「CSPI-EXPO」のタグ一覧 (23件中1~20件を表示)
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コマツ -安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場の実現を加速- 油圧ショベル用アタッチメントの管理をサポートするトラッキングシステムを開発
コマツ(社長:小川啓之)は、このたび、油圧ショベル用アタッチメントの情報を見える化するトラッキングシステムを開発しました。解体現場など、複数のアタッチメントを管理するお客さまのニーズにお応えするものとして、2025年度の国内市場導入を目指します。また、本システムを2024年5月22日(水)~24日(金)までの3日間、千葉県・幕張メッセにて開催される第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)にて展示します。 【トラッキングシステム概要】 本システムは、アタッチメントに装着するトラッキングデバイスとコマツが自社開発した専用のアプリで構成されています。アプリ上でアタッチメントの所在地や稼働時間を把握できるため、複数のアタッチメントの管理が容易になります。また、アタッチメントの稼働時間に応じて、適切なタイミングでメンテナンス通知を送ることで、メンテナンス不足による故障発生の防止に役立ちます。アタッチメントに関わる管理工数の削減や日々のメンテナンスのサポートにより、お客さまの現場での生産性向上に貢献します。 また、2025年度の国内市場導入時には、本システムを通じて、各アタッチメントに最適な油圧ショベルの運転条件を半自動で設定する機能を追加する予定です。これにより、現在、アタッチメント交換の際にオペレーターが手動で行っている油圧ショベルの運転条件の設定作業が軽減されるとともに、誤った設定による機械やアタッチメントの故障予防に貢献します。 本システムは、2023年10月にお客さまの現場での実証実験を完了しています。今後は、段階的にレンタル市場への導入を進め、お客さまの現場での稼働データの情報収集を行い、2025年度の国内市場導入に向け、安全性、利便性、作業性能の更なる向上を図ります。 コマツは中期経営計画「DANTOTSU Value – Together, to “The Next” for sustainable growth」 に掲げている、ダントツバリュー(収益向上とESG課題解決の好循環を生み出す顧客価値の創造)を通じて、未来の現場に向けた次のステージに踏み出し、サステナブルな未来を次の世代へつないでいくため、新たな価値創造を目指していきます。 管理番号 0017(3242)コマツ サステナビリティ推進本部コーポレートコミュニケーション部tel: 03(6849)9703mail: JP00MB_cc_department@global.komatsu※ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、予告なしに変更される場合があります。
2024/05/21 15:51 株式会社小松製作所
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日立建機 第6回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展
日立建機ブースイメージ 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、5月22日から24日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される第6回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」(以下CSPI-EXPO)に出展します。 CSPI-EXPOは、デジタル庁・経済産業省・国土交通省・環境省の後援と建設測量関係の18団体の協力のもと、建設・測量業界の最先端技術が紹介される国内では業界最大級の展示会です。 日立建機グループの出展ブースでは「現場の声を、未来の礎に」をテーマに、現場の抱える多様な課題に柔軟に寄り添う日立建機の最新ソリューションを紹介します。屋内展示場では、土木・建設業などに携わるお客さまの安全性向上・生産性向上・ライフサイクルコスト低減といった課題に対応するICT・IoTソリューション「Solution Linkage(ソリューション リンケージ)」や油圧ショベル1台で多用途に活用できるアタッチメント着脱システム「P-Line(ピーライン)」、施工現場のゼロエミッション化に向けたバッテリー駆動式油圧ショベルと可搬式充電設備など、日立建機グループの先進の取り組みについて紹介します。また屋外展示場では遠隔操作ソリューションに対応した油圧ショベルRBTシリーズの実機を展示し、油圧ショベルを遠隔で操作している様子をご覧いただけます。皆さまのご来場をお待ちしております。■出展内容【Solution Linkageシリーズ】・Solution Linkage Survey(土量計測ソリューション)・Solution Linkage Point Cloud(点群生成ソリューション)・Solution Linkage Mobile(ダンプ運行管理ソリューション)・Solution Linkage Work Viewer Cloud/ Alert Viewer Cloud(施工映像共有ソリューション)・Solution Linkage Compactor(転圧管理ソリューション)・Solution Linkage MG(3Dマシンガイダンスキット)【油圧ショベルアタッチメント着脱システムP-Line】・旋回機能付き完全油圧式クイックカプラ・4種のアタッチメント【施工現場における電力供給ソリューション】・バッテリー駆動式油圧ショベルZE85・可搬式充電設備(九州電力との共同開発)【自律型建設機械向けソリューション】・リアルタイムデジタルツイン基盤【屋外展示】・RBTシリーズ ZX200A-7(遠隔操作仕様機)・遠隔操作ソリューション
2024/05/16 11:37 日立建機日本株式会社
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日立建機 油圧ショベルに3Dマシンガイダンス機能を後付けする 「Solution Linkage MG」の販売を開始
