組み続けていかなければならないことを再認識しました。CCOの吉田から2つのメッセージがありました。1.不正公表時に比べ、職場内でも安心して意見を言い易くなったと手応えを感じる一方、グループ会社も含め、よりスピークアップしやすい環境を整えていく必要があること2.改革の手を緩めず、二度と不正が起こらない会社となるよう、経営層はもとより、一人ひとりがそれぞれの持ち場で一緒に実践していく必要があること また、社長の小木曽からも2つのメッセージがありました。1.一人一人が自ら考えて、再出発の日に臨むことが大切であること2.再出発の日を各職場で向き合い、コミュニケーションをとり、今後の行動を考える、もしくは具体的な行動を決めていく、そういう日にしてもらいたいということ 不正は、どこでも誰にでも発生する可能性があります。日常の些細な言動や過去から受け継がれてきた仕事の進め方の中に、不正の原因が潜んでいるかもしれません。悩んだり困ったりしている仲間が居たら、見て見ぬふりをせず、声をかけ合っていきます。
2026/03/25 15:06 日野自動車株式会社
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日野自動車と NEXT Logistics Japan 物流の社会課題解決に向けた取り組みを深化させ、より持続可能に
日野自動車株式会社NEXT Logistics Japan 株式会社 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)および、日野の子会社であるNEXT Logistics Japan株式会社(本社:東京都日野市、社長:三好克浩、以下 NLJ)はNLJ事業の再編を進めてきましたが、このたびプロジェクトごとに最適な環境へ移管し持続可能な商業化段階への移行を図るとともに、これらを包括的に取り扱い議論する場となるコンソーシアムを立ち上げます。これに伴い、NLJは物流の社会課題解決に寄与するという設立目的に照らし、一定の役割を果たしてきたものと考え、法人として解散することとしました。 このコンソーシアムは、運送事業者や荷主企業をはじめ物流課題を共有する方々と共に、これまでNLJで取り組んだ物流課題をワンストップでお受けする場を目指します。 これまでNLJの活動を支えていただいた皆様に心より御礼申し上げますとともに、日野は引き続き物流課題の解決に尽力していきます。【 NLJ解散に伴う、各活動の牽引役と今後の対応 】1.ダブル連結トラックを用いた混載運行・幹線における共同輸送を商業化段階に移行するために、運送事業者としての荷物取り扱い量や運行ノウハウに鑑み、NLJをともに推進してきた鈴与株式会社様による運営に移行します。2.ダブル連結トラックの運行サポート「通行許可・緩和申請・ドライバー教育等」3.ダブル連結トラックの開発・生産・メンテナンス4.荷物積み付けや運行計画策定の省力化システム「NeLOSS」の普及5.幹線運行の自動化に向けた実証・上記2~5は日野社内に専門チームを設置する等、サービス及び取り組みを継続します。6.NLJが取り組んだ諸課題の議論の場としてのコンソーシアムを設立(予定)
2026/03/24 15:45 日野自動車株式会社
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日野自動車、日野グローバルロジスティクス、クルマ・文化・社会・パートナーシップ大賞にて「グッドパートナーシップ事業」に選出
日野自動車株式会社日野グローバルロジスティクス株式会社 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)とそのグループ会社である日野グローバルロジスティクス株式会社(本社:東京都青梅市、社長:山根良和、以下 HGL)は、このたび「第5回クルマ・文化・社会・パートナーシップ大賞(主催:日本自動車会議所、以下 CSP大賞)」にて「グッドパートナーシップ事業」に選出されました。 左から日野社長小木曽、HGL社長兼日野CLO山根 CSP大賞は、自動車業界で働く人々や自動車ユーザーを含めた自動車に関わる全ての方々が、クルマ文化の向上や社会・自動車業界への貢献に対して感謝の意を表する表彰制度で、2021年に創設以来今回で5回目を迎えました。 今回受賞した事業「GPS連携で荷待ち/荷役時間を自動把握し、業務効率化と物流課題解決に寄与」は、CSP大賞における「新たなアイデアや課題解決を通じたモビリティ社会の発展につながる取り組み」の部門にて、物流業界全体の課題解決に貢献する先進的な取り組みとして評価いただきました。 日野は「物流の2024年問題」への対策として、日本自動車工業会が策定した自主行動計画に基づき、トラックドライバーの長時間労働改善および輸送能力不足の解消につながる改善活動を推進しています。 このたび、日野はGPSを活用した荷待ち/荷役作業時間の自動計測システム「TRACS(Truck Access Control System)」を業界に先駆けて導入し、日野の3工場(古河・新田・羽村)および日野グローバルパーツセンターにて運用を開始しました。システムの運用管理はHGLにて実施しています。これにより、次の課題解決に寄与することができました。・荷待ち/荷役作業時間の自動取得により、ドライバーの入退場時の記帳や手入力の業務負担を軽減・正確なデータに基づく現状把握、対策決定により、ドライバーにとって安心して仕事ができる環境を維持・物流事業者とのデータ共有により、各社の車両運行を効率化・HGLがデータ管理、提供することにより公正性が担保され、日野としてのコンプライアンスを確保 日野とHGLは、今後もシステムのさらなる機能追加とユーザーニーズの反映を進め、トラックメーカーと物流会社として、お客様であるドライバーの方や物流事業者様の課題を解決することにより、持続可能な社会の実現を目指します。
2026/03/23 15:11 日野自動車株式会社
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日野自動車 日野コンピューターシステム、「第7回 関西物流展2026」に出展
