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ハスクバーナショップ「BRAND SHOP HUSQVARNA北上」をオープン
2022年5月30日ハスクバーナ・ゼノア株式会社 ハスクバーナ・ゼノア株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長 パウリーン・ニルソン)は、ハスクバーナのブランドショップ 「BRAND SHOP HUSQVARNA北上」を、6月4日 (土) に、岩手県北上市にオープンいたします。 ショップを運営するのは、フォレスト協同ショップ北上です。ショップ北上は、2017年に広大な森林面積を誇る岩手県にチェンソーショップとして開店しました。林業プロショップとして、主力商品のチェンソーをはじめ、快適作業のための各種防護ウェア、刈払機、各種農林業機械などの販売、整備を行っています。また、チェンソー、刈払機、その他農林機械の修理サービスも展開しています。 情報交換会や安全講習会開催など、岩手県南地域の林業をサポートする活動で、地域に根差した林業ショップとして、ユーザーの皆様に愛される店づくりをしています。この度、ハスクバーナブランドの浸透とさらなる拡販を目指し、県南初のハスクバーナブランドショップとして新たにオープンいたします。体験コーナーでは、チェンソー、刈払機、ブロワー、ロボット芝刈機などをお試しいただけます。【オープン展示会】6月4日のオープンを記念して、ブランドショップ ハスクバーナ北上でお得にお買い物ができる展示会を開催いたします。期間中にご来場のお客様には、記念品もプレゼント。オープン特価と下取りサービスで、ハスクバーナ商品・ゼノア商品をさらにお得にゲットできるチャンスです。皆様のご来店を心よりお待ちしています。開催期間:6/4(土)~6/18(土) 営業時間:10:00~17:00記念品:ハスクバーナオリジナルタオル(来場者もれなく)、オリジナルポロシャツLサイズ(商品を 10,000円以上ご購入の方先着100名) 【フォレスト協同 ショップ北上 代表取締役 金井健様 ご挨拶】フォレスト協同 ショップ北上は、岩手県北上市で2017年9月に創業し、地域の皆様とともに歩んでまいりました。 創業時よりハスクバーナ・ゼノア商品の販売・修理を事業の中核に据えて事業発展に取り組むと同時に、里山団体様・NPO法人様とのタイアップにより森林の整備活動実施やチェンソー・刈払機の安全衛生教育を行ない、地域の山林整備や里山の再生・活性化に寄与すべく活動をしてまいりました。 当初より大半をハスクバーナ・ゼノア商品が占めておりましたが、このたびハスクバーナブランドショップとして新たなスタートを切ることができ、名実ともにハスクバーナショップに成れたと感無量です。 当ショップは皆様方のお役に立ち、便利だと感じていただける店造りをモットーに今後より一層 地域の皆さまからご愛顧いただけるショップを目指してまいります。これを機にさらに多くの方々の御来店をお待ち申し上げます。■店舗概要「BRAND SHOP HUSQVARNA北上」株式会社フォレスト協同 ショップ北上代表取締役 金井健住所:〒024-0083 岩手県北上市柳原町2丁目3-38 TEL:0197-63-3155
2022/06/01 16:52 ハスクバーナ・ゼノア株式会社
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コマツ、「KomVision 人検知衝突軽減システム」の搭載機種を拡大
2022 年 5 月 30 日 コマツ(社長:小川啓之)は、2019年度より業界に先駆けて国内市場導入した「KomVision 人検知衝突軽減システム」について搭載機種を拡大し、新たに 7 トン、30トンクラスの油圧ショベルへ標準搭載を開始しました。 KomVision 人検知衝突軽減システムを搭載した PC78US-11 当該システムは、国内市場の 12~200 トンクラスに標準装備している「KomVision 機械周囲カメラシステム」の機能を向上させ、機体の周囲にいる人をシステムにより確認し、走行または旋回起動時に人を検知した場合、機体の発進を制御するものです。また、低速走行中に人を検知した場合、機体を停止させます。これらの機能により、走行起動時、低速走行時、旋回起動時に機体と人との衝突事故発生の抑制に寄与します。2019 年度より 20 トンクラスへの標準装備を開始し、2020 年度には 12 トン、22 トンクラスへの標準装備を拡大しています。 今回の搭載機種拡大にあたり、7 トンクラスの PC78US-11 については、「KomVision 機械周囲カメラシステム」と、「人検知衝突軽減システム」を同時に標準装備しました。また、より幅広い現場で柔軟にお客さまに使用いただくために、40 トンクラスの標準仕様車と 7 トン、12 トン、20~40 トンクラスの特殊仕様車については、自動停止制御をしない警報のみ行う「KomVision 人検知衝突警報システム」を提供します。そのほか、搭載機種拡大と併せて、キャブ外ブザーの追加など、標準装備品も拡充し、キャブ内快適性や作業性の向上を図っています。 なお、「KomVision 人検知衝突軽減システム」は、国土交通省が新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有および提供を目的として整備したデータベースシステム NETIS※ に登録さ れました。