CT施工を簡易に取り入れ、建設現場の生産性を向上 3Dマシンガイダンスモニタを見ながらの施工イメージ 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は2024年5月より日本国内向けに、標準仕様の油圧ショベルに3Dマシンガイダンス機能を提供する後付けキット「Solution Linkage MG(ソリューションリンケージ マシン ガイダンス)」(以下、本キット)の受注を開始します。 3Dマシンガイダンスは3次元設計データとバケットの位置情報を比較し、その差をガイダンス(案内)する機能です。対象機種は20tクラスの油圧ショベルZX200-7から開始し、順次拡大します。本キットの販売価格は450万円*1です。*1: 消費税・取付費別 建設業は少子高齢化を背景とする労働力不足が問題となっており、その解決にはICTやIoTを活用して生産性を高めていくことが重要です。国土交通省は調査・測量から設計、施工、検査、維持管理、更新までの全ての建設生産プロセスでICTなどを活用する「i-Construction」を推進しており、特に建設機械については2022年10月からICT建設機械等認定制度*2が始まるなど、ICT建機を活用した生産性の向上は近年より一層進められています。日立建機はお客さまにICT施工を活用いただけるよう製品・ソリューションのラインアップを拡充し、調査・測量から納品までの工程をサポートするなどしてICT施工の普及拡大に取り組んできました。*2: ICT建機および従来の建設機械に後付けで装着するICT機器を認定する制度 本キットはICT建設機械等認定制度で認定されており、日立建機の油圧ショベルに後付けすることで、お客さまは油圧ショベルをICT建機としてご使用いただくことができます。油圧ショベルに取り付けたセンサから得るデータを活用して、モニタに設計図面と比較したバケットの位置・角度をわかりやすく表示しオペレータをガイダンスすることで、お客さまの施工をサポートします。後付けで導入できるため、ICT施工をこれから始めるお客さまや、複数台のICT建機を求めているお客さまなど幅広い層に活用いただくことができます。■主な特長1.高性能な測位システムを採用し、安定した現場運用を実現 安定した現場運用を実現するため、優れたマルチパス処理技術を備えた4周波マルチGNSS*3システムを採用しました。*3: Global Navigation Satellite System。GPSなどの衛星測位システムの総称。2.見やすい・使いやすい3Dマシンガイダンスモニタ お客さまの声をもとにガイダンスモニタを独自開発しました。新技術であるゴーストアングルは設計図面と比較したバケットの位置・角度や車体の正対角度などの情報を直感的に把握できるよう色や音でわかりやすくガイドし、オペレータの迅速・正確な施工をサポートします。3.ウェブアプリで車体とデータをかんたん管理 ウェブアプリでICT施工に必要な設定やステータス確認などを行うことができるため、車体の設定やトラブルの対応で現場に出向く手間を大幅に削減します。また施工終了後には施工履歴データをダウンロードし、出来形管理帳票に活用いただけます。4.土量進捗ビューワで施工土量を把握 本キットには土量進捗ビューワ「Solution Linkage Ryube(ソリューションリンケージリューベ)」の機能も付帯します。3次元データから切盛土量や土量進捗率が自動で計算されるため、お客さまはPCやタブレットを使ってブラウザ上で日々の土量進捗を手軽に把握することができます。 3Dマシンガイダンスモニタ なお、日立建機は、第6回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」(2024年5月22日(水)~24日(金)、場所:千葉県・幕張メッセ)において、「Solution Linkage MG」を取り付けた油圧ショベルを展示する予定です。 日立建機はお客さまのニーズに合わせてICT・IoTソリューション「Solution Linkage」を提供し、お客さまの「安全性向上」「生産性向上」「ライフサイクルコスト低減」という課題の解決に貢献します。
2024/05/15 15:55 日立建機日本株式会社
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日立建機 油圧ショベル1台で多用途に活用できるアタッチメント着脱システム「P-Line」を国内で受注開始
運転席に居ながら1人でアタッチメントを交換可能、施工現場の安全性や生産性の向上に貢献 P-Lineで取り扱うアタッチメントの例 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、油圧ショベル1台で多用途に活用できるアタッチメント着脱システム「P-Line(ピーライン)」を、日本国内向けに2024年10月から受注開始します。対象となる機種は、1.7~40tクラスの油圧ショベルです。都市土木、解体、管工事など幅広い業種からの需要が見込まれます。P-Lineを活用することで、オペレーターは運転席に居ながら1人でアタッチメントを交換し、従来、複数の機械や人が行っている作業を油圧ショベル1台で行うことが可能になります。これにより、施工現場の安全性や生産性の向上に貢献します。 例えば、都市部の道路工事では、土砂の掘削・根切り・管の敷設・埋め戻し・締固めなどの作業を行う際、油圧ショベルのほかに複数の機械を用いて施工します。本来、油圧ショベルはアタッチメントを交換して多様な施工が可能です。アタッチメントの交換時に油圧ショベルとアタッチメントをつなぐピンや油圧配管の着脱などの手作業が発生するため、多くの時間と労力が必要で、安全性と生産性の面で課題がありました。 日立建機グループでは、持分法適用会社 KTEG GmbH*1(本社:ドイツ連邦共和国ヘッセン州シュトックタット・アム・ライン、取締役社長:ハラルド・トゥム/以下、KTEG社)が開発したP-Lineを、2023年10月から欧州で販売しています。今後、日本市場でも生産性向上のために需要が見込まれることから、施工現場のプロセスを最適化するソリューションとして日本国内向けにも展開します。 *1:日立建機と欧州代理店Kiesel GmbHの子会社Kiesel Technology GmbH(キーゼル・テクノロジー社)が共同で出資している開発会社 P-Lineは、油圧ショベル、アタッチメント、旋回機能付き完全油圧式クイックカプラ*2、アタッチメント自動認識装置などの組み合わせで構成しており、お客さまの業種に応じて自由に組み合わせることが可能です。