〜「健康管理こそ究極の安全対策」をテーマにドライバーの健康と安全を支えるDXソリューションを紹介〜 日野のITソリューションカンパニーである日野コンピューターシステム(以下、HCS)は、2026年4月8日(水) ~10日(金)、インテックス大阪で行われる「第7回 関西物流展2026」に出展します。 日野コンピューターシステムブースイメージ 運送業界では、50代以上のドライバーが主力として活躍しています。しかし、生活習慣病やSAS(睡眠時無呼吸症候群)、認知機能の低下などは、事故リスクと隣り合わせです。 HCSは「健康管理こそ究極の安全対策」をテーマに、これまで後回しにされがちだった健康管理をDXの力で前進させるとともに、ドライバーの皆さまの健康を支えることで、運送業界の未来を守ります。 今回の西日本最大級の物流展への出展を通じて、ドライバーの健康管理と健康起因リスク低減の解決策をご提案します。業界の皆さまとの連携を深めながら、現場で活用できる仕組み作りを進め、持続可能な物流の実現に貢献します。<出展概要>展示会名:第7回 関西物流展2026開催日時:2026年4月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00 [最終日10日のみ16: 00まで]開催場所:インテックス大阪(会場アクセスはこちら) HCSブースは5号館 小間番:D4-56料金:無料 ※来場事前登録制<HCS出展ブース紹介>■主な展示品:PST、バインスタリング、Nobi for Driver、well-harmoレポート、Brain100 studio、TPMS、DoCoMAPブース内登壇コーナーにてパートナー企業とHCSが登壇します。Brain100 studioにつきましては体験ができます。ぜひお立ち寄りください。■ブース来場者特典:ノベルティー配布(日野瓦煎餅とHCSロゴ入りトートバッグ)
2026/03/23 15:07 日野自動車株式会社
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日野自動車 古河市と日野自動車の包括連携協定の締結について
― 「日野レッドドルフィンズ」を通じ、地域社会の発展と市民サービスに貢献 ― 日野自動車株式会社(本社・東京都日野市、代表取締役社長:小木曽聡 、以下 日野)は、日野のラグビー部「日野レッドドルフィンズ」の活動を通じ、茨城県古河市の地域社会の発展と市民サービスに貢献するため、同市と包括連携協定を締結しました。 本日、古河市役所会館で、古河市長、日野自動車CMO(チーフものづくりオフィサー)らが出席し、協定締結式を実施しました。 (上段左から)日野自動車:畑山、河村、針生/古河市副市長:近藤氏、原氏/古河市教育長:吉田氏(下段左から)日野自動車:CMO志賀/古河市長:針谷氏 日野レッドドルフィンズはラグビーを通じて「スポーツフェスタ古河」への参加や地域小学校への「タグラグビー教室」などの出前授業に参加し、古河市との連携を進めてきました。 改めて古河市との積極的な連携推進によりスポーツと地域社会の発展や人材育成及び学術の振興を図るという目標を共有し、包括連携協定を通じてスポーツの普及、子どもたちの学び・育ちの応援に向けた取り組みなどを推進していきます。 これからも古河市との協力体制の下、地域社会のより良い未来へ向かってラグビーを通じて取り組んでいくとともに、地域の人々をはじめ、皆様から愛され、応援していただけるようなチームを目指していきます。■ 出席者のコメント古河市長 針谷力氏古河市と日野は、2012年の古河工場操業開始以来、産業・スポーツおよびSDGs推進など、多岐にわたる協力により確固たる関係を築いてきました。本協定の締結により、日野が運営する日野レッドドルフィンズなどとの関係を生かしながら、スポーツと地域社会の発展や市民サービスの向上を図っていきたいと考えています。相互に魅力ある施策に取り組むことで、日野レッドドルフィンズの由来でもある荒波を強く乗り越えるイルカのように、目まぐるしく変化する社会課題を乗り越え、地域社会の発展につながることを期待しています。日野自動車ものづくり本部本部長CMO 志賀得一このたびは、古河市と包括連携協定を締結できたことを、大変光栄に思っております。古河市とは、日野のものづくりと技術開発の拠点となるマザー工場があり、さまざまな形でサポートをいただいております。近年では、「スポーツフェスタ古河」への参加など、市民の皆さまの活力となることを目指して、さまざまな活動を行ってきました。今回の連携協定を通じて、市民の皆さんがプロスポーツ選手と触れ合える機会やチームを身近に感じる機会をさらに増やしていき、相互の発展とつながりをさらに高めていきます。日野レッドドルフィンズ部長 畑山和英古河市と包括連携協定を結ぶことになりました事、誠に嬉しく思います。今回の協定締結を機に、地域の皆さまとのつながりを更に高めていくと共に、地域への貢献を積極的に進めたいと思います。
2026/03/16 19:02 日野自動車株式会社
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日野自動車株式会社 日野チームスガワラ、ダカール・ラリー2026「参戦報告会」を実施 イベント
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡)は、2026年1月3日~17日、サウジアラビアで開催されたダカール・ラリー2026に「日野チームスガワラ(代表:菅原照仁氏、総監督:小木曽聡)」としてHINO600シリーズで参戦し、トラック部門15位でゴールしました。 本日、凱旋帰国した日野チームスガワラのメンバーによる、「参戦報告会」を日野本社で実施しました。 冒頭、チーム代表 兼 ドライバーの菅原照仁氏とナビゲーターの染宮弘和氏が2週間のラリーを振り返り、続いて各メンバーがサウジアラビアで撮影した写真を見ながら、レース期間中ならではの体験談を語りました。チームメンバーからの報告の後、日野自動車ダカールプロジェクト担当執行職の脇村誠より、チームメンバーへねぎらいの言葉が贈られました。 レースを振り返る菅原照仁氏 以下はダカール・ラリー2026を終えた販売会社選抜メカニックの、自身の今後に向けて、将来メカニックを目指す方に向けてのコメントです。 全国の販売会社から選出されたメカニック(左から田澤正和、今川博貴、菊池拓実) ■メカニック 西東北日野自動車 田澤正和(たざわ まさかず) 前半はトラブルもなく順調に折り返すことができましたが、後半は転倒や車両トラブルが発生して体力的・精神的に厳しい場面もありました。そんな中でもチームで支え合い、35回連続完走をすることができました。応援ありがとうございました。 