日野自動車 日野チームスガワラ、ダカール・ラリー2026 トラック部門15位でゴールし35回連続完走を達成
■チームマネージャー 日野自動車 門馬孝之(もんま たかゆき)
今日はタイヤをバーストさせたまま最終SSをゴールするHINO600を見て感激しました。ダカールのゴールはいつも胸が熱くなり涙が出ます。前半は順調でしたが、思い通りにはいかないのがダカールですね。今回の販売会社メカニックのみなさんにはそんなダカールを経験してもらえて良かったと思います。
■メカニックアドバイザー 鈴木誠一(すずき せいいち)
体調は良くなりましたが、喉は砂埃にやられっぱなしです。トランスファはどうやらアルミ製のケースの剛性が低いことが問題のような気がします。軽さで選びましたが、重くてもスチールじゃないとダメなのかもしれません。
■メカニックリーダー 良川幸司(よしかわ こうじ)
最初は体調を崩す人が多かったのですが、それを乗り越えて進み、後半はトラブルが出ましたが選手の頑張りに助けられてなんとかゴールまで来た感じです。販売会社メカニックのみなさんたちはスムーズな仕事ぶりで、持ち前のレベルの高さを感じました。個人的には車両のシェイクダウンを担当させてもらったのが良い経験になりました。
■メカニック 西東北日野自動車 田澤正和(たざわ まさかず)
夜で疲れても、クルマが出発するときに望月さんとグータッチすると報われた気持ちになりました。ダカールのメカニックは達成感が大きい。帰ったら仲間への感謝とともにダカール選抜メカニックへの道を他のメカニックにつなげていきたいと思います。
■メカニック 南関東日野自動車 今川博貴(いまがわ ひろき)
ゴールが近くなるにつれて徹夜作業が増えて、これがダカールかという感じでした。寒暖差が激しくても身体が慣れたのか不思議と風邪をひくこともなかったです。大変だったからこそ達成感も大きいのだと思います。良い経験になりました。
■メカニック 広島日野自動車 菊池拓実(きくち たくみ)
ダカールの2週間はあっという間でした。集中していたせいか、日々の記憶がないぐらいです。前半戦はそれほど壊れませんでしたが、後半になってトラブル発生の連絡が入ったときはめちゃめちゃ不安になりました。

全国の販売会社から選出されたメカニック(左から菊池さん、田澤さん、今川さん)
■メカニック 近内舜(こんない しゅん)
前回まで担当していたサポートカーの運転を蒔田さんが担当されたので、以前から手伝っていた部品担当の専任になりました。やりがいを感じるとともに改善するべきところもたくさん見つけることができました。
■サポートメンバー 安藤瑠美(あんどう るみ)
無事にヤンブーに戻ってこられて良かったです。ビバークは数年前に来たときとは別の場所のようです。前半戦は問題なく毎日が過ぎていきましたが後半になったら徹夜が続いてみんな大変でした。
■サポートカードライバー 兼 広報 日野自動車 蒔田亮子(まきた りょうこ)
朝まで作業を続けてもエネルギッシュなメカニックの凄さ、毎日競技を終えて元気で帰ってくる選手の力強さなど、みなさんの活躍をもっと伝えたいと思いました。サポートカーの運転では移動距離が長かった日に先頭を務めさせていただき、貴重な経験ができました。
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最終更新:2026/01/1913:44