オペレーターは、運転席に座ったまま、数十秒ほどでアタッチメントを付け替えることができるため、交換作業の時間短縮と労力の軽減に寄与します。また、クイックカプラに旋回装置が備わっている為、すべてのアタッチメントが360度の回転操作が可能です。そのため、さまざまな角度の施工面の作業にも対応できるため、標準モデルの油圧ショベルよりも広い範囲を施工することができます。さらに13t以上のクラスでは、アタッチメントに最適な油圧の圧力や流量などの情報を登録したICタグを取り付けて、Bluetoothで運転室内のモニターと接続します。これにより、従来オペレーター自身で設定していた各アタッチメントの最適な油圧の圧力・流量調整を自動かつ適切に設定できるため、オペレーターの油圧設定の手間の削減、機械の故障リスクの低減に寄与します。*2:アタッチメント交換時、車体へのアタッチメント本体の装着と油圧配管の接続を同時に行うことができ、施工時はアタッチメントを360度回転することができる装置。 なお、日立建機は、第6回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」(2024年5月22日(水)~ 24日(金)、場所:千葉県・幕張メッセ)においてP-Lineを展示する予定です。 日立建機グループは、これまでも、お客さまの身近で頼りになるパートナーとして、社会課題を解決するソリューション「Reliable Solutions」の実現に取り組んできました。今後もお客さまと協創し、お客さまの課題解決に向けてチャレンジしていきます。■P-Line使用イメージ1.掘削 2.締固め 3.管の敷設 ■商標注記・本文内の会社名、製品名などは、それぞれの会社の登録商標もしくは商標です。■関連情報・2022年10月25日ニュースリリース 欧州市場で電動建機、応用・ICT対応製品の開発・マーケティング機能を強化■日立建機について 日立建機は、油圧ショベル、ホイールローダ、道路機械、鉱山機械などの開発・製造・販売・サービスの事業をグローバルで展開している建設機械メーカーです。新車販売事業に加えて、部品・サービス、再生日立建機のウェブサイト (部品・本体)、レンタル、中古車の「バリューチェーン事業」を拡大し、革新的なソリューションをお客さまに提供する真のソリューションプロバイダーとして、お客さまと共に成長をめざします。世界に約26,000人の従業員を擁し、2023年度(2024年3月期)の連結売上収益は1兆4,059億円、海外売上収益比率は84%です。詳しくは、日立建機のウェブサイトをご覧ください。をご覧ください。■お問い合わせ先日立建機株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 広報・IR部広報グループ〒110-0015 東京都台東区東上野二丁目16番1号 電話:03-5826-8152以上ニュースリリース記載の内容は、発表日現在の情報であり、その後予告なしに変更される場合もありますので、ご了承ください。
2024/05/14 11:21 日立建機日本株式会社
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日立建機 第6回建設・測量生産性向上展 「CSPI-EXPO」に出展します
2024年3月19日日立建機グループは、建設・測量業界の次世代を担う最先端の製品・技術・サービスが一堂に集結する第6回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」(2024年5月22日(水)~24日(金)、場所:幕張メッセ・千葉県千葉市美浜区)に出展します。建設・測量業界の専門展示会である「CSPI-EXPO」は、デジタル庁・経済産業省・国土交通省・環境省の後援と建設測量関係の18団体の協力のもと、さまざまな最先端の技術が紹介される業界最大の展示会です。 日立建機グループの出展ブースでは「現場の声を、未来の礎に」をテーマに、現場の抱える多様な課題に柔軟に寄り添う日立建機の最新ソリューションを紹介します。 屋内展示場では、安全性向上・生産性向上・ライフサイクルコスト低減といった土木・建設業や解体業などさまざまな業界で建設機械に携わるお客さまの様々な課題に柔軟に対応するICT・IoTソリューション「Solution Linkage(ソリューション リンケージ)」や、数秒で交換可能な油圧ショベルのアタッチメントシステム、建設現場のゼロエミッション化に向けた需要に応えるバッテリー駆動の電動油圧ショベルと可搬式の充電設備など、日立建機グループの先進の取り組みについて紹介します。また屋外展示場では、遠隔操作ソリューションに対応した油圧ショベルRBTシリーズの実機を展示します。 皆さまのご来場をお待ちしております。日立建機「CSPI EXPO」特設サイト第6回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」概要日時:2024年5月22日(水)~24日(金)10:00~17:00(最終日のみ16:00まで)場所:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)CSPI-EXPO公式ウェブサイト 出展内容(予定)【Solution Linkageシリーズ】 ・Solution Linkage Survey(土量計測ソリューション) ・Solution Linkage Point Cloud(点群生成ソリューション) ・Solution Linkage Mobile(ダンプ運行管理ソリューション) ・Solution Linkage Work Viewer Cloud/ Alert Viewer Cloud(施工映像共有ソリューション) ・Solution Linkage Compactor(転圧管理ソリューション) など 【建設現場における電力供給ソリューション】 ・バッテリー駆動式油圧ショベルZE85 ・可搬式充電設備(九州電力との共同開発) 【屋外展示】 ・RBTシリーズ ZX200A-7(遠隔操作仕様機)・遠隔操作ソリューション商標注記Solution Linkageは、日立建機株式会社の登録商標です。関連情報Solution Linkage ウェブサイト
2024/03/21 13:21 日立建機日本株式会社
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ヤンマー建機 CSPI2023の追体験コンテンツを追加しました!
