「いすゞ自動車」のタグ一覧 (64件中21~40件を表示)
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少数台数のリコール届出の公表について(令和2年6月分)
令和2年7月15日リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和2年6月は12件の届出がありましたので、公表します。添付資料少数台数のリコール届出(6月分)(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003767.html)
2020/07/15 18:01 KENKEY
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リコールの届出について(いすゞ フォワード 他)
令和2年6月18日いすゞ自動車株式会社から、令和2年6月18日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003745.html )
2020/06/18 18:25 KENKEY
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リコールの届出について(UDトラックス クオン 他)
令和2年5月19日UDトラックス株式会社から、令和2年5月19日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図[1](PDF形式)改善箇所説明図[2](PDF形式)改善箇所説明図[3](PDF形式)出典:国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003727.html)
2020/05/19 16:55 KENKEY
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いすゞ、大型トラック「ギガ トラクタ」を改良して発売
-もっと走れる明日のために、ぶつからない、つかれない、こわれない機能が進化- 2020年4月28日 いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下「いすゞ」)は、大型トラック「ギガ トラクタ」を改良し、本日より全国一斉に発売いたします。 物流効率の向上化の切り札としてトラクタ・トレーラ輸送による大量輸送は、トラックドライバー不足と相まって、昨今市場でのニーズが高まりをみせています。 今回の改良では、連結車特有の車両挙動に対応した、トラクタ向けに最適なチューニングを行った安全装備の設定や、厳しいドライバーの労働環境改善を目指した快適な運転環境を提供する事で、交通事故の抑制やドライバーの疲労低減に貢献する事を主眼に開発を行いました。 さらに、車両のみならず、車両運行支援のソフト対応として、従来ご好評をいただいている車両遠隔モニタリング機能の拡充を実現、安全運転支援や車両稼働状態の管理などをさらに充実させました。 いすゞは、これからも「運ぶ」を支え、信頼されるパートナーとして、豊かな暮らし創りに貢献してまいります。主な特長は以下の通りです。【最適な先進安全装備】・ブラインドスポットモニター(BSM)車両の四方に設置したセンサーが自動車や人を検知し、衝突の恐れが高まるとドライバーに注意喚起します。連結されたトレーラの側方まで検知が可能なので、巻き込みや車線変更による事故抑制に貢献します。 ・歩行者検知機能付プリクラッシュブレーキ(衝突被害軽減/衝突回避支援)従来から標準装備しているプリクラッシュブレーキの検知性能を向上し、先行車に加えて横断中の歩行者や自転車まで検知対象を拡大しました。 ・全車速ミリ波車間クルーズ※1車両総重量が大きいトラクタにおいても、停止・発進を含めた全車速域での制御が可能となり、渋滞時の疲労軽減や安全運行に貢献します。 ※1:スムーサーGx車のみの展開。停止後3秒以上経過した場合はドライバーの発進操作が必要です。 ・軸重モニター車両の後軸重をマルチインフォメーションディスプレイ内に表示する軸重モニターを一部車型に標準設定します。設定した軸重を超過時には警報を発しドライバーに注意喚起します。・その他ドライバーステータスモニター、可変配光型LEDヘッドランプ、タイヤ空気圧モニタリングシステム(オプション設定)を設定しました。
2020/04/28 15:15 いすゞ自動車株式会社
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リコールの届出について(日野 プロフィア 他)
令和2年4月22日極東開発工業株式会社から、令和2年4月22日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003708.html)
2020/04/22 13:40 KENKEY
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少数台数のリコール届出の公表について(令和2年3月分)