販売会社へ帰任後はこの経験を生かして自分自身日々精進することはもちろん、若いメカニックの教育、さらにメカニックの垣根を超えて挑戦する気持ちを伝えていきたいです。 今後選抜されるメカニックの皆さんへ、ダカール・ラリー販売会社選抜メカニックのバトンはしっかりつなげたので次回も必ず完走を! 一緒に日野ブランドを盛り上げていきましょう。■メカニック 南関東日野自動車 今川博貴(いまがわ ひろき) ダカールは一筋縄ではいかないと実感しました。前半は順調でしたが、後半に畳みかけるようにトラブルが重なり、終夜整備も増え、気づけば完走していました。チーム全員でゴールまで車両を運べて良かったです。 販売会社に戻り、レース活動の楽しさ、厳しさの先にある達成感など、学んだことを多くの人に伝え、次のメカニックにバトンを渡したいと思います。 この経験と知識は普段得られない貴重なものです。車両製作からレースまで携わり、市販車と異なる競技車両ならではの部分も学びつつ、日々新しいことに挑戦し、有意義な時間を過ごせます。自分たちの製作した車両が走る姿を最初に見たときは感動的でした。活動の集大成となる2週間、共に戦った仲間は一生の宝物です。多くの人に活動へ挑戦してほしいです。■メカニック 広島日野自動車 菊池拓実(きくち たくみ) 前半は順調でしたが、後半はトラブルが続くというダカールらしい過酷さを味わいました。連日の長時間にわたる整備で仲間との絆も深まり、完走した時の喜びは格別でした。2週間の大冒険はあっという間でした。 車両製作やレース中などの場面で、今までになかった技術的な学びがありました。販売会社に戻ってその学びを生かしながら、自分以外の仲間にも伝えていきたいです。 ダカールは生涯忘れられない貴重な経験です。日野の販売会社で整備している方には参加するチャンスがあります。世界を舞台に大冒険したい、もっと技術的にも精神的にも成長したいと考えている方にはぜひ実際の現場で体験してほしいです。
2026/02/26 13:16 日野自動車株式会社
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日野自動車、小型バス「日野リエッセⅡ」を一部改良して新発売
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)は、小型バス「日野リエッセⅡ」を一部改良し、本日発売します。 今回の改良では、トヨタ自動車製「3GD」エンジン搭載により燃費が向上し、「2025年度重量車燃費基準」を達成しています。また、上級グレードや29人乗り仕様、高出力仕様を設定し、ラインアップが拡充することでお客様の使い勝手に合わせた車両をお選びいただけるようになりました。 その他、ブレーキ性能向上や、USB充電口設置(一部車型)など、安全性、利便性ともに向上しています。 日野は、製品の環境性能や利便性向上等への対応を通じてお客様・社会の課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指します。■ 車両イメージ ■ 代表車型概要
2026/01/22 16:18 日野自動車株式会社
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日野自動車 日野チームスガワラ、ダカール・ラリー2026 トラック部門15位でゴールし35回連続完走を達成
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡)は、2026年1月3日~17日、サウジアラビアで開催されたダカール・ラリー2026に「日野チームスガワラ(代表:菅原照仁氏、総監督:小木曽聡)」としてHINO600シリーズで参戦し、トラック部門15位でゴールしました。これにより、1991年に日本の商用車メーカーとして初めて同ラリーに参戦して以来、35回連続完走を達成しました。 また、本大会の完走により、代表兼ドライバーの菅原照仁氏の連続完走記録を21回に伸ばし、2019年に日野チームスガワラを勇退した父である菅原義正氏が持つ連続完走記録20回を更新しました。 ポディウムに立つ日野チームスガワラ 満身創痍のHINO600シリーズ タイヤがバーストした状態で15km走りゴールへ レース前半は大きなトラブルなく好調な走りを重ね、トラック部門8位を維持していましたが、後半はさまざまなトラブルが襲いかかりました。砂丘ステージでの転倒、車内で選手同士がコミュニケーションを取るためのインカムの不調、2025年大会でも頭を抱えたトランスファの破損、追い打ちをかけるような最終日のタイヤバーストなど、日を重ねるごとにチームの粘り強さが試される展開となりました。詳細はデイリーレポートでご覧いただけます。サウジアラビアより、日野チームスガワラのメンバーからコメントが届きました。■代表 兼 ドライバー 菅原照仁(すがわら てるひと)今大会の結果は残念ですが仕方ないです。クルマは良くなってきましたが、足りていないところもたくさんある。現状の実力は上手くいってクラス8~9位といったところでしょうが、小排気量の中型車だからと言ってそれに満足してはいけない。例えば平均車速の上がらない悪路が増えるなど、今のダカールは必ずしもパワーのある大型だけが有利とは限らない。我々ももっと戦えるはずだと思います。■ナビゲーター 染宮弘和(そめみや ひろかず)今大会のナビゲーションの難易度は前回と同じぐらいでした。ただ、ロードブックに間違いでは?と思う箇所が何度か出てきたので精度を上げて欲しいです。乗り心地が良くなって身体がラクになりましたが、振動が減るとロードブックの細かい字も読みやすくなり、ナビの精度向上にも寄与すると思います。■ナビゲーター兼メカニック 日野自動車 望月裕司(もちづき ゆうじ)コース上で壊れたトランスファを降ろしてフロントのプロペラシャフトをリアに付け替える作業は前回に続く2回目でした。達成感はあるし自信にもなりますが、やはり乗車メカニックの自分は活躍しないほうが良いです。今日もSS(スペシャルステージ、競技区間のこと)中にトランスファの油温が180℃まで上昇してドキドキしました。 過酷なコースを走り切った3選手(左から染宮選手、菅原選手、望月選手)
2026/01/19 13:22 日野自動車株式会社
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日野自動車 「公共ライドシェアにおける運行管理の共同化」の取り組みが国土交通省の「交通空白」解消パイロット・プロジェクトに選出
