「助太刀」のタグ一覧 (3件中1~3件を表示)
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助太刀、建設現場で働くすべての人を応援するメディア「週刊助太刀」を創刊! 「ゲンバをもっと面白く」をコンセプトに毎週さまざまな記事を配信!
2021年12月1日 建設現場で働くすべての人を支えるアプリ「助太刀」を運営する株式会社助太刀(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼CEO:我妻陽一 以下 「当社」)は、建設現場で働くすべての人に向けたメディア「週刊助太刀」を創刊いたしました。 「ゲンバをもっと面白く」をコンセプトに建設業のお仕事やお金にまつわることから、普段の生活にもちょっと役立つ情報まで、独自の視点を入れながらわかりやすく、ちょっと面白くまとめてお届けしてまいります。 これから建設業で頑張っていこうと決意されている若い方から、工事会社の経営に携わる方まで多くのみなさまに楽しんでいただける記事を配信いたします。 ■週刊助太刀URLURL:https://media.suke-dachi.jp/■「週刊助太刀」創刊の背景 建設業界は国内だけでも約500万人の方が働く非常に巨大な産業です。そして世の中にある全ての建物は職人さんの手によって作られたものです。 このように建設業界は、国を支える重要な産業にも関わらず3K(きつい・汚い・危険)と呼ばれることもあり、若手の入職者が少なく高齢化もほか産業よりも進行しています。また、待遇面でも恵まれているとは言えないケースも多くございます。 そこで、建設業界のみなさんが働く「ゲンバをもっと面白く」するための一助になりたという思いで、これから建設業で頑張っていこうと決意されている若い方から、工事会社の経営に携わる方まで多くのみなさんに楽しんでいただけるようなメディアとして、「週刊助太刀」をスタートすることにいたしました。 週刊助太刀では建設現場の最前線で活躍するみなさんに、朝礼前の車の中や、お昼休憩、いっぷくの時間、夕食後のひと時など、一息をつくときにふと読んでみたくなるような、・仕事が楽しくなる現場の最新情報 ・仕事の幅が広がるお役立ち情報 ・仕事の癒しになるおもしろ情報をお届けすることで「ゲンバをもっと面白く」していきたいと考えています。■株式会社助太刀について 当社は、建設現場で働くすべての人を支えるアプリ「助太刀」を運営しております。登録事業者数は16万を超え、建設業界におけるマッチング領域では圧倒的なシェアを誇ります。「助太刀」では建設業界のあらゆる課題を解決するべくマッチングサービスをはじめ、求人、ファクタリン グ、ECなど様々なサービスを展開しております。 「助太刀」は国土交通省の「令和2年度 i-Construction大賞」において国土交通大臣賞を受賞しており建設業のDXを推進する優れた取り組みとして評価いただいております。 今後も当社は「建設現場を魅力ある職場に。」というミッションの実現に向けて尽力してまいります。 「助太刀」サービスサイト:https://suke-dachi.jp/
2021/12/06 16:43 株式会社助太刀
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ヒューマンタッチ株式会社と株式会社助太刀が業務提携 建設業界の人材の悩みをワンストップで解決できる 新たなソリューションを提供
2020 年 12 月 3 日 ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、人材紹介事業を行うヒューマンタッチ株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役:髙本和幸、以下「ヒューマンタッチ」)は、建設現場で働くすべての人を⽀えるアプリ「助太⼑」を運営する株式会社 助太⼑(代表取締役社⻑ 兼 CEO:我妻陽⼀、本社:東京都渋⾕区、以下「助太⼑」)と業務提携し、12 月 3 日(木)より、「助太⼑ビジネス」および「助太⼑エンタープライズ」の販売を開始いたします。【本件のポイント】 ・ヒューマンタッチ株式会社と株式会社助太⼑が業務提携し、12 月 3 日(木)より「助太⼑ビジネス」および「助太⼑エンタ ープライズ」の販売を開始 ・建設業界の人材の悩みをワンストップで解決できる、新たなソリューションを提供できるようになった ・ヒューマンタッチにて「助太⼑ビジネス」および「助太⼑エンタープライズ」販売の独自キャンペーンを期間限定で実施 建設業の労働需要は年々高まり、2013 年以降、建設技術者、建設技能工の有効求人倍率は上昇を続けるなど、労働需給は逼迫して、非常に厳しい人手不足の状況が続いています。建設業界の人材採用は、難易度が益々高くなっており、必要な人員を確保できない企業から多くの相談をいただいています。■建設業界の人材の悩みをワンストップで解決できる新たなソリューション提供 建設業界に特化した人材紹介サービスを提供しているヒューマンタッチは、これまで、人材紹介に関する法令により、建設技能者 (職人)の人材紹介ができず、建設業界のニーズにお応えできない状況でしたが、14万事業者が利用する建設業最大級のマッチングサービスである「助太⼑」と連携することにより、建設技術者の人材紹介に加え、建設技能者のマッチングサービスも展開できるようになりました。 