令和2年4月17日リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和2年3月は13件の届出がありましたので公表します。添付資料少数台数のリコール届出(3月分)(PDF形式)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003701.html)
2020/04/17 14:27 KENKEY
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リコールの届出について(いすゞ ギガ)
国土交通省いすゞ自動車株式会社から、令和2年4月2日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003678.html)
2020/04/02 16:34 KENKEY
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いすゞ、ユーグレナ社が共同で進める「DeuSEL®プロジェクト」 石油由来の軽油を100%代替可能な次世代バイオディーゼル燃料が完成しました -いすゞの藤沢工場シャトルバスにて燃料使用を開始します-
2020年3月31日いすゞ自動車株式会社株式会社ユーグレナ いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下「いすゞ」)と株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、社長:出雲充、以下「ユーグレナ社」)は、石油由来の軽油を100%代替可能な次世代バイオディーゼル燃料が完成したことをお知らせします。 今後の本格的な次世代バイオディーゼル燃料供給に先立ち、ユーグレナ社からいすゞへの次世代バイオディーゼル燃料の供給が2020年3月中に完了し、いすゞの藤沢工場シャトルバスにて本燃料の使用を2020年4月1日より開始します。 次世代バイオディーゼル燃料を搭載予定のいすゞのバス 近年、気候変動対策が重要な課題となっており、世界中で多くの企業が温室効果ガス排出量削減に取り組んでいます。こうした中、いすゞとユーグレナ社は、含有率100%でも車両のエンジンに負担をかけることなく使用することができる次世代バイオディーゼル燃料の実用化に向けた共同研究契約を2014年に締結し、『DeuSEL®(デューゼル)※1プロジェクト』として共に取り組んできました※2。そしてこの度、約6年の時を経て、次世代バイオディーゼル燃料が完成しました。 なお、いすゞは、2018年にユーグレナ社が研究開発用に試作した次世代バイオディーゼル燃料にて性能試験を実施※3しており、次世代バイオディーゼル燃料が石油由来の軽油と同等の性能であることを確認しています。 ※1 DeuSEL®(デューゼル):DIESEL(ディーゼル)とeuglena(ユーグレナ)を組み合わせた造語で、ユーグレナ(和名:ミドリムシ)からつくったバイオディーゼル燃料を表すいすゞとユーグレナ社の共同で取得した商標です。 ※2『DeuSEL®プロジェクト』に関する2014年のプレスリリース ※3 ユーグレナ社が試作した次世代バイオディーゼル燃料のサンプルを用いて、いすゞが全負荷性能試験とWHTC排出ガス試験を実施。 いすゞでは、中期経営計画において地球環境問題を重要な経営課題と位置付けており、2020年3月には「いすゞ環境長期ビジョン2050」を策定しました。同ビジョンでは、気候変動対策として温室効果ガスの排出量の最小化を推進し、脱炭素社会を目指し活動を進めています。その実現にはエネルギー自体の脱炭素化は欠かせない要素であるとの考えのもと、次世代バイオディーゼル燃料の普及に向けた取り組みを続けます。 ユーグレナ社は、次世代バイオディーゼル燃料の研究開発と生産を進めるべく、日本初のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント(以下「バイオ燃料製造実証プラント」)を2018年10月末に竣工しました。また同時に、いすゞ、横浜市、千代田化工建設、伊藤忠エネクス、ANAホールディングス、ひろしま自動車産学官連携推進会議をサポーターとして、「日本をバイオ燃料先進国にする」ことを目指す「GREEN OIL JAPAN(グリーンオイルジャパン)」を宣言し、バイオ燃料製造実証プラントの本格稼働とバイオジェット・ディーゼル燃料の供給を目指してきました。今回、次世代バイオディーゼル燃料が完成したことにより、「GREEN OIL JAPAN」宣言に賛同する企業に向けて、近日中に次世代バイオディーゼル燃料の供給を本格的に実施します。 今後もいすゞとユーグレナ社は、次世代バイオディーゼル燃料のさらなる普及に向け、引き続き連携し、取り組んでいきます。 ■シャトルバスの運行区間 湘南台駅-いすゞ藤沢工場(神奈川県藤沢市) ■『DeuSEL®プロジェクト』のホームページ http://deusel.jp<いすゞ自動車株式会社について>1937年設立。「運ぶ」を支え、信頼されるパートナーとして、豊かな暮らし創りに貢献します、を企業理念とし、大型・中型・小型トラック、バス、及び、産業用ディーゼルエンジンの製造・販売を行っています。 <株式会社ユーグレナについて>2005年に世界で初めて石垣島で微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。石垣島で生産した微細藻類ユーグレナ・クロレラなどを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売を行うほか、バイオ燃料の生産に向けた研究を行っています。2012年12月東証マザーズに上場。2014年12月に東証一部市場変更。経営理念は「人と地球を健康にする」。https://euglena.jp