2023年07月24日ヤンマー建機株式会社 ヤンマー建機ICT機械ラインアップの特設サイトに、CSPI-EXPO 建設・測量生産性向上展2023のヤンマーブースの様子を3D空間で体験頂けるコンテンツを追加しました。当日会場で実施したTwitter写真投稿キャンペーンのお写真もご紹介しております。是非お楽しみください!CSPI-EXPO 2023レポート※ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
2023/07/25 17:50 ヤンマー建機株式会社
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住友建機「アスファルトフィニッシャの自動運転について」
2023年6月5日 住友建機株式会社(本社:東京都品川区 社長 数見 保暢)は、この度 日本道路株式会社様と共同で「アスファルトフィニッシャの自動操舵・自動伸縮システム」を開発しました。この技術は、5月24日~26日幕張メッセで開催されました「建設・測量生産性向上展」(CSPI-EXPO)において実演し、多くの関心が寄せられました。 当社は、以前から舗装の安全、省力、省人化を目的にアスファルトフィニッシャの新技術開発に取り組んで参りました。今回日本道路株式会社様と共同で開発した技術は、機械左右に取り付けたステレオカメラにより、型枠や切削面などの段差を舗装幅として検知、舗装端を基準にしながらアスファルトフィニッシャのスクリードとステアリングを自動で制御します。この2つの操作が自動化されることによりオペレータにかかる作業負担が大幅に軽減され、経験の浅いオペレータでもより安全と品質に意識を向けた質の高い施工、生産性の向上が可能になります。また、一般的なICT施工のように設計データを入力する必要がありませんので、より手軽に扱えることも特徴です。 すでに試験施工は実証済みであり、今後はアスファルト混合物を用いた試験舗装を実施し、実用に向けたシステムの最終調整を行う予定です。 当社は今後も新たな技術開発を積極的に推進し、労働力不足など社会的問題に適切に対応し、生産性向上に寄与するよう努めて参ります。 写真データ(HA60W-10)をご希望の場合は naoko.takata@shi-g.com へご連絡下さい。本件のお問い合わせ先は、マーケティング部 伊藤まで(080—1190-1110)お願いします。
2023/06/07 13:26 住友建機株式会社
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日立建機 第 5 回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展
2023 年 5 月 16 日 日立建機ブースイメージ 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、5 月 24 日から 26 日まで 幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される第 5 回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」(以下 CSPI-EXPO)に出展します。 CSPI-EXPO は、デジタル庁と経済産業省、国土交通省、環境省が後援し、建設業界・測量業界の最先端かつ最新の機械や設備、技術、サービスが一堂に集まる展示会です。 日立建機グループは、「お客さまに寄り添い、お客さまの課題を解決する独創的な製品・ソリューションを提供し続ける日立建機」をテーマに、皆さまと「共に踏み出す未来」へ向けて、日立建機グループの最新ソリューションによる新しい価値をご提案します。「安全性向上」、「生産性向上」、「ライフサイクルコスト低減」と いった課題をお客さまと共に解決するための ICT・IoT ソリューション「Solution Linkage」や、日本では初出 展となるバッテリー駆動式ミニショベルについてもご紹介します。また、遠隔操作・自動運転ソリューションに 対応する油圧ショベルを展示する予定です。皆さまのご来場をお待ちしております。■出展内容 【Solution Linkage シリーズ】・Solution Linkage Survey(土量計測ソリューション) ・Solution Linkage Point Cloud(点群生成ソリューション) ・Solution Linkage Mobile(ダンプ運行管理ソリューション) ・Solution Linkage Alert Viewer(施工映像共有ソリューション) ・Solution Linkage Compactor(転圧管理ソリューション)ほか【ゼロ・エミッション / 遠隔・自動化ソリューション】 ・ZX55U-6EB(バッテリー駆動式ミニショベル) ・遠隔・自動化に対応する油圧ショベルのベースマシン ・日立建機と株式会社加藤組が共同で提供するジオラマ建機模型の遠隔操作【屋外展示】 ・新型マシンコントロールシステム搭載の後方超小旋回型ミニショベル ZX30U-5B の実機展示・後方超小旋回型ミニショベル ZX40U-5B の PAT ブレード仕様機でマシンガイダンスを実演・クラウド型転圧管理ソリューション「Solution Linkage Compactor」の実機展示■主催者特別セミナーについて 開期中の 3 日間、いずれも 13 時 00 分より、展示ホール内 C 会場にて、日立建機グループがお客さまとともに実現した ICT 施工事例について、お客さまによる特別セミナーを行います。主催者特別セミナーの詳細 はこちらから。 ■出展展示会概要 (1)名称:建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」 (2)会期:2023 年 5 月 24 日(水)~26 日(金) (3)会場:幕張メッセ(千葉県千葉市):展示ホール 1~5、屋外展示場、屋外展示場 ANNEX 日立建機展示ブース番号 屋内:P-91、屋外展示場 ANNEX:ODA-04 (4)主催:建設・測量生産性向上展実行委員会 後援:デジタル庁、経済産業省、国土交通省、環境省■商標注記 ・Solution Linkage は、日立建機株式会社の登録商標です。■関連情報 ・2023 年 3 月 16 日 第 5 回 建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展します ・2022 年 4 月 13 日 欧州市場で 5t クラスのバッテリー駆動式ミニショベルを受注開始 ・日立建機グローバルサイト内展示会特設ページ ・Solution Linkage ウェブサイト
2023/05/16 11:51 日立建機日本株式会社
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遠隔・自動化ソリューションに対応する油圧ショベルのベースマシンを開発