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)は、地域交通向けソリューション「自家用有償トータルサポート」の取り組みとして推進している「公共ライドシェアにおける運行管理の共同化」が、国土交通省の「交通空白」解消パイロット・プロジェクトに選出されたことをお知らせします。各地で公共ライドシェア(自家用有償旅客運送)の導入検討が進む中、自治体ごとに異なる課題や実情に寄り添いながら地域交通を継続的に支援し、官民連携により社会課題の解決をさらに推進します。■日野が交通空白解消に取り組んでいる理由 人口減少や少子高齢化の進行により地域交通を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。特に地方部では買い物や通院といった日常生活を支える移動手段の確保が課題になっているほか、観光振興や地域経済の活性化においても持続可能な地域交通の再構築が急務となっています。 日野は、「人、そして物の移動を支え、豊かで住みよい世界と未来に貢献する」の使命のもと、交通空白の解消に向けたサービス提供を進めてきました。2023年のサービス提供開始以来、導入数は25地域に広がっています。(2025年12月時点)■取り組みを通じてわかった課題とその対応 公共ライドシェアの運行においては、運行管理者による運行管理業務の実施が義務付けられていますが、一方でドライバーの安全・安心の確保、予約受付や配車業務の担い手不足、運行管理に伴う業務負担の増大といった課題が顕在化しています。 こうしたなか、業務負担の軽減や効率化に向けて、自治体内の複数地域で輸送サービス提供者が存在するケースにおいて、これらを遠隔により運行管理(オンライン点呼など)を共同化する取り組みを推進してきました。「遠隔による運行管理の共同化」は、各地域の実情に応じて公共ライドシェアの運行形式が多様化していく状況に的確に対応でき、より一層重要になると考えられます。また、業務負担軽減は公共ライドシェア運行の持続可能性向上にも寄与します。■「公共ライドシェアにおける運行管理の共同化」とは 従来は運行団体ごとに運行管理の担当者を配置、かつ早朝、夜間や土日の対応が必要であったため、拘束時間が長く、地域の負担が非常に大きい業務でした。 これを日野が取りまとめて一括管理、複数地域の点呼業務を集約することで、効率化、低コスト化を実現します。また、定期的に運行団体の皆様と対話する場を設け、日々ドライバーとのやりとりがある運行管理の立場から改善提案等も実施しています。各地の好事例を横展開することでドライバーがより働きやすい環境をつくることや効率的な運用が可能になるなど、一括管理のメリットを提供可能です。 運行管理の共同化イメージ ■自家用有償トータルサポートとは 課題が深刻な交通空白地域においては、自治体が中心となった公共ライドシェアの検討および導入が進んでおり、全国700カ所以上で運行が行われています。「自家用有償トータルサポート」は、運行主体となる自治体やNPO法人等の地域団体を支えるべく、地域の移動手段確保に向けた取り組みを進めています。日本初となる遠隔での運行管理受託事業に加え、運行立ち上げから万が一の支援まで幅広くご提案しています。 2025年度は、国土交通省が推進する「交通空白解消」緊急対策事業を活用した多数の支援実績を創出しています。引き続きお客様および地域に最適なサービスを提供してまいります。
2025/12/24 15:31 日野自動車株式会社
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日野自動車 ダカール・ラリー2026直前!前哨戦ラリーで最終調整を終え準備万端
~前哨戦ラリーを終えたメンバーのコメントを紹介~ 日野自動車は、2026年1月3日~17日にサウジアラビアを舞台として開催されるダカール・ラリー2026に、「日野チームスガワラ」として参戦します。1991年に日本の商用車メーカーとして初めて同ラリーに参戦して以来完走を続け、ダカール・ラリー2025では34回連続完走を達成しました。 「世界一過酷なラリー」と言われる場で、全国の販売会社から選び抜かれたメカニックと、改良を重ね熟成させた車両により最高の総合品質(トータルサポート品質×商品品質)を追求しゴールを目指します。そして、35回目のダカール・ラリーへの挑戦を通じて、ラリーにかかわるすべての仲間のさらなる成長・活躍を実現します。 日野チームスガワラは12月4日~6日にサウジアラビアにて行われた2025ジェッダ・バハ(通称:ジェッダラリー)に参戦し、車両とチームの最終調整を行いました。途中のステージでマイナートラブルに見舞われたものの、現地メンバーと日本メンバーで協力してトラブルを乗り越え、無事にゴールしました。 ジェッダラリーを終えた日野メンバーのダカール・ラリーへの意気込みコメントを紹介します。■開発責任者 技術統括部 ダカール・チャレンジグループ 土屋拓麻(つちや たくま) 近年のダカール・ラリーは車の性能向上につれてコースが過酷化しています。今年の車両はエンジンの出力向上に加え、サスペンションを悪路にアジャストし、とくにリヤ軸の安定性を向上させることで過酷なコースでもドライバーが安心してアクセルを踏めるように開発しています。 ジェッダラリーではマイナートラブルに見舞われましたが、日本にいるエンジニアと現地参戦メンバーによる国境をまたいだ協力でトラブルを乗り越え、ダカール本戦に向けた対策を行いました。 1991年から始まり35回目となる日野自動車の挑戦にどうぞご注目ください。 開発責任者 土屋拓麻
2025/12/23 16:00 日野自動車株式会社
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日野自動車 E13Cエンジン搭載大型トラック「日野プロフィア」の出荷再開について
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡)は、エンジン認証不正問題により型式指定取消処分を受けた「E13Cエンジン」搭載の大型トラック「日野プロフィア」について、排出ガス規制に適合させて申請を行い、11月21日に国土交通省より型式指定を受けました。お待ちいただいているお客様に早く車両をお届けするため、速やかに生産・出荷再開に向けた準備を進め、12月下旬より2025年モデルとして出荷を再開する予定です。 非常に長い間商品をお待ちいただいているお客様をはじめ、すべてのステークホルダーの皆様に多大なご迷惑をおかけしておりますことを改めて深くお詫びいたします。 二度と不正を起こさないため、引き続き、経営・組織風土・クルマづくりの「3つの改革」の手綱を緩めずに推進します。「人、そして物の移動を支え、豊かで住みよい世界と未来に貢献する」という原点を忘れることなく、信頼回復に努めるとともに、お客様と社会に日野らしい価値を提供してまいります。
