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コマツ ― ICT施工機能の遠隔活用に対応 ― 20トンクラス油圧ショベル「PC200i-12 遠隔システム仕様」と同機種対応の遠隔操作システムの販売を開始
コマツ(社長:今吉琢也)とその子会社である株式会社EARTHBRAIN(代表取締役社長:小野寺昭則、以下、EARTHBRAIN)は、このたび共同開発した20トンクラス油圧ショベル「PC200i-12 遠隔システム仕様」(以下、本機種)および本機種に対応した遠隔操作システム「Smart Construction Teleoperation」(以下、本システム)を、6月17日より販売開始します。 【「PC200i-12 遠隔システム仕様」(左)、遠隔操作システム「Smart Construction Teleoperation」のコックピット(右)】 本機種は、2024年12月に発売したコマツ初のSDV(*1)油圧ショベル「PC200i-12」をベースとした遠隔システム仕様車です。従来の遠隔仕様車では実現できなかった3Dマシンコントロール(*2)や自動旋回機能(*3)などのICT施工機能に加え、ジオフェンス機能(*4)、KomVision機械周囲カメラシステム、衝突検知ブレーキシステム(*5)などの安全支援機能を、遠隔操作下でも活用できることが特長です。これらにより、遠隔操作時に生じやすい操作遅れや微調整の難しさといった課題に対応します。掘りすぎ防止や旋回位置合わせ、自動旋回による作業効率の向上に加え、作業範囲の制御や接触防止、転倒警報機能による安全性の向上を実現します。さらに、モニターは搭乗時と同様の操作が可能であり、操作性を補完することで、搭乗操作と遜色のない施工品質を実現します。 また、本機種は将来拡張性を有するSDVであるため、今後の技術革新や現場ニーズに応じた機能追加・高度化にも対応可能です。 あわせて販売を開始する遠隔操作システム「Smart Construction Teleoperation」は、専用のコックピットから建設機械を遠隔操作できるシステムです。これは、2024年に発売した遠隔操作システムを、本機種でも使用可能とするようアップデートしたものです。遠隔操作では、オペレーターが実機との距離や操作感覚の違いを感じやすいという課題がありますが、高精細な映像伝送と低遅延通信、機体の高い応答性により、視界・操作感ともに実機に近い感覚で施工を行うことが可能です。 1台の遠隔操作席から複数機の建設機械を切り替えて遠隔操作でき、最大6,500km離れた現場での施工が可能であることを実証しています。さらに、Smart Construction®の各種ソリューションと連携することで、施工全体の効率化を実現します。 本機種および本システムの導入条件や使用環境はお客さまごとに異なるため、お問い合せをいただいたお客様さまにあった仕様を検討し、サービスを提供します。また、ICT機能を必要としないお客さま向けには、「PC210-12 遠隔システム仕様」と、その機種に対応する遠隔操作システムを販売します。 【PC200i-12遠隔システム仕様と遠隔操作システムが実現する現場イメージ】 【「PC200i-12 遠隔システム仕様」と「PC210-12 遠隔システム仕様」の主な仕様】 ※ それぞれの機種についてLC(ロングキャリア)仕様もご用意しています。【Smart Construction Teleoperationのコックピットタイプと主な仕様】専用のコックピットは、インテリジェントサークル、スペースシップ、インテリジェントキューブから選択できます。これらのコックピットは単体で遠隔操作が可能であり、ニーズや設置環境に応じて選択できます。 また、現場間の移動や屋外での運用を想定した移動型として、モビリティーオフィスタイプもご用意しています。 【発売日】 2026年6月17日 ※「PC210-12 遠隔システム仕様車」および対応する遠隔操作システムも同日発売。*1: ソフトウェアの更新により、機能や性能を柔軟にアップデート可能な車両。*2: 3Dマシンコントロール:設計図面データに基づき、掘削時に作業機の自動停止や操作補助を行い、図面どおりの施行をサポートする機能。*3:自動旋回機能:ダンプトラックへの積み込み作業をアシストする自動旋回機能。*4: ジオフェンス機能(3D):工事現場内の電線や配管などとの接触を自動で防止。3Dデータの活用により移動時の制限範囲の再設定が不要となり、安全性および作業効率の向上にも寄与。*5: KomVision機械周囲カメラシステム/KomVision衝突検知ブレーキシステム:機械の周囲を360度映し、人や物を検知した場合に注意喚起や自動で減速・停止する機能。(参考)-3D施工機能を標準装備 お客さまと共に現場をよりスマートに- 新世代油圧ショベルPC200i-12を新発売 | ニュースルーム | コマツ 企業サイト-安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場の実現を加速- 建設機械向け遠隔操作システム「Smart Construction Teleoperation」を販売開始 | ニュースルーム | コマツ 企業サイト