お客さまとともに施工現場の労働環境の改善、安全性の向上、人財育成の強化をめざす 2023 年 5 月 15 日 ベースマシンを遠隔操作している様子 日立建機株式会社(執行役社長:先崎 正文/以下、日立建機)は、遠隔・自動化ソリューションに対応する油圧ショベルのベースマシン(以下、本ベースマシン)を開発しました。建設機械の遠隔操作や自動・自律運転の技術は、鉱山現場やダムなどの大規模な施工を中心に普及しつつあります。今後、一般的な建設・土木工事のお客さま向けに、遠隔・自動化ソリューションと油圧ショベルのベースマシンを提供し、施工現場の課題である労働環境の改善、安全性の向上、人財育成の強化、生産性の向上をめざして、お客さまと協創してまいります。 施工現場においては、安全性や生産性の向上、労働環境の改善、労働力不足による技能者の人財育成などが課題となっています。その解決策の一つとして、建設機械の遠隔操作や自動・自律運転にお客さまから期待が寄せられています。こうした市場の変化やニーズに対応するため、日立建機グループは、1990 年代初めから建設機械の遠隔操作や自動運転に関する研究開発に着手し、これまでさまざまな要素技術の開発を進めてきました。2020年には建設機械の自律運転に対応するためのシステムプラットフォーム 「ZCORE(ズィーコア)」を開発して以降、そのコンセプトのもとに研究開発を推進しています。 建設・土木工事などの現場では、施工内容や使用する建設機械の組み合わせが多岐にわたり、現場の環境も複雑です。現在、災害復旧現場や人が立ち入れない環境での作業など、特定のシーンや業種で、油圧ショベルの遠隔操作が行われています。しかし、油圧ショベルの遠隔操作を行うためには、大掛かりな機械の改修や、周辺機器のセットアップが必要です。今後、施工現場の課題を改善するためには、油圧ショベルの遠隔操作を導入しやすくし、自動運転のソリューションをお客さまと協創するためのベースマシンが必要となっていました。 本ベースマシンは、ZCORE のコンセプトのもと、ICT 油圧ショベルを用いて開発を進めました。遠隔操作時でも「マシンコントロール機能」を用いて半自動で効率的に施工できるほか、「エリアコントロール機能」で、油圧ショベルの上下・左右方向の動作範囲を制限して接触被害を軽減するなど、機械の周囲環境が把握しづらい状況においても、オペレーターの操作を支援することが可能です。 今後は、遠隔での掘削・積み込み作業における運転支援機能の拡充や、掘削・旋回・積み込みといった一定の動作を繰り返す作業を自動で行うなど、お客さまの施工に合わせたソリューション開発を段階的に進めていきます。このような建設機械の操作技術の高度化により、経験を問わず働きやすい建設機械やソリューション、労働環境を整えることで、施工現場での技能継承が促進され、技能者の育成にも寄与します。 なお、第 5 回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」(2023 年 5 月 24 日(水)~26(金)、場所:千葉県・幕張メッセ)において、本ベースマシンおよび遠隔・自動化ソリューションを展示する予定です。 日立建機グループは、引き続き「人と機械の最適な関係」をめざし、お客さまの課題を解決するソリューション「Reliable Solutions」をお客さまと協創していきます。今後も、建設機械の遠隔操作や自動運転、自律化に向けた研究・開発を推進し、現場の安全性・生産性の向上などのお客さまの課題に貢献していきます。■関連情報 ・2023 年 3 月 16 日 第 5 回 建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展します・2020 年 8 月 19 日 自律型建設機械向けシステムプラットフォーム「ZCORE」を開発
2023/05/15 13:07 日立建機日本株式会社
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第5回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展
~コマツと EARTHBRAIN が共同で出展~ 2023 年 5 月 10 日コ マ ツ株式会社 EARTHBRAIN コマツ(社長:小川啓之)とその子会社である株式会社 EARTHBRAIN(代表取締役社長:小野寺昭則、以下、EARTHBRAIN)は、2023 年 5 月 24 日(水)~26 日(金)までの 3日間、千葉県・幕張メッセにて開催される建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO※」に共同で出展します。 デジタル庁、経済産業省、国土交通省及び環境省が後援する「CSPI-EXPO」は、建設業界・測量業界の最新かつ最先端の機械・設備・技術・サービスが一堂に集まる展示会です。 今回、コマツと EARTHBRAIN は屋内に 3 つのブース(ブース番号:E-90、H-70、I-76)と屋外ブースを出展し、コマツの ICT 建機や EARTHBRAIN のソリューション・サービスを展示します。すべてのブースにお越しいただくことで、ICT により建設現場の安全性・生産性を向上させる事業「スマートコンストラクション」で実現するリアルな現場を体感いただくとともに、2020 年 4 月より提供を開始した「デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクション」によるデジタル空間上での施工計画・現場をご覧いただけます。また、コマツと EARTHBRAIN が共同開発した建設機械向けの遠隔操作システムの他、新たなソリューション・サービスについてもご紹介いたします。※Construction & Survey Productivity Improvement EXPO の略「CSPI-EXPO」公式サイト https://cspi-expo.com/【写真:2022 年開催時のコマツブースの様子】 【写真:2022 年開催時の EARTHBRAIN ブースの様子】
2023/05/12 14:23 株式会社小松製作所
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アカサカテック『第5回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO 2023』 へ出展します
2023年04月11日 アカサカテックはこの度、5月24日(水)~26日(金)に幕張メッセにて開催されます 『第五回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO』 へ出展いたします。 今年はAKTConsTecとSeptentrioとの共同出展となります。 是非この機会にご来場いただき、弊社ブース(No:E-61)へお立ち寄りいただきますよう、心よりお待ち申し上げております。 展示会 :第5回建設・測量生産性向上展CSPI-EXPO 2023日 時 :2023 年 5月 24日(水)〜26日(金)場 所 :幕張メッセ 展示ホール 1・2・3・4・5・屋外展示場詳細はこちらを参照ください アカサカテック 展示会出展のご案内[PDF] CSPI-EXPO(第5回 建設・測量生産性向上展)[外部リンク] お問い合わせ