2025/11/21 12:04 日野自動車株式会社
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日野自動車 太田市と日野自動車株式会社の包括連携協定の締結について
―「日野レッドドルフィンズ」を活用した地域連携の推進により、地域社会の発展に貢献 ― 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長:小木曽聡、以下 日野)は、新田工場をおく群馬県太田市において、日野のラグビー部である「日野レッドドルフィンズ」の活動を通じて地域社会の発展に貢献するため、本日、同市と包括連携協定を締結いたしました。 日野レッドドルフィンズは、本協定の締結以前から、ラグビーを通じて『太田スポーツ・レクリエーション祭』や『OTAスマイルフェスタ』などの地域イベントに参加し、太田市との連携を進めてまいりました。このたび、あらためて太田市との積極的な連携推進により、スポーツと地域社会の発展や人材育成及び学術の振興を図るという目標を共有し、包括連携協定を通じてスポーツの普及 、子どもたちの学び・育ちの応援に向けた取り組みなどを推進してまいります。 これからも太田市との協力体制のもと、地域社会のよりよい未来へ向かってラグビーを通じて取り組んでいくとともに、地域の方々をはじめ、皆様から愛され、応援していただけるようなチームを目指してまいります。 (写真左より)太田市長 穂積昌信 様、日野CMO 志賀得一 ■ 協定締結式におけるコメント太田市長 穂積 昌信 様スポーツを活用したまちづくりを進めている太田市にとって、本協定の締結により、スポーツがより身近になることは、市民、特に子供たちにとって、大きなプラスとなります。ラグビーを通じた生涯スポーツの推進や観光振興のほか、地域づくりや学校教育など、様々な分野において、太田市のさらなる発展につながることを期待します。日野自動車株式会社CMO(チーフものづくりオフィサー) 志賀 得一太田市は弊社の主要な工場の一つである新田工場がある非常に縁深い地域になります。そのような市と包括連携協定を締結できたこと、とてもうれしく存じます。日野レッドドルフィンズがこれまで取り組んできた地域社会への貢献について、この協定を通じ、より一層の発展を進められることと存じます。日野レッドドルフィンズ部長 畑山 和英太田市と包括連携協定を結ぶことになりました事、誠に嬉しく思います。今後とも、スポーツを通じて地域の皆様への貢献を積極的に進めたいと思います。
2025/11/13 17:59 日野自動車株式会社
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日野自動車 燃料電池大型トラック「日野プロフィア Z FCV」ラインオフ式を実施
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡)は、古河工場(茨城県古河市)にて燃料電池大型トラック「日野プロフィア Z FCV」の量産第1号車のラインオフ式を本日実施しました。 ラインオフ式 「日野プロフィア Z FCV」は、カーボンニュートラルと水素社会の実現に貢献すべく、環境性能と実用性を両立した国内初の燃料電池大型トラックの量産モデルで、本年10月24日に発売しました。車両はFCの普及期を見据え、量産工場である古河工場のディーゼル車と同じラインで混流生産しています。 式典に出席した日本事業COO 佐藤直樹は次のように述べました。 「このプロジェクトは決して平たんな道ではなく、技術的なチャンレンジをはじめとする数多くの難題を克服する必要がありました。メンバーのプロ意識と、水素社会実現にかける情熱で進めてきたからこそ今日があると思っています。また、共同開発のパートナーであるトヨタ自動車は、難易度の高い課題に対して共に真摯に向き合ってくださいました。今後ともカーボンニュートラルの実現に向けて、一層の協力関係を築いていきたいと思います。そしてこの日野プロフィア Z FCVが水素社会を推し進めていくことを祈念しています」 国内初となる燃料電池大型トラックの量産モデルの市販化を通じて、カーボンニュートラルと水素社会実現に貢献し、お客様・社会の課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指します。
2025/11/13 16:52 日野自動車株式会社
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Hacobu、日野グローバルロジスティクス、日野自動車、 トラックの荷待ち・荷役作業時間削減に向けた共同プロジェクトを始動
ドライバーの手間なく動態を管理し、物流の「2024年問題」に対応 株式会社Hacobu(本社:東京都港区、社長:佐々木太郎、以下「Hacobu」)、日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下「日野」)およびそのグループ会社である日野グローバルロジスティクス株式会社(本社:東京都青梅市、社長:山根良和、以下「HGL」)の三社は、トラックの荷待ち・荷役作業時間の削減に向けた共同プロジェクトを始動しました。 Hacobuは動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」を自動車業界向けに機能拡張し、HGLは本年10月より日野自動車 古河工場で同サービスを導入しました。三社は連携して、荷待ち・荷役作業に関わる時間の可視化を通じ、物流の「2024年問題」への対応と業務効率化の推進に取り組んでまいります。 ●背景 自動車製造現場では、必要なものを、必要な時に、必要な量を生産するジャスト・イン・タイム(JIT)方式が主流となっています。部品の配送トラックが車両生産工場内のどのゲートからいつ入庫・出庫したかを正確に把握することは、生産管理の徹底と、ドライバーの拘束時間削減につながります。 