(登録番号:KT-220035-A) コマツは今後も「品質と信頼性」を追求し、企業価値の最大化を図るとともに、ダントツバリュー(収益向上と ESG 課題解決の好循環を生み出す顧客価値の創造)により、安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場の実現を目指していきます。<新たに搭載した機種>人検知衝突軽減システム:PC78US-11、PC300(LC)/350(LC)300I(LC)-11、HB335(LC)/365(LC)-3人検知衝突警報システム:PC400(LC)/450(LC)/490(LC)-11 および 7 トン、12 トン、20~40 トンクラスの特殊仕様※:NETIS:New Technology Information System KomVision 人検知衝突警報システムを搭載した PC490LC-11 (参考)―業界初、油圧ショベルへ標準装備開始― 「KomVision 人検知衝突軽減システム」を国内市場導入 https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2020/20200330
2022/05/31 13:10 株式会社小松製作所
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諸岡 CSPI 建設・測量生産性向上展2022に出展しています~ブース紹介~
2022年5月26日 株式会社諸岡は2022年5月25~27日の間幕張メッセで開催されている『CSPI 建設・測量生産性向上展2022』に出展しています。初日の当社ブースの様子をダイジェストでまとめました。今回は新型のMST110CやMST110CRを展示しています。また、「諸岡 試験・開発デモセンター」にある機械を幕張メッセの諸岡ブースより遠隔で操作するデモンストレーションも行っています。おかげさまを持ちまして、多くのお客様にご来場いただき、大盛況で開催しております。残念ながら会場にお越しいただけない方にこの動画で少しでも会場の様子がお伝えできれば幸いです。
2022/05/27 13:58 株式会社諸岡
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諸岡 2022 NEW環境展に出展しています~ブース紹介~
2022年5月26日 株式会社諸岡は2022年5月25~27日の間東京ビッグサイトで開催されている『2022 NEW環境展』に出展しています。初日の当社ブースの様子をダイジェストでまとめました。今回は新型のMC6000やMRC-3000に加え参考出品として、電動式不整地運搬車MST-200VDReや電動式木材破砕機MC-2500Teも展示しています。また、破砕実演は「諸岡 試験・開発デモセンター」より中継でお届けしています。おかげさまを持ちまして、多くのお客様にご来場いただき、大盛況で開催しております。残念ながら会場にお越しいただけない方にこの動画で少しでも会場の様子がお伝えできれば幸いです。
2022/05/27 13:53 株式会社諸岡
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日立建機 第 4 回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展
2022 年 5 月 20 日日立建機株式会社 日立建機ブースイメージ 日立建機株式会社(執行役社長:平野 耕太郎/以下、日立建機)は、5 月 25 日から 27 日ま で幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される第 4 回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」(以下 CSPI-EXPO)に出展します。 CSPI-EXPO は、経済産業省と国土交通省、そして今回より環境省・デジタル庁が後援し、建設業界・ 測量業界の最先端かつ最新の機械や設備、技術、サービスが一堂に集まる展示会です。 日立建機グループは、「始める・越える・切り拓く」をテーマに、地方・小規模土工など手軽に「始める」ICT 施工、BIM/CIM への対応など新たな課題を乗り「越える」ための支援、遠隔・無人化など、未来を「切り拓く」取り組みについて、セミナーや映像、パネル展示で紹介します。 また、超大型油圧ショベル EX2500-6(運転質量 248t)を直線距離約 870km という長距離から遠隔操縦する映像/デモンストレーションも参考出展する予定です。 ■出展内容 1.地方・小規模土工など手軽に「始める」ICT 施工 ・ミニショベル ZX30U-5B(屋内展示) ・Solution Linkage Survey(土量計測ソリューション) ・土量進捗管理ソリューション ・ICT 施工講習(日立建機特約教習機関「PEO 建機教習センタ」)2. BIM/CIM への対応など新たな課題を乗り「越える」支援 ・Solution Linkage Assist(ICT 油圧ショベル)ZX135USX-7(屋内展示) ・Solution Linkage Assist (ICT 油圧ショベル)ZX200X-7(屋外展示) ・Solution Linkage Alert Viewer(施工映像共有ソリューション) ・Solution Linkage Point Cloud(UAV 点群化ソリューション) ・転圧管理ソリューション 3.