2023/04/18 13:17 株式会社 アカサカテック
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日立建機 第5回 建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展します
2023年3月16日日立建機グループは、建設業界(土木・建築)・測量業界の次世代を担う、最先端の製品・技術・サービスが一堂に集結する、第5回 建設・測量生産性向上展 「CSPI-EXPO」(2023年5月24日(水)~26日(金)、場所:千葉県・幕張メッセ)に出展します。建設・土木業界で国内最大級の専門展示会である「CSPI-EXPO」は、経済産業省、国土交通省、環境省およびデジタル庁の後援と18団体の協力のもと、人材不足、工期短縮、品質向上、安全性向上、環境問題といった、さまざまな課題解決に寄与する展示会となっています。 出展ブースでは、「お客さまに寄り添い、お客さまの課題を解決する独創的な製品・ソリューションを提供し続ける日立建機」をテーマに、日立建機グループの最新ソリューションによる新しい価値をご提案します。 「安全性向上」や「生産性向上」、「ライフサイクルコスト低減」といった土木・建設業に携わるお客さまの課題に柔軟に対応し、手軽にご利用いただけるICT・IoTソリューション「Solution Linkage(ソリューション リンケージ)」に加え、日本では初披露となるバッテリー駆動式ミニショベルや遠隔・自動化ソリューションなど先進の取り組みについてもご紹介します。日立建機グループが描くこれからの現場の可能性、皆さまと「共に踏み出す未来」へ向けご体験いただける、さまざまな展示をご用意する予定です。また、安心して「Solution Linkage」シリーズを利用いただくためのサポート体制についてのご提案や、屋外展示場でのミニショベルの新マシンガイダンスの実演も予定しています。皆さまのご来場をお待ちしております。 日立建機「CSPI EXPO」特設サイト 第5回 建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」概要日時:2023年5月24日(水)~26(金) 10:00~17:00(最終日のみ16:00まで)場所:千葉県・幕張メッセ詳細情報 出展内容(予定)【Solution Linkageシリーズ】・Solution Linkage Survey(土量計測ソリューション)・Solution Linkage Point Cloud(UAV点群化ソリューション)・Solution Linkage Mobile(施工管理ソリューション)・Solution Linkage Alert Viewer(施工映像共有ソリューション)・Solution Linkage Compactor(転圧管理ソリューション)ほか【ゼロ・エミッション / 遠隔・自動化ソリューション】・ZX55U-6EB(バッテリー駆動式ミニショベル)・遠隔・自動運転対応の油圧ショベル【屋外展示】・新型マシンガイダンスシステム搭載ミニショベル商標注記Solution Linkageは、日立建機株式会社の登録商標です。関連情報ICT施工ソリューション ウェブサイト
2023/03/16 12:39 日立建機日本株式会社
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日立建機 第 4 回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展
2022 年 5 月 20 日日立建機株式会社 日立建機ブースイメージ 日立建機株式会社(執行役社長:平野 耕太郎/以下、日立建機)は、5 月 25 日から 27 日ま で幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される第 4 回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」(以下 CSPI-EXPO)に出展します。 CSPI-EXPO は、経済産業省と国土交通省、そして今回より環境省・デジタル庁が後援し、建設業界・ 測量業界の最先端かつ最新の機械や設備、技術、サービスが一堂に集まる展示会です。 日立建機グループは、「始める・越える・切り拓く」をテーマに、地方・小規模土工など手軽に「始める」ICT 施工、BIM/CIM への対応など新たな課題を乗り「越える」ための支援、遠隔・無人化など、未来を「切り拓く」取り組みについて、セミナーや映像、パネル展示で紹介します。 また、超大型油圧ショベル EX2500-6(運転質量 248t)を直線距離約 870km という長距離から遠隔操縦する映像/デモンストレーションも参考出展する予定です。 ■出展内容 1.地方・小規模土工など手軽に「始める」ICT 施工 ・ミニショベル ZX30U-5B(屋内展示) ・Solution Linkage Survey(土量計測ソリューション) ・土量進捗管理ソリューション ・ICT 施工講習(日立建機特約教習機関「PEO 建機教習センタ」)2. BIM/CIM への対応など新たな課題を乗り「越える」支援 ・Solution Linkage Assist(ICT 油圧ショベル)ZX135USX-7(屋内展示) ・Solution Linkage Assist (ICT 油圧ショベル)ZX200X-7(屋外展示) ・Solution Linkage Alert Viewer(施工映像共有ソリューション) ・Solution Linkage Point Cloud(UAV 点群化ソリューション) ・転圧管理ソリューション 3.自動運転など未来を「切り拓く」日立建機・超大型油圧ショベル EX2500-6 の遠隔操縦(映像・デモンストレーション)・自律型土工用振動ローラ(屋内展示)■主催者特別セミナー開期中の 3 日間共に 13 時 20 分より、展示ホール内 B 会場にて、日立建機グループがお客さまとともに実現した ICT 施工事例について、お客さまが登壇し、特別セミナーを行います。主催者特別セミナーの詳細はこちらから。 ■出展展示会概要 (1)名称:建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」 (2)会期:2022 年 5 月 25 日(水)~27 日(金) (3)会場:幕張メッセ(千葉県千葉市)、 日立建機展示ブース番号 屋内:N-91、屋外:ODA-02 (4)主催:建設・測量生産性向上展実行委員会 後援:デジタル庁、経済産業省、国土交通省、環境省■商標注記 ・Solution Linkage は、日立建機株式会社の登録商標です。 ■関連情報 ・日立建機グローバルサイト内展示会特設ページ ・Solution Linkage ウェブサイト ・PEO 建機教習センタウェブサイト ・ICT 油圧ショベル ZX135USX-7/ZX200X-7 ウェブサイト ・ICT 油圧ショベル ZX200X-7、ZX330X-7 を発売(2021 年 3 月 31 日発表) ・ICT 油圧ショベル ZX135USX-7 を発売(2021 年 11 月 29 日発表) ・鉱山現場の安全性・生産性向上を目的に、超大型油圧ショベル自律運転の開発に向けた実証実験を 開始(2020 年 7 月 16 日発表)