また、日本自動車工業会にて策定した「自主行動計画(14項目)」の中で特に重要な厳守項目となる「荷待ち・荷役作業に関わる時間の把握」の対応が求められています。●MOVO Fleet 機能拡張について 車両の状況をリアルタイムで一元管理できるMOVO Fleetの「配送計画ダッシュボード」に、GPS測位データの補正・クレンジング機能※を新たに実装しました。 日野製トラックについては現在全車標準搭載しているICTサービス「HINO-CONNECT」を通じて、その他メーカー製トラックについてはHacobu提供のシガーソケット装着型GPS端末から位置情報を取得しますが、今回の機能拡張によって工場構内の細かな位置差異による誤判定を防ぎ、トラックごとの入庫・出庫時間をドライバーによる操作なしに自動かつ高精度で取得できるようになりました。 また、配送計画に対する入庫実績データの精度が向上したことで、トラックごとの傾向分析や荷待ち発生のリアルタイム把握が可能となります。日次・週次での改善活動に活用いただくことでお客様のビジネスの効率化に貢献します。※クレンジング機能:収集したデータを整理・整合させ、正確で一貫性のある情報として活用できるようにする機能。 システムイメージ ●各社コメント株式会社Hacobu 代表取締役社長CEO 佐々木 太郎 「日野グローバルロジスティクス様との取り組みは、まさに現場課題から生まれた共創プロジェクトでした。自動車業界の特徴であるJIT運行や多ゲート構造への対応は、MOVO Fleetにとっても新たな挑戦であり、補正・クレンジング機能の実装によって業界全体への応用可能性が広がりました。今後も現場とともに、データを活かした物流効率化を支援してまいります」日野自動車株式会社 Chief Logistics Officer兼 日野グローバルロジスティクス株式会社 代表取締役社長 山根 良和 「日野グループは“お客様である輸送会社様、並びにドライバーの皆様の負担を軽減する”という使命のもと、現場の業務効率化と安全性向上を追求してきました。今回、Hacobu様とともに工場内運行やJITスケジュールに対応した自動計測の仕組みを開発できたことは大きな一歩だと考えています。今後もテクノロジーを活用し、より精度の高い物流マネジメントを実現してまいります」 今回の共同プロジェクトを通じて得た知見をもとに、今後はGPS測位精度のさらなる向上やデータ分析の自動化を進め、工場全体の稼働効率最適化を目指します。
2025/11/05 15:55 日野自動車株式会社
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日野自動車 レベル4自動運転トラックの社会実装に向けた実証開始
~新東名高速道路でテーマ3事業最終年度の総合走行実証を実施~ 豊田通商株式会社先進モビリティ株式会社日本工営株式会社みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社いすゞ自動車株式会社日野自動車株式会社三菱ふそうトラック・バス株式会社UDトラックス株式会社 豊田通商株式会社、先進モビリティ株式会社、日本工営株式会社、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の4社は、経済産業省および国土交通省が推進する「自動運転レベル4※1等先進モビリティサービス研究開発・社会実装プロジェクト(RoAD to the L4)」の「高速道路における高性能トラックの実用化に向けた取り組み(テーマ3)」※2を2021年度から受託し、レベル4自動運転トラックの社会実装に向けた技術開発と環境整備を進めています。 本日より、上記受託者4社と商用車メーカーのいすゞ自動車株式会社、日野自動車株式会社、三菱ふそうトラック・バス株式会社、UDトラックス株式会社の4社は、テーマ3事業の最終年度にあたる取り組みとして、新東名高速道路において、これまでの検証・実証の集大成としての総合走行実証を開始しました。 UDトラックス、いすゞ、先進モビリティ、日野、三菱ふそうの自動運転実験車両 1.テーマ3事業の目的と経緯 ドライバー不足などの社会課題解決に向け、受託者4社は、商用車メーカー4社および物流事業者をはじめとする関係者とともに、官民が一体となって2026年度以降の幹線道路における自動運転トラックの社会実装を目指しています。 これまで、高速道路周辺の物流施設やサービスエリア(SA)などの中継エリア間における単独での無人走行の実現を目指し、必要な外部インフラ機器からの支援、監視・管理などの運用、車両機能の検証など、レベル4自動運転トラックを実用化するための環境整備を行ってきました。 昨年度の走行実証では、新東名高速道路の駿河湾沼津SA~浜松SA間において、自動発着システム(車両が自動で発車や駐車を行う機能)、緊急停止能力(異常発生時等に車両が停止するための制動機能)、先読み情報支援(ITSスポット※3などの路側機器から発信される故障車や落下物情報などを用いて車線変更等を行う機能)、遠隔監視などの機能の確認と検証をそれぞれ個別に行ってきました。2.総合走行実証の概要 テーマ3事業の最終年度となる今回の実証では、自動運転サービス支援道※4を含む新東名高速道路(新御殿場IC~岡崎SA)において、これまで個別に検証してきた以下の機能について、総合走行実証として一連の流れで実施します。自動運転サービス支援道での「自動走行(レベル4を想定した走行)」およびその他区間での「レベル2走行」※5駿河湾沼津SAおよび浜松SAでの自動発着・合流支援による自動合流路側機器による先読み情報支援による自動車線変更・自動速度調整異常時対応を含む運行監視機能の評価【総合走行実証の走行イメージ】 3.今後の取り組み 今回の総合走行実証は、2025年12月までを予定しており、2026年度以降の自動運転トラックの社会実装に向けて、技術面・運用面での環境整備の標準化に資する検証を行います。なお、この検証の成果については、今後、テーマ3事業の総括として、「高速道路でのレベル4自動運転トラック導入の手引き」(インフラ整備者・自動運転車両提供者向け)、「自動運転トラック活用ガイドブック」(物流・運送事業者向け)を取りまとめる予定です。4.各社の役割 ※1 特定の走行環境条件を満たす限定された領域において、自動運行装置が運転操作の全部を代替する状態。