自動運転など未来を「切り拓く」日立建機・超大型油圧ショベル EX2500-6 の遠隔操縦(映像・デモンストレーション)・自律型土工用振動ローラ(屋内展示)■主催者特別セミナー開期中の 3 日間共に 13 時 20 分より、展示ホール内 B 会場にて、日立建機グループがお客さまとともに実現した ICT 施工事例について、お客さまが登壇し、特別セミナーを行います。主催者特別セミナーの詳細はこちらから。 ■出展展示会概要 (1)名称:建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」 (2)会期:2022 年 5 月 25 日(水)~27 日(金) (3)会場:幕張メッセ(千葉県千葉市)、 日立建機展示ブース番号 屋内:N-91、屋外:ODA-02 (4)主催:建設・測量生産性向上展実行委員会 後援:デジタル庁、経済産業省、国土交通省、環境省■商標注記 ・Solution Linkage は、日立建機株式会社の登録商標です。 ■関連情報 ・日立建機グローバルサイト内展示会特設ページ ・Solution Linkage ウェブサイト ・PEO 建機教習センタウェブサイト ・ICT 油圧ショベル ZX135USX-7/ZX200X-7 ウェブサイト ・ICT 油圧ショベル ZX200X-7、ZX330X-7 を発売(2021 年 3 月 31 日発表) ・ICT 油圧ショベル ZX135USX-7 を発売(2021 年 11 月 29 日発表) ・鉱山現場の安全性・生産性向上を目的に、超大型油圧ショベル自律運転の開発に向けた実証実験を 開始(2020 年 7 月 16 日発表)
2022/05/20 13:13 日立建機日本株式会社
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【ヤンマー建機】 『第4回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2022)』 に出展します。
2022年05月18日ヤンマー建機株式会社 ヤンマー建機株式会社は、2022年5月25日(水)~27日(金)まで幕張メッセで開催される「第4回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2022)」に出展します。ヤンマーブースでは、「ViO30-6ブレード3DMC」など、現場をサポートする建設機械の実機を展示します。■展示会概要開催日時:2022年5月25日(水)・26日(木) 10:00~17:002022年5月27日(金) 10:00~16:00開催場所:幕張メッセ出展機:ViO30-6ブレード3DMCなど主催:建設・測量生産性向上展 実行委員会※ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
2022/05/18 15:49 ヤンマー建機株式会社
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酒井重工業 CSPI-EXPO「建設・測量生産性向上展」出展のお知らせ
幕張メッセにて、建設DXの最先端が集結する「CSPI-EXPO 建設・測量生産性向上展」に出展いたします。2022年5月25日(水)・26日(木)・27日(金) 10:00~17:00 ※最終日のみ16:00 まで幕張メッセ 展示ホール2・3・4・5、屋外展示場ブース 屋内 N-60 (展示ホール5)当社では、自律走行式ローラの最新情報、ICT路盤工での活用が期待される転圧管理システム、切削管理システムのリリース情報、ご好評頂いている緊急ブレーキ装置をご案内しております。その他、環境への取組みなどをご紹介致しますので、ぜひ、当社ブースにお立ち寄りください。CSPI-EXPO「建設・測量生産性向上展」
2022/05/17 11:27 酒井重工業株式会社
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諸岡 展示会への出展 / 第4回建設・測量生産性向上展
2022年5月10日 この度私共は以下記載の会期にて行われる 「第4回建設・測量生産性向上展」 に出展致します。 ・会期 2022年5月25日(水)、26日(木)、27日(金) 10:00~17:00 ※最終日のみ16:00 まで・会場 幕張メッセ 展示ホール2・3・4・5、屋外展示場・ブース B-91_展示ホール2 ※ 展示会へお越しの際は、主催者発行の招待状をご持参いただくか、公式ホームページで事前登録をお願い致します。 今回の展示会では、新製品の11t積旋回/リジッドキャリアを展示、また油圧ショベルとキャリアダンプの2台を1人、遠隔で操作する実演も実施いたします。ご多忙とは存じますが、ぜひご来場いただきますようお願い申し上げます。
2022/05/12 12:05 株式会社諸岡
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諸岡 展示会への出展 / 2022 NEW 環境展
2022年5月10日 この度私共は以下記載の会期にて行われる 「2022 NEW 環境展」 に出展し、新製品である木材破砕機「MC-6000」 を展示致します。 ・会期 2022年5月25日(水)、26日(木)、27日(金)10:00~17:00 ※最終日のみ16:00 まで・会場 東京ビッグサイト 東展示棟 1~5 ホール・屋外実演会場・ブース B154_東1ホール 今回の展示会では、量産仕様のMC-6000 の実機展示と共に、茨城県阿見町の弊社R&D デモセンターより、同新機種 MC-4000/横投入型破砕機のMRC-3000 の実演を中継致します。また、電動式キャリアダンプと破砕機の MST-200VDRe・MC-2500Te を其々参考出品致します。 日頃よりご愛顧を賜っております皆様に是非とも弊社ブースにお越し頂きたく、ご案内申し上げます。 展示会HPはこちらから https://www.n-expo.jp/