2022/05/20 13:13 日立建機日本株式会社
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【ヤンマー建機】 『第4回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2022)』 に出展します。
2022年05月18日ヤンマー建機株式会社 ヤンマー建機株式会社は、2022年5月25日(水)~27日(金)まで幕張メッセで開催される「第4回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2022)」に出展します。ヤンマーブースでは、「ViO30-6ブレード3DMC」など、現場をサポートする建設機械の実機を展示します。■展示会概要開催日時:2022年5月25日(水)・26日(木) 10:00~17:002022年5月27日(金) 10:00~16:00開催場所:幕張メッセ出展機:ViO30-6ブレード3DMCなど主催:建設・測量生産性向上展 実行委員会※ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
2022/05/18 15:49 ヤンマー建機株式会社
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酒井重工業 CSPI-EXPO「建設・測量生産性向上展」出展のお知らせ
幕張メッセにて、建設DXの最先端が集結する「CSPI-EXPO 建設・測量生産性向上展」に出展いたします。2022年5月25日(水)・26日(木)・27日(金) 10:00~17:00 ※最終日のみ16:00 まで幕張メッセ 展示ホール2・3・4・5、屋外展示場ブース 屋内 N-60 (展示ホール5)当社では、自律走行式ローラの最新情報、ICT路盤工での活用が期待される転圧管理システム、切削管理システムのリリース情報、ご好評頂いている緊急ブレーキ装置をご案内しております。その他、環境への取組みなどをご紹介致しますので、ぜひ、当社ブースにお立ち寄りください。CSPI-EXPO「建設・測量生産性向上展」
2022/05/17 11:27 酒井重工業株式会社
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諸岡 展示会への出展 / 第4回建設・測量生産性向上展
2022年5月10日 この度私共は以下記載の会期にて行われる 「第4回建設・測量生産性向上展」 に出展致します。 ・会期 2022年5月25日(水)、26日(木)、27日(金) 10:00~17:00 ※最終日のみ16:00 まで・会場 幕張メッセ 展示ホール2・3・4・5、屋外展示場・ブース B-91_展示ホール2 ※ 展示会へお越しの際は、主催者発行の招待状をご持参いただくか、公式ホームページで事前登録をお願い致します。 今回の展示会では、新製品の11t積旋回/リジッドキャリアを展示、また油圧ショベルとキャリアダンプの2台を1人、遠隔で操作する実演も実施いたします。ご多忙とは存じますが、ぜひご来場いただきますようお願い申し上げます。
2022/05/12 12:05 株式会社諸岡
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コマツ 第 4 回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展
2022 年 5 月 11 日 コマツ(社長:小川啓之)は、本年 5 月 25 日(水)~27 日(金)までの 3 日間、千葉県・幕張メッセにて開催される建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO※」に株式会社 EARTHBRAIN(代表取締役社長:小野寺昭則)と共同で出展します。 経済産業省と国土交通省、そして本年より環境省・デジタル庁が後援する「CSPI-EXPO」 は、建設業界・測量業界の最新かつ最先端の機械・設備・技術・サービスが一堂に集まる展示会です。 コマツでは、2015 年より推進している建設現場に携わる人・モノ(機械・土など)に関するさまざまな情報を ICT でつなぎ、建設現場の安全・生産性を向上させる事業「スマートコンストラクション」をさらに発展させた「デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクション」を 2020 年 4 月より提供開始し、施工現場でのデジタルトランスフォーメーションの実現を加速させています。 今回の CSPI-EXPO では、ICT 施工が初めての方でも簡単に利用でき、小規模現場でも手軽に導入できる高精度な 3次元計測アプリ”Smart Construction Quick3D”を体感できるコーナーや、“Smart Construction VR”など開発中の新たなソリューションの紹介、またカーボンニュートラルな社会実現へ向けた電動建設機械の展示を中心に最新の商品・サービスの取り組みをご紹介します。※Construction & Survey Productivity Improvement EXPO の略「CSPI-EXPO」公式サイト https://cspi-expo.com/
2022/05/11 18:04 株式会社小松製作所
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レグラス 第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」出展のお知らせ
株式会社レグラス(以下レグラス、代表取締役社長:古澤 弘毅 本社:東京都新宿区)は、2022年5月25日(水)~27日(金)に千葉県 幕張メッセで開催される第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展致します。レグラスは、カメラメーカーとして培ってきた画像処理技術と最新のAI技術を用いた、建機や産業車両の後方視界等監視の自動化、安全性および施工性の向上を実現する、AIカメラを販売しております。この度、新製品として特許取得技術を用いて検知対象の人物までの距離を測定し、360°全方位で人検知を行う「OmniEye®」の販売を開始しました。OmniEye®はNETIS登録商品です。 その他、ご要望に応じて追加できる専用オプションもご用意しています。すぐに安全システムとしてお使いいただけます。AIカメラが捉えた映像が見られる「モニタ」、万が一の事故に備えて映像を録画する「DVR」、光や音で危険知らせる「積層表示灯」に加え、新たに油圧ショベルの停止を実現する建機停止制御オプションの提供も開始しました。是非ともブースにお立ち寄りください。株式会社レグラス|第4回 建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」出展のお知らせ●第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」会期:2022年5月25日(水)~27日(金)10:00~17:00 最終日 のみ 1 6:00会場:幕張 メッセブース小間番号:2ホール A-0 3