2020/03/31 16:10 いすゞ自動車株式会社
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リコールの届出について(いすゞ フォワード 他)
国土交通省東プレ株式会社から、令和2年3月26日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003672.html)
2020/03/26 14:35 KENKEY
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少数台数のリコール届出の公表について(令和2年2月分)
国土交通省リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和2年2月は12件の届出がありましたので公表します。 添付資料少数台数のリコール届出(2月分)(PDF形式)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003657.html)
2020/03/05 15:53 KENKEY
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「いすゞ環境長期ビジョン2050」策定について
2020年3月2日 いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下「いすゞ」)は、2050年の社会が豊かで持続可能な社会であるために、長期的視野で地球環境問題に取り組むための方向性を示す「いすゞ環境長期ビジョン2050」を策定いたしました。 気候変動をはじめとする地球環境問題が年々深刻化している中で、いすゞはグループ従業員ひとりひとりが私たちの暮らす社会全体が重大な岐路に立っているということを認識し、地球環境への負荷を最小限にするための活動を続けていくことが必要だと考えております。いすゞグループとして長期的な視野で環境活動を進めていくために、「いすゞ環境長期ビジョン2050」を定め、ステークホルダーと協業をすすめながらグループ一丸となって持続可能な社会の構築に向けたさらなる挑戦に取り組んでいくことといたしました。 2050年に向けてこれからも「運ぶ」を支えていくため、お客様やパートナーとの連携を通じて脱炭素社会の実現を支え、2018年5月に発表した中期経営計画の中で掲げた「人々の生活環境、社会の生産活動を支えるCV・LCVとパワートレインのエクセレントカンパニーとして、広く愛される会社」を目指してまいります。【いすゞ環境長期ビジョン2050について】 いすゞは中期経営計画において地球環境問題を重要な経営課題と位置付けており、2018年にはいすゞグループの環境活動の方向性を再設定し「いすゞグループ地球環境憲章」を改定し、重点取り組み項目(マテリアリティ)の明確化を行いました。 新たな環境活動を進める中で、いすゞグループの持続的成長のためには地球環境保全に対しさらに長期的な視点からのアプローチが必要であると考えました。こうした考えのもと、私たちが地球環境保全のために目指す姿とその実現のための挑戦を取りまとめたものが「いすゞ環境長期ビジョン2050」です。 【いすゞ環境長期ビジョン2050の概要】◆いすゞが目指すべき方向性脱炭素社会の実現に貢献する製品の開発、脱炭素な事業活動の推進、製品ライフサイクル全体での環境負荷低減を通じて、経済が発展し、安心・安全で環境負荷の少ない、豊かで持続可能な社会の実現に貢献します。◆いすゞの取り組みいすゞの環境4重点課題【気候変動対策】【資源循環推進】【環境リスク予防/対策】【生物多様性保全】に対しステークホルダーと協業を進めながらいすゞグループ一丸となり活動を推進します。気候変動対策:温室効果ガス排出量の最小化を推進し脱炭素社会を目指します2050年までに、いすゞグループ製品のライフサイクル全体で温室効果ガス(GHG)ゼロ※を目指します2050年までに、いすゞグループの事業活動から直接排出される温室効果ガス(GHG)ゼロ※を目指します※温室効果ガスゼロ:排出量と吸収量がプラスマイナスゼロ資源循環推進:資源の使用量最小化と有効利用を推進し循環型社会の実現を目指します2050年までにいすゞグループの事業活動から排出される廃棄物・廃棄車両 再資源化率100%を目指します環境リスク予防/対策:予防と対策を徹底し環境リスクを最小化しますいすゞグループのバリューチェーン全体で安心・安全な操業、製品を追求します生物多様性保全:生物多様性の保全を推進し人と自然が共生する社会を目指しますいすゞグループの周辺地域を基点にNGOなど各種ステークホルダーと協働、連携し地域本来の生物多様性を保全します詳細につきましてはこちらをご覧ください。https://www.isuzu.co.jp/company/environment/index.html■お問合せ先いすゞ自動車株式会社 コーポレートコミュニケーション部 環境推進グループ TEL:03-5471-1394