(参考)国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001377364.pdf※2 無人自動運転サービスの実現および普及に向けて、4つの取り組み(テーマ1~4)が設定されており、「高速道路における高性能トラックの実用化に向けた取り組み(テーマ3)」はそのうちの一つ。(参考)経済産業省HP:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/Automated-driving/automated-driving.html※3 ITSスポットとは、道路交通情報を車両と双方向でやりとりする、路車間通信のためのインフラで、道路上に設置された情報通信装置。ドライバーはリアルタイムの交通情報や安全情報を受け取ることができる。※4 自動運転車両の走行を支援するために整備された道路区間。高速道路や一般道路において、路側センサーや通信設備を活用し、自動運転車の運行を支援する。※5 「レベル2走行」とは、車間距離制御+車線維持支援を基本とする走行で、ドライバーはハンドル等を確実に操作できる状態で運転すること。 「自動走行(レベル4を想定した走行)」とは、前記レベル2走行をベースに合流支援および前方障害の先読み情報支援を利用し、ドライバーがハンドルから手を離したハンズオフの状態で運転すること。
2025/10/21 12:19 日野自動車株式会社
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日野自動車、「第11回 バステク in 首都圏」に出展
日野自動車は、10月31日(金)に海の森水上競技場(東京都江東区)で開催される「第11回 バステク in 首都圏」(主催:株式会社ぽると出版)に出展し、ドライバーによる安全確認を支援する「バス車内事故防止のための安全確認支援システム」を紹介いたします。「バス車内事故防止のための安全確認支援システム」は、バス車内に取り付けたカメラにより車内全体を撮影し、転倒リスクのあるお客様の動きをAIが判定して、ドライバーに音や画像で危険を通知するものです。車内事故件数やドライバーの業務負荷を減らしていくことで、ドライバー不足解消にも貢献できると考えています。当日はシステムを搭載した展示車両にご乗車いただき、車内の安全判定の仕組みやドライバーへの通知がどのように行われるかを体験いただけます。 「バス車内事故防止のための安全確認支援システム」のしくみ ■出展概要展示会名:第11回 バステク in 首都圏会期:2025年10月31日(金)10:00~16:00会場:海の森水上競技場(東京都江東区)出展名:日野自動車 ソリューション事業部主な展示:「バス車内事故防止のための安全確認支援システム」を搭載した車両を展示■お問合せ先日野自動車株式会社 ソリューション事業部電話 042-586-4953(月~金 10:00~17:00)
2025/10/20 15:04 日野自動車株式会社
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2025年度日野自動車全国販売会社サービス技術コンクール 奈良日野が総合競技初優勝
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)は、10月16日~18日に2025年度日野自動車全国販売会社サービス技術コンクール(以下 サービス技術コンクール)を開催しました。 総合優勝は奈良日野、部品スタッフ部門は愛媛日野 野本秀弥選手、サービスエンジニア部門は富山日野 加藤弘晃選手、フロントアドバイザー部門は九州日野 末永哲明選手、新人エンジニア部門は岐阜日野 山田純選手、特定技能・技能実習生部門は岐阜日野 TENA JEREMIAH BRITANIA選手がそれぞれ第1位に輝きました。 総合優勝の奈良日野(右から喜村選手、永井選手、田中選手) サービス技術コンクールは、「競え サービス技術No.1 お客様の期待を胸に!」を大会スローガンに、販売会社のサービスエンジニア・フロントアドバイザー・部品スタッフ・新人エンジニア・技能実習生・特定技能生の技術力向上を中心とした人財育成の一環として実施しています。新人からベテランまで経験年数や内容に応じた部門を設置することで、多くの挑戦と技術研鑽を促し、日野販売会社全体の強化を目指しています。 今回は39の販売会社から過去最多となる207名が参加し、各部門の競技に挑みました。 奈良日野は初めての総合優勝となり、出場選手3名は「とてもびっくりしました。この結果を業務につなげてこそ意味があるものになると思います」(田中選手)、「普段のみんなの力がひとつになっていつも通りできました。最高の結果になりました」(永井選手)、「大切にしていることは安全、そして仲間とのコミュニケーション。トップレベルに仲のいい3人で緊張せずに力を出せました」(喜村選手)と振り返りました。 閉会式では、国内営業・サービス責任者の大野が 「毎日が"同じ仕事"ではありません。明日は今日より成長できるという向上心を持ち続けたいと思っています」と大会を締めくくりました。<大会結果>・総合競技第1位 奈良日野 喜村楓太 選手、田中寛人 選手、永井智哉 選手第2位 愛知日野 永井優太 選手、星山寛治 選手、管基史 選手第3位 富山日野 坂田裕樹 選手、加藤弘晃 選手、坂本貴大 選手・部品スタッフ部門第1位 愛媛日野 野本秀弥 選手第2位 神戸日野 吉岡真紀 選手第3位 愛知日野 近藤直幸 選手・サービスエンジニア部門第1位 富山日野 加藤弘晃 選手第2位 静岡日野 遠藤光一郎 選手第3位 奈良日野 田中寛人 選手・フロントアドバイザー部門第1位 九州日野 末永哲明 選手第2位 愛知日野 管基史 選手第3位 群馬日野 髙野雄生 選手・新人エンジニア部門第1位 岐阜日野 山田純 選手第2位 南九州日野 今井亮 選手第3位 愛知日野 谷口亮介 選手・技能実習生・特定技能部門第1位 岐阜日野 TENA JEREMIAH BRITANIA 選手第2位 三重日野 TRAN VAN THANG 選手第3位 南関東日野 CORREA ALLEN ALEXIS AGUILAR 選手 永井智哉 選手 田中寛人 選手 喜村楓太 選手 3選手の結束力が実を結ぶ
2025/10/18 19:30 日野自動車株式会社
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日野自動車 大阪・関西万博シャトルバスの合成燃料濃度100% を達成!