2022/05/12 11:58 株式会社諸岡
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コマツ 第 4 回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展
2022 年 5 月 11 日 コマツ(社長:小川啓之)は、本年 5 月 25 日(水)~27 日(金)までの 3 日間、千葉県・幕張メッセにて開催される建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO※」に株式会社 EARTHBRAIN(代表取締役社長:小野寺昭則)と共同で出展します。 経済産業省と国土交通省、そして本年より環境省・デジタル庁が後援する「CSPI-EXPO」 は、建設業界・測量業界の最新かつ最先端の機械・設備・技術・サービスが一堂に集まる展示会です。 コマツでは、2015 年より推進している建設現場に携わる人・モノ(機械・土など)に関するさまざまな情報を ICT でつなぎ、建設現場の安全・生産性を向上させる事業「スマートコンストラクション」をさらに発展させた「デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクション」を 2020 年 4 月より提供開始し、施工現場でのデジタルトランスフォーメーションの実現を加速させています。 今回の CSPI-EXPO では、ICT 施工が初めての方でも簡単に利用でき、小規模現場でも手軽に導入できる高精度な 3次元計測アプリ”Smart Construction Quick3D”を体感できるコーナーや、“Smart Construction VR”など開発中の新たなソリューションの紹介、またカーボンニュートラルな社会実現へ向けた電動建設機械の展示を中心に最新の商品・サービスの取り組みをご紹介します。※Construction & Survey Productivity Improvement EXPO の略「CSPI-EXPO」公式サイト https://cspi-expo.com/
2022/05/11 18:04 株式会社小松製作所
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三菱ふそう 大型トラック「スーパーグレート」 デザインを一新した LED リヤコンビネーションランプを新たに追加
2022 年 5 月 10 日 ・ デザインを一新した新型LEDリヤコンビネーションランプをオプションとして追加設定 ・ 後続車の目を引く際立つデザインと視認性の良さで、安心走行をサポート三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、大型トラック「スーパーグレート」に、デザインを一新した新型 LED リヤコンビネーションランプを新たに追加設定しました。新型 LED リヤコンビネーションランプ搭載モデルは、全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門にて5月より順次販売を開始します。新型 LED リヤコンビネーションランプは、5つのランプの機能を一つにまとめた一体感のある形状で、ボディとの調和も意識したメーカーオプションならではの洗練されたデザインを採用しました。後続車の目を引く際立つデザインと視認性の良さでトラックの安心な走行をサポートします。また、後続車に配慮したゆとりのある光量と点灯レスポンスを通じてより高い視認性を実現し、明るいバックランプで後退時の後方確認もサポートします。テールランプとストップランプはそれぞれが独立したデザインとして点灯します。今回新たに追加した新型 LED リヤコンビネーションランプは、タイプ L(大型サイズ)とタイプ S(小型サイ ズ)の2種類をメーカーオプションとして追加します。また、今後オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、香港、台湾市場でも、随時展開を開始していく予定です。※新型 LED リヤコンビネーションランプはメーカーオプション設定となり、プロ・ライン、プレミアム・ライン が対象となります。※ミキサー及びセミトラクタはタイプ S、カーゴ、ダンプ、フルトラクタ、建機はタイプ L での設定となります。※LED リヤコンビネーションランプの価格については、最寄りの三菱ふそう販売会社までお問い合わせ下さい。■新型 LED リヤコンビネーションランプ 写真:タイプ L※写真はイメージです。 ▼LED リヤコンビネーションランプ:ショートムービー QRコードよりご覧頂けます:※動画はイメージです。
2022/05/10 16:18 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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MB Japan ガーデニングにも使える! 小規模現場でも大活躍の新しいモデルが誕生!