2020/03/03 15:36 いすゞ自動車株式会社
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いすゞ 大型トラック「ギガ」に新規オプションを追加 -もっと走れる明日のために、運転自動化レベル2相当の高度運転支援機能を搭載-
2020年2月27日 いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下「いすゞ」)は、大型トラック「ギガ」にレーンキープアシスト(LKA)並びにスーパーシングルタイヤを新たにオプション追加し、本日より全国一斉に発売いたします。 いすゞは、2019年12月26日に「ぶつからない」「つかれない」「こわれない」を目指した大型トラック「ギガ」を発売いたしました。既に展開している全車速ミリ波車間クルーズ※1にレーンキープアシスト(LKA)の機能が今回新たに加わることで、運転自動化レベル2相当の高度運転支援※2を実現いたしました。また、車両の軽量化並びに燃費向上に寄与するスーパーシングルタイヤを展開し、高効率輸送をサポートいたします。 いすゞは、「もっと走れる明日のために。」をコンセプトに掲げた「ギガ」の機能の追加により、毎日の安全運行を支援し、交通事故の低減やドライバーの運転疲労軽減に貢献してまいります。※1:スムーサーGx車のみ。停止後3秒以上経過した場合はドライバーの発進操作が必要です。※2:SAE(米自動車技術会)が定める運転自動化レベル2に相当。主な特長は以下の通りです。【レーンキープアシスト(LKA)】※3車線逸脱時にドライバーに注意喚起する車線逸脱警報(LDWS)※4に加え、ステアリングの操作をアシストするレーンキープアシスト(LKA)をカーゴ系の主力車型にオプション展開します。主な機能は以下の通りです。・車線維持支援機能※5車両が車線の内側を維持するようにステアリングの操作をアシスト、ドライバーの運転疲労軽減に貢献します。・車線逸脱抑制機能※5ドライバーが意図せずに車線を逸脱しそうになると、車線の内側に戻すようにステアリングの操作を強くアシスト、車線逸脱による事故抑制に貢献します。 ・低速時パワステアシスト機能低速(~20km/h)および後退時のステアリングを電動でアシストし、より軽い力で操舵が可能になりました。これにより、誰にとっても運転しやすくなり、運転疲労の軽減に貢献します。※3:「レーンキープアシスト(LKA)」は自動運転を行う装置ではありません。ハンドルから10秒以上手を放すと警告音が作動し、ドライバーに注意喚起を行います。本モデルは運転自動化レベル2に定義される高度運転支援機能搭載車ですが、あくまで運転の主体と責任はドライバーにあります。※4:標準装備。※5:自車速65km/h以上で作動します。【スーパーシングルタイヤ】トラックの後輪タイヤは通常片側2本セットで装着されますが、片側1本で車両重量を支えることができるようにタイヤの構造を強化し、幅を広くしたスーパーシングルタイヤを一部車型にオプション設定します。タイヤとホイール本数を削減、並びにアルミホイール化と合わせて約300kgの軽量化を実現※6、最大積載量の確保に貢献します。さらに、片側2輪に比べてタイヤの接地面が減ることから、転がり抵抗低減によるロードノイズ低減や燃費向上に寄与し、輸送効率向上に貢献します。なお、スーパーシングルタイヤは空気圧や温度をドライバーが確認監視できるタイヤ空気圧モニタリングシステムとのセットオプションとなります。※6:6×2のダブルタイヤかつスチールホイール装着比。関連ページISUZU:ギガ(大型トラック) いすゞ自動車株式会社コーポレートコミュニケーション部広報グループ
2020/02/28 13:40 いすゞ自動車株式会社
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いすゞ自動車株式会社 2020年3月期 第3四半期決済短信〔日本基準〕(連結)
いすゞ自動車株式会社より、2020年3月期第3四半期決算が発表されました。 詳細は、下記URLからご確認ください。■2020年3月期第3四半期決算https://www.isuzu.co.jp/investor/kessan/index.html いすゞ自動車株式会社コーポレートコミュニケーション部広報グループ
2020/02/07 16:36 いすゞ自動車株式会社
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リコールの届出について(いすゞ エルフ 他)
