お客はVRのここを見ていた!ウォークスルーの“視線ログ”がとれるEOPAN Cloud
お客さんの“視線ログ”を再生した例
これを見ると、お客さんが提案のどの部分に関心を持っているのかが、ひと目でわかりますね。また、せっかくVRを作っても、再生が少ないと、「お客さんの心に刺さらなかった提案だったのかも」という反省材料にもなります。
実際に、ある工務店が作成したVRが1回も見られていないことがありました。そこでプランのテイストを大幅に変えて再度、提案したところ、お客さんに大好評で“逆転受注”に成功したこともあったそうです。
特許を無事取得し、満を持してプレスリリースを発表したイオグランツの山中健司代表取締役
これまで自社の提案に対するお客さんの反応がイマイチだったという工務店の方、このシステムでお客さんが何に関心をもっているのかを研究してみてはいかがでしょうか。
同社ではこのソフトの活用法を体験できる無料セミナーを、2019年7月9日浜松、8月6日大阪、9月10日埼玉、10月10日東京、11月5日名古屋、12月日仙台で開催するそうです。見てみたい方はセミナ事務局(TEL:06-6885-4880/E-Mail:sr@re-feed.jp)までお問い合わせください。
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最終更新:2019/11/2018:08