MBクラッシャーがロータリースクリーニングバケット新モデルを2台追加! 建設機械用アタッチメントメーカーのMB S.p.A.(日本法人 MB Japan株式会社〈エムビージャパン〉、本社所在地:埼玉県新座市、代表取締役社長:アレッサンドロ・ビスカロ)は、ロータリースクリーニングバケットのラインナップに2つの新モデル「MB-HDS207」と「MB-HDS212」を発表しました。 新モデル2台は、ミニ油圧ショベル、ホイールローダ、スキッドステアローダなどの、小型の建設機械に取り付けて、分別・選別作業を行うことができます。 現場からの熱い要望にお応えし、新しいサイズ展開とともにデザインも一新。このたびロータリースクリーニングバケットMB-HDSシリーズに新しいモデル2台が加わり、取付けレンジが更に広がりました。【ミニ・小型油圧ショベル対応:MB-HDS207】 1.3t〜2.8tのミニ油圧ショベルに取り付け可能 質量 98kg【小型油圧ショベル・ホイールローダ・バックホーローダ対応:MB-HDS212】 5t〜10tの小型油圧ショベルに取り付け可能 4t〜5tのホイールローダに取り付け可能 8t〜9tのバックホーローダに取り付け可能 質量 480kg 新モデル「MB-HDS207」と「MB-HDS212」は、通常の掘削バケットと同様のデザインで、すくって処理する作業の効率化をサポートします。よりコンパクトなつくりとなっているため、特に作業効率性と汎用性が求められる小規模な現場に最適です。湿った土や乾いた土の選り分け、塊の混じった土や堆肥の攪拌、土と石や木屑の分別などの作業に適しており、緑地整備や農地改良・土壌改良、ガーデニング、街中での現場など、幅広い分野での活用が可能です。 建設機械のアームとの連結部は、アタッチメント本体の中心かつ低位置に設計されているため、重心バランスがよく、本体の摩耗も最小限に抑えられます。操作性が高く、思い通りの正確な作業ができ、高い処理能力を発揮します。 また、固定フレーム構造で駆動部の保護を強化し、接合部の隙間などから砂や土などの異物が内部に入り込んでダメージを与えるのを防ぎます。ボルトやサイドカバーも同様に保護されているため、トラブルによる稼働ロスを心配することなく、安心して長期間使用することができます。 ロータリースクリーニングバケットMB-HDSシリーズの他モデル同様、現場内でのシンプルなメンテナンスが可能となっており、ロータリーシャフトも現場内で簡単に交換可能です。 なお、ロータリースクリーニングバケットMB-HDS207は、容量アップ用キットを装着することで、積載容量を50Lから60Lに増量可能です。また、ロータリースクリーニングバケットMB-HDS212は、専用アダプタを装着することにより、スキッドステアローダにも取り付けて使用することができます。 操作性、信頼性、生産性を兼ね備えた新モデル2台。現場が求めるソリューションを提供し、作業の効率化とコストの削減をサポートします。新モデル販売開始について https://bit.ly/3yjhbEsロータリースクリーニングバケットMB-HDSのラインナップ https://bit.ly/3yfkSuZ
2022/05/10 13:47 MB Japan株式会社
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三菱ふそう FUSO ブランド誕生から 90 周年
2022 年 5 月 9 日 ・ 1932 年製造の初代バス以来、日本および世界の輸送を支え続ける ・ 「Future Together」の新ブランドスローガンの下、お客様とともに未来へ三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、「FUSO」ブランドが2022年5月に誕生から90周年の節目を迎えたことをお知らせします。FUSO ブランドの起源は、1932(昭和7)年5月に当時の三菱造船株式会社・神戸造船所で製造された三菱初代のガソリンバス「B46型乗合自動車」が「ふそう」と名付けられたことに遡ります。この名前は社内公募で決定されたもので、同造船所の技師が①「日本の代表としてふさわしい」②「日本と三菱を象徴する簡単な和名」③「語呂が滑らかで誰にも親しみをもたれ、イメージが深く頭に刻み込まれる」として名付けました。「ふそう(扶桑)」とは、中国において「日の出るところにあると伝えられる大きな神木」とされてきたもので、ムクゲ(ハイビスカス)を意味します。中国では古来より、日本の異称としても使われていたとされます。創業90周年を前にした2021年、FUSO は新たなブランドスローガンとして「Future Together」を掲げました。大転換期を迎えている自動車業界において、この新スローガンの下、お客様とともに商用車の変革をリードし、安全かつサステナブルな輸送ビジネスという未来を目指してまいります。 FUSO ブランド90周年記念ロゴマーク 新ブランドスローガン「Future Together」のロゴマーク 1.FUSO ブランドのはじまり1932年、三菱造船株式会社(現在の三菱重工業株式会社)神戸造船所が製造したバス「B46型乗合自動車」に初めて FUSO ブランドが使用されました。車体7メートル、38人乗りのバスには7リットル、6気筒で100馬力のガソリンエンジンが搭載されました。鉄道省(当時)への B46型バスの納車第1号を記念し、バスの愛称を社内公募した結果、「ふそう」が採用されました。 「ふそう」と名付けられた B46型乗合自動車の第1号車 2.FUSO ブランドの歴史 第1号に続き、「ふそう」の愛称はガソリンエンジンの4トントラック KT1 (1946年)、日本初の大型キャブオーバートラック T380、日本初小型バスのローザ(1960年)等の主要商品に次々と使用されました。昭和期の日本の経済高度成長に合わせ、商品はトラック・バスともに小型~大型のフルラインアップが揃い、経済発展の一翼を担いました。