国土交通省いすゞ自動車株式会社から、令和2年1月30日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図[1](PDF形式)改善箇所説明図[2](PDF形式)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003612.html)
2020/01/30 14:26 KENKEY
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リコールの届出について(いすゞ フォワード 他)
国土交通省いすゞ自動車株式会社から、令和2年1月16日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせいたします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式)改善箇所説明図(PDF形式)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003596.html)
2020/01/17 17:51 KENKEY
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いすゞとHondaが燃料電池(FC)大型トラックの共同研究契約を締結
2020年1月15日いすゞ自動車株式会社本田技研工業株式会社 いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山 正則、以下、いすゞ)と本田技研工業株式会社の研究開発子会社である株式会社本田技術研究所(本社:埼玉県和光市、社長:三部 敏宏、以下、Honda)は、燃料電池(FC)をパワートレインに採用した大型トラックの共同研究契約を締結しました。 現在、世界的な課題である環境負荷低減に向けて、自動車業界としてモビリティの排出ガス低減や低炭素化、そしてエネルギーセキュリティ観点での再生可能エネルギー活用への取り組みが求められています。 こうした環境下、いすゞは、「運ぶ」を支える商用車メーカーとして、低炭素で持続可能なエネルギーの活用を目指しクリーンディーゼルや天然ガス自動車(NGV)用エンジン、電気自動車(EV)など、お客様の用途やニーズに合わせたパワートレインの研究・開発に取り組んできました。また、Hondaは、カーボンフリー社会の実現に向け、ハイブリッド車やEVなどに加え、究極の環境技術として燃料電池車(FCV)の研究・開発に30年以上にわたり取り組んできました。 FCや水素エネルギーの利用拡大には、現在はコストやインフラ整備など普及に向けた課題がまだあり、1社のみでなく業界で広く取り組んでいく必要があります。そうした中、いすゞの大型トラック用次世代パワートレインのラインアップ拡充に向けた検討と、Hondaの、水素社会実現に向けたFC技術の乗用車用途からの活用拡大の検討という、両社の技術研究目的が一致し、このたび、FC大型トラックの共同研究を行うという合意に至りました。 いすゞの大型トラック開発技術とHondaのFC開発技術という、長年培ったそれぞれの強みを生かし、FCパワートレインシステムや車両制御などの基礎技術基盤の構築を目指します。そして、この共同研究を通じて、いすゞとHondaはお客様に求められるクリーンで低騒音、低振動な大型トラックを実現するとともに、FCトラックや水素エネルギー活用が物流業界をはじめとした社会全体の産業の発展と水素社会の早期実現に貢献できるよう、業界で広く検討を進めていきます。■会社概要いすゞ自動車株式会社本社:東京都品川区南大井6-26-1 大森ベルポートA館 事業内容:自動車、輸送用機械器具、原動機等の製品およびその部品ならびに関連する資材・用品の製造、販売 本田技研工業株式会社本社:東京都港区南青山二丁目1番1号事業内容:輸送用機器(二輪車、四輪車、汎用製品など)の製造、販売 ■報道関係お問合せ先いすゞ自動車株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報グループ電話 03-5471-1138(直通)本田技研工業株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 広報部 企業広報課電話 03-5412-1512(直通)
2020/01/16 09:44 いすゞ自動車株式会社
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リコールの届出について(日野 日野プロフィア 他)
国土交通省株式会社矢野特殊自動車から、令和2年1月10日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。 添付資料リコール届出一覧表(PDF形式:98KB)改善箇所説明図(PDF形式:191KB)出典:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003594.html)
2020/01/10 14:54 KENKEY