2022/04/21 15:06 株式会社レグラス
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日立建機 第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展します
2022年3月22日日立建機グループは、建設業界(土木・建築)・測量業界の次世代を担う、建設DX・i-Construction・NETIS製品などの最新の製品・技術・設備・機器サービスが一堂に集結する、第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」(2022年5月25日(水)~27日(金)、場所:千葉県・幕張メッセ)に出展します。今回は、経済産業省、国土交通省に加え、環境省とデジタル庁の後援と18団体の協力のもと、人材不足、工期短縮、品質向上、安全性向上、環境問題といった、さまざまな課題解決に寄与する展示会となっています。 日立建機グループの出展ブースでは、「始める・超える・切り拓く」をテーマに、地方での工事や小規模土工でのICT施工・BIM/CIMへの対応などの新たな課題に対し、お客さまご自身が乗り越えるための支援をご案内するほか、自動運転など未来を切り拓く取り組みについてもご紹介いたします。また、「安全性向上」や「生産性向上」、「ライフサイクルコスト低減」といった土木・建設業に携わるお客さまの課題に柔軟に対応し、手軽にご利用いただけるICT・IoTソリューション「Solution Linkage(ソリューション リンケージ)」をご提案します。屋外展示場では、最新のICT油圧ショベルZX200X-7(20tクラス)を展示予定です。油圧ショベルの上下・左右方向の動作制限エリアを設定できる「エリアコントロール機能」や、機体と障害物の接触被害低減に寄与する運転支援システム「AERIAL ANGLE STEPⅣ(エアリアルアングル ステップフォー)」など、安全性向上のための機能について、実機のデモンストレーションやパネル展示を予定しています。日立建機グループがお客さまとともに思い描く未来の現場の可能性と、土木・建設現場でのさまざまな課題の解決に向けた取り組みを、ぜひ会場にてご体感ください。皆さまのご来場をお待ちしております。日立建機「CSPI EXPO」特設サイト「始める・超える・切り拓く」 第4回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」概要日時:2022年5月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00(最終日のみ16:00まで)場所:千葉県・幕張メッセ詳細情報:https://cspi-expo.com/ 出展内容 ※予定「始める」地方・小規模土工など手軽に始めるICT施工ミニショベルZX30U-5B(屋内展示)IoT施工ソリューションSolution Linkage Survey(土量計測ソリューション)ICT施工技術講習概要(日立建機特約教習機関「PEO建機教習センタ」)「超える」BIM/CIMへの対応など新たな課題を乗り越える支援Solution Linkage Assist(ICT油圧ショベル)ZX135USX-7(屋内展示)Solution Linkage Point Cloud(UAV点群化ソリューション)転圧管理ソリューション「切り拓く」自動運転など未来を切り拓く日立建機自律型土工用振動ローラ(屋内展示)Solution Linkage Assist (ICT油圧ショベル)ZX200X-7(屋外展示)Solution Linkage Work Viewer(施工映像共有ソリューション)AERIAL ANGLE STEPⅣ(衝突被害低減システム)Solution Linkage Alert Viewer(施工映像共有ソリューション)商標注記Solution Linkage、AERIAL ANGLEは、日立建機株式会社の登録商標です。関連情報Solution LinkageウェブサイトPEO建機教習センタウェブサイトICT油圧ショベルZX135USX-7/ZX200X-7ウェブサイトICT油圧ショベルZX200X-7、ZX330X-7を発売(2021年3月31日発表)ICT油圧ショベルZX135USX-7を発売(2021年11月29日発表)油圧ショベルとの接触事故低減に寄与する「AERIAL ANGLE STEPⅣ」を発売(2022年1月6日発表)
2022/03/22 15:48 日立建機日本株式会社
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【動画付き】キャタピラーが日米間で遠隔操作に成功! 建機オペは国際テレワークの時代へ
2021年5月12日~14日、千葉・幕張メッセで2年ぶりとなる「建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」が徹底したコロナ対策のもとに開催され、大いににぎわっています。 2年ぶりに開催された「建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」の会場(以下の写真:家入龍太) 285社、1400小間という大規模な展示会で、イエイリの目を引いたのは、建機オペのテレワークを可能にする遠隔操作技術でした。カナモト、ユナイトのブース(ブース番号:I-11)では、竹中工務店や鹿島建設が採用しているタワークレーンの遠隔操作システム「TawaRemo」や後付けの遠隔操作システム「KanaTouch」のコックピットが展示されていました。 「TawaRemo」(左)や「KanaTouch」(右)のコックピット コベルコ建機のブース(E-11)では、約300km離れた札幌市から帯広市内のバックホーを遠隔操作した時の記録ビデオが展示され、アクティオのブース(E-10)では長距離Wi-Fiや携帯電話回線で重機を遠隔操作するシステムが展示されていました。 コベルコ建機のブース(左)とアクティオのブース(右)での遠隔操作に関する展示物 また、日立建機のブース(I-80)では、加藤組、日立建機日本、西尾レントオールが5G回線を使用して広島市内での実証実験に使用した「遠隔操作用マルチコックピット」と模型のバックホーやダンプトラックを接続したデモを行い、人気を集めていました。 日立建機のブースでは「遠隔操作用マルチコックピット」(左)と模型の建機を接続したデモが人気を集めていた
2021/05/14 12:14 株式会社イエイリ・ラボ
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三菱ふそう 金沢支店を移転しオープン
2021/07/2618:12 三菱ふそうトラック・バス株式会社