3.FUSO の現在、そして未来へFUSO ブランドを有する MFTBC は2003年に三菱自動車工業株式会社から商用車部門が分離し、「三菱ふそうトラック・バス株式会社」としてダイムラー・クライスラー(当時)の一員として新たなスタートを切りました。2006年春にはダイムラー・クライスラー内で組織されたトラックグループに入り、現在はダイムラートラック社の一員として、170以上の国と地域に FUSO ブランドのトラックとバスをお届けし、日本だけでなく世界の輸送、そして経済を支えています。小型トラック「キャンター」は世界中で高く評価され、多くの国でトップシェアを獲得しています。また2017年に日本初の量産型電気小型トラック「eCanter」を発売し、商用車の電動化をリードしています。これからも、お客様に愛されるブランドとして、「品質・環境・安全」を最優先に、優れた商品の開発に努めていきます。 FUSO ブランドラインアップ
2022/05/09 17:36 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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三菱ふそう 5月12日~14日開催「ジャパントラックショー2022」 に出展します
2022 年 4 月 27 日 三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、5月12日から14日にかけてパシフィコ横浜で開催される日本最大のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2022」(主催:一般社団法人 国際物流総合研究所)に出展します。現在地球上のコミュニティは、かつてないほどの変革の時を迎えています。モビリティはその最前線に立ち、進歩の舵を取って、人とモノを繋いでいます。MFTBCは、世界を動かすすべての人のために、どんな課題もチャンスに転換し、あらゆる目標も実現できる製品の提供に注力しています。お客様の声を傾聴しながら、ともに未来を切り拓くために必要な一歩一歩を積み重ねていきたいと考えています。MFTBC は「Driving The Future Together」をテーマに、より良いモビリティの未来をサポートする FUSO ブラン ドの車両3台を展示します。同時に 、MFTBC のテレマティクスサービス 「トラックコネクト(Truckonnect®)」、ならびに MFTBC が日本で販売する米 Wise Systems 社開発の配送計画システム 「ワイズ・システムズ」についても、同社ブース内にてご紹介します。また、5月13日(金)の主催者特別講演にて、弊社副社長兼開発本部長の安藤寛信より「EVトラックの市場導入とカーボンニュートラル輸送の展望(仮)」についての講演も開催します。さらに、5月12日(木) に MFTBC 出展ブース内にて、慶応義塾大学教授で評論家として活躍する岸博幸氏を招き、「カーボンニュートラル:私たちにできること」をテーマにした講演も実施します。■展示内容 ※車両画像はイメージ画像となり、実際の展示車両の外観とは一部異なります。 小型トラック「キャンター」 小型トラック「キャンター」 最高水準の安全機能を備えてより安全に、小型物流のパートナーとして信頼される FUSO の伝説的な小型トラックです。 電気小型トラック「eCanter」 電気小型トラック「eCanter」 騒音が少なく、CO2 を含む排出ガスを一切出さないクリーンでより環境に優しい、未来のモビリティ・ソリューションに向けた代表車両です。 大型トラック「スーパーグレート」 大型トラック「スーパーグレート」 FUSO の大型トラックは、業界をリードする安全性、経済性、高度運転支援技術、及びコネクティビティ機能を備え、よりスマートに新しい時代へと歩みを進める車両です。トラックコネクト(Truckonnect®)稼働中のリアルタイムなトラックの情報をお客様の PC 端末でチェックできるサービスです。車両の現在位置・稼働経路、そして万が一の車両の故障時などのトラブルを確認できるとともに、ドライバーの安全運転の状況もリアルタイムで把握することが可能となります。また、デジタルタコグラフの基本項目も確認することができ、燃費状況や運行稼働率も含めた業務効率化を図れます。*要別途トラックコネクトサービスへのお申し込み 「Truckonnect®」は三菱ふそうトラック・バス株式会社の登録商標です。
2022/04/27 17:27 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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ハスクバーナ・ゼノア「クールベスト Pro」 新登場!先着 3000 名様限定プレゼントキャンペーン実施
― これでバッチリ熱中症対策!今年の夏は涼しく草刈り! ― 2022 年 4 月 21 日 ハスクバーナ・ゼノア株式会社(本社:埼玉県川越市、 代表取締役 社長 パウリーン・ニルソン)は、ゼノア バッテリーウェアシリーズ から充電式ファン装着 空調機能付きウェア「クールベスト Pro」を発売 いたします。(2022 年 5 月より発売)背面のファンから吸い込まれた空気が、服下全体に風を通して体温の上昇を防ぎます。夏の屋外でも涼しく快適に作業。熱中症が心配な夏の作業負担を軽減します。脇下の通気メッシュでさらに涼しく。 クールベスト Pro+バッテリーキット+ファンの 3 点がセットになって、すぐに使える「クールベスト Pro キット」のメーカー希望小売価は、20,900 円(税込) です。バッテリーキットは他のゼノア バッテリーウェアとも併用いただくことが可能です。 【クールベスト Pro】バッテリーウェアで熱中症対策 大型ファンと強力バッテリーでベストの中に風をとりこみ、暑い夏の屋外作業を涼しく快適に。