建設業界の人材採用は、特別なノウハウが必要となりますが、ヒューマンタッチと助太⼑は、建設業界の人材採用動向について深く理解しており、それぞれの独自のノウハウを活かして、今まであまり取り扱いがなかった「建設技術者」と「建設技能者」双方の人材不足を解消できる建設業界の求人サービスを実現し、建設業界の人材の悩みをワンストップで解決できる新たなソリューションをご提供いたします。 ■新規契約の独自キャンペーンを実施 ヒューマンタッチでは、「助太⼑ビジネス」および「助太⼑エンタープライズ」の販売開始にあたり、新規契約の独自キャンペーンを 2021 年 2 月末までの期間限定で実施します。 キャンペーン特典として、ヒューマンタッチの人材紹介サービス利用時に使える成約手数料割引チケットをお渡しいたします。 ・「助太⼑ビジネス」契約の場合:人材紹介手数料 5 万円 off チケット ・「助太⼑エンタープライズ」契約の場合:人材紹介手数料 10 万円 off チケット ※1 契約につき 1 枚まで使用可(利用開始日より 1 年間有効) ※候補者のご提案や採用をお約束するものではございません 「施工管理」「設計」など建設技術者の人材紹介サービスにご興味がある方、建設現場と職人をつなぐアプリ「助太⼑法人向けプラン」にご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。 【問い合わせ先】 ヒューマンタッチ株式会社 首都圏紹介第 2 営業部 助太⼑担当 メールアドレス:tzs30@athuman.com 連絡先:03-6846-9050■建設現場と職人をつなぐアプリ「助太刀」 選べる法人プランは2つ ・助太刀ビジネス(月額 29,800 円) 担当者や社⻑が直接職人さんを手配できる、近隣県のみでの工事施工する工事会社・工務店向けプラン (担当者 1 名のみ利用可能) ・助太刀エンタープライズ(月額 49,800 円) 複数の担当者が職人さんを手配している、全国に工事現場があり、それぞれで職人さんを集めたいなど、 全国の工事/複数担当者で利用の工事会社・工務店向けプラン ※それぞれ年間契約、お⽀払いは前払い⼀括 ■ヒューマンタッチ株式会社について ヒューマンタッチ株式会社は、建設業界に特化した人材紹介サービスを提供しており、建設技術職に特化した求人転職サイト「建設転職ナビ」を運営するなど、施工管理職や設計職等の建設技術者の転職⽀援に強みを持っております。建設業界は未曽有の人材不足であり、さらに高齢化という構造的な問題を抱え将来にかけ減少が進む⼀方です。反対に老朽化する道路・橋などの社会インフラは増加していきます。老朽化したインフラを修繕しなければならないのに建設技術者がいない状況は、人々の生活や日本の経済活動にも⽀障をきたす恐れがあります。我々のミッションは「為世為人(世のため人のため)」。この建設技術領域のマッチングサービスにて社会インフラ整備・発展に貢献をして参ります。
2020/12/03 11:15 ヒューマンタッチ総研
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あの「助太刀」で建機の“出前”を注文!→アクティオから宅急便で翌日配達
建設現場と職人さんを直結する建設業向け求人アプリ「助太刀」は、既に13万もの事業者が登録する一大インフラとなっています。これまでは現場から職人さんを募集するのに使われてきましたが、2020年8月上旬から新サービスが加わり、ナ、ナ、ナ、ナント、建設機械の“出前”を頼むことができるようになるのです。(アクティオのプレスリリースはこちら) 建機の“出前サービス”のイメージ図(以下の資料、写真:アクティオ) 2020年6月9日に行われた記者発表会 これは建機のレンタル会社、アクティオ(本社:東京都中央区)と「助太刀」を運営する助太刀(東京都渋谷区)が、初めてコラボレーションし、助太刀アプリ内にある「助太刀ストア」から、スマホで簡単に建機をレンタルできるサービスを展開するものです。これまでは建機が必要になったとき、作業員から元請けに建機の手配を依頼→施工管理担当者などが電話やFAX、対面などで注文、という流れでした。そのため、納期までタイムラグが生じて、作業予定日に建機が届かず、工程の変更や工期遅れにつながることがよくありました。今回のサービスでは、現場の作業員が直接、スマホで建機を発注すると、翌日に宅急便で配送されてくるので、工事もスムーズに進みます。 宅急便が使える建機や資材など レンタル期間終了のリマインドやレンタル期間延長などの手続きもスマホで行えます。また、レンタル終了後は宅急便で返却でき、修理が必要な場合はその精算もできるとのことです。今回はアクティオの横浜支店を中心に、小型の商品からサービスをスタートし、順次、レンタル商品を拡大していく予定です。 将来はバックホーやクレーンなどもスマホで出前を頼める時代になりそうだ このレンタルサービスが本格化すると、バックホーなどの重量物をオンデマンドで配達する物流システムも進化しそうですね。工場で製作したビルの「プレハブ部品」を多頻度、低価格で配送してくれるようなサービスに発展すると、建設現場の「3密防止」や作業員のテレワーク化にもつながりそうです。
2020/06/15 17:00 株式会社イエイリ・ラボ
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