2026/06/16 10:58 株式会社小松製作所
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コマツ -3D施工機能を標準装備 お客さまと共に現場をよりスマートに- 新世代油圧ショベルPC200i-12を新発売
コマツ(社長:小川啓之)は、土木分野の主力機種である機械質量20トンクラスの油圧ショベルをフルモデルチェンジし、3Dマシンガイダンス(以下、3DMG)※1を標準装備した新世代機PC200i-12として、12月1日より発売開始します。さらに、お客さまのさまざまなICT施工ニーズに対応し、3Dマシンコントロール(以下、3DMC)※2への切り替えも可能とし、3DMCの利用度に応じたプランの提供も新たに開始します。※1:3Dマシンガイダンス:運転席のディスプレイ上に、設計図面データと自機の位置や姿勢などの情報が表示され、オペレーターが設計図面に対しての掘削位置を判断出来るようになります。※2:3Dマシンコントロール:オペレーターの操作時に、設計図面データに沿って掘削が出来るように機械側が作業機の自動停止や図面に沿った操作を自動でサポートします。操作技量によらず、図面通りの施工が可能です。 【PC200i-12】 私たちのお客さまである建設業界では、人口減少・高齢化を背景とした将来の担い手不足の課題が深刻化しています。国土交通省は、2016年度から、i-Constructionに取り組み、ICT施工を中心とした建設産業の生産性向上を推進しています。本年には、i-Construction 2.0として、建設現場のオートメーション化を通じた省人化対策のロードマップが示され、国の公共工事のうち、土工と河川浚渫を対象に、2025年度よりICT施工が原則化され、対象工種も、順次、拡大される方針が示されています。 コマツは、2014年にマシンコントロール機能を装備した油圧ショベルをレンタル機として市場導入したほか、デジタル技術を活用した建設現場の施工を見える化・最適化するソリューションとして、スマートコンストラクションⓇの提供を2015年に開始しています。これまで、世界で累計42,000を超える現場に導入(2024年9月末時点)されており、製品(モノ)とソリューション(コト)の両軸で、建設現場の生産性向上に貢献しています。 今後、ICT施工の普及・拡大が進展する中で、コマツは、強みであるスマートコンストラクションⓇとあわせて、3DMGを標準装備したPC200i-12の販売を通じ、ICT施工に対応する建設業のお客さまの課題解決を強力にサポートし、安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場の実現をお客さまと共に目指します。1.3DMGの標準装備によるスマートコンストラクションⓇとの連携を加速 3DMGの標準装備により、お客さまのICT施工導入を容易にします。機械のセンサーやGNSSアンテナなどで把握したバケットの刃先情報を3次元設計データとあわせてキャブ内のモニターに表示するガイダンス機能の活用により、丁張や検測作業、補助員の削減に貢献します。さらに、PC200i-12を導入することで、各現場の作業員や車両、アタッチメントなどをデジタル上で一元管理したり、土砂の積み込み情報の見える化や3次元設計データ上での作図などが可能となるスマートコンストラクション®のソリューションもあわせて利用いただけます。これにより配車業務や資産管理、積み込み作業の実績把握、仮設道路の検討などさまざまな業務の効率化を実現します。 今回、3DMCの利用プランの切り替えをソフトウェアで対応可能としており、お客さまの3DMCの利用度に応じて、一括払いと利用時支払いのプランを用意。お客さまのICT施工対応の段階に応じた、きめ細かいサポートを通じて、お客さまの現場の生産性向上に貢献していきます。 3DMCの選べる利用プラン※3
2024/11/27 15:04 株式会社小松製作所
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