~万博シャトルバス、CO2 から製造した合成燃料100% 軽油を搭載して運行~ ENEOS株式会社西日本ジェイアールバス株式会社日野自動車株式会社 ENEOS株式会社(以下「ENEOS」)、西日本ジェイアールバス株式会社(以下「西日本JRバス」)、日野自動車株式会社(以下「日野自動車」)は、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)開幕※1以降、国内初となる※2再生可能エネルギーを起点とした合成燃料※34を使用した駅シャトルバス(以下、「万博シャトルバス」)の運行※5,6を実施してまいりました。万博シャトルバスへ供給する合成燃料は、大阪・関西万博開幕当初の低濃度から段階的に濃度を上げて100%を達成しましたので、お知らせいたします。 ENEOS、西日本JRバス、日野自動車の3社は、合成燃料を使用した万博シャトルバスの運行を通じて多くの皆さまに未来の燃料が導くカーボンニュートラル社会をご体験いただき、大阪・関西万博が掲げる「EXPO2025グリーンビジョン」の達成に向けて貢献してまいりました。 ENEOSはカーボンニュートラル社会の実現とトランジションに必要となるエネルギーの供給をリードするため、次世代燃料の一選択肢として合成燃料の技術開発・実証研究※4を行っています。合成燃料が徐々に普及する将来の社会形態を考慮し、総走行距離約25,000kmにおよぶ万博シャトルバスの運行においては、幅広い濃度を検証するため補給する合成燃料の濃度を段階的に上げて100%を達成しました。今後も、燃料・車両・運行の各社相互連携による実証を進めることで生産・利用拡大への期待に応え、将来の普及に備えてまいります。※1 2025年4月13日(日)~10月13日(月)の184日間開催※2 水素と二酸化炭素から一貫製造した合成燃料を営業車両の運行に使用することは国内初※3 原料に再生可能エネルギー由来の水素とCO2を使用することから、原料製造から製品利用 までの製品ライフサイクル全体において、CO2排出量を抑えることのできるクリーンな燃料※4 CO2からの合成燃料技術製造開発が、NEDONEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「グリーンイノベーション基金事業/CO2等を用いた燃料製造技術プロジェクト」に採択。※5 2025年2月19日公表国内初となる合成燃料を使用した万博シャトルバスが走行します!※6 2025年3月28日公表国内初となる合成燃料を使用した万博シャトルバスお披露目式を開催<合成燃料100%軽油 撮影場所:ENEOS中央技術研究所内実証プラント>
2025/10/09 17:34 日野自動車株式会社
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日野自動車 <インタビュー>販売会社メカニックを対象に三級自動車整備士の養成施設を開設 刺激を受け成長した受講者の声
日野自動車は、日野販売会社メカニックの自動車整備士検定合格を支援する養成施設「日野自動車21世紀センター特定分教場」※をこのほど開設し、2025年8月20日~9月26日に講習を実施しました。自動車整備士の人材が不足する厳しい環境においてサービス人財を育成・強化し、クルマの稼働を支えるサービスなどからなる「トータルサポート品質」の向上を目指します。講習には、日野販売会社と日野から第1期生として5人が参加しました。受講者が参加に至った背景や、印象に残った出来事を振り返りました。1. 日野による講習の特長「日野自動車21世紀センター特定分教場」では、ディーゼルエンジンで動く普通自動車などの基本的な整備ができる資格「三級自動車ジーゼル・エンジン」の未取得者に対し、座学や実技研修を通じて、自動車整備士技能検定の合格を支援します。特長は次のとおりです。受講機会を安定的に確保できます。地域によっては、最少催行人数割れ、希望する資格区分の講座が未開催、定員オーバーなどの理由で地元の講習所で受講できない場合があります。日野が養成施設を設け受講機会を拡充することにより、お客様の車両の稼働を支えるメカニック人財の増強を後押しします。講習期間が一般的な講習所のおよそ1/6の約1カ月間と短いため、受講生が短期集中で効率的に知識技術を習得できます。販売会社のニーズに合わせ開講時期を設定します。繁忙期を避けるなど柔軟に対応できます。 実務に使う機器類を見ながらテキストの内容を学ぶ 2. 受講者インタビュー 河地佑記さん 岐阜日野自動車(2024年入社)――――「日野自動車21世紀センター特定分教場」の講習を受講したきっかけは。短期間に勉強する環境が集中できると思ったからです。講習を受けてすぐ試験に臨めるのもうれしいです。――――参加した感想は。私が所属する販売会社からは1人のみ参加しました。他の受講者とうまくやっていけるか不安でしたが、仲良くできました。年齢が近い同じ境遇の人が集まっていて、一人で地元の講習に通うよりも刺激を受けました。――――将来どのようなメカニックになりたいですか。一つ一つの作業を効率よく行い、お客様に「この人に任せれば安心」と思われるメカニックになりたいです。私はトラックが好きで入社しましたが、今までは知識がありませんでした。講習を受け知識をつけたことで仕事の幅を広げられるのが面白いです。知識をつけると気になることがより増えるので、先輩にも質問して知識をさらに増やしたいです。また、メーカーで学んだ知識を職場の後輩にも教えて広げていきたいです。 白石涼太さん 島根日野自動車(2024年入社)――――「日野自動車21世紀センター特定分教場」の講習を受講したきっかけは。平日に仕事し土日に地元の講習所へ通って勉強するよりも、短期間に集中して勉強するほうが学びやすいと思ったからです。――――受講して印象的だった出来事は。講習の理解度を測る中間テストの前には、受講者のみんなで教え合いました。地元の職場には同期や同年代がほとんどいないので新鮮な経験でした。――――自身のキャリアにとってどのようないい影響がありますか。普段は業務をしながら先輩に教えてもらっていましたが、業務の合間では時間が足りず、もっと知りたいと思ったことをすぐに学べないこともありました。講習ではたくさんのことを新たに知りました。職場へ帰って、自分ができる業務を増やしたいと思います。――――将来どのようなメカニックになりたいですか。まずは検定に合格し、自分ができる業務を増やしたいです。私たちの職場は人数が多くないので、私ができる作業を増やしてスムーズに仕事をできるようになりたいです。3. 講習の様子受講者たちは和やかながらも真剣な表情で講義に聞き入りました。実技研修では、実務に使う工具や部品を実際に手にして整備方法を学びます。「座学と実技の講義が交互にあるので理解しやすい」「職場ではまだ担当していないエンジンの分解・組立てを経験できるのでとても興味を持って楽しく学べている」と手ごたえを口にしました。また、地元や親元を離れての生活には「洗濯などの大変さを実感しました。日常生活でもいろいろ経験できてよかった」と、私生活面の成長も実感しました。 工具を手にする受講生 日野の強みである「総合品質」でお客様のビジネスを徹底的にサポートするには、魅力的な商品のみならず高品質な整備・修理の提供が不可欠です。日野は、お客様の車両の稼働を支えるトータルサポートの質を向上しビジネスに貢献することで、お客様・社会の課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指します。
2025/10/06 15:41 日野自動車株式会社
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