両脇がメッシュ素材となっており、脇下から風が吹き抜けることで体を冷却します。保冷剤を収納することも可能な、通気エアダクトポケット付きです。パワフルバッテリーで稼働 バッテリーは最大出力 12V の高性能リチウムイオンバッテリーで風量が 強 (10V) で約 7 時間、風量弱 (6V) なら約 25 時間と、長時間の連続稼働が可能です。大型ファン 6 枚羽の大風量大型ファンを 2 個搭載しています。重量は 207g と軽量です。粉塵を防ぐカバー付きです。 素材 〈素材〉マイクロソフトシェル、PA コーティング加工、撥水加工 〈混率〉本体:ポリエステル100% 別布:ナイロン100%。 清涼感があり軽量、撥水性に優れています。 シリーズで共有できるバッテリーとファンゼノアは、シリーズ商品として「クールジャケット Pro」「クールパンツ Pro」と「ヒートベストPro」を発売しております。 バッテリーは全モデルに共通、ファンは「クールジャケット Pro」「クールパンツ Pro」に共通で使えます。単品価格 ・クールベスト Pro (M, L, LL, 3L) : 4,400 円 (税込) ・バッテリーキット ZAC230:11,000 円(税込) ・ファンキット ZAC240:5,500 円(税込)サイズ ユニセックスで、M/L/LL/3L の 4 種をご用意しました。
2022/04/22 12:11 ハスクバーナ・ゼノア株式会社
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ゼノア ヘッジトリマ +1(プラスワン) キャンペーン 実施の件
2022年4月21日ハスクバーナ ・ゼノア株式会社 ハスクバーナ・ゼノア株式会社 (本社 :埼玉県 川越市、代表取締役社長 パウリーン・二ルソン)は、 「ゼノア ヘッジトリマ +1(プラスワン) キャンペーン」 を実施します。先着合計 1,000台限定のキャンペーンです。【キャンペーン内容】対象のヘッジトリマをご購入 1台に付き 替刃 ASSYを1セットをプレゼントします。【キャンペーン期間】2022年 5月 2日(月)~ 2022年 5月 31日(火)※ただし、合計 1,000台に達した場合は、キャンペーン期間内でも、キャンペーンは終了となります。【キャンペーン対象商品】HT220-60、HT220-75、HT220-75H の 3機種ぜひ、お得なキャンペーン期間に、ゼノアヘッジトリマをご検討ください。キャンペーン詳細はゼノア HP https://www.zenoah.com/jp/、または最寄りのゼノア取扱販売店へ。
2022/04/21 18:38 ハスクバーナ・ゼノア株式会社
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レグラス 第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」出展のお知らせ
株式会社レグラス(以下レグラス、代表取締役社長:古澤 弘毅 本社:東京都新宿区)は、2022年5月25日(水)~27日(金)に千葉県 幕張メッセで開催される第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展致します。レグラスは、カメラメーカーとして培ってきた画像処理技術と最新のAI技術を用いた、建機や産業車両の後方視界等監視の自動化、安全性および施工性の向上を実現する、AIカメラを販売しております。この度、新製品として特許取得技術を用いて検知対象の人物までの距離を測定し、360°全方位で人検知を行う「OmniEye®」の販売を開始しました。OmniEye®はNETIS登録商品です。 その他、ご要望に応じて追加できる専用オプションもご用意しています。すぐに安全システムとしてお使いいただけます。AIカメラが捉えた映像が見られる「モニタ」、万が一の事故に備えて映像を録画する「DVR」、光や音で危険知らせる「積層表示灯」に加え、新たに油圧ショベルの停止を実現する建機停止制御オプションの提供も開始しました。是非ともブースにお立ち寄りください。株式会社レグラス|第4回 建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」出展のお知らせ●第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」会期:2022年5月25日(水)~27日(金)10:00~17:00 最終日 のみ 1 6:00会場:幕張 メッセブース小間番号:2ホール A-0 3
2022/04/21 15:06 株式会社レグラス
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日立建機 コンパクト製品の生産設備能力の増強により需要増に対応
製品試験場を移転・機能拡張し、製品開発の高度化をめざす 2022 年 4 月 21 日日立建機株式会社 日立建機ティエラの生産ライン 日立建機株式会社(執行役社長:平野 耕太郎/以下、日立建機)は、日立建機の連結子会社である株式会社日立建機ティエラ(代表取締役社長:一村 和弘)の滋賀工場で生産しているミニショベルやミニホイールローダといったコンパクト製品の生産設備能力を、2025 年度までに約 1.3 倍(2021 年度比、完成車の台数ベース)に増強します。また、生産ラインの増強に伴い、今後、近隣地に移転・機能拡張する製品試験場を 2024 年度から活用し、電動化建機を含むコンパクト製品開発の高度化をめざします。 近頃、新型コロナウイルス対策の規制緩和による景気回復で、北米や欧州でのコンパクト製品の需要は伸長しています。特に、2022 年 3 月より本格的な事業展開を開始した北米市場においては、住宅着工件数が堅調であることから、製品供給の需要も見込まれます。また、欧州市場においては、環境対応の観点から電動化建機の需要も高まりつつあり、バッテリー駆動式の製品ラインアップを拡充しています。