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いすゞ自動車 組織改正並びに人事異動について
いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則)は、2020年1月1日付で下記の通り組織改正並びに人事異動を行いますのでお知らせ致します。組織改定CVアライアンス推進強化を目的に「CV協業推進部」を新設する。なお、組織改定に伴う部レベルの数は、96部から97部へ1部増加する。
2019/12/27 16:31 いすゞ自動車株式会社
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いすゞ、大型トラック「ギガ」を改良して発売 -もっと走れる車を目指して、ぶつからない、つかれない、こわれない機能を進化-
2019年12月26日 いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下「いすゞ」)は、大型トラック「ギガ」を改良し、本日より全国一斉に発売します。 今回の改良では、「ぶつからない」を目指して、歩行者検知機能付プリクラッシュブレーキ(衝突被害軽減/衝突回避支援)をはじめとした各種先進安全装備を拡充しました。※1また、「つかれない」を目指して、快適性・居住性向上のアイテムを追加。さらに、「こわれない」を目指して、コネクテッド機能を進化させ、遠隔地でも確認可能な車両モニタリング項目を拡充しました。 いすゞは今回の「ギガ」改良で、「もっと走れる明日のために。」をコンセプトに掲げており、商品力に一層磨きをかけ、これからも「運ぶ」を支えてまいります。※1:一部車型を除く。主な特長は以下の通りです。【先進安全装備の充実】今回、横断歩行者まで検知範囲を拡大したプリクラッシュブレーキをはじめ、全車速域に対応したミリ波車間クルーズ、可変配光型LEDヘッドランプやブラインドスポットモニター、ドライバーステータスモニター等を搭載し、安全性能を向上しました。 ・歩行者検知機能付プリクラッシュブレーキ(衝突被害軽減/衝突回避支援)従来の標準カメラとミリ波レーダーによる二重検知に加え、新たに広角の単眼カメラを追加しました。あわせて、レーダーの検知角度を広角化することにより、横断中の歩行者や自転車まで検知範囲を拡大しました。これらの性能向上により、低速で走行する先行車や歩行者に対し、衝突のおそれが高まると、車間距離警報を作動させ、まずはドライバー自身によるフットブレーキ操作を促します。その後、場面がさらに危険な状況に進行した場合には警報に加えてブレーキがフル制動し、衝突回避をサポートします。追突が避けられない場合は、ブレーキを作動させ衝突速度を低減し、被害の軽減を行います。 ・全車速ミリ波車間クルーズ※2設定した車間距離を維持するように自動的に加速・減速を行う従来のミリ波車間クルーズⅡの機能を拡張し、停止・発進まで含めた全車速域(0km/h~90km/h)での制御が可能になりました。これにより、高速道路の渋滞時のアクセル操作が従来比で大幅に低減し、疲労軽減に寄与します。※3また、広角の単眼カメラと前方ミリ波レーダーの検知角度を広角化することにより、割り込み車をいち早く検知。より適切な車速制御が可能となりました。これによりドライバーの疲労軽減、安全運行に貢献します。 ※2:スムーサーGx車のみ。※3:停止後3秒以上経過した場合はドライバーの発進操作が必要となります。
2019/12/26 13:16 いすゞ自動車株式会社
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いすゞ 本社移転の計画について
2019年12月24日 いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下「いすゞ」)は、2022年5月を目途に本社を移転することといたしましたので、お知らせいたします。 今回の本社移転により、従業員が働きやすいオフィス・IT環境を整備することで能動的な働き方を実現し、生産性向上を目指すとともに、従業員のワークライフバランス実現やダイバーシティの推進など、働き方改革をより一層推進してまいります。 また、いすゞのものづくりの拠点である藤沢工場への近接化を実現し、これまで以上に業務効率の向上、グループ企業間の連携を図ることで、100年に一度の変革期に機動的かつ能動的に対応していく体制を作ってまいります。 創業の地である大森(品川区南大井)から神奈川県横浜市に本社機能を移転することは、新たなスタートとなります。次の100年に向けて、「人々の生活環境、社会の生産活動を支えるCV・LCVとパワートレインのエクセレントカンパニーとして、広く愛される会社」を目指してまいります。・移転予定先の概要 ・その他いすゞ病院(東京都品川区)は、本社移転後も現在地での運営継続を予定しております。 「横濱ゲートタワー」完成イメージ 「横濱ゲートタワー」マップ
2019/12/24 14:26 いすゞ自動車株式会社
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