「リニューアル」のタグ一覧 (4件中1~4件を表示)
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日野自動車 福島日野自動車、いわき支店をリニューアル
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)の販売会社である福島日野自動車株式会社(本社:福島県郡山市安積町、社長:長嶋勝)は、いわき支店を2024年7月29日にリニューアルオープン いたします。 このたびのリニューアルでは、整備能力を向上し地域のお客様に一層貢献するとともに、従業員がより働きやすい環境を整えます。 工場では、レーンサイズ拡大のほか、小・中・大型トラックからトレーラーまで幅広く対応できる4柱リフトを導入し作業効率を高めます。さらに、完成検査設備のシステム化により検査・車検の手続きも効率化します。安全対策としては、ピット開口部への転落を防ぐシャッターや高所作業時の安全をサポートするエスコートレールの設置に加え、レーンカメラによって整備状況と作業安全を確認できます。 また、お客様待合室はより広く快適なスペースをご用意します。従業員の声を取り入れ、メカニック用の休憩室や浴室を一新し、職場環境の改善を実現します。 日野は、販売会社の拠点におけるリニューアルやリロケーションなどを通じ、お客様の利便性向上に努めてまいります。■外観 ■福島日野自動車株式会社 いわき支店の概要
2024/07/23 15:30 日野自動車株式会社
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北海道日野自動車、札幌北支店をリニューアル
2022年7月1日 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)の販売会社である北海道日野自動車株式会社(本社:北海道札幌市、社長:藤田義治、以下 北海道日野)の札幌北支店では、建て替え工事が完了し、7月1日より全面稼働を開始いたしました。 このたびのリニューアルに伴い敷地の拡張とともに工場を新築し、作業の効率化や安全面・衛生面の環境改善、整備生産性の向上によりトータルサポート体制を強化します。 設備面では、2柱リフトやフロアリフト、連結した大型トレーラーのリフトアップやタンデムレーンとしても使用できる4柱リフトを導入し、小型トラックへの対応も強化しています。 安全対策としては、フロアリフトなどの開口部への転落を防ぐ落下防止カバーや、リフト上昇時に工場の床面とリフトの間に足や物が挟まれないよう、赤外線によるリフトの自動停止装置を設置し、安全な職場づくりを行います。また、バイオ式工場排水処理装置を導入するなど環境へも配慮しています。 日野は、「Challenge2025」(2018年10月公表)で掲げている「最高にカスタマイズされたトータルサポート」の実現に向け、販売会社の拠点におけるリニューアルやリロケーションなどを通じ、お客様の利便性向上に努めてまいります。■外観 ■北海道日野札幌北支店の概要
2022/07/01 16:42 日野自動車株式会社
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三菱ふそう 国内 2 販売拠点をリニューアルオープン
2022 年 3 月 22 日・群馬・太田支店と静岡・御殿場サービスセンターを大規模改修、リニューアルオープン・国内販売拠点の改装・新設を通して高品質なサービスを提供し、労務環境を改善する 「ミライ」プロジェクトの一環三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、販売拠点である太田支店(群馬県太田市)と御殿場サービスセンター(静岡県御殿場市)をリニューアルし、このほどオープンしました。これらのリニューアルは、国内販売拠点の施設の改良・新設によって、より高品質なサービスの提供と従業員の働く環境の改善を目指す「ミライ」プロジェクトの一環です。太田支店は群馬県南部に位置し、太田市、館林市、邑楽郡をカバーしています。東北自動車道や北関東自動車道へのアクセスが良く、首都圏への輸送だけでなく、輸出産業も活発な、北関東随一の工業地帯に立地しています。今回の改装では、旧来の整備ストールの大半を更新したほか、整備棟別棟を新築して整備ストールを増設しました。部品庫の面積も拡大し、事務所・お客様待合室、メカルーム、外装を一新しました。今後の商用車の電動化の進展に備え、急速充電設備を新設しました。御殿場サービスセンターは静岡県東部の御殿場市、裾野市を担当する拠点です。東名高速道路や新東名高速道路、国道246号に近く、長距離輸送における要衝に位置するうえ、周辺の開発が進んでおり、今後の成長が見込まれます。このたびのリニューアルでは、大型車向けの整備ストールを増設したほか、一部の建屋を解体し、駐車スペースの拡大と車両動線の改善を図りました。またオフィスエリアにも改修を行いました。 「ミライ」プロジェクトについてお客様第一を掲げる MFTBC の中核を担う「ミライ」プロジェクトは、高品質なサービスをお客様に提供し、また従業員の働く環境を改善することを目的に、国内販売拠点の設備や施設の改良を 「ソフト」と「ハード」を組み合わせたアプローチで行うプロジェクトで、2019年に始まりました。ソフト面では、2017年に国内販売拠点で開始した「リテールエクセレンス」と呼ぶ活動の下、整備業務のプロセス改善と販売部門社員への意識改革を促進します。ハード面では、プロジェクトのコンセプトである「3R」(改装 -Refurbish、再建 –Rebuild、移転 -Relocate) に基づいて、全販売拠点を対象に評価を行い、設備と施設の改良を実施します。<両拠点の概要> 左:太田支店の入口 右:増設した整備棟別棟 御殿場支店の外観
2022/03/23 13:07 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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コマツ 創立100周年記念活動 こまつの杜リニューアル
-ものづくりと技術の革新で新たな価値を創り、人、社会、地球が共に栄える未来を切り拓く- 2021 年 5 月 13 日 コマツ(社長:小川啓之)は、本日 5 月 13 日に創立 100 周年を迎えました。100 周年記念活動の一環として、この度、石川県小松市のこまつの杜をリニューアルいたしました。 <こまつの杜 リニューアル(全景)> こまつの杜は、創立 90 周年記念事業の一環として、コマツ発祥の地におけるコマツグループのグローバルな人材育成の拠点とともに地域社会と一緒になり子供たちを育む場所として 2011 年より開園しました。 この度、創立 100 周年記念活動の一環として、持続的に地域社会へ貢献し、またコマツの歴史を振り返るきっかけとなる拠点として、コマツの歴史を展示する「わくわくコマツ歴史館」を設置するとともに、これまで展示してきた世界最大級のダンプトラック「930E」の横に、新たに超大型油圧ショベル「PC4000」を設置いたしました。また、お子さま向けに建機の仕組みを学んでいただく展示や、天候に左右されずに楽しめるミニ建機体験スペース、理科教室などを開催する多目的ホールなどもリニューアルいたしました。 6 月 1 日(火)※よりリニューアル開所を予定しており、今後も、多くの方々が集い、ものづくりや自然に興味を抱き、コマツの技術に触れていただく機会を積極的に提供する施設として発展してまいります。 ※新型コロナウイルス感染状況に伴う政府・自治体からの要請に従い、開所予定日が変更となる場合がございます。 石川県小松市にて設立された当社は「海外への雄飛」「品質第一」「技術革新」「人材の育成」という創業の精神のもと、今日に至るまで「品質と信頼性」を追求し、ステークホルダーの皆さまの信頼度を最大化することに努めてまいりました。 創立 100 周年を機にこれまでの歩み、原点を振り返るとともに、今後もコマツは次の 100 年に向けて、ものづくりと技術の革新で新たな価値を創り、人、社会、地球が共に栄える未来を切り拓くことを目指し、ステークホルダーの皆さまとともに歩んでまいります。
2021/05/13 16:37 株式会社小松製作所
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