2022 年 6 月からは、5 トンクラスのバッテリー駆動式ミニショベル ZX55U-6EB の受注を開始する予定です。今後もこのような需要増に対応していくため、滋賀工場の生産設備能力を増強することにしました。 コンパクト製品は、人手に代わる作業を担うことが多く、都市部での稼働も多いことから、高機能化や電動化のニーズが高まっており、より高度な開発試験が求められるようになってきています。これに対応するため、滋賀工場近くに製品試験場を移転し、機能を拡張することにしました。2024 年度より、耐環境試験装置などの拡大のほか、電動化建機を含むミニショベルの掘削試験やミニホイールローダの走行試験、構造物の強度評価など、各種試験がこれまでの約 2 倍の敷地で行えるようになります。■試験場概要・所在地:滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘 6 番地(ひのきが丘工業団地内)・土地面積:約 18,400 ㎡(約 5,566 坪)・着工予定:2022 年 6 月・稼働開始予定:2024 年4月日立建機グループはこれからも、身近で頼りになるパートナーとして、お客さまの課題である「安全性向上」「生産性向上」「ライフサイクルコスト低減」に貢献していきます。■関連情報・2022 年 4 月 13 日 欧州市場で 5 トンクラスのバッテリー駆動式ミニショベルを受注開始ニュースリリース記載の内容は、発表日現在の情報であり、その後予告なしに変更される場合もありますので、ご了承ください。
2022/04/21 12:50 日立建機日本株式会社
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三菱ふそう タンザニアにおける新たな販売代理店 Capstone 社と FUSO 車両の 販売代理店契約を締結
2022 年 4 月 19 日 ・ フランス大手の商社 CFAO グループ傘下の Capstone 社と FUSO 車両を販売・ 成長市場における幅広い顧客ニーズに対応するため、製品ラインアップを拡充・ 中型トラック「FI」を現地のお客様へ納車三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、タンザニアにおける FUSO 車両の新たな販売代理店として、フランスの大手商社 CFAO グループ傘下の自動車販売代理店である Capstone Corporation Ltd.(以下 Capstone 社)と販売店契約を締結したことをお知らせします。2022 年 3 月 30 日には、同国最大の都市ダルエスサラーム市内にて記念イベントを開催しました。CFAO は、アフリカを中心に、自動車の輸入から組み立て、販売、リースまで幅広く事業を展開し、様々なモビリティニーズをサポートしています。現在、アフリカ大陸で最大規模の自動車販売ネットワークを統括しています。CFAOはケニア、ナイジェリア、ガボン、ガーナ、マダガスカル、モーリシャスなどでの販売事業を通じて、FUSO 製品に関するカスタマーサービスのノウハウと実績を有しています。タンザニアでは、グループ企業の Capstone 社を通じて、ダルエスサラームと、製造業が盛んな内陸部のアルーシャの 2 拠点で FUSO 車両の販売を開始します。FUSO は今回の提携に伴い、タンザニアのお客様向けのラインアップを拡充し、総重量 4.4 トンの小型トラック「キャンター」から連結車両総重量 49 トンの大型トラック「TV」まで、より幅広い車両を提供します。同国向けのすべてのトラックは、MFTBC のパートナー企業であるダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ(DICV)社のインド・オラガダム工場および MFTBC の川崎製作所から完成車として輸出されます。MFTBC と Capstone 社は、製品ラインアップの拡充により、農業、エネルギー、日用品などのビジネスへの対応を目指します。特に農業や食品加工は地元経済への貢献度が高く、3月末のイベントでは、Capstone 社を通じた初めての納車式も行い、中型「FI」トラックを現地の食品・飲料メーカーのバクレザ・グループに引き渡しました。タンザニアの経済はこの 20 年間で着実に発展しており、新型コロナウイルスの流行による減速の後、回復に向かうと予測されています。また、政府によるインフラ支出も、さらなるモビリティ・ソリューションの需要を支えるものと期待されています。MFTBC は、Capstone 社との新たな業務提携により、成長が続く同国での FUSO ブランドの販売強化を目指します。 記念イベントで納車された中型「FI」トラック タンザニア市場向けラインアップの一部 タンザニア市場向け中型トラック「FA」
2022/04/20 12:22 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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諸岡 米国のゴミ処理場で活躍するMorooka America製 MST-2500VDL
2022年4月14日 株式会社諸岡のアメリカ工場(Morooka America, LLC)で製造されているMST-2500VDLをベースマシンとした機械が米国のゴミ処理場で稼働しております。MST-2500VDLに搭載される装置は米国ATMOS社で製造されており、装置から噴射される特殊な薬剤は硬化すると臭気、舞い上がるほこり、有害な排出物の発生を抑制する効果があります。
2022/04/15 12:11 株式会社諸岡
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2021/07/2618:12 三菱ふそうトラック・バス株式会社